JP2000040273A - 光磁気記録装置及び光磁気記録方法 - Google Patents

光磁気記録装置及び光磁気記録方法

Info

Publication number
JP2000040273A
JP2000040273A JP10205435A JP20543598A JP2000040273A JP 2000040273 A JP2000040273 A JP 2000040273A JP 10205435 A JP10205435 A JP 10205435A JP 20543598 A JP20543598 A JP 20543598A JP 2000040273 A JP2000040273 A JP 2000040273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
magneto
recording
phase
optical recording
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Abandoned
Application number
JP10205435A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomohiro Koda
朋弘 甲田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP10205435A priority Critical patent/JP2000040273A/ja
Publication of JP2000040273A publication Critical patent/JP2000040273A/ja
Abandoned legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 いわゆるレーザストローブ磁界変調記録方式
の光磁気記録装置において、温度変動や装置の経時変
化、記録媒体の特性の違いに拘わらず、常に最適の記録
条件を維持することにより、高転送レートの記録を可能
とする。 【解決手段】 レーザパルスと変調磁界との時間位相を
変化させて(1、2、3、・・・9)記録媒体にテスト
信号を記録し、このテスト信号を再生し再生信号のジッ
タを測定し、ジッタが最小であった時間位相を最適位相
としてこの時間位相を以後のデータの記録を行うために
記録装置に設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザストローブ
磁界変調方式の光磁気記録装置において記録を行う際に
おけるレーザパルスと変調磁界の時間位相の調整に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、記録媒体に印加する外部磁界を記
録データに応じて変調するとともにパルス状のレーザ光
束を照射して該記録データの記録を行う、いわゆるレー
ザストローブ磁界変調記録方式の光磁気記録装置が提案
されている。
【0003】この光磁気記録装置においては、記録デー
タのチャンネルクロックが、例えば40ns程度と長い
場合には、装置の製造時に、記録の際のレーザパルスと
変調磁界との時間位相を最適な状態に調整しておけば、
その後の温度変動や記録媒体の特性の違いがあっても、
充分に良好なデータ記録を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な光磁気記録装置及び光磁気記録装置においては、チャ
ンネルクロックを、例えば40ns以下のように短くし
た場合においては、装置の製造時にレーザパルスと変調
磁界との時間位相を最適な状態に調整しておいても、そ
の後の温度変動や記録装置の経時変化、記録媒体の特性
の違いなどによって、最適位相からのずれが無視できな
くなる。
【0005】すなわち、この場合には、図4に示すよう
に、記録時のレーザパルス(a)と変調磁界(b)との
時間位相が、図4中(c)に示すように、最適な状態か
らずれて、光磁気ピット形成区間に、ちょうど外部磁界
強度が小さくなるタイミングになってしまい、記録され
るデータの信号品質が劣化してしまう。
【0006】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、いわゆるレーザストローブ磁界
変調記録方式の光磁気記録装置において、温度変動や装
置の経時変化、記録媒体の特性の違いに拘わらず、常に
最適の記録条件を維持することができ、高転送レートの
記録が可能な光磁気記録装置及び光磁気記録方法を提供
しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明に係る光磁気記録装置は、レーザストローブ
磁界変調方式の光磁気記録装置であって、レーザパルス
と変調磁界との時間位相を変化させて記録媒体にテスト
信号を記録するテスト信号記録手段と、記録されたテス
ト信号を再生し再生信号の信号品質を定量化する信号品
質評価手段と、再生時の信号品質が最良であったテスト
信号に相当する時間位相を最適位相として、この時間位
相を以後のデータの記録を行うために記録装置に設定す
る制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0008】また、本発明に係る光磁気記録方法は、レ
ーザストローブ磁界変調方式の光磁気記録装置を用い、
レーザパルスと変調磁界との時間位相を変化させて記録
媒体にテスト信号を記録し、記録されたテスト信号を再
生し再生信号の信号品質を定量化し、再生時の信号品質
が最良であったテスト信号に相当する時間位相を最適位
相としてこの時間位相を以後のデータの記録を行うため
に記録装置に設定することを特徴とするものである。
【0009】そして、これら光磁気記録装置及び光磁気
記録方法においては、テスト信号を記録する位置は、記
録媒体上の任意の位置に設定されるユーザエリア内とす
ることができる。
【0010】また、信号品質の定量化としては、再生信
号のジッタ値を用いてを行うこと、一定パターンの繰返
しデータの再生信号によって行うこと、または、再生信
号の振幅が最大となる位相を最適位相とすることによっ
て行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。
【0012】この実施の形態は、図1に示すように、本
発明に係る光磁気記録装置を、記録媒体として光磁気デ
ィスク101を用いる装置として構成したものである。
そして、本発明に係る光磁気記録方法は、この光磁気記
録装置において実行される。この光磁気記録装置は、い
わゆるレーザストローブ磁界変調方式の光磁気記録装置
であって、光磁気ディスク101の中心部分を保持する
ディスクテーブル1を回転操作するスピンドルモータ
2、この光磁気ディスク101に対して対物レンズ3を
介してレーザ光束の照射を行う光学ピックアップ装置
4、及び、該光磁気ディスク101に対して情報信号を
記録するための変調磁界を印加する磁気ヘッド5を備え
て構成されている。
【0013】そして、この光磁気記録装置は、この光磁
気記録装置全体の動作を制御する制御回路7を備えてい
