JPS62192841A - デ−タ伝送システム - Google Patents

デ−タ伝送システム

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JPS62192841A
JPS62192841A JP3372586A JP3372586A JPS62192841A JP S62192841 A JPS62192841 A JP S62192841A JP 3372586 A JP3372586 A JP 3372586A JP 3372586 A JP3372586 A JP 3372586A JP S62192841 A JPS62192841 A JP S62192841A
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JP
Japan
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output device
host
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identifier
command
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Pending
Application number
JP3372586A
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English (en)
Inventor
Noboru Yokoyama
登 横山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPS62192841A publication Critical patent/JPS62192841A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [a業上の利用分野] 本発明はホストコンピュータと出力装置がディジーチェ
ーン式に接続されているデータ伝送システムに関するも
のである。
[従来の技術] 従来、第18図に示すような複数のホストコンピュータ
と複数の出力装置が直列に接続された伝送システムでは
、ホストコンピュータから出力装置へ送るコマンド60
に、例えば出力装置Xを指定するような識別情報61を
付加して、各出力装置にデータを出力して出力装置を指
定するようにしていたので、ホストに、より指定された
出力装置が他のホストに占有されているような場合等は
、他の出力装置を指定しなおすべく、もう一度ホスト側
よりコマンドを発行しなければならないという欠点があ
った。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上述従来例に鑑みなされたもので、ホストコン
ピュータが出力装置の台数、使用状況等を気にせずに、
効率良く出力装置を使用できるデータ伝送システムを提
供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この問題を解決する一手段として、例えば第1図及び第
2図に示す実施例のディジーチェーンに接続された伝送
システムの出力装置は、受信が確立したホスト識別情報
を記憶する手段のホスト識別子記憶部5と、比較手段及
び情報の内容を判別する手段の情報処理部3とを備える
[作用] かかる第1図、第2図の構成において、ホスト20又は
ホスト21より、ホスト識別子25を付加した情報を出
力装置22.23に出力する。情報はまず、出力装置2
2に人力され、出力装置22の情報処理部3及びホスト
識別子記憶部5により情報の種類と識別子が判定される
。今、出力装置22がREADY状態(どのホストにも
占有されていない時)は、オーブンコマシトのみを受は
付け、その他の場合は出力装置23にその情報を送出す
る。一方、出力装置22がBUSY状態の時は、ホスト
識別子記憶部5の内容と情報のホスト識別子25とを比
較し、一致する情報のみを出力装置22のデータとして
受信処理し、それ以外は出力装置23に送出する。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳細に説明す
る。
[データ伝送手順の説明 (第2図)〜(第14図)] 第2図〜第14図は本発明の一実施例のデータ伝送手順
を示す図である。
第2図において、ホストコンピュータ20(ホストA)
より出力要求があるときは、まずオーブンコマンド24
を出力装置に送るべく回線31に出力する。このオーブ
ンコマンド24には、ホストA20よりのデータである
ことを示す識別子25が含まれており、出力装置を指定
する識別情報が含まれていないのが特徴である。
いま仮に出力装置X22が、他のホストコンピュータに
よって使用されていてBUSY状態にあり、出力装置Y
23がREADY状態にあるとする。ホストA20が発
行したオーブンコマンド24は、まず出力装置X22に
入力され(第3図)、出力装置X22で解読される。い
ま出力装置X22はBUSY状態にあり、受信したコマ
ンドはオーブンコマンドであるため、送られてきたコマ
ンドをそのまま次の出力装置Y23に伝送される(第4
図)。
出力装置Y23も同様にして、そのコマンド24を解読
する。前述の仮定により出力装置Y23はREADY状
態であり、受信したコマンドはオーブンコマンド24で
あるため、出力装置Y23はオーブンコマンド24を受
入てBUSY状態に穆り、かつホストコンピュータA2
0の識別子Aを記憶する。
従って出力装置Y23は次の出力装置に情報(オーブン
コマンド)を伝達せず、第5図に示すようにホストA2
0に、オーブンコマンド24に対するアクノリッジ26
を返送する。このオーブンアクノリツジ26にはホスト
Aを指示する識別子25が付加されている。
このオーブンアク。フリッレ26は出力装置x22に人
