JPH04129397A - ホワイトバランス調整回路 - Google Patents
ホワイトバランス調整回路Info
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- JPH04129397A JPH04129397A JP2248756A JP24875690A JPH04129397A JP H04129397 A JPH04129397 A JP H04129397A JP 2248756 A JP2248756 A JP 2248756A JP 24875690 A JP24875690 A JP 24875690A JP H04129397 A JPH04129397 A JP H04129397A
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 5
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000009125 cardiac resynchronization therapy Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- MMOXZBCLCQITDF-UHFFFAOYSA-N N,N-diethyl-m-toluamide Chemical compound CCN(CC)C(=O)C1=CC=CC(C)=C1 MMOXZBCLCQITDF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、3原色用の3つの投写用CRTを有するプ
ロジェクション・テレビのホワイトバランス調整回路に
関する。
ロジェクション・テレビのホワイトバランス調整回路に
関する。
テレビジョン受像機の大画面化に伴い、受像管によるデ
イスプレィに代わり、投写形デイスプレィによるテレビ
ジョン受像機すなわちプロジェクション・テレビ(TV
)が登場した。プロジェクションTVは投写光源の役割
を果たす3原色赤(R)、緑(G)、青(B)に対応し
た単色の3つの投写用CRTを並べ、各CRTの映像を
レンズを通して反射式または透過式のスクリーン上に投
写・合成する構造となっている。
イスプレィに代わり、投写形デイスプレィによるテレビ
ジョン受像機すなわちプロジェクション・テレビ(TV
)が登場した。プロジェクションTVは投写光源の役割
を果たす3原色赤(R)、緑(G)、青(B)に対応し
た単色の3つの投写用CRTを並べ、各CRTの映像を
レンズを通して反射式または透過式のスクリーン上に投
写・合成する構造となっている。
プロジェクションTVの投写用CRTは大きさが5〜9
インチ程度で、光源として利用されるため、極めて高輝
度の特性が要求される。投写用CRTの蛍光面に達する
電子ビーム量は通常のテレビ受像管に比べ15〜20倍
と非常に多い。このような大電力ビームは蛍光面やガラ
スバルブに熱的な影響を与えるため、CRTの設計には
種々の工夫が要求される。
インチ程度で、光源として利用されるため、極めて高輝
度の特性が要求される。投写用CRTの蛍光面に達する
電子ビーム量は通常のテレビ受像管に比べ15〜20倍
と非常に多い。このような大電力ビームは蛍光面やガラ
スバルブに熱的な影響を与えるため、CRTの設計には
種々の工夫が要求される。
ところで、蛍光体の発光能率は赤、緑、青によって多少
異なり、正しいホワイトバランスの画像を得るには赤、
緑、青の各電子銃に加える輝度信号の割り合いを発光能
率に応じて変える必要がある。蛍光体の発光能率は青が
一番低く、赤が一番高い。従って、輝度信号は、逆に、
青が一番大きく、赤が一番小さくなるように加えてやる
必要がある。このため、プロジェクションTVにおいて
は、青の輝度信号が最も大きく、従って、青用のCRT
が最も劣化しやすい。特に色温度を高める方向にホワイ
トバランスを調整すると、青の輝度信号はさらに上昇す
るので、青用のCRTの寿命に悪影響を及ぼす。
異なり、正しいホワイトバランスの画像を得るには赤、
緑、青の各電子銃に加える輝度信号の割り合いを発光能
率に応じて変える必要がある。蛍光体の発光能率は青が
一番低く、赤が一番高い。従って、輝度信号は、逆に、
青が一番大きく、赤が一番小さくなるように加えてやる
必要がある。このため、プロジェクションTVにおいて
は、青の輝度信号が最も大きく、従って、青用のCRT
が最も劣化しやすい。特に色温度を高める方向にホワイ
トバランスを調整すると、青の輝度信号はさらに上昇す
るので、青用のCRTの寿命に悪影響を及ぼす。
この発明は、プロジェクションTVにおける青の輝度信
号の上昇を抑制し、青用の投写用CRTの劣化を防止す
るホワイトバランス調整回路を提供することを目的とす
る。
号の上昇を抑制し、青用の投写用CRTの劣化を防止す
るホワイトバランス調整回路を提供することを目的とす
る。
この発明によるホワイトバランス調整回路は、3原色信
号の振幅値を、それぞれ独立して制御する赤用、緑用お
よび青用の3つの電圧制御形増幅器を備え、色温度を高
