JPS63202167A - キ−ボ−ド入力情報のモニタ方式 - Google Patents

キ−ボ−ド入力情報のモニタ方式

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Publication number
JPS63202167A
JPS63202167A JP3430987A JP3430987A JPS63202167A JP S63202167 A JPS63202167 A JP S63202167A JP 3430987 A JP3430987 A JP 3430987A JP 3430987 A JP3430987 A JP 3430987A JP S63202167 A JPS63202167 A JP S63202167A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input information
keyboard input
sent
controller
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3430987A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Shibuya
渋谷 正
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3430987A priority Critical patent/JPS63202167A/ja
Publication of JPS63202167A publication Critical patent/JPS63202167A/ja
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  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分計) 本発明は電子交換機の保守方式【関し、特に遠隔地の端
末より入力されたデータを保守担当局でモニタする技術
に関する。
(従来の技術) 従来、遠隔地にある交換機の端末より入力されたデータ
を保守担当局によってモニタする方式としては、交換局
の端末より入力されたデータを制御装置で受信し、制御
装置内にあるソフトウェアにより入力データを分析し、
与えられた機軸を実行する虎めの各装置を起動し、その
結果を応答メツセージとして端末に返送している。
このような動作において、入力データを分析するとき、
入力されたデータをすべて記憶しておき、端末に応答メ
ツセージが返送された直後に保守担当者に入力データを
すべて送信する第1の方式が公知である。
通常、上記実例のような積極的方法が採用されることは
櫂であり、交換局より保守担当局へ送られてくる応答メ
ツセージにより交換局で保守担当者の入力したデータ、
訃よび指示を推定する第2の方式が多く採用されている
(問題点を解決する丸めの手段) 上述した従来のキーボード入力情報の第1のモニタ方式
は、制御装置の内部に置かれたノアトウエアによって、
データの入力された端末と保守担当局に置かれた端末と
の両方に時系列的に応答メツセージが送出されるため、
ソフトウェアへの負担が大きいという欠点がある。
また、従来の第2のモニタ方式は応答メツセージをみて
入力データを推定する方式であるため、推定の能率が低
いという欠点があつ九。
本発明の目的は、交換局側の端末装置においてまったく
同一のフォーマットを有する一対の中−ボード入力情報
を複数のタイムスロットに割当てて交換局の制御装置へ
転送し、交換局の制御装置では上記一対のキーボード入
力情報をそれぞれ保守担当局における端末装置の制御お
よび保守担当局自身のモニタの念めに処理して送出する
ことによって上記欠点を除去し、ソフトウェアの負担が
増大したり、あるいは推定能率の低くならないように構
成したキーボード入力情報のモニタ方式を提供すること
にある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によるキーボード入力情報のモニタ方式は、交換
局と、保守担当局とを具備して構成し九ものである。
交換局は、1フレーム内にまったく同一の形式を有する
一対の第1および第2のキーボード入力情報を複数のタ
イムスロット知割当てて送出するための第1の端末装置
、ならびに送出された一対の苧−ボード入力情報を受取
って第1のキーボード入力情報を制御用に使用し、第2
の中−ボード入力情報を遠隔地点に送出するための第1
の制御装置から成るものである。
保守担当局は、第2のキーボード入力情報を受信して状
態をモニタするための第2の制御装置、および第2の制
御装置とともに使用され、第2のキーボード入力情報を
表示するための第2の端末装置から成るものである。
(実施例) 次に1本発明について図面を参照して説明する。
第1図は、本発明による中−ボード入力情報のモニタ方
式を実現する一実施例を示すブロック図である。第1図
において、1け交換局側の制御装置、2はプロセサ、3
は主記憶、4は端末制御装置、5はプロトコルコントロ
