JPS63204272A - 像形成装置 - Google Patents

像形成装置

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JPS63204272A
JPS63204272A JP62038581A JP3858187A JPS63204272A JP S63204272 A JPS63204272 A JP S63204272A JP 62038581 A JP62038581 A JP 62038581A JP 3858187 A JP3858187 A JP 3858187A JP S63204272 A JPS63204272 A JP S63204272A
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JP
Japan
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message
image data
key
image forming
operator
Prior art date
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Pending
Application number
JP62038581A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Konishi
宏明 小西
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は像形成装置に関し、特にたとえばLEDアレ
イなどによって感光体に静電潜像を形成し、それによっ
て文字やその他の画像を形成する、たとえば複写機、プ
リンタあるいはファクシミリなどの像形成装置に関する
(従来技術) たとえば昭和60年1月5日付で公開された特開昭60
−460号公報には、この発明の背景となる従来の像形
成装置の一例として、多機能型複写機が開示されている
。この多機能型複写機では、それぞれの機能毎に個別の
操作キーを設けると操作部が複雑かつ大型化するという
問題を解消するために、ファンクションキーを利用して
操作キー自体の多機能化を図ることが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のような従来技術では、操作方法が複雑になり、オ
ペレータによる誤ったキー操作が生じる機会が必然的に
増加する。キー操作誤りを生じた場合、オペレータは、
操作説明書を見てどこで操作を誤ったかなどを調べると
いった手間のかかる作業をしなければならなくなる。
一方、このような像記録装置には、オペレータに対して
操作内容を指示したりするための簡単な文章表示装置が
設けられている。このような文章表示装置としては、L
EDや液晶などのドツトマトリクス表示器が用いられる
。したがって、上述の誤操作を生じた場合には、それを
検出してドツトマトリクス表示器で正しい操作手順など
を表示することも考えられる。しかしながら、このよう
なドツトマトリクス表示器では、表示できる文章の数に
制限があり、必ずしもオペレータに必要十分な情報を一
度に提供できるものではなく、オペレータに対してわか
りにくいという問題がある。
それゆえに、この発明の主たる目的は、誤ったキー操作
が行われたとき、オペレータに対し、わかり易い情報を
与えることができる、像形成装置を提供することである
(問題点を解決するための手段) この発明は、簡単にいえば、複数の操作キー、複数の操
作キーのキー操作に応答して所望の画像データをプリン
トアウトするためのプリント手段、複数の操作キーの操
作誤りを検知するための誤り検知手段、および誤り検知
手段の誤り検知に応答して、プリント手段に所定のメツ
セージの画像データを出力するためのメッセージ画像デ
ータ出力手段を備える、像形成装置である。
(作用) 通常操作キーの順次のキー操作によって1つの像形成機
能が特定され、プリント手段では、その特定された機能
に応じて画像データをプリントアウトする。キー操作が
あると、誤り検知手段はその都度そのキー操作に誤りが
ないかどうかを検知し、たとえば次には数字キーが操作
されるべきであるときに、別のファンクションキーが操
作されたときなどには、キー操作が誤りであることを検
知する。メツセージ画像データ出力手段は、誤ったキー
操作に対応する所定のメツセージの画像データを出力す
る。このメッセージ画像データがプリント手段に与えら
れ、したがってプリント手段によってキー操作の誤りを
知らせるだめのメツセージがプリントアウトされる。
(発明の効果) この発明によれば、プリント手段によってメツセージを
プリントアウトすることができるので、オペレータに対
して必要十分な情報を与えることができ、非常にわかり
易い。また、そのために、像形成装置に設けられている