くする場合は、上記青用の増幅器のゲインを一定にして
上記赤用および緑用の増幅器のゲインを低下させ相対的
に青の輝度信号を増加させ、色温度を低くする場合は、
上記赤用および緑用の増幅器のゲインを一定にして上記
青用の増幅器のゲインを低下させ相対的に赤および緑の
輝度信号を増加させ、赤の輝度信号は赤用の投写用CR
Tに、緑の輝度信号は緑用の投写用CRTに、青の輝度
信号は青用の投写用CRTに、それぞれ供給するように
構成する。
号の振幅値を、それぞれ独立して制御する赤用、緑用お
よび青用の3つの電圧制御形増幅器を備え、色温度を高
くする場合は、上記青用の増幅器のゲインを一定にして
上記赤用および緑用の増幅器のゲインを低下させ相対的
に青の輝度信号を増加させ、色温度を低くする場合は、
上記赤用および緑用の増幅器のゲインを一定にして上記
青用の増幅器のゲインを低下させ相対的に赤および緑の
輝度信号を増加させ、赤の輝度信号は赤用の投写用CR
Tに、緑の輝度信号は緑用の投写用CRTに、青の輝度
信号は青用の投写用CRTに、それぞれ供給するように
構成する。
また、色温度を高くする場合は、3つの電圧制御形増幅
器のゲインの制御と共に、ABL回路によって映像増幅
回路のゲインを低下させるように構成する。
器のゲインの制御と共に、ABL回路によって映像増幅
回路のゲインを低下させるように構成する。
この発明において、色温度を高くすると、赤用および緑
用のVCAのゲインはホワイトバランス設定位置から下
降し、青用のVCAのゲインは設定位置の状態を保つ。
用のVCAのゲインはホワイトバランス設定位置から下
降し、青用のVCAのゲインは設定位置の状態を保つ。
このため、青信号のレベルを上昇させずに色温度を高め
ることが出来る。
ることが出来る。
また、色温度を高くすると、やはり青の輝度信号が増え
るので、ABL回路を作動させ、映像増幅回路で映像信
号を減衰させ輝度制限する。
るので、ABL回路を作動させ、映像増幅回路で映像信
号を減衰させ輝度制限する。
このようにして、青信号の上昇を抑制し、青用の投写用
CRTの劣化を防止する。
CRTの劣化を防止する。
第1図はこの発明によるホワイトバランス調整回路の一
実施例を示すブロック図である。
実施例を示すブロック図である。
第1図において、ホワイトバランス調整回路1は映像出
力回路2から供給される3原色信号5R3G、SBのそ
れぞれの振幅値を独立して調整する3つのVCA(電圧
制御形増幅器)la、1b1cを備え、その各制御端子
には、ホワイトバランス制御信号SWがダイオードDa
、Db、Dcを介して供給される。3つのVCA1a〜
1cのうち、VCAlaおよび1bのゲインは制御信号
SWのレベルに比例するように設定されており、VCA
ICのゲインは制御信号SWのレベルに反比例するよう
に設定されている。また、ダイオードDaおよびDbは
アノード側がVCAlaおよび1bの制御端子に接続さ
れ、逆に、ダイオードDcはカソード側がVCAICの
制御端子に接続されている。
力回路2から供給される3原色信号5R3G、SBのそ
れぞれの振幅値を独立して調整する3つのVCA(電圧
制御形増幅器)la、1b1cを備え、その各制御端子
には、ホワイトバランス制御信号SWがダイオードDa
、Db、Dcを介して供給される。3つのVCA1a〜
1cのうち、VCAlaおよび1bのゲインは制御信号
SWのレベルに比例するように設定されており、VCA
ICのゲインは制御信号SWのレベルに反比例するよう
に設定されている。また、ダイオードDaおよびDbは
アノード側がVCAlaおよび1bの制御端子に接続さ
れ、逆に、ダイオードDcはカソード側がVCAICの
制御端子に接続されている。
VCAlaの出力信号SR’は赤用の投写用CRT3a
のカソードに供給され、VCAlbの出力信号SG’は
緑用の投写用CRT3 bのカソードに接続され、VC
AICの出力信号SB’は費用の投写用CRT3 cの
カソードに供給されている。3つの投写用CRT3a、
3b、3cの映像はレンズ4a、4b、4cを通して反
射式または透過式のスクリーン5上に投写・合成される
。
のカソードに供給され、VCAlbの出力信号SG’は
緑用の投写用CRT3 bのカソードに接続され、VC
AICの出力信号SB’は費用の投写用CRT3 cの
カソードに供給されている。3つの投写用CRT3a、
3b、3cの映像はレンズ4a、4b、4cを通して反
射式または透過式のスクリーン5上に投写・合成される
。
また、ホワイトバランス調整回路1は制御信号SWのレ
ベルに比例して出力電流の増加する電流源1dを備えて
おり、この電流源1dの出力はABL回路(自動輝度制
限回路)6に供給される。
ベルに比例して出力電流の増加する電流源1dを備えて
おり、この電流源1dの出力はABL回路(自動輝度制
限回路)6に供給される。
ABL回路6は、輝度が異常に高くなると受像管に大き
なアノード電流が流れて高圧回路が過負荷となり、水平
出力トランジスタ等が破壊するのを防止するための回路
で、フライバックトランス(FBT)7に流れる高圧電
