JPS63208376A - ビデオプロジエクタの自動輝度制限回路 - Google Patents

ビデオプロジエクタの自動輝度制限回路

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JPS63208376A
JPS63208376A JP62041138A JP4113887A JPS63208376A JP S63208376 A JPS63208376 A JP S63208376A JP 62041138 A JP62041138 A JP 62041138A JP 4113887 A JP4113887 A JP 4113887A JP S63208376 A JPS63208376 A JP S63208376A
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JP
Japan
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brightness
circuit
cathode ray
ray tube
cathode
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JP62041138A
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Masayuki Omori
雅之 大森
Eiichi Sawada
沢田 栄一
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、3管式レデオゾロジエクタに使用して好適な
ビデオプロジェクタの自動輝度制限回路に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、3管式ビデオグロジエクタに使用して好適な
複数の陰極線管を有するビデオプロジェクタの自動輝度
制限回路において、夫々の陰極線管のカソード電流を個
別に検出すると共に夫々の陰極線管のカソード電流の和
を検出し、カソード電流の個別検出出力のいずれか又は
カソード電流の和の検出出力が所定値を越えたとき輝度
制限を行なう様にしたことにより、良好な輝度の制御が
でき、ビデオプロジェクタの各回路の保護が良好になさ
れると共に夫々の陰極線管の確実な保護ができる様にし
たものである。
〔従来Ω技術〕
一般に、赤色、緑色及び青色の三色毎に別の陰極線管を
使用し、夫々の陰極線管から出力される像光を合成して
スクリーンに投射してカラー画像とする3管式ビデオプ
ロジェクタが提案されている。この3管式ビデオプロジ
ェクタの場合、画面の輝度を制御する自動輝度制限(A
BL )回路は、夫々の陰極線管に流すカソード電流を
加算して、この加算した値の平均値を検出し、検出した
カソード電流が所定値を越えたときに映像増幅回路にカ
ソード電流制限信号を供給してカソード電流を所定値以
上にならない様に構成されていた。この様に構成しであ
ることで、画面の輝度が高くなり過ぎによる温度上昇、
消費電力の増大等を防ぎ、このビデオプロジェクタの各
回路の保護を行なうと共に夫々の陰極線管に悪影響が及
ぶのを防止していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、近年ビデオプロジェクタは画面の輝度を高く
することが要請されており、陰極線管の輝度特性を性能
の限界近(まで高く設定している。
このため、上述した如く夫々の陰極線管に流すカソード
電流を加算した値の平均値だけを検出していたのでは、
1色の陰極線管だけカソード電流が多く流れ、他の2色
の陰極線管のカソード電流が少ないときには輝度制限回
路が作動せず、このカソード電流の高い陰極線管が破損
する虞れがあつた。
本発明は斯かる点に鑑み、単一の陰極線管にだけ多いカ
ソード電流が流れたときにも良好に輝度を制限すること
のできる自動輝度制限回路を提供することを目的とする
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のビデオプロジェクタの自動輝度制限回路は例え
ば第1図に示す如く、複数の陰極線管(3R) 、 (
3G) 、 (3B)を有するビデオプロジェクタの自
動輝度制限回路において、夫々の陰極線管(3R) 。
(3G) ? (3B)のカソード電流を個別に検出す
ると共に夫々の陰極線管(3R) ? (3G) + 
(3B)のカソード電流の和を検出し、カソード電流の
個別の検出出力のいずれか又はカソード電流の和の検出
出力が所定値を越えたとき輝度制限を行なう様にしたも
のである。
〔作用〕
本発明によると、夫々の陰極線管のカソード電流を個別
に検出するため単一の陰極線管の輝度が高くなったとき
輝度制限が行なわれ、夫々の陰極線、管が確実に保護さ
れると共に、夫々の陰極線管のカソード電流の和を検出
するため全体の輝度が高くなっても輝度制限が行なわれ
、このビデオプロジェクタの消費電力等全体の作動状・
態か良好、に保たれ、良好な輝度の制御ができる。
〔実施例〕
以下、本発明のビデオプロジェクタの自動輝度制限回路
