JPS63209395A - 光時間スイツチ - Google Patents
光時間スイツチInfo
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- JPS63209395A JPS63209395A JP4384987A JP4384987A JPS63209395A JP S63209395 A JPS63209395 A JP S63209395A JP 4384987 A JP4384987 A JP 4384987A JP 4384987 A JP4384987 A JP 4384987A JP S63209395 A JPS63209395 A JP S63209395A
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- signals
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 142
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 1
- 230000000699 topical effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光交換機等において、多重化された光伝送路
上の光信号のタイムスロット交換を行う光時間スイッチ
に関し、特に、光遅延線の総遅延量を必要最小限とする
ことが可能な光時間スイッチに関する。
上の光信号のタイムスロット交換を行う光時間スイッチ
に関し、特に、光遅延線の総遅延量を必要最小限とする
ことが可能な光時間スイッチに関する。
時分割多重光伝送路上の光信号のタイムスロット交換を
行う光時間スイッチとしては、光スィッチと光遅延線と
を組み合わせた光時間スイッチが一般に知られている。
行う光時間スイッチとしては、光スィッチと光遅延線と
を組み合わせた光時間スイッチが一般に知られている。
第4図は、従来の光時間スイッチの構成側図である。
従来の光時間スイッチは、入力端子11.1人力8出力
の光スィッチ8.8入力1出力の光スィッチ9、光遅延
線101〜107、および出力端末14を備え、光遅延
線101〜107は並列に展開されている。なお、光遅
延線101〜107は、それぞれT〜7Tの遅延時間を
もつ。また、本例では、8チヤネルの光信号がビット多
重され、1ビツトの時間幅をT、1フレームの時間幅を
8Tとしている。
の光スィッチ8.8入力1出力の光スィッチ9、光遅延
線101〜107、および出力端末14を備え、光遅延
線101〜107は並列に展開されている。なお、光遅
延線101〜107は、それぞれT〜7Tの遅延時間を
もつ。また、本例では、8チヤネルの光信号がビット多
重され、1ビツトの時間幅をT、1フレームの時間幅を
8Tとしている。
このような光時間スイッチでは、光スィッチ8゜9によ
り、光信号の通過する遅延線をチャネル毎に適宜選択し
て所望の遅延時間を与え、タイムスロット交換を実現す
る。
り、光信号の通過する遅延線をチャネル毎に適宜選択し
て所望の遅延時間を与え、タイムスロット交換を実現す
る。
例えば、チャネルAの光信号は、4Tの遅延時間を与え
るため、光遅延線104を通過するように光スイッチ8
,9を切り替えている。
るため、光遅延線104を通過するように光スイッチ8
,9を切り替えている。
なお、この種の装置については、″エイチ ゴトー エ
アル、オプティカル タイム−ディビイジョン ディ
ジタル スイッチング:アン エクスベリメント、トビ
カル ミーティング オンオプティカル ファイバー
コミュニケーション、第22頁〜23頁、1983年2
月”(H。
アル、オプティカル タイム−ディビイジョン ディ
ジタル スイッチング:アン エクスベリメント、トビ
カル ミーティング オンオプティカル ファイバー
コミュニケーション、第22頁〜23頁、1983年2
月”(H。
Goto et al、、 ”0ptical tim
e−division digital switch
ing : an experiment”、 Top
ical Meeting on 0ptical F
iber Communication、 pp、 2
2〜23. Feb、 1983)において論じられて
いる。
e−division digital switch
ing : an experiment”、 Top
ical Meeting on 0ptical F
iber Communication、 pp、 2
2〜23. Feb、 1983)において論じられて
いる。
上記従来技術では、光遅延線を用いて光時間スイッチを
実現する場合、時分割多重信号の多重度をN、1ビツト
の時間幅をTとすると、必要最小限(N−1)Tの遅延
線が必要である。
実現する場合、時分割多重信号の多重度をN、1ビツト
の時間幅をTとすると、必要最小限(N−1)Tの遅延
線が必要である。
例えば、8チヤネルの信号が多重化される場合、最低限
、7Tの遅延時間が必要である。
、7Tの遅延時間が必要である。
しかし、第4図のように、光遅延線の総量は28T(=
T+2T+・・・+7T)であり、一般にはN(N−1
)T/2の光遅延線が必要である。
T+2T+・・・+7T)であり、一般にはN(N−1
)T/2の光遅延線が必要である。
すなわち、総遅延線量は、はぼN2に比例して増加し、
