JPS63202305A - トラクタ−の作業機装着装置 - Google Patents

トラクタ−の作業機装着装置

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JPS63202305A
JPS63202305A JP3748587A JP3748587A JPS63202305A JP S63202305 A JPS63202305 A JP S63202305A JP 3748587 A JP3748587 A JP 3748587A JP 3748587 A JP3748587 A JP 3748587A JP S63202305 A JPS63202305 A JP S63202305A
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JP
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quick hitch
quick
adjustment frame
tractor
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JP3748587A
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雪野 弘泰
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Yanmar Co Ltd
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Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はトラクターの後部に作業機を装着する際におい
て、オペレーターによる操作を出来るだけ無くしたクイ
ックヒツチ装置に関するものである。
(ロ)従来技術 従来からトラクターの作業機装着装置に付設してクイッ
クヒツチ装置を設ける技術は同一出願人により出願がな
されているのである。
しかし従来のクイックヒッチにおいては、オペレーター
が座席に座ったままで、作業機の装着作業が可能に構成
しているので、いったんクイックピッチ装置を装着した
後に、トップリンクを特殊トップリンクから、汎用トッ
プリンクに変更することは面倒な作業となるのである。
しかしロータリ耕耘装置等は、短い特殊トップリンク1
2とそれと同等の長さの固定ヒンジ33により構成した
特殊トップリンク装置とするのが圃場端同行時において
、後端を急角度に上昇ささるのに好都合であるが、逆に
ドライブディスクやブロードキャスター等の場合には、
作業機の上昇時に作業機の後部が上がり過ぎるというこ
とは、前後に長いドライブディスクの刃の作動に差が出
てきたり、ブロードキャスターのタンク内の収容物がこ
ぼれてしまう等の不具合いが出てくるのである。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 クイックヒツチ装置を三点リンク式装着装置の後部に装
着した場合に、PTO軸からクイックヒツチ軸8までは
常時ジヨイント軸に連結しており、1亥クイツクヒツチ
軸8がクイックヒツチフレーム20に架設された軸受架
設杆34に軸受されているのである。
この場合においてクイックヒッチ軸8の方向は、特殊ト
ップリンク12と固定ヒンジ33を介装した場合に、最
もトラクター側のPTO軸の方向を向く率が高く、ユニ
バーサルジヨイント軸の折れ角もそれほど大きくならな
いのである。
該特殊トップリンク12と固定ヒンジ33に変えて、長
い汎用トップリンクを介装すると、クイックヒツチフレ
ーム20の回動角度は垂直に近いままであり前方へ傾斜
せず、クイックヒツチ軸8がp ’r oの方向を向か
ないので、ユニバーサルジヨイントの折れ角が大きくな
るという不具合いがあったのである。
即ち、クイックヒッチ装置の特殊トップリンク12に変
えて汎用トップリンクを介装したり、又は特殊トップリ
ンク12のターンバックル部の伸縮可能長さを大にして
、該ターンバックル部を長くして、汎用トップリンクの
状態に近い状態にすれば、作業機の後端も略土壌面に平
行状態で上下することはできるのであるが、PTO軸と
クイックヒツチ軸8の間のユニバーサルジヨイントの折
れ角が大きくなるのである。
またロータリー耕耘装置からドライブディスク装置への
変更の度びに、特殊トップリンク12と汎用トップリン
クを交換することも面倒な作業となるのである。
本発明においては、クイックヒッチ装置の側においては
トップリンクは特殊トップリンク12を用いたままで、
ドライブディスクの如く平行上下を必要とする側に調節
フレーム装置を設けたので、どちらのタイプの作業機の
場合にも、三点リンク式装着装置とクイックヒツチ装置
はそのままで、ワンタッチ脱着ができるように成ったの
である。
本発明においては、作業機とクイックヒッチの間に付設
する特殊トップリンク12はそのままで、他の通常トッ
プリンクと変更することはせずに、該クイックヒツチの
後部とドライブディスクやブロードキャスターの間に介
装して、もう1組の調節フレーム装置を間に介装したも
のである。
これにより、ロータリー耕耘装置等の場合には、クイッ
クヒツチの後部に調節フレーム装置を装着せずに直接に
作業機と装着し、逆にドライブディスクやブロードキャ
スターの場合においては、作業機の前部に調節フレーム
装置を介装して、該調節フレーム装置のターンバックル
装置により、作業機の姿勢を制御したものである。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、時に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
トラクターの三点リンク式装着装置の後部にクイックヒ
