JPS63207391A - 芳香族化合物の微生物酸化方法 - Google Patents

芳香族化合物の微生物酸化方法

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JPS63207391A
JPS63207391A JP3992687A JP3992687A JPS63207391A JP S63207391 A JPS63207391 A JP S63207391A JP 3992687 A JP3992687 A JP 3992687A JP 3992687 A JP3992687 A JP 3992687A JP S63207391 A JPS63207391 A JP S63207391A
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JP
Japan
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aromatic hydrocarbon
hydroxy
hydrocarbon compound
phenanthrene
anthracene
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JP3992687A
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English (en)
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Tokusue Takeshita
竹下 徳末
Koji Osumi
大隅 孝治
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Nippon Steel Corp
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Sumitomo Metal Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、フェナントレンやアントラセンといった縮合
3環式芳香族炭化水素化合物の微生物酸化によるヒドロ
キシナフトエ酸の製造方法に関する。さらに詳しく述べ
ると、本発明は新規な微生物シュードモナス・スツッチ
ェリ (Pseudomo口aSstutzeri) 
5 A菌株(徽工研菌寄第9118号)を、コークス製
造時に副生ずるコールタール中に含まれる成分であるフ
ェナントレンやアントラセンを含む培地で培養し、培養
液中に蓄積した酸化生成物のヒドロキシナフトエ酸を採
取することからなる、縮合3環式芳香族炭化水素化合物
の微生物酸化法に関する。
(従来の技術) 従来、ヒドロキシナフトエ酸類は、ナフトール類を原料
とし、これに二酸化炭素を高温・高圧下で作用させるコ
ルベ・シュミット法による化学合成で一最に行われてき
た。しかし、反応条件として高温・高圧を要するために
エネルギー消費量が大きく、また原料のナフトールの合
成にも多量のエネルギーを要することが問題であった。
一方、常温常圧で進行する微生物反応によるヒドロキシ
ナフトエ酸の製造方法として、シュードモナス・エスピ
ー(Pseudomonas sp、) ATCC19
286を用いた微生物酸化により、アントラセンから3
−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸を製造することが公知で
ある(米国特許第3,634.192号参照)、シかし
、この微生物は、同じ縮合3環式芳香族炭化水素である
フェナントレンに対する反応性を有していない、これは
、反応に関与する酵素の特異性によるものと思われる。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明の目的は、コールタール中に含まれている縮合3
環式芳香族炭化水素であるアントラセンおよびフェナン
トレンの両方の有効利用を図るために、これらのいずれ
を原料とした場合にも有用物質を製造できる微生物変換
方法を提供することである。
本発明の別の目的は、常温・常圧で進行する経済的な微
生物変換法を利用して、ヒドロキシナフトエ酸を製造す
る方法を提供することである。
(問題点を解決するための手段) 本発明者らは、微生物培養により得られる省エネルギー
的な物質変換能、すなわち資化作用に着目して、アント
ラセンおよびフェナントレンdような3環もしくはそれ
以上の縮合多環芳香族炭化水素を基質として利用できる
微生物を求めて、各地の土壌から得られた種々の芳香族
炭化水素資化性菌を検索した結果、シュードモナス属に
属する細菌菌種に、ナフタレン類だけでなく3環芳香族
炭化水素化合物を酸化的に資化して、ヒドロキシナフト
エ酸を生産する能力を有している菌株があることを見出
し、本発明を完成した。
ここに、本発明は、シュードモナス・スツッチェリ5A
菌株(徽工研菌寄第9118号)を、縮合3環式芳香族
炭化水素化合物を含有する培地で培養し、培養液から酸
化代謝産物のヒドロキシナフトエ酸を分離することを特
徴とする、縮合3環式芳香族炭化水素化合物の微生物酸
化方法にある。
なお、本明細書において、「縮合3環式芳香族炭化水素
化合物」とは、非置換のアントラセンおよびフェナント
レン、ならびにメチル基などのアルキル基で置換された
これらの誘導体を包含する意味である。
(作用) 本発明において利用する上記菌株の菌学的性質は次の通
りである。
シュードモナス・スツッチェリ5Aの fat形態 ■細胞の形と大きさ二桿菌、約0.6x1.7 tn■