流(アノード電流)の変化を検出して映像増幅回路8の
直流バイアスを変化させ、自動的に輝度の制限をする。
なアノード電流が流れて高圧回路が過負荷となり、水平
出力トランジスタ等が破壊するのを防止するための回路
で、フライバックトランス(FBT)7に流れる高圧電
流(アノード電流)の変化を検出して映像増幅回路8の
直流バイアスを変化させ、自動的に輝度の制限をする。
電流源1dの出力電流は、この高圧電流と並列にABL
回路6に供給されており、ABL回路6では、この出力
電流の変化も検出し、高圧電流の変化と同様に映像増幅
回路8の直流バイアスを変化させて輝度の制限をする。
回路6に供給されており、ABL回路6では、この出力
電流の変化も検出し、高圧電流の変化と同様に映像増幅
回路8の直流バイアスを変化させて輝度の制限をする。
映像増幅回路8で増幅された映像信号は、映像出力回路
2に供給され、3つの色差信号R−Y、G−Y、B−Y
と合成されて前述した3原色信号SR,SG、SBとし
てホワイトバランス調整回路1に供給される。
2に供給され、3つの色差信号R−Y、G−Y、B−Y
と合成されて前述した3原色信号SR,SG、SBとし
てホワイトバランス調整回路1に供給される。
この構成において、ホワイトバランス制御信号SWのレ
ベルを調整して色温度を高くすると、制御信号SWのレ
ベルは、第2図に示すように、色温度に反比例して設定
されているので、赤用および緑用のVCA4aおよび4
bのゲインはホワイトバランス設定位置!0から下降し
、他方、青用のVCA4CのゲインはダイオードDcが
カットオフされるために設定位置fOのときの状態を保
つ。すなわち、色温度を高くする場合は、青の輝度信号
のゲインを固定して赤および緑の輝度信号のゲインを下
げ、相対的に青の輝度信号のゲインを上昇させる。従っ
て、青の輝度信号のゲインは調整位置!0のゲインから
上がることはない。
ベルを調整して色温度を高くすると、制御信号SWのレ
ベルは、第2図に示すように、色温度に反比例して設定
されているので、赤用および緑用のVCA4aおよび4
bのゲインはホワイトバランス設定位置!0から下降し
、他方、青用のVCA4CのゲインはダイオードDcが
カットオフされるために設定位置fOのときの状態を保
つ。すなわち、色温度を高くする場合は、青の輝度信号
のゲインを固定して赤および緑の輝度信号のゲインを下
げ、相対的に青の輝度信号のゲインを上昇させる。従っ
て、青の輝度信号のゲインは調整位置!0のゲインから
上がることはない。
逆に、ホワイトバランス制御信号sWのレベルを調整し
て色温度を低くすると、赤用および緑用のVCA4aお
よび4bのゲインはダイオードDaおよびDbがカット
オフされるために設定位置!0のときの状態を保ち、他
方、青用のVCA4Cのゲインは設定位置foがら上昇
する。すなわち、色温度を低くする場合は、赤および緑
の輝度信号のゲインを固定して青の輝度信号のゲインを
下げ、相対的に赤および緑の輝度信号のゲインを上昇さ
せる。これらの関係は第3図に示す。
て色温度を低くすると、赤用および緑用のVCA4aお
よび4bのゲインはダイオードDaおよびDbがカット
オフされるために設定位置!0のときの状態を保ち、他
方、青用のVCA4Cのゲインは設定位置foがら上昇
する。すなわち、色温度を低くする場合は、赤および緑
の輝度信号のゲインを固定して青の輝度信号のゲインを
下げ、相対的に赤および緑の輝度信号のゲインを上昇さ
せる。これらの関係は第3図に示す。
また、ABLが働いている状態では、3原色のゲインの
比で電流が決まってしまい、色温度を高くすると、やは
り青の輝度信号が標準状態より増える。これを抑えるた
めに、ホワイトバランス制御信号SWの下降に伴って出
力電流の増加する電流源1dによってABL回路6を作
動させ、映像増幅回路8の直流バイアスを変化させて輝
度制限をするようにしている。
比で電流が決まってしまい、色温度を高くすると、やは
り青の輝度信号が標準状態より増える。これを抑えるた
めに、ホワイトバランス制御信号SWの下降に伴って出
力電流の増加する電流源1dによってABL回路6を作
動させ、映像増幅回路8の直流バイアスを変化させて輝
度制限をするようにしている。
この発明によれば、色温度を高くしても、青の輝度信号
のゲインはホワイトレベル設定位置から上昇することは
な(、また、ABL回路によって輝度制限をしているの
で、青の輝度信号のレベルを抑制でき、青用の投写用C
RTの劣化を防止しつつホワイトバランスを変更するこ
とが可能となる。
のゲインはホワイトレベル設定位置から上昇することは
な(、また、ABL回路によって輝度制限をしているの
で、青の輝度信号のレベルを抑制でき、青用の投写用C
RTの劣化を防止しつつホワイトバランスを変更するこ
とが可能となる。
第1図はこの発明によるホワイトバランス調整回路の一
実施例を示すブロック図、 第2図は色温度とホワイトバランス制御信号との関係を
示す図、 第3図はホワイトバランス制御信号とVCAのゲインと
の関係を示す図である。 l・・・ホワイトバランス調整回路、1a〜IC・・・