プリント手段を用いるので、特別な表示装置などを設け
る必要がない。
この発明の上述の目的、その他の目的、特徴および利点
は、図面を参照して行う以下の実施例の詳細な説明から
一層明らかとなろう。
(実施例) 第2図はこの発明の一実施例としての多機能複写機を示
す斜視図である。この多機能複写機10は、一般に“イ
ンテリジェント複写機”として知られるものであり、ス
キャナ12と、そのスキャナ12によって読み取った画
像データをプリントアウトするためのプリンタ部14と
が設けられるスキャナ12には、たとえば透明ガラスな
どからなり、その上に原稿を載置するためのテーブル1
6が設けられ、このテーブル16に載置された原稿は原
稿押え18によってカバーされる。プリンタ部14で画
像を形成するために、種々の機能を支持する操作パネル
20が形成される。
操作パネル20は、第3A図に示すように、大きく分け
て3つの部分202,208および212を含む。操作
パネル部分202は、通常の複写機能を設定するための
部分であり、スター1〜キー204およびテンキー20
6などを含む。スタートキー204はコピースタートを
指令するために用いられ、テンキー206はコピ一枚数
や拡大または縮小のための倍率の設定などのために利用
される。この操作パネル部分202には、コピー濃度の
設定や紙サイズの選択などのために必要な操作キーが含
まれる。操作パネル部分208はプリセット部であり、
このプリセント部208には複数のプリセットキー21
0が設けられる。これらプリセットキー210を用いて
、ユーザは、任意の複写機能を登録することができ、1
つのプリセットキーの操作によって、その登録および呼
び出しを可能にする。操作パネル部分212には複数の
ファンクションキー214とドツトマトリクス表示器2
16とが設けられる。ファンクションキー214はこの
多機能型複写機によって達成可能な機能、たとえば編集
1合成機能などを種々設定するために利用される。ドツ
トマトリクス表示器216はそのようなファンクション
キー214のそのときのキー機能を表示するためなどに
利用される。
第2図に戻って、上述のような操作パネル20によって
設定された機能に従って画像データをプリントするプリ
ンタ部14には、給紙カセッI22と排紙トレイ24と
が取り付けられる。したがって、給紙カセット22から
供給された紙に所定の画像データが記録された後、排紙
トレイ24上に排出される。
第3図を参照して、第2図実施例をより詳細に説明する
。スキャナ12には、テーブル16上に載置された原稿
を読み取るために主走査および副走査機構(図示せず)
によってその原稿をスキャンする光源26が設けられる
。この光源26によってスキャンされた原稿からの反射
光が反射鏡28.30を経てレンズ系32によって集束
されてCCD34に入射される。したがって、CCD3
4によって、テーブル16上に載置された原稿に従った
画像データが発生される。なお、このC0D34からの
画像データは、図示しない画像メモリに一部スドアされ
る。
プリンタ部14内には、たとえばアモルファスシリコン
などからなる感光体ドラム36が時計方向に回転可能に
設けられる。感光体ドラム36の近傍には、帯電コロト
ロン38が設けられ、この帯電コロトロン38の下流側
にはLEDアレイ40とこのLEDアレイ40からの光
像を感光体ドラム36の表面に照射するためのレンズア
レイ42とが設けられる。すなわち、LEDアレイ40
は図示しないが複数のLEDエレメントの配列からなり
、その個別的かつ選択的な点灯によって光像を形成し、
その光像がレンズアレイ42を通して感光体ドラム36
の表面上に結像される。そして、LEDアレイ40には
、たとえばスキャナ12のCCD34すなわち画像メモ
リ (図示せず)からの画像データが与えられる。LE
Dアレイ40によって感光体ドラム36に形成された静
電潜像は、現像装置44によってトナー像として現像さ
れる。
一方、給紙力セント22から供給される紙は、ガイド4
6によってガイドされてレジスタローラ48に至り、こ
のレジスタローラ48によってタイミングが調整されて
、転写コロトロン50に至る。転写コロトロン50では
、供給された紙に現像装置44で現像されたトナー像を
転写する。転写コロトロン50と一体的に分離コロトロ
ン52が設けられ、この分離コロトロン52は、トナー
像が転写された紙が感光体ドラム36表面に吸着される
のを防止する。トナー像が転写された紙は搬送ベルト5
4によって定着装置60にもたらされる。
感光体ドラム36の転写コロトロン52の下i側には、
クリーニング装置56が設けられ、このクリーニング装
置56は感光体ドラム36の表面上に残留したトナーを
除去する。クリーニング装置56のさらに下流側であっ
てかつ帯電コロトロン38の上流側には、イレースラン
プ58が設けられ、このイレースランプ58によって感
