JP2006120115A - 情報機器及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 情報機器は、ホストと通信を行う通信部であって、通常モードでは、正常にデータを受信できた場合には正常にデータを受信できた旨の返信をホストに行い、正常にデータを受信できなかった場合にはデータを正常に受信できなかった旨の返信をホストに行うとともに、割り込みモードでは、正常にデータを受信できた場合でも、所定の割合でデータを正常に受信できなかった旨の返信をホストに行う、通信手段と、前記通信手段が行っている前記ホストとの通信よりも優先順位の高い割り込み処理を受け付ける、割り込み処理受付手段と、前記割り込み処理受付手段が、前記割り込み処理を受け付けた場合には、前記通信手段を前記通常モードから前記割り込みモードに変更する、第1モード変更手段と、を備える。
【選択図】 図1
Description
ホストと通信を行う通信部であって、通常モードでは、正常にデータを受信できた場合には正常にデータを受信できた旨の返信をホストに行い、正常にデータを受信できなかった場合にはデータを正常に受信できなかった旨の返信をホストに行うとともに、割り込みモードでは、正常にデータを受信できた場合でも、所定の割合でデータを正常に受信できなかった旨の返信をホストに行う、通信手段と、
前記通信手段が行っている前記ホストとの通信よりも優先順位の高い割り込み処理を受け付ける、割り込み処理受付手段と、
前記割り込み処理受付手段が、前記割り込み処理を受け付けた場合には、前記通信手段を前記通常モードから前記割り込みモードに変更する、第1モード変更手段と、
を備えることを特徴とする。
前記通常モードでは、当該情報機器のデータを前記ホストに送信する要求を受信した際に、前記データを前記ホストに送信できる場合にはそのデータを前記ホストに送信し、前記データを送信できない場合には送信できない旨の返信を前記ホストに送信するとともに、
前記割り込みモードでは、前記データを前記ホストに送信できる場合でも、所定の割合で、前記データを送信できない旨の返信を前記ホストに送信する、
ようにしてもよい。
ホストと通信を行う情報機器の制御方法であって、
前記ホストとの通信の際には、通常モードでは、正常にデータを受信できた場合には正常にデータを受信できた旨の返信をホストに行い、正常にデータを受信できなかった場合にはデータを正常に受信できなかった旨の返信をホストに行うとともに、割り込みモードでは、正常にデータを受信できた場合でも、所定の割合でデータを正常に受信できなかった旨の返信をホストに行い、
前記ホストとの通信よりも優先順位の高い割り込み処理を受け付けた場合には、前記ホストとの通信を、前記通常モードから前記割り込みモードに変更する、
ことを特徴とする。
ホストと通信を行う情報機器を制御するためのプログラムであって、
前記ホストとの通信の際には、通常モードでは、正常にデータを受信できた場合には正常にデータを受信できた旨の返信をホストに行い、正常にデータを受信できなかった場合にはデータを正常に受信できなかった旨の返信をホストに行うとともに、割り込みモードでは、正常にデータを受信できた場合でも、所定の割合でデータを正常に受信できなかった旨の返信をホストに行い、
前記ホストとの通信よりも優先順位の高い割り込み処理を受け付けた場合には、前記ホストとの通信を、前記通常モードから前記割り込みモードに変更する、
ように情報機器を制御することを特徴とする。
ホストと通信を行う通信手段であって、通常モードでは、正常にデータを受信できた場合にはデータを正常に受信できた旨の返信をホストに行い、正常にデータを受信できなかった場合にはデータを正常に受信できた旨の返信を行わないとともに、割り込みモードでは、正常にデータを受信できた場合でも、所定の割合でデータを正常に受信できた旨の返信を行わない、通信手段と、
前記通信手段が行っている前記ホストとの通信よりも優先順位の高い割り込み処理を受け付ける、割り込み処理受付手段と、
前記割り込み処理受付手段が、前記割り込み処理を受け付けた場合には、前記通信手段を前記通常モードから前記割り込みモードに変更する、モード変更手段と、
を備えることを特徴とする。
ホストと通信を行う情報機器の制御方法であって、
前記ホストとの通信の際には、通常モードでは、正常にデータを受信できた場合にはデータを正常に受信できた旨の返信をホストに行い、正常にデータを受信できなかった場合にはデータを正常に受信できた旨の返信を行わず、且つ、割り込みモードでは、正常にデータを受信できた場合でも、所定の割合でデータを正常に受信できた旨の返信を行わず、
前記ホストとの通信よりも優先順位の高い割り込み処理を受け付けた場合には、前記ホストとの通信を、前記通常モードから前記割り込みモードに変更する、
ことを特徴とする。
ホストと通信を行う情報機器を制御するためのプログラムであって、
前記ホストとの通信の際には、通常モードでは、正常にデータを受信できた場合にはデータを正常に受信できた旨の返信をホストに行い、正常にデータを受信できなかった場合にはデータを正常に受信できた旨の返信を行わず、且つ、割り込みモードでは、正常にデータを受信できた場合でも、所定の割合でデータを正常に受信できた旨の返信を行わず、
