JPS63199650A - インクジエツトヘツド - Google Patents
インクジエツトヘツドInfo
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- JPS63199650A JPS63199650A JP3070487A JP3070487A JPS63199650A JP S63199650 A JPS63199650 A JP S63199650A JP 3070487 A JP3070487 A JP 3070487A JP 3070487 A JP3070487 A JP 3070487A JP S63199650 A JPS63199650 A JP S63199650A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- ink chamber
- open hole
- chamber
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000007641 inkjet printing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/19—Ink jet characterised by ink handling for removing air bubbles
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明はインクジェットヘッドへのインクの充填及びヘ
ッド内に侵入した空気の除去を容易に行えるようにする
ことを目的としたもので、インク室の上方に大気に連通
ずる開放孔を設けることにより目的の達成を図うている
。
ッド内に侵入した空気の除去を容易に行えるようにする
ことを目的としたもので、インク室の上方に大気に連通
ずる開放孔を設けることにより目的の達成を図うている
。
本発明はドロップオンデマンド型インクジェットヘッド
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
この種のインクジェットヘッドにおいては、ヘッド内少
に空気が存在すると印字に悪影響を及ぼすので、この問
題の解決は重要な課題となっている。
に空気が存在すると印字に悪影響を及ぼすので、この問
題の解決は重要な課題となっている。
従来のドロップオンデマンド型インクジェットヘッドの
構造を第６図（ａ）及び第６図山）に示す。
構造を第６図（ａ）及び第６図山）に示す。
第６図（ａ）のインクジェットヘッドは、ノズル２と、
該ノズル２に連通しインク供給路３からインクの供給を
受けるインク室４と、該インク室４の一部に圧力を発生
させるピエゾ等の圧電素子（圧力発生手段）５とを備え
ている。印字に際しては、圧電素子５を駆動してインク
室４に圧力を発生させ、これによりノズル２からインク
粒子を噴射させて印字媒体に対する印字を行う。
該ノズル２に連通しインク供給路３からインクの供給を
受けるインク室４と、該インク室４の一部に圧力を発生
させるピエゾ等の圧電素子（圧力発生手段）５とを備え
ている。印字に際しては、圧電素子５を駆動してインク
室４に圧力を発生させ、これによりノズル２からインク
粒子を噴射させて印字媒体に対する印字を行う。
また、第６図山）のインクジェットへラド１１は、ノズ
ル１２と、該ノズル１２に連通しインク供給路１３から
インクの供給を受けるインク室１４と、該インク室１４
の一部に圧力を発生させる圧電素子（圧力発生手段）１
５とを備えている。印字は上述と同様の手順で行われる
。
ル１２と、該ノズル１２に連通しインク供給路１３から
インクの供給を受けるインク室１４と、該インク室１４
の一部に圧力を発生させる圧電素子（圧力発生手段）１
５とを備えている。印字は上述と同様の手順で行われる
。
ヘッド内少においては、空気は軽いため上方に動きやす
い。
い。
ところが、上述の従来のインクジェットヘッドでは、上
方に空気を排出する構造になっていないため、ヘッド内
少の空気を除いたり、インクをヘッドに充填することが
