JPS63203814A - 紡糸捲取機 - Google Patents

紡糸捲取機

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JPS63203814A
JPS63203814A JP3524687A JP3524687A JPS63203814A JP S63203814 A JPS63203814 A JP S63203814A JP 3524687 A JP3524687 A JP 3524687A JP 3524687 A JP3524687 A JP 3524687A JP S63203814 A JPS63203814 A JP S63203814A
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JP
Japan
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winding machine
sensor
bobbin holder
attached
vibration
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JP3524687A
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JPH0238689B2 (ja
Inventor
Koichiro Oshiumi
幸一郎 鴛海
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2557/00Means for control not provided for in groups B65H2551/00 - B65H2555/00
    • B65H2557/60Details of processes or procedures
    • B65H2557/65Details of processes or procedures for diagnosing

Landscapes

  • Indicating Measured Values (AREA)
  • Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
  • Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は紡糸捲取機に関する。
〔従来の技術〕
スピニングビームからの紡出糸を捲取る紡糸捲取機の捲
取速度が高速化(約8000m/mjn程度)するにつ
れて該紡糸捲取機のメンテナンス管理が複雑困難になっ
てきており、その故になおさら重要度を増して来ている
例えば、従来の比較的襄速でない捲取機にあっては、ボ
ビンホルダの軸受、トラバースカムの軸受等の可動部、
あるいは各駆動モータの消耗度合い等は、ある程度、従
来がらのデータ、作業者の経験による勘等によって推測
がつき、適当な運転期間を経た後に、上記データに基づ
いて軸受部品等の交換などをすれば、若干のバラつきは
あっても部品交換時期を甚だしく失してしまうというこ
とはながったのである。つまり、消耗度合いのほとんど
進んでいない部品を交換してしまったり、あるいはある
部品の消耗が進みすぎてすでに交換時期が来ているにも
関わらず、運転を続けて重大な故障を招いたりといった
おそれはあまり生じなかったのである。
ところが、紡糸捲取機の捲取速度が冒述のように高速化
すると、軸受等の可動部あるいは駆動モータの消耗度合
いが各部所によって大きなバラつきを生じたり、あるい
は個々の機械毎に特別に消耗の甚だしい可動部が生じた
りして、従来からのデータ、作業者の経験による勘等を
たよっていたのでは適正なメンテナンスが行えなくなっ
ていたのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明は紡糸捲取機、特に高速捲取用の紡糸捲取機に
おける上記の不都合を解消し、適正なメンテナンスが行
なえるようにして、もって重大な故障の発生や、不適正
な部品交換等を防止しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の紡糸捲取機は、ボビンホルダの回転軸受部等
の可動部、又は非可動部に温度又は振動センサーを付設
すると共に、該センサーからの温度情報又は振動情報を
解析して表示する解析装置および表示装置を接続したも
のである。
〔実施例〕
第1図はこの発明に係る高速紡糸捲取機の側面図を示し
、直立したフレーム(1)の側面に2本のボビンホルダ