前記ホストとの通信よりも優先順位の高い割り込み処理を受け付けた場合には、前記ホストとの通信を、前記通常モードから前記割り込みモードに変更する、
ように情報機器を制御することを特徴とする。
まず、第1実施形態に係る情報処理システムの概要を説明する。本実施形態においては、ホストであるコンピュータと、ハードディスクドライブなどを搭載した情報機器との間は、USBインターフェースで接続されている。USBインターフェースで規定されている規格仕様では、実際のデータのやり取りは、ハードディスクドライブなどを搭載する情報機器が属するマスストレージクラスのデバイスにおけるバルク転送で行われる。
上述した第1実施形態では、本発明をUSB規格に適用した例を説明したが、第2実施形態では、本発明をIEEE1394規格に適用した例を説明する。なお、以下に説明する第2実施形態乃至第6実施形態では、上述した第1実施形態と異なる部分のみ説明する。
第3実施形態は、本発明をBluetooth規格に適用した実施形態である。Bluetoothには、通信リンクとして、SCOリンクとACLリンクとが存在する。
第4実施形態は、本発明をTCP(Transmission Control Protocol)に適用した実施形態である。
上述した第1実施形態では、割り込みモードにおいて、「NAK」の返信割合を高くするとタイムアウトが発生し、USB通信が切断されてしまう可能性がある。USB通信が切断されてしまった場合、ユーザはコネクションの確立をやり直さなければならない。具体的には、ユーザは、USBコネクタの抜き差しを行って、再度、コネクションを確立しなければならない。
上述した第5実施形態では、割り込みモードにおいてタイムアウトが発生した場合には、NAK割合を所定の割合だけ少なくすることとしたが、本実施形態においては、タイムアウトが発生するまでの時間に基づいて、新たなNAK割合を決定するようにしたものである。以下、上述した第5実施形態と異なる部分のみを説明する。
12 タイプAの接続ポート
20 ストレージデバイス
22 タイプBの接続ポート
30 USBケーブル
40 USBデバイスコントローラ
42 ハードディスクドライブ
44 ATAブリッジコントローラ
46 CPU
48 フラッシュROM
Claims (16)
- ホストと通信を行う通信手段であって、通常モードでは、正常にデータを受信できた場合には正常にデータを受信できた旨の返信をホストに行い、正常にデータを受信できなかった場合にはデータを正常に受信できなかった旨の返信をホストに行うとともに、割り込みモードでは、正常にデータを受信できた場合でも、所定の割合でデータを正常に受信できなかった旨の返信をホストに行う、通信手段と、
前記通信手段が行っている前記ホストとの通信よりも優先順位の高い割り込み処理を受け付ける、割り込み処理受付手段と、
前記割り込み処理受付手段が、前記割り込み処理を受け付けた場合には、前記通信手段を前記通常モードから前記割り込みモードに変更する、第1モード変更手段と、
を備えることを特徴とする情報機器。 - 前記通信手段は、
前記通常モードでは、当該情報機器のデータを前記ホストに送信する要求を受信した際に、前記データを前記ホストに送信できる場合にはそのデータを前記ホストに送信し、前記データを送信できない場合には送信できない旨の返信を前記ホストに送信するとともに、
前記割り込みモードでは、前記データを前記ホストに送信できる場合でも、所定の割合で、前記データを送信できない旨の返信を前記ホストに送信する、
ことを特徴とする請求項1に記載の情報機器。 - 前記割り込み処理受付手段が受け付けた前記割り込み処理が終了した場合には、前記通信手段を前記割り込みモードから前記通常モードに変更する、第2モード変更手段をさらに備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の情報機器。
- 前記割り込みモードにおける前記所定の割合は100%であることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の情報機器。
- 前記データを正常に受信できなかった旨の返信は、ネガティブアクノーレッジである、ことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の情報機器。
- 前記データを送信できない旨の返信は、ネガティブアクノーレッジである、ことを特徴とする請求項2に記載の情報機器。
- 前記割り込みモードでは、前記通信手段は、前記データを正常に受信できなかった旨の返信の代わりに、所定の割合で、次回のデータを所定時間送信しないように要求する旨の返信をホストに行う、ことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の情報機器。
