JP2000147281A - 光合分波器 - Google Patents
光合分波器Info
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Abstract
による伝送特性の劣化を抑える、またAWGのような波
長分離素子の透過半値幅を変えることなく合分波する波
長数を多くする。 【解決手段】 AWGのような第1の波長分離素子と、
複数組の入出力ポート間のそれぞれの透過波長が互いに
異なる誘電体多層膜フィルタのような第2の波長分離素
子を備え、第1の波長分離素子の各出力ポートに分波さ
れる波長と、第2の波長分離素子の各入出力ポート間の
透過波長とがそれぞれ一致するように、両者を縦続に接
続する。
Description
テムや波長多重を用いたネットワークにおいて、各波長
の光信号を合分波する光合分波器に関する。
用は図るために、複数のチャネルに異なる波長を割り当
て、同時に複数の波長の光信号を伝送する波長多重技術
が用いられている。この波長多重技術では、複数の波長
の光信号を合分波する光合分波器が不可欠なデバイスに
なっている。
す。本光合分波器は、アレイ導波路回折格子(以下「A
WG」という)と呼ばれるものであり、入力導波路11
と、入力側コンケイブスラブ導波路12と、隣接する導
波路の光路長差がΔLであるアレイ導波路13と、出力
側コンケイブスラブ導波路14と、出力導波路アレイ1
5により構成される。
波路11を介して入力側コンケイブスラブ導波路12に
入力され、アレイ導波路13に等しい光強度で分配され
る。アレイ導波路13で光路長差ΔLに応じた遅延差が
生じた波長多重信号光は出力側コンケイブスラブ導波路
14に入力されて収束する。このとき、波長の違いによ
って位相状態が異なるので、出力導波路アレイ15の各
導波路にそれぞれ異なる波長の光信号が集光し、それぞ
れ対応する出力ポートに分波される。
は、波長多重光信号を入力する入力導波路の位置に応じ
て、出力導波路アレイ15の各導波路に分波される波長
が周期的にシフトする。
分波された波長の光信号を逆方向に入力することによ
り、逆の経路をたどって入力導波路11に集光し、波長
多重されて出力される光合波器となる。すなわち、本明
細書における光分波器と光合波器は可逆の構成である。
以下、光分波器としての機能に基づいて説明するが、光
合波器としても用いることができる。
AWGにおいて、理想的な光導波路が作成される場合に
は、アレイ導波路13の光路長差ΔLは一定となるが、
実際には作成誤差等により光路長差ΔLから微小にずれ
てしまう。そのため、理想的には出力ポートのある部分
にのみ光信号が集光してクロストークは発生しないが、
現実には作成誤差等により別の出力ポートの所にも光が
漏れこんでしまい、クロストークが発生する。現状の製
品レベルでは、−25dB程度のクロストークになってい
る。このクロストークレベルは、波長多重数が小さい場
合には問題にならないが、波長多重数が増えた場合や、
光合分波器をもつアド/ドロップ多重分離型の波長多重
ネットワークでは、実現できるネットワーク規模等に制
約が生じる。このように、AWGを光合分波器として用
いて多チャネルの波長多重通信システムを構成する場合
には、AWGのクロストークが問題となる。
を小さくでき、隣接チャネルのクロストークの抑圧レベ
ルが比較的大きいが、透過半値幅の低減には限界があ
り、隣接チャネルとの波長差が小さくなるとクロストー
クの抑圧レベルは大幅に低下する。すなわち、AWGで
分波する波長数を多くすると、隣接チャネルのクロスト
ークを十分に抑圧できない問題が生じる。
子のクロストークによる伝送特性の劣化を抑えることが
できる光合分波器を提供することを目的とする。第2の
発明は、AWGのような波長分離素子の透過半値幅を変
えることなく合分波する波長数を多くすることができる
光合分波器を提供することを目的とする。
3)の光合分波器は、AWGのような第1の波長分離素
子と、複数組の入出力ポート間のそれぞれの透過波長
(透過光周波数)が互いに異なる誘電体多層膜フィルタ
のような第2の波長分離素子を備え、第1の波長分離素
子の各出力ポートに分波される波長(光周波数)と、第
