JPS63205464A - 内燃機関用点火コイル一体型配電器 - Google Patents
内燃機関用点火コイル一体型配電器Info
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- JPS63205464A JPS63205464A JP3556487A JP3556487A JPS63205464A JP S63205464 A JPS63205464 A JP S63205464A JP 3556487 A JP3556487 A JP 3556487A JP 3556487 A JP3556487 A JP 3556487A JP S63205464 A JPS63205464 A JP S63205464A
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- ignition coil
- ignition
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Landscapes
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、内燃機関用点火コイル一体型配電器に係り、
特にその信頼性の向上に関する。
特にその信頼性の向上に関する。
内燃機関用点火システムの小型化・取付作業性の向上及
び、構成部品相互間の電気的接続部の信頼性向上に対す
る要求によって、配電器に点火コイルを一体化するもの
が知られている(例・米国特許第3888225号)。
び、構成部品相互間の電気的接続部の信頼性向上に対す
る要求によって、配電器に点火コイルを一体化するもの
が知られている(例・米国特許第3888225号)。
点火コイルを配電器に一体化する場合の問題のひとつと
して、点火コイルの漏洩磁束が、配電器内に内蔵された
回転信号検出装置に悪影響を及ぼすという問題があり、
従来より種々の対策方式が知られている。例えば、特開
昭59−65571のように、円筒状の遮蔽板を配電器
ハウジングに固定し遮蔽空間を作り、その中にシグナル
ロータ、電磁ピックアップを収納する方式や、特公昭6
0−18834のように点火コイルと電磁ピックアップ
の相対位置を適当に設定することによって点火コイルの
漏洩磁束の方向を電磁ピックアップに悪影響の少ない方
向に制限する方法が知られている。
して、点火コイルの漏洩磁束が、配電器内に内蔵された
回転信号検出装置に悪影響を及ぼすという問題があり、
従来より種々の対策方式が知られている。例えば、特開
昭59−65571のように、円筒状の遮蔽板を配電器
ハウジングに固定し遮蔽空間を作り、その中にシグナル
ロータ、電磁ピックアップを収納する方式や、特公昭6
0−18834のように点火コイルと電磁ピックアップ
の相対位置を適当に設定することによって点火コイルの
漏洩磁束の方向を電磁ピックアップに悪影響の少ない方
向に制限する方法が知られている。
上記従来技術の前者のものは、配電器の小型・軽量化に
ついて配慮されておらず、遮蔽板及びその固定用部品等
が必要なため、部品数の増加、重量の増大、配電器が大
型化する問題があった。また、上記従来技術の後者のも
のは、配電器内部品の配置に制限があるため、配電器の
外形形状に制限があり小型化に問題があった。
ついて配慮されておらず、遮蔽板及びその固定用部品等
が必要なため、部品数の増加、重量の増大、配電器が大
型化する問題があった。また、上記従来技術の後者のも
のは、配電器内部品の配置に制限があるため、配電器の
外形形状に制限があり小型化に問題があった。
本発明の目的は、上記のような問題のない、即ち、配電
器の外形形状に制限のない、小型軽量でしかも、電磁ピ
ックアップへの点火コイル漏洩磁束の影響を防止するの
に有効な方式を提供することにある。
器の外形形状に制限のない、小型軽量でしかも、電磁ピ
ックアップへの点火コイル漏洩磁束の影響を防止するの
に有効な方式を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は下記の構成で達成される。
即ち、機関の回転に同期して回転するシャフト、該シャ
フトに取り付けられ該シャフトと一体に回転するシグナ
ルロータ、該シグナルロータに設けられた凹凸部、また
は、着磁範囲と対向し、機関の回転に同期した信号を発
生する電磁ピックアップを有する点火コイル一体型配電
器において、点火コイルに接触して、もしくは、その近
傍に、磁性体からなるリング状部材、または、枠状部材
を設置することによって達成される。
フトに取り付けられ該シャフトと一体に回転するシグナ
ルロータ、該シグナルロータに設けられた凹凸部、また
は、着磁範囲と対向し、機関の回転に同期した信号を発
生する電磁ピックアップを有する点火コイル一体型配電
器において、点火コイルに接触して、もしくは、その近
傍に、磁性体からなるリング状部材、または、枠状部材
を設置することによって達成される。
第3図(a)は電磁ピックアップコイルの一般的な出力
波形で、同図(b)は点火コイルの一次側電流の波形で
ある。点火コイルの一次側電流のしゃ断時に第5図(a
)に示すように点火コイル7から磁束が漏洩し、電磁ピ
ックアップ4は第3図(a)で(イ)のようなノイズを
検出してしまう。
波形で、同図(b)は点火コイルの一次側電流の波形で
ある。点火コイルの一次側電流のしゃ断時に第5図(a
)に示すように点火コイル7から磁束が漏洩し、電磁ピ
ックアップ4は第3図(a)で(イ)のようなノイズを
検出してしまう。
そのため、図中(ロ)のように−次電流制御回路が作動
してしまい、異常点火が起こる。このような問題に対し
、第4図に示すように、点火コイル7の近傍にリング状
