JPS5844274A - 内燃機関点火装置 - Google Patents
内燃機関点火装置Info
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- JPS5844274A JPS5844274A JP14302481A JP14302481A JPS5844274A JP S5844274 A JPS5844274 A JP S5844274A JP 14302481 A JP14302481 A JP 14302481A JP 14302481 A JP14302481 A JP 14302481A JP S5844274 A JPS5844274 A JP S5844274A
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- Japan
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- short
- ignition
- ignition signal
- coil
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/06—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of circuit-makers or -breakers, or pick-up devices adapted to sense particular points of the timing cycle
- F02P7/067—Electromagnetic pick-up devices, e.g. providing induced current in a coil
- F02P7/0675—Electromagnetic pick-up devices, e.g. providing induced current in a coil with variable reluctance, e.g. depending on the shape of a tooth
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関点火装置、待に無接点式の点火装置
における点火信号に関するものである。
における点火信号に関するものである。
従来この種装置として第1図乃至第8図に示すものがあ
った。図にiいて、(1)は図示しない内燃機関により
駆動される回転軸、(2)はこの回転軸(1)に取付け
られた回転子であも、第8図に示すように形成されてい
る。(3)は上記回転子゛C2)に第2図に示すように
空隙を置いて対向させた固定子で1永久磁石(4)、導
磁板(5)と一体に組付けられており、筐体(6)に支
持されている。(υは上記回転子の回転による磁束変化
を受けて点火信号を発生する信号コイルである。
った。図にiいて、(1)は図示しない内燃機関により
駆動される回転軸、(2)はこの回転軸(1)に取付け
られた回転子であも、第8図に示すように形成されてい
る。(3)は上記回転子゛C2)に第2図に示すように
空隙を置いて対向させた固定子で1永久磁石(4)、導
磁板(5)と一体に組付けられており、筐体(6)に支
持されている。(υは上記回転子の回転による磁束変化
を受けて点火信号を発生する信号コイルである。
次に断る従来装置の動作について説明する。永久磁石(
4)による第4図(10に示した磁束−Σは、固定子(
3)、回転子(2)ならびに、回°転軸(1)、導磁板
(6)による磁路を通り、回転子(2)ならびに回転軸
(1)を囲繞して巻かれた信号コイル(υと鎖交する。
4)による第4図(10に示した磁束−Σは、固定子(
3)、回転子(2)ならびに、回°転軸(1)、導磁板
(6)による磁路を通り、回転子(2)ならびに回転軸
(1)を囲繞して巻かれた信号コイル(υと鎖交する。
I 。
回転子(2)が回転軸(1)と共に回転するに従い、回
転子(りおよび固定子(3)に設けられた対向磁極部(
!a3.(8m)の相対位置関係−で磁束むが変化し、
この変化を受けて信号コイル(7)に第4図(b)に示
す点火信号が発生する。
転子(りおよび固定子(3)に設けられた対向磁極部(
!a3.(8m)の相対位置関係−で磁束むが変化し、
この変化を受けて信号コイル(7)に第4図(b)に示
す点火信号が発生する。
この種の従来装置は以上のように構成されているので、
第1図と第4図とに示すように、永久磁石(4)により
生じ信号コイル(7)に所定の点火信号を発生させるに
有効な磁束−1と、同じく永久磁石(4)で生じる磁束
であっても上記信号の発生に無効もしくは不利な、磁束
#2と、図示しない発電機、電動機や点火フィルの一次
リード線などにより生じる外乱磁束#3とが、上記信号
コイル(7)に鎖交する。
第1図と第4図とに示すように、永久磁石(4)により
生じ信号コイル(7)に所定の点火信号を発生させるに
有効な磁束−1と、同じく永久磁石(4)で生じる磁束
であっても上記信号の発生に無効もしくは不利な、磁束
#2と、図示しない発電機、電動機や点火フィルの一次
リード線などにより生じる外乱磁束#3とが、上記信号
コイル(7)に鎖交する。
斯か点火装置では図示しない点火時期進角装置などが、
点火信号発生部分の近傍に鋼材を用いて構成されるため
、永久磁石(4)で生じる磁束のうちと記有効磁束#!
に比し、無効もし−くは不利磁束−2の相対比率が大と
なり所定の点火信号出力を容易には得難い欠点があった
。また、第(4)図に示す−1の例としては、始動11
1Vdll1機の起動電流による磁気擾乱で、回転軸(
1)が磁束を拾う場合があり、これによる点火信号の乱
れで点火装置が誤動作するという欠点もあった。
点火信号発生部分の近傍に鋼材を用いて構成されるため
、永久磁石(4)で生じる磁束のうちと記有効磁束#!
