JPS63205819A - 光学式情報記録装置 - Google Patents
光学式情報記録装置Info
- Publication number
- JPS63205819A JPS63205819A JP62037458A JP3745887A JPS63205819A JP S63205819 A JPS63205819 A JP S63205819A JP 62037458 A JP62037458 A JP 62037458A JP 3745887 A JP3745887 A JP 3745887A JP S63205819 A JPS63205819 A JP S63205819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- circuit
- power
- duty ratio
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 21
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 8
- 229910052705 radium Inorganic materials 0.000 abstract 1
- HCWPIIXVSYCSAN-UHFFFAOYSA-N radium atom Chemical compound [Ra] HCWPIIXVSYCSAN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/0045—Recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/004—Recording, reproducing or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B7/005—Reproducing
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
炎丘立1
本発明は、光学式情報記録装置に関し、特に記録用光ビ
ームを発する光源の駆動装置に関するものである。
ームを発する光源の駆動装置に関するものである。
1且且逝
光学式情報記録装置においては、一般的に、記録信号の
デユーティ比を50%(一定)とし、このデユーティ比
に応じて記録用光ビームを間欠的に記録ディスク(以下
、単にディスクと称する)の情報記録面上に照射するこ
とによって情報の記録が行なわれるのであるが、CAM
(角速度一定)ディスクにあっては、内、外周で線速
度が異なり、線速度が速くなると記録感度の低下を来す
ことになるので、線速度が速くなることに伴う記録感度
の低下を記録用光ビームの光パワー(光強度)、すなわ
ち記録パワーを増加させることで補っていた。
デユーティ比を50%(一定)とし、このデユーティ比
に応じて記録用光ビームを間欠的に記録ディスク(以下
、単にディスクと称する)の情報記録面上に照射するこ
とによって情報の記録が行なわれるのであるが、CAM
(角速度一定)ディスクにあっては、内、外周で線速
度が異なり、線速度が速くなると記録感度の低下を来す
ことになるので、線速度が速くなることに伴う記録感度
の低下を記録用光ビームの光パワー(光強度)、すなわ
ち記録パワーを増加させることで補っていた。
しかしながら、記録用光ビームの光源である例えば半導
体レーザの出射光パワーには限界があるため、光源の出
力限界以上の領域においては、線速度が速くなることに
伴う感度低下を十分に補うことはできず、高線速度領域
では記録感度が不足する傾向にあった。記録感度が低い
と、再生波形のいわゆるアイパターンの中心が判定基準
レベルからずれることになるので、良質の再生信号が得
られないことになる。
体レーザの出射光パワーには限界があるため、光源の出
力限界以上の領域においては、線速度が速くなることに
伴う感度低下を十分に補うことはできず、高線速度領域
では記録感度が不足する傾向にあった。記録感度が低い
と、再生波形のいわゆるアイパターンの中心が判定基準
レベルからずれることになるので、良質の再生信号が得
られないことになる。
l且立且1
本発明は、上述した点に鑑みなされたもので、CAVデ
ィスクの記録時において全領域に亘って十分な記録感度
を得ることが可能な光学式情報記録装置を提供すること
を目的とする。
ィスクの記録時において全領域に亘って十分な記録感度
を得ることが可能な光学式情報記録装置を提供すること
を目的とする。
本発明による光学式情報記録装置は、記録用光ビームス
ポットのディスク半径位置に応じて記録用光ビームの光
パワーを制御するパワーコントロールと、該半径位置に
応じて記録信号のデユーティ比を制御するデユーティコ
ントロールとを併用する構成となっている。
ポットのディスク半径位置に応じて記録用光ビームの光
パワーを制御するパワーコントロールと、該半径位置に
応じて記録信号のデユーティ比を制御するデユーティコ
ントロールとを併用する構成となっている。
支−蓋−1
以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明が適用される光学式情報記録再生装置
における光源部vJ装置の一実施例を示すブロック図で
ある。図において、ディスクにデータを書いたり、ディ
スクからデータを読み取るための記録/読取用光ビーム
を発する光源としてし一ザダイオード1が用いられてお
り、このレーザダイオード1゛にはモニタダイオード2
が内蔵されている。このモニタダイオード2はレーザダ
イオード1の後方から出たビームを受光し、その出力は
モニタアンプ3を経て減算器4に供給され、読取用光ビ
ームのパワーを設定する読取パワー設定回路5の出力か
ら減ぜられる。すなわち、モニタダイオード2の出力を
フィードバックして読取パワー設定回路5で設定される
目標パワー設定値と比較することにより、温度によらず
常に一定の光パワーが得られるように自動制御が行なわ
れるのである。減算器4の出力はサンプルホールド回路
6においてインバータ7で反転された書込みゲート信号
