JPS6032246B2 - クリ−ニングカセツト構造 - Google Patents

クリ−ニングカセツト構造

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JPS6032246B2
JPS6032246B2 JP53043629A JP4362978A JPS6032246B2 JP S6032246 B2 JPS6032246 B2 JP S6032246B2 JP 53043629 A JP53043629 A JP 53043629A JP 4362978 A JP4362978 A JP 4362978A JP S6032246 B2 JPS6032246 B2 JP S6032246B2
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JP
Japan
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cleaning
tape
roller
cassette
capstan
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JP53043629A
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敬一 吉沢
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TDK Corp
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TDK Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明はカセットテープコーダのクリーニングカセッ
トに係り、録音、再生、消去を行なうヘッド部、キヤプ
スタン、ピンチローラなどのテープ走行系回転部および
固定部の全てを同時に清掃するクリーニングカセットの
構造に関するものである。
従来のクリーニングカセット1のテープ2は乾式が多く
、録音、再生ヘッド3および消去4などのヘッド部の清
掃が主体となっており、キャプスタン5やピンチローラ
6は第1図に示すようにテープ2をキヤプスタン5とピ
ンチローラ6の間に挟みこんで巻き取りリールの方向に
駆動するものであって、テープ2の速度とピンチローラ
6の速度が同一であるために、上記従来のクリーニング
カセット1ではキヤプスタン5やピンチローラ6の清掃
ができなかった。
また、上記乾式のテープ2には、粉体をテープベースに
塗布したものや、紙繊維及びプラスチックフィルムの表
面を凹凸な粗面にしたテープなどがあり、前者は被清掃
部に固着したものを削り取るために、また、後者はソフ
トに付着したものを拭き取るために使用されている。
しかしながら削り取る場合にあっては被清掃部に損傷を
与えることになり、また、拭き取る場合にあっては付着
物を完全に拭きとることができず共に満足できる清掃を
することができなかった。このために、キャプスタン5
やピンチローラ部6は挨りやゴミの附着または磁性粉等
による汚れがひどくなると安定したテープ走行ができな
かったり、テープの異常走行によりテープ変形を生じて
録音、再生に支障をきたすために、前記クリーニングカ
セット1の他にキャプスタン5やピンチローラ6の清掃
には個別部品を用いて清掃する必要生じていた。この発
明は上述の従来欠点を解決するためになされたものであ
り、クリーニングカセットを用いて従来と同様な動作で
テープレコーダの録音.再生および消去を行なうヘッド
部、キャプスタン、ピンチローラなどのテープ走行系の
回転部および固定部の全てを同時にかつ完全に清掃する
ことができるクリーニングカセットの構造を提供せんと
するものである。以下、この発明の実施例を第2図ない
し第7図にもとづいて具体的に説明する。
第2図はこの発明の第1実施例であり符号1はクリーニ
ングカセットであり、クリーニングテープ2が巻回され
ており、カセットテープレコーダに挿入したとき、テー
プレコーダの録音、再生ヘッド3もし〈はモニタヘッド
等ならびに消去ヘッド4およびキャプスタン5、ピンチ
ローラ6がそれぞれ所定位置に閉口した窓部よりクリー
ニングテープ2に対応するようになっている。上記クリ