力されるが、他の出力装置からホストへの情報(ACK
情報、再送要求等)はそのまま通過して前段の出力装置
に送るようにしているため、このオーブンアクノリッジ
26はホスト側に送られ、ホスト識別子A25によりホ
ストA20がこのオーブンアクノリッジ26を受は取り
、ホストA20が出力装置Y23を占有したことになる
(第6図)。
次の第7図に示すように、ホストA20は出力itにデ
ータ27を送る。このデータはまず出力装置X22に入
力される。出力装置X22がBUSYであれば、送られ
てきたデータ27の識別子25のホストコンピュータ名
と、出力装置X22がオーブンされた時のホスI・の識
別子名とを比較し、一致していれば自分のデータとして
受り取るが、一致しなければ次段の出力装置にそのまま
送出する。これを示したのが第8図である。
但し、もし出力装置X22がREADY状態であれば、
無条件にそのデータを次段の出力装置へ送出する。
出力装置Y23では、送られてきたデータ27に付加さ
れている識別子25と、ホスト識別子記憶部5に記憶し
ている識別子とが一致するので、第9図の如くデータ2
7を取り込み、ホスト側にデータアクノリッジ(ACK
)28を送る。
ホストA20は、第16図に示すようにデータACK2
8を受は取ることにより、データ27が出力装置Y23
に正しく伝送されたことを確認する。なお、出力装置Y
23がうまくデータ27を受は取れなかった時には、デ
ータACK28のかわりにNAK等の再送要求をホスト
側に送ればよい。
第11図は例えばホストA20が全データの出力を終了
した後、出力装置Y23の解放を行う場合を示す図で、
ホストA20よりクローズコマンド29を発行する。出
力装置X22はREADY状態にあるときは、無条件に
そのクローズコマンド29を次の出力装置に出力するが
、BUSY状態にあるときはクローズコマンド29の識
別子25をチェックし、ホスト識別子記憶部に記憶して
いる識別子と一致しない時は、次の出力装置にコマンド
を送出する(第12図)。
一方出力装置Y23では、送られてきたクローズコマン
ド29の識別子25は記憶されている識別子と一致する
ので、出力装置Y23はBUSY状態からREADY状
態となり、ホストA20による占有状態から解放される
。それと同時に第13図に示すように、クローズコマン
ド29に対するクローズアクノリッジ(ACK)30を
ホスト側に送る。ホストA20はこのACK30を受け
ることによりクローズコマンドが完了したことを知る(
第14図)。
なお、前記説明ではホストA20についてのみ説明した
が、同時に平行して他のホスト及び出力装置の間で情報
がやりとりされていることはいうまでもない。
また、各出力装置はその情報を自身で処理するか、或い
は次の出力装置へそのままの形で送るかを、自分自身の
状態と情報の種類及びその情報に付加されている識別子
により決定する。
[出力装置の説明(第1図)コ 第1図は本実施例の出力装置のブロック図である。
lはホスト側にあるホストコンピュータ、或いは出力装
置よりのデータを受信するレシーバ、1′はホスト側か
らみて後段にある出力装置よりのデータを受信するレシ
ーバ、2はホスト側の出力装置或はホストコンピュータ
にデータを出力するドライバ、2′は後段の出力装置に
データを出力するドライバである。
3は送られてきた情報を解読及び処理をする情報処理部
で、演算や制御を行うCPIJや、CPUのプログラム
やデータを格納しているROM、CPtJのワークエリ
アとして用いられるRAM等を備えている。4は表示出
力や印刷出力等を行う出力部である。5はREADY状
態或いは、占有しているホスト識別子を記憶するホスト
識別子記憶部、6は出力装置の識別子(例えば第2図の
X。
Y等を設定する出力装置識別子設定部)、7〜16は各
部で情報を伝送する伝送路、17は切換スイッチである
[出力装置の動作説明 (第1図)(第15図)(第16図)]第15図は第1
図の情報処理部3のROMに格納されているCPUの制
御プログラムのフローチャートである。
本プログラムは出力装置の電源を人力することによって
開始され、まずステップS1で自分自身の識別子を、出
力装置識別子設定部6にセットする。これはホストに送
出−する情報に、必要に応じて出力装置の識別子を付加
するような場合に使用するものである。ステップS2で
はホスト識別子記憶部5にヌルコード等をセットして、
自身の出力装置がREADY状態であることを記憶して
おく。
ステップS3でレシーバ1を通して情報が人力されるか
をみる。情報が人力されるとステップS4に進み、オー
ブンコマンド24かどうかをみる。オープンコマンド2
4でなければ当該情報を次段の出力装置に送出する。オ
ーブンコマンド24の時はステップS6で、第5図に示
すようにオープンアクノリッジ26をホスト側に返送す
る。このとき、切換スイッチ17はB側よりA側に接続
され、ドライバ2を通してオープンアクノリッジ26が
出力される。情報処理部3よりのドライバ2への出力が
終了すると、切換スイッチ17は再びB側に接続される
。これは以下のホスト側への情報送信時においても同様
である。
ステップS7では、ホスト識別子記憶部5にオーブンコ
マンド24のホスト識別子25を記憶し、ステップS8
で再びレシーバ1よりの情報の受信を待つ。レシーバ1
より情報を受信するとステップS9に進み、情報に付加
されている識別子とホスト識別子記憶部5の内容が一致
するかをみる。
一致しなければステップSIOに進み、ドライバ2′を
通して情報を次段の出力装置に出力する。一致した時は
ステップSllに進み、オーブンコマンド24かをみる
。オーブンコマンド24の時は、既に光出力装置はオー
プンされBUSY状態になっているため、次の出力装置
にオーブンコマンド24を送出すべくステップs10に
進む。
オーブンコマンド24でなければステップs12に進み
、クローズコマンド29かをみる。りローズコマンド2
