JPH0411206Y2 - - Google Patents

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JPH0411206Y2
JPH0411206Y2 JP3376886U JP3376886U JPH0411206Y2 JP H0411206 Y2 JPH0411206 Y2 JP H0411206Y2 JP 3376886 U JP3376886 U JP 3376886U JP 3376886 U JP3376886 U JP 3376886U JP H0411206 Y2 JPH0411206 Y2 JP H0411206Y2
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tape
cleaning
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cleaning tape
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ビデオ、あるいはデイジタル・オ
ーデイオ・テープレコーダ(DAT)などのヘツ
ドの汚れを取り除くクリーナーに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種ビデオ用のヘツドクリーナとして
は、例えば、実開昭60−166812号公報、実開昭57
−126722号公報、および特開昭59−90224号公報
などに示されているように、外観的にはビデオテ
ープカセツトと同じで、該カセツトケースと実質
的に同じ形状、寸法に形成した本体ケースに湿式
のクリーニングテープを内蔵してなり、これをデ
ツキに装填すると、クリーニングテープを本体ケ
ースから前方へローデイングし、ヘツドシリンダ
に巻きつけてヘツドの汚れを拭き取るようにした
ものがある。
そして、前記クリーニングテープにクリーニン
グ液を供給する方式を大別すれば、ケース外部か
らクリーニングスプレーなどでクリーニング液を
クリーニングテープに直接吹きつけるタイプ(例
えば、前出の実開昭60−166812号公報)と、クリ
ーニング液をフエルトあるいはスポンジ等を介し
て間接的にクリーニングテープに塗布するタイプ
(例えば、前出の実開昭57−126722号公報、特開
昭59−90224号公報)とがある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかるに、上記した前者のクリーニング液供給
方式では、その供給手段が煩わしいばかりか、ク
リーニング液を直接クリーニングテープに吹きつ
けるため、テープ巻層間にクリーニング液がよく
溜り、乾燥しにくくなる。そん点、後者のクリー
ニング液供給方式によれば、液供給源たるフエル
ト等が内蔵されていてその供給手数が軽減され、
しかもフエルト等を介して間接的に薄くクリーニ
ングテープに塗布されるため、液が乾燥しやす
く、テープ巻層間への液溜り問題も比較的減少で
きる。
しかし、この後者の従来例においても、液供給
源たるフエルト等がクリーニングテープに常時接
触する機構となつているため、なお次のような不
利な面がある。第1に、アンローデイング時にも
クリーニングテープがフエルト等に強く当たつて
いると、リワインド動作でクリーニングテープが
バタついて円滑、安定に走行しなくなり、整然と
巻き取れない。第2に、リワインド時にもクリー
ニング液がクリーニングテープに塗布されるた
め、やはりテープ巻層間に僅かながらも液が溜
り、テープ巻層間がはりついてしまい、次回に巻
き取れなくなるという巻取り不能を起こしやす
い。
この考案は、上記した後者の従来例のものを更
に発展改良したものであり、アンローデイング時
におけるクリーニングテープのリワインド動作の
円滑、安定化を図り、またテープ巻層間への液溜
りによる巻き取り不能問題をも解消しうるヘツド
クリーナを提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、上記の目的を達成するために、次
のような手段をとつた。すなわち、この考案は、
クリーニングテープ1を内蔵する本体ケース4の
前面側にクリーニングテープ1がケース前方に向
けてローデイング可能に導出され、かつ、本体ケ
ース4内にクリーニング液をクリーニングテープ
1に液含浸体15で塗布する塗布手段3が組み込
まれている形態のヘツドクリーナを前提とする。
ここで、塗布手段3の液含浸体15としては、
例えば、フエルト、スポンジ等が用いられる。
また、クリーニングテープ1は、本体ケース4
の内部左右に回転自在に配したリール5,5の一
方から繰り出して他方に巻き取る、いわゆるリー
ルツウリール方式のほかに、例えば、エンドレス
カセツトのごとくエンドレステープを単一のリー
ルから繰り出して巻き取る形態にしてこれをケー
ス前方へローデイングできるようにしたものであ
つてもよい。
さらに、クリーニングテープ1のローデイング
