JPS63203132A - 阻血カフ帯 - Google Patents

阻血カフ帯

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Publication number
JPS63203132A
JPS63203132A JP62038666A JP3866687A JPS63203132A JP S63203132 A JPS63203132 A JP S63203132A JP 62038666 A JP62038666 A JP 62038666A JP 3866687 A JP3866687 A JP 3866687A JP S63203132 A JPS63203132 A JP S63203132A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shape memory
ischemic
cuff band
memory element
heating means
Prior art date
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Pending
Application number
JP62038666A
Other languages
English (en)
Inventor
岩井 伸夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は人体の腕部や脚部等の被阻血部に巻装して、血
圧測定や注射の阻血、けがの時の止血等に用いる阻血カ
フ帯に関し、特に被阻血部への巻装を容易にした阻血カ
フ帯に関する。
〔背景技術〕
従来、被阻血部への全装を容易にするために、ポリプロ
ピレン等の可撓性を有する材料でできた弾性湾曲板を備
えた阻血カフ帯が特開昭60−190932号公報にて
知られている。この阻血カフ帯を巻装する時は、湾曲形
状を有する弾性湾曲板の両端部を拡げて人体腕部等の被
阻血部にはめて仮保持した状態で、阻血カフ帯の両端部
に設けた面状ファスナー等の締着手段にて巻装固定する
のであって、弾性湾曲板にて阻血カフ帯を被阻血部に仮
保持できるため巻装が容易にできるものである。しかし
、弾性湾曲板が湾曲形状を保持しているために阻血カフ
帯を折り畳むことができず、収納する時に大きなスペー
スが必要となって収納性が悪く、持ち運び、保管に不便
であるという問題があった。
〔発明の目的〕 本発明は上記の点に鑑みて成したものであって、その目
的とするところは、折り畳みが可能で、収納性が良(、
持ち運び、保管に便利であるとともに、被阻血部への巻
装が容易な阻血カフ帯を提供することにある。
〔発明の開示〕
以下本発明の実施例を、形状記憶素子としてニッケル・
チタン合金や銅・亜鉛・アルミニウム合金等で構成され
た形状記憶合金を用いた例にて説明するが、形状記憶素
子は形状記憶合金に限定されるものではない。
第1図は本実施例に用いる形状記憶合金の特性図である
。形状記憶合金は予め所定の温度で所定の形状に設定さ
れている。第1図に示す如く、常温で形状記憶合金に外
部応力を加え弾性領域を越える応力を加えると、通常の
金属と同様に応力を除いても弾性変形分しか変形歪は戻
らず永久変形が残る。しかし、変形した形状記憶合金を
加熱し予め設定した温度以上になると、変形歪が消えて
予め設定した元の形状に回復する。
第2図乃至第6図に基づいて本発明の第1の実施例を説
明する。阻血カフ帯1はパイル地等の生地からなる外布
4.5の周縁部を接合して袋状に形成し、内部に阻血袋
2を収納して構成されている。前記阻血袋2は一対の塩
化ビニルシートの周縁部を溶着してなる袋やゴム袋等で
構成されており、加圧ポンプ等にて流体を供給排出する
ことによって膨張収縮自在である。前記外布4.5のう
ち、外側の外布4の一端部に面状ファスナー10が固着
されている。前記阻血袋2にはノズル3が配設され、図
示しない加圧ポンプがこのノズル3にゴム管6にて連結
されている。この阻血カフ帯1は第5図(b)に示すよ