ーニングカセツトーの録音、再生ヘッド3が対応するパ
ット部7の鞄線上にはアーム8を設け、このアーム8の
先端は固定支点aを回動麹として揺動するりンク9の一
端が点Aにおいて当接しており上記パット部7が、ヘッ
ド3により押しこまれるとりンク9の一端を支点aを中
心にA点からA′点に揺動させる。上記支点aを中心に
揺動するりンク9の他端には、支点Bを介して揺動する
アーム10を枢着し、このリンク9とアーム1川ま三乙
点Bを中心にスプリングなどを介して角度のこ維持され
ている。上託りンク9が支点aを中心に揺動すると、支
点BはB′点に回動し角度8′に変化するようになって
いる。また上記アーム10の他端には第2図に示すよう
な圧綾板11が支点Cにおいて回動自在に枢着されてい
る。上記圧接板11の枢支点Cは、クリーニングカセッ
ト1の本体に形成した所定のガイド溝12内を摺動する
ように係合しており、前記リンク9が支点aを中心に揺
動すると、支点BはB′点に回動すると共に、アーム1
0に枢支された圧綾板11はガイド溝12に沿って摺動
して、上記圧薮板11の支点Cは〇点に移動するように
なっている。
なお、上記の構成において、クリーニングテープ2はガ
イドポール13、ガイドポール14およびァィドラー1
5を介して巻取りリールに巻きこまれるものであり、テ
ープ2の走行方向は2aに設定され、かつ、ガイドポー
ル14とアイドラー15の間に前記圧援板11が位置し
てキャプスタン5およびピンチローラ6に関係しないよ
うになつている。以上のように構成されたクリーニング
カセット1をテープレコーダに装着して、録音、再生ヘ
ッド3がプレイ状態にセットされると、パット部7がヘ
ッド3により押圧されて、テープ2にはヘッドに圧接さ
れると共に、消去ヘッド4もテープ2に圧接される。
このとき、アーム8は押し込まれてリンク9の一端を戻
しバネ16に抗して支点aを回動中心にしてA点からA
′点に揺動させる。もちろん上記戻しバネ16はアーム
8がヘッド3により押し込まれる押圧力より小さく設定
されているので、ヘッド3の押圧力が取り除かれるとり
ンク9の点Aは戻しバネ16により元の位置に復元する
ようになっている。上記リンク9が支点aを回動中心に
して揺動するとりンク9の他端の枢支点BはB′点に移
動し、この枢支点Bに枢支し、かつアーム10を介して
枢着した圧接板11の支点Cは〇点に揺動することにな
る。このとき上記圧嬢板11は、ガイドポール14とア
ィドラー15間に張設されたテープライン2aを、キャ
プスタン5およびピンチローラ6に当接させるように移
動し、テープ2のテープライン2aを2bの方向に変更
することになる。こうして、クリーニングテープ2はキ
ヤプスタン5およびピンチローラ6に強制的に押しあて
られるもので、クリーニングテープ2の走行方向とキヤ
プスタン5の回転方向が異なり、またピンチローラ6の
周速度がクリーニングテープ2の走行速度と異なること
からクリーニングテープ2の接触面ではそれぞれ回転差
による摩擦が生じて、キヤプスタン5やピンチローラ6
の汚れを清掃することになる。一方第3図に示す実施例
は、この発明の基本原理を応用した第2の実施例であり
、録音、再生ヘッド3がパット部7を押圧する際に、微
少な押圧力でも圧酸板11が充分テープ2をキャプスタ
ン5およびピンチローラ6に押しあてることができるよ
うに、テコの原理を応用してアーム8′、リンク9′お
よびアーム10′を形成し、圧嬢板1 1の代りにロー
ラ11′を取りつけたものである。
なお、第4図は上記のクリーニングカセット1の第1実
施例における主要構成部を示す斜視図である。次に、こ
の発明の基本原理を応用した第3実施例を第5図ないし
第6図にもとづいて説明すれば、クリーニングカセット
1におけるクリーニングテープ2が、ガイドポール13
,14および17を通り、さらにテープ送りローラ18
とテープ送り補助ローラ19の間に挟持されて、送り出
されてアィドラー15を介して図示しない巻取りリール
に巻きこまれるように張設されている。
このとき上記クリーニングカセット1の録音、再生ヘッ
ド3が対応するパット部7の鞠線上には固定支点a′を
回転軸として揺動するりンク装置21は突起部21aが
パット部7と当接している。上記りンク装置21は固定
支点a′の突起部21aと反対側に位置してクリーニン
グテープ2を球持しているテープ送りローラ18とテー