の反転信号の印加時にサンプルホールドされる。このサ
ンプルホールド出力は読取電流駆動回路8及び加算器9
を経てレーザダイオード1の駆動電流となる。
における光源部vJ装置の一実施例を示すブロック図で
ある。図において、ディスクにデータを書いたり、ディ
スクからデータを読み取るための記録/読取用光ビーム
を発する光源としてし一ザダイオード1が用いられてお
り、このレーザダイオード1゛にはモニタダイオード2
が内蔵されている。このモニタダイオード2はレーザダ
イオード1の後方から出たビームを受光し、その出力は
モニタアンプ3を経て減算器4に供給され、読取用光ビ
ームのパワーを設定する読取パワー設定回路5の出力か
ら減ぜられる。すなわち、モニタダイオード2の出力を
フィードバックして読取パワー設定回路5で設定される
目標パワー設定値と比較することにより、温度によらず
常に一定の光パワーが得られるように自動制御が行なわ
れるのである。減算器4の出力はサンプルホールド回路
6においてインバータ7で反転された書込みゲート信号
の反転信号の印加時にサンプルホールドされる。このサ
ンプルホールド出力は読取電流駆動回路8及び加算器9
を経てレーザダイオード1の駆動電流となる。
一方、書込みデータは書込みゲート回路10を経てデユ
ーティ制御回路11においてデユーティ比が制御された
のちスイッチング回路12に供給される。データを書き
込むときには読取り時に比して大きなレーザパワー(記
録パワー)が必要であり、この記録パワーは記録パワー
設定回路13で設定され、その設定パワー値に応じた記
録電流が記録電流駆動回路14からスイッチング回路1
2に供給される。この記録電流はデユーティ制御回路1
1で設定された書込みデータのデユーティ比に応じてス
イッチングされ、第2図に示すように、サンプルホール
ド回路6でホールドされた書込み直前の読取り時の読取
電流に加算器9で加算され、記録時におけるレーザダイ
オード1の駆動電流となる。
ーティ制御回路11においてデユーティ比が制御された
のちスイッチング回路12に供給される。データを書き
込むときには読取り時に比して大きなレーザパワー(記
録パワー)が必要であり、この記録パワーは記録パワー
設定回路13で設定され、その設定パワー値に応じた記
録電流が記録電流駆動回路14からスイッチング回路1
2に供給される。この記録電流はデユーティ制御回路1
1で設定された書込みデータのデユーティ比に応じてス
イッチングされ、第2図に示すように、サンプルホール
ド回路6でホールドされた書込み直前の読取り時の読取
電流に加算器9で加算され、記録時におけるレーザダイ
オード1の駆動電流となる。
ところで、CA■ディスクにおいては、内、外周で線速
度が異なり、外周に行(程大きな記録パワーを必要とす
る。このため、レーザダイオード1から発せられる光ビ
ームに基づくディスク(図示せず)の情報記録面上の記
録用光スポット(図示せず)のディスク半径位置を位置
検出器15で検出し、この検出情報に基づいてコントロ
ーラ16は記録パワー設定回路13に半径データを送出
する。記録パワー設定回路13はこの半径データに応じ
て記録パワー値を設定する。これにより、CAMディス
クの記録時には、第3図に示すように、記録用光スポッ
トのディスク半径位置に応じて記録パワーが変化するこ
とになる。
度が異なり、外周に行(程大きな記録パワーを必要とす
る。このため、レーザダイオード1から発せられる光ビ
ームに基づくディスク(図示せず)の情報記録面上の記
録用光スポット(図示せず)のディスク半径位置を位置
検出器15で検出し、この検出情報に基づいてコントロ
ーラ16は記録パワー設定回路13に半径データを送出
する。記録パワー設定回路13はこの半径データに応じ
て記録パワー値を設定する。これにより、CAMディス
クの記録時には、第3図に示すように、記録用光スポッ
トのディスク半径位置に応じて記録パワーが変化するこ
とになる。
なお、位置検出器15は、レーザダイオード1を内蔵し
たピックアップ(図示せず)に連動して記録用光スポッ
トのディスク半径位置に応じた位置情報を出力するもの
であって、光学式情報記録再生装置には従来から備えら
れているものである。
たピックアップ(図示せず)に連動して記録用光スポッ
トのディスク半径位置に応じた位置情報を出力するもの
であって、光学式情報記録再生装置には従来から備えら
れているものである。
また、コントローラ16は例えばマイクロコンピュータ
からなり、デユーティ制御回路11に対するコントロー
ルデータの送出、記録パワー設定回路13に対する半径
データの送出及び杏込みゲート回路10に対するゲート
信号の送出等を行なう。
からなり、デユーティ制御回路11に対するコントロー
ルデータの送出、記録パワー設定回路13に対する半径
データの送出及び杏込みゲート回路10に対するゲート
信号の送出等を行なう。
また、先述した如く、レーザダイオード1の出射光パワ
ーには限界があり、高線速度領域であるディスクの外周
領域では十分なる記録パワーが得られないことになるの
で、これをデユーティ制御回路11においてコントロー
ラ16からの半径デ−タに応じて書込みデータのデユー
ティ比を第4図に示す如くステップ状に制御することに
よって補っている。デユーティ制御回路11は、第5図
に示すように、書込みデータを所定遅延量だけ遅延せし
める遅延回路110と、この遅延回路110の遅延出力
データと元の書込みデータとをそれぞれ2人力とするA
NDゲート111及びORゲ−)−112と、この両ゲ
ート111.112の出力のいずれか一方を択一的に出
力する選択スイッチ113とからなり、遅延回路110
の遅延量及び選択スイッチ113の切換え制御がコント
ローラ16からのコントロールデータに基づいて行なわ
れる構成となっている。第6図には第5図の回路の各部
の波形が示されており、遅延回路110の遅延量によっ
てデユーティ比が決まり、選択スイッチ113の切換え
位置によってデユーティ比の増減が決ることが分かる。
ーには限界があり、高線速度領域であるディスクの外周
領域では十分なる記録パワーが得られないことになるの