9の時は、第13図の如くクローズアクノリッジ(AC
K)30をホストに返送すへく、伝送路10、切換スイ
ッチ17を介してドライバ2に出力する(ステップ51
3)。その後ステップS2に進み、ホスト識別子記憶部
5をREADY状態にする。
ステップS12でクローズコマンド29でない時は、受
信した情報がデータ27であるため、ステップ514で
伝送路8を介して出力部4にデータ27を出力し、例え
ば表示出力や印刷出力がなされる。ステップS15では
、第9図に示す如くデータアクノリッジ(ACK)28
を返送し、再びステップS8に戻り前述の動作を繰返す
第16図はステップS3.S8におけるレシーバ1より
の情報待ちルーチンのフローチャートである。
ステップS20でレシーバ1を通して伝送路7より情報
が入力されるのを待つ。情報が人力されるとステップ5
21に進み誤りチェックを行う。
誤りがあればステップ323に進み、再送要求(例えば
N A、 Kコード等)を切換スイッチ17とドライバ
2を通してホストに送出する。
[ホストコンピュータの処理(第17図)]第17図は
ホストコンピュータの送信処理の概略を示すフローチャ
ートである。
まず、ステップS30で送信要求の発生を待ち、送信要
求が発生するとステップ531に進み、オーブンコマン
ド24をホスト識別子25を付加して出力する。
ステップS32ではオーブンアクノリッジ26が返送さ
れてくるのを待つ。オーブンアクノリッジ26が返送さ
れてくるとステップS34に進むが、再送要求コマンド
が返送されてくるとステップS33に進み、オーブンコ
マンド24の再送を行う。
ステップS34では出力データ27を送出し、ステップ
S35でデータアクノリッジ(ACK)28が出力装置
より返送されるのを待つ。ステップS35でデータアク
ノリッジ28を受信せず、再送要求コマンドを受信する
とステップS36に進み、データの再送処理を行う。デ
ータアクノリッジ28を受信するとステップS37に進
み、送信すべきデータを全て送信したかをみる。
データ送信が終了していない時は、ステップS38に進
みクローズコマンド29を出力する。ステップS39で
、クローズコマンド29に対するアクノリッジ30を受
信すると処理を終了するが、それ以外のコマンドを受信
するとステップS40でクローズコマンド29の再送処
理を行う。
なお木実゛流側のシステムにおいて、ディジーチェーン
式に接続された出力装置のうち、ホストに一番遠い端末
の出力装置では、伝送路15と16を短絡する。いま、
全ての出力装置がBUSY状態にある時に、あるホスト
がオーブンコマンドを発行したとすると、全ての出力装
置は次の出力装置へ順次オーブンコマンドを送り、端末
の出力装置では伝送路9を介してドライバ2′よりオー
ブンコマンドを送り出す。すると、このオーブンコマン
ドは、一番端の出力装置では伝送路15.16.11,
12.14を通り、ホスト側にそのままの形でエコーバ
ックされる。
オーブンコマンドには、ホスト識別子が付加されている
ので、このコマンドを発行したホストは自分でその情報
を受は取ることになる。該ホストはオーブンアクノリッ
ジではなく、オーブンコマンドがそのまま返されたこと
により、全ての出力装置がBUSY状態にあることを知
る。
このようにして一番遠い端末の出力装置では他の出力装
置と全く同じ構成にして伝送路15,16を単に短絡す
ればよいので、出力装置の増設や取り外しも容易に実施
できる。
以上述べたように本実施例では、ホストから発行される
コマンド或いはデータには、ホスト自身の識別子だけが
付加されていて、出力装置の指定はしていない為、従来
のように指定した出力装置がBUSYの時に、他の出力
装置へコマンドを送りなおす必要がなく、READY状
態の出力装置が自動的に占有される。また、このことは
出力装置の台数、識別子或いはそれらの状態を知らなく
とも、ホスト側がREA DY状態の出力装置を使用で
きることを意味している。
ただし、ホスト側がどの出力装置を利用しているかを知
りたい場合、或いは複数の出力装置が同一のホストによ
ってオーブンされた場合等のために、オーブンアクノリ
ッジに出力装置の識別子を付加し、それ以後のホストコ
ンピュータよりのデータに、ホストの識別子に加えて出
力装置の識別子を付加して送信すれば良い。
以上説明したように本実施例によれば、ディジーチェー
ン式の接続のため、出力装置の増設或いは取り外しが容
易となり、接続するケーブルの線数も少なくてすみ、更
にホスト側は出力装置の台数やそのREADY状態或い
はBUSY状態を全く意識することなく、複数の出力装
置を使用できるという効果がある。
・[発明の効果] 以上述べた如く本発明によれば、ホストコンピュータが
出力装置の台数や使用状況等を気にすることなく、効率
良く出力装置を使用できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本実施例に係る出力装置のブロック図、 第2図〜第14図は本実施例のデータ伝送手順を示す図
、 第15図、第16図は出力装置の情報処理部の力作フロ
ーチャート、 第17図はホストコンピュータの動作を示すフローチャ
ート、 第18図は従来例のデータ伝送を示す図である。 図中、1,1′・・・レシーバ、2.2’ ・・・ドラ
イバ、3・・・情報処理部、4・・・出力部、5・・・
ホスト識別子記憶部、6・・・出力装置識別子設定部、
7〜16・・・伝送路、17・・・切換スイッチ、20
.21・・・ホスト、22.21・・・出力装置、24
・・・オーブンコマンド、25・・・識別子、26・・
・オーブンアクノリッジ、27・・・データ、28・・
・データアクノリッジ、29・・・クローズ、30・・
・クローズアクノリッジである。 特許出願人  キャノン株式会社 第1図 出力装置クブO−,夕の 第2図 ス1 第3図 第4図 第5図 第7図 第8図 B9因 第10凶 2日 第11図 昂13図 fA+t+図 3゜