うに、人体上腕等の被阻血部に巻装されるものであるが
、阻血カフ帯lの非湾曲方向の両側縁部に夫々棒状の形
状記憶素子9゜9が収納されている。この形状記憶素子
9,9は阻血袋2側縁部と阻血カフ帯1の側縁接合部と
の間において外布4.5を接合してなる長尺状の袋部内
に収納されている。形状記憶素子9.9は第4図(b)
の如く予め所定の温度で湾曲形状に設定されいる。形状
記憶素子9はその両端部が折り曲げられており、このた
め阻血カフ帯1の両側縁部の袋部内に収納した時にこの
袋部内で棒状の形状記憶素子9が回転することがなく、
よって形状記憶素子9の湾曲方向と阻血カフ帯1の巻装
方向とを一致させることができる。前記形状記憶素子9
には、可撓性及び耐熱性を有する絶縁体でニクロム線等
の電熱素子を被包°してなる加熱手段7が巻回されてい
る。11は加熱手段7の電熱素子に接続されたリード線
である。
第5図(a)、 (b)及び第6図は本実施例阻血カフ
帯の使用状態を説明する図である。形状記憶素子9は前
述したように、常温では弾性領域を越えて応力を加える
と変形歪が残るため、第6図の如く形状記憶素子9を任
意に変形させて阻血カフ帯lを折り畳み可能である。阻
血カフ帯1を非阻血部Aに巻装する時は、第5図(a)
のように阻血カフ帯1を拡げてその上に非阻血部Aを載
せる。ここで加熱手段7に電流を供給して形状記憶素子
9を加熱すると、形状記憶素子9は予め設定した湾曲形
状に回復するため阻血カフ帯lは1[阻血部Aに自動的
に嵌められて仮保持されるので、阻血カフ帯1の他端部
を一端部の面状ファスナー10に重合して係着する。こ
れによって阻血カフ帯lを非阻血部Aに巻装固定するこ
とができる。外布5はパイル地で形成されているため、
面状ファスナー10に係着することができるのである。
また、拡げた阻血カフ帯1の上に被阻血部を載せて自動
的に仮保持する方法の他に、形状記憶素子9を加熱して
湾曲形状にしておいてから被阻血部に嵌めるようにして
もよい、この場合、湾曲した阻血カフ帯1の両端部を拡
げて被阻血部に嵌めるのであり、従来の弾性湾曲板を備
えた阻血カフ帯と同様の方法で巻装することができる。
本実施例では阻血カフ帯1の非湾曲方向の両端部に夫々
形状記憶素子9.9を設けたが、この各形状記憶素子9
.9の湾曲形状の曲率半径は同じにする必要はない0例
えば人体上腕部に巻装する血圧測定用の阻血カフ帯の場
合は、上腕部の形状が指先側はど小径となっていること
から、指先側の形状記憶素子の曲率半径を反対側のもの
に比べて小さく設定すれば、上腕部に阻血カフ帯がよく
フィツトして装着性が向上し血圧測定の精度が向上する
ものである。
加熱手段7は形状記憶素子9と別に設けたが、形状記憶
素子9自体が通電にて発熱するものである場合は、加熱
手段7と兼用することも可能である。
第7図乃至第10図に基づいて本発明の第2の実施例を
説明する。第8図は形状記憶素子及び加熱手段を示す図
である。形状記憶合金で構成される形状記憶素子19は
阻血袋2と略同形状の平板状に形成されており、この形
状記憶素子19の上部に同形状の加熱手段17が重合さ
れて一体化されている。
この一体化された形状記憶素子19及び加熱手段17は
、被阻血部に巻装した阻血カフ帯1の半径方向において
阻血袋2の外周面に重合されている。阻血袋2に配設さ
れたノズル3は形状記憶素子19及び加熱手段17に穿
設された孔に通されている。前記加熱手段17はベルチ
ェ素子で構成されている。
加熱手段17には電源26が接続され、加熱手段17と
電源26との間に供給電流の方向を反転切り換え可能な
切換スイッチ25が接続されている。ベルチェ素子と切
換スイッチ25とで形状記憶素子19の加熱手段17兼
冷却手段が構成される0本実施例の阻血カフ帯1を被阻
血部に巻装する時は、切換スイッチ25を切り換えてベ
ルチェ素子に正方向の電流を供給すると、ベルチェ素子
は加熱手段17として作用するため、形状記憶素子19
が加熱されて湾曲形状に回復し被阻血部に嵌められて仮
保持される。