で、これをデユーティ制御回路11においてコントロー
ラ16からの半径デ−タに応じて書込みデータのデユー
ティ比を第4図に示す如くステップ状に制御することに
よって補っている。デユーティ制御回路11は、第5図
に示すように、書込みデータを所定遅延量だけ遅延せし
める遅延回路110と、この遅延回路110の遅延出力
データと元の書込みデータとをそれぞれ2人力とするA
NDゲート111及びORゲ−)−112と、この両ゲ
ート111.112の出力のいずれか一方を択一的に出
力する選択スイッチ113とからなり、遅延回路110
の遅延量及び選択スイッチ113の切換え制御がコント
ローラ16からのコントロールデータに基づいて行なわ
れる構成となっている。第6図には第5図の回路の各部
の波形が示されており、遅延回路110の遅延量によっ
てデユーティ比が決まり、選択スイッチ113の切換え
位置によってデユーティ比の増減が決ることが分かる。
ここで、再生RF1T(Tはパルス列信号のビット周期
)振幅において、この振幅が最大となるデユーティ比を
考えるに、記録パワーを例えば12mWに固定した場合
、線速度が6[m/5ec1 、 7[111/SeC
]でデユーティ比が40%、3 [m/5eclで50
%、9 [m/5ec1 、10 [m/5eclで5
0〜60%、11 [m/5eclで60%となる実験
結果が得られている。また、線速度、記録パワー及びデ
ユーティ比の関係は第7図に示す如くである。
)振幅において、この振幅が最大となるデユーティ比を
考えるに、記録パワーを例えば12mWに固定した場合
、線速度が6[m/5ec1 、 7[111/SeC
]でデユーティ比が40%、3 [m/5eclで50
%、9 [m/5ec1 、10 [m/5eclで5
0〜60%、11 [m/5eclで60%となる実験
結果が得られている。また、線速度、記録パワー及びデ
ユーティ比の関係は第7図に示す如くである。
従来装置においては、デユーティ比を50%一定とした
場合、レーザダイオード1の出力限界に伴い高線速度領
域では十分な記録パワーが得られなかったが、本発明に
よる記録装置では、レーザダイオード1の出力限界以下
の領域においても、デユーティ比を50%以上に設定す
ることにより、十分な記録パワーを得ることができるの
である。
場合、レーザダイオード1の出力限界に伴い高線速度領
域では十分な記録パワーが得られなかったが、本発明に
よる記録装置では、レーザダイオード1の出力限界以下
の領域においても、デユーティ比を50%以上に設定す
ることにより、十分な記録パワーを得ることができるの
である。
一方、低線速度領域でも同じデユーティ比であると、逆
に再生波形のアイパターンの中心が判定基準レベルから
大幅にずれることになるので、デユーティ比を50%以
下にコントロールし、記録パワー設定回路13において
記録パワーをデユーティ比50%時よりも大きく設定し
て再生波形のアイパターンの中心−を判定基準レベルに
一致させることにより、より良質の再生信号を得ること
ができることになる。
に再生波形のアイパターンの中心が判定基準レベルから
大幅にずれることになるので、デユーティ比を50%以
下にコントロールし、記録パワー設定回路13において
記録パワーをデユーティ比50%時よりも大きく設定し
て再生波形のアイパターンの中心−を判定基準レベルに
一致させることにより、より良質の再生信号を得ること
ができることになる。
このように、レーザダイオード1の出力限界以下の領域
において、記録用光スポットのディスク半径位置に応じ
てデユーティコントロールとパワーコントロールの両制
御方法をを適宜組み合わせて用いることにより、デユー
ティ比が50%一定による記録再生では得られなかった
良質の再生信号を得ることができるのである。
において、記録用光スポットのディスク半径位置に応じ
てデユーティコントロールとパワーコントロールの両制
御方法をを適宜組み合わせて用いることにより、デユー
ティ比が50%一定による記録再生では得られなかった
良質の再生信号を得ることができるのである。
l且立皇j
以上説明したように、本発明による光学式情報記録装置
においては、記録用光ビームスポットのディスク半径位
置に応じて記録用光ビームの光パワーを制6IIするパ
ワーコントロールと、該半径位置に応じて記録信号のデ
ユーティ比を制御するデユーティコントロールとを併用
する構成となっているので、CAMディスクの記録時に
おいて全領域に亘って十分な記録感度を得ることができ
る。
においては、記録用光ビームスポットのディスク半径位
置に応じて記録用光ビームの光パワーを制6IIするパ
ワーコントロールと、該半径位置に応じて記録信号のデ
ユーティ比を制御するデユーティコントロールとを併用
する構成となっているので、CAMディスクの記録時に
おいて全領域に亘って十分な記録感度を得ることができ
る。
第1図は本発明が適用される光学式情報記録再生装置に
おける光源駆動装置の一実施例を示すブロック図、第2
図は書込みデータに対する記録パワーのスイッチング動
作を説明するための動作波形図、第3図はディスク半径
位置に対する記録パワーの変化を示す図、第4図はディ
スク半径位置に対するデユーティ比の変化を示す図、第
5図は第1図におけるデユーティ制御回路の具体的な構
成の一例を示すブロック図、第6図は第5図の各部の動
作波形図、第7図は線速度、記録パワー及びデユーティ
比の関係を示す図である。 主要部分の符号の説明
おける光源駆動装置の一実施例を示すブロック図、第2
図は書込みデータに対する記録パワーのスイッチング動
作を説明するための動作波形図、第3図はディスク半径
位置に対する記録パワーの変化を示す図、第4図はディ
スク半径位置に対するデユーティ比の変化を示す図、第
5図は第1図におけるデユーティ制御回路の具体的な構
成の一例を示すブロック図、第6図は第5図の各部の動
作波形図、第7図は線速度、記録パワー及びデユーティ
比の関係を示す図である。 主要部分の符号の説明
Claims (1)
- 記録用光ビームを記録信号のデューティ比に応じて間欠
的に記録ディスクの情報記録面に照射することによって
