JPS6320368A - 顆粒状高導電性カ−ボンブラツクの製造方法 - Google Patents

顆粒状高導電性カ−ボンブラツクの製造方法

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JPS6320368A
JPS6320368A JP16417086A JP16417086A JPS6320368A JP S6320368 A JPS6320368 A JP S6320368A JP 16417086 A JP16417086 A JP 16417086A JP 16417086 A JP16417086 A JP 16417086A JP S6320368 A JPS6320368 A JP S6320368A
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JP
Japan
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carbon
carbon black
cake
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water
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JP16417086A
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English (en)
Inventor
Toshihiko Yamashita
俊彦 山下
Kishiya Itou
伊藤 希史也
Katsuo Shindou
神道 克生
Kazuo Kikuchi
一男 菊池
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Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は顆粒状高導電性カーボンブラックの製造方法に
関し、特に液状炭化水素を水蒸気の存在下に分子状酸素
で部分酸化して合成ガスを製造する際に副生ずるカーボ
ンブラックより高導電性カーボンブラックを製造する方
法に関するものである。
本発明の方法で得られた高導電性カーボンブラックは、
すぐれた導電性を有するので、各種ポリオレフィン樹脂
、ナイロン、ポリスチレン、ゴム等のプラスチ−7クス
や各種塗料等に混練、混合してすぐれた導電性材料を得
ることができる。
[従来の技術] 高導電性カーボンブラックとしては、アセチレンガスを
熱分解して得られるアセチレンブラックが知られており
、また、炭化水素の部分酸化反応によって合成ガスを製
造する際のa生物として得られる副生カーボンブラック
が知られている。
特に副生カーボンブラックは極めて高いDBP吸油ψを
有し、樹脂やゴムに対し少ない配合場で導電性を付与す
ることが知られている。
[発明が解決しようとする問題点] これらの副生カーボンブラックは、各種の導電性付与剤
として粉末のままでも使用し得るが、樹脂やゴムの配合
剤としては、一般に粒状に成形されたものが用いられる
。このような粒状副生高導電性カーボンブラックとして
は例えばケッチェンブラー2りEC等が市販されている
。ところが、これらの粒状の市阪品は、取扱い中に粉化
しゃすいため作業時の粉塵の問題があり、また粉化によ
る微粉が多いため合成樹脂や合成ゴムに配合する際に分
級したりする問題があった。さらに、粒径が不均一なた
め、混線時に充分つぶれない固形物が残しやすく、均一
・な組成物が得られないという問題もあった。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、副生カーボンのスラリーから造粒成形する工
程を改良することによって、上記の問題点を解決したも
のである。
即ち本発明は、液状炭化水素を水蒸気の存在下に分子状
酸素で部分酸化して合成ガスを製造する際に副生ずるカ
ーボンブラックより高導電性カーボンブラックを製造す
る方法において、カーボン濃度が4重量2以下の副生カ
