JPS63200665A - 課金方式 - Google Patents
課金方式Info
- Publication number
- JPS63200665A JPS63200665A JP3279587A JP3279587A JPS63200665A JP S63200665 A JPS63200665 A JP S63200665A JP 3279587 A JP3279587 A JP 3279587A JP 3279587 A JP3279587 A JP 3279587A JP S63200665 A JPS63200665 A JP S63200665A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 3
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 102100035353 Cyclin-dependent kinase 2-associated protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 101001139126 Homo sapiens Krueppel-like factor 6 Proteins 0.000 description 1
- 102100029860 Suppressor of tumorigenicity 20 protein Human genes 0.000 description 1
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、構内交換機における課金方式に関するもの
である。
である。
第1図は従来の課金方式を説明するための構内交換機を
示すブロック図であり、図において、1は内線電話機、
2はこの内線電話機1を収容した交換機本体、3は図示
を省略した局交換機への局線を前記交換機本体2に収容
するための局線トランク、4は交換機本体2に収容され
た課金装置インターフェース、5はこの課金装置インタ
ーフェース4に接続された課金装置である。
示すブロック図であり、図において、1は内線電話機、
2はこの内線電話機1を収容した交換機本体、3は図示
を省略した局交換機への局線を前記交換機本体2に収容
するための局線トランク、4は交換機本体2に収容され
た課金装置インターフェース、5はこの課金装置インタ
ーフェース4に接続された課金装置である。
次に動作について説明する。内線電話機1がオフフック
して外線発信するための特定番号をダイヤルすると、交
換機本体2は当該内線電話機1を局線トランク3に接続
する。これによって前記内線電話機1は局線を経由して
局交換機に接続される。ここで、内線電話機1が相手先
の加入者番号をダイヤルすると、局交換機は通話相手先
を呼び出し、相手先が応答すると転極情報を構内交換機
に返送する。これを受けた交換機本体1は通話時間の計
数を開始し、終話を検出すると前記通話時間の計数値と
相手先ダイヤル番号から通話料金を算出し、これを蓄積
する。交換機本体2は課金装置5からの要求等によって
蓄積している通話回数、通話料金等を読み出して内線電
話番号とともに課金装置インターフェース4を介して課
金装置5へ送出する。課金装置5はこれらの各情報を付
帯された表示器、プリンタ等に出力する。
して外線発信するための特定番号をダイヤルすると、交
換機本体2は当該内線電話機1を局線トランク3に接続
する。これによって前記内線電話機1は局線を経由して
局交換機に接続される。ここで、内線電話機1が相手先
の加入者番号をダイヤルすると、局交換機は通話相手先
を呼び出し、相手先が応答すると転極情報を構内交換機
に返送する。これを受けた交換機本体1は通話時間の計
数を開始し、終話を検出すると前記通話時間の計数値と
相手先ダイヤル番号から通話料金を算出し、これを蓄積
する。交換機本体2は課金装置5からの要求等によって
蓄積している通話回数、通話料金等を読み出して内線電
話番号とともに課金装置インターフェース4を介して課
金装置5へ送出する。課金装置5はこれらの各情報を付
帯された表示器、プリンタ等に出力する。
また、上記通話料金の算出、蓄積等の機能を課金装置5
が有している場合もある。
が有している場合もある。
従来の課金方式は以上のように構成されているので、課
金は局交換機からの転極情報受信によって計数が開始さ
れる通話時間と相手先ダイヤル番号によって通話料金が
算出され、電報、申し込みによる国内、国際通話等の相
手先ダイヤル番号と通話時間からだけでは通話料金が算
出できない通話、また、コレクトコールで代表される局
交換機からの転極情報が転送されずに局交換機で課金が
行われる通話等では、構内交換機における正確な通話料
金の算出は不可能であり、通話料金の管理には、課金装
置5から出力される情報と、日本電信電話株式会社等の
電気通信事業者からの請求書とによる二元的な管理を行
わざるをえないという問題点があった。
金は局交換機からの転極情報受信によって計数が開始さ
れる通話時間と相手先ダイヤル番号によって通話料金が