磁性体100を配置することによって、第5図(b)に
示すように点火コイル7からの漏洩磁束φRを制御でき
、配電器内の電磁ピックアップ4への影響を防止できる
。又、リング状磁性体に第6図(a)に示すような切欠
き102を設けたり、リング状磁性体を同図(b)に示
すように板状に分割し、取り付は枚数を適当に選ぶこと
により、漏洩磁束φRの量、方向を制御できる。リング
状磁性体はケイ素鋼板などで容易に形成でき、充分な効
果が得られる。第4図に示すようにリング状磁性体10
0の穴101を点火コイル7の巻線部突起71とを組み
合せるように取り付けることにより、配電器最大径、配
電器高さは変化させない。上述の働きは配電器の形状、
点火コイルと電磁ピックアップとの相対位置にもなんら
制限を受けない。
してしまい、異常点火が起こる。このような問題に対し
、第4図に示すように、点火コイル7の近傍にリング状
磁性体100を配置することによって、第5図(b)に
示すように点火コイル7からの漏洩磁束φRを制御でき
、配電器内の電磁ピックアップ4への影響を防止できる
。又、リング状磁性体に第6図(a)に示すような切欠
き102を設けたり、リング状磁性体を同図(b)に示
すように板状に分割し、取り付は枚数を適当に選ぶこと
により、漏洩磁束φRの量、方向を制御できる。リング
状磁性体はケイ素鋼板などで容易に形成でき、充分な効
果が得られる。第4図に示すようにリング状磁性体10
0の穴101を点火コイル7の巻線部突起71とを組み
合せるように取り付けることにより、配電器最大径、配
電器高さは変化させない。上述の働きは配電器の形状、
点火コイルと電磁ピックアップとの相対位置にもなんら
制限を受けない。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図により説明す
る。
る。
第1図及び第2図において、シャフト1は図示しない機
関の回転に同期して回転し、ハウジング2に回転自在に
取り付けである。該シャフト1には、シグナルロータ3
が取り付けられ、該シャツ1〜1と一体に回転する。シ
グナルロータ3には界磁マグネット■を含む電磁ピック
アップコイル■が対向しており、ピックアップコイル■
に印加される磁束の変化量を検知し1点火増幅器6は該
ピックアップコイル■の出力信号に応じて点火コイル7
の1次コイルへのバッテリーからの通電を制御する。
関の回転に同期して回転し、ハウジング2に回転自在に
取り付けである。該シャフト1には、シグナルロータ3
が取り付けられ、該シャツ1〜1と一体に回転する。シ
グナルロータ3には界磁マグネット■を含む電磁ピック
アップコイル■が対向しており、ピックアップコイル■
に印加される磁束の変化量を検知し1点火増幅器6は該
ピックアップコイル■の出力信号に応じて点火コイル7
の1次コイルへのバッテリーからの通電を制御する。
ピックアップコイル■の出力を第3図(c)とすると点
火コイル7の1次側コイルに流れる電流は第3図(d)
の如く制御される。点火コイル7では1次コイルへの通
電が遮断されると2次コイルに高電圧が誘起される。こ
の高電圧はロータヘッド9及び配電キャップ10に設け
ら九た電極11を介して、図示されない機関の各気筒の
点火プラグに印加される。]00は珪素鋼板からなる導
磁リングで、200は導磁リング100及び点火コイル
をハウジング2に固定するためのネジである。
火コイル7の1次側コイルに流れる電流は第3図(d)
の如く制御される。点火コイル7では1次コイルへの通
電が遮断されると2次コイルに高電圧が誘起される。こ
の高電圧はロータヘッド9及び配電キャップ10に設け
ら九た電極11を介して、図示されない機関の各気筒の
点火プラグに印加される。]00は珪素鋼板からなる導
磁リングで、200は導磁リング100及び点火コイル
をハウジング2に固定するためのネジである。
点火コイル7は鉄芯72からなる閉磁路型であるが、点
火コイル7の周囲に漏洩磁束が発生する。
火コイル7の周囲に漏洩磁束が発生する。
第5図(b)、(c)に示すように上記漏洩磁束は導磁
リング100によって、その磁束方向が制御され、電磁
ピックアップ4への影響が防止されるとともに、点火コ
イル7の配電器外側に設けた導磁リングの働きで、周囲
の電気部品、電子部品への悪影響を防ぐことができる。
リング100によって、その磁束方向が制御され、電磁
ピックアップ4への影響が防止されるとともに、点火コ
イル7の配電器外側に設けた導磁リングの働きで、周囲
の電気部品、電子部品への悪影響を防ぐことができる。
導磁リングの枚数及び、切欠きの有無、切欠きの形状を
適切に選ふことにより、配電器内の電磁ピックアップ■
や配電器周囲の電子部品、電気部品の配置・耐磁気ノイ
ズ性に応じて漏洩磁束の量・方向を制御できる。
適切に選ふことにより、配電器内の電磁ピックアップ■
や配電器周囲の電子部品、電気部品の配置・耐磁気ノイ
ズ性に応じて漏洩磁束の量・方向を制御できる。
導磁リングに珪素鋼板を用いる場合、1.0 m厚程度
のもので充分効果があるものが得られるため、配電器の
大型化や重量増大に影響はほとんどなく、配電器の形状
や点火コイルと電磁ピックアップの相体位置関係になん
らの制限もない。
のもので充分効果があるものが得られるため、配電器の
大型化や重量増大に影響はほとんどなく、配電器の形状
や点火コイルと電磁ピックアップの相体位置関係になん
らの制限もない。
以上詳述したように、本発明によれば、点火コイルの漏
洩磁束の影響で点火誤動作などの不具合第1固 が発生しない。しかも、配電器の形状、点火コイルの形
状、配置、ピックアップの配置になんら制限がないため
、小型軽量化に有利な高信頼性の点火コイル一体型配電