必要最小限の遅延線量(N−1)Tに比較して、大幅に
増加するという問題があった。
必要最小限の遅延線量(N−1)Tに比較して、大幅に
増加するという問題があった。
本発明の目的は、このような問題点を改善し、光遅延線
の総遅延量を必要最小限とすることが可能な光時間スイ
ッチを提供することにある。
の総遅延量を必要最小限とすることが可能な光時間スイ
ッチを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の光時間スイッチは、
時分割多重光伝送路上の光信号のタイムスロット交換を
行う光時間スイッチにおいて、入力光信号の波長を変換
する波長変換回路と、1入力2出力の光分波器、光分波
器の一方の出力に接続された光遅延線、および、光分波
器の他方の出力と光遅延線の出力とを入力とする2入力
1出力の光合波器から構成され、縦続に接続された複数
の光遅延回路とを備え、それらの光遅延線を直列に接続
し、光の波長多重を併用することに特徴がある。
時分割多重光伝送路上の光信号のタイムスロット交換を
行う光時間スイッチにおいて、入力光信号の波長を変換
する波長変換回路と、1入力2出力の光分波器、光分波
器の一方の出力に接続された光遅延線、および、光分波
器の他方の出力と光遅延線の出力とを入力とする2入力
1出力の光合波器から構成され、縦続に接続された複数
の光遅延回路とを備え、それらの光遅延線を直列に接続
し、光の波長多重を併用することに特徴がある。
本発明においては、光時間スイッチを構成する光遅延線
を直列に接続し、また、光の波長多重技術を併用するこ
とにより、任意のタイムスロット交換パターンにおいて
、信号同士が衝突することを防ぎ、光信号の波長と遅延
時間量とを対応させる。
を直列に接続し、また、光の波長多重技術を併用するこ
とにより、任意のタイムスロット交換パターンにおいて
、信号同士が衝突することを防ぎ、光信号の波長と遅延
時間量とを対応させる。
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明の一実施例における光時間スイッチの
構成図、第2図は本発明の一実施例における波長特性の
説明図、第3図は本発明の一実施例における光時間スイ
ッチの交換動作を示す説明図である。
構成図、第2図は本発明の一実施例における波長特性の
説明図、第3図は本発明の一実施例における光時間スイ
ッチの交換動作を示す説明図である。
なお、第3図(a)〜(e)は、それぞれ、第1図(a
)〜(e)の各部に対応する。また、Tは1ビツトの時
間幅であり、1フレームの時間は8Tである。
)〜(e)の各部に対応する。また、Tは1ビツトの時
間幅であり、1フレームの時間は8Tである。
4一
本実施例の光時間スイッチは、入力端子1、波長変換回
路2、光遅延回路31〜33、および出力端子4を備え
る。
路2、光遅延回路31〜33、および出力端子4を備え
る。
また、光遅延回路31〜33は、それぞれ、1入力2出
力の光分波器51〜53、光遅延[61〜63、および
、2入力1出力の光合波器71〜73を備え、光遅延回
路31〜33における光遅延線61〜63の遅延量は、
それぞれ4T、2T。
力の光分波器51〜53、光遅延[61〜63、および
、2入力1出力の光合波器71〜73を備え、光遅延回
路31〜33における光遅延線61〜63の遅延量は、
それぞれ4T、2T。
Tであり、その総量は7Tである。 なお、一般に、縦
続に接続する光遅延回路の数をnとすると、n=log
2Nの関係があり、本実例ではN=8、n=3であり、
3個の光遅延回路31〜33が縦続に接続される。
続に接続する光遅延回路の数をnとすると、n=log
2Nの関係があり、本実例ではN=8、n=3であり、
3個の光遅延回路31〜33が縦続に接続される。
また、波長変換回路2は、入力光信号のタイムスロット
毎に波長の変換を行う。変換される波長の総数はNであ
り、λ。〜λ7の8波長に変換され、それぞれの波長は
光遅延回路31〜33における遅延量0.T、・・・、
7Tに対応する。
毎に波長の変換を行う。変換される波長の総数はNであ
り、λ。〜λ7の8波長に変換され、それぞれの波長は
光遅延回路31〜33における遅延量0.T、・・・、
7Tに対応する。
また、1入力2出力光分波器51〜53、および2入力
1出力光合波器71〜73の波長特性については、第2
図のように、光分波器51ではλ。〜λ3の波長は破線
側に出力され、λ4〜λ7の波長は実線側に出力されて
、光遅延線61に入力される。
1出力光合波器71〜73の波長特性については、第2
図のように、光分波器51ではλ。〜λ3の波長は破線
側に出力され、λ4〜λ7の波長は実線側に出力されて
、光遅延線61に入力される。
また、光分波器52では、λ。、λ0.λ4.λ5の波
長は破線側に出力され、λ2.λ3.λ6.λ7の波長
は実線側に出力されて、光遅延線62に入力される。
長は破線側に出力され、λ2.λ3.λ6.λ7の波長
は実線側に出力されて、光遅延線62に入力される。
また、光分波器53では、λ。、λ2.λ4.λ6の波
長は破線側に出力され、λ1.λ1.λ5.λ7の波長
は実線側に出力されて、光遅延線63に入力される。
長は破線側に出力され、λ1.λ1.λ5.λ7の波長
は実線側に出力されて、光遅延線63に入力される。
本実施例の光時間スイッチにおいて、第3図(a)のよ
うに、入力端子1に8多重された光信号がチャネルA−
