JPS63207944A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents

空気調和機の制御装置

Info

Publication number
JPS63207944A
JPS63207944A JP62039400A JP3940087A JPS63207944A JP S63207944 A JPS63207944 A JP S63207944A JP 62039400 A JP62039400 A JP 62039400A JP 3940087 A JP3940087 A JP 3940087A JP S63207944 A JPS63207944 A JP S63207944A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
priority
indoor
control device
indoor units
setting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62039400A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Mochizuki
正道 望月
Kaname Saotome
五月女 要
Yoshihisa Hosoe
細江 義久
Takaharu Sato
敬治 佐藤
Motoshi Miyanaka
宮中 元士
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP62039400A priority Critical patent/JPS63207944A/ja
Publication of JPS63207944A publication Critical patent/JPS63207944A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は空気調和機の運転制御装置に係り、丑に1台の
室外機で複数台の室内機を運転する空気調和機の優先運
転制御に関する。
〔従来の技術〕
1台の室外機で複数台の室内機を運転する空気調和機に
おいては、経済的理由から、室外機の能力は全室内機の
能力の和よシも小さく作られていることが普通である。
従って、複数台の室内機を同時運転するときには、同時
運転される室内機の能力の和が室外機の能力範囲を超過
しないように室内機に優先順位を設け、この優先1−位
に従って室内機を運転する必要がある。
従来の技術においては、室内機の優先順位は空調機の設
Km工時に決定され、設置施工後にこの優先順位を変更
することについては配慮されていなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記のように、従来技術では室内機の優先順位は空調機
の設置施工時に決定され、設置施工後にこれを変更する
ことについては配慮されていないので、その後に優先順
位を変更するためには空調機の設置tm工をし直さなけ
ればならず、そのため多大の時間と費用を要し、サービ
ス性および安全性上不都合であった。
本発明の目的は、1台の室外機で複数台の室内機を運転
する空調機において、空調機の設置施工後も、設置施工
をし直すことなく室内機の優先順位を随時任意に変更す
ることができる空調機の運転制御装置を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、1台の室外機により複数台の室内機を運転す
る空気調和機の制御装置であって、各室内機の能力コー
ドを設定するスイッチと、各室内機の優先順位を設定す
るスイッチと、該スイッチで設定された各室内機の優先
順位の中に同一の優先順位の設定があるか否かを判定す
る判定手段と、同一の優先順位の設定があると判定され
たときにその旨を表示する表示手段と、同一の優先順位
の設定がないと判定されたときに、室内機の能力コード
の和が室外機の能力で定まる値以内になるように各室内
機を優先順位に従って運転する優先運転制御手段とを備
えたことを特徴とするものである。
〔作用〕
各室内機の優先順位の設定の中に同一の優先順位の設定
があるときは、優先順位の設定は正しく行われていない
ことになるので、この旨を表示手段に表示し、該優先順
位に基いては各室内機の優先運転制御は行わない。正し
い優先順位の設定がなされたときに始めて、それに基づ
いて各室内機の優先運転制御が行われる。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図、第2図、第3図を用いて説
明する。
第1図は室外機1の全体構成を示すブロック図である。
マイクロコンビエータ2は、アキエムレータ6、RAM
7、入出力ボート4,8.および室内機の優先順位が正
しく設定されているか否か(すなわち2台以上の室内機
が同一優先順位に設定されていないか否か)を判断し、
正しく設定されていれば、室外機の能力の範囲内で優先
順位に従って室内機の運転を制御する優先運転制御装置
5で構成されている。入出力ボート4には、空調機の運
伝上の支障となる各種の異常内容や室外機の運転状態を
示す情報を表示する数字表示器3が接続されている0入
出力ボート8には、室内1号機ないし4号機(本実施例
では室内機は1号機ないし4g機の4台であるとする)
の優先順位を夫々設定するための優先順位設定スイッチ
9ないし12、および室内1号機ないし4号機の夫々の
能力を示すコード(能力コード)を設定するための室内
能力設定スイッチ13ないし16が接続されている。す
なわち、各室内機の優先順位は、それぞれ、1号機優先
順位設定スイッチ9.2号機優先順位設定スイッチ10
.3号機優先順位設定スイッチ11、および4g機優先
順位設定スイッチ12によシ設定される。また、各室内
機の能力コードは1号機室内能力設定スイッチ13.2
号機室内能力設定スイッチ14.3号機室内能力設定ス
イッチ15.4号機室内能力設定スイッチ16により設
定される。
動作を述べると、まず、優先順位設定スイッチ9〜12
の設定内容をマイクロコンビエータ2の入出力ボート8
を通し、アキエムレータ6を通してRAM7に格納する
0そして格納された各室内機の優先順位をRAM7から
アキエムレータ6を通して優先運転制御装置5に送る。
優先運転制御装置5は、各室内機の優先順位設定が正し
く設定されているか否か(すなわち、同一優先順位に設
定された室内機が2台以上ないか否か)を第2図のフロ
ーチャートのようにしてチェックし、正しく設定されて
いれば、RAM 7の内容、つまりRAM 7に格納さ
れている各室内機の優先順位に従°って、第3図のフロ
ーチャートのようにして、優先順位の高い室内機から次
々にサーモオン状態かどうかを判断し、サーモオンのと
きは室内機能力コードを加えていき、その値が室外機能
力により決まる値以内になるように優先順位に従って優
先運転制御を行う(その値が室外機能力で決まる値以上
になったら優先順位の低い室内機からサーモオフする)
。また、室内機の優先順位が正しく設定されていなけれ
ば、すなわち同一優先順位に設定された室内機が2台以
上あれば、RAM7に格納されている内容をクリアして
、優先運転制御装置5からアキュムレータ6を通して数
字表示器3に優先順位の設定が異常であることを示すコ
ードを表示する。
第2図は室内各号機の優先順位が正しく設定されている
かどうか、つまり、2台以上の室内機を同−優先順位に
設定していないかどうかを優先運転制御装置5によりチ
ェックするフローチャートである。まず、ステップ(1
)でNに1勺機の番号「1」をセットする。ステップ(
2)でNで示される号機番号に1を加えた号機番号をX
にセットする0そして、ステップ(3)でNで示される
号機の優先順位とXで示される号機の優先順位が等しい
かどうかを判断する。ここで、等しいと判断したときは
2台の室内機に同一優先順位を設定している、すなわち
優先順位の設定が正しくないと判定し、ステップ(8)
の優先設定誤り処理を行う。ここで、没先設定誤り処理
は同一優先順位が設定されていることを示すコードを表
示部3に表示する処理である。また、ステップ(3)に
おいてNで示される号機の優先順位とXで示される号機