情報の記録をなす光学式情報記録装置であつて、前記記
録用光ビームのスポットの前記記録ディスク上の半径位
置に応じて前記記録用光ビームの光パワーを制御する手
段と、前記半径位置に応じて前記記録信号のデューティ
比を制御する手段とを備えたことを特徴とする光学式情
報記録装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62037458A JPS63205819A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 光学式情報記録装置 |
US07/157,667 US4937809A (en) | 1987-02-20 | 1988-02-19 | Optical information recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62037458A JPS63205819A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 光学式情報記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63205819A true JPS63205819A (ja) | 1988-08-25 |
Family
ID=12498080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62037458A Pending JPS63205819A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 光学式情報記録装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4937809A (ja) |
JP (1) | JPS63205819A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0361492A2 (en) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Sony Corporation | Apparatus for recording information on an optical disk |
JPH02162529A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-22 | Pioneer Electron Corp | 光学式記録装置及び光ディスク |
JPH02218029A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-30 | Hitachi Ltd | 相変化形光ディスクのレーザビームオーバライト方法およびそれを用いる相変化形光ディスク用装置 |
EP0411934A2 (en) * | 1989-08-02 | 1991-02-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video signal recording/reproducing device |
JPH03224134A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-10-03 | Sharp Corp | ビデオ信号記録再生装置 |
US5182741A (en) * | 1989-08-25 | 1993-01-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk recording/reproducing device utilizing a constant angular velocity method with a constant linear velocity formatted optical disk |
US5379119A (en) * | 1989-12-27 | 1995-01-03 | Sony Corporation | Video disk recording apparatus wherein the frequency of the carrier is lowered and the frequency range of the information signal is narrowed when a recording laser beam is positioned at an extended recording area of the disk |
KR20040025028A (ko) * | 2002-09-18 | 2004-03-24 | 삼성전자주식회사 | 데이터 기록 장치 및 그 방법 |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5163036A (en) * | 1987-03-13 | 1992-11-10 | Pioneer Electronic Corporation | Duty factor control circuit with variable output pulse width function |
JPH0770972B2 (ja) * | 1987-03-13 | 1995-07-31 | パイオニア株式会社 | デユ−テイ制御回路 |
JPH0227533A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Sony Corp | レーザダイオード駆動装置 |
US5111443A (en) * | 1988-11-02 | 1992-05-05 | Pioneer Electronic Corporation | Optical recording apparatus |
US5194363A (en) * | 1990-04-27 | 1993-03-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical recording medium and production process for the medium |