算出され、電報、申し込みによる国内、国際通話等の相
手先ダイヤル番号と通話時間からだけでは通話料金が算
出できない通話、また、コレクトコールで代表される局
交換機からの転極情報が転送されずに局交換機で課金が
行われる通話等では、構内交換機における正確な通話料
金の算出は不可能であり、通話料金の管理には、課金装
置5から出力される情報と、日本電信電話株式会社等の
電気通信事業者からの請求書とによる二元的な管理を行
わざるをえないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、通話料金の管理を課金装置からの出力情報の
みで一元的に管理可能な課金方式を得ることを目的とす
る。
たもので、通話料金の管理を課金装置からの出力情報の
みで一元的に管理可能な課金方式を得ることを目的とす
る。
この発明に係る課金方式は、内線電話機による特定番号
のダイヤルを検出すると、その後にダイヤルされる情報
を課金情報として蓄積するものである。
のダイヤルを検出すると、その後にダイヤルされる情報
を課金情報として蓄積するものである。
へ この発明における課金方式は、電報、申し込みによ
る国内、国際通話等の相手先ダイヤル番号と通話時間か
ら通話料金が算出できない通話、もしくはコレクトコー
ル等の局交換機より転極情報の送出なしに課金が行われ
る通話等が行われた内線電話機から、通話終了後に特定
番号がダイヤルされると、それに続いてダイヤルされる
情報が課金情報として蓄積される。
る国内、国際通話等の相手先ダイヤル番号と通話時間か
ら通話料金が算出できない通話、もしくはコレクトコー
ル等の局交換機より転極情報の送出なしに課金が行われ
る通話等が行われた内線電話機から、通話終了後に特定
番号がダイヤルされると、それに続いてダイヤルされる
情報が課金情報として蓄積される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例による課金方式を示すフローチ
ャートで、図において、sT1〜ST12は外線への呼
処理及び課金処理のためのステップ、5T13〜ST1
7は相手先ダイヤル番号と通話時間からだけでは通話料
金が算出できない通話、さらには、局交換機からの転極
情報が転送されずに局交換機で課金が行われる通話等の
課金処理のためのステップ、5T18〜ST21は内線
の呼処理のためのステップであ〕、第2図に示す従来の
ものと同等に構成された構内交換機に適用される。
図はこの発明の一実施例による課金方式を示すフローチ
ャートで、図において、sT1〜ST12は外線への呼
処理及び課金処理のためのステップ、5T13〜ST1
7は相手先ダイヤル番号と通話時間からだけでは通話料
金が算出できない通話、さらには、局交換機からの転極
情報が転送されずに局交換機で課金が行われる通話等の
課金処理のためのステップ、5T18〜ST21は内線
の呼処理のためのステップであ〕、第2図に示す従来の
ものと同等に構成された構内交換機に適用される。
次に動作について説明する。内線電話機1がオフフック
すると交換機本体2は当該内線電話機1に対して第1ダ
イヤルトーンを送出(ステップ5T1)し、このダイヤ
ルトーンを聞いて前記内線電話機1の加入者がダイヤル
したダイヤル情報を受信(ステップ5T2)する。この
ダイヤル情報が外線発信ための特定番号、例えば“0”
であれば、交換機本体2は局線トランク3を選択(ステ
ップST3 、ステップ5T4)L、当該局線トランク
3と前記内線電話機1との間に通話路を設定(ステップ
ST5 )する。これによって前記内線電話機1は局線
を経由して局交換機に接続される。ここで、内線電話機
1が相手先の加入者番号をダイヤルすると、局交換機は
通話相手先を呼び出し、相手先が応答すると転極情報を
返送してくる。交換機本体1はこの局交換機からの転極
情報の返送を常時監視(ステップST6 ) しておシ
、転極情報の返送を検出すると通話時間の計数を開始(
ステップ5T7)L、前記内線電話機1は外線通話を開
始する。その後、交換機本体2は終話の検出(ステップ
ST8 )に入り、終話を検出すると前記通話時間の計
数を停止(ステップ5T9)L、設定した前記通話路を
開放(ステップ5T10)する。次に、この計数した通
話時間の計数値と相手先ダイヤル番号から通話料金を算
出(ステップ5T11)して、これを課金蓄積(ステッ
プ5T12)し、処理を終了する。
すると交換機本体2は当該内線電話機1に対して第1ダ
イヤルトーンを送出(ステップ5T1)し、このダイヤ
ルトーンを聞いて前記内線電話機1の加入者がダイヤル
したダイヤル情報を受信(ステップ5T2)する。この
ダイヤル情報が外線発信ための特定番号、例えば“0”
であれば、交換機本体2は局線トランク3を選択(ステ
ップST3 、ステップ5T4)L、当該局線トランク
3と前記内線電話機1との間に通話路を設定(ステップ
ST5 )する。これによって前記内線電話機1は局線
を経由して局交換機に接続される。ここで、内線電話機
1が相手先の加入者番号をダイヤルすると、局交換機は
