JPS63209605A - 扇子の製造方法 - Google Patents

扇子の製造方法

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JPS63209605A
JPS63209605A JP4182587A JP4182587A JPS63209605A JP S63209605 A JPS63209605 A JP S63209605A JP 4182587 A JP4182587 A JP 4182587A JP 4182587 A JP4182587 A JP 4182587A JP S63209605 A JPS63209605 A JP S63209605A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [利用分野] 本発明は扇子の製造方法に関するものであり、合成樹脂
性の骨片に被覆紙を溶着又は加圧接着する形式の扇子の
生産性を高めようとするものである。
[従来技術及びその問題点] 従来、竹製の骨片を用いた本格的な扇子は次のような方
法で製造されている。まず、仕上寸法より少し大きい被
覆紙(2) 、 (2)を糊付けして重ね合わせ、その
後、適宜時間自然乾燥させたあと、扇子を折りたたんだ
状態と一致するように、この被覆紙を折りたたむ0次に
、骨片挿入部に一致する各部分に骨片と同様の挿入部を
持つ金属性のヘラを挿入して被覆紙相互の糊付は部を部
分的に開放し、第18図及び第19図に示す如く、この
開放部に糊を塗布した骨片(23)。
(23)を所定位置まで強制的に押し込み、次いで、骨
片(23)、  (23)のカナメ用孔(25)、  
(25)にカナメ(26)を挿入してこれら骨片(23
)、  (23)を回転自在に軸着する。最後に、この
半完成の扇子を折りたたみ、被覆紙(2) 、 (2)
の周縁部を仕上切りすると扇子は完成する。
ところが、この方法では生産性が悪いという問題があっ
た。
これは、上記従来の各製造工程が熟練を要すると共に多
くの工程を要し、しかも各工程が手作業によらなければ
ならないからである。特に、被覆紙(2) 、 (2)
相互を貼着した後、骨片(23)、 (23)を所定位
置に各別に挿入固定しなければならないからである。
[技術的課題] 本発明は扇子の製造方法において生産能率の向上を図る
ため、被覆紙(2) 、 (2)相互の貼着と同時に骨
片(2:l)、 (23)を所定位置に固定できるよう
にすることを、その技術的課題とする。
[技術的手段] 上記技術的課題を解決するために請じた本発明の技術的
手段は、r一端にカナメ用孔(25)を形成した骨片(
23)、 (23)を一定間隔で並設すると共に該骨片
(23)、 (23)相互を小さな断面の連結片(41
)、 (41)によって連結一体化した骨片連結体(1
)を弾性変形可能な合成樹脂によって成形する工程と、
前記カナメ用孔(25)、 (25)又はその近傍が中
心となるように前記骨片連結体(1)を扇状に展開する
工程と、この展開状態にある骨片連結体(1)の所要域
の表裏両面に被覆紙(2) 、 (2)を重ね合わせて
これら被覆紙相互を溶着または加圧接着する工程と、こ
の溶着又は加圧接着工程と同時に、又はその後に行う連
結片(41)、 (41)を切り取る工程と、連結片(
41)。
(41)の切除時又はその後において被覆紙(2)。
(2)に折り目を付ける工程とを具備する1ことである
[作用] 上記技術的手段は次のように作用する。
骨片(23)、 (23)を一定間隔で並設すると共に
該骨片(23)、 (23)を連結片(41)、  (
41)によって結合しているから、連結片(41)、 
(41)の長さのそれぞれは一定となる。カナメ用孔(
25)、 (25)又はその近傍が重なるように骨片(
23)、  (23)を扇状に展開させると、骨片(2
3)、 (23)相互は等角度で開いた状態となる。こ
の状態は扇子を最も開いた状態に一致する。この状態で
被覆紙(2) 、 (2)を骨片連結体(1)の表裏両
面に重ね合わせ、骨片(23)、 (23)相互を熱溶
着又は加圧接着すると骨片(23)、 (23)と被覆
紙(2) 、 (2)とが適正な関係に結合される。こ
の溶着又は接着工程と同時、又はその後において、連結
片(41)。