阻血カフ帯1を被阻血部から取り外す時は、加熱手段1
7への通電を止めるが、形状記憶素子19の加熱を止め
ても常温付近まで温度が下がるまで形状記憶素子19は
湾曲形状を保持しているため直ちに取り外し、折り畳ん
で収納することが困難である。
ここで、切換スイッチ25を切り換えてベルチェ素子に
供給する電流の方向を反転切り換えると、ベルチェ素子
は冷却手段に切り換わって作用するため、形状記憶素子
19を常温まで直ちに冷却でき、取り外しが容易にでき
、阻血カフ帯1を直ちに折り畳んで収納することができ
る。
第10図は本実施例の阻血カフ帯1を利用した電子血圧
計を示す、 20は血圧計本体、21は電源スィッチ、
22は測定開始スイッチ、25は形状記憶素子の加熱・
冷却の切換スイッチである。切換スイッチ25は、阻血
カフ帯1を巻装する時に操作してベルチェ素子へ正方向
の電流を供給し、ベルチェ素子を加熱手段として作用さ
せる第1のスイッチ24と、被阻血部に巻装した阻血カ
フ帯1を取り外す時に操作して、電流の方向を反転切り
換えしてベルチェ素子を冷却手段として作用させる第2
のスイッチ23とを備えている。阻血カフ帯1の阻血袋
2に連結されたゴム管6及び加熱手段17に接続された
リード線11は、夫々血圧計本体20内に収納された加
圧ポンプ(図示せず)及び電源26に連結されている。
阻血カフ帯1を被阻血部に巻装固定し、阻血袋2に空気
等の流体を供給すれば阻血袋2が膨張して被阻血部が阻
血されるが、平板状の形状記憶素子19が阻血袋2の外
周面に重合されているため、阻血袋2が外側に膨らむの
を形状記憶素子19が阻止する。これによって阻血袋2
は主に人体の肌側に膨らんで阻血にのみ寄与することが
でき、よって阻血袋2は必要以上に膨らます阻血袋2の
空気容量が少なくすみ、阻血袋2の膨張、収縮を迅速に
行うことができる。特に、本実施例の阻血カフ帯1をオ
シロメトリック方式の血圧計に用いた場合は、阻血袋2
の空気振動が外部に逃げるのを形状記憶素子19にて防
止することもでき、脈波振動を確実に検出できて、正確
な血圧測定を行うことができる。
第11図乃至第13図に基づいて本発明の第3の実施例
を説明する。阻血カフ帯1の非湾曲方向の両側縁部に夫
々形状記憶素子9a、 9bが一対づつ収納されている
。前記形状記憶素子9a、 9bは形状記憶合金を棒状
に形成して構成されており、前述の第1の実施例と同様
の加熱手段7a、 7bが夫々巻回されている。各形状
記憶素子9a、 9bは予め湾曲形状に設定されている
が、夫々の曲率半径を異ならしめてあり、外側の形状記
憶素子9bの曲率半径を内側の形状記憶素子9aより大
きく設定している。
第12図は加熱手段7a、 7bに電流を供給するため
の回路を示している。各加熱手段7a、 7bは電源2
6に並列に接続されるとともに、加熱手段1a、 7b
と電源26との間に各加熱手段7a、 7bに電流を切
り換え選択して供給するための選択スイッチ30が配設
されている。
第13図(a)、 (b)は本実施例阻血カフ帯の使用
状態を説明する図である0選択スイッチ30を切り換え
選択して、曲率半径の大きい形状記憶素子9b。
9bに巻回した加熱手段Th、 7bに電流を供給する
と、形状記憶素子9b、 9bが加熱されて予め設定さ
れた元の湾曲形状に回復して、第13図(a)に示す如
く阻血カフ帯1が大きな曲率半径で湾曲する0選択スイ
ッチ30を切り換えて曲率半径の小さな形状記憶素子9
a、 9aに巻回した加熱素子7a、 7aに電流を供
給すると、阻血カフ帯lは第13図(b)に示すように
小さな曲率半径で湾曲する。このように阻血カフ帯1の
曲率半径を大小切り換え選択可能であるので、被阻血部
の太さや異なる使用者に応じて切り換えることができて
、被阻血部に阻血カフ帯lがよくフィツトして装着性が
向上する。
本実施例では曲率半径の異なる大小2種類の形状記憶素
子を設けたが、更に種類を増やすと被阻血部の太さによ
りよく対応させることができる。
(発明の効果〕 以上のように、本発明は任意に変形可能で且つ所定の温
