JPS63211170A - デイスク複写装置 - Google Patents

デイスク複写装置

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JPS63211170A
JPS63211170A JP4278787A JP4278787A JPS63211170A JP S63211170 A JPS63211170 A JP S63211170A JP 4278787 A JP4278787 A JP 4278787A JP 4278787 A JP4278787 A JP 4278787A JP S63211170 A JPS63211170 A JP S63211170A
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JP
Japan
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data
pulse
disk
period
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP4278787A
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English (en)
Inventor
Toru Okada
透 岡田
Masaki Muragata
昌希 村形
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Canon Electronics Inc
Original Assignee
Canon Electronics Inc
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はディスク複写装置に関し、詳しくは回転記録媒
体としてのディスクに書き込まれた情報を他のディスク
に書き込み複写するディスク複写装置に関するものであ
る。
[従来の技術] この種の装置としていわゆるフロッピーディスクドライ
ブ装置(以下FDDと呼ぶ)を用いるコンピュータシス
テムなどがある。
第5図は従来のシステムの制御系の概略構成を示してい
る。
同図の構成において第1と第2のFDD54゜55の制
御はそれ専用に構成されたLSIのFDC(フロッピー
ディスクコントローラ)5.3により行なわれる。すな
わちFDC53は。
ROM5 LとRAM52を用いてシステム全体の制御
を行なうCPU50からのコマンドに応じ、特定の物理
的フォーマットによりトラック番号やセクタ一番号など
の10を確認して記録データの読み出し、書き込み、複
写を行なうようになっている。
なお周知のように記録データ(ディジタルデータ)は、
具体的には同データをFM変調方式やMFM変調方式な
どパルスの周期が複数種類の所定価に変化するパルス変
調方式で変調したパルス人動としてディスクに書き込ま
れる。
例えばMFM変調方式ではパルスの周期はT。
1.5T、2Tの3種類の周期が使用され、たとえば3
.5 インチ、1メガバイトのフロッピーディスクの場
合、第4図(B)に示すように41Ls 。
6#Ls 、BILsというように変化する。
[発明が解決しようとする問題点] ところが上述のようなシステムではFDC53は一般的
に特定の物理的フォーマットにのみ対応するように構成
されているので、そのFDCに合った特定のフォーマッ
トと異なるフォーマットでデータが記録されたディスク
の読み出しはエラーとなり複写が行なえないという問題
があった。
そこでFDCを用いずに記録データのパルス列をそのま
ま読み出し、そのまま他のディスクに書き込んで複写す
る方法が考えられる。
ところがこの方法では、読み出し時に波形干渉やディス
クの回転むらなどによりピークシフトが発生して読み出
したパルス列のパルス周期がずれることが問題になる。
例えばMFM変調方式の場合、第4図(B)のようにパ
ルス周期が4p、、s 、 6gs 、および8JLS
で書き込まれたパルス列を読み出す場合には、上記のピ
ークシフトによりパルス周期が第4図(A)のように4
.4 #Ls 、5.8 #Ls 、 ?、Op、 s
というようにT、1.5T、2Tの周期からずれてしま
う。
このようにずれた周期でパルス列をそのまま他のディス
クに書き込むと、そのディスクからパルス列を読み出す
場合にさらにパルス周期のずれが加わり、ずれが大きく
なることでデータが破壊されてしまう。
[問題点を解決するための手段] このような問題点を解決するため本発明によれば、パル
スの周期が複数種類の所定値に変化する所定のパルス変
調方式で記録データを変調したパルス列が書き込まれた
記録媒体のディスクから前記パルス列を読み出し、他の
ディスクに書き込むディスク複写装置において、読み出
したパルス列のパルスの周期を逐次計時する計時手段と