2の波長分離素子の各入出力ポート間の透過波長(光周
波数)とがそれぞれ一致するように、両者を縦続に接続
する。これにより、各波長分離素子の分波特性が重畳さ
れ、クロストークの小さい光合分波器を実現できる。
膜フィルタの他に、第1の波長分離素子をAWGとした
ときに、AWGの各出力導波路に刻まれた回折格子とし
てもよい。
は、マッハツェンダ型フィルタのような第1の波長分離
素子と、AWGのような第2の波長分離素子を2つ備
え、第1の波長分離素子の2つの出力ポートに第2の波
長分離素子の各入力ポートを接続し、一方の第2の波長
分離素子の各出力ポートに波長多重信号光の奇数チャネ
ルの光信号を分波し、他方の第2の波長分離素子の各出
力ポートに波長多重信号光の偶数チャネルの光信号を分
波する。これにより、第2の波長分離素子の透過半値幅
を小さくすることなく、分波するチャネル数を2倍にす
ることができる。
ートに、それぞれ第1の波長分離素子と同様の構成で各
出力ポートの透過波長(透過光周波数)の周期が2倍の
波長分離素子を2段目として接続し、以下順次各出力ポ
ートの透過波長(透過光周波数)の周期が2倍になる波
長分離素子を多段接続し、最終段の各波長分離素子の各
出力ポートにそれぞれ第2の波長分離素子の入力ポート
を接続する。これにより、第2の波長分離素子の透過半
値幅を小さくすることなく、分波するチャネル数を第1
の波長分離素子の段数に応じて多くすることができる。
図1は、第1の発明の光合分波器の第1の実施形態を示
す。図において、入力導波路11、入力側コンケイブス
ラブ導波路12、アレイ導波路13、出力側コンケイブ
スラブ導波路14、出力導波路アレイ15により構成さ
れるAWGは、従来のものと同様である。
イ15に、各入出力ポート間の透過波長が互いに異なる
波長分離素子16を挿入し、かつ出力導波路アレイ15
の各導波路に分波される波長と、波長分離素子16の各
入出力ポート間の透過波長とがそれぞれ一致するように
設定するところにある。このような波長分離素子16
は、例えば誘電体多層膜フィルタの膜厚を位置により微
小に変化させることにより実現できる。
に透過半値幅の小さなもの作るのは容易であり、隣接チ
ャネルのクロストークの抑圧は大きいが、他のチャネル
を含めてクロストークの抑圧レベルは25〜30dBが限界
である。一方、誘電体多層膜フィルタの分波特性は、図
2(b) に示すように透過半値幅を小さくできず、隣接チ
ャネルのクロストークの抑圧は小さいが、離れたチャネ
ルに対してクロストークの抑圧レベルを40dB以上に大
きくできる。
誘電体多層膜フィルタを用いた波長分離素子16を組み
合わせことにより、図2(c) に示すように、透過半値幅
を小さくして隣接チャネルのクロストークの抑圧を大き
くし、さらに非隣接チャネルに対するクロストークの抑
圧レベルを50dB以上に大きくすることができる。すな
わち、トータルでクロストークの小さい光合分波器を実
現することができる。
第1の発明の光合分波器の第2の実施形態を示す。図に
おいて、入力導波路11、入力側コンケイブスラブ導波
路12、アレイ導波路13、出力側コンケイブスラブ導
波路14、出力導波路アレイ15により構成されるAW
Gは、第1の実施形態のものと同様である。
電体多層膜フィルタを用いた波長分離素子16に代え
て、出力導波路アレイ15の各導波路に回折格子17を
直接刻み、各回折格子の透過波長が対応する出力導波路
に分波される波長に一致するように設定するところにあ
る。この回折格子17により、AWGで25〜30dBの抑
圧レベルが限界であったクロストークを大幅に減衰させ
ることができ、クロストークの小さい光合分波器を実現
することができる。
透過半値幅を小さくできるものの限界があり、隣接チャ
ネルとの波長差が小さくなるとクロストークの抑圧レベ
ルは25〜30dBを下回ることになる。そこで、隣接チャ
ネルのクロストークを十分に抑圧しながらチャネル数を
多くすることができる方法を以下に示す。
中心波長がずれた複数個のAWGを用いる方法である。
例えば2つのAWGを用いる場合に、AWG1は、図4
(a)に示すように、各出力ポート♯1,♯2,♯3,…