に比し、無効もし−くは不利磁束−2の相対比率が大と
なり所定の点火信号出力を容易には得難い欠点があった
。また、第(4)図に示す−1の例としては、始動11
1Vdll1機の起動電流による磁気擾乱で、回転軸(
1)が磁束を拾う場合があり、これによる点火信号の乱
れで点火装置が誤動作するという欠点もあった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、上記有効磁束#lの相対比率を高
め、上記外乱磁束−3を抑える手段を講じて、点火信号
を安定化し、信頼性の高い装置を提供する仁とを目的と
している。
めになされたもので、上記有効磁束#lの相対比率を高
め、上記外乱磁束−3を抑える手段を講じて、点火信号
を安定化し、信頼性の高い装置を提供する仁とを目的と
している。
以下、この発明の一実施例について説明する。
第68!1において、回転軸(11、回転子(2)、固
定子(3)、永久磁石(4)、導磁板(6)、筐体(6
)および信号コイル(7)については第1図化おける従
来装置と同じ構成である。(8)は短絡コイルで、上記
固定子(3)と、上記回転子(2)と、上記回転軸(1
)の一部と、上記導磁板(5)とで構成されている磁気
回路には含まれない位置で、上記回転軸(1)を囲繞し
て設けられている。
定子(3)、永久磁石(4)、導磁板(6)、筐体(6
)および信号コイル(7)については第1図化おける従
来装置と同じ構成である。(8)は短絡コイルで、上記
固定子(3)と、上記回転子(2)と、上記回転軸(1
)の一部と、上記導磁板(5)とで構成されている磁気
回路には含まれない位置で、上記回転軸(1)を囲繞し
て設けられている。
次薔ζ動作について説明する。回転軸(1)の回転に伴
い回転子C2)が回転すると、この回転子(2)と固定
子(3)との相対位置関係により永久磁石(4)で生じ
る磁束が変化する。まず、信号コイル(nに所定の点火
信号を発生させるに有効な磁束−1は第6図(a)に示
すように変化する。次に、所定の点火信号を発生させる
に無効もしくは不利な磁束#雪は、永久磁石(4)の起
磁力が一定でかつ有限であることから、上記有効な磁束
#1の影響を受けて第6図(a)に示すように変化する
。この無効もしくは不利な磁束−2は第6図に示すよう
に、短絡コイル(8)に鎖交するので、この短絡コイル
(8)に第6図(b)に示すような短絡電流i1を生じ
せしめる。この電流量1は回転軸(1)を囲繞して流れ
るため、回転軸(1)には上記磁束#2とは逆向きの磁
束−11が第6図(b)に示すよう番ζ誘起される。こ
の磁束−11は従来装置では生じることのないもので、
この発明装置において、短絡コイル(8)を設けたこと
で考え得るものであって、この新らたな磁束#11は、
上記点火信号を発生するに有効な磁束#1に加算されて
作用するものであるため、結局、信号コイル(nに点火
信号を発生さぜる磁束の変化は第6図(a)のむに上記
磁束−11が加わり第6図(a)に−Σ1m で示す
ように増大したものとなる。
い回転子C2)が回転すると、この回転子(2)と固定
子(3)との相対位置関係により永久磁石(4)で生じ
る磁束が変化する。まず、信号コイル(nに所定の点火
信号を発生させるに有効な磁束−1は第6図(a)に示
すように変化する。次に、所定の点火信号を発生させる
に無効もしくは不利な磁束#雪は、永久磁石(4)の起
磁力が一定でかつ有限であることから、上記有効な磁束
#1の影響を受けて第6図(a)に示すように変化する
。この無効もしくは不利な磁束−2は第6図に示すよう
に、短絡コイル(8)に鎖交するので、この短絡コイル
(8)に第6図(b)に示すような短絡電流i1を生じ
せしめる。この電流量1は回転軸(1)を囲繞して流れ
るため、回転軸(1)には上記磁束#2とは逆向きの磁
束−11が第6図(b)に示すよう番ζ誘起される。こ
の磁束−11は従来装置では生じることのないもので、
この発明装置において、短絡コイル(8)を設けたこと
で考え得るものであって、この新らたな磁束#11は、
上記点火信号を発生するに有効な磁束#1に加算されて
作用するものであるため、結局、信号コイル(nに点火
信号を発生さぜる磁束の変化は第6図(a)のむに上記
磁束−11が加わり第6図(a)に−Σ1m で示す
ように増大したものとなる。
従って点火信号出力も増大する。
次化第7図(a)#ζ示すごとく外乱磁束#3が回転軸
に誘起されるときは、信号コイルくηに発生する点火信
号にも第7図(bjに示すごとき信号の乱れが生じるの
が一般であるが、短絡コイlしく8)を備えた本発明装
置では、第7図(c)に示すような短絡電流i1が誘発
され、この短箒電流i、は上記外乱磁束−3とは逆向き
の磁束−1sを生じせしめるため、結局、短絡コイル(
8)の作用によって外乱磁束を受けても第7図(ωに示
す磁束−Σへの影響を抑え1点火信号の乱れも点火装置
に誤動作を生じないレベrl/lζ抑制させる。
に誘起されるときは、信号コイルくηに発生する点火信
号にも第7図(bjに示すごとき信号の乱れが生じるの
が一般であるが、短絡コイlしく8)を備えた本発明装
置では、第7図(c)に示すような短絡電流i1が誘発
され、この短箒電流i、は上記外乱磁束−3とは逆向き
の磁束−1sを生じせしめるため、結局、短絡コイル(
8)の作用によって外乱磁束を受けても第7図(ωに示
す磁束−Σへの影響を抑え1点火信号の乱れも点火装置
に誤動作を生じないレベrl/lζ抑制させる。
なお、第8図には以上の説明の理解を助けるため実施例
装置における点火信号と点火コイJしの一次回路の開閉
制御との関係を記しておく。すなわち点火信号の正の微
小電圧elをLからHに検出して点火コイルの一次回路
を閉じ通電状態とし、点火信号のelより低い正の微少
