JPS63208968A - 小型電子計算機 - Google Patents
小型電子計算機Info
- Publication number
- JPS63208968A JPS63208968A JP62043477A JP4347787A JPS63208968A JP S63208968 A JPS63208968 A JP S63208968A JP 62043477 A JP62043477 A JP 62043477A JP 4347787 A JP4347787 A JP 4347787A JP S63208968 A JPS63208968 A JP S63208968A
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- JP
- Japan
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- double
- arithmetic
- precision
- mode
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- Pending
Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、データを入力する入力装置、該入力装置より
入力されたデータ及び演算結果を表示する表示装置、演
算制御を行なう制御手段等を有する小型電子計算機に関
する。
入力されたデータ及び演算結果を表示する表示装置、演
算制御を行なう制御手段等を有する小型電子計算機に関
する。
〈従来技術〉
従来、小型電子計算機において倍精度演算を行なう場合
、この倍精度演算を指定する方法として演算数値の後に
#マークを指定していた。例えばY=A/B#+C/D
の演算式の場合、A/Bは倍精度演算でありC/Dは単
精度演算として演算されていた。また、倍精度変数を使
用して演算する方法等が従来提案されていた。
、この倍精度演算を指定する方法として演算数値の後に
#マークを指定していた。例えばY=A/B#+C/D
の演算式の場合、A/Bは倍精度演算でありC/Dは単
精度演算として演算されていた。また、倍精度変数を使
用して演算する方法等が従来提案されていた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
しかしながら、従来の小型電子計算機ではデータが倍精
度かどうかを常に意識する必要があり、更に、#マーク
等を演算ごとに一付加する必要があり操作が煩雑であっ
た。
度かどうかを常に意識する必要があり、更に、#マーク
等を演算ごとに一付加する必要があり操作が煩雑であっ
た。
本発明は従来の欠点に鑑みてなされたものであり、モー
ド切換手段によって単精度演算モードと倍精度演算モー
ドとを切換え、倍精度演算モードの場合は倍精度演算の
シンボルを表示させて、演算結果の数値が単精度か倍精
度かを容易に知るための小型電子計算機の提供を目的と
する。
ド切換手段によって単精度演算モードと倍精度演算モー
ドとを切換え、倍精度演算モードの場合は倍精度演算の
シンボルを表示させて、演算結果の数値が単精度か倍精
度かを容易に知るための小型電子計算機の提供を目的と
する。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明は、データを入力する人、力装置、該入力装置よ
り入力されたデータ及び演算結果を表示する表示装置、
演算制御を行なう制御手段等を有する小型電子計算機に
おいて、単精度演算モードと倍精度演算モードとを切換
えるモード切換手段と、該モード切換手段によって倍精
度演算モードが選択された時倍精度演算のシンボルを表
示する表示手段とを具備し、倍精度演算モードが選択さ
れた時は前記表示手段により倍精度演算のシンボルを表
示し、且つ全ての演算に対して倍精度演算が行なわれる
ことを特徴とするものである。
り入力されたデータ及び演算結果を表示する表示装置、
演算制御を行なう制御手段等を有する小型電子計算機に
おいて、単精度演算モードと倍精度演算モードとを切換
えるモード切換手段と、該モード切換手段によって倍精
度演算モードが選択された時倍精度演算のシンボルを表
示する表示手段とを具備し、倍精度演算モードが選択さ
れた時は前記表示手段により倍精度演算のシンボルを表
示し、且つ全ての演算に対して倍精度演算が行なわれる
ことを特徴とするものである。
〈作用〉
本発明の小型電子計算機では、まず入力手段より入力さ
れたデータを書き込み可能なメモリに格納する。格納さ
れたデータ内容を判断し、数値と演算キーコードでなけ
れば、倍精度演算のシンボル表示点灯信号かどうかを判
断し、シンボル表示点灯信号であればシンボル表示を点
灯させると共に倍精度演算モードに設定される。また、