度で予め設定した湾曲形状に回復する形状記憶素子と、
前記形状記憶素子を加熱する加熱手段とを備えているの
で、阻血カフ帯を収納する時は任意に変形させて折り畳
みが可能で収納性がよく、被阻血部に巻装する時は加熱
手段にて形状記憶素子を加熱すれば、形状記憶素子は予
め設定した元の湾曲形状に回復して阻血カフ帯が湾曲す
るため、被阻血部に阻血カフ帯を嵌めて仮保持すること
ができ、阻血カフ帯の巻装が容易になるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例に用いる形状記憶合金の特性図、
第2図は本発明の第1の実施例の平面図、第3図は第2
図の3・−3断面図、第4図(a)、 (b)は同上の
形状記憶素子の斜視図、第5図(a)、 (b)は同上
の使用状態説明図、第6図は同上の収納状態説明図、第
7図は本発明の第2の実施例の断面図、第8図は同上の
形状記憶素子の斜視図、第9図は同上の回路図、第10
図は同上の阻血カフ帯を利用した電子血圧形の斜視図、
第11図は本発明の第3の実施例の断面図、第12図は
同上の回路図、第13図(a)、 (b)は同上の使用
状態説明図である。 1−阻血カフ帯、2−阻血袋、?、 17.7a、 7
b・・−加熱手段、9.19.9at 9b−形状記憶
素子、25・−切換スイッチ、30・・−選択スイッチ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)流体の供給排出にて膨張収縮自在な阻血袋を備えて
    、被阻血部に巻装する阻血カフ帯において、任意に変形
    可能で且つ所定の温度で予め設定した湾曲形状に回復す
    る形状記憶素子と、前記形状記憶素子を加熱する加熱手
    段とを備えたことを特徴とする阻血カフ帯。 2)被阻血部に巻装した阻血カフ帯の非湾曲方向両端部
    に、夫々形状記憶素子を設けたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の阻血カフ帯。 3)被阻血部に巻装した阻血カフ帯の非湾曲方向両端部
    に夫々形状記憶素子を設けるとともに、各形状記憶素子
    の予め設定した湾曲形状の曲率半径を夫々異ならしめた
    ことをことを特徴とを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の阻血カフ帯。 4)被阻血部に巻装した阻血カフ帯の半径方向において
    、阻血袋の外周面に平板状の形状記憶素子を重合して設
    けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の阻血
    カフ帯。 5)形状記憶素子を冷却する冷却手段を備えたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の阻血カフ帯。 6)ペルチェ素子と、前記ペルチェ素子に供給する電流
    の方向を反転切換え可能な切換スイッチとで加熱手段及
    び冷却手段を構成したことを特徴とする特許請求の範囲
    第5項記載の阻血カフ帯。 7)予め設定した湾曲形状の曲率半径が異なる複数個の
    形状記憶素子を設け、前記各形状記憶素子に夫々加熱手
    段を設けるとともに、各加熱手段を切り換え選択して動
    作せしめる選択スイッチを備えたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の阻血カフ帯。
JP62038666A 1987-02-20 1987-02-20 阻血カフ帯 Pending JPS63203132A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005348904A (ja) * 2004-06-09 2005-12-22 Colin Medical Technology Corp 生体圧迫装置および血圧測定装置

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