JPS63199723A - 貯蔵安定性イソシアネートプレポリマ - Google Patents

貯蔵安定性イソシアネートプレポリマ

Info

Publication number
JPS63199723A
JPS63199723A JP63009770A JP977088A JPS63199723A JP S63199723 A JPS63199723 A JP S63199723A JP 63009770 A JP63009770 A JP 63009770A JP 977088 A JP977088 A JP 977088A JP S63199723 A JPS63199723 A JP S63199723A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
isocyanate prepolymer
diphenylmethane diisocyanate
polyol
liquid isocyanate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63009770A
Other languages
English (en)
Inventor
ロバート ディビッド ブレシントン
ベルナー アウグスト リディ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BP Chemicals Ltd
Original Assignee
BP Chemicals Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BP Chemicals Ltd filed Critical BP Chemicals Ltd
Publication of JPS63199723A publication Critical patent/JPS63199723A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/28Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the compounds used containing active hydrogen
    • C08G18/40High-molecular-weight compounds
    • C08G18/63Block or graft polymers obtained by polymerising compounds having carbon-to-carbon double bonds on to polymers
    • C08G18/632Block or graft polymers obtained by polymerising compounds having carbon-to-carbon double bonds on to polymers onto polyethers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/08Processes
    • C08G18/10Prepolymer processes involving reaction of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen in a first reaction step
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
    • C08G18/00Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates
    • C08G18/06Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen
    • C08G18/70Polymeric products of isocyanates or isothiocyanates with compounds having active hydrogen characterised by the isocyanates or isothiocyanates used
    • C08G18/72Polyisocyanates or polyisothiocyanates
    • C08G18/74Polyisocyanates or polyisothiocyanates cyclic
    • C08G18/76Polyisocyanates or polyisothiocyanates cyclic aromatic
    • C08G18/7657Polyisocyanates or polyisothiocyanates cyclic aromatic containing two or more aromatic rings
    • C08G18/7664Polyisocyanates or polyisothiocyanates cyclic aromatic containing two or more aromatic rings containing alkylene polyphenyl groups

