JPS61236019A - 磁気記録素子 - Google Patents
磁気記録素子Info
- Publication number
- JPS61236019A JPS61236019A JP7933186A JP7933186A JPS61236019A JP S61236019 A JPS61236019 A JP S61236019A JP 7933186 A JP7933186 A JP 7933186A JP 7933186 A JP7933186 A JP 7933186A JP S61236019 A JPS61236019 A JP S61236019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic recording
- recording element
- weight
- formula
- dispersant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/68—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent
- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
- G11B5/7013—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer characterised by the dispersing agent
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、担体とその上に設けた記録媒体とよりなる磁
気記録素子に関する。
気記録素子に関する。
その担体は通常、合成樹脂例えばポリエステルまたはポ
リ塩化ビニルから製造されるが、紙、ガラス若しくは金
属からなっていてもよい。担体はテープ、板、ディスク
などの形状であり得る。
リ塩化ビニルから製造されるが、紙、ガラス若しくは金
属からなっていてもよい。担体はテープ、板、ディスク
などの形状であり得る。
磁気記録媒体は、分散剤を使用して磁性粒子（磁気顔料
）が細かく分散した結合剤よりなる。
）が細かく分散した結合剤よりなる。
良好な記録密度と従って信号の忠実な再生または記録と
を得るためには、磁性粒子を結合剤中に適正に分散させ
ることが極めて重要である。
を得るためには、磁性粒子を結合剤中に適正に分散させ
ることが極めて重要である。
公開オランダ国特許出願第７６１４１８２号には、燐酸
のモノ−および／またはジ−エステルとアミンとの塩を
分散剤として使用する磁気記録素子が記載されている。
のモノ−および／またはジ−エステルとアミンとの塩を
分散剤として使用する磁気記録素子が記載されている。
上記特許出願の第１０頁の表から、最良の結果は、トリ
エタノールアミンと、１０個のエチレンオキサイド基を
含むエトキシ化オレイルアルコールの燐酸エステルとの
塩で得られるものと見受けられる。
エタノールアミンと、１０個のエチレンオキサイド基を
含むエトキシ化オレイルアルコールの燐酸エステルとの
塩で得られるものと見受けられる。
特に過去数年間に、記録素子の品質に対しては逐次、よ
り高い要求が課せられている。この事実はビデオやオー
ディオ情報を記録して読取るオーディオテープや所謂ビ
デオテープについて云えることである。この点で重要な
記録素子の特性面は標準試験で測定され且つドイツ工業
規格標準参照テープと比較される、所謂電磁挙動である
。オーディオテープにおいては、試験は３３３Ｈｚと３
％ひずみにおける最大出力水準と、８ ｋＨｚにおける
飽和と、３３３ｔｌｚおよび１０ｋ）Ｉｚにおける相対
テープ感度と、またバイアスノイズの測定を含む。ビデ
オテープにおいては、短波信号（１，４５μｍおよび１
．２５μｍ）の信号強度（出力）と共に信号対雑音比（
Ｓ／Ｎ比）をも測定する試験を用いる。それぞれの試験
結果は参照テープについて行なった同じ試験に対しｄＢ
差で表示される。全てのｄＢ差の総和は記録素子の電磁
的品質の尺度である。
り高い要求が課せられている。この事実はビデオやオー
ディオ情報を記録して読取るオーディオテープや所謂ビ
デオテープについて云えることである。この点で重要な
記録素子の特性面は標準試験で測定され且つドイツ工業
規格標準参照テープと比較される、所謂電磁挙動である