DE69127951T2 (de) * | 1990-05-25 | 1998-04-09 | Hitachi Ltd | Gerät zur optischen informationsaufnahme/-wiedergabe mit pits-übergangaufnahmesystem |
JP3075632B2 (ja) * | 1992-02-27 | 2000-08-14 | パイオニア株式会社 | 光ディスクプレーヤ |
JP2605577B2 (ja) * | 1993-03-19 | 1997-04-30 | ヤマハ株式会社 | 光ディスク記録装置 |
CN1114903C (zh) * | 1995-03-08 | 2003-07-16 | 光盘公司 | 用于光记录设备中的动态波形整形电路 |
US5586099A (en) * | 1995-05-22 | 1996-12-17 | International Business Machines Corporation | Optimized laser read power based upon scan speed of optical medium and erasure characteristics of the medium |
BE1009677A3 (nl) * | 1995-09-29 | 1997-06-03 | Philips Electronics Nv | Informatiedrager en inrichting voor het beschrijven van een informatiedrager. |
US5625615A (en) * | 1995-12-08 | 1997-04-29 | International Business Machines Corporation | Optical storage drive employing variable write speed for reduced laser write power |
JPH09274723A (ja) * | 1996-01-17 | 1997-10-21 | Nikon Corp | 情報再生方法および情報再生装置 |
JP3631586B2 (ja) * | 1997-04-05 | 2005-03-23 | 株式会社リコー | ライトパルス幅補正回路、書き込み信号処理装置、及び光ディスクドライブ |
JP2000030277A (ja) * | 1998-07-13 | 2000-01-28 | Yamaha Corp | 光ディスク記録パワー制御方法及び装置 |
US6535470B1 (en) | 2000-08-21 | 2003-03-18 | Oak Technology, Inc. | Method and apparatus for writing data in a disk drive |
US6510117B2 (en) * | 2001-01-08 | 2003-01-21 | Lite-On It Corporation | Writing strategy for CD-RW |
US7724619B2 (en) * | 2005-12-06 | 2010-05-25 | Mediatek Inc. | Power adjusting method for pickup head accessing optical disc and optical disc information reproduction device thereof |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59117739A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Nec Corp | 光記憶装置 |
JPS60224129A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ記録再生装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4419750A (en) * | 1981-07-13 | 1983-12-06 | Eastman Kodak Company | Constant track width optical disk recording |
FR2534426A1 (fr) * | 1982-10-11 | 1984-04-13 | Trt Telecom Radio Electr | Egaliseur auto-adaptatif pour signal de donnees en bande de base |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP62037458A patent/JPS63205819A/ja active Pending
-
1988
- 1988-02-19 US US07/157,667 patent/US4937809A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59117739A (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-07 | Nec Corp | 光記憶装置 |
JPS60224129A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デ−タ記録再生装置 |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0361492A2 (en) * | 1988-09-30 | 1990-04-04 | Sony Corporation | Apparatus for recording information on an optical disk |