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ジフェニルメタンジイソシアネートの貯蔵安
定性プレポリマ、この種のプレポリマの製造方法、並び
にポリウレタンフォームおよびエラストマを製造する際
のその使用に関するものである。
°[従来の技術] 多官能性イソシアネートを、イソシアネートと反応しう
る少なくとも2個の水素原子を含んだ化合物(たとえば
多官能性アルコールもしくはアミン)と反応させること
による、ポリウレタンフォームの製造が知られている。
市販されているこれら多官能性イソシアネートのうち、
ジフェニルメタンジイソシアネートの異性体型が特に注
目を集めている。個々の異性体またはその混合物(純M
DI>或いはざらにポリメチレンポリフェニルポリイソ
シアネートとの混合物(粗製MDI)として入手しうる
ジフェニルメタンジイソシアネートは、典型的にはアニ
リンを強酸の存在下にホルムアルデ七ドと縮合させて生
成されるジアミンもしくはポリアミンのホスゲン化によ
って製造される。
ポリウレタンフォームを製造する際に純粋MDIもしく
は粗製MDIのいずれかを用いるには問題が生ずる。何
故なら、これらの物質は室温にて固体であるか或いは典
型的な貯蔵温度にて固化するかまたは固体を沈澱する傾
向を有するからである。固体の場合、これらの物質は処
理困難となる。−したがって、この種の物質を改変して
室温だけでなく倉庫などに貯蔵する際に生ずるような低
温度においても液体に維持することが望ましい。
この問題を解決する1つの方法は、ジフェニルメタンジ
イソシアネートと多官能性アルコールとのプレポリマを
作成することである。たとえば、EP10850号公報
は、ジフェニルメタンジイソシアネートをポリオキシプ
ロピレンジオールもしくはトリオールとポリオキシエチ
レンジオールもしくはトリオールとの混合物と反応させ
て製造されるプレポリマを開示している。液体である生
成されたプレポリマは、未反応のジフェニルメタンジイ
ソシアネートに対しざらに溶剤として使用することがで
きる。
EP22B17号公報はランダム分布した少なくとも5
0%の酸化エチレンを有するポリオキシアルキレングリ
コールを用いる同様な方法を教示しているのに対し、ド
イツ特許第3241450号公報は5〜30%の酸化エ
チレンを有するポリオキシアルキレンポリオールを用い
る方法を教示している。
ドイツ特許第2717633@公報に記載された他の方
法は、純粋もしくは粗製MDIの4,4′−異性体含有
量を減少させることを開示している。何故なら、これは
最高の異性体の融点を有するからである。
今回、新規なジフェニルメタンジインシアネートプレポ
リマ組成物が見出された。このプレポリマは、ジフェニ
ルメタンジイソシアネートをビニル重合体改質されたポ
リオキシアルキレンポリオール(当業界では重合体ポリ
オールまたはグラフトポリオールとして知られる)と反
応させて得られる。
[発明が解決しようとする課題〕 本発明の目的は、従来技術のプレポリマと対比して、よ
り連続気泡性の構造を有すると同時に大抵の貯蔵条件下
にて安定性である常温硬化性の軟質ポリウレタンフォー
ムを生成するジフェニルメタンジイソシアネートプレポ
リマからなる組成物を提供することにある。
[課題を解決するための手段] したがって本発明は、ジフェニルメタンジイソシアネー
トとポリオールとの反応生成物からなり、前記ポリオー
ルが(1) 1〜8の範囲の平均官能価と1 、000
〜io、oooの範囲の分子量とを有しかつ1〜80重
量%の酸化エチレンを含む50〜99重量%のポリオキ
シアルキレンポリオールと(2) 1〜50重量%の1
種もしくはそれ以上のビニル単量体の重合体とを含む重
合体ポリオールであることを特徴とする液体イソシアネ
ートプレポリマを提供する。
本明細書において、ジフェニルメタンジイソシアネート
という用語は、ジフェニルメタンジイソシアネートの個
々の異性体として規定される任意の純粋なMDIもしく
はその混合物または任意の粗製MDIを意味する。粗製
MDIは25〜90重量%、好ましくは30〜90重量
%の純粋MDIと残部の1種もしくはそれ以上のポリメ
チレンポリフェニルポリイソシアネートとよりなる混合
物として規定される。好ましくは、純粋なMDIは、5
0〜100重量%の4,4′−異性体を含有する異性体
の混合物からなり、残部は2,2′および2.4−異性
体である。
ポリオキシアルキレンポリオールに関し、これは好適に
は(1)低分子量ジオールおよびトリオールまたは天然
のポリオール並びに(2)非還元性糖類およびその誘導
体から選択されるアルコールの酸化アルキレンアダクト
である。この種のアダクトの例はエチレングリコール、
プロピレングリコール、グリセリン、異性体ブタンジオ
ール、ヘキサンジオール、オクタンジオールなどの酸化
アルキレンアダクトを包含する。ペンタエリスリトール
、ンルビトール、アラビトール、マニトール、アルキル
グルコシド、アルキレングリコールグルコシドおよびグ
リセリングリコシドの酸化アルキレンアダクトも包含さ
れる。
アダクトを生成させるために使用される酸化アルキレン
は、好ましくは1種もしくはそれ以上の酸化エチレン、
酸化プロピレンおよび酸化ブチレンである。しかしなが
ら、ポリアルキレングリコールは1〜80重量%、好ま
しくは少なくとも3〜30重量%、特に好ましくは10
=20重量%の酸化エチレンを含むべきである。特に好
ましくは、酸化エチレンと酸化プロピレンとの混合物が
用いられる。
ポリオキシアルキレンポリオールは1〜8の範囲、好ま
しくは2〜4の範囲の平均官能価と、i、ooo〜10
,000.好ましくは2,000〜6,000の範囲の
分子量とを有する。
1種もしくはそれ以上のビニル単量体の重合体は、好ま
しくはポリアクリロニトリルまたはスチレンとアクリロ
ニトリルとの共重合体のいずれかである。しかしながら
、イソシアネート基と反応しない他のビニル単量体も使
用することができる。
上記組成物に使用される重合体ポリオールは50〜=9
0重量%のポリオキシアルキレンポリオールと1〜50
重量%の1種もしくはそれ以上のビニル単量体の重合体
