JPS63206398A - GaAs単結晶の成長方法 - Google Patents
GaAs単結晶の成長方法Info
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- JPS63206398A JPS63206398A JP4070487A JP4070487A JPS63206398A JP S63206398 A JPS63206398 A JP S63206398A JP 4070487 A JP4070487 A JP 4070487A JP 4070487 A JP4070487 A JP 4070487A JP S63206398 A JPS63206398 A JP S63206398A
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Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は高純度GaAs単結晶成長方法、特にSiの
汚染のない2ステツプ法GaAs単結晶の成長方法に関
するものである。
汚染のない2ステツプ法GaAs単結晶の成長方法に関
するものである。
従来、2ステツプ法GaAs単結晶の成長方法は、第3
図(a)に示すように反応管4の一方の側にAs5を置
き、他方の側にGalの入った石英製ボート3を置いた
のちに反応管4を封止して反応管のAs部分を610℃
に、Gaの入っている石英製ボート部分を約1250℃
に室温から昇温する工程を経たのちに、形成されたGa
Asのメルトを1238℃まで冷却してG a A s
多結晶を成長させる工程をおこなう。次に成長したGa
As多結晶のトップ(top)側とテール(tail)
側を切断して除去し残った中側のGaAs多結晶7を第
3図(b)のように再度石英製ボート3中で溶解し種結
晶6で種づけしながら単結晶成長をおこなう工程とから
なっていた。このような2ステツプ法GaAs単結晶は
GaとAsとを直接に合成しておこなう直接合成法Ga
As単結晶に比較して2度の成長をおこなうわずられし
さを伴うものの、Ga、As及び石英製ボートから発生
するFe、Cr、C,Si、Sなどの好ま・しくない不
純物が、高濃度に偏析する多結晶のトップ側もしくはテ
ール側を切断除去した多結晶を再溶解してから初めて単
結晶を成長するので単結晶中の残留不純物濃度の平均値
を低減できる特長がある。
図(a)に示すように反応管4の一方の側にAs5を置
き、他方の側にGalの入った石英製ボート3を置いた
のちに反応管4を封止して反応管のAs部分を610℃
に、Gaの入っている石英製ボート部分を約1250℃
に室温から昇温する工程を経たのちに、形成されたGa
Asのメルトを1238℃まで冷却してG a A s
多結晶を成長させる工程をおこなう。次に成長したGa
As多結晶のトップ(top)側とテール(tail)
側を切断して除去し残った中側のGaAs多結晶7を第
3図(b)のように再度石英製ボート3中で溶解し種結
晶6で種づけしながら単結晶成長をおこなう工程とから
なっていた。このような2ステツプ法GaAs単結晶は
GaとAsとを直接に合成しておこなう直接合成法Ga
As単結晶に比較して2度の成長をおこなうわずられし
さを伴うものの、Ga、As及び石英製ボートから発生
するFe、Cr、C,Si、Sなどの好ま・しくない不
純物が、高濃度に偏析する多結晶のトップ側もしくはテ
ール側を切断除去した多結晶を再溶解してから初めて単
結晶を成長するので単結晶中の残留不純物濃度の平均値
を低減できる特長がある。
上述した従来の2ステツプ法GaAs単結晶成長方法は
、最初の多結晶成長の前工程において、室温でGalを
石英製ボート3に入れたのちにGaとAsのメルトがで
きる約1250℃まで昇温していたために、4Ga+3
Si02−+3Si+2Gaz o3なるGaと溶融石
英との反応を生じてしまい、その結果として石英製ボー
トから溶出したSiのGaAsメルト中への混入を避け
られない欠点があった。従って、このようなGaAsメ
ルトから成長したGaAs多結晶には1016C11−
’程度のSiが残留し、単結晶化した後+5 −3 にも5×10 cIl 程度のSiの汚染を生じる問題
があった。
、最初の多結晶成長の前工程において、室温でGalを