通話相手先を呼び出し、相手先が応答すると転極情報を
返送してくる。交換機本体1はこの局交換機からの転極
情報の返送を常時監視(ステップST6 ) しておシ
、転極情報の返送を検出すると通話時間の計数を開始(
ステップ5T7)L、前記内線電話機1は外線通話を開
始する。その後、交換機本体2は終話の検出(ステップ
ST8 )に入り、終話を検出すると前記通話時間の計
数を停止(ステップ5T9)L、設定した前記通話路を
開放(ステップ5T10)する。次に、この計数した通
話時間の計数値と相手先ダイヤル番号から通話料金を算
出(ステップ5T11)して、これを課金蓄積(ステッ
プ5T12)し、処理を終了する。
ここで、前記外線通話が、例えば電報である場合、通話
終了後にかかった電報料を知らせるメツセージが局交換
機より送られてくる。これを聞いた加入者は内線電話機
1を−Hフツクダウンし、あらためてフックアップし上
第1ダイヤルトーンを確認し、課金処理を要求する特定
番号、例えば“*1″をダイヤルする。交換機本体2は
受信したダイヤル情報が課金処理を要求する特定番号で
あることを識別(ステップ5T13)すると、第2ダイ
ヤルトーンの送出(ステップSTM4)を行い、これを
聞いた加入者がダイヤルした、内線番号を示すダイヤル
情報、例えば“1234+”、及び局交換機より通知さ
れた電報料を示すダイヤル情報、例えば“560φ”を
受信(ステップ5T15)する。受信したダイヤル情報
の“す”によって、内線番号情報と料金情報との区切シ
、及び料金情報の終了を検出し、内線電話機1、及びか
かった電報料を知り(ステップST16 、ステップ5
T17)、これを課金蓄積(ステップ5T12)して処
理を終了する。
終了後にかかった電報料を知らせるメツセージが局交換
機より送られてくる。これを聞いた加入者は内線電話機
1を−Hフツクダウンし、あらためてフックアップし上
第1ダイヤルトーンを確認し、課金処理を要求する特定
番号、例えば“*1″をダイヤルする。交換機本体2は
受信したダイヤル情報が課金処理を要求する特定番号で
あることを識別(ステップ5T13)すると、第2ダイ
ヤルトーンの送出(ステップSTM4)を行い、これを
聞いた加入者がダイヤルした、内線番号を示すダイヤル
情報、例えば“1234+”、及び局交換機より通知さ
れた電報料を示すダイヤル情報、例えば“560φ”を
受信(ステップ5T15)する。受信したダイヤル情報
の“す”によって、内線番号情報と料金情報との区切シ
、及び料金情報の終了を検出し、内線電話機1、及びか
かった電報料を知り(ステップST16 、ステップ5
T17)、これを課金蓄積(ステップ5T12)して処
理を終了する。
このようにして課金蓄積された情報は課金装置5からの
要求等によって読み出され、対応する内線電話番号とと
もに課金装置インターフェース4を介して課金装置5へ
送出される。課金装置5はこれらの各情報を付帯された
プリンタにて印字し、あるいは表示器に表示する。
要求等によって読み出され、対応する内線電話番号とと
もに課金装置インターフェース4を介して課金装置5へ
送出される。課金装置5はこれらの各情報を付帯された
プリンタにて印字し、あるいは表示器に表示する。
また、第1ダイヤルトーン送出後に受信したダイヤル情
報が他の内線電話機1を呼び出すものであれば、そのダ
イヤル情報より通話の相手先が識別(ステップ8T1B
)され、両者間の通話路が設定(ステップST19 )
されて通話が開始される。終話監視(ステップST20
)の結果、終話が検出されると設定された通話路が開
放されて処理を終了する。
報が他の内線電話機1を呼び出すものであれば、そのダ
イヤル情報より通話の相手先が識別(ステップ8T1B
)され、両者間の通話路が設定(ステップST19 )
されて通話が開始される。終話監視(ステップST20
)の結果、終話が検出されると設定された通話路が開
放されて処理を終了する。
なお、上記実施例では課金蓄積機能を交換器本体が備え
ているものを示したが、この課金蓄積機能を課金装置に
もたせてもよい。
ているものを示したが、この課金蓄積機能を課金装置に
もたせてもよい。
また、上記実施例では押しボタンダイヤル式の電話機の
場合について説明したが、内線番号及び料金情報の桁数
を固定的に定めておけば回転ダイヤル式の電話機であっ
てもよく、上記実施例と同様の効果を奏するものであシ
、さらに、電報通話のみでなく、例えば、申し込みによ
る国際通話あるいは市外通話等の相手先ダイヤル番号と
通話時間から通話料金が算出できない通話、もしくはコ
レクトコール等の局交換機より転極情報が送出されるこ
となく課金が行われる通話等に適用することも可能であ
る。
場合について説明したが、内線番号及び料金情報の桁数
を固定的に定めておけば回転ダイヤル式の電話機であっ
てもよく、上記実施例と同様の効果を奏するものであシ
、さらに、電報通話のみでなく、例えば、申し込みによ
る国際通話あるいは市外通話等の相手先ダイヤル番号と
通話時間から通話料金が算出できない通話、もしくはコ
レクトコール等の局交換機より転極情報が送出されるこ