とよりなる。好ましくは、重合体ポリオールは65〜9
5重量%のポリオキシアルキレンポリオールと10〜3
5重量%の重合体とで構成される。
重合体ポリオールは、常法によりたとえば1種もしくは
それ以上のビニル単量体をポリオキシアルキレンポリオ
ール中において高められた温度で重合開始剤の存在下に
重合させて製造することができる。この点に関し、本明
細書に参考のため英国特許第1412797号、ヨーロ
ッパ特許第137723号およびヨーロッパ特許第16
2589号公報に記載された重合体ポリオールの製造方
法の詳細につき引用する。
液体イソシアネートプレポリマは、単独で或いは10〜
50重但%の上記ジフェニルメタンジイソシアネート°
と混合して貯蔵しかつ使用することができる。
液体イソシアネートプレポリマは、適当量のジフェニル
メタンジイソシアネートを必要に応じ塩基の存在下かつ
必要に応じ高められた温度で重合体ポリオールと反応さ
せて、この反応を完結させることにより製造される。使
用する各成分の量は、液体イソシアネートプレポリマが
10〜301 量%、好ましくは20〜30重量%のN
CO含有量を有するように選択される。
上記液体イソシアネートプレポリマはポリオール、発泡
剤、塩基性触媒および必要に応じたとえば表面活性剤、
連鎖延長剤、フオーム安定剤などの添加剤と配合して、
常温硬化性の軟質ポリウレタンフォームを製造すること
ができる。
したがって本発明の具体例によれば、上記液体イソシア
ネートプレポリマを1種もしくはそれ以上の多官能性ア
ルコール、塩基性触媒および発泡剤と配合することを特
徴とする常温硬化性の軟質ポリウレタンフォームの製造
方法が提供される。
この種の方法に使用しうる適当な多官能性アルコールは
当業界で公知であり、かつ好適にはポリオキシアルキレ
ンジオール、トリオールまたはその混合物である。塩基
性触媒は好適には第三アミン、たとえばDABCOSM
、N−ジメチルエタノールアミン、N、N−ジメチルシ
クロへキシル−アミンなど、および/または錫触媒、た
とえばジラウリン酸ジブチル錫である。発泡剤は水また
は適当なフルオロカーボンのいずれかとすることができ
る。
液体イソシアネートプレポリマまたはその混合物におけ
るイソシアネート基と、多官能性アルコールにおけるヒ
ドロキシル基とのモル比は0.75 :1〜1.25 
:  1、好ましくは0.8:  1〜i、i:iの範
囲であることが好ましい。
この方法は、好ましくはほぼ至温或いは50℃までの温
度で操作される。
[実施例] 以下、実施例により本発明をざらに説明する。
X置皿−ユ 800gのイソネートM309(粗製MDI、ダウ・ケ
ミカルス社:30%のジフェニルメタンジイソシアネー
トの4,4′−異性体と10%の2,4−異性体と60
%のポリメチレンポリフェニルイソシアネートとよりな
る)を200(lの重合体ポリオールと配合し、この重
合体ポリオールは(a)14%の酸化エチレンからなる
80重1%のポリオキシエレンオキシプロピレンポリオ
ール(MW= 2,000〜6.000:平均官能価=
 2.7)と(b)20重量%のポリアクリロニトリル
とからなる全体的組成を有する。この混合物を80℃に
て2時間加熱した。25重量%の遊離NGO含有量を有
するプレポリマが生成された。
X置皿−2 実施例1のプレポリマを用いて、下表に示したようにポ
リウレタンフォーム組成物を作成した。
金属金型30x 30x 10cmを用いて、成形フオ
ームを作成した。発泡および硬化は45℃にて行なった
離型してから20分間後、成形フオームの寸法を測定し
かつ容量の収縮を計算した。
工較区脹−A 実施例2を反復し、ただし重合体ポリオールを使用せず
かつ予備重合を行なわなかった。
±校に腋一旦 実施例2を反復し、ただし重合体ポリオールを使用した
が予備重合は行なわなかった(PAN=ポリアクリロ5
ニトリル)。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ジフェニルメタンジイソシアネートとポリオール
    との反応生成物からなり、前記ポリオールが(1)1〜
    8の範囲の平均官能価と 1,000〜10,000の範囲の分子量とを有しかつ
    1〜80重量%の酸化エチレンを含む50〜99重量%
    のポリオキシアルキレンポリオールと(2)1〜50重
    量%の1種もしくはそれ以上のビニル単量体の重合体と
    を含む重合体ポリオールであることを特徴とする液体イ
    ソシアネートプレポリマ。
  2. (2)ジフェニルメタンジイソシアネートが、30〜9
    0重量%の純MDIと残部の1種もしくはそれ以上のポ
    リメチレンポリフェニルポリイソシアネートとの混合物
    よりなる粗製MDIである請求項1記載の液体イソシア
    ネートプレポリマ。
  3. (3)ジフェニルメタンジイソシアネートが、50〜1
    00重量%の4,4′−異性体からなる純MDIである
    請求項1記載の液体イソシアネートプレポリマ。
  4. (4)重合体がポリアクリロニトリルまたはスチレンと
    アクリロニトリルとの共重合体のいずれかである請求項
    1記載の液体イソシアネートプレポリマ。
  5. (5)請求項1記載の液体イソシアネートプレポリマ5
    0〜90%と、ジフェニルメタンジイソシアネート10
    〜50%とより実質的になる混合物。
  6. (6)請求項1記載の液体イソシアネートプレポリマを
    1種もしくはそれ以上の多官能性アルコール、塩基性触
    媒および発泡剤と配合することを特徴とする常温硬化し
    うる軟質ポリウレタンフォームの製造方法。
JP63009770A 1987-01-22 1988-01-21 貯蔵安定性イソシアネートプレポリマ Pending JPS63199723A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB878701372A GB8701372D0 (en) 1987-01-22 1987-01-22 Storage stable isocyanate prepolymers
GB8701372 1987-01-22

