JPS6320146A - 周壁に開孔を有する異形管の遠心力鋳造用鋳型 - Google Patents
周壁に開孔を有する異形管の遠心力鋳造用鋳型Info
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- JPS6320146A JPS6320146A JP16512686A JP16512686A JPS6320146A JP S6320146 A JPS6320146 A JP S6320146A JP 16512686 A JP16512686 A JP 16512686A JP 16512686 A JP16512686 A JP 16512686A JP S6320146 A JPS6320146 A JP S6320146A
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、拡管部を有する排水用継手管等の拡管部周壁
に枝管接続用等の開孔を有する異形管の遠心力鋳造用鋳
型に関する。
に枝管接続用等の開孔を有する異形管の遠心力鋳造用鋳
型に関する。
(従来の技術)
従来、第3図のように、拡管部22の両端に縮管部23
.23’が連設され、拡管部22の周壁に枝管受口24
、24が外方へ突設された排水継手用異形管21があ
る。前記受口24 、24は、その軸心方向が拡管部2
2の内周接線方向に沿うように配設されており、枝管か
ら流入する排水は拡管部22の内周に沿って流れ、旋回
流となる。このため、管中心部に空気コアが形成される
ので、この種の異形管21を用いると、管内空気圧低下
防止のための通気管が不要となる利点がある。
.23’が連設され、拡管部22の周壁に枝管受口24
、24が外方へ突設された排水継手用異形管21があ
る。前記受口24 、24は、その軸心方向が拡管部2
2の内周接線方向に沿うように配設されており、枝管か
ら流入する排水は拡管部22の内周に沿って流れ、旋回
流となる。このため、管中心部に空気コアが形成される
ので、この種の異形管21を用いると、管内空気圧低下
防止のための通気管が不要となる利点がある。
かかる異形管21は、寄せ中子を用いない場合、通常、
第3図(2)中に示したように、管軸中心を通りかつ枝
管受口軸心を通るP−P面を見切り面とした上型および
下型からなる割り構造の置注鋳型によって鋳造されてい
る。
第3図(2)中に示したように、管軸中心を通りかつ枝
管受口軸心を通るP−P面を見切り面とした上型および
下型からなる割り構造の置注鋳型によって鋳造されてい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記置注鋳型は、見切り面が複雑となり
、鋳型造型−F問題があった。
、鋳型造型−F問題があった。
そこで、本発明者は、見切り面を平坦面とすることがで
きる新たな排水継手用異形管を提案した。
きる新たな排水継手用異形管を提案した。
第4図は、新たな異形管21aの構造を示し、拡管部2
2aの両端に縮管部23a 、 23a ’が連設され
、拡管部22aの周壁に開孔24a、24aが開設され
ている。
2aの両端に縮管部23a 、 23a ’が連設され
、拡管部22aの周壁に開孔24a、24aが開設され
ている。
前記開孔24a、24aの軸心方向は、拡管部22aの
内周接線方向とされている点は、従来の異形管21と同
様である。
内周接線方向とされている点は、従来の異形管21と同
様である。
この異形管21aは、外方に突出する部分がないので、
上下型により割り構造とされた置注鋳型の見切り面を管
軸心を通る単純な平坦面とすることができ、造型作業の
容易化に資するものとなった。
上下型により割り構造とされた置注鋳型の見切り面を管
軸心を通る単純な平坦面とすることができ、造型作業の
容易化に資するものとなった。
本発明者は、置注鋳型による鋳造よりも、生産効率が高
く、かつ品質的にも優れたものを得ることができる遠心
力鋳造法を前記排水継手用異形管21a等の拡管部に開
孔を有する異形管の鋳造に適用することを考えた。
く、かつ品質的にも優れたものを得ることができる遠心
力鋳造法を前記排水継手用異形管21a等の拡管部に開
孔を有する異形管の鋳造に適用することを考えた。
そこで、第5図に示すように、拡管形成部13の両端に
線管形成部14.14aが連成された中子型12を回転
金型11内に配設して、遠心力鋳造用鋳型を構成し、こ
れを用いて遠心力鋳造したところ、異形管の縮管部に偏
肉が生じ易いことが判った。
線管形成部14.14aが連成された中子型12を回転
金型11内に配設して、遠心力鋳造用鋳型を構成し、こ
れを用いて遠心力鋳造したところ、異形管の縮管部に偏