器を提供できる効果がある。
洩磁束の影響で点火誤動作などの不具合第1固 が発生しない。しかも、配電器の形状、点火コイルの形
状、配置、ピックアップの配置になんら制限がないため
、小型軽量化に有利な高信頼性の点火コイル一体型配電
器を提供できる効果がある。
又、周囲の機器への漏洩磁束の悪影響を防止でき、内燃
機関、車両の信頼性向上に効果がある。
機関、車両の信頼性向上に効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図はI−
I線部説明図、第3図は主な信号波形図、第4図は本発
明の要部説明図、第5図は本発明の効果説明図、第6図
は本発明の一実施例を示す図である。 1・・・シャフト、2・・・ハウジング、3・・・シグ
ナルロータ、4・・・電磁ピックアップ、6・・・点火
増幅器、7・・・点火コイル、100・・・導磁リング
。
I線部説明図、第3図は主な信号波形図、第4図は本発
明の要部説明図、第5図は本発明の効果説明図、第6図
は本発明の一実施例を示す図である。 1・・・シャフト、2・・・ハウジング、3・・・シグ
ナルロータ、4・・・電磁ピックアップ、6・・・点火
増幅器、7・・・点火コイル、100・・・導磁リング
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機関の回転に同期して回転するシャフト、該シャフ
トに取り付けられ該シャフトと一体に回転するシグナル
ロータ、該シグナルロータに設けられた凸部、凹部、ま
たは着磁範囲等と対向し、機関の回転に同期した信号を
発生する電磁ピックアップを少くとも有する点火コイル
一体型配電器において、点火コイルに接触して、もしく
はその近傍に、磁性体からなるリング状部材、または枠
状部材を設置したことを特徴とする内燃機関用点火コイ
ル一体型配電器。 2、特許請求の範囲第1項において、磁性体からなるリ
ング状部材、または、枠状部材に切欠きを設け、Cリン
グ状、又はU字状にしたことを特徴とする内燃機関用点
火コイル一体型配電器。 3、特許請求の範囲第1項において、少くとも2つ以上
に分割された磁性体からリング状部材、または、枠状部
材を構成したことを特徴とする内燃機関用点火コイル一
体型配電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62035564A JP2796289B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 内燃機関用点火コイル一体型配電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62035564A JP2796289B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 内燃機関用点火コイル一体型配電器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63205464A true JPS63205464A (ja) | 1988-08-24 |
JP2796289B2 JP2796289B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=12445244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62035564A Expired - Lifetime JP2796289B2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 | 内燃機関用点火コイル一体型配電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2796289B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01100380A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-18 | Hitachi Ltd | 内燃機関用点火コイル一体形配電器 |
JPH0235979U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-08 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57121772U (ja) * | 1981-01-21 | 1982-07-29 |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP62035564A patent/JP2796289B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57121772U (ja) * | 1981-01-21 | 1982-07-29 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01100380A (ja) * | 1987-10-14 | 1989-04-18 | Hitachi Ltd | 内燃機関用点火コイル一体形配電器 |
JPH0235979U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-08 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2796289B2 (ja) | 1998-09-10 |
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