倍精度演算のシンボル表示消灯信号であればシンボル表
示を消灯させると共に単精度演算モードに設定される。
れたデータを書き込み可能なメモリに格納する。格納さ
れたデータ内容を判断し、数値と演算キーコードでなけ
れば、倍精度演算のシンボル表示点灯信号かどうかを判
断し、シンボル表示点灯信号であればシンボル表示を点
灯させると共に倍精度演算モードに設定される。また、
倍精度演算のシンボル表示消灯信号であればシンボル表
示を消灯させると共に単精度演算モードに設定される。
その後、入力手段よりデータが入力されると、データを
書込み可能なメモリに格納し、その内容が数値或は演算
キーコードであれば、倍精度演算のシンボル表示を調べ
その結果にしたがって、読み出し専用メモリに記憶され
ている所望モードのプログラムを読み出し演算を実行す
る。
書込み可能なメモリに格納し、その内容が数値或は演算
キーコードであれば、倍精度演算のシンボル表示を調べ
その結果にしたがって、読み出し専用メモリに記憶され
ている所望モードのプログラムを読み出し演算を実行す
る。
したがって、演算結果の数値が単精度か倍精度かを倍精
度演算のシンボル表示を用論て容易に知ることができ、
簡単な操作で倍精度演算を行うことができる。
度演算のシンボル表示を用論て容易に知ることができ、
簡単な操作で倍精度演算を行うことができる。
〈実施例〉
以下、図面にし念がって本発明の小型電子計算機を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す小型電子計算機の平面
図を示す。
図を示す。
図中、lは使用者の携帯に便利なように設計されている
小型電子計算機、2はキーボードであり、キャラクタ人
カキ−2a+ 複数個の機能キー2b。
小型電子計算機、2はキーボードであり、キャラクタ人
カキ−2a+ 複数個の機能キー2b。
電源の0N10FFキー2c及びモード切換手段2dを
含んでいる。3は表−承部であり、ドツトセグメント型
の例えば2行24桁の表示容量を備えた液晶素子で実現
されており、表示部2の上部には、倍精度演算モードで
あることを示すシンボル表示部3aを有する。
含んでいる。3は表−承部であり、ドツトセグメント型
の例えば2行24桁の表示容量を備えた液晶素子で実現
されており、表示部2の上部には、倍精度演算モードで
あることを示すシンボル表示部3aを有する。
第2図は本発明の小型電子計算機lの構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
図中、4はキーボード2より入力されたデータをライン
l!1を介して入力される中央処理装置(CPU )、
5は各種制御プログラムを記憶している読み出し専用メ
モリ(ROM )であり、電源投入後の動作を制御する
イニシャルプログラムを記憶しているイニシャルプログ
ラム領域5a。
l!1を介して入力される中央処理装置(CPU )、
5は各種制御プログラムを記憶している読み出し専用メ
モリ(ROM )であり、電源投入後の動作を制御する
イニシャルプログラムを記憶しているイニシャルプログ
ラム領域5a。
B、ASICによるプログラミング言語のインタプリタ
領域5b、倍精度演算を実行するプログラム領域5c+
単精度演算を実行するプログラム領域5d。
領域5b、倍精度演算を実行するプログラム領域5c+
単精度演算を実行するプログラム領域5d。
キーボード2より入力された文字や記号などのキ′″Q
ラクタコード洗よって表示部3に当該キーWラクタの表
示を行わせるためのキャラクタジェネレータ領域5e+
及びその他のシステムプログラム領域5fを設けてい
る。6は書き込み可能なメモリ(RAM)であり、RA
M6内にはRASICによるニーサブログラムを格納す
るユーザーズブログラム領域6a及び各種バッファやカ
ウンタなどが割付けられるシステム領域6bが設けられ
ている。
ラクタコード洗よって表示部3に当該キーWラクタの表
示を行わせるためのキャラクタジェネレータ領域5e+
及びその他のシステムプログラム領域5fを設けてい
る。6は書き込み可能なメモリ(RAM)であり、RA
M6内にはRASICによるニーサブログラムを格納す
るユーザーズブログラム領域6a及び各種バッファやカ
ウンタなどが割付けられるシステム領域6bが設けられ
ている。
上記ROM5とRAM6は中央処理装置4と夫々ライン
12. ライン13を介して接続されている。
12. ライン13を介して接続されている。
7は表示部3を制御駆動する表示制御部であり、光示デ
ータを格納する表示バッファ8が内蔵されている。
ータを格納する表示バッファ8が内蔵されている。
第3図は本発明の小型電子計算機1の動作を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