。オーディオテープにおいては、試験は３３３Ｈｚと３
％ひずみにおける最大出力水準と、８ ｋＨｚにおける
飽和と、３３３ｔｌｚおよび１０ｋ）Ｉｚにおける相対
テープ感度と、またバイアスノイズの測定を含む。ビデ
オテープにおいては、短波信号（１，４５μｍおよび１
．２５μｍ）の信号強度（出力）と共に信号対雑音比（
Ｓ／Ｎ比）をも測定する試験を用いる。それぞれの試験
結果は参照テープについて行なった同じ試験に対しｄＢ
差で表示される。全てのｄＢ差の総和は記録素子の電磁
的品質の尺度である。
非常に高い電磁的品質を有する記録素子を提供すること
は本発明の目的である。更に細部に亘る目的は、上述の
オランダ国特許出願に記載された最良の記録素子の品質
よりも可成り良好な電磁的品質を提供することである。
は本発明の目的である。更に細部に亘る目的は、上述の
オランダ国特許出願に記載された最良の記録素子の品質
よりも可成り良好な電磁的品質を提供することである。
本発明によれば、分散剤が次式
を満足することを特徴とする、本書冒頭の分節で述べた
タイプの記録素子によってこの目的は達成される。
タイプの記録素子によってこの目的は達成される。
本発明の好適な態様においては、Ｘの平均値が９〜１０
でありｙの平均値が５〜６である式（１）を満足する分
散剤を使用する。更に好ましい態様においては、Ｒがメ
チル基でありＲ′がシクロヘキシル基である式（１）の
化合物を用いる。
でありｙの平均値が５〜６である式（１）を満足する分
散剤を使用する。更に好ましい態様においては、Ｒがメ
チル基でありＲ′がシクロヘキシル基である式（１）の
化合物を用いる。
使用する分散剤の量は狭い範囲に限定されない適宜な量
は顔料の量に基いて計算して、０．５〜６重量％である
。
は顔料の量に基いて計算して、０．５〜６重量％である
。
本発明による記録素子に用いられるバインダは従来公知
のタイプのものである。好適な結合剤の例は、ポリ塩化
ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリレート、ポリエス
テルアミド、ポリウレタン、およびビニルブチラールお
よび塩化ビニリデンよりなる群から選ばれた少なくとも
２種の単量体の共重合体である。極めて有用な結合剤は
特にポリウレタンおよび塩化ビニルと酢酸ビニルとの共
重合体の部分加水分解物である。
のタイプのものである。好適な結合剤の例は、ポリ塩化
ビニル、ポリ酢酸ビニル、ポリアクリレート、ポリエス
テルアミド、ポリウレタン、およびビニルブチラールお
よび塩化ビニリデンよりなる群から選ばれた少なくとも
２種の単量体の共重合体である。極めて有用な結合剤は
特にポリウレタンおよび塩化ビニルと酢酸ビニルとの共
重合体の部分加水分解物である。
結合剤中に存在する磁性粒子もまた従来公知のタイプの
ものである。例えば、Ｆｅ粉、Ｆｅ２Ｏ＋粒体およびＣ
ｒｙ２粒体を磁性粒子として使用し得る。
ものである。例えば、Ｆｅ粉、Ｆｅ２Ｏ＋粒体およびＣ
ｒｙ２粒体を磁性粒子として使用し得る。
粒体は一般に長さ０．１〜１μｍで太さ０．０１〜０．
２μｍの針状を呈する。
２μｍの針状を呈する。
磁性粒子と分散剤とに加えて、他の補助物質、例えば潤
滑剤を結合剤中に溶解または分散させてもよい。有用な
潤滑剤は、例えば、オレイン酸、鉱油、脂肪酸アミドま
たはそれらの混合物である。
滑剤を結合剤中に溶解または分散させてもよい。有用な
潤滑剤は、例えば、オレイン酸、鉱油、脂肪酸アミドま
たはそれらの混合物である。
記録媒体の製造は、従来公知の方法、例えば、磁性粒子
と分散剤と結合剤の一部とを結合剤の溶剤中でボールミ
ルによって徹底的に混合することによって実施する。適
宜な溶剤に溶解した結合剤残部と潤滑剤とを次いで添加
し、全体をボールミル中で数時間更に儒砕する。結合剤
の溶剤としては、有機液体例えば、エステル例えば酢酸
エチル、エーテル例えばテトラヒドロフラン、ケトン例
えばメチルイソブチルケトンおよび塩素化炭化水素例え
ば、１，２−ジクロロエタンを使用し得る。
と分散剤と結合剤の一部とを結合剤の溶剤中でボールミ
ルによって徹底的に混合することによって実施する。適
宜な溶剤に溶解した結合剤残部と潤滑剤とを次いで添加
し、全体をボールミル中で数時間更に儒砕する。結合剤
の溶剤としては、有機液体例えば、エステル例えば酢酸
エチル、エーテル例えばテトラヒドロフラン、ケトン例
えばメチルイソブチルケトンおよび塩素化炭化水素例え