の透過中心波長をλ1,λ3,λ5,…とし、それぞれ
のクロストークの抑圧レベルを25〜30dB確保する。A
WG2は、図4(b) に示すように、各出力ポート♯1,
♯2,♯3,…の透過中心波長をλ2,λ4,λ6,…
とし、それぞれのクロストークの抑圧レベルを25〜30d
B確保する。
λ3,…、波長間隔は一定)の各チャネルを2つの出力
ポートに周期的に分波し、かつクロストークが小さい波
長分離素子(例えばマッハツェンダ型フィルタ)を用
い、各出力ポートに分波された奇数チャネルおよび偶数
チャネルの信号光を2つのAWGに入力する。これによ
り、AWGの透過半値幅を変えずに分波するチャネル数
を2倍にすることができる。
WGの各出力ポートの透過中心波長を隣接チャネル間の
1/4波長ずつずらし、同様の構成で透過周期が1段目
と2段目で異なる波長分離素子(例えばマッハツェンダ
型フィルタ)を2段接続して波長多重信号光の各チャネ
ルを4つのAWGに周期的に分配する。これにより、A
WGの透過半値幅を変えずに分波するチャネル数を4倍
にすることができる。
中心波長がずれた複数個のAWGを用い、同様の波長分
離素子を多段接続して波長多重信号光を各AWGに周期
的に分配する構成をとることにより、AWGの透過半値
幅を変えずに隣接チャネルのクロストークを十分に抑圧
しながら、分波するチャネル数を多くすることができ
る。以下、2つのAWGを用いる構成を第1の実施形態
とし、4つのAWGを用いる構成を第2の実施形態とし
て説明する。
実施形態を示す。図において、AWG21−1,21−
2は、それぞれ図1に示す入力導波路11、入力側コン
ケイブスラブ導波路12、アレイ導波路13、出力側コ
ンケイブスラブ導波路14、出力導波路アレイ15によ
り構成される。この入力側に、2つの出力ポートに出力
される透過波長に周期性を有する波長分離素子22を配
置し、波長多重信号光(波長λ1,λ2,λ3,…、波
長間隔は一定)を入力して出力ポート1に奇数チャネル
の信号光(波長λ1,λ3,…)を出力し、出力ポート
2に偶数チャネルの信号光(波長λ2,λ4,…)を出
力する。このような波長分離素子22は、例えばマッハ
ツェンダ型フィルタにより実現できる。図6は、波長分
離素子22の出力ポート1,2の分波特性を実線と破線
で示す。
される光信号(波長λ1,λ3,…)はAWG21−1
に入力され、出力ポート2から出力される光信号(波長
λ2,λ4,…)はAWG21−2に入力される。AW
G21−1,21−2は、図4に示すように、各出力ポ
ートの透過中心波長をそれぞれλ1,λ3,λ5,…、
またはλ2,λ4,λ6,…とすることにより、すべて
のチャネルを分波することができる。
第2の発明の光合分波器の第2の実施形態を示す。図に
おいて、AWG21−1〜21−4は、それぞれ図1に
示す入力導波路11、入力側コンケイブスラブ導波路1
2、アレイ導波路13、出力側コンケイブスラブ導波路
14、出力導波路アレイ15により構成される。この入
力側に、2つの出力ポートに出力される透過波長に周期
性を有する波長分離素子22−1,22−2,22−3
を2段接続したものを配置する。各波長分離素子は、例
えばマッハツェンダ型フィルタ(MZ)により実現でき
る。
1の出力ポート1,2の分波特性を実線と破線で示す。
図8(b) は、2段目の波長分離素子22−2の出力ポー
ト1,2の分波特性を実線と破線で示す。図8(c) は、
2段目の波長分離素子22−3の出力ポート1,2の分
波特性を実線と破線で示す。
(波長λ1,λ2,λ3,…、波長間隔は一定)を入力
し、出力ポート1に奇数チャネルの信号光(波長λ1,
λ3,…)を出力し、出力ポート2に偶数チャネルの信
号光(波長λ2,λ4,…)を出力する。波長分離素子
22−1の各出力は、それぞれ波長分離素子22−2,
22−3に入力され、さらにそれぞれの2つの出力ポー
トに奇数チャネルと偶数チャネルが分割して出力され
る。すなわち、波長分離素子22−2の出力ポート1に
信号光(波長λ1,λ5,…)が出力され、出力ポート
2に信号光(波長λ3,λ7,…)が出力される。ま
た、波長分離素子22−3の出力ポート1に信号光(波