難しい。
方に空気を排出する構造になっていないため、ヘッド内
少の空気を除いたり、インクをヘッドに充填することが
難しい。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上述の問題点を解決することのできるインクジ
ェットヘッドを提供するもので、その原理を第１図に示
す。
ェットヘッドを提供するもので、その原理を第１図に示
す。
第１図において、１０１はインクジェットヘッドで、該
インクジェットヘッド１０１は、インク噴射用ノズル１
０２と、インク室１０３と、開放孔１０４と、圧力発生
手段１０５とを備えている。
インクジェットヘッド１０１は、インク噴射用ノズル１
０２と、インク室１０３と、開放孔１０４と、圧力発生
手段１０５とを備えている。
インク室１０３は、ノズル１０２に連通し、図示しない
インク供給源よりインク供給路１０６を介しインクの供
給を受ける。
インク供給源よりインク供給路１０６を介しインクの供
給を受ける。
開放孔１０４は、インク室１０３の上方に設けられて大
気に連通している。
気に連通している。
圧力発生手段１０５は、インク室１０３の一部に圧力を
発生させるためのもので、インク室１０３の外部に設け
られている。
発生させるためのもので、インク室１０３の外部に設け
られている。
インク供給路１０６より供給されたインクは、インク室
１０３を満たし、ノズル１０２．開放孔１０４より排出
される。この場合、インク室１０３内の空気は、最初は
ノズル１０２．開放孔１０４から排出され、インクを満
たすにつれて、浮力が大きいためインク室上方の開放孔
１０４より外部に排出される。
１０３を満たし、ノズル１０２．開放孔１０４より排出
される。この場合、インク室１０３内の空気は、最初は
ノズル１０２．開放孔１０４から排出され、インクを満
たすにつれて、浮力が大きいためインク室上方の開放孔
１０４より外部に排出される。
また、ノズル１０２から吸い込んだ空気（気泡）も、上
方に移動して開放孔１０４よりヘッド外に排出、除去さ
れる。
方に移動して開放孔１０４よりヘッド外に排出、除去さ
れる。
以下、第２図乃至第５図に関連して本発明の詳細な説明
する。
する。
第２図に第１の実施例を示す。
第２図（ａ）は本発明に係るインクジェットヘッド２１
の構造を示す側面図、第２図（ｂ）は同正面図で、イン
クジェットヘッド２１は、インク噴射用ノズル２２と、
インク室２３と、開放孔２４と、圧電素子（圧力発生手
段）２５とを備えている。
の構造を示す側面図、第２図（ｂ）は同正面図で、イン
クジェットヘッド２１は、インク噴射用ノズル２２と、
インク室２３と、開放孔２４と、圧電素子（圧力発生手
段）２５とを備えている。
インク室２３は、中心部がノズル２２に連通し、下部に
連絡す°るインク供給路２６を介し、図示しないインク
タンク（インク供給源）よりインクの供給を受ける。
連絡す°るインク供給路２６を介し、図示しないインク
タンク（インク供給源）よりインクの供給を受ける。
開放孔２４は、インク室２３の上方に設けられて大気に
連通している。
連通している。
圧電素子２５はインク室２３の一部に圧力を発生させる
ためのもので、インク室２３の外壁２７上に搭載されて
いる。この圧電素子２５は直径５ＩＩ１１程度の円板形
のもので、インク室２３もこれに沿った形状をなしてい
る。
ためのもので、インク室２３の外壁２７上に搭載されて
いる。この圧電素子２５は直径５ＩＩ１１程度の円板形
のもので、インク室２３もこれに沿った形状をなしてい
る。
インクタンクの加圧によりインク供給路２６から供給さ
れたインクは、インク室２３を満たし、ノズル２２及び
開放孔２４により排出される。この場合、インク室２３
内の空気は、最初はノズル２２から排出され、インクを
満たすにつれて、浮力が大きいためインク室２３の上方
の開放孔２４より外部に排出される。印字は、インク室
２３内の空気が完全に除去され、該インク室２３がイン
クで満たされた状態で開始される。その後ノズル２２が
ら空気が吸い込まれても、該空気は気泡となってインク
室２３の上方に移動し、開放孔２４より外部に排出、除
