JPS63205746A - プログラムロ−ド方式 - Google Patents
プログラムロ−ド方式Info
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- JPS63205746A JPS63205746A JP3896387A JP3896387A JPS63205746A JP S63205746 A JPS63205746 A JP S63205746A JP 3896387 A JP3896387 A JP 3896387A JP 3896387 A JP3896387 A JP 3896387A JP S63205746 A JPS63205746 A JP S63205746A
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ホスト装置から端末装置への端末制御プログラムの初期
プログラムロードにおいて、ポスト装置は、正常に受信
できなかった端末装置から、正常に受信できなかったブ
ロックの番号を含む状態情報の応答を受け、正常に受信
されなかったブロックのみを再送することによって、再
送を迅速、かつ確実に行うことができる。
プログラムロードにおいて、ポスト装置は、正常に受信
できなかった端末装置から、正常に受信できなかったブ
ロックの番号を含む状態情報の応答を受け、正常に受信
されなかったブロックのみを再送することによって、再
送を迅速、かつ確実に行うことができる。
本発明は、端末装置の初期プログラムロードに係り、特
に、ホスト装置から端末装置への端末制御プログラム転
送を確実、かつ迅速に行うことができる初期プログラム
ロード方式に関する。
に、ホスト装置から端末装置への端末制御プログラム転
送を確実、かつ迅速に行うことができる初期プログラム
ロード方式に関する。
近年、固定メモリに制御プログラムを記憶する従来方法
に代わって、プログラム、登録データの変更、更新等へ
の対処を容易にするために、ホスト装置から端末制御プ
ログラムを端末装置に初期プログラムロードすることに
よって端末装置を動作させる通信システムが普及してり
る。端末制御プログラムは、通常、多数の端末装置に対
して、同報通信によって転送され、転送時の回線異常等
は、多数の端末装置に影響を及ぼし得るので、再送を迅
速、かつ確実に行うプログラムロード方式%式% 〔従来の技術〕 第5図は通信システムの構成例、第6図は従来例を示す
ブロック図、第7図は従来例のフローチャート、第8図
は電文形式例である。企図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。
に代わって、プログラム、登録データの変更、更新等へ
の対処を容易にするために、ホスト装置から端末制御プ
ログラムを端末装置に初期プログラムロードすることに
よって端末装置を動作させる通信システムが普及してり
る。端末制御プログラムは、通常、多数の端末装置に対
して、同報通信によって転送され、転送時の回線異常等
は、多数の端末装置に影響を及ぼし得るので、再送を迅
速、かつ確実に行うプログラムロード方式%式% 〔従来の技術〕 第5図は通信システムの構成例、第6図は従来例を示す
ブロック図、第7図は従来例のフローチャート、第8図
は電文形式例である。企図を通じて同一符号は同一対象
物を示す。
第5図において、複数台の端末装置1,2.・・・nが
ホスト装置に回線経由で接続され、ホスト装置に記憶さ
れた端末制御プログラムが初期プログラムロードされた
後、端末装置は端末制御プログラムの制御の下に業務を
遂行するように構成されている。
ホスト装置に回線経由で接続され、ホスト装置に記憶さ
れた端末制御プログラムが初期プログラムロードされた
後、端末装置は端末制御プログラムの制御の下に業務を
遂行するように構成されている。
第8図は電文形式例を示し、データ部の先頭バイトによ
って、そのデータ種別がデータ、指令、応答、又は再送
電文かを指定し、続くハイドによって、その詳細内容が
示される。
って、そのデータ種別がデータ、指令、応答、又は再送
電文かを指定し、続くハイドによって、その詳細内容が
示される。
第6図において、主制御部51.52は、各部を制御す
ることによって、夫々、ホスト装置及び端末装置の機能
を遂行せしめる。
ることによって、夫々、ホスト装置及び端末装置の機能
を遂行せしめる。
回線制御部71.72は、回線のインターフェイス及び
プロトコルに従って、指令、取引データ等の送受信を行
う機能を有する。
プロトコルに従って、指令、取引データ等の送受信を行
う機能を有する。
ファイル部61は、端末装置にロードする端末制御プロ
グラムを記憶する機能を有する。
グラムを記憶する機能を有する。
操作表示部92は、釦押下による取引データの人力、及
び処理結果、メソセージ等の表示を行う機能を有する。
び処理結果、メソセージ等の表示を行う機能を有する。
主メモリ62は、端末装置を制御する端末制御プログラ
ム、ホスト装置との間で送受信されるデータ、操作表示
部92等の人力装置から入力されるデータを記憶するメ
モリである。
ム、ホスト装置との間で送受信されるデータ、操作表示
部92等の人力装置から入力されるデータを記憶するメ
モリである。
プログラム転送部41は、ファイル部61に記憶された
端末制御プログラムを読出し、ブロック単位に分割して
、回線制御部71に指示することによって転送する機能
を有する。
端末制御プログラムを読出し、ブロック単位に分割して
、回線制御部71に指示することによって転送する機能
を有する。
ロード制御部82は、回線制御部72によって受信され
た端末制御プログラムを主メモリ62の所定領域に格納
する機能を有する。