ーラ、6け交換局の端末装置、7は保守担当局の制御装
置、8はプロセサ、9は主記憶、1Gは端末制御装置、
11はプロトコルコントローラ、12は保守担当局の端
末装置である。
制御装置1はプロセサ2と、主記憶3と、端末制御装置
R4と、プロトコルコントローラSとから成り、制御装
置8はプロセサ8と、主記憶9と、端末制御装置10と
、プロトコルコントローラ11とから成る。
交換局の端末装置6から入力された第1の午−ボード入
力情報は、第2図に示すようなデータフォーマツt’ 
T so−T sl  に生成され、保守担当局の端末
装置12へ送信する。また、第1のキーボード入力情報
とまつ九く同一のデータフォーマットで第2の中−ボー
ド入力情報’ram  ’rsnも送信される。
端末装置6より第2図に示すフォーマットで送信されて
くるデータは、DMA転送などくより端末制御装置4を
介して主記憶3へ送出され、主記憶3では第1および第
2の中−ボード入力情報は第8図に示すようなフォーマ
ットで格納される。
上述したようなハードウェア動作により主記憶3に格納
され九データのうち、第1のキーボード入力情報はソフ
トウェアによシ端末装置6より指示として取扱われる。
保守担当局では必要な動作の後、端末装置6に応答メツ
セージを返送する。
ra2のキーボード入力情報は、プロトコルコントロー
ラ5を介して保守担当局側の制御装置7へモニタ情報と
して送信される。保守担当局側の制御装置7では、プロ
セサ8と、主記憶9と、端末制御装置10と、プロトコ
ルコントローラ11とにより端末装置12へ第2のキー
ボード入力情報が送出される。
(発明の効果) 本発明は以上説明したように、交換局側の端末装置にお
いて、まったく同一のフォーマットを有する一対のキー
ボード入力情報を複数のタイムスロツ)K割当てて交換
局の制御装置へ転送し、交換局の制御装置では上記一対
のキーボード入力情報をそれぞれ保守担当局における端
末装置の制御および保守担当局自身のモニタのために処
理して送出することによって、ソフトウェアの負担が軽
減でき、保守担当局側では遠隔地にある交換局の端末装
置より入力されたデータをモニタすることが可能になる
ので、マンマシンインターフェースの性能を向上できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるキーボード入力情報のモニタ方
式を実現する一実施例を示すブロック図である。 第2図は、第1図に示すモニタ方式で使用されるデータ
フォーマット例を示す説明図である。 第3図は、第2図に示すデータフォーマットの主記憶内
の割付は例を示す説明図である。 1.7@・・制御装置 2.8・・・プロセサ 3.9・・・主記憶 4.10・・・端末制御装置 5.11・・争フロトコルコントローラ6.12・・・
端末装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1フレーム内にまつたく同一の形式を有する一対の第1
    および第2のキーボード入力情報を複数のタイムスロッ
    トに割当てて送出するための第1の端末装置、ならびに
    前記送出された前記一対のキーボード入力情報を受取つ
    て前記第1のキーボード入力情報を制御用に使用し、前
    記第2のキーボード入力情報を遠隔地点に送出するため
    の第1の制御装置から成る交換局と、前記第2のキーボ
    ード入力情報を受信して状態をモニタするための第2の
    制御装置、および前記第2の制御装置とともに使用され
    、前記第2のキーボード入力情報を表示するための第2
    の端末装置から成る保守担当局とを具備して構成したこ
    とを特徴とするキーボード入力情報のモニタ方式。
JP3430987A 1987-02-17 1987-02-17 キ−ボ−ド入力情報のモニタ方式 Pending JPS63202167A (ja)

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JP3430987A JPS63202167A (ja) 1987-02-17 1987-02-17 キ−ボ−ド入力情報のモニタ方式

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JP3430987A JPS63202167A (ja) 1987-02-17 1987-02-17 キ−ボ−ド入力情報のモニタ方式

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JPS63202167A true JPS63202167A (ja) 1988-08-22

Family

ID=12410557

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JP3430987A Pending JPS63202167A (ja) 1987-02-17 1987-02-17 キ−ボ−ド入力情報のモニタ方式

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