(2)を支持したレボルピンゲタレフト(3)が設けて
あり、該ボビンホルダ(2)の上方に、タッチローラ(
4)とトラバース装置(5)とを具えた上下動自在な昇
降フレーム(6)が設けである。
各ボビンホルダ(2)には基端側にスピンドルモータ(
7)が連結してあり、該モータ(7)によってボビンホ
ルダ(2)が積極的に回転駆動され、各ボビンホルダ(
2)は上記レボルピンゲタレフト(3)が回転すること
によって位置を切換えられ、満巻ボビンと空ボビンとが
交換されるようになっている。
昇降フレーム(6)は図示しない流体シリンダによって
重量を支承されており、上記タッチローラ(4)がボビ
ンホルダ(2)に挿入したボビン(8)に軽く接触する
ようになっている。
トラバース装置(5)はモータ(9)に連結されて回転
するスクロールカムローラ(11)と該スクロールカム
ローラ(11)表面のスクロール溝(12)内に支持さ
れたトラバースガイド(図示せず)とからなっている。
そして、この捲取機では公知の方法と同様に、紡出され
てくる糸(Y)をトラバース装置(5)でもってトラバ
ースし、積極回転しているボビン(8)上に捲取ってい
くようになっているのであるが、上記ボビンホルダ(2
)およびフレーム(1)(6)内に次のようにしてセン
サーを取付けてあり、かつ、該センサーからの情報を解
析、表示する解析装置(13)および表示装置(14)
を接続しである。
すなわち、上記各ボビンホルダ(2)前後の軸受用ベア
リング(15)(16) 、および各ボビンホルダのス
ピンドルモータ(7)、スクロールカムローラ(11)
の前後の軸受用ベアリング(17) (1B)およびそ
の駆動用モータ(9)、タッチローラ(4)の前後の軸
受用ベアリング(21) (22)に、夫々熱電対(2
3)を接触させて設けてあり、上記昇降フレーム(6)
の先端には振動を検出する加速度センサー(24)が取
付けである。
熱電対(23)はその検出端が各ベアリングのアウター
ハウジング又は各モータのハウジングに接触するように
して取付け、加速度センサー(24)は上記タッチロー
ラ(4)とスクロールカムローラ(11)とボビンホル
ダ(2)が最接近する昇降フレーム(6)先端に取付け
である。
そして、上記タッチローラ(4)の軸受ベアリング(2
1) (22)に取付けた熱電対(23)と、スクロー
ルカムローラ(11)の軸受ヘアリング(17) (1
8)に取付けた熱電対(23)と、その駆動モータ(9
)に取付けた熱電対(23)および加速度センサー(2
4)からの各出力線(25)は、フレーム(1)内に設
けたマルチプレクサ(26)および変換器(27)を介
して機外のコントローラ(28)へと接続してあり、上
記各ボビンホルダ(2)の軸受ベアリング(15) (
16)に取付けた熱電対(23)と、スピンドルモータ
(7)に取付けた熱電対(23)からの各出力線(25
)は、前記レポルビングタレット(3)内に設けたマル
チプレクサ(29) 、変換器(31)およびタレット
(3)と同軸のスリップリング(32)を介して機外の
コントローラ(28)へと接続しである。
マルチプレクサ(26) (29) はコントローラ(
28)からの信号(33)を受けて、各熱電対(23)
および加速度センサー(24)の水平振動信号(24a
)垂直振動信号(24b)をシリアルな信号に変換し、
変換器(27) (31)は、そのシリアルに変換され
た各熱電対(23)および加速度センサー(24)から
の温度情報および振動情報をコントローラ(2日)また
は後述のフーリエ変換器(34)へと取込みうる電流値
として変換する。
スリップリング(32)は第1図示のようにレボルビン
グタレット(3)の回転軸(35)と同軸に装着してあ
り、ボビンホルダ(2)およびスピンドルモータ(7)
がタレット(3)回転と共に旋回しても、各熱電対(2
3)からの出力信号は途切れることなくコントローラ(
28)へと出力されるようになっている。
(36)は上記ボビンホルダ(2)側からの出力信号と
、タッチローラ(4)、トラバース装置(5)および加
速度センサー(24)からの出力信号を切換えてシリア
ル信号とするマルチプレクサである。
また、上記各出力信号(37)のコントローラ(28)
へと接続された途中には、加速度センサー(24)から
の振動情報をフーリエ変換して各周波数成分に解析し、
解析した情報をマイクロコンピュータ(3日)へと出力
するフーリエ変換器(34)が介そうしてあり、上記コ
ントローラ(28)も同じくマイクロコンピュータ(3
8)へと接続してあって、入力した温度情報および振動
情報をマイクロコンピュータ(38)のCRT(14)
上へ表示しろるようになっている。