ば、１，２−ジクロロエタンを使用し得る。
分散物をボールミル中で徹底的に摺砕した後、おそらく
未だ残っている大きい磁化し得る粒子を篩別し、混合物
を担体上に均一な層状に設ける。
未だ残っている大きい磁化し得る粒子を篩別し、混合物
を担体上に均一な層状に設ける。
先に記述の通り、担体はテープ、板、ディスクの形状で
あってもよく、また担体上に設けられる記録媒体用の適
宜な接着剤層を、担体の製造材料の如何により任意に設
けてもよい。接着剤層に加えるに、他の層例えば制電層
を設けてもよい。次いで全体を乾燥し、溶剤を気化させ
て、厚さ２乃至１０μｍの記録層を担体上に残す。
あってもよく、また担体上に設けられる記録媒体用の適
宜な接着剤層を、担体の製造材料の如何により任意に設
けてもよい。接着剤層に加えるに、他の層例えば制電層
を設けてもよい。次いで全体を乾燥し、溶剤を気化させ
て、厚さ２乃至１０μｍの記録層を担体上に残す。
所望ならば、この記録媒体層は、加硫して磨滅抵抗を増
大させ、また更に層の表面をより平滑化するカレンダ一
工程に付してもよい。
大させ、また更に層の表面をより平滑化するカレンダ一
工程に付してもよい。
本発明を以下の特定の実施例によって説明する。
実施例
１、オーディオテープの製作
次の成分を、直径１〜２ｍｍのガラス小球６００個を含
むパールミル（小球ミル）中に入れることによって、磁
気記録媒体を製造した。
むパールミル（小球ミル）中に入れることによって、磁
気記録媒体を製造した。
ｒ−Ｐｅ２０３粒子 １００重量部式（１）の
化合物、但しＲがメチル基、Ｒ′がシクロヘキシル基、
Ｘの平均値が９〜１０、ｙの平均値が５〜６のもの、よ
りなる分散剤 ３重量部 塩化ビニルと酢酸ビニルとの部分鹸化共重合物（商標名
ＶＡＧＨの下にユニオン・カーバイド社により市販され
ているもの） 一３０重量部 アセトニトリルゴム（商標名ＨＹＣＡＲの下にユニオン
・カーバイド社により市販されているもの）２．５重量
部 フタル酸エステル（柔軟剤） ・・・・・７．５重量部 メチルイソブチルケトンとトルエンとの混合物（１：
１ ） −２５０重量部装入した成分の混合
物をパールミルの高速回転下に、２〜３時間完全に混合
した。得られた記録媒体を次いで孔径３μｍのフィルタ
に通して厚さ１２μｍのポリエステル箔上に設けた。乾
燥およびカレンダー掛は后、担体くポリエステル箔）が
層厚さ約５ミクロンの記録媒体を具えた磁気テープを得
た。
化合物、但しＲがメチル基、Ｒ′がシクロヘキシル基、
Ｘの平均値が９〜１０、ｙの平均値が５〜６のもの、よ
りなる分散剤 ３重量部 塩化ビニルと酢酸ビニルとの部分鹸化共重合物（商標名
ＶＡＧＨの下にユニオン・カーバイド社により市販され
ているもの） 一３０重量部 アセトニトリルゴム（商標名ＨＹＣＡＲの下にユニオン
・カーバイド社により市販されているもの）２．５重量
部 フタル酸エステル（柔軟剤） ・・・・・７．５重量部 メチルイソブチルケトンとトルエンとの混合物（１：
１ ） −２５０重量部装入した成分の混合
物をパールミルの高速回転下に、２〜３時間完全に混合
した。得られた記録媒体を次いで孔径３μｍのフィルタ
に通して厚さ１２μｍのポリエステル箔上に設けた。乾
燥およびカレンダー掛は后、担体くポリエステル箔）が
層厚さ約５ミクロンの記録媒体を具えた磁気テープを得
た。
同じ方法で、トリエタノールアミンと、１０個のエチレ
ンオキサイド基でエトキシル化したオレイルアルコール
の燐酸エステルとの塩を分散剤として用いた点が上述の
テープと異なる、磁気テープを製作した。最後に述べた
分散剤は公開オランダ国特許出願第７６１４１８２号か
ら公知である。
ンオキサイド基でエトキシル化したオレイルアルコール
の燐酸エステルとの塩を分散剤として用いた点が上述の
テープと異なる、磁気テープを製作した。最後に述べた
分散剤は公開オランダ国特許出願第７６１４１８２号か
ら公知である。
通常の電磁標準測定を、製作したテープの各々に実施し
た。測定は、３３３Ｈｚと３％ひずみにおける最大出力
水準と、８ ｋ）ｌｚにおける飽和と、３３３Ｈｚおよ
び１０ｋＨｚにおける相対テープ感度と、バイアスノイ
ズの測定とを含む。各測定結果はドイツ工業規格標準参
照テープのものと比較し、差異をｄＢ差で表示した。試
験全部のｄＢ差の総和は、所謂ＥＲ値（電磁応答値）を
与える。このＥＲ値はテープの電磁特性の完全な姿を表
わす。ＢＲ値が高い程、電磁特性の水準が高い（良好な
