JPH01133214A - ヘッドクリーナ - Google Patents

ヘッドクリーナ

Info

Publication number
JPH01133214A
JPH01133214A JP29083687A JP29083687A JPH01133214A JP H01133214 A JPH01133214 A JP H01133214A JP 29083687 A JP29083687 A JP 29083687A JP 29083687 A JP29083687 A JP 29083687A JP H01133214 A JPH01133214 A JP H01133214A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
tension
post
cleaning tape
cleaning
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29083687A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH047010B2 (ja
Inventor
Kenzo Matsuoka
松岡 健三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON SEIKI HOUSEKI KOGYO KK
Original Assignee
NIPPON SEIKI HOUSEKI KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON SEIKI HOUSEKI KOGYO KK filed Critical NIPPON SEIKI HOUSEKI KOGYO KK
Priority to JP29083687A priority Critical patent/JPH01133214A/ja
Publication of JPH01133214A publication Critical patent/JPH01133214A/ja
Publication of JPH047010B2 publication Critical patent/JPH047010B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はヘッドクリーナ、と(にVH3方式のビデオ
デツキに適用可能なヘッドクリーナに関する。
〔従来の技術〕
第7図は従来のヘッドクリーナをテープローディング状
態で示しており、外観的にはVH3方式のビデオテープ
カセットと同じで、該カセットケースと実質的に同じ形
状1寸法に形成した本体ケースlの内部にクリーニング
テープ2が巻かれた供給リール3aおよび巻取リール3
bが回転自在に収容配置されている。本体ケース1の前
面側の左右端にテープ繰出口4およびテープ巻取口5を
設け、これらテープ繰出口4とテープ巻取口5間にテー
プローディング用のポケット6・6を左右に並べて凹設
している。テープ繰出口4のポケット6寄りの一側にテ
ープガイド4aを、またテープ巻取口5のポケット6寄
りの一側にテープガイド5aをそれぞれ゛設けている。
クリーニングテープ2は供給リール3aからこの前方の
テープ繰出口4のテープガイド4aを経てケース前面側
に導出され、テープ巻取口5のテープガイド5aを介し
てケース内に入って巻取リール3bに巻き取られる。
かかるヘッドクリーナはこれをビデオデツキに装填する
と、デツキ側のM方式ローディング機構のローディング
ポスト7・7がポケット6・6からクリーニングテープ
2の内側に入る。そこで。
これらのローディングポスト7・7を点線の矢印Aで示
す前方向に並行に移動させると、クリーニングテープ2
はΩ状になって、ヘッドシリンダ8の半周以上に巻き付
く形で接触する。つぎに、デツキ側のピンチローラ9が
点線の矢印Bで示す後方向に移動してキャプスタンIO
にクリーニングテープ2を圧着し、クリーニングテープ
2の走行が開始されてヘッドシリンダ8上のヘッドや消
去ヘッド11の汚れを拭き取る。なお、ヘッドシリンダ
8の両側にあるインピーダンスローラ12はクリーニン
グテープ2の走行につれて回転し、クリーニングテープ
2を安定よく走行させる。
ビデオデツキ側において、磁気テープに適度のバンクテ
ンションを加えるためのテンションポスト13が設置さ
れている。そのため、このヘッドクリーナが上述のよう
にそのビデオデツキに装填され、前述のローディングが
終了した直後には。
そのテンションポスト13が点線の矢印Cで示す前方向
に移動してクリーニングテープ2の外側にあるデツキ側
のガイドローラ14・14間に入り。
クリーニングテープ2はΩ状になってテンションポスト
13に巻きつき、該テープ2に・バックテンションが加
えられる。なお、前記テンションポスト13のクリーニ
ングテープ2の内側方向への移動は、常時テンションポ
スト13を矢印Cで示す前方向に引っ張っている図外の
ばねの張力で行われるようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、クリーニングテープ2は一般に皮革や布地が
用いられ、磁気テープに比でてガイドローラ14やテン
ションポスト13との摩擦抵抗が大きくテープ厚みも大
きい。このため前述したように磁気テープのM方式ロー
ディング機構の場合と同様にテンションポスト13の動
作でクリーニングテープ2にバックテンションを加える
と、テープ2に過大な走行負荷がかかり1円滑な安定し
たテープ走行が得られない。こうした問題は、とくにク
リーニングテープ2が湿式である場合によく起こりやす
い。湿式のクリーニングテープ2は汚れを拭き取りやす
くするためにクリーニング液を併用するが、このクリー
ニング液によりガイドローラ14やテンションポスト1
3との摩擦抵抗が著しく増大して該ローラ14にへばり
つきやすいからである。
この発明はかかる問題点を解消するために提案されたも
のであり、上記したリールツウリール方式のヘッドクリ
ーナにおいてクリーニングテープの走行負荷の低減を図