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS63199723A true JPS63199723A (ja) 1988-08-18

Family

ID=10611042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63009770A Pending JPS63199723A (ja) 1987-01-22 1988-01-21 貯蔵安定性イソシアネートプレポリマ

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0276927A3 (ja)
JP (1) JPS63199723A (ja)
GB (1) GB8701372D0 (ja)
PT (1) PT86593B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03172315A (ja) * 1989-11-30 1991-07-25 Nippon Polyurethane Ind Co Ltd 軟質ポリウレタン発泡体の製造方法

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03124741A (ja) * 1989-09-29 1991-05-28 Dow Chem Co:The 軟質ポリウレタンフォームおよびその製造方法
GB8922930D0 (en) * 1989-10-11 1989-11-29 Ici Plc Fire retardant compositions
GB9028096D0 (en) * 1990-12-27 1991-02-13 Ici Plc Isocyanate-reactive compositions
GB2334720A (en) * 1998-02-26 1999-09-01 Basf Corp Method for preparing urethane prepolymer comopsitions
DE102007028922A1 (de) 2007-06-22 2008-12-24 Bayer Materialscience Ag Polyisocyanatmischungen

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0010850B2 (en) * 1978-10-03 1990-01-31 Imperial Chemical Industries Plc Liquid polyisocyanate compositions
EP0175773A4 (en) * 1984-03-29 1986-09-04 Pirri Jaquelyn P PREPARATION OF MICROCELLULAR POLYURETHANE ELASTOMERS.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03172315A (ja) * 1989-11-30 1991-07-25 Nippon Polyurethane Ind Co Ltd 軟質ポリウレタン発泡体の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
EP0276927A3 (en) 1989-07-26
EP0276927A2 (en) 1988-08-03
GB8701372D0 (en) 1987-02-25
PT86593B (pt) 1991-12-31
PT86593A (pt) 1988-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3160333B2 (ja) イソシアネート末端プレポリマー及びそれより製造されるポリウレタンフォーム
US5792829A (en) Polyurethane elastomers exhibiting improved demold, green strength, and water absorption, and haze-free polyols suitable for their preparation
US5728745A (en) Polyurethane elastomers having improved green strength and demold time, and polyoxyalkylene polyols suitable for their preparation
AU725188B2 (en) Microcellular elastomeric polyurethane foams
JP2945712B2 (ja) ポリイソシアネート組成物の製造方法及び該組成物を用いた軟質高分子発泡体の製造方法
US20060084710A1 (en) Flexible foams with low bulk densities and compressive strengths
WO1997001590A1 (en) Polyurethane elastomer and foam exhibiting improved abrasion resistance
EP2001922B1 (en) Process for making a polyurethane foam
JPH06239955A (ja) ポリウレタンフォーム
JP2002187926A (ja) ポリイソシアネート組成物およびこれから製造された低湿潤老化圧縮永久歪を有する低密度軟質フォームおよびこれらの製造方法
JPS63199723A (ja) 貯蔵安定性イソシアネートプレポリマ
EP0567824A1 (en) Polyurethane foam moldings
JP3355620B2 (ja) スノーモービル用シートクッション材の製造方法
JPH07165862A (ja) 軟質ポリウレタンフォームの製造方法
US5264620A (en) Prepolymer compositions derived from liquid methylene bis (phenylisocyanate) and polytetramethylene ether glycol
JP3074252B2 (ja) 軟質ポリウレタンフォームの製造方法
JPH11255857A (ja) 軟質ポリウレタンフォームの製造方法
US4839087A (en) Storage stable blend comprising a long chain polyol, a short chain diol and a urethane
EP0431428A2 (en) New Prepolymer compositions derived from liquid methylene bis (phenyl-isocyanate) and polytetramethylene ether glycol
JPH0952932A (ja) 軟質ポリウレタンモールドフォームの製造方法
JP2004115819A (ja) 軟質ポリウレタンフォーム用ポリイソシアネート
US4927862A (en) Process for the preparation of a polyurethane from a storage stable polyol compositions
JP2004115820A (ja) 軟質ポリウレタンフォーム用ポリイソシアネート
JP2000080267A (ja) 優れた耐久性を有する低密度高弾性軟質ポリウレタンフォームの製造方法
MXPA02010800A (es) Proceso para producir elastomero de poliuretano.