去される。
れたインクは、インク室２３を満たし、ノズル２２及び
開放孔２４により排出される。この場合、インク室２３
内の空気は、最初はノズル２２から排出され、インクを
満たすにつれて、浮力が大きいためインク室２３の上方
の開放孔２４より外部に排出される。印字は、インク室
２３内の空気が完全に除去され、該インク室２３がイン
クで満たされた状態で開始される。その後ノズル２２が
ら空気が吸い込まれても、該空気は気泡となってインク
室２３の上方に移動し、開放孔２４より外部に排出、除
去される。
このように、本例の構造では、インクジェットヘッド２
１へのインクの充填を容易かつ確実に行うとともに、ヘ
ッド内に侵入した気泡を容易に除去することができる。
１へのインクの充填を容易かつ確実に行うとともに、ヘ
ッド内に侵入した気泡を容易に除去することができる。
第３図に第２の実施例を示す。
第３図はインクジェットヘッド３１の構造説明図で、第
３図（ａ）は正面図、第３図（ｂ）は側面図である。
３図（ａ）は正面図、第３図（ｂ）は側面図である。
本図に明らかなように、インクジェットヘッド３１は、
インク噴射用ノズル３２と、インク室３３と、開放孔３
４と、圧電素子（圧力発生手段）３５とを備えている。
インク噴射用ノズル３２と、インク室３３と、開放孔３
４と、圧電素子（圧力発生手段）３５とを備えている。
インク室３３は、中心部がノズル３２に連通し、下部に
連絡するインク供給路３６を介して、図示しないインク
タンク（インク供給源）よりインクの供給を受ける。
連絡するインク供給路３６を介して、図示しないインク
タンク（インク供給源）よりインクの供給を受ける。
開放孔３４は、インク室３３の上方に設けられて外気に
連通している。
連通している。
圧電素子３５は、インク室３３の一部に圧力を発生させ
るためのもので、インク室３３の外壁３７上に搭載され
ている。この圧電素子３５は幅１〜２１程度の角板形の
もので、インク室３３の形状もこれに沿った形状となっ
ている。
るためのもので、インク室３３の外壁３７上に搭載され
ている。この圧電素子３５は幅１〜２１程度の角板形の
もので、インク室３３の形状もこれに沿った形状となっ
ている。
本例の場合も前例と同様の効果が得られる。また、圧電
素子３５は幅の小さなものであるため、ヘッドの幅は小
さくなる。
素子３５は幅の小さなものであるため、ヘッドの幅は小
さくなる。
第４図に第３の実施例を示す。
本例は、第３図のような圧電素子を用いることにより、
ノズル数が増した場合の実装密度の向上を図ったもので
ある。
ノズル数が増した場合の実装密度の向上を図ったもので
ある。
第４図は複数のノズルを備えたインクジェットヘッド４
１の構造を示す正面図で、インクジェットヘッド４１は
、複数のインク噴射用ノズル４２と、該各ノズル４２に
それぞれ独立して連通ずる複数の開放孔４４と、各イン
ク室４３の外壁上に搭載された複数の角板形圧電素子（
圧力発生手段）４５とを備えている。各インク室４３は
共通インク室４６に連通し、該共通インク室４６には、
インク供給路４７を介して、図示しないインクタンク（
インク供給源）よりインクが供給される。
１の構造を示す正面図で、インクジェットヘッド４１は
、複数のインク噴射用ノズル４２と、該各ノズル４２に
それぞれ独立して連通ずる複数の開放孔４４と、各イン
ク室４３の外壁上に搭載された複数の角板形圧電素子（
圧力発生手段）４５とを備えている。各インク室４３は
共通インク室４６に連通し、該共通インク室４６には、
インク供給路４７を介して、図示しないインクタンク（
インク供給源）よりインクが供給される。
このインクジェットへラド４１に使用される角板形の圧
電素子４５は、幅１〜２ ｍｍ、長さ２．５〜５ｍｍの
もので、第２図に示した直径５ｆｆｌＩ１１程度の円板
形のものを使用する場合に比べて、実装密度を大幅に向
上させることができる。
電素子４５は、幅１〜２ ｍｍ、長さ２．５〜５ｍｍの
もので、第２図に示した直径５ｆｆｌＩ１１程度の円板
形のものを使用する場合に比べて、実装密度を大幅に向
上させることができる。