る。この制御回路7は、スピンドル制御回路6を介し
て、スピンドルモータ2の回転速度を制御し、光磁気デ
ィスク101の回転速度を制御する。
【0014】また、この制御回路7は、光磁気ディスク
101に記録されるべき情報信号のエンコード処理を行
うデータエンコーダ8を制御する。このデータエンコー
ダ8は、エンコード処理したデータに応じて、磁気ヘッ
ド制御回路9を制御する。この磁気ヘッド制御回路9
は、データエンコーダ8によってエンコード処理された
データに対応して、磁気ヘッド5が発生する磁界を制御
する。データエンコーダ8は、磁気ヘッド制御回路9を
制御するに際しては、位相制御回路10による制御にし
たがって、磁気ヘッド5が発生する変調磁界の位相を制
御する。位相制御回路10は、制御回路7に制御されて
いる。
【0015】この位相制御回路10は、レーザ制御回路
11をも制御している。このレーザ制御回路11は、位
相制御回路10による位相制御にしたがった状態で、光
学ピックアップ装置4が内蔵しているレーザダイオード
の発光状態を制御する。このレーザダイオードは、パル
ス状に発光し、対物レンズ3を介して、光磁気ディスク
101にレーザパルスを照射する。
【0016】光学ピックアップ装置4は、内蔵している
光検出器により、レーザパルスの光磁気ディスク101
の信号記録面における反射光束を検出する。この光検出
器の出力信号は、I−Vマトリクス回路12に送られて
電流−電圧変換されるとともに、フォーカスエラー信号
やトラッキングエラー信号などの種々のエラー信号を算
出する基の信号となる。また、I−Vマトリクス回路1
2の出力信号は、データPLL回路13、振幅検出回路
14及びジッタ検出回路15に送られる。
【0017】データPLL回路13は、送られた信号に
基づいてクロック信号を生成し、位相制御回路10及び
ジッタ検出回路15に供給する。振幅検出回路14は、
送られた信号の振幅を検出して、検出結果を制御回路7
に送る。また、ジッタ検出回路15は、データPLL回
路13より送られたクロック信号に基づいて、I−Vマ
トリクス回路12より送られた信号のジッタ値を検出
し、検出結果を制御回路7に送る。
【0018】制御回路7は、フォーカスエラー信号及び
トラッキングエラー信号に基づき、サーボ回路16を介
して、光学ピックアップ装置4における対物レンズ3の
位置を制御する。対物レンズ3は、このように位置制御
されることにより、常に、光磁気ディスク101上にお
ける所定の記録トラックに対して、レーザパルスを集光
させて照射する。
【0019】そして、この光磁気記録装置においては、
制御回路7は、光磁気ディスク101に情報信号を記録
するときのレーザパルスと変調磁界との時間位相を変化
させつつ該光磁気ディスク101にテスト信号を記録す
るテスト信号記録手段として動作する。すなわち、この
光磁気記録装置においては、制御回路7は、まず、レー
ザパルスと変調磁界の位相をある値、例えば、この装置
の製造時に最適と思われる初期設定位相値に定める。そ
して、制御回路7は、この初期設定位相値の下で、光磁
気ディスク内のある所定の記録エリアにおいて、定めら
れたテスト信号を記録する。なお、このときに使用する
記録エリアとしては、光磁気ディスク内において予め定
められたテストトラックや、光磁気ディスク内の未記録
の領域など光磁気ディスク101上の任意の位置に設定
されるユーザエリアを使用することが可能である。この
記録エリアをテストエリアと呼ぶ。
【0020】このようなテスト信号の記録における位相
の設定としては、図2において、1、2、3・・・9、
・・・で示すように、初期設定位相値を装置の製造時に
最適と思われる位相値に決めておき、次に、その位相の
前後に、ある一定の位相量だけずらした位相によって記
録を行い、次に、さらにその位相から一定の位相量だけ
前後に位相をずらして記録するようにすることができ
る。これを、例えば1/2クロックなどの所定の位相範
囲について行う。
【0021】または、図3において、1、2、3・・・
9、・・・で示すように、例えば1/2クロックや1ク
ロックというように、位相を変化させる範囲を決めてお
き、この範囲内で位相値を順次的に変化させつつ、テス
ト信号を記録することができる。この範囲の決め方とし
ては、この範囲の中心が装置製造時に最適と思われる初
期位相値となるようにしておく。そして、この範囲内の
小さい位相から大きい位相、または、その逆に、ある一
定量ずつ位相を変化させて、テスト信号の記録を行う。
【0022】また、制御回路7は、テストエリアに記録
されたテスト信号を再生し再生信号の信号品質を定量化
する信号品質評価手段として動作する。すなわち、制御
回路7は、図2に示すように、テスト信号の再生信号の
ジッタ値を用いて、信号品質の定量化を行うことができ
る。この場合には、再生信号のジッタが最小となる位相
を、最適位相値と判定する。
【0023】または、制御回路7は、一定パターンの繰
返しデータをテスト信号とし、このテスト信号の再生信
号によって信号品質の定量化を行うことができる。この
場合においては、制御回路7は、図3に示すように、例
えば2Tの繰返し信号をテスト信号とし、このテスト信
号の再生信号の振幅を測定し、この振幅が最大となる位
相を、最適位相値と判定する。あるいは、制御回路7
は、図3に示すように、再生信号の振幅が最大値より−
xdBとなる2つの位相の中間の位相を最適位相値と判
定することとしてもよい。
【0024】さらに、制御回路7は、最適位相値を定め
たならば、この最適位相値を以後の情報信号の記録を行
うための位相として光磁気記録装置に設定する制御手段
として動作する。すなわち、制御回路7は、最適位相値
を記憶しておいて、以後の情報信号の記録においては、
この最低位相値を用いて記録を行う。
【0025】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る光磁気記録
装置及び光磁気記録方法においては、再生時の信号品質
が最良となるテスト信号に相当する時間位相が最適位相
とされ、この時間位相が以後のデータの記録を行うため
に記録装置に設定される。
【0026】すなわち、本発明は、いわゆるレーザスト
ローブ磁界変調記録方式の光磁気記録装置において、温
度変動や装置の経時変化、記録媒体の特性の違いに拘わ
らず、常に最適の記録条件を維持することができ、高転
送レートの記録が可能な光磁気記録装置及び光磁気記録
方法を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光磁気記録装置の構成を示すブロ
ック図である。
【図2】上記光磁気記録装置及び光磁気記録方法におけ
るレーザパルス及び変調磁界間の位相と再生信号のジッ
タとの関係を示すグラフである。
【図3】上記光磁気記録装置及び光磁気記録方法におけ
るレーザパルス及び変調磁界間の位相と再生信号の振幅
との関係を示すグラフである。
【図4】従来の光磁気記録装置及び光磁気記録方法にお
けるレーザパルス及び変調磁界間の位相を示すタイムチ
ャートである。
【符号の説明】
2 スピンドルモータ、4 光学ピックアップ装置、5
磁気ヘッド、7 制御回路、101 光磁気ディスク