、該計時手段により計時された周期データを前記の複数
種類の所定値に補正する補正手段を備え、読み出したパ
ルス列を前記補正手段により補正したパルスの周期で他
のディスクに書き込む構成を採用した。
[作 用] このような構成によれば特定のフォーマットにより複写
を行なう訳ではないので、フォーマットに拘わらず複写
を行なえる。またパルス周期を補正して書き込みを行な
うので、パルス周期のずれによるデータ破壊を防止でき
る。
[実施例] 以下、第1図〜第3図を参照して本発明の実施例の詳細
を説明する。
第1図は本発明の実施例による磁気ディスク複写装置の
構成を示している。この装置は不図示の第1と第2のF
DDを用いてフロッピーディスクの複写を行なうものと
し、その際に読み出したパルス列の周期のずれを補正し
て書き込みを行なうために以下のような構成となってい
る。なおFDDは3.5インチ、 5.25インチなど
通常用いられているものでその説明は省略する。
第1図において符号8は公知のマイクロプロセッサ素子
から構成されるCPUであり、ROMからなるプログラ
ムメモリ7に格納された制御プログラムに従って装置全
体を制御し、フロッピーディスクの複写動作を行なわせ
る。CPU8には以下の構成が接続されている。
まず符号lはFDD制御回路であり、不図示の第1と第
2のFDDの駆動制御を行なうもので、公知のFDCか
ら特定のフォーマットに応じた制御機構を除いたものに
相当する。FDD制御回路1はその左側に図示する各種
信号を2台のFDDとの間でやり取りしてFDDにおけ
るヘッドシーク動作やディスクの回転駆動などの制御を
行なうようになっている。
次に周期計時回路2は複写元のディスクから読み出しを
行なう第1のFDDから1トラック分ずつ入力されるリ
ードデータのパルス列のパルス周期を逐次計時するもの
であり、その詳細は後述する。
またメモリ3およびメモリ4はそれぞれRAMから構成
され、メモリ3には周期計時回路2の計時したリードデ
ータのパルス列のパルス周期各データが逐次格納される
。そしてメモリ3に格納された各データは後述するよう
にCPU8により補正され、メモリ4に格納されるよう
になっている。
次に書き込み制御回路5はメモリ4のデータによりライ
トデータのパルス列を生成し、複写先のイスクに書き込
みを行なう第2のFDDに出力するものである。この回
路5はパラレル/シリアル変換を行なうシフトレジスタ
から構成され、変換はライトクロック発振器6から入力
されるクロック信号による上記レジスタのシフトにより
行なわれるようになっている。
ざらにCPU8には、装置の使用者が操作する制御スイ
ッチとして、開始スイッチlO1中止スイッチ11およ
び変調方式指示スイッチ12が制御スイッチ入力回路9
を介して接続されている。
開始スイッチ10と中止スイッチ11はそれぞれ複写動
作の開始と中止を指示するためのものである。また変調
方式指示スイッチ12は複写するライトデータのパルス
列の変調方式が何であるかをCPU8に教示するための
ものである。ここでは説明を簡単にするために仮に変調
方式はMFM方式とFM方式のみを対象とするものとし
てそのいずれであるかを同スイッチ12のオンまたはオ
フにより指示するものとする。この指示によりCPU8
は上述した同期データの補正形式を変調方式に応じて切
り換える。またこの指示によりライトクロック6発振器
のクロックの周期も変調方式に応じて切り換えられるも
のとする。
次に第2図は上述した周期計時回路2の構成の詳細を説
明するものである。
同図の構成において符号21のカウンタはクロック発振
器22から入力されるクロック信号のカウントによりリ
ードデータのパルス列のパルス周期を計時するものであ
る。
またラッチ23はカウンタ21のカウントした周期デー
タをメモリ3に書き込むにあたり一時的に保持しておく
ためのものである。
またアドレスカウンタ24は逐次計時される周期データ
を逐次書き込むメモリ3のアドレスを指定するものであ
る。
そしてタイミング制御回路25はこれらの動作タイミン
グを制御するものであり、論理回路から次のような機能
を持つものとして構成される。すなわち同回路25はま
ず複写元ディスクの読み取りを行なう第1のFDDから
インデックス信号のパルスが入力されるとアドレスカウ
ンタ24をクリアし、その後リードデータのパルスが1
つ入力されるたびにアドレスカウント信号によりアドレ
スカウンタ24をインクリメントする。これにより逐次
計時される1トラック分のパルス列のパルス周期のそれ
ぞれの書き込みアドレスが順次インクリメントされて指
定されていく。
またタイミング制御回路25はリードデータのパルスが
入力されるたびにラッチ23に対してLE(ラッチエネ
ーブル)信号を能動とし、ラッチを行なわせ、その直後
カウンタ21をクリアする。これによりパルス列の前後