石英製ボート3に入れたのちにGaとAsのメルトがで
きる約1250℃まで昇温していたために、4Ga+3
Si02−+3Si+2Gaz o3なるGaと溶融石
英との反応を生じてしまい、その結果として石英製ボー
トから溶出したSiのGaAsメルト中への混入を避け
られない欠点があった。従って、このようなGaAsメ
ルトから成長したGaAs多結晶には1016C11−
’程度のSiが残留し、単結晶化した後+5 −3 にも5×10 cIl 程度のSiの汚染を生じる問題
があった。
本発明の目的は上述した2ステツプ法GaAs単結晶の
成長方法において生じていたような欠点を解決して石英
製ボートからのSiの汚染のない高純度GaAs単結晶
の成長方法を提供することにある。
成長方法において生じていたような欠点を解決して石英
製ボートからのSiの汚染のない高純度GaAs単結晶
の成長方法を提供することにある。
本発明によれば、GaとAsを直接に合成してなるGa
As多結晶を溶解したのちに単結晶を再度成長をおこな
う2ステツプ法GaAs単結晶成長方法において、Ga
と反応しない耐熱性容器に収容したGaを、Ga2 o
、形成の自由エネルギーと溶融石英形成の自由エネルギ
ーとが等しくなる温度を超え、かつ溶融石英の軟化点以
下の温度にあらかじめ加熱した石英製ボートに注ぎ込む
工程を経て多結晶成長をおこなう工程と、得られたGa
As多結晶のトップ側とテール側とを切断除去する工程
とを共に有することを特徴とする2ステツプ法GaAs
単結晶の成長方法が得られる。
As多結晶を溶解したのちに単結晶を再度成長をおこな
う2ステツプ法GaAs単結晶成長方法において、Ga
と反応しない耐熱性容器に収容したGaを、Ga2 o
、形成の自由エネルギーと溶融石英形成の自由エネルギ
ーとが等しくなる温度を超え、かつ溶融石英の軟化点以
下の温度にあらかじめ加熱した石英製ボートに注ぎ込む
工程を経て多結晶成長をおこなう工程と、得られたGa
As多結晶のトップ側とテール側とを切断除去する工程
とを共に有することを特徴とする2ステツプ法GaAs
単結晶の成長方法が得られる。
第2図は本発明の詳細な説明するための図で横軸に温度
を、縦軸に酸化物形成の自由エネルギーを示したもので
ある。この図は、石英(Si02)の形成の自由エネル
ギーの温度曲線21とGa2O3の形成の自由エネルギ
ーの温度曲線22を示したものである。5i02形成の
自由エネルギーは5i02の構造により多少異なるが、
約967〜976℃以上の温度でGa2O3形成の自由
エネルギーより負に常に大きい、すなわち、約967〜
976℃以下の温度では熱力学から明らかなようにGa
2O3よりS i 02の方が安定に存在しているので
、Gaと’5i02が共存する系において前述のGaと
SiO□との反応が自然に生じ、5i02中からSiの
溶出を生じてしまうが、5i02とGa2O3の自由エ
ネルギーが等しくなるような967〜976℃を超える
温度ではGaと5i02との反応は全く生じないのであ
る。
を、縦軸に酸化物形成の自由エネルギーを示したもので
ある。この図は、石英(Si02)の形成の自由エネル
ギーの温度曲線21とGa2O3の形成の自由エネルギ
ーの温度曲線22を示したものである。5i02形成の
自由エネルギーは5i02の構造により多少異なるが、
約967〜976℃以上の温度でGa2O3形成の自由
エネルギーより負に常に大きい、すなわち、約967〜
976℃以下の温度では熱力学から明らかなようにGa
2O3よりS i 02の方が安定に存在しているので
、Gaと’5i02が共存する系において前述のGaと
SiO□との反応が自然に生じ、5i02中からSiの
溶出を生じてしまうが、5i02とGa2O3の自由エ
ネルギーが等しくなるような967〜976℃を超える
温度ではGaと5i02との反応は全く生じないのであ
る。
本発明は、上記の原理、すなわち5i02とGa2O3
との自由エネルギーの温度曲線の違いを利用して、両酸
化物形成の自由エネルギーが等しくなる温度を超えるよ
うな温度ではGaとSio2の反応が全く生じないと云
う極めて簡単ではあるが新規な考えに基づいた点で前述
した従来例と大きな違いがある。
との自由エネルギーの温度曲線の違いを利用して、両酸
化物形成の自由エネルギーが等しくなる温度を超えるよ