ーボン水スラリーを、含水率80〜92重量%の含水ケ
ーキに脱水した後、押出し成形により径0.5〜5厘層
の造粒ケーキに成形し、該造粒ケーキを球状に整粒した
後、非酸化状態で含水率重量%8以下に乾燥することを
特徴とする顆粒状高導電性カーボンブラックの製造方法
である。
本発明が適用される液状炭化水素を原料とする部分酸化
法は、該炭化水素を炉内で分子状酸素および水蒸気と反
応せしめて合成ガスを製造すると同時にカーボンを副生
ずるシェルガス化プロセス、テキサコガス化プロセス等
がある。上記プロセス、例えばシェルガス化プロセスは
、若林幹男、「重質油のガス化」 (燃料協会編 、 
 1972年、丸み株式会社編)などに、またテキサコ
ガス化プロセスは、真田宏、石油学界誌、長、42〜4
6(1972)などに記載されているものである。
L足部分酸化法により製造される副生高導電性カーボン
とは、JIS K$221に準拠して測定されるDBP
吸油量が220+sl/ 1008以上、好ましくは3
00〜500m1/100g、殊に好ましくは350〜
500層1/100gであり、灰分が0.3型破z以下
のものを言い、このようなカーボンはそれ自身でも良好
な導電性を示すが、例えばポリエチレン、ポリプロピレ
ン、エチレンφプロピレン共七合体樹脂等のポリオレフ
ィン樹脂、ポリ塩化ビニル、ナイロン、ポリスチレン、
ゴム等に混に1−混合した場合、配合された樹脂等の表
面電気抵抗率、体積電気抵抗率を著しく低下させ、すぐ
れた導電性材料を提供するものである。
本発明に用いられる液状炭化水素には、例えばC重油、
Ai’[j油、ナフサの分解油(エチレンヘビーエンド
)、芳香族系液状炭化水素にカーボンを混合したカーボ
ンオイル、芳香族系炭化水素にC重油などを混合した混
合オイル等がある。これらの中でも元素分析により求め
た炭素原子/水素原子の重力組成の比が8以上のエチレ
ンヘビーエンド、カーボンオイル、混合オイルが好まし
く、特に炭素原子/水素原子の重量組成の比が12以E
の、例えばエチレンヘビーエンド、カーボンオイル等が
、得られる副生カーボン中の灰分量を低くできるので好
ましい。
合成ガス製造の部分酸化反応は、反応炉の炉内温度範囲
が1200〜1450℃、好ましくは1300〜目50
℃、特に好ましくは1360−1420℃で、炉内圧力
は、10〜80 kg/cm2、特に好ましくは25〜
35 kg/C■2であり、炉内へ供給される水蒸気の
量が原料炭化水素 1トン当り200〜800 kg、
好ましくは400〜800 kg、特に好ましくは45
0〜800 kgの条件で運転される。これらの条件で
一ヒ記原料炭化水素を部分酸化したとき、高導電性で灰
分の少ないカーボンが収率良く得られ、しかも合成ガス
の製造には何ら悪影響を学兄ない。
合成ガス反応炉から出た反応ガスは水でスクラッピング
されて副生カーボンが木スラリーとして分離される。本
発明で顆粒状高導電性カーボンブラックに成形されるた
めには、この水スラリーのカーボン濃度は4重1%以下
、好ましくは2重量%以下である。4重量%を越えるカ
ーボン濃度のスラリーは粘土が高く、取扱い難くなる。
カーボンスラリーはまず脱水処理により、含水率80〜
92FT1%のカーボンケーキとされる。得られたカー
ボンケーキの含水率が80重量%以下ではケーキが固く
、次の造粒工程での処理が困難となり、また、92重量
%を超える含水率のケーキは泥状となり、造粒に必要な
固さを保てない、好ましい含水率は88〜92重睦zで
この範囲のケーキから造粒成形されたものはDBP吸油
量が大で、かつ混練に際してほぐれ易いという利点があ
る。その理由は必ずしも明らかではないが、造粒に際し
てカーボンの鎖状構造の間隙に存在する水が立体障害的
に鎖状構造の圧密を防止するものと考えられる。
スラリーの脱水方法は任意であり、圧力によるベルトプ
レス、フィルタープレス、! 空+1Q 水a ヤ遠心
力による遠心脱水機等が用いられる。脱水方法によって
は脱水効率を上げるためにポリアクリル酸アミド系など
の高分子凝集剤を用いることもできる。