た端末制御プログラムを主メモリ62の所定領域に格納
する機能を有する。
このような構成と機能を有するので、第7図のフ[]−
チャートによって端末制御プログラムを初回ロー1ζす
る動作を説明すると、 ■ホスト装置のプログラム転送部41は、ファイル部6
1に記す、りされた端末制御プログラムをnブロックに
分割し、第8図(11の形式で、順次、回線制御部71
に指示して回線経由で転送する。
チャートによって端末制御プログラムを初回ロー1ζす
る動作を説明すると、 ■ホスト装置のプログラム転送部41は、ファイル部6
1に記す、りされた端末制御プログラムをnブロックに
分割し、第8図(11の形式で、順次、回線制御部71
に指示して回線経由で転送する。
■端末装置において、ロード制御部82は、回線制御部
72によって受信されたプログラムブロックを主メモリ
62にロードする。
72によって受信されたプログラムブロックを主メモリ
62にロードする。
■全プログラムブロックが正常に受信された場合はけ定
応答(acknowledgment :以下ACKと
いう)、いずれかのブロックが異常受信された場合は否
定応答(negative acknowledgme
nt :以下NAKという)を第8図(2)の形式で
応答し、ACKを応答した場合は、主制御部52はロー
ドされたプログラムを起動して、端末装置の動作が開始
する。
応答(acknowledgment :以下ACKと
いう)、いずれかのブロックが異常受信された場合は否
定応答(negative acknowledgme
nt :以下NAKという)を第8図(2)の形式で
応答し、ACKを応答した場合は、主制御部52はロー
ドされたプログラムを起動して、端末装置の動作が開始
する。
NAKを応答した場合、再送規定回数を越えていなけれ
ば再送電文受信に備え、越えていればエラー処理を行っ
て終了する。
ば再送電文受信に備え、越えていればエラー処理を行っ
て終了する。
■ホスト装置がACKを受信した場合は正常にプログラ
ムロードが完了したとして、その端末装置に対する初期
プログラムローFは完了する。NAKを応答し、再送の
規定回数を越える端末装置に対してはエラー処理を行う
。
ムロードが完了したとして、その端末装置に対する初期
プログラムローFは完了する。NAKを応答し、再送の
規定回数を越える端末装置に対してはエラー処理を行う
。
■再送規定回数を越えていない端末装置に対して全プロ
グラムブロックの再送を、第8図(3)の形式で行い応
答を待つ。
グラムブロックの再送を、第8図(3)の形式で行い応
答を待つ。
■正常受信された再送プログラムはロートして、受信結
果の応答に進む。
果の応答に進む。
■ホスト装置は、全端末装置についてΔCK受信もしく
はエラー処理を終了するまで、以上の動作を繰り返す。
はエラー処理を終了するまで、以上の動作を繰り返す。
従って、■においてホスト装置は、A CKを送信しな
かった端末装置に、個別に、全プログラムブロックの再
送を行うように構成されている。
かった端末装置に、個別に、全プログラムブロックの再
送を行うように構成されている。
上記のように従来方法によると、プログラムブロックの
一部が正常に受信されなかった場合でも、端末装置別に
個々に、全プログラムブロックを再送するので、再送に
時間が掛るという問題点がある。
一部が正常に受信されなかった場合でも、端末装置別に
個々に、全プログラムブロックを再送するので、再送に
時間が掛るという問題点がある。
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。
図において2は上位装置から送信されたプログラムブ〔
2ツクが正常に受信されなかった時、正常に受信されな
かったブロックの識別符号を含む状態情報を応答する端
末装置の応答手段、3は応答手段2によって応答された
状態情報に基いて、正常に受信されなかったブロックを
再送信指示する上位装置の再送信指示手段である。
2ツクが正常に受信されなかった時、正常に受信されな
かったブロックの識別符号を含む状態情報を応答する端
末装置の応答手段、3は応答手段2によって応答された
状態情報に基いて、正常に受信されなかったブロックを
再送信指示する上位装置の再送信指示手段である。
従って、プログラムが正常に受信されなかった時は、そ
のブロックのみ再送信するように構成されている。
のブロックのみ再送信するように構成されている。
本発明によれば、再送信指示手段3は、応答手段2から
受信された、正常に受信できなかったブロンの識別符号
等の状態情報に基いて、正常に受信されなかったブロッ
クのみ再送させることができるので、再送処理を迅速か
つ確実に行うことができる。
受信された、正常に受信できなかったブロンの識別符号
等の状態情報に基いて、正常に受信されなかったブロッ
クのみ再送させることができるので、再送処理を迅速か
つ確実に行うことができる。
以下、本発明の実施例を第2図、第3図及び第4図を参
照して説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を
示す。第4図は本発明のために、第8図の電文形式に追
加した電文例である。第2図で第1図に対応するものは
一点鎖線で囲んである。
照して説明する。全図を通じて同一符号は同一対象物を
示す。第4図は本発明のために、第8図の電文形式に追
加した電文例である。第2図で第1図に対応するものは
一点鎖線で囲んである。
第2図において、要求部1aは、NAKを応答した端末
装置に対して、受信結果の状態情報を転送要求する信号
を第4図(1)の形式で、回線制御部71に出力する機
能を有する。
装置に対して、受信結果の状態情報を転送要求する信号