肉が生じ易いことが判った。
その原因を究明した結果、中子型12が回転金型11内
で軸方向にズレることに起因していることが判った。す
なわち、中子型12は、一方の線管形成部14の端部が
保持バンド16に保持され、該保持バンド16が回転金
型11の一端に装着されることによって、回転金型11
内に配設されているが、寸法上の制約から保持部の強度
が弱いため、回転中の振動によって破損し易く、中子型
12が軸方向にズレ易いためである。同図において、1
7は湯止バンドである。尚、径方向のズレについては、
中子型12の拡管形成部13に突設された、異形管の開
孔を形成するための凸型部15の端面が回転金型11の
内面と当接するため、ズレの発生はほとんどない。
で軸方向にズレることに起因していることが判った。す
なわち、中子型12は、一方の線管形成部14の端部が
保持バンド16に保持され、該保持バンド16が回転金
型11の一端に装着されることによって、回転金型11
内に配設されているが、寸法上の制約から保持部の強度
が弱いため、回転中の振動によって破損し易く、中子型
12が軸方向にズレ易いためである。同図において、1
7は湯止バンドである。尚、径方向のズレについては、
中子型12の拡管形成部13に突設された、異形管の開
孔を形成するための凸型部15の端面が回転金型11の
内面と当接するため、ズレの発生はほとんどない。
本発明はかかる問題点に鑑みなされたもので、異形管形
成用中子型が回転鋳型内で、径方向は勿論、軸方向にお
いてもズレを生じない、周壁に開孔を有する異形管の遠
心力鋳造用鋳型を提供することを目的とする。
成用中子型が回転鋳型内で、径方向は勿論、軸方向にお
いてもズレを生じない、周壁に開孔を有する異形管の遠
心力鋳造用鋳型を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
叙上の目的を達成するために講じられた本発明の遠心力
鋳造用鋳型の特徴とするところは、中子型2の拡管形成
部3に設けられた異形管の開孔を形成するための凸型部
5端面に、中子型2の鋳型軸方向のズレを防止するため
の段部8を形成し、該段部8に係合する係合段部9を回
転金型1の内面に設けた点にある。
鋳造用鋳型の特徴とするところは、中子型2の拡管形成
部3に設けられた異形管の開孔を形成するための凸型部
5端面に、中子型2の鋳型軸方向のズレを防止するため
の段部8を形成し、該段部8に係合する係合段部9を回
転金型1の内面に設けた点にある。
(作 用)
中子型2の拡管形成部3に設けられた凸型部5は、その
端部が回転金型1の内面に当接し、異形管の拡管部周壁
に開孔を形成すると共に、中子型2の径方向を位置決め
する。
端部が回転金型1の内面に当接し、異形管の拡管部周壁
に開孔を形成すると共に、中子型2の径方向を位置決め
する。
前記凸型部5の端面に設けられた段部8は、回転金型1
の内面に設けられた係合段部9と係合して、中子型2の
軸方向を位置決めする。
の内面に設けられた係合段部9と係合して、中子型2の
軸方向を位置決めする。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は、直管付排水継手用異形管の遠心力鋳造用鋳型
を示し、回転金型1とその内部一端近傍に配設された中
子型2とで構成され、回転金型1の一端開口には保持バ
ンド6が、他端開口には湯止バンド7が着脱自在に装着
されている。
を示し、回転金型1とその内部一端近傍に配設された中
子型2とで構成され、回転金型1の一端開口には保持バ
ンド6が、他端開口には湯止バンド7が着脱自在に装着
されている。
回転金型1は、外周面が円筒状であり、遠心力鋳造機の
回転ローラに載置され回転停止I:自在とされる。該金
型1の鋳造内周面は、直管形成部1a、線管形成部1h
、拡管形成部ICが連成されており、両端内面は、保持
バンド6および湯止バンド7を着脱自在に同心状に装着
固定するようにテーバ内周面1d、 leとされている
。
回転ローラに載置され回転停止I:自在とされる。該金
型1の鋳造内周面は、直管形成部1a、線管形成部1h
、拡管形成部ICが連成されており、両端内面は、保持
バンド6および湯止バンド7を着脱自在に同心状に装着
固定するようにテーバ内周面1d、 leとされている
。
保持バンド6は、円板状のバンド本体6aの側壁に成形
環6bが回転金型1の内方へ突設されており、該成形環
6bの端部テーパ内周面が縮管成形部6Cとされ、保持
バンド6の装着状態において、回転金型1の拡管形成部
1cに連成される。
環6bが回転金型1の内方へ突設されており、該成形環
6bの端部テーパ内周面が縮管成形部6Cとされ、保持
