JPS63200318A - 磁気記録素子 - Google Patents

磁気記録素子

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Publication number
JPS63200318A
JPS63200318A JP62296257A JP29625787A JPS63200318A JP S63200318 A JPS63200318 A JP S63200318A JP 62296257 A JP62296257 A JP 62296257A JP 29625787 A JP29625787 A JP 29625787A JP S63200318 A JPS63200318 A JP S63200318A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
pigment
particles
recording element
magnetic recording
Prior art date
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Pending
Application number
JP62296257A
Other languages
English (en)
Inventor
ヘンドリックス・フレデリックス・フイスマン
ルドルフ・クリスチャン・フェルディナンド・シャーケ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
P D MAGUNETEIKUSU BV
Original Assignee
P D MAGUNETEIKUSU BV
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Publication date
Application filed by P D MAGUNETEIKUSU BV filed Critical P D MAGUNETEIKUSU BV
Publication of JPS63200318A publication Critical patent/JPS63200318A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/62Record carriers characterised by the selection of the material
    • G11B5/68Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
    • G11B5/70Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
    • G11B5/708Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by addition of non-magnetic particles to the layer

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  • Paints Or Removers (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は担体、およびCry、粒子の磁性顔料、非磁性
顔料、結合剤および補助物質を含有する磁性被膜からな
る磁気記録素子に関する。
磁気記録素子はオーディオ情報、ビデオ情報またはデー
タの記録のために用いられている。素子はシート、ディ
スクまたはテープの形態で形成されている。特に、オー
ディオおよびビデオ テープがしばしば用いられている
。記録および録音再生装置(レコーダー)の作動中、テ
ープはビデオヘッドの如き記録および録音再生ヘットを
、例えば3〜7m/sの速度で通過移動させる。
磁性被膜中の磁性顔料含有量、いわゆる、顔料添加量は
高く、一般に少なくとも70重景%、すなわち、約50
容量%またはそれ以上の量である。磁性特性は別として
、顔料粒子は、例えば磁性被膜の摩擦係数の如き機械特
性を大きくする。
磁気テープが記録および録音再生ヘッドを通過移動する
場合に、ヘッドは作動時間100時間当り1〜4μm、
望ましくは1〜2μ鴎程度の極めて僅か程度の摩耗を受
ける。ヘッドが摩耗されない場合には、ダストがヘッド
上に堆積する。この事はビデオまたはオーディオ信号の
如き記録信号を劣化する。ヘッドが、例えば100時間
当り10ulIIの摩耗度に高まる場合には、記録録音
再生ヘッドは経済的に合わなくなる。
γ−F e 、’0 、粒子または金属粉末からの磁性
顔料は比較的に軟質である。これらの磁性顔料粒子を含
有する磁気テープの耐摩耗性を高めるために、および磁
気ヘッドにおけるダストの堆積を避けるために、A1□
0.およびCrt03粒子のような硬質抗摩耗粒子の非
磁性顔料を磁性被膜に含ませることが提案されている(
欧州特許出願第0.138.036号明細書およびドイ
ツ公開特許第3325972号明細書)。
Croz粒子の磁性顔料を用いる場合には、状況が全く
異なる。CrO□粒子は硬質粒子であり、これらはγ−