ツチ装置を装着し、該クイックヒツチ装置と作業機との
間に、調節フレーム装置を介装し、該調節フレーム装置
のリンク長調節装置により作業機の姿勢の調節を可能と
したものである。
また、三点リンク式装着装置のトップリンク装置を、ト
ラクター側から大きく突出した固定ヒンジとその後端に
枢支した特殊トップリンクにより構成したものである。
また、クイックヒッチ装置と調節フレーム装置の間にP
TOジヨイント軸装置を介装したものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図は本発明のトラクターの作業機装着装置に後部に
ドライブディスクを付設した状態の側面図、第2図はク
イックヒツチ装置と調節フレーム装置の部分の側面図、
第3図はクイックヒツチ装置と調節フレーム装置とドラ
イブディスクの下部接合部を示す側面図、第4図はクイ
ックヒツチ側面図と調節フレーム装置とを外した状態の
側面図、第5図は調節フレーム装置の前面図である。
第1図において、全体的な構成について説明すると。
実施例においては、作業機としてドライブディスク装置
を付設している。
該ドライブディスク装置は円盤ディスク21a・21b
・21c等を強制駆動回転しながら、土壌を回転切断す
る耕耘装置である。後端にはデプスホイール22が付設
されている。該ドライブディスクはギアボックス24の
入力軸5に動力を伝達し、左右へ伝達した後にチェーン
ケース23によりディスク軸に動力を伝達し、円盤ディ
スク21を回転している。
該ドライブディスク装置やブロードキャスター装置等は
、作業機の昇降時においてあまり後端を急激に上昇する
ことは都合が悪く、汎用トップリンクを介装して、平行
移動に近い状態で上昇するのが理想的なのである。
しかしクイックピッチを使う場合には、特殊トップリン
ク12を介装している場合が多いので、該特殊トップリ
ンク12を使用したクイックヒッチ装置にドライブディ
スク装置を付設すると、後端が上昇しすぎて、耕耘面が
前後に長く構成されているドライブディスクの場合には
、前後の後進が大きく相違するという不具合いが発生す
るのである。
故に該クイックヒッチ装置により装着した場合にもドラ
イブディスク装置の場合には、土壌面の近傍位置では、
路地面と平行状態に近い状態で上下されることが必要な
のである。
その為に本発明においては、従来に無かったクイックヒ
ツチ装置とドライブディスク装置との間に、調節フレー
ム装置を介装したものである。
該調節フレーム装置は調節フレームlとターンバ・シク
ル装置2により主として構成されており、該ターンバッ
クル装置2を調節することにより、ドライブディスク装
置が土壌面近くでは略水平伏態で上下するように構成し
たものである。
ドライブディスクよりトップリンクマスト4が突出して
おり、該トップリンクマスト4の先端のピン4aにター
ンバックル装置2の後端が枢結されている。
またドライブディスク装置の下方より前方へロアリンク
プラケット27が突出しており、該ロアリンクブラケッ
ト27の先端が調節フレーム1の下端のピン7aに連結
されζいる。
また通常のドライブディスクのギアボックス24から突
出された人力軸5の位置では、クイックヒツチ装置のド
ッグクラッチ8aには連結する程の長さがないので、P
TOジヨイント軸装置15を介装して、先端を調節フレ
ーム1に枢支したドッグクラッチ6aに連結している。
そして調節フレーム1の上端に設けたピン座3にピン3
a・3bが設けられており、該ピン3bにはターンバッ
クル装置2の先端が枢結されており、他方のピン3aに
は、クイックヒツチ装置のピン係止体11が係合すべく
構成している。
クイックヒツチ装置は先願と同じものであり、クイック
ヒツチフレーム20の上端にピン係止体11が固設され
、左右の下部には、ロアピン案内体9とロアピン係止体
10が設けられている。該ロアピン係止体lOを解除す
るレバー17が設けられている。
該ピン係止体11のピンllaに特殊トップリンク12
が枢結されており、またロアピン案内体9のピン9aに
ロアリンク28の後端が枢結されているのである。
第1図において開示したトンブリンクは特殊トップリン
ク12を図示しており、該特殊トップリンク1?は略半
分程度であり、前端はトラクター側に固着された固定ヒ
ンジ33に構成しているのである。汎用トップリンクと
は従来周知の技術であるが、特殊トップリンク12と固
定ヒンジ33の部長に渡り架設される長いトップリンク
である。
第2図・第4図より調節フレーム装置の構成について説
明すると。
ターンバックル装置2は前部螺子杆2dと後部甥子杆2
cと外装螺子筒2bとハンドル2aの4者により構成さ
れているのである。
また第5図に示す如(、逆U字形に構成した調節フレー
ムlの左右端を連結して、軸受架設杆14が架設されて
おり、該軸受架設杆14の中央の位置にカウンター軸6
が軸受支持されているのである。該カウンター軸6の前
端にドッグクラッチ6aが固設されており、後端にはP
TOジヨイント軸装置15が連結されている。該ドッグ
クラッチ6aは、クイックヒツチ装置のクイックヒッチ
軸8の後端のドッグクラッチ8aに連結されており、ま
たPTOジヨイント軸装置L5の後端はギアボックス2
4の入力軸5に連結されている。
クイックヒツチ軸8の前端はトラクターのPTO軸にユ
ニバーサルジヨイント軸により連結されている。
また前述の軸受架設杆14の左右の板よりロアピン18
が左右に突出されており、該ロアピン18にクイックヒ
ツチ装置のロアピン案内体9とロアピン係止体10の部
分が結合され係止されるのである。
また第5図の如く調節フレーム1の左右の下端より外方
へピン7a・7aが突出されており、該ピン7aにドラ
イブディスク装置より突出されたロアリンクブラケット
27の先端が連結されるのである。
該ロアリンクブラケット27の先端には係止爪部27a