の一実施例を添付図面を′参照しで説明しよう。
本例の自動輝度制限回路は、3管式のビデオプロジェク
タに組込んだもので、第1図に示す如く構成・する。こ
の第1図゛において、(1)は映像信号入力端子を示し
′、こ“の入力端子(1)に得られる映像信号を映“像
増し@面路(2)に”供給する。この映、像増幅回路(
2)は、′供□給される映像楢号から赤色、緑色及び青
色の原色信′秀を取り出し、・こ−の赤色、緑゛色及”
び青色の原色信号を赤色、緑色及び青色の陰極線管(3
R) 、 (aG)及び(3B)のカソードにカソード
電流として供給する。このようにすることで、夫々の陰
極線管(3R) 、 (3G)及び(3B)から赤色像
光、緑色像光及び青色像光がスクリーン(図示せず)(
投射され、このスクリーン上で三原色の像光が軍費され
てカラー画像が得られる:cl  ’  、  ’、 
   1.、、そして、本例においては映像増幅回路(
2)が中力する赤色、緑色及シ青色の原色信号を加算回
路(4)に供給する。この加算回路(4)は各色の原色
信号を加算して出力する。回路で、この加算信号を積分
回路″(5)を介して第1つ輝度制限回路(6)に供給
する。
この第1の輝度制限回路(6)は三原色が合成された画
面全体の平均の輝度が一定レベルを越、えたか否かを検
出して検出値が一定レベルを越え、たとき輝度を制限さ
せる信号を出力する7回路で、このようにして加算信号
を積分回路(5)を介・してこの第1の輝度制限回路(
6)、に供給させることで、この輝度制限回路(6)に
は三原色が合成された画面全体の輝度の平均値信号が供
給される。また、加算回路(4)が出力する加算信号を
そのまま第2の輝度制限回路(7)に供給する。この第
2の輝度制限回路(7)は三原色が合成された画面中の
各部の輝度が一定レベルを越えたか否かを検出して検出
値が一定ノベルを越えたとき輝度を制限させる信号を出
力する回路で、このようにして加算信号を直接第2の輝
度制限回路(7)に供給させることで、この輝度制限回
路(7)には三原色が合成された画面の輝度信号が供給
される。また、映像増幅回路(2)が出力する赤色。
緑色及び青色の原色信号を夫々側の積分回路(8R)。
(8G)及び(8B)に供給する。そして、夫々の積分
回路(8R) 、 (8G)及び(8B)の出力信号を
OR(オア)回路(9)に供給する。このOR回路(9
)は夫々の積分回路(8R) 、 (8G)及び(8B
)から供給される積分信号の中の最大レベルの信号を出
力する回路で、このOR回路(9)の出力信号を第3の
輝度制限回路a〔に供給する。この第3の輝度制限回路
ααは夫々の陰極線管(3R) p (3G) p (
3B)のいずれかの輝度の平均値が一定Vベルを越えた
か否かを検出して検出値が一定レベルを越えたとき輝度
を制限させる信号を出力する回路で、このようにしてO
R回路(9)の出力信号を第3の輝度制限回路(10)
に供給させることで、この輝度制限回路(1■には陰極
線管(3R) 、 (3G) j (3B)の中で最も
輝度の高い色の平均値信号が供給される。そして、第1
.第2及び第3の輝度制限回路(6L (71及びα〔
が出力する輝度制限信号をOR回路圓に供給する。この
OR回路Uυは、いずれかの輝度制限回路から輝度制限
信号が供給されると、この輝度制限信号を出力する回路
で、このOR回路圓が出力する輝度制限信号を映像増幅
回路(2)に供給する。
この映像増幅回路(2)に輝度制限信号が供給されると
、夫々の陰極線管(3R) 、 (3G)及び(3B)
に供給する原色信号を所定レベル低下させる。
本例の自動輝度制限回路は以上の様にして構成され、以
下動作を説明する。
まず、端子t1)から映像増幅回路(2)に供給される
映像信号の輝度信号の平均値が規定値よりも高い場合に
は、夫々の陰極線管(3R) ? (3G)及び(3B
)に供給するカソード電流が加算回路(4)で加算され
ると共に積分回路(5)で積分されて平均化されてから
第1の輝度制限回路(6)に供給されるので、この第1
の輝度制限回路(6)でこの輝度信号の平均値が一定レ
ベルより高いことが検出される。この第1の輝度制限回
路(6)で輝度信号の平均値が一定レベルより高いこと
を検出すると、輝度制限信号を出力し、この輝度制限信
号がOR回路αυを介して映像増幅回路(2)に供給さ
れ、この映像増幅回路(2)で夫々の陰極線管(3R)
 、 (3G)及び(3B)に供給する原色信号である
カソード電流を夫々所定レベル低下させる。
また、端子Fl)から映像増幅回路(2)に供給される
映像信号の輝度信号の特定の箇所だけが規定値よりも高
い場合には、夫々の陰極線管(3R) 、 (3G)及
び(3B)に供給するカソード電流の加算値が第2の輝
度制限回路(7)に供給されるので、この第2の輝度制
限回路(7)でこの輝度信号の特定の箇所が一定レベル
よりも高いことが検出される。この第2の輝度制限回路
(力で輝度信号の特定の箇所が一定レベルよりも高いこ
とを検出すると輝度制限信号を出力し、この輝度制限信
号がOR回路圓を介して映像増幅回路(2)に供給され
、この映像増幅回路(2)で夫々の陰極線管(3R) 