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザストローブ磁界変調方式の光磁気
    記録装置であって、 レーザパルスと変調磁界との時間位相を変化させて記録
    媒体にテスト信号を記録するテスト信号記録手段と、 記録されたテスト信号を再生し再生信号の信号品質を定
    量化する信号品質評価手段と、 再生時の信号品質が最良であったテスト信号に相当する
    時間位相を最適位相として、この時間位相を以後のデー
    タの記録を行うために記録装置に設定する制御手段とを
    備えたことを特徴とする光磁気記録装置。
  2. 【請求項2】 テスト信号を記録する位置は、記録媒体
    上において予め定められたテストトラック、または、記
    録媒体上の任意の位置に設定された未記録の領域である
    ことを特徴とする請求項1記載の光磁気記録装置。
  3. 【請求項3】 信号品質評価手段は、再生信号のジッタ
    値を用いて信号品質の定量化を行うことを特徴とする請
    求項1記載の光磁気記録装置。
  4. 【請求項4】 信号品質評価手段は、一定パターンの繰
    返しデータの再生信号によって信号品質の定量化を行う
    ことを特徴とする請求項1記載の光磁気記録装置。
  5. 【請求項5】 信号品質評価手段は、再生信号の振幅が
    最大となる位相を最適位相とすることを特徴とする請求
    項1記載の光磁気記録装置。
  6. 【請求項6】 レーザストローブ磁界変調方式の光磁気
    記録装置を用い、 レーザパルスと変調磁界との時間位相を変化させて記録
    媒体にテスト信号を記録し、 記録されたテスト信号を再生し再生信号の信号品質を定
    量化し、 再生時の信号品質が最良であったテスト信号に相当する
    時間位相を最適位相として、この時間位相を以後のデー
    タの記録を行うために記録装置に設定することを特徴と
    する光磁気記録方法。
  7. 【請求項7】 テスト信号を記録する位置は、記録媒体
    上において予め定められたテストトラック、または、記
    録媒体上の任意の位置に設定された未記録の領域である
    ことを特徴とする請求項6記載の光磁気記録方法。
  8. 【請求項8】 信号品質の定量化は、再生信号のジッタ
    値を用いて行うことを特徴とする請求項6記載の光磁気
    記録方法。
  9. 【請求項9】 信号品質の定量化は、一定パターンの繰
    返しデータの再生信号によって行うことを特徴とする請
    求項6記載の光磁気記録方法。
  10. 【請求項10】 再生信号の振幅が最大となる位相を最
    適位相とすることを特徴とする請求項6記載の光磁気記
    録方法。
JP10205435A 1998-07-21 1998-07-21 光磁気記録装置及び光磁気記録方法 Abandoned JP2000040273A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10205435A JP2000040273A (ja) 1998-07-21 1998-07-21 光磁気記録装置及び光磁気記録方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10205435A JP2000040273A (ja) 1998-07-21 1998-07-21 光磁気記録装置及び光磁気記録方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000040273A true JP2000040273A (ja) 2000-02-08