長λ2,λ6,…)が出力され、出力ポート2に信号光
(波長λ4,λ8,…)が出力される。
出力される光信号(波長λ1,λ5,…)はAWG21
−1に入力され、出力ポート2から出力される光信号
(波長λ3,λ7,…)はAWG21−2に入力され
る。AWG21−1,21−2は、各出力ポートの透過
中心波長をそれぞれλ1,λ5,…、またはλ3,λ
7,…とすることにより、波長分離素子22−1に入力
される波長多重信号光の奇数チャネルを分波することが
できる。
出力される光信号(波長λ2,λ6,…)はAWG21
−3に入力され、出力ポート2から出力される光信号
(波長λ4,λ8,…)はAWG21−4に入力され
る。AWG21−3,21−4は、各出力ポートの透過
中心波長をそれぞれλ2,λ6,…、またはλ4,λ
8,…とすることにより、波長分離素子22−1に入力
される波長多重信号光の偶数チャネルを分波することが
できる。これにより、すべてのチャネルを分波すること
ができる。
続し、各段の透過周期を順次2倍にしていくことによ
り、すべてのチャネルを分波することができるが、例え
ば32チャネルを分波するのに合計31個のマッハツェンダ
型フィルタを5段構成にする必要がある。一方、ある段
階でAWGを用いても十分なクロストークの抑圧レベル
を確保できる波長間隔であれば、例えば図5のように1
個のマッハツェンダ型フィルタと16分波用のAWGを2
個用いた構成や、図6のように3個のマッハツェンダ型
フィルタと8分波用のAWGを4個用いた構成により32
チャネルの分波が可能となり、構成を簡単にすることが
できる。また、段数が減ることにより、各チャネルの損
失を小さくすることができる。
接チャネルのクロストークの抑圧は大きいが、他のチャ
ネルを含めてクロストークの抑圧レベルに限界がある第
1の波長分離素子(例えばAWG)と、隣接チャネルの
クロストークの抑圧は小さいが、離れたチャネルのクロ
ストークの抑圧レベルが大きい第2の波長分離素子(例
えば誘電体多層膜フィルタ)とを組み合わせることによ
り、トータルでクロストークの小さい光合分波器を実現
することができる。
透過波長に周期性を有する第1の波長分離素子(例えば
マッハツェンダ型フィルタ)と、多チャネルを同時に分
波できる第2の波長分離素子(例えばAWG)とを組み
合わせることにより、第2の波長分離素子の透過半値幅
を変えずに分波するチャネル数を多くすることができ
る。
す図。
びクロストークを説明する図。
す図。
す図。
性を示す図。
す図。
出力ポート1,2の分波特性を示す図。
Claims (6)
- 【請求項1】 1つの入力ポートと複数の出力ポートを
有し、入力ポートから入力された波長多重信号光の各波
長(光周波数)の光信号をそれぞれ対応する出力ポート
に分波する第1の波長分離素子と、 複数組の入出力ポートを有し、各入出力ポート間の透過
波長(透過光周波数)が互いに異なる第2の波長分離素
子とを備え、 前記第1の波長分離素子の各出力ポートに分波される波
長(光周波数)と、前記第2の波長分離素子の各入出力
ポート間の透過波長(光周波数)とがそれぞれ一致する
ように、前記第1の波長分離素子の各出力ポートと前記
第2の波長分離素子の各入力ポートとを接続し、前記第
2の波長分離素子の各出力ポートから分波された各波長
(光周波数)の光信号を出力することを特徴とする光合
分波器。 - 【請求項2】 前記第1の波長分離素子がアレイ導波路
回折格子であり、前記第2の波長分離素子が誘電体多層
膜フィルタであることを特徴とする請求項1に記載の光
合分波器。 - 【請求項3】 前記第1の波長分離素子がアレイ導波路
回折格子であり、前記第2の波長分離素子が前記アレイ
導波路回折格子の各出力導波路に刻まれた回折格子であ
ることを特徴とする請求項1に記載の光合分波器。 - 【請求項4】 少なくとも1つの入力ポートと2つの出
力ポートを有し、各出力ポートの透過波長(透過光周波
数)に周期性を有し、1つの入力ポートから入力された
波長多重信号光の奇数チャネルの光信号を一方の出力ポ
ートに分波し、偶数チャネルの光信号を他方の出力ポー
トに分波する第1の波長分離素子と、 1つの入力ポートと複数の出力ポートを有し、入力ポー