Fe、0.粒子、またはFe粉末のような金属粉末より
硬い。録音再生ヘッドの摩耗を制限するために、CrO
□テープの組成物をCrowの硬度に適合させる必要が
ある。実際上、この事は、軟質テープのポリエステルウ
レタン結合剤のような比較的に軟質の結合剤を比較的に
多量の潤滑剤と組合わせることを意味する。軟質結合剤
のために、やや突起型のCrO□粒子を磁性被膜の表面
層に押圧し、磁性被膜が滑めらかな表面を有するように
する。この事は、停止後、テープが所望速度を僅かに回
復するか、または回復しない問題が起る。この問題は、
例えば米国特許第4.525,424号明細書の第3欄
第30〜39行目に記載されている。
米国特許第4,284.75Q号および第4.525,
424号明細書に記載されている硬質ポリエステルウレ
タンのような硬質結合剤の使用では録音再生時間100
時間当り10μmまたはこれ以上の過度のヘッド摩耗が
生じている。
欧州特許明細書第0.132,004号明細書には磁気
記録素子が記載されており、そのCr0g磁性顔料の大
部分、すなわち、25〜50容量%を非磁性粒子で置換
させている。非磁性粒子は1〜3のモール硬度を有する
合成樹脂粒子、4〜5のモール硬度を有するα−Fe、
O,またはZnO粒子、または6〜7のモール硬度を有
するSin、およびCrz03粒子のような1〜7のモ
ール硬度を有している。このために、ヘッド摩耗を低下
させ、信号劣化を比較的に小さく維持されている。
本発明の目的は改良された特性を有する磁気記録素子を
提供することである。
本発明の他の目的は低い摩擦係数および低いヘッド摩耗
度のような改良機械特性および大きい信号強さおよび高
いBr/Bs比のような改良磁気特性を併有する磁気記
録素子を提供することである。
後者のファクターは残留状態および飽和状態における磁
気モーメントの商である。また、磁性媒質のスクエアネ
ス(squareness)として知られている。
また、本発明の目的は製造が技術的に有利な磁気記録素
子を提供することにある。特に、磁性ラッカーの濾過挙
動(filtretion behaviour)が改
善されている。磁性ラッカーは、磁性顔料を結合剤の溶
液に分散する分散物である。ラッカーを濾過し、担体に
薄い層に被着する。乾燥後、プロセスにおいて溶剤を除
去し、およびカレンダー後、磁性被膜が形成する。濾過
プロセスは臨界的なプロセス段階である。濾過挙動の改
良は、魅力あるプロセスを達成すできるばかりか、高い
および一層均質な品位の記録素子を達成できることであ
る。
本発明は、上述するタイプの記録素子により上述する目
的を達成するために、非磁性顔料を顔料の全量に対して
2〜15重量%の割合の鉛またはマグネシウム化合物を
含有する粒子の反応性顔料とし、この粒子が0.5〜2
.0 ミクロンの粒径および最大で5のモール硬度を有
することを特徴とする。
本発明の磁気記録素子は、記録および録音再生ヘッドを
通過移動した場合に、作動の100時間当り065〜1
.5 ミクロンの理想的なヘッド摩耗度を達成すること
ができる。
活性顔料として知られている反応性顔料は結合剤材料と
強力な相互作用を示す。この顔料を結合剤−マトリック
ス内にしっかりと維持し、このために顔料の粒子を移動
しないようにし、また特にヘッド圧(head pre
ssure)の影響下で内方に移動しないようにする。
これとは別に、記録および録音再生ヘッドは記録素子の
作動において、硬質CrO2粒子上に移動して許容でき
ない高いヘッド摩耗を生ずる。
非磁性顔料の平均粒度は0.5〜2.0 ミクロンにす
る必要がある。平均粒度が0.5ミクロン以下である場
合には、磁性被膜の粗さは硬質Crux粒子によって定
め、この場合かかる表面上に大きい間隔で小さい非磁性
粒子を突出させるようにする。平均粒度が2.0ミクロ
ン以上の場合には、SN比が磁性被膜の表面の大きい粗
さのため信号減少および大きくなる雑音指数の結果とし
てかなり低下する。
上述するように、結合剤材料との強力な相互作用による
顔料は活性または反応性顔料の一般名で知られている(
II、W、 Talen氏roil and Colo
urChem、 Ass、J Nα376、 P、45
5〜472 (1951) :題目「塗膜の機械的特性
における顔料の影響」)。
顔料が反応性であるか否かを定める極めて簡単で、かつ
効果的な方法は、少量(5重量%以下)の試験すべき顔
料を、磁性顔料を結合剤の溶液に分散する通常の磁性ラ
ッカー組成物に添加することからなる。上記添加がヤン
グ率を高める場合には、反応性顔料を含ませる。非反応
性顔料の場合には、ヤング率は減少する。
反応性顔料の1例として、ホワイト ヒツジング鉛顔料
(White旧ding Lead pigments
)がF、J。
口unn Jr、氏rpigment Handboo
J Vol、 1、第1章A−C,第65頁など、T、
C,Patton m集音」に記載されているが、若干
の化合物から二三変更を加えることによって、結合剤材
料との活性を全(示さなくすることが知られている。そ
の1例は珪酸マグネシウムである。化学式 3Mg0・
4SiOt−H2Oに相当するタルクまたはソーブスト
ーンとして知られている形態のみは反応性であり、本発