小型電子計算機lは、電源が投入されると、この中央処
理装置4が表示制御部7内の表示バッファ8をクリアし
、イニシャル表示を行う(nl)。
理装置4が表示制御部7内の表示バッファ8をクリアし
、イニシャル表示を行う(nl)。
このイニシャル表示後RAM6に格納されるデータはキ
ーボード2からl!を介して中央処理装置4に人力され
RAM6に割付けられたINPUTBufferK格納
される(n2L続いて、INPUTBufferに入力
されたコードが匡!匡ロキーに相当するコードであるか
を判断しくn3)、■口図キーコードであれば次のステ
ップに進む。INPUTBufferのデータが数値と
演算キーコードであるかを判断しくn4)、そうであれ
ばn7以後の演算実行ルーチンへ進む。n4でINPU
T Bufferのデータが数値或は演算キーコードで
ない場合はI NPUT B uf f erに入力さ
れたコードがDEFDBL(倍精度指示コード)かどう
かを調べDEFDBLであればDBLシンボルを点灯す
る(nil)。
ーボード2からl!を介して中央処理装置4に人力され
RAM6に割付けられたINPUTBufferK格納
される(n2L続いて、INPUTBufferに入力
されたコードが匡!匡ロキーに相当するコードであるか
を判断しくn3)、■口図キーコードであれば次のステ
ップに進む。INPUTBufferのデータが数値と
演算キーコードであるかを判断しくn4)、そうであれ
ばn7以後の演算実行ルーチンへ進む。n4でINPU
T Bufferのデータが数値或は演算キーコードで
ない場合はI NPUT B uf f erに入力さ
れたコードがDEFDBL(倍精度指示コード)かどう
かを調べDEFDBLであればDBLシンボルを点灯す
る(nil)。
また、DEFSNG(単精度指示コード)と入力された
かどうかを調べDEFSNG と入力されていればDB
Lシンボルを消灯する(n12)。したがっ −て、D
EFDBL、DEFSNGという命令により、DBLシ
ンボルを点灯消灯させることにより倍精度演算指定の設
定、解除が可能となる。これは、第1図のモード切換手
段2dによって選択される。
かどうかを調べDEFSNG と入力されていればDB
Lシンボルを消灯する(n12)。したがっ −て、D
EFDBL、DEFSNGという命令により、DBLシ
ンボルを点灯消灯させることにより倍精度演算指定の設
定、解除が可能となる。これは、第1図のモード切換手
段2dによって選択される。
次に、INPUT Bufferのデータが数値と演算
キーコードである場合、n4からn7に進み表示制御部
7に設けられたDBLシンボルが点灯しているかどうか
調べ、点灯していれば第2図のROM部5に記憶された
倍精度演算プログラムを呼び出し倍精度演算を実行する
(n8)。DBLシンボルが点灯していないときは、第
2図のROM部5に記憶された単精度演算プログラムを
呼び出し単精度演算を実行する(n9)。演算実行後は
、実行結果の表示を行う(nlO)。これにより、第1
図3aのDBLシンボルが点灯している場合は、入力さ
れた数値が単精度であるか倍精度であるかに関係なく倍
精度演算の実行を行うことが実現できる。
キーコードである場合、n4からn7に進み表示制御部
7に設けられたDBLシンボルが点灯しているかどうか
調べ、点灯していれば第2図のROM部5に記憶された
倍精度演算プログラムを呼び出し倍精度演算を実行する
(n8)。DBLシンボルが点灯していないときは、第
2図のROM部5に記憶された単精度演算プログラムを
呼び出し単精度演算を実行する(n9)。演算実行後は
、実行結果の表示を行う(nlO)。これにより、第1
図3aのDBLシンボルが点灯している場合は、入力さ
れた数値が単精度であるか倍精度であるかに関係なく倍
精度演算の実行を行うことが実現できる。
したがって、演算結果の数値が単精度か倍精度かを倍精
度演算のシンボル表示を用いて容易に知ることができ、
簡単な操作で倍精度演算を行うことができる。更に、倍
精度演算モードの場合、入力された数値が単精度であっ
ても倍精度演算を実行することができる。
度演算のシンボル表示を用いて容易に知ることができ、
簡単な操作で倍精度演算を行うことができる。更に、倍
精度演算モードの場合、入力された数値が単精度であっ
ても倍精度演算を実行することができる。
く効果〉
以上説明したように本発明は、データを入力する入力装
置、該入力装置より入力されたデータ及び演算結果を表
示する表示装置、演算制御を行なう制御手段等を有する
小型電子計算機において、単精度演算モードと倍精度演
算モードとを切換えるモード切換手段と、該モード切換
手段によって倍精度演算モードが選択された時倍精度演
算のシンボルを表示する表示手段とを具備し、倍精度演