VCA、1d・・・電流源、2・・・映像出力回路、3
8〜3C・・・投写用CRT、6・・・ABL回路、8
・・・映像増幅回路。
実施例を示すブロック図、 第2図は色温度とホワイトバランス制御信号との関係を
示す図、 第3図はホワイトバランス制御信号とVCAのゲインと
の関係を示す図である。 l・・・ホワイトバランス調整回路、1a〜IC・・・
VCA、1d・・・電流源、2・・・映像出力回路、3
8〜3C・・・投写用CRT、6・・・ABL回路、8
・・・映像増幅回路。
Claims (2)
- (1)3原色信号の振幅値を、それぞれ独立して制御す
る赤用、緑用および青用の3つの電圧制御形増幅器を備
え、色温度を高くする場合は、上記青用の増幅器のゲイ
ンを一定にして上記赤用および緑用の増幅器のゲインを
低下させ相対的に青の輝度信号を増加させ、色温度を低
くする場合は、上記赤用および緑用の増幅器のゲインを
一定にして上記青用の増幅器のゲインを低下させ相対的
に赤および緑の輝度信号を増加させ、赤の輝度信号は赤
用の投写用CRTに、緑の輝度信号は緑用の投写用CR
Tに、青の輝度信号は青用の投写用CRTに、それぞれ
供給することを特徴とするホワイトバランス調整回路。 - (2)3原色信号の振幅値を、それぞれ独立して制御す
る赤用、緑用および青用の3つの電圧制御形増幅器を備
え、色温度を高くする場合は、上記青用の増幅器のゲイ
ンを一定にして上記赤用および緑用の増幅器のゲインを
低下させ相対的に青の輝度信号を増加させ、同時にAB
L回路によって映像増幅回路のゲインを低下させ、色温
度を低くする場合は、上記赤用および緑用の増幅器のゲ
インを一定にして上記青用の増幅器のゲインを低下させ
て相対的に赤および緑の輝度信号を増加させ、赤の輝度
信号は赤用の投写用CRTに、緑の輝度信号は緑用の投
写用CRTに、青の輝度信号は青用の投写用CRTに、
それぞれ供給することを特徴とするホワイトバランス調
整回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2248756A JPH0728418B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | ホワイトバランス調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2248756A JPH0728418B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | ホワイトバランス調整回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04129397A true JPH04129397A (ja) | 1992-04-30 |
JPH0728418B2 JPH0728418B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=17182912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2248756A Expired - Lifetime JPH0728418B2 (ja) | 1990-09-20 | 1990-09-20 | ホワイトバランス調整回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0728418B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5635993A (en) * | 1995-03-27 | 1997-06-03 | Nec Corporation | Apparatus and method for controlling white balance of a cathode ray tube projector |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08112124A (ja) * | 1994-10-13 | 1996-05-07 | Boosuto Japan:Kk | 扇 子 |
-
1990
- 1990-09-20 JP JP2248756A patent/JPH0728418B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5635993A (en) * | 1995-03-27 | 1997-06-03 | Nec Corporation | Apparatus and method for controlling white balance of a cathode ray tube projector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0728418B2 (ja) | 1995-03-29 |
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