が設けられており、該係止爪部27aと回動爪19が設
けられている。該回動爪19にハンドル16が設けられ
ており、ハンドル16の先端がロックピンに構成されて
おり、ロック板29が構成されおり、該ロック板29に
ハンドル16が構成するピンの下端がバネにより押圧さ
れているので、離すとロック板29に嵌入ロックされる
のである。
また回動爪19は上部を付勢バネ30により係止爪部2
7aを挟持する方向に付勢されているのである。
クイックヒツチフレーム20も逆U字形に構成されてお
り、下端の左右には軸受架設杆34が架設されており、
該軸受架設杆34の中央の孔に軸受装置が設けられてお
り、該軸受装置によりクイックヒツチ軸8が支持されて
いるのである。
該クイックヒツチ軸8と軸受架設杆34とクイックヒツ
チフレーム20に支持されているので、クイックヒツチ
フレーム20の前後の傾斜に応じてその上下の向きが変
化するのである。
そしてトップリンクとして特殊トップリンク12を介装
している場合には、作業機の上昇につれて、クイックヒ
ツチフレーム20が上端を前方へ傾斜するので、クイッ
クヒツチ軸8も前方を下方に傾斜し、これがトラクター
のPTO軸の方向を向くこととなるのである。故に該p
 ’r o軸とクイックヒツチ軸8の間に介装されるユ
ニバーサルジヨイント軸の折れ角を小さくすることがで
きるのである。
該特殊トップリンク12を汎用トップリンクに変更する
と、クイックピッチフレーム20が前方へ傾斜しないの
で、クイックヒッチ軸8も傾斜せず、ユニバーサルジヨ
イントの折れ角が大きくなるのである。
汎用トップリンクと同様の不具合いが、特殊トップリン
ク12のターンバックル部分の伸縮幅を大にして、特殊
トップリンク12を固定ヒンジ33よりも極端に大きく
した場合にも、発生するのである。
故に本発明においては、特殊トップリンク12は変更せ
ずにそのままとして、ユニバーサルジヨイントの折れ角
は変化させずに、作業機の方は汎用トップリンクを介装
した場合と同様の昇降状態を得んとするものである。
以上の如く、調節フレーム装置を介装しな(とも直接に
クイックヒツチ装置に装着することができるのであるが
、特殊トップリンク12を介装したままで、作業機を上
昇すると後端め(れ上がりの状態が激しすぎて、土壌面
近傍においても平行状態で上下しなくなり耕深調節が出
来ないので、本発明では調節フレーム装置を介装して土
壌面近くにおいては作業機が平行状態で上下できるよう
に構成したものである。
(へ)発明の効果 本発明は以上の如(構成したので、次のような効果を奏
するものである。
第1に、クイックピッチ装置の側においてはトップリン
クは特殊トップリンク12を用いたままで、ドライブデ
ィスクの如く平行上下を必要とする側に調節フレーム装
置を設けたので、どちらのタイプの作業機の場合にも、
三点リンク式装着装置とクイックヒツチ装置はそのまま
使用できるので、ワンタッチ脱着ができるように成った
のである。
第2に、クイックヒッチ軸8がクイックヒツチフレーム
20に固定されているので、特殊トップリンク12のタ
ーンバックル部分を長くして、該特殊ト・ノブリンク1
2の長さを大きく変更すると、クイックヒッチフレーム
20が前方へ傾斜しな(なり、汎用がトラクターのPT
O軸の方向を向かずユニバーサルジヨイントの折れ角が
大きくなる恐れがあるが、本発明の如<m1ffフレー
ム装置を介装した場合には、三点リンク式装着装置とク
イックヒツチ装置の相対関係は変化しないので、ユニバ
ーサルジヨイントの折れ角を大きくすることがないので
ある。
第3に、該特殊トップリンク12のターンバックル部分
を伸縮して調節するのではなく、該特殊トップリンク1
2と固定ヒンジ33を汎用トップリンクに変更して、ド
ライブディスク装置等の作業機が土壌面近くで水平に上
下させることもできるが、この場合にも、クイックヒツ
チフレーム20の部分が前傾姿勢とならないので、クイ
ックヒツチ軸8がPTO軸の方向に傾かず、ユニバーサ
ルジヨイント軸の折れ角が大きくなることとなるのであ
る。
これに対して本発明は該特殊トップリンク12はそのま
まで調節フレーム装置を設けることにより、ドライブデ
ィスク等の作業機が土壌面に対して水平状態で上下でき
るようにしたので、ユニバーサルジヨイントの折れ角が
大きくなることによる耐久性や騒音等の不具合いを解消
することができたものである。
第4に、ドライブディスク装置やブロードキャスター装
置の如く、作業機の上下に際して、略土壌面と平行姿勢
で上下する必要のある場合にも、特殊トップリンク12
のターンバックルは伸縮せずに、調節フレーム装置のタ
ーンバックル装置2の長さを大きく伸縮することにより
、略水平状態で上下できるような姿勢に変更調節するこ
とができるのである。
第5に、作業機側のギアボックス24の人力軸5と、調
節フレーム装置のカウンター軸6との間にはPTOジヨ
イント軸装置15を介装したので、クイックピッチ装置
のクイックヒツチ軸8とカウンター軸6は、脱着時に同
時に連結取り外しを行うことができ、従来のクイックヒ
ッチと同じ(、オペレーターは座席に座ったままでロー
タリー耕耘装置もドライブディスク装置のような作業機
も装着ができるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のトラクターの作業機装着装置に後部に
ドライブディスクを付設した状態の側面図、第2図はク
イックヒツチ装置と調節フレーム装置の部分の側面図、
第3図はクイックヒツチ装置と調節フレーム装置とドラ
イブディスクの下部接合部を示す側面図、第4図はクイ
ックヒツチ側面図と調節フレーム装置とを外した状態の
側面図、第5図は調節フレーム装置の前面図である。 ■・・・調節フレーム 2・・・ターンバックル装置 12・・・特殊トップリンク 15・・・PTOジヨイント軸装置 20・・・クイックヒッチフレーム 2日・・・ロアリンク