バンド6の装着状態において、回転金型1の拡管形成部
1cに連成される。
前記中子型2は、砂型で形成されており、拡管形成部3
の両端に線管形成部4,4aが連成され、線管形成部4
の端部が前記保持バンド6の成形環6bの基部において
保持されている。
の両端に線管形成部4,4aが連成され、線管形成部4
の端部が前記保持バンド6の成形環6bの基部において
保持されている。
拡管形成部3には、適宜数の凸型部5が突設されている
。該凸型部5は、異形管の拡管部に開孔を形成するため
のものであり、その先端面が回転金型1の拡管形成部1
cの内面に当接する。凸型部5は異形管に開孔を形成す
る役目を有するほか、中子型2を回転金型1の内部にお
いて支持すると共に径方向の位置決めを行なう役目を有
する。かかる役目を充分発揮させるには、凸型部5は、
拡管形成部3に対称位置となるように設けるのが好まし
い。
。該凸型部5は、異形管の拡管部に開孔を形成するため
のものであり、その先端面が回転金型1の拡管形成部1
cの内面に当接する。凸型部5は異形管に開孔を形成す
る役目を有するほか、中子型2を回転金型1の内部にお
いて支持すると共に径方向の位置決めを行なう役目を有
する。かかる役目を充分発揮させるには、凸型部5は、
拡管形成部3に対称位置となるように設けるのが好まし
い。
前記凸型部5の先端面には、保持側が大径とされた段部
8が形成されており、保持バンド6の装着状態において
、該段部8と係合する係合段部9が回転金型1の拡管形
成部1c内面に設けられている。該係合段部9は、拡管
形成部1cの内周面に軸方向において若干の管径差を設
けることによって形成されている。前記管径差は2〜3
龍で十分である6段部8と係合段部9との係合により、
中子型2は、回転鋳型1内において、軸方向に位置決め
されると共に、金型1に支持固定される。
8が形成されており、保持バンド6の装着状態において
、該段部8と係合する係合段部9が回転金型1の拡管形
成部1c内面に設けられている。該係合段部9は、拡管
形成部1cの内周面に軸方向において若干の管径差を設
けることによって形成されている。前記管径差は2〜3
龍で十分である6段部8と係合段部9との係合により、
中子型2は、回転鋳型1内において、軸方向に位置決め
されると共に、金型1に支持固定される。
以上説明した遠心力鋳造用鋳型の遠心力鋳造の際には、
まず、遠心力鋳造機の回転ローラに鋳型を載置し、ロー
ラの回転により所定の回転にした後、注湯トラフ31か
ら溶湯を回転金型1の直管形成部1aの内面に注湯する
。溶湯は、中子型2と回転金型1および保持バンド60
間に充填されて、異形管部32が鋳造されると共に、直
管形成部1aにおいて直管部33が遠心力鋳造され、両
者が一体化された直管付排水継手用異形管が得られる。
まず、遠心力鋳造機の回転ローラに鋳型を載置し、ロー
ラの回転により所定の回転にした後、注湯トラフ31か
ら溶湯を回転金型1の直管形成部1aの内面に注湯する
。溶湯は、中子型2と回転金型1および保持バンド60
間に充填されて、異形管部32が鋳造されると共に、直
管形成部1aにおいて直管部33が遠心力鋳造され、両
者が一体化された直管付排水継手用異形管が得られる。
この際、中子型2は回転金型1内部において所定位置に
位置決め支持されるので、縮管部において偏肉が生じる
ことがない。
位置決め支持されるので、縮管部において偏肉が生じる
ことがない。
第2図は本発明の遠心力鋳造用鋳型の他の実施例であり
、縮管部に拡管受口部34が連成された直管付排水継手
用異形管の遠心力鋳造用鋳型であり、線管形成部および
拡管受口形成部が内周面に形成された入れ子指35を回
転金型1゛の端部内周面に装着し、保持バンド6”によ
って固定したものである。
、縮管部に拡管受口部34が連成された直管付排水継手
用異形管の遠心力鋳造用鋳型であり、線管形成部および
拡管受口形成部が内周面に形成された入れ子指35を回
転金型1゛の端部内周面に装着し、保持バンド6”によ
って固定したものである。
該入れ子指35は軸方向に分割された構造とされている
。図において、2゛は拡管受口形成部が連成された中子
型、7゛は湯止バンドである。
。図において、2゛は拡管受口形成部が連成された中子
型、7゛は湯止バンドである。
(発明の効果)
以上説明した通り、本発明の周壁に開孔を有する異形管
の遠心力鋳造用鋳型によれば、回転金型の内部に配設さ
れた中子型の拡管形成部に設けられた、回転金型の内面
に当接して開孔を形成するための凸型部に中子型の軸方
向のズレを防止するための段部を設け、回転金型の内面
に前記段部に係合する係合段部を設けたので、中子型が
回転金型の内部において、径方向および軸方向共に位置