り9円滑な安定したクリーニングテープ走行を確保する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明では、デツキ例のテンションポスト13の動作を
規制するためのテンション規制部材16をヘッドクリー
ナに備える。すなわち、テンション規制部材16は、ク
リーニングチー12の材質よりも硬い材質で形成し9本
体ケース1のテープ繰出口4から導出されるクリーニン
グテープ2の内側に添うべくテープ繰出口4に取りつけ
て、このテンション規制部材16でテンションポスト1
3を受け止めて該ボスト13にクリーニングテープ2が
巻きつくことの無いようにしたものである。
〔作用〕
上記構成において、ヘッドクリーナをビデオデツキに装
填してクリーニングテープ2をMローディング機構でロ
ーディングすると、デツキ側のテンションポスト13が
第1図中に点線で示す矢印C方向に移動するが、テンシ
ョン規制部材16で該ボスト13を受け止めてクリーニ
ングテープ2がテンションポスト13に巻きつくことの
無いようにしであるため、テンションポスト13によっ
てクリーニングテープ2にバンクテンションが加えられ
ることが無くなり、クリーニングテープ2は走行負荷少
なく走行することになる。
〔発明の効果〕
本発明によれば9本体ケース1のテープ繰出口4に、ク
リーニングテープ2よりも硬い材質からなるテンション
規制部材16をクリーニングテープ2の内側に添うよう
に配設するという簡単な手段で、クリーニングテープ2
として安価な布製のもの(例えば、厚み0.09fl程
度)を使用する場合でも、テンションポスト13により
クリーニングテープ2にバックテンションが加わるのを
阻止できるため、クリーニングテープ2の走行負荷が軽
くなり、クリーニングテープ走行に無理がなく。
円滑な安定したテープ2の走行ができ、ヘッドクリーニ
ング性の向上に寄与できるに至った。
〔実施例〕
以下、この発明に係るヘッドクリーナの一実施例を第1
図ないし第5図に基づき説明する。
ヘッドクリーナの基本的構成については前述した従来の
ものと略同様であるので、同一符号を付してその説明を
省略し、従来のテープ走行系と相違する点を主に説明す
る。
第1図および第2図において1本体ケース1のテープ繰
出口4のポケット6寄りの一側に縦軸15を設け、この
縦軸15にテンション規制部材16を取りつける。第3
図および第4図において。
テンション規制部材16はクリーニングテープ2の材質
よりも硬い材質2例えば商品名ジュラコン等のプラスチ
ック成形品からなり、クリーニングテープ2と略同−幅
の平たい四角形板状に形成したポスト受け面部17と、
該ポスト受け面部17の基端側に設けて前記縦軸15に
通すボス18と。
ポスト受け面部17の先端側に設けてクリーニングテー
プ2を通すテープ通し部19とを有してなる。かくして
テンション規制部材16はこれのボス18を縦軸15に
水平回動自在に挿通し、テープ通し部19にクリーニン
グテープ2を通すと。
クリーニングテープ2のテープ繰出口4から導出した導
出部の内側に添えた状態になる。
なお、上記ボス18の端には縦軸15の根元に既設のリ
ブ27から逃げるための切欠部28を設けてあり、テン
ション規制部材16は該リブ27の存在にもかかわらず
縦軸15まわりに回転できる。前記リブ27は9本体ケ
ース1としてビデオカセットのそれを使用したために存
在するのであり、ビデオカセットの場合そのリブ27は
゛縦軸15にテープガイドローラを回り止め状に取りつ
けるために設けられている。
第2図および第5図において1本体ケース1の前面壁1
aにおける左右のテープローディング用のポケット6・
6間に対応する位置に、2本の金属製もしくはプラスチ
ック製の口・−ディング規制部材21・21を取りつけ
る。このローディング規制部材21はコ字形状に形成さ
れ、テープ押え部22と、この上下両端から後方へ突設
した脚部23・23とを有し1脚部23の先端に逆止爪
24を有する0本体ケース1の前面壁1aに上下−対の
孔25・25を左右2箇所に設けてあり1脚部23・2
3を前面壁1aの前方から前記上下の孔25・25に逆
止爪24の弾性を利用して無理な力で差し込むことによ
り、ローディング規制部材21が前面壁1aに抜は止め
状に取りつけられる。このさいローディング規制部材2
1はヘッドシリンダ8の傾斜角と略同じ角度(19〜2
4度)で同じ方向に傾斜させて取りつける。か(して。
第5図に示すように規制部材21のテープ押え部22と
前面壁1aとの間に1本体ケース1の前面側に導出され
たクリーニングテープ2が通る形態とする。
なお、第1図において本体ケース1にはテープ繰出口4
の近くに外部からクリーニング液が供給される塗布ロー
ラ26をクリーニングテープ2と摺接して回転するよう
配設しである。
上記構成において、このヘッドクリーナがビデオデツキ
に装填されると、第1図に示すように。
ローディングポスト7がクリーニングテープ2の内側に
入って矢印Aで示す前方へ移動したとき。
テープ2はテープ繰出口4とローディング規制部材21
との間、およびテープ巻取口5とローディング規制部材
21との間でそれぞれ引き出されてヘッドシリンダ8に
接触する。このとき、ボケットロ・6間のクリーニング
テープ2はローディング規制部材21・21の存在で引
き出されず、前面壁la上に残されてヘッドシリンダ8
に接触しない。つまり、クリーニングテープ2はヘッド
シリンダ8の周面上に略左右対称な2箇所に接触する形
になり、ヘッドシリンダ8の半周以上に巻きつけるもの
に比しヘッドシリンダ8への巻きつけ量が少ないものと
なる。したがってヘッドシリンダ8との摩擦抵抗を低減
でき、該シリンダ8の損傷防止を図りうる。また、ロー
ディング規制部材21は1頃むいているため、クリーニ
ングテープ2の幅方向全体がヘッドシリンダ8に接触し
、該テープ2がシリンダ8の周面上を軸方向に上下動し
たりすることのない安定した接触状態になる。
上記ローディング後、テンションポスト13が前述した
従来のものと同様に矢印Cの方向に図外のばねの引張力
により移動するが、このとき該ボスト13はテンション
規制部材16の内側に当たってそのまま該部材16をガ
イドローラ14に向けて押し、テンション規制部材16
がクリーニングテープ2を介してガイドローラ14に当
たるとこれ以上テンションポスト13がガイドローラ1