算モードが選択された時は前記表示手段により倍精度演
算のシンボルを表示し、且つ全ての演算に対して倍精度
演算が行なわれることを特徴とするものであって、演算
結果の数値が単精度か倍精度かを倍精度演算のシンボル
表示を用いて容易に知ることができ、簡単な操作で倍精
度演算を行うことができ、更に、倍精度演算モード時は
入力された数値が単精度であっても倍精度演算を実行す
ることができる小型電子計算機を提供することができる
。
置、該入力装置より入力されたデータ及び演算結果を表
示する表示装置、演算制御を行なう制御手段等を有する
小型電子計算機において、単精度演算モードと倍精度演
算モードとを切換えるモード切換手段と、該モード切換
手段によって倍精度演算モードが選択された時倍精度演
算のシンボルを表示する表示手段とを具備し、倍精度演
算モードが選択された時は前記表示手段により倍精度演
算のシンボルを表示し、且つ全ての演算に対して倍精度
演算が行なわれることを特徴とするものであって、演算
結果の数値が単精度か倍精度かを倍精度演算のシンボル
表示を用いて容易に知ることができ、簡単な操作で倍精
度演算を行うことができ、更に、倍精度演算モード時は
入力された数値が単精度であっても倍精度演算を実行す
ることができる小型電子計算機を提供することができる
。
第1図は本発明の一実施例を示す小型電子計算機の平面
図、第2図は同小型電子計算機の構成を示すブロック図
、第3図は動作を示すフローチャートである。 I:小型電子計算機 2:キーボード 2d:モード切
換手段 3:表示部 4:中央処理装置5:読み出し専
用メモリ 6:書き込み可能なメモリ
図、第2図は同小型電子計算機の構成を示すブロック図
、第3図は動作を示すフローチャートである。 I:小型電子計算機 2:キーボード 2d:モード切
換手段 3:表示部 4:中央処理装置5:読み出し専
用メモリ 6:書き込み可能なメモリ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、データを入力する入力装置、該入力装置より入力さ
れたデータ及び演算結果を表示する表示装置、演算制御
を行なう制御手段等を有する小型電子計算機において、 単精度演算モードと倍精度演算モードとを切換えるモー
ド切換手段と、該モード切換手段によって倍精度演算モ
ードが選択された時倍精度演算のシンボルを表示する表
示手段とを具備し、倍精度演算モードが選択された時は
前記表示手段により倍精度演算のシンボルを表示し、且
つ全ての演算に対して倍精度演算が行なわれることを特
徴とする小型電子計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62043477A JPS63208968A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 小型電子計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62043477A JPS63208968A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 小型電子計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63208968A true JPS63208968A (ja) | 1988-08-30 |
Family
ID=12664800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62043477A Pending JPS63208968A (ja) | 1987-02-25 | 1987-02-25 | 小型電子計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63208968A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61173340A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Canon Inc | 電子計算機 |
-
1987
- 1987-02-25 JP JP62043477A patent/JPS63208968A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61173340A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-05 | Canon Inc | 電子計算機 |
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