の優先順位が等しくないと判断したときは、優先順位が
正しく設定されているとして次のステップ(4)へ移る
。ステップ(4)ではXで示される号機番号に1を加え
る。そして、ステップ(5)でXで示される号機番号が
4以内であるかを判断する。セして4以内と判断したと
きはステップ(3)へ戻って同様な処理を行い、4以内
でなくなったときに、ステップ(6)へ移る。ステップ
(6)では、Nで示される号機番号に1を加える。そし
て、ステップ(7)でNで示される号機番号が3以内で
あるか否かを判断する。ここで、3以内と判断したとき
はステップ(2)へ戻って同様な処理を行い、3以内で
なくなったときに、全て優先順位が正しく設定されてい
ると判定し、優先順位のチェックは終了する。
第3図は優先運転制御装置5による優先運転制御のフロ
ーチャートである。まず、ステップ(1)で、運転して
いる室内機の能力コードの和を示すXをゼロリセットす
る。ステップ(2)で室内機の優先順位を示すnに1を
セットする。本実施例ではn=1が優先順位が一番高く
、n = 4が優先順位が一番低いとする。そして、ス
テップ(3)でnで示烙れる優先順位の室内機がサーモ
オンかどうかを判断し、ここで、サーモオンではないと
判断するとステップ(6)へ移り、また、サーモオンと
判断するとステップ(4)へ移る。ステップ(4)では
Xで示される室内運転能力コード和とnで示される優先
順位の室内機の能力コードAnとを加えたものが、室外
機の能力によシ決定される値y以下であるかを判断する
。ここで、y以下ではないと判断するとステップ(8)
の強制サーモオフ処理を行い(ここで、強制サーモオフ
処理は、nで示される優先順位の室内機を強制的にサー
モオフ状態とする処理である)、そして、ステップ(6
)へ移る。また、ステップ(4)でy以下と判断すると
ステップ(5)に移る。ステップ(5)ではXで示され
る室内運転能力コード和とnで示される優先順位の室内
機の能力コードAnを刃口えたものをXにセットする。
ステップ(6)では。
nで示される優先順位に1を加える0ステツプ(7)で
は、nで示される優先順位が4以下かどうかを判断する
。ここで、4以下と判断するとステップ(3)へ戻って
同様な処理を行い、4以下でなくなったときに優先運転
制御を終了する。
以上述べたように、本実施例によれば、1台の室外機で
複数台の室内機を運転する場合、室外機に設けた優先順
位設定スイッチ9〜12により夫夫の室内機の優先順位
を任意に選択でき、また空調機設置後の優先順位の変更
も、優先順位設定スイッチ9〜12を切換えることによ
り非常に容易にできる。
第4図は室内側に設けたリモコン装置により各室内機の
優先順位を任意に変更し得る実施例を示す。第4図に示
すように、リモコン装置210入出力ボート27と室内
機290入出カポ−)30は情報を伝達する伝送線28
により接続されており、また、4つの室内機29の入出
力ボート30は情報を伝達する伝送線33により接続さ
れている。各室内機29の入出力ボート34と室外機1
0入出力ボート17は情報を伝達する夫々の伝送線35
により接続されている。リモコン族[21は優先順位が
正しく設定されているかどうかを判定する優先順位判定
装置22、優先順位切換えに用いる優先順位切換スイッ
チ23、優先順位がどのようになっているかを表示する
優先順位表示器24、DC電源25、アキエムレータ2
6、入出力ボート27により構成されている。各室内機
29は入出力ボート30,34、アキュムレータ31及
び各室内機29の運転を制御する室内機制御装置32に
より構成されている。室外機1は第1図に示した先述の
実施例における室外機と同様の構成を有し、入出力ボー
ト17、アキュムレータ18、室外機1の能力によシ決
定される値の範囲内で室内機29の運転を制御する優先
運転制御装置19(第1図の優先運転制御装置5に相当
するもの)、及び空調機の設置時に各室内機29の優先
順位および能力コードを設定する優先順位設定器20を
備えている。優先順位設定器20には、第1図に示すス
イッチ9〜12のような各室内機の優先順位を設定する
優先順位設定スイッチおよび第1図に示すスイッチ13
〜16のような各室内機の能力コードを設定する室内機
能力設定スイッチが設けられている。
動作を述べると、空調機の設置i1M工時に各室内機2
9の優先順位及び能力コードが優先順位設定器20によ
シ設定され、この優先順位に従って、第3図に示すフロ
ーチャートと同様の仕方で優先運転制御装置19により
、室内機運転能力コード和が室外機1の能力によシ決ま
る値以内になるように優先運転制御を行う。ここで各室
内機29の号先順位を変更したいときは、リモコン装置
21の優先順位切換スイッチ23により、変更する各室
内機29の優先順位を設定する。設定が終了すると優先
順位判定装置22により、第2図に示すフローチャート
と同様の仕方で、優先順位の設定が正しいか、すなわち
2台以上の室内機に同一優先順位を設定していないかを
チェックし、正しく設定されていればその設定内容をア
キエムレータ26から入出力ボート27、伝送線28を
通して各室内機29の入出力ボート30へ伝送する。各
室内機29の優先順位は入出力ボート30からアキエム
レータ31を通して室内、機制御装置22に記憶され、
室内機制御装置22からアキエムレータ31、入出力ボ
ート34、伝送線35を通して室外機1の入出力ボート
17へ伝送される。この内容は入出力ボート17からア
キエムレータ18を通して優先運転制御装置19に送ら
れ、優先運転制御装置19は、優先順位設定器20によ
る優先順位の設定如何にかかわらず、リモコン族(i2
1から送られて来た上記優先順位に基づいて、第3図の
フローチャートに示した仕方で、優先運転制御を行う。
すなわち、優先順位判定装置22により、正しく優先順
位が設定されていると判断したときは、リモコン装置2
1から室内機29を通して室外機1に、優先順位を変更
するという情報が伝送され、これによシ、室外機1に設
けた優先順位設定器20に設定された優先順位は無視さ
れ、リモコン装置21から室内機29全通して室外機1
に伝送されてくるリモコン装置21で設定された優先順
位が、優先運転制御の優先順位とされる。
また、リモコン装置21の優先順位切替スイッチ23で
設定した優先順位が、優先順位判定装置22によシ、正
しく設定されてないと判断されたときは、その旨を優先
順位判定装置22からアキエムレータ26を通して優先
順位表示器24に表示すると共に、リモコン族[21か
ら室内機29を通して室外機1に、優先順位を変更しな
いという情報を伝送して、優先順位は変(せず、案外機
1の優先順位設定器20で設定されている優先順位に基
づいて鏝先運転制御が行われる。
以上のように、本実施例によれば、1台の室外機で複数
台の室内機を運転する場合、リモコン装置により優先順
位を任意に変更でき、またリモコン装置の優先順位表示
器に優先順位の設定が表示されるので非常に便利である
。また、リモコン装置から優先順位を変更できるため、
運転しながら優先順位の変更ができる。
〔発明の効果〕
1台の室外機で複数の室内機を運転する空調機において
は、従来、室内機の優先順位は、空調機の設置施工時に
決ってしまい、その後これを変更するには設置施工をや
り直さなければならないという問題があったが、本発明
によれば、空調機の設置t施工をやり直すことなく、随
時任意に、設置画工後においても、室内機の優先順位を
スイッチを設定し直すことにより簡単に変更することが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は優先
順位の設定が正しいかの判定のフローチャート、第3図
は優先運転制御のフローチャート、第4図は本発明の他
の実施例のブロック図である01・・・室外m    
  2・・・マイクロコンピュータ3・・・数字表示器
   4・・・入出力ボート5・・・優先運転制御装置
 6・・・アキュムレータ7・・・RAM      
8・・・入出力ボート9〜12・・・優先順位設定スイ
ッチ 13〜16・・・室内機能力設定スイッチ21・・・リ
モコン装置 29・・・室内機30.34・・・入出力
ボート 31・・・アキュムレータ 32・・・室内機制御装置。 第1図 第3図 ―辷4菌