を第4図(1)の形式で、回線制御部71に出力する機
能を有する。
応答部2aは、ホスト装置から受信した状態情報の転送
要求に基いて、正常に受信されなかったプロ、りの番号
等を状態情報として、第4図(2)の形式で送信する機
能を有する。
要求に基いて、正常に受信されなかったプロ、りの番号
等を状態情報として、第4図(2)の形式で送信する機
能を有する。
再送信指示部3aは、各端末装置から受信した状態情¥
にのブロック番号を包括して、プログラム転送部41に
指定することによって、再送を要するブロックのみを回
報通信により再送させる機能を有する。
にのブロック番号を包括して、プログラム転送部41に
指定することによって、再送を要するブロックのみを回
報通信により再送させる機能を有する。
このような構成と機能を有するので、フローチャートに
よって初期プログラムロードの作用を説明すると、 ■従来例と同様に、ホスト装置は端末制御プログラムを
回報通信により送(δする。
よって初期プログラムロードの作用を説明すると、 ■従来例と同様に、ホスト装置は端末制御プログラムを
回報通信により送(δする。
■従来例と同様に、端末装置は正常に受信したプログラ
ムは主メモリ62にロードする。
ムは主メモリ62にロードする。
■主側御11部52は正常又は異常受信に従って、回線
制御部72経由でACK又はNAKを応答し、ACKを
応答しti場合はロードされたプログラムを起動し、N
AKを応答した場合で再送の規定回数を越える時は、エ
ラー処理を行って終了する。
制御部72経由でACK又はNAKを応答し、ACKを
応答しti場合はロードされたプログラムを起動し、N
AKを応答した場合で再送の規定回数を越える時は、エ
ラー処理を行って終了する。
■初送のときはシステムの全端末装置からの応答を、再
送のときはNAKを応答した全端末装置の応答を待ち、
所要の全端末装置からACKを受信した場合は、全端末
装置に正常にプログラムが転送されたとして、初期プロ
グラムロード処理を終了する。NAKを応答し、再送の
規定回数を越える端末装置に対しては、異常としてエラ
ー処理を行う。
送のときはNAKを応答した全端末装置の応答を待ち、
所要の全端末装置からACKを受信した場合は、全端末
装置に正常にプログラムが転送されたとして、初期プロ
グラムロード処理を終了する。NAKを応答し、再送の
規定回数を越える端末装置に対しては、異常としてエラ
ー処理を行う。
■要求部1aは、再送の規定回数を越えていない端末装
置に対して状態情報の送信を要求する。
置に対して状態情報の送信を要求する。
■応答部2aは、端末番号及び異常受信のブロック番号
等の状態情報を送信する。
等の状態情報を送信する。
■再送信指示部3aは、プログラム転送部41に指示す
ることにより、各端末装置に異常受信されたブロックを
包括して同報通信によって再送する。
ることにより、各端末装置に異常受信されたブロックを
包括して同報通信によって再送する。
■既に全ブロックを正常受信してACK送信済みであれ
ば、受信データは無視し、ACK送信未了であれば、正
常受信した所要ブロックをロードして、ACK又はNA
Kの応答に戻る。
ば、受信データは無視し、ACK送信未了であれば、正
常受信した所要ブロックをロードして、ACK又はNA
Kの応答に戻る。
従って、■において、各端末装置に異常受信されたブロ
ックを包括して、同報通信による再送を行うので、特に
、雷等の外来ノイズによって共通にブロックが横なねれ
る場合など、端末装置個別に再送する従来方法に比して
、より迅速に再送動作を完遂し得る。また端末装置によ
って優先順位がある場合には、優先度の高い装置が異常
受信したブロックを選択的に再送することにより、優先
度の高い装置を早期に動作可能状態にすることができる
。
ックを包括して、同報通信による再送を行うので、特に
、雷等の外来ノイズによって共通にブロックが横なねれ
る場合など、端末装置個別に再送する従来方法に比して
、より迅速に再送動作を完遂し得る。また端末装置によ
って優先順位がある場合には、優先度の高い装置が異常
受信したブロックを選択的に再送することにより、優先
度の高い装置を早期に動作可能状態にすることができる
。
以上説明したように本発明によれば、ホスト装置は、端
末装置からプログラム転送の受信結果の状態情報を受信
することによって、正常に受信されなかったプログラム
ブロックのみ回報通信により再送するので、再送処理、
従って、プログラムロード処理を迅速、かつ確実に行う
ことができるという効果がある。
末装置からプログラム転送の受信結果の状態情報を受信
することによって、正常に受信されなかったプログラム
ブロックのみ回報通信により再送するので、再送処理、
従って、プログラムロード処理を迅速、かつ確実に行う
ことができるという効果がある。
第1図は本発明の原理ブロック図、
第2図は本発明の実施例を示すブロック図、第3図は本
発明の実施例のフローチャート、第4図は追加電文例、 第5図は通信システムの構成例、 第6図は従来例を示すブロック図、 第7図は従来例のフローチャート、 第8図は電文形式例である。 図において、 laは要求部、 2は応答手段、 2aは応答部、3は再送信指示
手段、 3aは再送信指示部、41はプログラム転送部
、51.52は主制御部、51、52は主制御部、 61はファイル部、 62は主メモリ、 7L 72は回線制御部、 82はロード制御部、 92は操作表示部 を示す。 本発明の原理ブロック図 第1図 通信システムの構成例 第5図 従来、IすΣ示1フ“ロック図 菖 6 図
発明の実施例のフローチャート、第4図は追加電文例、 第5図は通信システムの構成例、 第6図は従来例を示すブロック図、 第7図は従来例のフローチャート、 第8図は電文形式例である。 図において、 laは要求部、 2は応答手段、 2aは応答部、3は再送信指示