機構としては、ビデオカセツトのローデイング機
構を利用する場合、Uローデイング方式あるいは
Mローデイング方式のごとくクリーニングテープ
1をヘツドシリンダ13の円周の略半分にまで巻
きつけるものよりも、その円周の一部のみに接触
させるハーフローデイング方式の方がヘツドHへ
の衝撃を少なくし得るため、このハーフローデイ
ング方式を採用することが望ましいが、必ずしも
これに限られるものではなく、前出のUローデイ
ング、あるいはMローデイング方式であつてもよ
い。
この考案は、上記形態のヘツドクリーナを前提
としたうえで、クリーニングテープ1がローデイ
ング状態でのみ該テープ1が塗布手段3に接触
し、アンローデイング状態では該テープ1が塗布
手段3から離反するよう、塗布手段3の位置を設
定してなるものである。
ここで、塗布手段3の位置設定の具体的な箇所
としては、例えば、第16図に示すごとくビデオ
テープカセツトのケースと外観上実質的に同じく
する本体ケース4を利用する場合、その本体ケー
ス4の前面側の左右一側方に開口されるテープ繰
出口7内を利用すればよい。すなわち、そのテー
プ繰出口7内では、クリーニングテープ1がロー
デイングされる状態でのテープ走行ラインl1とア
ンローデイング状態でのテープ走行ラインl2とに
分かれるテープ走行ライン分岐箇所となり、した
がつてそのローデイング状態でのテープ走行ライ
ンl1の途上に塗布手段3を配置すれば、アンロー
デイング状態でクリーニングテープ1が塗布手段
3から自ずと離れ、接触するようなことがなくな
るからである。
更に好ましい実施態様例としては、次のような
ものが挙げられる。第1図に示すように、ビデオ
テープカセツトのケースと外観上実質的に同じく
する本体ケース4の前面側の左右端に開口された
テープ繰出口7と巻取口6との間に、更に別に新
規のテープ繰出口2を設ける。この新規のテープ
繰出口2からクリーニングテープ1を前方へ引き
出すとともに、このテープ繰出口2の既存のテー
プ繰出口7寄りに、塗布手段3を配置する。こう
した場合は、このテープクリーナーとヘツドシリ
ンダ13との相対位置関係にも関係するが、その
相対位置がビデオテープカセツトとヘツドシリン
ダとの相対位置関係と同じにしたとき、新規のテ
ープ繰出口2の方が既存のテープ繰出口7よりも
テープ巻取口6側に偏寄する位置にあるため、第
16図に示すごとき既存のテープ繰出口7からロ
ーデイングする時のテープ走行ラインl1とアンロ
ーデイング時のテープ走行ラインl2との位置の変
わり方よりも、第3図に示すごとく新規のテープ
繰出口2からローデイングする時のテープ走行ラ
インl1とアンローデイング時のテープ走行ライン
l2との位置の変わり方の方が大きい。つまり、新
規のテープ繰出口2内ではローデイング状態での
テープ走行ラインl1とアンローデイング状態での
それl2とが大きい間隔で二叉状に確実に分かれる
状態が得られる。この結果アンローデイング時に
クリーニングテープ1が塗布手段3からより確実
に離されるというものである。
しかし、このようにクリーニングテープ1がロ
ーデイング状態とアンローデイング状態で走行ラ
インを変えるテープ繰出口7又は2を利用して塗
布手段3をその位置に固定するものに限定される
ものではない。その他に、例えば、クリーニング
テープ1がローデイング時、アンローデイング時
のいずれの時も同じライン上で走行する一定テー
プ走行ラインの途上に、塗布手段3をクリーニン
グテープ1に接触する位置と離れる位置とにわた
つて移動させるものにしてもよい。このように塗
布手段3を移動させる具体策としては、例えば、
常態時(アンローデイング時)に塗布手段3をク
リーニングテープ1と離れる位置に移動付勢して
おいて、ローデイング時にローデイング機構に連
動させて塗布手段3をクリーニングテープ1に移
動接触させるようにすればよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、この考案のヘツドクリー
ナによれば、クリーニングテープ1のローデイン
グ状態で該テープ1が塗布手段3に接触してクリ
ーニング液がテープ1に塗布され、アンローデイ
ング状態ではテープ1が塗布手段3から離れるよ
うにしたものであるから、アンローデイング時の
リワインド動作でクリーニングテープ1がバタつ
くことなく円滑かつ安定よく走行して整然と巻き
取られるようになつた。また、テープ巻層間にク
リーニング液が溜ることもなくなり、巻取り不能
の問題も解消できて所期の目的を達成できるとい
うものである。
〔実施例〕
以下、本考案に係るヘツドクリーナの一実施例
を第1図ないし第15図に基づき説明する。
第1図において、本案ヘツドクリーナはVHS
型のビデオデツキに適用されるものを例示してお
り、クリーニングテープ1、新たに設けられるテ
ープ繰出口2、およびクリーニング液の塗布手段
3以外の点では、ビデオカセツトとほぼ同様であ
る。すなわち、その本体ケース4はビデオカセツ
トのそれと外観形状をほぼ同じにし、その内部左