する各パルスの周期が逐次カウンタ21によりクロック
発振器22のクロックパルスのカウントで計時されると
ともに、リードデータのパルスが入力されるごとに入カ
バルスとその前のパルス間の周期のカウントデータがラ
ッチされる。
さらにタイミング制御回路25はリードカウントデータ
のラッチ後に次のリードデータのパルスが入力される前
にメモリ3に対してWE (ライトエネーブル)@号を
能動としてラッチ23のデータをアドレスカウンタ24
の指示するメモリ3のアドレスに書き込ませる。
このようなタイミング制御回路25の制御によりリード
データのパルス列のパルス周期が逐次計時され、その計
時データが逐次メモリ3に書き込まれるようになってい
る。
次に以りの構成からなる本実施例装置による複写動作に
つき、その処理手順を示す第3図を参照して説明する。
まず第3図のステップS1において複写元と複写先のフ
ロッピーディスクがそれぞれ第1と第2のFDDに挿入
され、ステップS2で開始スイッチlOがオンされると
、プログラムメモリ7に格納された制御プログラムに従
ってCPU8の制御によりステップS3以下の処理が行
なわれる。
まずステップS3では変調方式指示スイッチ12の入力
により複写元のディスクの記録データの変調方式がFM
方式とMFM方式のいずれであるかを確認する。この確
認結果に応じて後述する周期データの補正方法とライト
クロック発振器6の発振周波数が決められる。
次にステップS4においてCPU3はディスクドライブ
制御回路のモータオン信号を能動とさせて、両方のFD
Dのディスク回転モータを駆動し、フロッピーディスク
を回転駆動させ、読み書きを可能とする。
続いてステップS5では両FDDの磁気ヘッドをトラッ
クOOをシークさせるリキャリプレートを行なう。
次にステップS6では前述した周期計時回路を能動とし
、1トラック分のリードデータのパルス列の周期の計時
と、計時データのメモリ3への書き込みを行なわせる。
ここで複写元のディスクの変調方式がMFM方式として
例えば第4図(B)のようなパルス列が書き込まれてい
たとして、読み出されたリードデータのパルス列は、前
述のピークシフトによる各パルスのずれによって、それ
ぞれ4JLs 。
6ルs、8μsの周期が4.4弘s、5.8#Ls。
7.0JL5というように変化しているものとする。
これをカウントするためのクロック発振器22のクロッ
クの周期を例えば0.14sとして、上記の周期はカウ
ンタ21により44.56.70というようにカウント
され、このカウントデータが順次メモリ3に書き込まれ
る。
■トラック分終了すると、次にステップS7においてメ
モリ3に書き込まれた周期データを逐次補正し、メモリ
4に書き込む、この場合の補正はMFM変調方式の場合
を例にすると1周期を先述のT 、  1.5T 、 
2T (4ルs、6終s、8p、s)に補正するものと
して次のように行なう、すなわちデータが0.5T −
1,25Tの範囲内の場合はTとし、1.25T−1,
75T(7)ai1i囲内17)場合1f 1.5Tト
し、 1.75T〜2.5Tの範囲内の場合は2Tとす
る。  0.5T以下および2.5T以上はMFM方式
では存在しないため無視する。
次にステップS8において書き込み制御回路5を能動と
し、メモリ4のデータをライトクロック発振器6のクロ
ックによりパラレル/シリアル変換させてライトデータ
のパルス列を生成させ、第2のFDDへ出力させ、複写
先のフロッピーディスクへ書き込ませる。なお書き込み
制御回路5の出力は同回路5に第2のFDDから入力さ
れるインデックス信号に同期して行なわれる。
次にステップS9では両方のFDDに1トラック分のへ
ラドシークを行なわせ、ステップSIOで最終トラック
までシークしたか否かを調べ、そうでなければステップ
S6へ戻り以下の処理を繰り返す。
このようにして上記の処理を最終トラックまで繰り返す
続いてステップ311において上記の複写を行なったの
がディスクのサイドlすなわち裏面だったか否かを調べ
、そうでなければステップ312でサイドをサイド1に
切り換えてステップS5へ戻り以下の処理を繰り返し、
裏面の複写を行なう。
裏面の複写が終了するとステップ513で両方のFDD
のディスク回転モータをオフし、処理を終了する。
以上のような本実施例装置によれば、特定のフォーマッ
トに応じた制御で複写を行雇う訳ではなく、ライトデー
タのパルス列をそのまま読み出し、パルス周期を補正し
て書き込み、複写を行なうので、フォーマットに拘わら
ず複写を行なえる。またパルス周期を補正して書き込み
を行なうのでパルス周期のずれによるデータ破壊を防止
できる。
なお以上の構成では2台のFDDを用いるものとしたが
、メモリ3.4の容量を充分大きなものとすれば、1台
のFDDのみを用い、複写元のディスクの全トラックの
データを記憶した後に複写先のディスクに差し換えて複