Family

ID=16506830

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10205435A Abandoned JP2000040273A (ja) 1998-07-21 1998-07-21 光磁気記録装置及び光磁気記録方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000040273A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7136328B2 (en) 2002-04-26 2006-11-14 Canon Kabushiki Kaishi Magneto-optical recording device capable of setting the time phase of laser pulses and magnetic fields
CN1320538C (zh) * 2002-06-21 2007-06-06 夏普株式会社 拾光器球面像差补偿方法和拾光装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7136328B2 (en) 2002-04-26 2006-11-14 Canon Kabushiki Kaishi Magneto-optical recording device capable of setting the time phase of laser pulses and magnetic fields
CN1320538C (zh) * 2002-06-21 2007-06-06 夏普株式会社 拾光器球面像差补偿方法和拾光装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6411592B1 (en) Optical information recording medium having convex and concave portions for recording information and an additional portion for condition data, and recording and reproducing apparatus for using the medium
JP4075185B2 (ja) 光学的情報記録再生方法及び光学的情報記録再生装置
JP2775009B2 (ja) 光記録装置
KR20020024550A (ko) 광 기록 장치, 및 광 기록 장치에서의 레이저 파워를제어하는 방법
JP3895933B2 (ja) ディスク記録再生装置
KR20030026209A (ko) 광 디스크장치
JP2000040273A (ja) 光磁気記録装置及び光磁気記録方法
JP2007335075A (ja) 光記録担体記録方法及び記録装置
KR20010051419A (ko) 광 디스크 기록 재생 장치의 레이저 출력 신호의 파형 보정
JPH08203079A (ja) ライトテスト方法及び光情報記録装置
JP3788664B2 (ja) 記録再生装置
JP2000163748A (ja) 情報記録方式および情報記録再生装置
JPH0636377A (ja) 情報の記録再生制御方法
JP3788665B2 (ja) 記録再生装置
JP3058159B2 (ja) 光記録装置及び光記録方法
JP2000222733A (ja) 情報記録方法、情報記録媒体及び情報記録装置
JP3282575B2 (ja) 光記録装置
JP2003099950A (ja) 光ディスク装置
JPH07334918A (ja) 記録領域検出回路
JPH1125535A (ja) 光磁気ディスク記録時のレーザと磁界の位相調整方法および光磁気ディスク装置
JPH07153078A (ja) 情報の記録再生制御方法
JPH1055543A (ja) 光情報再生装置
JP2004022084A (ja) ディスク記録装置における記録パワー決定方法、およびディスク記録装置
JP2002150588A (ja) 光ヘッドの光軸調整方法および光情報記録再生装置
JP2004247011A (ja) 光磁気ディスク記録再生装置のレーザー出力設定方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050303

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20051228

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060110

A762 Written abandonment of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762

Effective date: 20060313