うな温度ではGaとSio2の反応が全く生じないと云
う極めて簡単ではあるが新規な考えに基づいた点で前述
した従来例と大きな違いがある。
第1図は本発明の一実施例を説明するための図で、Ga
As結晶成長炉の断面と温度分布とをともに示している
。第1図(a)に示すように、まず室温下でGalを入
れたパイロリテック窒化ボロン(pBN)製耐熱性容器
2を約1000℃に加熱した石英製ボート3の真上に移
動し、さらにpBN製容器2を傾けてGalを石英製ボ
ート3に注ぐ0次に第1図(b)に示すように石英製反
応管4の他方の側にAs5を置き、石英製反応管4を封
止するとともに昇温して温度分布を得て、GaAsメル
ト7を形成し、さらにAs5側のG a A sメルト
7から固化しながら多結晶成長を開始する。なお、第1
図(a)で1000℃の石英製ボート3の熱容量が小さ
い場合には、移動前に耐熱性容器2をあらかじめ加熱し
ておき、石英製ボート3の温度降下を防止しても良い0
次に形成されたGaAs多結晶インゴットのうちトップ
側の1/10とテール側の115を除去して残った中間
部のGaAs多結晶7を第1図(c)に示すような温度
分布と断面図をもった成長炉にて1250℃で溶解した
のち種結晶6側からゆっくり冷してGaAs単結晶成長
をおこなう。
As結晶成長炉の断面と温度分布とをともに示している
。第1図(a)に示すように、まず室温下でGalを入
れたパイロリテック窒化ボロン(pBN)製耐熱性容器
2を約1000℃に加熱した石英製ボート3の真上に移
動し、さらにpBN製容器2を傾けてGalを石英製ボ
ート3に注ぐ0次に第1図(b)に示すように石英製反
応管4の他方の側にAs5を置き、石英製反応管4を封
止するとともに昇温して温度分布を得て、GaAsメル
ト7を形成し、さらにAs5側のG a A sメルト
7から固化しながら多結晶成長を開始する。なお、第1
図(a)で1000℃の石英製ボート3の熱容量が小さ
い場合には、移動前に耐熱性容器2をあらかじめ加熱し
ておき、石英製ボート3の温度降下を防止しても良い0
次に形成されたGaAs多結晶インゴットのうちトップ
側の1/10とテール側の115を除去して残った中間
部のGaAs多結晶7を第1図(c)に示すような温度
分布と断面図をもった成長炉にて1250℃で溶解した
のち種結晶6側からゆっくり冷してGaAs単結晶成長
をおこなう。
このようにして得られた2ステツプ法成長のGaAs単
結晶は、従来の2ステツプ法の結晶成長方法では得られ
なかったようなSiの汚染がない高純度であった。残留
Si濃度を二次イオン質量分析装置で微量分析した結果
、分析の検出限界3 X 10 ”am−’以下であっ
た。従来の方法で形成したGaAs単結晶中のSi濃度
は5×10”C11−’以上であったから、本発明の単
結晶では約1/10に低減できたことになる。
結晶は、従来の2ステツプ法の結晶成長方法では得られ
なかったようなSiの汚染がない高純度であった。残留
Si濃度を二次イオン質量分析装置で微量分析した結果
、分析の検出限界3 X 10 ”am−’以下であっ
た。従来の方法で形成したGaAs単結晶中のSi濃度
は5×10”C11−’以上であったから、本発明の単
結晶では約1/10に低減できたことになる。
なお、上記実施例では、あらかじめ加熱する石英製ボー
ト3の温度を1000℃にしたが、この温度を最初から
GaAsメルト形成の温度である約1250℃にすれば
、石英製ボート3の温度とGaAsメルト形成の温度と
が一致しているので、後で昇温するわずられしさがない
利点を有する。
ト3の温度を1000℃にしたが、この温度を最初から
GaAsメルト形成の温度である約1250℃にすれば
、石英製ボート3の温度とGaAsメルト形成の温度と
が一致しているので、後で昇温するわずられしさがない
利点を有する。
また、あらかじめ加熱しておく石英製ボートの温度は最
大で溶融石英の軟化点(約1500℃)近傍にまで昇温
してもさしつかえない。
大で溶融石英の軟化点(約1500℃)近傍にまで昇温
してもさしつかえない。
なお、上記実施例では、単結晶成長はボート成長法につ
いて説明したが本発明はチョクラルスキー法やL E
C(Liquid Encapsulated Czo
chralski)法などの他の単結晶成長方法にも適
用できる。