EP0361492A3 (en) * | 1988-09-30 | 1992-02-26 | Sony Corporation | Apparatus for recording information on an optical disk |
JPH02162529A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-22 | Pioneer Electron Corp | 光学式記録装置及び光ディスク |
JPH02218029A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-30 | Hitachi Ltd | 相変化形光ディスクのレーザビームオーバライト方法およびそれを用いる相変化形光ディスク用装置 |
EP0411934A2 (en) * | 1989-08-02 | 1991-02-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video signal recording/reproducing device |
EP0411934A3 (en) * | 1989-08-02 | 1992-07-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Video signal recording/reproducing device |
US5182741A (en) * | 1989-08-25 | 1993-01-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical disk recording/reproducing device utilizing a constant angular velocity method with a constant linear velocity formatted optical disk |
JPH03224134A (ja) * | 1989-12-21 | 1991-10-03 | Sharp Corp | ビデオ信号記録再生装置 |
US5379119A (en) * | 1989-12-27 | 1995-01-03 | Sony Corporation | Video disk recording apparatus wherein the frequency of the carrier is lowered and the frequency range of the information signal is narrowed when a recording laser beam is positioned at an extended recording area of the disk |
KR20040025028A (ko) * | 2002-09-18 | 2004-03-24 | 삼성전자주식회사 | 데이터 기록 장치 및 그 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4937809A (en) | 1990-06-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS63205819A (ja) | 光学式情報記録装置 | |
US4730294A (en) | Optical information-recording/reproducing apparatus with cancellation for offset contained in error signal | |
JPS61177642A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
DE69131086D1 (de) | Gerät zum Aufzeichnen und Wiedergeben von optischen Platten | |
JPH0348577B2 (ja) | ||
JP2000285485A (ja) | 光ディスク記録再生装置 | |
EP1098305B1 (en) | Optical disk recording/reproducing device employing waveform correction of laser output signal | |
JPH01307020A (ja) | 光ディスク装置 | |
JPH0294130A (ja) | Apc駆動回路 | |
JPH0214435A (ja) | 光学式記録再生媒体の記録制御方法 | |
JP3552245B2 (ja) | 光量制御装置及び光ディスク装置 | |
US20050213443A1 (en) | Method for generating gain-adjusted tracking error signal | |
KR100732580B1 (ko) | 광 디스크 기록 재생 장치용 스핀들 모터 제어 방법 | |
JP2733969B2 (ja) | レーザパワー制御装置 | |
JPH0684284A (ja) | 光磁気ディスク及び記録再生装置 | |
JPS63298822A (ja) | 光ピックアップの制御方式 | |
JP2001160231A (ja) | 光ディスク記録再生装置のレーザー出力制御方法 | |
JPS58175140A (ja) | 光学的記録装置 | |
JP2000040273A (ja) | 光磁気記録装置及び光磁気記録方法 | |
JP2001101661A (ja) | 光ディスク記録再生装置のレーザー出力設定方法 | |
JPH05120704A (ja) | 光デイスク用サーボ方法 | |
JPH02118919A (ja) | 光ディスク装置 | |
JPH01201829A (ja) | 光学的情報記録再生装置 | |
JPH0191343A (ja) | マルチビ−ム光磁気ピックアップの半導体レ−ザ出力制御方法 | |
JPH02223024A (ja) | 光ディスクドライブ装置の制御方法 |