運動性の有無と鞭毛の着生状B:有り、極鞭毛(1本) ■細胞の多形性および胞子の有無:共に無し■グラム染
色性:陰性 (bl各種培地における生育状態 ■肉汁寒天平板培養: (+)  不定形、黄褐色、コロニー全体がしわ状、固
着性(分離直11t) (ii )円形、なめらかなコロニー、淡黄褐色(植継
時) ■肉汁寒天斜面培養:生育良好、淡黄褐色、コロニーの
外側に透明帯、周縁部がしわ状■肉汁液体培養:生育や
や不良、菌属形成、沈渣有り ■肉汁ゼラチン穿刺培養二表層部で生育、液化しない ■リドマス・ミルク;リドマスを還元、アルカリ性化(
微弱) (cl生理学的性質 ■硝酸塩の還元:陽性(窒素ガス発生)■亜硝酸塩の還
元:陽性 ■MRテスト:陰性 ■VPテスト:陰性 ■インドールの生成:陰性 ■硫化水素の生成:陰性(TSI培地)■澱粉の加水分
解;陽性 ■脱窒反応:陽性 ■プロトカテキン酸の開裂:オルト開裂@フルギニンジ
ヒドロラーゼ:陰性 ■色素:生成せず @リパーゼ:陽性 ■ウレアーゼ:陰性 [相]カタラーゼ:陽性 [相]オキシダーゼ:陽性 [相]生育範囲 温度:10〜41℃ pH:6〜9 ■グルコン酸の酸化:微陽性 [相]アセトアミドの加水分解:陰性 [相]酸素に対する態度:好気的 [相]O−Fテスト:酸化的 [相]糖類からの酸の生成(Hugh−Leifson
法):0ポリ−β−ヒドロキシ醋酸の蓄積ニー〇炭素化
合物の資化性(飯塚・駒形法) :本発明者らは、アン
トラセンおよびフェナントレンに対して微生物酸化作用
を示す上記細菌菌株について、上の菌学的性質に基づき
バーシーズ・マニュアル・オプ・システマテインク・バ
クテリオロジー(Bergey’s Mannual 
of 5yste+*atic BaCteriolo
gy)、 Vol、 1 (1984)に記載の基準に
従って公知の菌株との異同を検討した結果、シェードモ
ナス・スラッチエリ種に属する新規な菌株と認め、シュ
ードモナス・スツッチェリ5Aと命名した。この菌株は
微工研菌寄第9118号として工業技術院微生物工業技
術研究所に寄託・保管されている。この新規菌株の分離
および増殖法については、特願昭62−   号に説明
されているので、詳しい説明は省略する。
この細菌菌株は、上述したように、アントラセンおよび
フェナントレンを酸化的に資化して、開環および酸化反
応により、それぞれ3−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸お
よび1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸を蓄積した量で生
産することができる。
これらの3環化合物のアルキル置換誘導体を基質として
使用した場合には、対応するアルキル置換ヒドロキシナ
フトエ酸が生産されよう。
本発明の方法で使用する細菌菌株の培養のための培地と
しては、この菌株が良好に成育し、かつ原料となる縮合
3環芳香族炭化水素化合物を基質として十分に酵素酸化
反応を進行させるものであれば、いかなる組成の培地も
使用できる。また、菌体増殖用と微生物反応用に異なる
2種類の培地を用いてもよい。
この時に用いる培地は、培地成分として、適当な炭素源
、窒素源および無機塩などを含有しうる。
炭素源として、微生物反応用の培地の場合、原料となる
3環芳香族炭化水素化合物を単独で利用できる。所望に
より、さらに、本発明の菌株が利用できる任意の炭素源
を追加の炭素源として併用しうる。かかる追加の炭素源
として利用できる有機物には、上記の菌学的性質におい
て示したように、グリセリン、エタノールなどの有機化
合物、グルコース、フラクトースなどの炭水化物、マロ
ン酸、クエン酸などの有機酸が挙げられる。追加の炭素
源として好適な有機化合物の例はグリセリンである。菌
体増殖用の培地の場合には、原料化合物に限らず、上述
したような本発明の菌株が利用できる1種または2種以
上の炭素含有材料を任意に炭素源として利用できる。
窒素源としては、特に限定されないが、硫酸アンモニウ
ム、硝酸アンモニウムなどの無機窒素化合物、およびペ
プトンなど有機窒素源が利用できる。有機窒素化合物を
用いた場合、これには炭素も含まれているので、別の炭
素源は増殖用培地の場合には必ずしも必要でない。
無機塩類としては、各種のリン酸塩、硫酸マグネシウム
などが使用できる。さらに、微量の重金属塩(例、鉄塩
、マンガン塩など)を培地に含有させてもよい。
培養方法としては、振盪培養法、深部通気攪拌培養法な
どの方法により行うことができる。培養温度は25〜3
5℃、p Hは中性付近、培養日数は反応の進行に応じ
て決めることができるが、通常は7〜10日が適当であ
る。この時に、原料となる3環芳香族炭化水素化合物は
水に難溶性であるために、ポリオキシエチレンソルビタ
ンなどの各種の界面活性剤を培地に添加することも可能
である。
また、必要に応じて、消泡剤を添加してもよい。
培養終了後、生成したヒドロキシナフトエ酸の培養液か
らの分離・精製は、一般の有機化合物の分離・精製と同
様に、溶媒抽出、カラムクロマトグラフィー、中和、濃
縮、結晶化などの当業者に周知の手段を適宜組合わせる
ことにより行うことができる。たとえば、培養液から菌
体を遠心分離によって除いた後、上清を濃縮し、次いで
酸性化して生成物を沈澱させて固液分離する方法、ある
いは上記上清を酸性化した後、酢酸エチル、クロロホル
ムなどの有機溶媒による溶媒抽出で生成物を分離する方
法がある。得られた粗製物を各種のカラムクロマトグラ
フィーあるいは再結晶などの方法によって精製すること
ができる。