光体ドラム36に帯電された全電荷が除去され、帯電コ
ロトロン38による再度の帯電に備えられる。
定着装置60に送られた紙はその定着装置60によって
その上に転写されたトナー像がたとえば熱定着によって
定着され、排紙トレイ24上に送り出される。
第4図は第2図および第3図で示す実施例の構成を示す
ブロック図である。マイクロコンピュータ62がこの多
機能型複写機10の全体の動作を制御する。このマイク
ロコンピュータ62は、適宜のバスを介して、種々のも
のが接続される。すなわち、操作パネル20に形成され
たキー202および208やドツトマトリクス表示器2
12などが接続されるとともに、スキャナ12が接続さ
れる。このスキャナ12は、図示しない画像メモリを有
し、したがって、マイクロコンピュータ62の指令に応
じて、その画像メモリにストアされた画像データを出力
する。
メッセージROM66は、オペレータがキー操作を誤っ
たときその旨を知らせあるいは正しい操作を知らせるた
めのメツセージを予めストアしておくためのものである
。このメッセージROM66には、予め予想されるキー
の誤操作の種類毎にそれに対応するアドレスに異なるメ
ツセージをストアしておき、したがって、マイクロコン
ピュータ62によるアドレス指定に応じて、必要なメツ
セージの画像データがこのメツセージROM66から出
力される。
さらに、点線で示すように、必要に応じて、光ディスク
や磁器ディスクのような別のファイル装置68を連結し
てもよく、このようなファイル装置68は像形成装置が
LANやその他のネ17)ワークの出力装置として利用
される場合に有効である。
出力回路70は、スキャナ12.メッセージROM66
あるいはファイル装置68から与えられる画像データを
、マイクロコンピュータ62の指示に応じて、LEDア
レイ40にドツト(ビット)直列信号として与えるため
のたとえば並直変換器などを含む。したがって、LED
アレイ40によって、スキャナ12.メッセージROM
66あるいはファイル装置68からの画像データに応じ
1ま た光像を形成することができる。
次に、第1図、第5図および第6図を参照して、この実
施例の操作ないし動作について説明する第5図に示すキ
ーチェックルーチンは、割り込みルーチンとして、一定
時間毎に繰り返し実行される。その最初のステップS1
では、前回のキーチェックルーチンの実行において操作
パネル20のいずれかのキーが操作されていたかどうか
すなわちキー人力フラグがセントされているかどうかを
判断する。キー人力フラグがセットされているときには
そのままメインルーチンにリターンし、そうでない場合
には、次のステップS3において、キー人力があるかど
うかを判断する。キー人力がない場合にもそのままリタ
ーンし、キー人力がある場合には、次のステップS5に
おいて、キー人力フラグをセントする。
その後、ステップS7において、マイクロコンピュータ
62は、正しいキーが操作されたかどうかを判断する。
たとえば、この実施例の多機能複写機が編集機能を持つ
ものであるとすると、たとえばトリミングを行う場合、
操作パネル20に含まれるトリミングキー(図示せず)
をまず操作する。通常トリミングキーが操作された場合
には、その次にはそのトリミングのための領域指定をす
る必要があり、したがってテンキー206 (第3A図
)を操作する。したがって、マイクロコンピュータ62
は、その次には当然そのテンキー206が操作されるも
のとして待機している。しかし、オペレータがその状態
でテンキー206以外のたとえば拡大縮小のhめの変倍
キーが操作された場合などに誤操作として検出する。
誤操作がない場合には、次のステップS9において、そ
のときのキーコードをストアするとともに、ステップ3
11において、その正しく操作されたキーに従った処理
を実行する。
他方、誤操作を検知すると、マイクロコンピュータ62
は、ステップ313において、誤操作フラグをセットす
るとともに、ステップS15において、その誤操作され
たキーのキーコードをストアする。このようなステップ
S9および515においてキーコードをストアするのは
、ステップS7における誤操作の判断や誤りメツセージ
の選択(決定)に必要ながらである。
第1図に示すメインルーチンの最初のステップ5101
において、マイクロコンピュータ62は、この装置全体
をイニシャライズする。その後、ステップ5103にお
いて、誤操作フラグがセットされているかどうかを判断
する。この誤操作フラグは先に説明したように、キーチ
ェックルーチンにおいて誤操作を検知したときセントさ
れるものである。したがって、この誤操作フラグがセン
トされている場合には、誤操作を生じているのでアリ、
マイクロコンピュータ62は、次のステップ5105に
おいて、先の第5図のステップS15においてストアし
たキーコードに応じて、出力すべきメッセージを決定す