いて説明したが本発明はチョクラルスキー法やL E
C(Liquid Encapsulated Czo
chralski)法などの他の単結晶成長方法にも適
用できる。
以上説明したように本発明は、約967〜976℃を超
える温度に加熱された石英製ボートにGaを入れてから
G a A sメルトを形成し多結晶を成長させ、さら
に形成された多結晶インゴットの両端を除去した多結晶
を溶解して、さらに単結晶成長をおこなうことにより、
GaやAs中にもともと含まれているような不純物元素
の濃度を低減させることに加えて、結晶成長の石英製ボ
ートからのSiの汚染を防止する効果がある。
える温度に加熱された石英製ボートにGaを入れてから
G a A sメルトを形成し多結晶を成長させ、さら
に形成された多結晶インゴットの両端を除去した多結晶
を溶解して、さらに単結晶成長をおこなうことにより、
GaやAs中にもともと含まれているような不純物元素
の濃度を低減させることに加えて、結晶成長の石英製ボ
ートからのSiの汚染を防止する効果がある。
第1図は本発明の一実施例を説明するためのGaAs結
晶成長炉の断面図と温度分布図で、第1図(a)、(b
)はGaAs多結晶成長方法を、第1図(C)は単結晶
成長方法を示した図、第2図は本発明の詳細な説明する
ための温度曲線図、第3図(a)、(b)は従来の2ス
テツプ法G a A s単結晶成長炉の断面図と温度分
布を示す。 1・・・Ga、2・・・耐熱性容器、3・・・石英製ボ
ート、4・・・反応管、5・・・As、6・・・種結晶
、7・・・GaAs多結晶。 第1 図 第2図
晶成長炉の断面図と温度分布図で、第1図(a)、(b
)はGaAs多結晶成長方法を、第1図(C)は単結晶
成長方法を示した図、第2図は本発明の詳細な説明する
ための温度曲線図、第3図(a)、(b)は従来の2ス
テツプ法G a A s単結晶成長炉の断面図と温度分
布を示す。 1・・・Ga、2・・・耐熱性容器、3・・・石英製ボ
ート、4・・・反応管、5・・・As、6・・・種結晶
、7・・・GaAs多結晶。 第1 図 第2図
Claims (1)
- 反応管内で、Gaと反応しない耐熱性容器に収容したG
aをGa_2O_3の形成の自由エネルギーと溶融石英
の形成の自由エネルギーとが等しくなる温度を超えかつ
溶融石英の軟化点以下の温度にあらかじめ加熱した石英
製ボートに注ぎ込みAsと合成してGaAs多結晶成長
をおこなう工程と、得られたGaAs多結晶のトップ(
top)側とテール(tail)側とを切断除去し残っ
たGaAs多結晶を再溶解してGaAs単結晶成長させ
る工程とを有することを特徴とするGaAs単結晶の成
長方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4070487A JPS63206398A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | GaAs単結晶の成長方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4070487A JPS63206398A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | GaAs単結晶の成長方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63206398A true JPS63206398A (ja) | 1988-08-25 |
Family
ID=12587961
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4070487A Pending JPS63206398A (ja) | 1987-02-23 | 1987-02-23 | GaAs単結晶の成長方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63206398A (ja) |
-
1987
- 1987-02-23 JP JP4070487A patent/JPS63206398A/ja active Pending
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