右にカセツトテープリールと同じクリーニングテ
ープリール5,5を回転自在に配置し、ケース前
面側の左右端にはテープ巻取口6および繰出口7
を設け、この巻取口6と繰出口7間にはテープロ
ーデイング用のポケツト8,9を並べて凹設して
いる。またテープリール5,5にはリールブレー
キ10と、リール押え板ばね11を備え、さらに
ケース前面側にはテープ保護用の前蓋12を開閉
自在に備えている。したがつて、これはビデオデ
ツキにそのまま装填することができ、またテープ
ローデイング機構によりクリーニングテープ1が
ビデオカセツトテープの場合と同様にケース前方
へローデイングされるものである。但し、本案ヘ
ツドクリーナはテープローデイング機構としてハ
ーフローデイング方式を採用し、テープ繰出口2
(以下、新規のテープ繰出口という。)を前記右端
のテープ繰出口7(以下、既存のテープ繰出口と
いう。)とは別にポケツト8,9間の位置に設け
る関係上、実際には既存のテープ繰出口7と、こ
れのすぐ隣りにあるポケツト9は使用されない。
新規のテープ繰出口2は、既存のテープ繰出口
7よりテープ巻取口6側へ偏寄した位置であつて
ポケツト8,9間に設けられる。つまり、既存の
テープ繰出口7は繰出側のテープリール5の中心
位置より右側に偏した位置に形成されているのに
対し、新規のテープ繰出口2は該リール中心位置
より左側に偏した位置に形成される。そして、新
規のテープ繰出口2内において、クリーニングテ
ープ1のクリーニング面に面する側、つまり既存
のテープ繰出口7側寄りの位置にフエルト等の液
含浸体15からなる塗布手段3を、クリーニング
テープ1のそれと反対側、つまりテープ巻取口6
側寄りの位置にテープガイド14をそれぞれ配置
して、これら塗布手段3とテープガイド14間か
らクリーニングテープ1を繰り出してなる。
しかるときは、このヘツドクリーナをデツキに
装填すると、第3図、第5図および第8図に示す
ようにクリーニングテープ1を本体ケース4の新
規のテープ繰出口2から前方へローデイングして
ヘツドシリンダ13に接触させるときは、クリー
ニングテープ1がテープ走行ラインl1を通つて塗
布手段3の液含浸体15に接触するが、テープ停
止後、ヘツドシリンダ13からクリーニングテー
プ1を外し本体ケース4に巻き戻すアンローデイ
ング時はクリーニングテープ1はテープ走行ライ
ンl2を通つて液含浸体15から離れることにな
る。
第3図ないし第6図に示すように、塗布手段3
の液含浸体15はケース上下壁4a,4b間に固
定された断面U字形状のホルダ16の開口前面側
に押え板17でもつて取り付けられる。すなわ
ち、ホルダ16からこの開口前面側へ突設したピ
ン18に液含浸体15及び押え板17を通し、押
え板17から突出するピン18の先端部をかしめ
てある。ホルダ16の後方一側にはテープガイド
面16aを形成してある。ホルダ16の下面のケ
ース下壁4bには位置決めピン挿入用の孔19が
設けられている。
第4図に示すように、液含浸体15の前面のほ
ぼ半分は押え板17から露出しており、第2図に
示すようにこの液含浸体15の露出面15aと対
向する前蓋12の一部には液供給口20を開口し
てあり、第12図に示すようにこの液供給口20
の後述するスポイト21をケース内に差し込んで
クリーニング液を液含浸体15の前記露出面15
aに滴下注入する。
第4図に示すように、上記液含浸体15の一側
縁の塗布作用面15bには切欠き22をその上下
方向に所定ピツチで入れた形に形成する。このよ
うに塗布作用面15bに切欠き22を入れた場合
は、切欠き22,22間の各突起部23がクリー
ニングテープ1との摺接に伴い独立的に撓みやす
くなるため、第9図に示すごとくクリーニング液
をクリーニングテープ1のクリーニング面1aの
幅方向にわたつて縞模様状に均一に塗布できる。
なお、液が縞模様状に塗布されて非塗布面Pが生
じても、第10図に示すごとくヘツドシリンダ1
3のヘツドHはクリーニングテープ1に対して斜
めに接当するため、そのクリーニングを可能にす
る。因に、クリーニングテープ1の幅方向の略下
半部では音声消去ヘツド、音声コントロールヘツ
ドをクリーニングできる。
第4図に示すように、テープ繰出口2内のケー
ス上壁4aにはクリーニングテープ1のせり上が
りを防止するガイド30を設けている。
クリーニング液は、主としてイソプロピルアル
コールおよびフロンR113より構成され、フロン
量が多い程早く乾燥するものであり、第8図にお
いて少なくとも塗布手段3から回転ヘツドシリン
ダ13に当接するまでの距離Aの間は乾燥しては
ならず、そのためにはイソプロピルアルコールと
フロンR113との容積比において、フロンR113が
45%を越えてはならず、48〜49%が好ましい。
また、前記回転ヘツドシリンダ13との当接箇
所からピンチローラRまで(第8図B)清掃する
には、フロンR113が28%までとしなければなら
ない。
この容積比より小さいときは乾燥し難く、巻取
り側のリール5に未乾燥のまま巻き込まれ、テー