、 (3G)及び(3B)に供給する原色信号であるカ
ソード電流を夫々所定レベル低下させる。
また、映像増幅回路(2)からいずれかの陰極線管(3
R) 、 (3Q)又は(3B)に供給するカソード電
流だけが規定値よりも多い場合には、夫々の陰極線管(
3R) 、 (3G)及び(3B)に供給するカソード
電流が夫夫側の積分回路(8R) 、 (8G)及び(
8B)で積分されて平均化され、この積分信号がOR回
路(9)を介して第3の輝度制限回路(101に供給さ
れるので、この第3の輝度制限回路(10)でいずれか
のカソード電流だけが一定レベルよりも多いことが検出
される。この第3の輝度制限回路(10)でいずれかの
カソード電流が一定レベルより多いことを検出すると輝
度制限信号を出力し、この輝度制限信号がOR回路圓を
介して映像増幅回路(2)で夫々の陰極線管(3R) 
l (3G)及び(3B)に供給する原色信号であるカ
ソード電流を夫々所定レベル低下させる。
本例の自動輝度制限回路はこのように第1の輝度制限回
路(6)で画面全体の平均の輝度を検出し、第2の輝度
制限回路(7)で画面中の各部の輝度を検出し、第3の
輝度制限回路(101でいずれかの陰極線管の平均の輝
度を検出するため、種々の状態に対処した輝度の制限が
できる。例えば画面全体の輝度はそれほど高(なくても
赤色の陰極線管(3R)の輝度だけが非常に高くなって
規定値を越え、この陰極線管(3R)を破損させる虞れ
があるときには、第1の輝度制限回路(6)では一定レ
ベルを越えたことを検出しないが、第3の輝度制限回路
σαが積分回路(8R)からの積分信号によりこの赤色
の輝度が一定レベルを越えたことを検出して輝度制限信
号を出力し、輝度制限が行なわれ、陰極線管(3R)の
破損が防止される。また、夫々の陰極線管(3R) j
(3G) 、 (3B)単独では破損しない程度のビー
ム電流であっても3管のビーム電流の合計値がこのビデ
オプロジェクタの動作特性上、温度上昇、消費電力等で
好ましくない値になったときには第1の輝度制限回路(
6)が一定レベルを越えたことを検出し、輝度の制限が
行なわれる。また、画面中の特定の箇所だけ輝度が高い
と画面が歪み画質が悪化することがあるが、この場合に
は第2の輝度制限回路(7)が特定の箇所の輝度か一定
ノベルを越えたことを検出して輝度制限信号を出力し、
輝度制限が行なわれ、画面の歪みが防止され画質が維持
される。
なお、本発明は上述実施例に限らず、本発明の要旨を逸
脱することなくその他種々の構成が取り得ることは勿論
である。
〔発明の効果〕
本発明のビデオプロジェクタの自動輝度制限回路による
と、単一の陰極線管の輝度が高くなったとき輝度制限が
行なわれて夫々の陰極線管が確実に保護されると共に全
体の輝度が高くなっても輝度制限が行なわれて、このプ
ロジェクタの各回路が保護され、良好な輝度の制御がで
きる利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のビデオプロジェクタの自動輝度制限回
路の一実施例を示す構成図である。 (2)は映像増幅回路、(3R) 、 (3G)及び(
3B)は夫々陰極線管、(4)は加算回路、+51j 
(8R) 、 (8G)及び(8B)は夫々積分回路、
(6)、 (7)及び(IQは夫々第1.第2及び第3
の輝度制限回路、(9)及び(11)は夫々OR回路で
ある。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の陰極線管を有するビデオプロジェクタの自動輝度
    制限回路において、 上記夫々の陰極線管のカソード電流を個別に検出すると
    共に上記夫々の陰極線管のカソード電流の和を検出し、
    上記カソード電流の個別の検出出力のいずれか又は上記
    カソード電流の和の検出出力が所定値を越えたとき輝度
    制限を行なう様にしたことを特徴とするビデオプロジェ
    クタの自動輝度制限回路。
JP62041138A 1987-02-24 1987-02-24 ビデオプロジエクタの自動輝度制限回路 Expired - Lifetime JP2540840B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6937288B2 (en) 2000-05-18 2005-08-30 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Beam current limiting circuit for use in a video projector

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6077176U (ja) * 1983-10-31 1985-05-29 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 多管式投写型テレビジヨン受像機

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