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 少なくとも1台のホストコンピユータと複数の出力装置
    をデイジーチエーンに接続したデータ伝送システムであ
    つて、前記ホストコンピユータはホスト識別情報を付加
    した情報を出力し、前記出力装置は受信が確立したホス
    ト識別情報を記憶する手段と、記憶されているホスト識
    別情報と前記情報のホスト識別情報とを比較する比較手
    段と、前記情報の内容を判別する手段とを備えることに
    より、前記ホストコンピユータは前記出力装置の状態を
    個々に検査することなく動作可能な出力装置を随時選択
    して使用できることを特徴とするデータ伝送システム。
JP3372586A 1986-02-20 1986-02-20 デ−タ伝送システム Pending JPS62192841A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3372586A JPS62192841A (ja) 1986-02-20 1986-02-20 デ−タ伝送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3372586A JPS62192841A (ja) 1986-02-20 1986-02-20 デ−タ伝送システム

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JPS62192841A true JPS62192841A (ja) 1987-08-24

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ID=12394372

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JP3372586A Pending JPS62192841A (ja) 1986-02-20 1986-02-20 デ−タ伝送システム

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JP (1) JPS62192841A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06348999A (ja) * 1993-06-11 1994-12-22 Japan Radio Co Ltd 駐車場監視装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06348999A (ja) * 1993-06-11 1994-12-22 Japan Radio Co Ltd 駐車場監視装置

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