電圧CIをHからLlζ検出して上記回路を開いて点駅
コイルの二次回路に点火用高電圧を発生させるようにな
ってもする。
装置における点火信号と点火コイJしの一次回路の開閉
制御との関係を記しておく。すなわち点火信号の正の微
小電圧elをLからHに検出して点火コイルの一次回路
を閉じ通電状態とし、点火信号のelより低い正の微少
電圧CIをHからLlζ検出して上記回路を開いて点駅
コイルの二次回路に点火用高電圧を発生させるようにな
ってもする。
上記に説明した誤動作とは、例えIf外乱磁束−一とよ
る点火信号の乱れが生じたとき所定の点火信号化よらな
い微小電圧e1およびelを検出して正規点火時期以外
で点火火花を発生させるξとを意味する。
る点火信号の乱れが生じたとき所定の点火信号化よらな
い微小電圧e1およびelを検出して正規点火時期以外
で点火火花を発生させるξとを意味する。
上記実施例では、短絡コイル(8)を信号コイル(7)
に対して、一方の回転軸上に1個設置したものを示した
が、もう一方の側に設置したもの、あるいは両方ともに
設置したもの、また複数個設置したものなどにおいても
作用効果については同様である。
に対して、一方の回転軸上に1個設置したものを示した
が、もう一方の側に設置したもの、あるいは両方ともに
設置したもの、また複数個設置したものなどにおいても
作用効果については同様である。
更に短絡コイル(8)は1ターンコイルの例で説明した
が、複数巻回したコイルの両端短絡したものとか、例え
ば銅板によるワッシャ吠、スリーブ状のものとか、種々
の巻回形状のものが考えられるが、この発明の効果を得
るためにいずれかに限定されるものではない。
が、複数巻回したコイルの両端短絡したものとか、例え
ば銅板によるワッシャ吠、スリーブ状のものとか、種々
の巻回形状のものが考えられるが、この発明の効果を得
るためにいずれかに限定されるものではない。
以上のように、この発明によれば、回転軸を囲°繞する
ように短絡コイルを設置することによって、所定の点火
信号を増大させることおよび外乱磁束による点火信号の
乱れを抑制することを可能にしたので、単純な構成手段
で点火信号を安定化し、信頼度の高い装置が得られる効
果がある。
ように短絡コイルを設置することによって、所定の点火
信号を増大させることおよび外乱磁束による点火信号の
乱れを抑制することを可能にしたので、単純な構成手段
で点火信号を安定化し、信頼度の高い装置が得られる効
果がある。
第1図は従来の内燃機関点火装置を示す断面図、第2図
は第1図に示す点火装置の部分平面図、第8図は第1図
に示す点火装置の回転支の斜視図、第4図はWN2図に
示す点火装置の磁束変化と点火信号波形図、第5図は本
発明による内燃機関点火装置の一実施例を示す断面図、
第6圀は第6図に示す点火装置の磁束変化と短絡コイル
に誘起する電流とそれによる磁束を示す図、第7図は第
5図に示す点火装置の外乱磁束による影響を示す図、第
8図は点火信号と点火コイルの一次回路開閉との関係説
明図である。 図において、(1)・・・回転軸、(2)・・・回転子
、(3)・・・固定子、(4)・・・永久磁石、(6)
・・・筐体、(7)・・・信号フィル、(8)・・・短
絡コイルである。 なお図中、同一符号は同一、または、相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1−1 第4図 第5M 第614 第7図 φ13 第871
は第1図に示す点火装置の部分平面図、第8図は第1図
に示す点火装置の回転支の斜視図、第4図はWN2図に
示す点火装置の磁束変化と点火信号波形図、第5図は本
発明による内燃機関点火装置の一実施例を示す断面図、
第6圀は第6図に示す点火装置の磁束変化と短絡コイル
に誘起する電流とそれによる磁束を示す図、第7図は第
5図に示す点火装置の外乱磁束による影響を示す図、第
8図は点火信号と点火コイルの一次回路開閉との関係説
明図である。 図において、(1)・・・回転軸、(2)・・・回転子
、(3)・・・固定子、(4)・・・永久磁石、(6)
・・・筐体、(7)・・・信号フィル、(8)・・・短
絡コイルである。 なお図中、同一符号は同一、または、相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 第1−1 第4図 第5M 第614 第7図 φ13 第871
Claims (2)
- (1)内燃機関により駆動され、筐体に支承されている
回転軸、この回転軸に取付けられた回転子、この回転子
に空隙を置いて対向させ上記筐体側に支承されている固
定子、この固定子と上記回転子と上記回転軸の一部とを
含め構成されている磁気回路に磁束を与える磁石、上記
回転子に回転による磁束変化を受けて点火信号を発生さ
せる信号コイル、および上記回転軸を囲繞するように設
けられた短絡コイルを備えて成る内燃機関点火装置。 - (2)短絡コイルは、上記信号コイルに、所定の点火信
号を発生させるに有効な磁束には鎖交させ肇、逆に無効
もしくは不利な磁束者ζ鎖交させるような位置に設けた
仁とを特徴とする特許請求のi間第1項記載の内燃機関
点火装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14302481A JPS5844274A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 内燃機関点火装置 |
DE19823233068 DE3233068A1 (de) | 1981-09-09 | 1982-09-06 | Zuendsystem fuer brennkraftmaschinen |