- 前記割り込みモードにおいて、ホストとの通信でタイムアウトが発生した場合には、前記割り込みモードにおける前記所定の割合を少なくする、割合調整部を、さらに備えることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の情報機器。
- 前記割り込みモードにおいて、ホストとの通信でタイムアウトが発生した場合には、タイムアウトが発生するまでの時間に基づいて、前記割り込みモードにおける前記所定の割合を決定する、割合決定部を、さらに備えることを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれかに記載の情報機器。
- 当該情報機器から前記ホストに対して、自主的にデータの送信を停止させる要求を送信することができない通信の規格仕様である、ことを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれかに記載の情報機器。
- 前記割り込み処理は、ユーザ操作により指示された処理である、ことを特徴とする請求項1乃至請求項10のいずれかに記載の情報機器。
- ホストと通信を行う情報機器の制御方法であって、
前記ホストとの通信の際には、通常モードでは、正常にデータを受信できた場合には正常にデータを受信できた旨の返信をホストに行い、正常にデータを受信できなかった場合にはデータを正常に受信できなかった旨の返信をホストに行うとともに、割り込みモードでは、正常にデータを受信できた場合でも、所定の割合でデータを正常に受信できなかった旨の返信をホストに行い、
前記ホストとの通信よりも優先順位の高い割り込み処理を受け付けた場合には、前記ホストとの通信を、前記通常モードから前記割り込みモードに変更する、
ことを特徴とする情報機器の制御方法。 - ホストと通信を行う情報機器を制御するためのプログラムであって、
前記ホストとの通信の際には、通常モードでは、正常にデータを受信できた場合には正常にデータを受信できた旨の返信をホストに行い、正常にデータを受信できなかった場合にはデータを正常に受信できなかった旨の返信をホストに行うとともに、割り込みモードでは、正常にデータを受信できた場合でも、所定の割合でデータを正常に受信できなかった旨の返信をホストに行い、
前記ホストとの通信よりも優先順位の高い割り込み処理を受け付けた場合には、前記ホストとの通信を、前記通常モードから前記割り込みモードに変更する、
ように情報機器を制御するためのプログラム。 - ホストと通信を行う通信手段であって、通常モードでは、正常にデータを受信できた場合にはデータを正常に受信できた旨の返信をホストに行い、正常にデータを受信できなかった場合にはデータを正常に受信できた旨の返信を行わないとともに、割り込みモードでは、正常にデータを受信できた場合でも、所定の割合でデータを正常に受信できた旨の返信を行わない、通信手段と、
前記通信手段が行っている前記ホストとの通信よりも優先順位の高い割り込み処理を受け付ける、割り込み処理受付手段と、
前記割り込み処理受付手段が、前記割り込み処理を受け付けた場合には、前記通信手段を前記通常モードから前記割り込みモードに変更する、モード変更手段と、
を備えることを特徴とする情報機器。 - ホストと通信を行う情報機器の制御方法であって、
前記ホストとの通信の際には、通常モードでは、正常にデータを受信できた場合にはデータを正常に受信できた旨の返信をホストに行い、正常にデータを受信できなかった場合にはデータを正常に受信できた旨の返信を行わず、且つ、割り込みモードでは、正常にデータを受信できた場合でも、所定の割合でデータを正常に受信できた旨の返信を行わず、
前記ホストとの通信よりも優先順位の高い割り込み処理を受け付けた場合には、前記ホストとの通信を、前記通常モードから前記割り込みモードに変更する、
ことを特徴とする情報機器の制御方法。 - ホストと通信を行う情報機器を制御するためのプログラムであって、
前記ホストとの通信の際には、通常モードでは、正常にデータを受信できた場合にはデータを正常に受信できた旨の返信をホストに行い、正常にデータを受信できなかった場合にはデータを正常に受信できた旨の返信を行わず、且つ、割り込みモードでは、正常にデータを受信できた場合でも、所定の割合でデータを正常に受信できた旨の返信を行わず、
前記ホストとの通信よりも優先順位の高い割り込み処理を受け付けた場合には、前記ホストとの通信を、前記通常モードから前記割り込みモードに変更する、
ように情報機器を制御するプログラム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2005086045A JP2006120115A (ja) | 2004-09-22 | 2005-03-24 | 情報機器及びその制御方法 |
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- 2005-03-24 JP JP2005086045A patent/JP2006120115A/ja active Pending
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