(41)を切除するζ骨片(23)、 (23)は、被
覆紙(2) 、 (2)に対して所定位置に取り付けら
れたものとなる。その後、被覆紙(2) 、 (2)を
折りたたむと扇子は完成する。
[効果] 本発明は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
■、被覆紙(2) 、 (2)を熱溶着又は加圧接着す
ると同時に、骨片(23)、  (23)を被覆紙(2
) 、 (2)相互の所定位置に固定できるので、製造
工程を少なくすることができる。
■、骨片(23)、  (23)を所定位置に取り付け
ることに熟練を要しない。
[実施例1 次に上記した本発明の実施例を第1図〜第17図に基い
て詳述する。
この実施例では、第10.11図に示す被覆紙貼着装置
を使用する。この装置は、同図のように、被覆紙(2)
 、 (2)と骨片連結体(1) とを、上型(10)
の下面に添設した第1クツシヨン材(ll)と、下型(
12)の上面に添設した第2クツシヨン材(13)とに
よって挟圧して被覆紙(2) 、 (2)を骨片連結体
(1) に溶着するようにしたものである。
このため、上型(10)、下型(12)は、相互に対向
して配設されて一方の下型(12)はベッドの上面に固
定され、他方の上型(10)はエアーシリンダー(8)
によって所定タイミングで昇降せしめられるとともにこ
れら上型(10)、下型(12)相互の加圧力が所定に
設定されている。
次に、この実施例では、第1図に示すような骨片連結体
(1)が採用され、この骨片連結体(1)は、所要数の
骨片(23)、  (23)を並列させるとともにこれ
ら骨片(23)、 (23)の中央近傍相互を細い連結
片(41)によって連結したもので、前記骨片(23)
、 (23)のそれぞれのカナメ取付側の端部には、カ
ナメ用孔(25)が形成されている。
そして、この骨片連結体(1)は、合成樹脂の射出成形
により全体が一体的に成形される。
また、この実施例で用いる被覆紙(2) 、 (2)は
、第2図のように紙(3)の片面に熱可塑性の合成樹脂
からなる熱溶着層(4)を具備させたもので、その平面
形状は第4図に示すように全体を扇子の展開形状よりも
少し大きな略矩形状とするとともに長辺中央に円弧状の
切欠を形成したものである。尚、前記切欠部の形状は、
被覆紙(2) 、 (2)の仕上げ形状の内周側円弧と
一致する。
上記の装置、骨片連結体(1)及び被覆紙(2)。
(2)を用いて扇子を製造する実際について以下に詳述
する。
まず、骨片連結体(1)は、一端に位置する骨片(23
)から他方の骨片(23)にかけて、それぞれのカナメ
用孔(25)を順次、位置決めビン(27)に嵌合させ
る。連結片(41)、 (41)の長さは、予め所定に
設定されていることから、これにより、第3図のように
、各骨片(23)、  (23)は、完成品扇子の骨片
(23)、  (23)を展開した状態と一致するよう
に展開せしめられる。
このように扇形に展開させた骨片連結体(1)を、第4
図、第5図のように、被覆紙(2) 、 (2)の間に
挟んで熱溶着層(4) 、 (4)が内面となるように
重ね合わせ、これらを一体として、第2クツシヨン材(
13)の上面に載置する。
尚、この実施例では、被覆紙(2) 、 (2)相互を
溶着によって接合するものであるから、被覆紙貼着装置
の上型(10)、下型(12)は共にヒーターによって
所定温度に加熱される加熱式の金型とするとともに、第
1クツシヨン材(IIL 第2クツシヨン材(13)と
しては共に耐熱性を有するシリコンゴム板が採用されて
いる。また、上型(lO)は、−回の貼着動作において
、所定タイミングで二回の昇降動作をするようになって
いる。ざらに、下型(12)の近傍には、被貼着体の位
置決めのための当り(15)〜(19)が配設されてい
る。このうち、当り(15)〜(17)は、被覆紙(2
) 、 (2)の固定位置を所定に設定するもので、当
り(15)は、適正位置に配設された被覆紙(2)。
(2)の一方の短辺に当接するように設定されており、
当り(161,(17)は他方の長辺に対応すべく配設
され、これらの当り(1B)、  (17)相互の間隔
を被覆紙(2) 、 (2)の縦幅に適合させである。
さらに、他方の当り(18)、  (19+は、骨片連