プ送り補助ローフ19およびクリーニングローラ20を
所定の関係位置に枢支した一体形であり、このリンク装
置21の突起部21a側端部は戻し‘まね16′により
常時パット部7に付勢している。また、上記リンク装置
21のテープ送りローラ18とテープ送り補助ローラ1
9およびクリーニングローラ20の関係位置は、テープ
レコーダの録音、再生ヘッド3がパット部7に対応して
押圧されたとき、第5図口に示すようにリンク装置21
が固定支点a′を中心に時計方向に回動してテープ送り
ローラ18がキャプスタン5に当援すると共に、クリー
ニングローラ20がピンチローラ6の外周面に当援する
ように設定されている。このためにキャプスタン5の駆
動力はテープ送りローラ18に伝達され、テープ送りロ
ーラー8とテープ送り補助ローラ19との間に挟持され
たクリーニングテープ2を強制的に送り出すことになる
。また上記リンク装置21は固定支点a′のまわりに揺
動したときクリーニングテープ2が前記テープ送りロー
ラ18、テープ送り補助ローラ19およびクリーニング
ローラ20から外れず正確にキャプスタン5およびピン
チローラ6の外周部に当接するように第6図に示すよう
にテープ送りローラ18とテープ送り補助ローラ19の
形状が互いに鉄合するように形成されているので、この
両ローラの間に確実に挟持されて案内されるものである
以上のように構成されたクリーニングカセット1は、こ
の発明による第1なし、し第3の実施例ともクリーニン
グテープ2は乾式が一般的であり、そのま)使用しても
さしつかえないが、特に磁性粉等による汚れ、挨りやゴ
ミの附着の多い場合はクリーニング溶液を併用すること
ができるものであり、クリーニングテープ2を紙または
布、不織布などにより形成し、クリーニング溶液をその
都度含浸させて緑式によりクリーニングすることもでき
る。この際、クリーニングテープ2にクリーニング溶液
を含浸させるために、第7図イに示すようにあらかじめ
クリーニングカセット1のクリーニングテープ2の繰り
出し側におけるケース上面の適当な位置にクリーニング
溶液の滴下用角形または丸形の窓孔22を穿設し、この
窓孔22の下方にてクリーニングテープ2が常時接触す
る位置にフェルト23を固着し、ガイド24との間でク
リーニングテープ2を挟持するように構成するか、ある
いはクリーニングテープ2を巻回した、テープ繰り出し
側リール上面に窓孔22を形成して直接クリーニングテ
ープ2に含浸させるようにしても良いもので適宜選択的
に設定できる。
なお、上記クリーニング溶液はフロン系の遠乾性溶液が
一般的であるが、該溶液にアルコール系溶液あるいは水
などを添加した混合液とし、輝発性を緩和することによ
りテープの乾燥を遅らせてクリーニングテープ2の清掃
効果を向上させるようにすると良い。以下本発明の効果
について述べると、従来におけるクリーニングカセット
では、速度が同一であるキヤプスタンとピンチ。
ーラとの間にテープを挟みこんでいるに過ぎないので、
キャプスタンとピンチローラの清掃ができなかったが、
本発明によるとクリーニングカセット中に録音、再生ヘ
ッドの動作に運動するりングに圧薮板またはクリーニン
グローラを具備したりンク機構を設け、該機構によりキ
ャプスタンとピンチローラの外側からテープを圧接・摺
動するようにしたから、キャプスタンとピンチローラを
同時に清掃できるとともに、従来通り録音、再生ヘッド
・消去ヘッド等のヘッド部などのテープ走行系回転部お
よび固定部の全てを一回のテープ走行により同時に清掃
することができる。殊に磁性粉等による汚れ、挨りやゴ
ミの付着が多いキャプスタンやピンチローラを容易に清
掃できることは実用上の効果が大である。
また、クリーニングカセットに窓孔を設け、クリーニン
グテープにクリーニング溶液を含浸させることができる
ため、被清掃部を損傷しないような乾式テープであって
も極めて効果的に清掃することができる。
このように本発明によるクリーニングカセット構造は、
テープレコーダ機器を常に清潔に保つことができ安定し
た機器を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の実施例を示す平面図、第2図はこの発明
の一実施例を示す基本原理を説明する平面図、第3図は
この発明による第2の実施例を説明する平面図、第4図