）ことを意味する。
た。測定は、３３３Ｈｚと３％ひずみにおける最大出力
水準と、８ ｋ）ｌｚにおける飽和と、３３３Ｈｚおよ
び１０ｋＨｚにおける相対テープ感度と、バイアスノイ
ズの測定とを含む。各測定結果はドイツ工業規格標準参
照テープのものと比較し、差異をｄＢ差で表示した。試
験全部のｄＢ差の総和は、所謂ＥＲ値（電磁応答値）を
与える。このＥＲ値はテープの電磁特性の完全な姿を表
わす。ＢＲ値が高い程、電磁特性の水準が高い（良好な
）ことを意味する。
本発明による上述の磁気記録素子（磁気テープ）はＥＲ
値が８．５である。上記公知の磁気テープはＢＲ値が５
．９であった。このことからして、本発明による磁気記
録素子は極めて良好な電磁品質を示すと思われる。
値が８．５である。上記公知の磁気テープはＢＲ値が５
．９であった。このことからして、本発明による磁気記
録素子は極めて良好な電磁品質を示すと思われる。
２、 ビデオテープの製作
次の成分を、６００個のガラス小球を有するパールミル
中で混合することにより磁気コーティング層を製造した
。
中で混合することにより磁気コーティング層を製造した
。
二酸化クロム １００重量部式（１）の
化合物、但しＲがメチル基、Ｒ′がシクロヘキシル基、
Ｘが平均９〜１０．ｙが平均５〜６のもの、よりなる分
散剤 ３．５重量部 ポリウレタン樹脂 ・−１７重量部ステアリン
酸ブチル（潤滑剤） １重量部ステアリン酸亜鉛（潤
滑剤）０．３重量部ステアラミド（潤滑剤）
０．ｏ！ｌｉ重量部インシアネート硬化剤
３重量部テトラヒドロフラン ８０重量部メ
チルイソブチルケトン ６０重量部シクロへキサ
ノン １００重量部混合物を数時間混合し
、次いでフィルタしてポリエステル箔上に厚さ１５μｍ
の層を形成した。
化合物、但しＲがメチル基、Ｒ′がシクロヘキシル基、
Ｘが平均９〜１０．ｙが平均５〜６のもの、よりなる分
散剤 ３．５重量部 ポリウレタン樹脂 ・−１７重量部ステアリン
酸ブチル（潤滑剤） １重量部ステアリン酸亜鉛（潤
滑剤）０．３重量部ステアラミド（潤滑剤）
０．ｏ！ｌｉ重量部インシアネート硬化剤
３重量部テトラヒドロフラン ８０重量部メ
チルイソブチルケトン ６０重量部シクロへキサ
ノン １００重量部混合物を数時間混合し
、次いでフィルタしてポリエステル箔上に厚さ１５μｍ
の層を形成した。
層を乾燥してカレンダ掛けした後、得られたビデオテー
プのコーティング層（磁気記録媒体）の厚さは２．５μ
ｍであった。
プのコーティング層（磁気記録媒体）の厚さは２．５μ
ｍであった。
公開欧州特許出願第０．１３２．０４０号、第１０頁に
記載されており、且つ、ビス（２−ヒドロキシエチル）
オクタデシルアミン２重量部とステアリン酸１．５重量
部とを分散剤として使用した点で上記ビデオテープと異
なる比較用のビデオテープを、対応する方法で製作した
。
記載されており、且つ、ビス（２−ヒドロキシエチル）
オクタデシルアミン２重量部とステアリン酸１．５重量
部とを分散剤として使用した点で上記ビデオテープと異
なる比較用のビデオテープを、対応する方法で製作した
。
テープを試験して、１．４５μｍ、 １．２５μｍにお
ける信号強度および信号対雑音比を測定した。次の値が
得られた。
ける信号強度および信号対雑音比を測定した。次の値が
得られた。
λ＝ １．４５ μｍにおいて、３．５（１，５）ｄＢ
。
。
λ＝１゜２５ μｍにふいて、２．０ （０，１） ｄ
Ｂ、信号対雑音比に対して、３．０（１，０）ｄＢ 。
Ｂ、信号対雑音比に対して、３．０（１，０）ｄＢ 。
括弧内の数字は比較用テープに関するものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、担体と、その上に設けられ且つ結合剤、該結合剤中
に分散した磁性粒子および分散剤を含んでなる磁気記録
媒体とを有する磁気記録素子において、分散剤が次式 ▲数式、化学式、表等があります▼（１） 〔式中、 Ｒはメチル基またはエチル基であり、 Ｒ′はエチル基またはシクロヘキシル基で あり、 但しＲ′がエチル基のときは、Ｒはメチル 基であり、 ｘ＝８〜１２ ｙ＝２〜８ である〕 を満足することを特徴とする磁気記録素子。 ２、式（１）中のｘの平均値が９〜１０であり、式（１
）中のｙの平均値が５〜６である特許請求の範囲第１項
記載の磁気記録素子。 ３、Ｒがメチル基であり、Ｒ′がシクロヘキシル基であ