すなわち、上記例ではフーリエ変換器(34)とマイク
ロコンピュータ(38)とでもって解析装置(13)を
構成している。
この発明に係る捲取機は例えば以上のようになっている
ので、高速で捲取運転を実行中、各ボビンホルダ(2)
、タッチローラ(4)、トラバース装置(5)等の各可
動部から温度情報およびフレーム(6)の振動情報が常
時リアルタイムでマイクロコンピュータ(38)へと入
力されており、CRT(14)上には例えば次のように
して各情報が表示される。
すなわち、第3図示のように各検出位置を横軸にとり、
各検出位置の温度情報および振動情報の値を縦軸にとっ
た棒グラフ状としてCRT(14)上に表示したり、振
動情報については第4図示のように前記フーリエ変換器
(34)によって周波数成分毎に解析された情報をCR
T(14)上にそのまま表示したりすることができる。
そして、第3図示のように表示した場合にはマイクロコ
ンピュータ(38)内に各検出位置について同一、ある
いは位置毎で異なる基準値を入力しておき、該基準値(
41)をもCRT(14)上に表示するようにすれば、
この基準値(41)を越えた部分のベアリングあるいは
モータが加熱していることが作業者により瞬時に判別さ
れる。
第3図示の例では左から7番目の部品の温度が基準値(
41)を越えており、当該カ所が要メンテナンス時期で
あることが分かる。
また、第4図示のように表示した場合には、振動情報が
周波数成分に分かれているので、周波数成分はボビンホ
ルダ(2)の回転数に相当する位置(B)と、タッチロ
ーラ(4)の回転数に相当する位置(T)と、スクロー
ルカムローラ(11)の回転数に相当する位置(S)と
の3カ所にピークを有した波形として表れ、各位置(B
)(T)(S)におけるピークの大きさから、いずれの
ホルダ(2)またはローラ(4)(11)が異常振動を
発生しているかが判別される。
この第4図示の例においても、マイクロコンピュータ(
38)内に各位置について基準値(42)を入力してお
き、該基準値(42)をもCRT(14)上に表示する
ようにすれば、上記判別が容易になる。
さらに、マイクロコンピュータ(38)に警報回路を接
続しておいて、上記のようにして表示された値のいずれ
かが、上記基準値(41)(42)を越えた場合、ある
いは該基準値を著しく越えた場合には警報を発するよう
にすることもできる。
なお、上記実施例では温度センサーである熱電対(23
)と振動センサーである加速度センサー(24)とを用
いて捲取機についての温度情報と振動情報とを共に、リ
アルタイムでモニタしているので、摩耗又は異常をより
早期に、かつより正確に検出できるが、いずれか一方の
センサーのみを取付けて、温度又は振動のいずれかの情
報を検出するようにしてもよい。
〔発明の効果〕
以上の説明で明らかなように、この発明に(38)・・
・マイクロコンピュータ 係る紡糸捲取機では捲取機の状態を常時正確に把握する
ことができるので、適正なタイミングで適正な力所のメ
ンテナンスを行うことができる。
従って、故障の発生等が少く最小限のメンテナンス回数
で捲取機を長期間良好な状態で稼動することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明に係る紡糸捲取機の側面図、第2図
は各センサーと解析装置および表示装置の回路ブロック
図、第3.4図は夫々表示装置による表示例である。 (] ) −・・フレーム (2)・・・ボビンホルダ (13)−・・解析装置 (14)−・・表示装置 (15) (16) (17) (18) (21) 
(22)・・・ベアリング(23)−・・熱電対(温度
センサー)(24)−・・加速度センサー(振動センサ
ー)(34)・・・フーリエ変換器

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ボビンホルダの回転軸受等の可動部、又は 非可動部に温度又は振動センサーを付設すると共に、該
    センサーからの温度情報又は振動情報を解析して表示す
    る解析装置および表示装置を接続したことを特徴とする
    紡糸捲取機。
JP3524687A 1987-02-18 1987-02-18 紡糸捲取機 Granted JPS63203814A (ja)

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JPH0238689B2 JPH0238689B2 (ja) 1990-08-31

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