手段、 3aは再送信指示部、41はプログラム転送部
、51.52は主制御部、51、52は主制御部、 61はファイル部、 62は主メモリ、 7L 72は回線制御部、 82はロード制御部、 92は操作表示部 を示す。 本発明の原理ブロック図 第1図 通信システムの構成例 第5図 従来、IすΣ示1フ“ロック図 菖 6 図
Claims (2)
- (1)上位装置から端末装置へ、端末制御プログラムを
ブロックに分割してロードするシステムにおいて、 該端末装置に、該上位装置から送信されたプログラムブ
ロックが正常に受信されなかった時、該正常に受信され
なかったブロックの識別符号を含む状態情報を応答する
応答手段(2)を設け、前記上位装置に、該応答手段(
2)によって応答された状態情報に基いて、正常に受信
されなかったブロックを再送信指示する再送信指示手段
(3)を設けることを特徴とするプログラムロード方式
。 - (2)前記再送信指示手段(3)による再送信指示に付
随して同報送信を指示する同報指示手段を前記上位装置
に設けることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のプログラムロード方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3896387A JPS63205746A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | プログラムロ−ド方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3896387A JPS63205746A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | プログラムロ−ド方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63205746A true JPS63205746A (ja) | 1988-08-25 |
Family
ID=12539824
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3896387A Pending JPS63205746A (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | プログラムロ−ド方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63205746A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006287742A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Fujitsu Ten Ltd | 無線通信システム |
JP2009206723A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | ファームウェアのアップデート方法、分散システム、親局、子局、及びファームウェアのアップデートプログラム |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55120249A (en) * | 1979-03-12 | 1980-09-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multiple address communication system |
JPS57197640A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-03 | Hitachi Ltd | Loading method of terminal program |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP3896387A patent/JPS63205746A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55120249A (en) * | 1979-03-12 | 1980-09-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Multiple address communication system |
JPS57197640A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-03 | Hitachi Ltd | Loading method of terminal program |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006287742A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Fujitsu Ten Ltd | 無線通信システム |
JP2009206723A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Panasonic Electric Works Co Ltd | ファームウェアのアップデート方法、分散システム、親局、子局、及びファームウェアのアップデートプログラム |
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