トから入力された波長多重信号光を波長(光周波数)に
応じた各出力ポートに分波して出力する2つの第2の波
長分離素子とを備え、 前記第1の波長分離素子の各出力ポートに前記2つの第
2の波長分離素子の各入力ポートを接続し、一方の第2
の波長分離素子の各出力ポートに前記波長多重信号光の
奇数チャネルの光信号を分波し、他方の第2の波長分離
素子の各出力ポートに前記波長多重信号光の偶数チャネ
ルの光信号を分波することを特徴とする光合分波器。 - 【請求項5】 前記第1の波長分離素子の2つの出力ポ
ートに、それぞれ前記第1の波長分離素子と同様の構成
で各出力ポートの透過波長(透過光周波数)の周期が2
倍の波長分離素子を2段目として接続し、以下順次各出
力ポートの透過波長(透過光周波数)の周期が2倍にな
る波長分離素子を多段接続し、最終段の各波長分離素子
の各出力ポートにそれぞれ前記第2の波長分離素子の入
力ポートを接続することを特徴とする請求項4に記載の
光合分波器。 - 【請求項6】 前記第1の波長分離素子がマッハツェン
ダ型フィルタであり、前記第2の波長分離素子がアレイ
導波路回折格子であることを特徴とする請求項4または
請求項5に記載の光合分波器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32239998A JP2000147281A (ja) | 1998-11-12 | 1998-11-12 | 光合分波器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32239998A JP2000147281A (ja) | 1998-11-12 | 1998-11-12 | 光合分波器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000147281A true JP2000147281A (ja) | 2000-05-26 |
Family
ID=18143240
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32239998A Pending JP2000147281A (ja) | 1998-11-12 | 1998-11-12 | 光合分波器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000147281A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003149472A (ja) * | 2001-11-09 | 2003-05-21 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光波長合分波器 |
JP2007181194A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-07-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 波長安定化装置および波長安定化方法 |
JP2011039444A (ja) * | 2009-08-18 | 2011-02-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 透過型光デバイスの波長調整方法 |
JP2017009455A (ja) * | 2015-06-23 | 2017-01-12 | 学校法人北里研究所 | 光干渉断層撮影用光源ユニット及び光干渉断層撮影装置 |
-
1998
- 1998-11-12 JP JP32239998A patent/JP2000147281A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017009455A (ja) * | 2015-06-23 | 2017-01-12 | 学校法人北里研究所 | 光干渉断層撮影用光源ユニット及び光干渉断層撮影装置 |
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