明の記録素子に用いるのに適当である。
好ましい鉛塩はチタン酸鉛、サリチル酸鉛および加鉛酸
化鉛(lead−zinc oxide)□として用い
られている。特に、塩基性硫酸鉛および塩基性炭酸鉛の
ような塩基性鉛塩が適当である。特に、塩基性炭酸鉛P
b(OH) tcOsから形成される粒子からなる非磁
性顔料を用いる場合、満足な結果が得られる。
ドイツ特許第2162332号明細書には磁性テープに
用いるのに適当な二酸化クロム塊が記載されており、二
酸化クロムを鉛粉末、亜鉛粉末、酸化鉛、酸化亜鉛、鉛
塩、亜鉛塩、バリウム塩またはカドミウム塩で処理する
。この処理の目的は六価クロムイオンを二酸化クロムに
結合するもので、このイオンは望ましくない酸化作用を
示し、かつ不溶性クロム酸塩に転化する。可溶性六価ク
ロムイオンの量の0.7〜1.5モル%の少量の添加物
を添加する。処理後、鉛−1亜鉛−、バリウム−または
カドミウム−クロム酸塩または重クロム塩酸を含有する
二酸化クロム塊が得られる。
磁性二酸化クロム顔料のこの処理は本発明による方法と
は実質的に異なっており、本発明においては非磁性粒子
が特別の粒度を有しており、および比較的に多量に使用
されるかかる非磁性粒子を磁性被膜に分散している。ま
た、記録素子の機械的特性および磁気特性を改良するの
に向ける本発明の目的は、crozR料の酸化不純物の
不動態化を目的とするドイツ特許明細書に記載されてい
る発明とは本質的に相違している。
本発明の記録素子の製造はそれ自体知られている方法に
よって行うことができる。この目的のために、磁性被膜
のすべての成分、すなわちCr0g顔料、非磁性顔料、
結合剤および補助物質を結合剤に対する溶剤と共にボー
ルミル中で緊密に混合する。
適当な結合剤とは、例えばポリ塩化ビニル;ポリ酢酸ビ
ニル:ポリアクリレート;ポリエステル;ポリエステル
アミド;ポリウレタン;および塩化ビニル、酢酸ビニル
、アクリロニトリル、ビニルアルコール、ビニルブチラ
ールおよヒ塩化ヒニリデンからなる群から選択する少な
(とも2種の単量体の共重合体を挙げることができる。
特に、適当な結合剤はso、ooo〜150.000の
分子量を有するポリエステルウレタンである。
重要な補助物質は分散剤であり、これによって非磁性お
よび磁性粒子を結合剤に分散する。適当な分散剤として
は、例えばレシチン、エトキシル化できるりん酸および
アルコールのモノ−またはジ−エステル、アルキルアリ
ールスルホン酸またはその塩、ビス(2−ヒドロキシエ
チル)オクタデシル アミンおよび1 、000〜10
.000の比較的に低い分子量を有するポリエテスルウ
レタンの如き脂肪族アミンを含む極性基および脂肪酸の
塩を挙げることができる。分散剤は顔料の量の1〜10
重量%の分量で使用することができる。
他の補助物質は潤滑剤であり、使用する結合剤の量の例
えば0.1〜10重量%の分量で使用することができる
。適当な潤滑剤としては、例えばオレイン酸およびステ
アリン酸のような脂肪酸、ステアリン酸ブチルおよびス
テアリン酸亜鉛のような脂肪酸エステルおよび塩、ステ
アリルアミドのような脂肪酸アミド、シリコン油および
鉱油のような油剤、二硫化モリブデンおよび二硫化タン
グステンのような硫化物、グラファイト、およびこれら
の物質の混合物を挙げることができる。
結合剤についての溶剤としては有機液体を用いることが
でき、例えば酢酸エチルのようなエテスル;テトラヒド
ロフランのようなエーテル;メチルエチルケトン、メチ
ルイソブチルケトンおよびシクロヘキサノンのようなケ
トン:トルエンのような炭化水素;および1.2−ジク
ロロエタンのような塩素化(ch 1ora ted)
炭化水素を挙げることができる。
分散物をボールミル中で適度に粉砕した後、任意に残留
する大きい磁性および非磁性粒子をふるい分けし、得ら
れた磁性塗料を担体に均一層の状態に被着する。上述す
るように、担体はテープ、シート、ディスクなどの形態
にでき、担体を作る材料によるが、担体上に被着すべき
磁性被膜に対して適当な接着層を設けることができる。
接着層以外に、帯電防止層のような他の層を設けること
ができる。次いで、全体を乾燥し、このプロセス中で溶
剤を蒸発させ、2〜10μの厚さの記録層を担体上に残
留する。層にカレンダー プロセスを施し、層の表面を
滑めらかにする。
次に、本発明を実施例に基づいて説明する。
磁性塗料を600個のガラス ビーズを入れたボールミ
ル内で次に示す成分を混合して調整した二二酸化クロム
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 72重量部
0.5〜1.5μlの粒度を有する Pbz (OH) zcosの非磁性顔料 ・・・・・
・  9重量部レシチン(分散剤) ・・・・・・・・
・・・・・ 3.5重量部16%テトラヒドロフランと
して 添加する50,000〜100.000分子量を有する
ポリエステルウレタ ン(結合剤)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 15重量部ステアリン酸ブチル(潤滑剤) ・・・ 
 1重量部ステアリン酸亜鉛(潤滑剤) ・・・・・ 