4の方向へ移動するのを阻止される。したがって。
クリーニングテープ2はテンションポスト13に巻きつ
いてバンクテンションが加えられるようなことがな(な
り、クリーニングテープ2はガイドローラ14とテンシ
ョン規制部材16との間を走行負荷少な(走行すること
になる。
〔別実施例〕
第6図は本発明の別実施例を示している。この実施例は
テンション規制部材16のガイドローラ14に面する側
に、ガイドローラ14に接当する突部16a・16aを
上下に設け、その突部16a・16a間にクリーニング
テープ2を通してなる。
これによれば、テンション規制部材16がテンションポ
スト13によりガイドローラ14に押しつけられてもガ
イドローラ14とテンション規制部材16との間でクリ
ーニングテープ2が挟み付けられるようなことがなく、
シたがって当該箇所におけるクリーニングテープ2の走
行負荷が著しく軽くなる。
なお、上記突部16aは第4図に示す実施例におけるテ
ープ通し部19を構成する通し片19aを兼ねる構造と
し、その通し片19aがガイドローラ14に当たるよう
にしてもよい。
〔その他の変形実施例〕
テンション規制部材16は、テンションポスト13によ
り矢印C方向に押されるときガイドローラ14との間に
クリーニングテープ2の厚み、もしくはそれよりも少し
大きい間隙を保つ位置で回動停止すべくその回動角を規
制するようにしてもよい。その回動角規制手段としては
2例えば、縦軸15の根元に前述した既設のリブ27を
積極的に利用し、これに係合する切欠部28をテンショ
ン規制部材16のボス18の端に形成すればよい。
第1図に示す実施例ではローディング規制部材21を設
けるため、テープ走行系全体の摩擦が非常に少なくなっ
て有利であるが、必ずしもこれを必要とせず、テンショ
ン規制部材16を取りつけるのみであってもよい。
上記実施例では、テンション規制部材16のボス18は
縦軸15に挿入して該ボス18を第7図に示すテープガ
イド4aに兼用してなるため2部材点数少なく、構造の
簡素化を図りうるが、テンション規制部材16は、第7
図に示すテープガイド4aとは別に該テープガイド4a
と並べて設置するもよい。例えば、この種のテープガイ
ド4aが本体ケースlと一体に成形されているような場
合に有利である。
テンション規制部材16としてテープ通し部19を設け
、これにクリーニングテープ2を通しておけば、クリー
ニングテープ2のローディング。
およびアンローディングのいずれのときもテンション規
制部材16がクリーニングテープ2に連れられる状態に
なって好ましいが、テープ通し部19は必ずしも必要と
するものではない。これは。
ローディング時はクリーニングテープ2とポケット6内
のテンションポスト13との間にテンション規制部材1
6が存在しさえすれば、テンションポスト13のクリー
ニングテープ2の内側方向への移動を阻止できるし、ま
たアンローディング時はクリーニングテープ2の引き戻
しに伴い該テープ2でテンション規制部材16が押し戻
されるからである。
対象のデツキもVHS方式に限られず、いわゆるDAT
方式なども広く含む、クリーニングテープ2もこれが布
テープであることに限定されない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は本発明に係るヘッドクリーナの一
実施例を示しており、第1図はテープローディング状態
で示す概略平面図、第2図は正面図、第3図は第2図に
おけるm−m線断面図である。第4図は要部の分解斜視
図、第5図は第2図におけるv−v線断面図である。 第6図は本発明の別実施例を示す要部の断面図である。 第7図は従来例のヘッドクリーナをテープローディング
状態で示す概略平面図である。 1・・・・・本体ケース。 2・・・・・クリーニングテープ。 3a・・・・供給リール。 3b・・・・巻取リール。 4・・・・・テープ繰出口。 5・・・・・テープ巻取口。 6・・・・・ローディング用のポケット8・・・・ ・
ヘッドシリンダ。 13・・・・テンションポスト。 14・・・・ガイドローラ。 15・・・・縦軸。 16・・・・テンション規制部材。 21・・・・ローディング規制部材。 発    明    者 松  岡   健   三特
 許 出 願 人 日本精機宝石工業株式会社第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体ケース1の内部左右にクリーニングテープ2
    が巻かれた供給リール3aおよび巻取リール3bが回転
    自在に収容配置され、クリーニングテープ2が本体ケー
    ス1の前面側の左右端に開口したテープ繰出口4および
    テープ巻取口5からケース前方へデッキ側のローディン
    グポスト7によりローディング可能に導出されてなるヘ
    ッドクリーナにおいて、 本体ケース1の繰出口4にクリーニングテープ2よりも
    硬度の高い材質からなるテンション規制部材16がクリ
    ーニングテープ2の内側に添うべく配設されて、該テン
    ション規制部材16がデッキ側のテンションポスト13
    を受け止めてクリーニングテープ2がテンションポスト
    13に巻きつくことのないようにしてなることを特徴と
    するヘッドクリーナ。
JP29083687A 1987-11-18 1987-11-18 ヘッドクリーナ Granted JPH01133214A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29083687A JPH01133214A (ja) 1987-11-18 1987-11-18 ヘッドクリーナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29083687A JPH01133214A (ja) 1987-11-18 1987-11-18 ヘッドクリーナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01133214A true JPH01133214A (ja) 1989-05-25
JPH047010B2 JPH047010B2 (ja) 1992-02-07