上記の脱水工程で得られた脱水ケーキは10〜100■
角の不定形であり、これを押出し式造粒または解砕式造
粒により 0.5〜5重量%重量%径、好ましくは1〜
2層層径のベレットに造粒される。この造粒においては
粒径がなるべく均一であることが望ましく1粒径分布の
小さい顆粒状カーボンブラックを得るためには一定径の
スクリーンによる押出し造粒が好ましい。
造粒されたケーキ流は転勤式整粒機によって球状に整粒
される。この整粒によってカーボン顆粒の表面が固定さ
れ、粉化が防止される。
整粒されたカーボンケーキ顆粒はカーボンの酸化がおき
ない条件で含水率重量%1までに加熱乾燥される。この
条件は空気中であれば200℃以下での乾燥であり、窒
素等の不活性ガス雰囲気中または真空中であれば任意の
温度が採用できる。
空気中で200℃以上を超えた温度で乾燥するとカーボ
ンの酸化が顕著におこり、この酸化はカーボンの凝集を
もたらして、カーボンの混線性を悪化させる。
前記したようにカーボンスラリーの脱水に際して高分子
凝集剤を使用した場合には、乾燥によって凝集剤を除去
するため、300℃以上の熱履歴を与える必要があり、
不活性ガス雰囲気または真空が必要である。
乾燥は必要に応じて、箱型乾燥機、バンド乾燥機、ベル
ト乾燥機、流動層乾燥機、ロータリーキルン、コニカル
型乾燥機、真空乾燥機等が用いられる。
[作用および効果] 本発明の顆粒状高導電性カーボンブラックは、その製造
工程において、すぐれた高導電性を与える副生カーボン
を使用し、特定濃度のスラリーを特定含水率まで脱水し
たケーキを均一な粒子に造粒した後、転動整粒し球状の
顆粒としたものであるから、粉化し難く粉塵の発生が少
ない、従ってその使用に際して作業環境が良く、また、
均一粒子で、かつ、微小粒子や粉末の混在が少ないので
、混練性が良好である。
特に、含水率88〜32重量%の含水ケーキから造粒し
たものはカーボン構造の圧密化が少なく、混線に際して
ほぐれ易くブツの発生が少ない。
また、造粒成形の際にカーボン構造の破壊が少なく、乾
燥時にもカーボンの酸化が防止されているので、副生カ
ーボンの有する高導電性がそのまま保存され、顆粒化に
よって導電性の低下は殆ど認められない。
[実施例] 以下の実施例および比較例において、カーボンブラー7
りの鎖状構造の評価、混練性の評価および作業性の評価
は以下によった。
(鎖状構造の評価) ■ DBP吸油量: JIS K 8221に準拠して測定され、試料9gの
力一ポンプラックにジブチルフタレート(DBP)が吸
収された脣(1)をカーボン7J100gに換算した(
iであり、このイめの大きい程鎖状構造が発達しており
、導電性に優れる。
・クタップ比重: 試料カーボンを乳鉢でよく粉砕し、50メツシユ(29
7ha )のふるいを通過させる0次にそのカーボンを
市販の251メスシリンダーに約251採り、約 1c
mの高さから約1回/秒の割合で落下させることを50
0回繰返したときの容積を読取り、仕込ψから化上を求
めタップ比重とする。この値が小さい程、鎖状構造の空
隙が保たれており、用布が起こっていない。
(混練性の評価) (ネ)はぐれ易さ: 顆粒状カーボンブラック20mgとN−メチル−2−ピ
ロリドン20■lt100ml三角フラスコに秤量する
内容積6001の超音波洗浄機に水300■lを入れ、
その中央部に上記三角フラスコを設置し、20分間超音
波を当てる。カーボンΦN−メチルー2−ピロリドン分
散液を各種吐祇を使用した真空ガラス癌過機で癌過し、
カーボンを定1jする。!!紙は細孔径20JLmのワ
ットマンNO64と細孔径l牌膿の東洋8紙G5−25
を使用した。
(作業性の評価) (4)ブレンド時の分級 カーボンブラック 6重量%と低密度ポリエチレン(三
菱油化製、商品名、三菱ポリエチZF−3OR)34 
東Q1 %を、ヘンシェル式ミキサーを用いて、500
rpmで30秒間混合し、ブレンド物の混合状態を観察
し、樹脂の上部にカーボン粉が浮上っている状態のとき
分級したという。
()粉化率: JIS KEi221に準拠して、 149 u履のふ