る式（１）の分散剤を使用する特許請求の範囲第１項ま
たは第２項記載の磁気記録素子。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8501063A NL8501063A (nl) | 1985-04-11 | 1985-04-11 | Magnetisch registratie element. |
| NL8501063 | 1985-04-11 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61236019A true JPS61236019A (ja) | 1986-10-21 |
Family
ID=19845818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7933186A Pending JPS61236019A (ja) | 1985-04-11 | 1986-04-08 | 磁気記録素子 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0197608A1 (ja) |
| JP (1) | JPS61236019A (ja) |
| NL (1) | NL8501063A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6397736A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | 株式会社 木村技研 | 水洗便所の洗浄水放流装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE59106529D1 (de) * | 1990-11-01 | 1995-10-26 | Basf Magnetics Gmbh | Magnetischer Aufzeichnungsträger. |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1519544A1 (de) * | 1964-07-23 | 1970-04-30 | Bayer Ag | Leicht dispergierbare pulverige Substanzen |
| US3692884A (en) * | 1969-02-07 | 1972-09-19 | Edwin R Gaskell | Phosphate esters |
| NL7614182A (nl) * | 1976-12-21 | 1978-06-23 | Philips Nv | Magnetisch registratie-element waarin als dispergeermiddel een zout van een amine en een fosforzure ester wordt toegepast. |
| US4507217A (en) * | 1983-03-07 | 1985-03-26 | Lipid Specialties, Inc. | Magnetic compositions and magnetic memory devices prepared therefrom |
-
1985
- 1985-04-11 NL NL8501063A patent/NL8501063A/nl not_active Application Discontinuation
-
1986
- 1986-04-03 EP EP86200562A patent/EP0197608A1/en not_active Withdrawn
- 1986-04-08 JP JP7933186A patent/JPS61236019A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6397736A (ja) * | 1986-10-14 | 1988-04-28 | 株式会社 木村技研 | 水洗便所の洗浄水放流装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL8501063A (nl) | 1986-11-03 |
| EP0197608A1 (en) | 1986-10-15 |
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