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、トラクターの三点リンク式装着装置の後部にク
    イックヒッチ装置を装着し、該クイックヒッチ装置と作
    業機との間に、調節フレーム装置を介装し、該調節フレ
    ーム装置のリンク長調節装置により作業機の姿勢の調節
    を可能としたことを特徴とするトラクターの作業機装着
    装置。
  2. (2)、特許請求の範囲第1項記載の三点リンク式装着
    装置のトップリンク装置を、トラクター側から大きく突
    出した固定ヒンジと、その後端に枢支した特殊トップリ
    ンクにより構成したことを特徴とするトラクターの作業
    機装着装置。
  3. (3)、特許請求の範囲第1項記載のクイックヒッチ装
    置と調節フレーム装置の間にPTOジョイント軸装置を
    介装したことを特徴とするトラクターの作業機装着装置
JP62037485A 1987-02-19 1987-02-19 トラクタ−の作業機装着装置 Expired - Lifetime JPH0691761B2 (ja)

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JP62037485A JPH0691761B2 (ja) 1987-02-19 1987-02-19 トラクタ−の作業機装着装置

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JPH0691761B2 JPH0691761B2 (ja) 1994-11-16

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6434909U (ja) * 1987-08-27 1989-03-03

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6125711U (ja) * 1984-07-18 1986-02-15 小橋工業株式会社 トラクタ作業機のヒツチ

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JPH0525367Y2 (ja) * 1987-08-27 1993-06-28

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