る。そして、ステップ5107において、メツセージR
OM66からその決定されたメツセージを出力するよう
に、メッセージROM66(第4図)の所定の領域をア
ドレスする。応じて、このメッセージROM66からそ
のメッセージのための画像データが出力され、マイクロ
コンピュータ62では、ステップ5109において、そ
の出力されたメツセージの画像データを出力回路70に
与える。
一方、誤操作フラグがセットされていない場合には、マ
イクロコンピュータ62のプロセスは、ステップ511
1におけるスタートキー204の操作を待って、次のス
テップ5113に進む。
ステップ5113では、したがって、誤操作がない場合
にはスキャナ12またはファイル装置68からの画像デ
ータに応じてLP、Dアレイ40を駆動するが、誤操作
があった場合には、メツセージROM66からのメツセ
ージの画像データに応じてLEDアレイ40を駆動する
。したがって、もし誤操作が生じている場合には、たと
えば第6図に示すように、プリンタ部14によって、キ
ー操作が間違っていることおよび/または正しいキー操
作の手順を紙にプリントアウトしてオペレータに提供す
る。したがって、オペレータは、そのプリントアウトさ
れたメッセージに従って、次には正しいキー操作を行う
ことができるのである。
なお、上述の実施例では、キー操作に誤りが生じたとき
に、そのことを知らせるためのメッセージなどをプリン
トアウトするようにした。しかしながら、この発明は、
像形成装置に故障が発生したりトナー不足が生じたりし
た場合にもそのことを表示しその対応について指示する
メツセージを出力するようにも変形可能であろう。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の動作を示すフロー図であ
る。 第2図はこの発明の一実施例を示す斜視図である。 第3図は第2図実施例の構造を示す図解図である。 第3A図は操作パネルの一例を示す図解図である。 第4図はこの実施例の構成を示すブロック図である。 第5図はキーチェックルーチンを示すフロー図である。 第6図は出力されたメッセージの一例を示す図解図であ
る。 図において、10は多機能型複写機(像形成装置)、1
2はスキャナ、14はプリンタ部、36は感光体ドラム
、40はLEDアレイ、62はマイクロコンピュータ、
66はメッセージROM。 68はファイル装置、70は出力回路を示す。 特許出願人  三洋電機株式会社 代理人 弁理士 山 1)義 人 (ほか1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の操作キー、 前記複数の操作キーのキー操作に応答して所望の画像デ
    ータをプリントアウトするためのプリント手段、 前記複数の操作キーの操作誤りを検知するための誤り検
    知手段、および 前記誤り検知手段の誤り検知に応答して、前記プリント
    手段に所定のメッセージの画像データを出力するための
    メッセージ画像データ出力手段を備える、像形成装置。 2 前記プリント手段にプリントすべき前記画像データ
    を与えるための画像データ付与手段を備える、特許請求
    の範囲第1項記載の像形成装置。 3 前記画像データ付与手段は画像データを記録または
    記憶しておくための記録または記憶手段を含む、特許請
    求の範囲第2項記載の像形成装置。 4 前記画像データ付与手段は原稿を読み取るためのス
    キャナを含む、特許請求の範囲第3項記載の像形成装置
    。 5 前記メッセージ画像データ出力手段は、予定の前記
    メッセージ画像データをディジタル信号としてストアし
    ておくためのメモリ手段を含む、特許請求の範囲第1項
    ないし第4項のいずれかに記載の像形成装置。 6 前記メモリ手段はROMを含む、特許請求の範囲第
    5項記載の像形成装置。
JP62038581A 1987-02-19 1987-02-19 像形成装置 Pending JPS63204272A (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5430828A (en) * 1977-08-12 1979-03-07 Ricoh Co Ltd Control method for copying machine
JPS56151948A (en) * 1980-04-28 1981-11-25 Ricoh Co Ltd Recorder
JPS5782855A (en) * 1981-06-08 1982-05-24 Canon Inc Copier
JPS5964871A (ja) * 1982-10-05 1984-04-12 Canon Inc 画像処理装置

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