結体(1)の位置決め手段として機能するもので、骨片
連結体(1)を適正位置に載置した場合の最外側に位置
する骨片(23)、  (23)に当接するように配設
されている。
従って、第2クツシヨン材(13)の上面に一方の被覆
紙(2)を熱溶着層(4)が上面となるように!置する
とともにこの被覆紙 (2)を当り(16)、  (1
7)間に位置させて一方の短辺を当り(15)に当接さ
せ、この被覆紙(2)の上面に既述のように扇形に展開
した仮組状態の骨片連結体(1)を載せてこれの最外側
の骨片(23)、  (23)を当り(18)、  (
19)に当接させ、さらに、この骨片連結体(1)に重
ねて他方の被覆紙(2)を上記一方の被覆紙(2)と同
様にして載置すると、骨片連結体(1)及び被覆紙(2
) 、 (2)が適正位置に且所定の状態にセットされ
る。
その後、被覆紙貼着装置を動作させると、第一回目のプ
レスによって骨片連結体(1)と被覆紙(2) 、 (
2)の積層体が上型(101,下型(12)間に挟圧さ
れ、これにより、骨片連結体(1)の両面に添設した被
覆紙(2) 、 (2)は第6図のように相互に対向す
るように変形する。また、前記上型(10)、下型(1
2)が所定温度に維持されていることから、被覆紙(2
) 、 (2)の内面の熱溶着層(4)。
(4)相互が一部溶着する。次いで、前記第一回目のプ
レス終了後において第二回目のプレスが行われると、被
覆紙(2) 、 (2)が予め内側に屈曲変形している
ことから、これら被覆紙の内面に位置する熱溶着層(4
) 、 (j)相互が最終的に確実に熱溶着されること
となる。
上記工程を経て、被覆紙(2) 、 (2)が貼着され
た半完成扇子を、打ち抜き機により、第7図の二点鎖線
(C)に沿って打ち抜くとともに連結片(41)、 (
41)を切断除去すると、被覆紙(2) 、 (2)は
第8図のように最終の仕上げ形状に打ち抜かれ、しかも
、骨片(23)、 (23)がそれぞれ回動自在に独立
することとなる。前記打ち抜き状態では、最外側の骨片
(23)、 (23)の外側には、親骨取付用の延長片
(21)、 (21)を具備する形状となっている。
その後、被覆紙(2) 、 (2)の折畳位置に一致さ
せた突条を具備するプレス型を用いて被覆紙(2) 、
 (2)の貼着域を挟圧すると、第9図のように被覆紙
(2) 、 (2)の表裏両面に交互に折り目線(20
)、 (20)が刻設される。
次いで、位置決めビン(27)を取外した後、被覆紙の
延長片(21)、 (21)に親骨(22)、、 (2
2)の先端側を接着して、これら親骨(22)、 (2
2,)に形成したカナメ用孔(25)を各骨片(23)
に具備させたカナメ用孔(25)、 (25)に一致さ
せ、これらカナメ用孔(25)、  (25)にカナメ
(26)を挿通させて各親骨(22)および骨片(23
)を回動自在にカシメ止める。その後、被覆紙(2) 
、 (2)を前記目線(20)、 (20)に従って折
畳み、この折畳み状態の扇子の被覆紙の折畳部を第17
図のように挟圧する。すると被覆紙(2) 、 (2)
の折畳部が折畳み状態に強く癖付けされることとなるか
ら、扇子を折畳んだ状態における形態が小さくまとまっ
たものとなる。
尚、上記実施例では、被覆紙 (2) 、 (2>の貼
着に先立って骨片連結体(1)の骨片(23)、、  
(23)を独立した位置決めビン(27)によって扇形
に仮組み状態にしたが、この位置決めビン(27)とし
てカナメ(26)をそのまま利用するようにしてもよい
、又、第2クツシミン材(13)の近傍で、当り(1B
)、 (19)の間の所定位置にこの位置決めビン(2
7)を植設固定するようにしてもよく、この場合には、
第2クツシヨン材(13)の所定位置に下方の被覆紙 
(2)を載せた後、この被覆紙 (2)の上で骨片(2
3)、 (23)を仮組み状態にセットすることとなる
又、上記実施例に用いた第1図の骨片連結体(1)に換
えて第13図に示すような骨片連結体(1)も使用でき
る。この骨片連結体(1)は、骨片(23)、 (23
)の先端側を連結片(41)、 (41)によって連結
したものであり、これら骨片(23)。
(23)のそれぞれの長さは、最終仕上寸法よりも長く
設定されている。この骨片連結体(1)の骨片(21)