写を行なうこともできる。
また以上では記録データの変調方式はMFM方式とFM
方式のみを挙げたが、パルス周期が複数種類の所定値に
変化する方式であれば上記のような構成で対応できる。
また以上のような構成はハードディスク用の複写装置や
、再書き込み可能な光デイスク用の複写装置など他のデ
ィスク複写装置にも応用できる。
[発明の効果] 以上の説明から明らかなように本発明によれば、パルス
の周期が複数種類の所定値に変化する所定のパルス変調
方式で記録データを変調したパルス列が書き込まれた記
録媒体のディスクから前記パルス列を読み出し、他のデ
ィスクに書き込むディスク複写装置において、読み出し
たパルス列のパルスの周期を逐次計時する計時手段と、
該計時手段により計時された周期データを前記の複数種
類の所定値に補正する補正手段を備え、読み出したパル
ス列を前記補正手段により補正したパルスの周期で他の
ディスクに書き込む構成を採用したので、ディスクの記
録データのフォーマットに拘わらず複写を行なえ、しか
もパルス列のパルス周期のズレを補正してデータ破壊を
防止でき、正確な複写を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例による磁気ディスク複写装置の
構成を示すブロック図、第2図は第1図中の周期計時回
路の構成の詳細を示すブロック図、第3図は本実施例装
置による複写処理手順を示す流れ図、第4図(A)、(
B)はそれぞれMFM!m方式によるパルス列のパルス
周期の説明図、第5図は従来のシステムの構成を示すブ
ロック図である。 1・・・ディスクドライブ制御回路 2・・・周期計時回路  3,4・・・メモリ5・・・
書き込み制御回路 6・・・ライトクロック発振器 7・・・プログラムメモリ 8・・・CPU       10・・・開始スイッチ
11・・・中止スイッチ 12・・・変調方式指示スイッチ 石肱戦丁)ヌ、7ネ覧づ4装覆のフ゛ロブ7jゴ第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パルスの周期が複数種類の所定値に変化する所定のパル
    ス変調方式で記録データを変調したパルス列が書き込ま
    れた記録媒体のディスクから前記パルス列を読み出し、
    他のディスクに書き込むディスク複写装置において、読
    み出したパルス列のパルスの周期を逐次計時する計時手
    段と、該計時手段により計時された周期データを前記の
    複数種類の所定値に補正する補正手段を備え、読み出し
    たパルス列を前記補正手段により補正したパルスの周期
    で他のディスクに書き込むことを特徴とするディスク複
    写装置。
JP4278787A 1987-02-27 1987-02-27 デイスク複写装置 Pending JPS63211170A (ja)

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JP4278787A JPS63211170A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 デイスク複写装置

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JP4278787A JPS63211170A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 デイスク複写装置

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JPS63211170A true JPS63211170A (ja) 1988-09-02

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ID=12645674

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JP4278787A Pending JPS63211170A (ja) 1987-02-27 1987-02-27 デイスク複写装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5276558A (en) * 1991-03-18 1994-01-04 Rimage Corporation Electronic information tag

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61188743A (ja) * 1985-02-18 1986-08-22 Nec Corp デイスク記録情報複写装置

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