FR8215236A FR2512502A1 (fr) | 1981-09-09 | 1982-09-08 | Dispositif d'allumage pour un moteur a combustion interne |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14302481A JPS5844274A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 内燃機関点火装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5844274A true JPS5844274A (ja) | 1983-03-15 |
JPS6130150B2 JPS6130150B2 (ja) | 1986-07-11 |
Family
ID=15329134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14302481A Granted JPS5844274A (ja) | 1981-09-09 | 1981-09-09 | 内燃機関点火装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844274A (ja) |
DE (1) | DE3233068A1 (ja) |
FR (1) | FR2512502A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60164667A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 配電器 |
JPS60170069U (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-11 | 三菱電機株式会社 | 配電器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0776546B2 (ja) * | 1988-10-12 | 1995-08-16 | 三菱電機株式会社 | 機関制御用信号発生装置 |
DE3918185A1 (de) * | 1989-06-03 | 1990-12-06 | Bosch Gmbh Robert | Wegmesssystem |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1813591B2 (de) * | 1968-12-10 | 1971-07-22 | Zuendvorrichtung fuer brennkraftmaschinen | |
US3916863A (en) * | 1972-10-21 | 1975-11-04 | Bosch Gmbh Robert | Electrical signal generating device for use in combustion engines |
US3855983A (en) * | 1973-03-26 | 1974-12-24 | Motorola Inc | Magnetic sensor device for ignition systems |
US3888225A (en) * | 1973-09-26 | 1975-06-10 | Gen Motors Corp | Internal combustion engine ignition controller |
DE2450752A1 (de) * | 1974-10-25 | 1976-05-06 | Bosch Gmbh Robert | Zuendverteiler mit steuergenerator fuer brennkraftmachinen |
FR2393949A1 (fr) * | 1977-06-09 | 1979-01-05 | Ducellier & Cie | Distributeur d'allumage a commande magnetique |
JPS54113734A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-05 | Hitachi Ltd | Contactless type distributor |
-
1981
- 1981-09-09 JP JP14302481A patent/JPS5844274A/ja active Granted
-
1982
- 1982-09-06 DE DE19823233068 patent/DE3233068A1/de not_active Withdrawn
- 1982-09-08 FR FR8215236A patent/FR2512502A1/fr active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60164667A (ja) * | 1984-02-06 | 1985-08-27 | Mitsubishi Electric Corp | 配電器 |
JPS60170069U (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-11 | 三菱電機株式会社 | 配電器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2512502B1 (ja) | 1985-03-22 |
DE3233068A1 (de) | 1983-03-24 |
JPS6130150B2 (ja) | 1986-07-11 |
FR2512502A1 (fr) | 1983-03-11 |
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