本発明の方法により製造されるヒドロキシナフトエ酸類
は、医薬品、農薬、染料などの原料として有用である。
以下、実施例により本発明をさらに具体的に説明する。
叉血炭上 本実施例は、本発明の方法によるフェナントレンから1
−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸への微生物変換を例示す
る。使用した培地は下記組成のものであった。
隻皿■處(重量%) 硫酸アンモニウム     0.5% リン酸水素2カリウム   0.2% リン酸2水素ナトリウム  0.2% 硫酸マグネシウム・7水塩 0.01%硫酸第一鉄・7
水塩    0.01%硫酸マンガン・7水塩   0
.01%酵母エキス        0.001%グ1
セ1ン       0.05% H8 (p H!J!節後、口過および滅菌して使用)上記組
成の培地50dを使用し、シェードモナス・スラッチエ
リ5A菌株を30℃で振盪培養した。
1夜培養後、基質としてフェナントレン50■を添加し
、酵素反応を開始させた。基質添加後8白目の培養液中
の1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸の生成量は183■
/1であった。
培養液からの生成物の分離・精製は次のようにして行っ
た。培養液を80℃で30分間熱処理した後、遠心分離
によって菌体および変性タンパク質を除去した。上滑に
硫酸を加えてpHを1とした後、この酸性溶液よりクロ
ロホルムで1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸を抽出分離
し、抽出液を減圧濃縮することによって粗結晶を得た。
この粗結晶をn−ヘキサンより再結晶することによって
白色針状結晶を得た。
得られた白色針状結晶は、元素分析およびNMRにより
、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸と確認された。
元素分析値(C++HeOs) 計算イ直 :  C70,45%、 H4,12%実測
値: C69,50%、)14.15%”C−NMR(
単位:ppm、測定溶媒DMSO−db)′カルボキシ
ル基: 172.8 芳香環:     160.2,136.6,129.
4,127.6゜125.9.124.8.124.0
.122.9゜118.3.105.9 尖施炎1 本実施例は、本発明の方法によるアントラセンの3−ヒ
ドロキシ−2−ナフトエ酸への変換を例示する。
基質としてアントラセン50■を使用して、実施例1と
同様の方法によりシュードモナス・スツッチェリ5Aを
培養し、酵素反応を実施した。基質添加後8日月の培養
液中の3−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸の生成量は23
tw/lであった。
次に示す高速液体クロマトグラフィー(JIPLC)お
よび薄層クロマトグラフィー(TLC)分析の結果、こ
の酵素酸化反応の生成物は3−ヒドロキシ−2−ナフト
エ酸であることが確認された。
11PLc(t++)     8.83      
 8.84TLC*(Rr)  0.06(0,24)
F    O,06(0,24)F(発明の効果) 本発明の方法は、フェナントレンやアントラセンといっ
たコールタールに含まれる安価な成分の有効利用に寄与
し、同時に、従来は一般に高温・高圧下での反応により
化学合成されたいたヒドロキシナフトエ酸類を、微生物
酸化という常温・常圧で進行する経済的な方法により製
造することができる。このように、本発明はコールター
ル成分の有効利用と、ヒドロキシナフトエ酸の安価な製
造という二つの技術的課題を同時に解決したものである

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シュードモナス・スツッチェリ5A菌株(微工研
    菌寄第9118号)を、縮合3環式芳香族炭化水素化合
    物を含有する培地で培養し、培養液から酸化代謝産物の
    ヒドロキシナフトエ酸を分離することを特徴とする、縮
    合3環式芳香族炭化水素化合物の微生物酸化方法。
  2. (2)前記芳香族炭化水素化合物がフェナントレンであ
    り、前記酸化代謝産物が1−ヒドロキシ−2−ナフトエ
    酸である特許請求の範囲第1項記載の方法。
  3. (3)前記芳香族炭化水素化合物がアントラセンであり
    、前記酸化代謝産物が3−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸
    である特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP3992687A 1987-02-23 1987-02-23 芳香族化合物の微生物酸化方法 Pending JPS63207391A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116376786A (zh) * 2023-05-30 2023-07-04 中国农业科学院农业资源与农业区划研究所 一种蒽降解菌株及其分离筛选方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116376786A (zh) * 2023-05-30 2023-07-04 中国农业科学院农业资源与农业区划研究所 一种蒽降解菌株及其分离筛选方法
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