は第2図の基本原理を示す主要部の斜視図、第5図イ,
口はこの発明による第3の実施例を示す平面図、第6図
は第5図の主要部の斜視図、第7図イ,口はこの発明に
よる実施例に共通した窓孔を示す平面図および断面図で
ある。 1……クリーニングカセット、2……クリーニングテー
プ、3・・・・・・録音.再生ヘッド、4・・・・・・
消去ヘッド、5……キャプスタン、6……ピンチローラ
、7……パット部、8……アーム、9……リンク、10
・・・・・・アーム、11・・・・・・圧接板、12・
・・…ガイド溝、13,14……ガイドポール、15…
…アィドラー、16……戻しバネ、17……ガイドロー
ラ、18……テープ送りローラ、19…・・・テープ送
り補助ローラ、20・…・・クリーニングローラ、21
……リンク装置、21a……突起部、22・・・・・・
窓孔、23・・・・・・フェルト、24・・・・・・ガ
イド、a・・・・・・芋こ点、a′……固定支点。 三十」図労2図 ズつ図 矛5図 プム図 矛ら図 三キマ隣図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 クリーニングカセツトにおけるクリーニングテープ
    が録音、再生ヘツドを通過後、キヤプスタンおよびピン
    チローラを離れて、ガイドローラを介して巻取りリール
    に巻きこまれるように張設し、上記録音、再生ヘツドに
    て押圧されるパツト部にアームを当接し、このアームの
    先端は、固定点を軸として揺動するリンクの一端に当接
    させると共に、この揺動するリンクにカセツト本体のガ
    イド溝に沿つて摺動する圧接板を枢着し、上記クリーニ
    ングカセツトのプレイ状態で、圧接板を摺動させ、クリ
    ーニングテープをキヤプスタンおよびピンチローラに摩
    擦接触させたことを特徴とするクリーニングカセツト構
    造。 2 クリーニングカセツトのクリーニングテープ繰り出
    し側のテープ繰り出しリール上面あるいはテープ通路に
    位置してケース上面にクリーニング溶液を滴下する窓孔
    を穿設したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のクリーニングカセツト構造。 3 クリーニングカセツトにおけるクリーニングテープ
    が録音、再生ヘツドを通過後キヤプスタンおよびピンチ
    ローラを離れてテープ送りローラとテープ送り補助ロー
    ラの間に挾持され、かつアイドラーを介して巻取りリー
    ルに巻き込まれるように張設し、上記録音、再生ヘツド
    にて押圧されるパツト部にリンク装置の一端側を当接さ
    せ、このリンク装置の他端部には所定の関係位置を保持
    したテープ送りローラとテープ送り補助ローラ、および
    クリーニングローラを枢着し、上記クリーニングカセツ
    トのプレイ状態でリンク装置を時計方向に揺動させて、
    テープ送りローラをキヤプスタンにクリーニングローラ
    をピンチローラの外周面に当接させ、クリーニングテー
    プを上記キヤプスタンおよびピンチローラに摩擦接触さ
    せたことを特徴とするクリーニングカセツト構造。 4 上記、クリーニングカセツトのクリーニングテープ
    繰り出し側のテープ繰り出しリール上面あるいはテープ
    通路に位置してケース上面にクリーニング溶液を滴下す
    る窓孔を穿設したことを特徴とする特許請求の範囲第3
    項記載のクリーニングカセツト構造。
JP53043629A 1978-04-13 1978-04-13 クリ−ニングカセツト構造 Expired JPS6032246B2 (ja)

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JPS54135523A JPS54135523A (en) 1979-10-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05310255A (ja) * 1992-05-11 1993-11-22 Ishizaki Shizai Kk プラスチックフィルム製袋

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