Hの順に入力され、この信号のタイムスロット交換を行
い、(f)のように、H,F。
うに、入力端子1に8多重された光信号がチャネルA−
Hの順に入力され、この信号のタイムスロット交換を行
い、(f)のように、H,F。
C,G、A、D、E、B の順に出力する場合、波長変
換回路2では、タイムスロット毎に波長変換を行う。こ
の場合、各波長は光遅延回路31〜33における遅延時
間に対応している。
換回路2では、タイムスロット毎に波長変換を行う。こ
の場合、各波長は光遅延回路31〜33における遅延時
間に対応している。
すなわち、(b)のように、Aは4Tの遅延を与えるた
めλ4に、Bは6Tの遅延を与えるためλ6に変換され
、同様に、Cはλ。に、Dはλ2に、Eはλ2に、Fは
λ4に、Gはλ5に、Hはλ、に変換される。
めλ4に、Bは6Tの遅延を与えるためλ6に変換され
、同様に、Cはλ。に、Dはλ2に、Eはλ2に、Fは
λ4に、Gはλ5に、Hはλ、に変換される。
波長変換された光信号は、光遅延回路31の光分波器5
1において分波され、一部の波長の信号だけが光遅延線
61において4Tの遅延を受ける。
1において分波され、一部の波長の信号だけが光遅延線
61において4Tの遅延を受ける。
また、本実施例では、λ。〜λ3の波長は光遅延線61
を通過せず、λ4〜λ7の波長が光遅延線61を通過す
る。
を通過せず、λ4〜λ7の波長が光遅延線61を通過す
る。
すなわち、(c)のように、A、B、F、Gの信号のみ
が光遅延線61で4Tの遅延を受けた後、光合波器71
で合波される。
が光遅延線61で4Tの遅延を受けた後、光合波器71
で合波される。
なお、(Q)において、光信号F、Gは前のフレームの
光信号F、Gが遅延してきたものである。
光信号F、Gが遅延してきたものである。
この場合、遅延の結果、例えば、AとE、あるいはCと
Gとが一時的に同一のタイムスロットとなっても、必ず
波長が異なるため、信号同士が衝突して非閉塞となるこ
とはない。
Gとが一時的に同一のタイムスロットとなっても、必ず
波長が異なるため、信号同士が衝突して非閉塞となるこ
とはない。
次に、光遅延回路32の光分波器52において分波され
、一部の波長の信号だけが光遅延線62において2Tの
遅延を受ける。
、一部の波長の信号だけが光遅延線62において2Tの
遅延を受ける。
本実施例では、λ。、λ□、λ。、λ5の波長は光遅延
線62を通過せず、λ2.λ1.λ6.λ7の波長が光
遅延線62を通過する。
線62を通過せず、λ2.λ1.λ6.λ7の波長が光
遅延線62を通過する。
すなわち、(d)のように、B、D、Eの信号のみが光
遅延線62で2Tの遅延を受けた後、光合波器72で合
波される。
遅延線62で2Tの遅延を受けた後、光合波器72で合
波される。
さらに、光遅延回路33の光分波器53において分波さ
れ、一部の波長の信号だけが光遅延線63においてTの
遅延を受ける。
れ、一部の波長の信号だけが光遅延線63においてTの
遅延を受ける。
本実施例では、λ。、λ2.λ4.λ6の波長は光遅延
線63を通過せず、λ□、λ3.λ5.λ7の波長が光
遅延線63を通過する。
線63を通過せず、λ□、λ3.λ5.λ7の波長が光
遅延線63を通過する。
すなわち、(e)のように、G、Hの信号のみが光遅延
線63でTの遅延を受けた後、光合波器73で合波され
る。
線63でTの遅延を受けた後、光合波器73で合波され
る。
なお、光信号Hは順のフレームの光信号Hが遅延してき
たものである。
たものである。
このように、出力される光信号の順番はH,F。
C,G、A、D、E、B となり、タイムスロットの
交換が行われている。
交換が行われている。
本実施例では、入力信号の多重度N=8の場合について
説明したが、一般にNが2の幕乗の場合について、この
ような光時間スイッチを実現して同様の効果を得ること
ができる。
説明したが、一般にNが2の幕乗の場合について、この
ような光時間スイッチを実現して同様の効果を得ること
ができる。
この場合、n=log2N として、必要な波長数はN
である。また、縦続に接続される光遅延回路はn個であ
り、各光遅延線の遅延量はNT/2゜NT/4.NT/
8.・・・、Tである。
である。また、縦続に接続される光遅延回路はn個であ
り、各光遅延線の遅延量はNT/2゜NT/4.NT/
8.・・・、Tである。
本発明によれば、必要な光遅延線の総遅延量を、必要最
小限の(N−1)Tとすることができる。
小限の(N−1)Tとすることができる。
また、縦続に接続される光遅延回路の個数はn(= l
o gz N)であり、入力光信号の多重度Nが大き
い場合も、少いハードウェア量で光時間スイッチを構成
することが可能である。
o gz N)であり、入力光信号の多重度Nが大き
い場合も、少いハードウェア量で光時間スイッチを構成
することが可能である。
第1図は本発明の一実施例における光時間スイッチの構
成図、第2図は本発明の一実施例における波長特性の説
明図、第3図は本発明の一実施例における光時間スイッ
チの交換動作を示す説明図、第4図は従来の光時間スイ
ッチの構成図である。 1.11:入力端子、2:波長変換回路、31〜33:
光遅延回路、4.14:出力端子、51〜53:1入力
2出力の光分波器、61〜63:光遅延線、71〜73
:2入力1出力の光合波器。 8:1人力8出力の光スィッチ、9:8入力1出力の光
スィッチ、101〜107:光遅延線、λ□〜λ7:波