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 1台の室外機により複数台の室内機を運転する空気
    調和機の制御装置であって、各室内機の能力コードを設
    定するスイッチと、各室内機の優先順位を設定するスイ
    ッチと、該スイッチで設定された各室内機の優先順位の
    中に同一の優先順位の設定があるか否かを判定する判定
    手段と、同一の優先順位の設定があると判定されたとき
    にその旨を表示する表示手段と、同一の優先順位の設定
    がないと判定されたときに、室内機の能力コードの和が
    室外機の能力で定まる値以内になるように各室内機を優
    先順位に従って運転する優先運転制御手段とを備えたこ
    とを特徴とする空気調和機の制御装置。 2 各室内機の優先順位を設定する前記スイッチ、前記
    判定手段、前記表示手段および前記優先運転制御手段が
    室外機側に設けられている特許請求の範囲第1項記載の
    空気調和機の制御装置。 3 各室内機の優先順位を設定する前記スイッチ、前記
    判定手段および前記表示手段は室内のリモコン装置に設
    けられており、前記優先運転制御手段は室外機側に設け
    られており、前記優先運転制御手段はリモコン装置から
    室内機を経て室外機に伝送された優先順位に従って動作
    する特許請求の範囲第1項記載の空気調和機の制御装置
JP62039400A 1987-02-23 1987-02-23 空気調和機の制御装置 Pending JPS63207944A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62039400A JPS63207944A (ja) 1987-02-23 1987-02-23 空気調和機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62039400A JPS63207944A (ja) 1987-02-23 1987-02-23 空気調和機の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63207944A true JPS63207944A (ja) 1988-08-29