るいを通過したカーボンブラックの微粉%(重量%)を
測定する。
実施例1〜4および比較例1〜3 (部分酸化反応による副生カーボン水スラリーの製造) 原料液状炭化水素としては次に示す性状のエチレンヘビ
ーエンドを用いた。
初留温度         180〜190℃loz留
出温度       205〜215℃50%留出温度
       250〜280℃97z留出温度   
    320〜340℃粘度(80℃)      
   約10 cst炭素原子/水素原子(重量比) 
 12.5この原料をシェルガス化プロセス炉に導入し
た。水蒸気供給量は原料1トン当り470 kgで、炉
内温度1400℃、炉内圧力30 kg/cm2.メタ
ン濃度0.6容量zで運転し、得られた反応ガスを水で
スクラッピングし、−酸化炭素51.7容量z、水素4
3.6容1’r % 、9 M’ i ス3.8容Ju
$、ソノ他0.3容t5zの合成ガスと共に、カーボン
濃度1.2重itのカーボン水スラリーを得た。
このカーボンスラリーをそのまま空気中 120℃で水
分含有重量%!M%以下に乾燥して得られたカーボンブ
ラック粉末のDBP吸油量およびタップ比重は第1表に
示す(比較例1)。
(副生カーボン水スラリーの処理) 説−本 フィルタープレス脱水装置を使用して、第1表に示した
含水率78〜96重量2のカーボンケーキをイ1#た。
開力 1−記カーボンケーキを2■φスクリーンの押出し造粒
機(不二パウダル製、バスケ−/ )リユーザー)にか
けて、円柱状カーボンケーキを得た。
ただし、含水率78重itのケーキは押出し機の動力負
荷が激しく上昇し、トリップが作動して停止し、造粒で
きなかった(比較例2)、また、含水率98i’rlX
のケーキは泥状であり、造粒できる固さを保持できなか
った(比較例3)。
!玉 造れ可能な含水率80〜92重量2の円柱状カーボンケ
ーキを、転動式整粒m(不二パウダル製、マルメライザ
ー)にて474rp+sで整粒し、2■lφの球状カー
ボンケーキを得た。
上記の球状カーボンケーキを、流動層乾燥機で120度
の空気気流中で含水率1重量2以下に乾燥した。
これらの試料につき評価した結果は第1表に示す。
比較例4 市販の粒状高導電性カーボンブラック(ケッチェンブラ
ックEC)について、鎖状構造、混練性、作業性等につ
き評価した。結果は同じく第1表に示す。
第1表に示す結果から、実施例のものはいずれも比較例
1のスラリーの単純乾燥品に近い鎖状構造を保っており
、また20終■以−ヒのブツが少ない、特に含水率88
〜921iのケーキから造粒された実施例3および4の
製品は、鎖状構造がすぐれ、かつ、ブツが少なくほぐれ
易いことがわかる。 また、作業性の点では分級が見ら
れず、粒度が均一なことで、比較例4の市阪品よりすぐ
れている。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)液状炭化水素を水蒸気の存在下に分子状酸素で部
    分酸化して合成ガスを製造する際に副生するカーボンブ
    ラックより高導電性カーボンブラックを製造する方法に
    おいて、カーボン濃度が4重量%以下の副生カーボン水
    スラリーを、含水率80〜92重量%の含水ケーキに脱
    水した後、押出し成形により径0.5〜5mmの造粒ケ
    ーキに成形し、該造粒ケーキを球状に整粒した後、非酸
    化状態で含水率1重量%以下に乾燥することを特徴とす
    る顆粒状高導電性カーボンブラックの製造方法。
  2. (2)非酸化状態が、空気雰囲気で200℃以下の温度
    である、特許請求の範囲第1項に記載の方法。
  3. (3)非酸化状態が不活性雰囲気下である、特許請求の
    範囲第1項に記載の方法。
  4. (4)液状炭化水素の炭素原子/水素原子の比が9以上
    である特許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか
    に記載の方法。
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