 、 (23)のそれぞれに形成したカナメ用孔(25
)、 (25)に位置決めビン(27)を差込んで上記
実施例と同様にして仮組し、被覆紙(2) 、 (2)
を同様に貼着すると、第15図のように被覆紙(2)。
(2)の仕上げ形状の外側に連結片(41)、 (41
)が連続、することとなる、その後仕上げ形状(C)に
沿って打抜くと上記第1実施例の第8図のものと同様な
構成に仕上げ抜きされ、骨片(23)。
(23)が独立して回動可能となる。以後、上記第1実
施例と同様にして後続工程を進めると扇子が完成する。
以上、いずれの場合にも、被覆紙(2) 、 (2)を
ともに片面に熱溶着層(4)を具備させた、いわゆるラ
ミネート紙を用いるようにしているが、この被覆紙(2
) 、 (2)の一方のみをラミネート紙としてもよく
、又、前記被覆紙(2) 、 (2)としては、片面に
粘着材層を具備させた感圧接着紙等も採用可能である。
また、場合によっては、普通紙を糊付によって貼着する
ようにしてもよい。この場合には、上型(10)、下型
(12)を一定温度に加熱する必要はなく、又、第2ク
ツシヨン材(13)、  (13)はクッション材であ
ればよく、耐熱性は要求さねない。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第9図及び第12図は本発明の製造方法の第1
実施例の説明図を示し、第1図は骨片連結体(1)の平
面図、第2図は被覆紙の拡大断面図、第3図は骨片連結
体(+)を扇状に展開した時の平面図、第4図は扇子の
骨の表裏から被覆紙を重ねた状態の一部切欠平面図、第
5図は第4図のA−A断面図、第6図は貼着装置で予備
押圧した後の第4図のA−A断面図、第7図は被覆紙溶
着状態の平面図、第8図は半完成品の扇子の平面図、第
9図は完成品の扇子の平面図、第10図は本発明の実施
に使用する装置の正面図、第11図は第10図の側面図
、第12図は被溶着物の位置決め状態を示す説明図、第
13図〜第15図は本発明の製造方法の第2実施例の説
明図を示し、第13図は骨片連結体(1)の平面図、第
14図は骨片連結体(1)を扇状に展開した時の平面図
、第15図は被覆紙溶着状態の平面図、第16図は仮折
り目となるべく凹線の入った被覆紙の外観図、第17図
は被覆紙の仕上げ折りの説明図、第18図は従来の製造
方法の説明図、19図は第18図のD−D断面図であり
、図中、 (1)・・・・骨片連結体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一端にカナメ用孔(25)を形成した骨片(23)、(
    23)を一定間隔で並設すると共に該骨片(23)、(
    23)相互を小さな断面の連結片(41)、(41)に
    よって連結一体化した骨片連結体(1)を弾性変形可能
    な合成樹脂によって成形する工程と、前記カナメ用孔(
    25)、(25)又はその近傍が中心となるように前記
    骨片連結体(1)を扇状に展開する工程と、この展開状
    態にある骨片連結体(1)の所要域の表裏両面に被覆紙
    (2)、(2)を重ね合わせてこれら被覆紙相互を溶着
    又は加圧接着する工程と、この溶着又は接着工程と同時
    に、又はその後に行う連結片(41)、(41)を切り
    取る工程と、連結片(41)、(41)の切除時又はそ
    の後において被覆紙(2)、(2)に折り目を付ける工
    程とを具備する扇子の製造方法。
JP4182587A 1987-02-24 1987-02-24 扇子の製造方法 Granted JPS63209605A (ja)

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JPS62106369A (ja) * 1985-11-05 1987-05-16 Kanebo Ltd 免疫測定法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5749203A (en) * 1980-09-08 1982-03-23 Matsushita Electric Ind Co Ltd Thermistor

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