Family

ID=12551940

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62039400A Pending JPS63207944A (ja) 1987-02-23 1987-02-23 空気調和機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS63207944A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009287905A (ja) * 2008-06-02 2009-12-10 Yamatake Corp 空調制御装置および空調制御方法
JP2012007887A (ja) * 2011-10-11 2012-01-12 Daikin Industries Ltd 空気調和システム及び空調管理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009287905A (ja) * 2008-06-02 2009-12-10 Yamatake Corp 空調制御装置および空調制御方法
JP2012007887A (ja) * 2011-10-11 2012-01-12 Daikin Industries Ltd 空気調和システム及び空調管理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS63207944A (ja) 空気調和機の制御装置
JP2000018692A (ja) 多機能装置のデモンストレーションシステム
JP2569673B2 (ja) 多室形空気調和機の制御装置
JP3402667B2 (ja) 空気調和装置
JPS62238940A (ja) 空気調和機のリモコン
JP3994677B2 (ja) ワイヤレスリモコン
JPH02251045A (ja) 空気調和機
JPH0740914Y2 (ja) 空気調和装置
JPH0367946A (ja) 空気調和機
JP3969922B2 (ja) 空気調和装置
JPH06272944A (ja) 空気調和機のアドレス設定装置
JPH06213495A (ja) 空調システム
JP4042315B2 (ja) 空気調和装置の制御装置及び空気調和システム
JPH03125841A (ja) 空気調和装置
JPH0989351A (ja) 空気調和機の制御装置
JP2001227802A (ja) 制御システム及び空気調和装置
JPH08200779A (ja) 空気調和機のシステム装置接続用インターフェイス
JPH021632Y2 (ja)
JPH03217749A (ja) 空気調和機の動作制御装置
JPH0642800A (ja) 空気調和機の制御装置
JPS60204003A (ja) 制御システム
JPH10267363A (ja) 通信変換装置と同装置を用いた集中制御型空気調和システム
JPS62200129A (ja) 空気調和機の制御装置
JPH05248693A (ja) 空気調和機の制御装置
JPH0399153A (ja) マルチ形空気調和機