0.3重量部ステアリルアミド(潤滑剤) ・・・・・
0.05重量部イソシアネート硬化剤 ・・・・・・・
・・・  3重量部テトラヒドロフラン ・・・・・・
・・・・・・ 80重量部メチルイソブチルケトン ・
・・・・・・・ 60重量部シクロヘキサノン ・・・
・・・・・・・・・・・ 100重量部混合物を数時間
にわたりかきまぜ、しかる後、濾過し、15μm厚さの
ポリエステル箔に層に被着した。層を乾燥しおよびカレ
ンダー処理した後、ビデオ テープの被膜(磁気記録媒
体)の層厚さは2.5 μmであった。
同様に、第2のビデオ テープ(比較テープ)を、Pb
g (Oil) 2CO3の非磁性顔料を同じ量のZn
Oで置換して作った。
これらの比較テープの機械的特性および磁気特性をこの
目的のために適用する基準により試験した。結果を次の
表に示す。
表に示すように、テープのタイプを表の第14IllI
に示しており、タイプ1は上述する非磁性塩基性炭酸鉛
を含む本発明におけるテープである。タイプ2は塩基性
炭酸鉛を同量の酸化亜鉛で置換した上述する比較テープ
である。
表の第2欄はボールミルからの担体上に設ける際の磁性
ラッカーにより達成される標準濾過測定の結果を示して
いる。濾過測定は細孔直径3μmを有するフィルター(
ホロ フィルター(lloro fi−1ter) )
およびフィルターの両側面における一定の圧力差によっ
て行った。この試験により、濾過塊(f 1ltere
d mase) (m )を時間(1)の関数として測
定した。濾過プロセスは式 −=30+ktで表わすこ
とができる。この式中、aoは最初の速度に対する定数
である。表の第2欄はファクターkX10−’を示して
いる。ファクターkが高いほど、フィルターは早やく閉
塞される。
表の第3欄はファクターBr/Bsを示しており、これ
は残留状態および飽和状態における磁気モーメントの商
である。また、この商は、いわゆる、「スクエアネス(
squareness) Jと称される。このファクタ
ーは最適な磁気特性(@agnetic qualit
y)を得ることができるように高くする必要がある。
表の第41riIIは摩擦ファクターμを示している。
摩擦は25mm直径のスチール ピンを用いるループト
リボメーター(looptribometer)で測定
した。テープ張力は0.3Nであった。テープ速度は0
.5cm’s−’であった。
表の第5欄はS/Nクロマ(S/N Chroma) 
(dB)を示している。このS/Nクロマはレコーダー
出力において測定した比較テープについての色信号のS
/N比である。非磁性顔料を含まないCr0gテープは
比較テープとして用いた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、担体、およびCrO_2粒子の磁性顔料、非磁性顔
    料、結合剤および補助物質を含む磁性被膜からなる磁気
    記録素子において、非磁性顔料を顔料の全量に対して2
    〜15重量%の割合の鉛またはマグネシウム化合物を含
    有する粒子の反応性顔料とし、この粒子が0.5〜2.
    0ミクロンの粒径および最大で5のモール硬度を有する
    ことを特徴とする磁気記録素子。 2、非磁性顔料は鉛塩の粒子を含む特許請求の範囲第1
    項記載の磁気記録素子。 3、非磁性顔料は塩基性鉛塩、特に塩基性炭酸鉛の粒子
    を含む特許請求の範囲第2項記載の磁気記録素子。
JP62296257A 1986-11-27 1987-11-26 磁気記録素子 Pending JPS63200318A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8603011 1986-11-27
NL8603011A NL8603011A (nl) 1986-11-27 1986-11-27 Magnetisch registratie element.

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JP62296257A Pending JPS63200318A (ja) 1986-11-27 1987-11-26 磁気記録素子

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4843437B1 (ja) * 1970-12-16 1973-12-18
JPH0721855B2 (ja) * 1980-10-27 1995-03-08 日立マクセル株式会社 磁気記録媒体
JPS59201218A (ja) * 1983-04-28 1984-11-14 Fuji Photo Film Co Ltd 磁気記録体
JPS61214215A (ja) * 1985-03-20 1986-09-24 Hitachi Maxell Ltd 磁気記録媒体

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EP0270171A3 (en) 1988-07-06
NL8603011A (nl) 1988-06-16
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