決めされかつ金型に強固に支持され、中子型のズレを確
実に防止することができ、遠心力鋳造によって、縮管部
に偏肉のない、品質に優れた所期の異形管を容易に得る
ことができる。また、置注鋳型では鋳造困難な直管部の
長尺異形管をも容易に鋳造することができる。
の遠心力鋳造用鋳型によれば、回転金型の内部に配設さ
れた中子型の拡管形成部に設けられた、回転金型の内面
に当接して開孔を形成するための凸型部に中子型の軸方
向のズレを防止するための段部を設け、回転金型の内面
に前記段部に係合する係合段部を設けたので、中子型が
回転金型の内部において、径方向および軸方向共に位置
決めされかつ金型に強固に支持され、中子型のズレを確
実に防止することができ、遠心力鋳造によって、縮管部
に偏肉のない、品質に優れた所期の異形管を容易に得る
ことができる。また、置注鋳型では鋳造困難な直管部の
長尺異形管をも容易に鋳造することができる。
第1図は本発明の実施例に係る異形管の遠心力鋳造用鋳
型の断面図、第2図は本発明の他の実施例に係る同鋳型
の半断面図、第3図fllは従来の排水継手用異形管の
正面図、同図(2)は同図(1)のA−A線断面図、第
4図+11は新規な排水継手用異形管の正面図、同図(
2)は同図(1)のA−A線断面図、第5図は新規な排
水継手用異形管の遠心力鋳造用鋳型の断面図である。 1一回転金型、2−中子型、3−・−拡管形成部、4
、4a−一線管形成部、6−・保持バンド、7−湯止バ
ンド、8−段部、9−係合段部。
型の断面図、第2図は本発明の他の実施例に係る同鋳型
の半断面図、第3図fllは従来の排水継手用異形管の
正面図、同図(2)は同図(1)のA−A線断面図、第
4図+11は新規な排水継手用異形管の正面図、同図(
2)は同図(1)のA−A線断面図、第5図は新規な排
水継手用異形管の遠心力鋳造用鋳型の断面図である。 1一回転金型、2−中子型、3−・−拡管形成部、4
、4a−一線管形成部、6−・保持バンド、7−湯止バ
ンド、8−段部、9−係合段部。
Claims (1)
- (1)拡管部の両端に縮管部が連成され、拡管部の周壁
に開孔が設けられた異形管の遠心力鋳造用鋳型であって
、 回転金型1と、該金型1の内部に配設された中子型2と
からなり、該中子型2は拡管形成部3の両端に線管形成
部4、4aが連成され、一方の線管形成部4の端部を保
持した保持バンド6が前記回転金型1の一端に着脱自在
に装着され、他端に湯止バンド7が着脱自在に装着され
ており、 前記中子型2の拡管形成部3には回転金型1の内面に当
接して異形管の開孔を形成するための凸型部5が形成さ
れ、該凸型部5の端面に中子型2の鋳型軸方向のズレを
防止するための段部8が形成され、該段部8に係合する
係合段部9が回転金型1の内面に形成されていることを
特徴とする周壁に開孔を有する異形管の遠心力鋳造用鋳
型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16512686A JPS6320146A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 周壁に開孔を有する異形管の遠心力鋳造用鋳型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16512686A JPS6320146A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 周壁に開孔を有する異形管の遠心力鋳造用鋳型 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6320146A true JPS6320146A (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=15806404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16512686A Pending JPS6320146A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 周壁に開孔を有する異形管の遠心力鋳造用鋳型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6320146A (ja) |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP16512686A patent/JPS6320146A/ja active Pending
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