プ巻層間の液溜りができ、はり付いてしまつて巻
き戻しが行い難くなつて好ましくない。
この容積比つまり乾燥度は、室温一定ではテー
プ走行速度に比例的に乾燥しようとするが、再生
モードで使用するためテープ走行速度は一定であ
るので、上記容積比に設定すれば十分である。
上記スポイト21として、第17図に示すごと
きプラスチツク製のものでは、指の熱で、その吸
い上げ負圧用の空気室24内の空気が熱膨張し、
液が沸点の低いフロン系の場合はこれがガス化
し、空気室24内の圧力が上昇するため、液がそ
の管部25の先端からボタ落ちする。そこで、第
11図に示すようにプラスチツク製のスポイト2
1は、空気室24の下部に一体に形成される管部
25を長くし、空気室24の容積を小さくしたも
のを使用することが好ましい。この場合管部25
の長さMは1回分の液量としている。また、第1
2図および第13図に示すように全体をh形に形
成し、その液溜室26を規定量に設定したものを
使用するもよく、この場合は液を規定量以上吸い
込んでも指先で加熱すると、その液が押し出され
て規定量になる。また、第14図に示すように液
容器27の口径が小さい場合は、液溜室26を第
12図に示すスポイト21の液溜室26よりも細
い形状に形成する。
さらに、第15図に示すように、吸い上げ負圧
用の空気室24と液溜室26とを兼用する小型に
形成したものであつてもよく、この場合は液溜室
26の管部25との接合下部28を液溜室26の
規定量の位置Lに合わして形成する。
〔別実施例〕 第16図に示すように既存のテープ繰出口7に
塗布手段3を設けてもよい。この場合、塗布手段
3自体の構造については上記実施例と同様に構成
する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第11図は本考案に係るヘツドク
リーナの一実施例を示しており、第1図は一部を
破断して示す全体平面図、第2図は正面図、第3
図は第1図における要部拡大平面図、第4図は第
3図における−線断面図、第5図は第4図に
おける−線断面図、第6図は第3図における
−線断面図、第7図は第3図における−
線断面図、第8図は使用状態を概略的に示す平面
図、第9図はクリーニングテープへの液塗布状態
を示す斜視図、第10図はクリーニングテープと
ヘツドシリンダを示す正面図、第11図はスポイ
トの断面図である。第12図ないし第15図はい
ずれも本案ヘツドクリーナに使用されるスポイト
の変形例を示す断面図である。第16図は本考案
に係るヘツドクリーナの別実施例を使用状態で概
略的に示す平面図である。第17図は不具合なス
ポイトを示す断面図である。 1……クリーニングテープ、2……テープ繰出
口、3……塗布手段、4……本体ケース、6……
テープ巻取口、7……テープ繰出口、15……液
含浸体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. クリーニングテープ1を内蔵した本体ケース4
    の前面側にクリーニングテープ1がケース前方に
    向けてローデイング可能に導出されており、か
    つ、本体ケース4内にクリーニング液をクリーニ
    ングテープ1に液含浸体15で塗布する塗布手段
    3が組み込まれており、該塗布手段3の位置は、
    クリーニングテープ1がローデイング状態で接触
    し、アンローデイング状態で離反するよう、設定
    されてなることを特徴とするヘツドクリーナ。
JP3376886U 1986-03-07 1986-03-07 Expired JPH0411206Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3376886U JPH0411206Y2 (ja) 1986-03-07 1986-03-07

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3376886U JPH0411206Y2 (ja) 1986-03-07 1986-03-07

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Publication Number Publication Date
JPS62147113U JPS62147113U (ja) 1987-09-17
JPH0411206Y2 true JPH0411206Y2 (ja) 1992-03-19

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ID=30841681

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JP3376886U Expired JPH0411206Y2 (ja) 1986-03-07 1986-03-07

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