Family

ID=17761115

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29083687A Granted JPH01133214A (ja) 1987-11-18 1987-11-18 ヘッドクリーナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01133214A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5047887A (en) * 1989-12-28 1991-09-10 Tandy Corporation Method and apparatus for cleaning the tape head and tape path of a video cassette recorder using a wetted cleaning tape
EP0977195A2 (en) * 1998-07-29 2000-02-02 Hewlett-Packard Company Improvements in tape recording and playback apparatus

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5047887A (en) * 1989-12-28 1991-09-10 Tandy Corporation Method and apparatus for cleaning the tape head and tape path of a video cassette recorder using a wetted cleaning tape
US5173827A (en) * 1989-12-28 1992-12-22 Tandy Corporation Method and apparatus for cleaning portions of a video cassette recorder
EP0977195A2 (en) * 1998-07-29 2000-02-02 Hewlett-Packard Company Improvements in tape recording and playback apparatus
EP0977195A3 (en) * 1998-07-29 2000-02-23 Hewlett-Packard Company Improvements in tape recording and playback apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPH047010B2 (ja) 1992-02-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100215176B1 (ko) 테이프카세트
JPH01133214A (ja) ヘッドクリーナ
US4763210A (en) Helical scan tape guide apparatus
JPH0334125B2 (ja)
JPS6129060B2 (ja)
KR0129230B1 (ko) 자기기록재생기의 테이프 고속 주행장치
JPS6356618B2 (ja)
KR200158242Y1 (ko) 브이씨알 테이프 로딩장치
JPH0411210Y2 (ja)
JPS6327291Y2 (ja)
JPS6346891Y2 (ja)
JPH0514373Y2 (ja)
JPS5834619Y2 (ja) 磁気テ−プカセット
JPH0950684A (ja) テープカセット
KR100209128B1 (ko) 테이프 레코더의 핀치 롤러 조립체
JPH0329767Y2 (ja)
KR200158106Y1 (ko) 브이씨알 테이프 로딩장치
JPS6128280Y2 (ja)
JPS6025734Y2 (ja) エンドレス式テ−プカセツト
KR0162311B1 (ko) 자기기록재생기의 테이프 주행 메커니즘
JPS5839592Y2 (ja) 磁気テ−プカ−トリツジ
KR0113203Y1 (ko) 자기기록재생기의 테이프 고속 주행장치
JPS6349849Y2 (ja)
JPS5824280Y2 (ja) 記録再生装置
JPH0731785B2 (ja) ヘツドクリ−ナ