となく課金が行われる通話等に適用することも可能であ
る。
以上のように、この発明によれば電報、申し込みによる
国際通話あるいは市外通話等の相手先ダイヤル番号と通
話時間から通話料金が算出できない通話、コレクトコー
ル等の局交換機より転極情報が送出されることなく課金
が行われる通話等の課金情報を内線電話機から入力でき
るように構成したので、通話料金の管理を課金装置から
の出力情報のみで一元的に管理可能な課金方式が得られ
る効果がある。
国際通話あるいは市外通話等の相手先ダイヤル番号と通
話時間から通話料金が算出できない通話、コレクトコー
ル等の局交換機より転極情報が送出されることなく課金
が行われる通話等の課金情報を内線電話機から入力でき
るように構成したので、通話料金の管理を課金装置から
の出力情報のみで一元的に管理可能な課金方式が得られ
る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による課金方式を示すフロ
ーチャート、第2図は従来の課金方式及びこの発明の課
金方式が適用される構内交換機を示すブロック図である
。 1は内線電話機、2は交換機本体、5は課金装置。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名) 第1図 開始 一ンLホ タイヤ1し・1鳴叛受信 ST2 T3 封PN0 T13 T4 ト’y’、9tTl ”?
”o 5718S114 相、九
熾別 j(話路4支定、 晃2ダ僧ルトーシ送エ
5T19S115 通誦終護も ST6 タイヤ1
し・)・角蔽僧N05T16ST20 ST7
終言古 ? 、。 第2図
ーチャート、第2図は従来の課金方式及びこの発明の課
金方式が適用される構内交換機を示すブロック図である
。 1は内線電話機、2は交換機本体、5は課金装置。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名) 第1図 開始 一ンLホ タイヤ1し・1鳴叛受信 ST2 T3 封PN0 T13 T4 ト’y’、9tTl ”?
”o 5718S114 相、九
熾別 j(話路4支定、 晃2ダ僧ルトーシ送エ
5T19S115 通誦終護も ST6 タイヤ1
し・)・角蔽僧N05T16ST20 ST7
終言古 ? 、。 第2図
Claims (1)
- 交換機本体に課金装置を接続し、前記交換機本体に収容
された各内線電話機の通話料金を算出して課金する構内
交換機の課金方式において、前記内線電話機よりダイヤ
ルされた特定番号を検出すると、それに続いてダイヤル
された番号を課金情報として蓄積し、電報、申し込みに
よる国内、国際通話等の相手先ダイヤル番号と通話時間
から通話料金が算出できない通話、もしくはコレクトコ
ール等の局交換機より転極情報の送出なしに課金が行わ
れる通話等の課金を行うことを特徴とする課金方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3279587A JPS63200665A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 課金方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3279587A JPS63200665A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 課金方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63200665A true JPS63200665A (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=12368783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3279587A Pending JPS63200665A (ja) | 1987-02-16 | 1987-02-16 | 課金方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63200665A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1067504C (zh) * | 1995-08-23 | 2001-06-20 | 深圳市华为技术有限公司 | 基于模拟用户线接口信号音检测的呼叫处理和计费方法 |
-
1987
- 1987-02-16 JP JP3279587A patent/JPS63200665A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1067504C (zh) * | 1995-08-23 | 2001-06-20 | 深圳市华为技术有限公司 | 基于模拟用户线接口信号音检测的呼叫处理和计费方法 |
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