長、T:1ビットの時間幅、A−H:光信号のチャネル
。 招層斧 刈り謙 刈墾斧
成図、第2図は本発明の一実施例における波長特性の説
明図、第3図は本発明の一実施例における光時間スイッ
チの交換動作を示す説明図、第4図は従来の光時間スイ
ッチの構成図である。 1.11:入力端子、2:波長変換回路、31〜33:
光遅延回路、4.14:出力端子、51〜53:1入力
2出力の光分波器、61〜63:光遅延線、71〜73
:2入力1出力の光合波器。 8:1人力8出力の光スィッチ、9:8入力1出力の光
スィッチ、101〜107:光遅延線、λ□〜λ7:波
長、T:1ビットの時間幅、A−H:光信号のチャネル
。 招層斧 刈り謙 刈墾斧
Claims (1)
- 1、多重化された光伝送路上の光信号のタイムスロット
交換を行う光時間スイッチにおいて、入力光信号の波長
を変換する回路と、1入力2出力の光分波器、該光分波
器の一方の出力に接続された光遅延線、および、該光分
波器の他方の出力と該光遅延線の出力とを入力とする2
入力1出力の光合波器から構成され、縦続に接続された
複数の回路とを備えたことを特徴とする光時間スイッチ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4384987A JPS63209395A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 光時間スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4384987A JPS63209395A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 光時間スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63209395A true JPS63209395A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12675167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4384987A Pending JPS63209395A (ja) | 1987-02-26 | 1987-02-26 | 光時間スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63209395A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02223937A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Fujitsu Ltd | 光クロスコネクト装置 |
JPH02244128A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-28 | Fujitsu Ltd | レーザ・ダイオードを用いた光スイッチ |
US6559990B1 (en) | 1998-08-13 | 2003-05-06 | Nec Corporation | Optical delay circuit having optical loop for repeatedly introducing delay time between input data and output data and method used therein |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60244185A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Fujitsu Ltd | 光時分割スイツチ |
-
1987
- 1987-02-26 JP JP4384987A patent/JPS63209395A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60244185A (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-04 | Fujitsu Ltd | 光時分割スイツチ |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02223937A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-06 | Fujitsu Ltd | 光クロスコネクト装置 |
JPH02244128A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-28 | Fujitsu Ltd | レーザ・ダイオードを用いた光スイッチ |
US6559990B1 (en) | 1998-08-13 | 2003-05-06 | Nec Corporation | Optical delay circuit having optical loop for repeatedly introducing delay time between input data and output data and method used therein |
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