なお、圧電素子の動作条件としては、円板形のものが最
も効率が良いが、本例のような角板形であっても効率が
あまり低下せず、実用上問題のないことが明らかになっ
ている。
も効率が良いが、本例のような角板形であっても効率が
あまり低下せず、実用上問題のないことが明らかになっ
ている。
第４図の場合も、インク充填、侵入気泡除去については
前例と同様の効果が得られる。
前例と同様の効果が得られる。
第５図に第４の実施例を示す。
本例のインクジェットヘッド５１は、各インク室４３の
上方に該各インク室に連通ずる補助インク室５２を設け
るとともに、該補助インク室５２を大気に連通させる開
放孔５３を設けている点を除けば第４図と同様である。
上方に該各インク室に連通ずる補助インク室５２を設け
るとともに、該補助インク室５２を大気に連通させる開
放孔５３を設けている点を除けば第４図と同様である。
この場合は、第４図の場合と同様の効果の外に、補助イ
ンク室５２がダンパとしての役割を果たすことにより、
ノズル間の相互干渉がほとんどなくなるという効果をも
奏することができる。
ンク室５２がダンパとしての役割を果たすことにより、
ノズル間の相互干渉がほとんどなくなるという効果をも
奏することができる。
以上述べたように、本発明によれば、ヘッドに対するイ
ンクの充填を加圧注入により容易且つ確実に行うことが
でき、しかも、ノズルから侵入した気泡を容易に除去す
ることが可能である。
ンクの充填を加圧注入により容易且つ確実に行うことが
でき、しかも、ノズルから侵入した気泡を容易に除去す
ることが可能である。
第１図は本発明の原理図、
第２図は本発明の第１の実施例のインクジェットヘッド
の構造説明図（第２図（ａ）は側面図、第２図（ｂ）は
正面図）、 第３図は本発明の第２の実施例のインクジェットヘッド
の構造説明図（第３図（ａ）は正面図、第３図中）は側
面図）、 第４図は本発明の第３の実施例のインクジェットヘッド
の構造を示す正面図、 第５図は本発明の第４の実施例のインクジェットヘッド
の構造説明図（第５図（ａ）は正面図、第５図色）は側
面図）、 第６図（ａｌ、 （ｂｌは従来の各種インクジェットヘ
ッドの構造説明図で、 図中、 ２１．３１．４１，５１．１０１はインクジェットヘッ
ド、 ２２．３２，４２．１０２はインク噴射用ノズル、２３
．３３．４３．１０３はインク室、２４．３４．４４．
５３．１０４は開放孔、２５．３５，４５，１０５は圧
電素子（圧力発生手段）、・ ２６．３６．４７．１０６はインク供給路、４６は共通
インク室、 ５２は補助インク室である。
の構造説明図（第２図（ａ）は側面図、第２図（ｂ）は
正面図）、 第３図は本発明の第２の実施例のインクジェットヘッド
の構造説明図（第３図（ａ）は正面図、第３図中）は側
面図）、 第４図は本発明の第３の実施例のインクジェットヘッド
の構造を示す正面図、 第５図は本発明の第４の実施例のインクジェットヘッド
の構造説明図（第５図（ａ）は正面図、第５図色）は側
面図）、 第６図（ａｌ、 （ｂｌは従来の各種インクジェットヘ
ッドの構造説明図で、 図中、 ２１．３１．４１，５１．１０１はインクジェットヘッ
ド、 ２２．３２，４２．１０２はインク噴射用ノズル、２３
．３３．４３．１０３はインク室、２４．３４．４４．
５３．１０４は開放孔、２５．３５，４５，１０５は圧
電素子（圧力発生手段）、・ ２６．３６．４７．１０６はインク供給路、４６は共通
インク室、 ５２は補助インク室である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、インク噴射用ノズル（１０２）に連通し、インク供
給源よりインクの供給を受けるインク室（１０３）と、
該インク室の一部に圧力を生じさせる圧力発生手段（１
０５）とを備えたインクジェットヘッドにおいて、 前記インク室の上方に、大気に連通する開放孔（１０４
）を設けたことを特徴とするインクジェットヘッド。 ２、圧力発生手段が角板形である特許請求の範囲第１項
記載のインクジェットヘッド。 ３、インク室が複数個設けられるとともに、圧力発生手
段及び開放孔の内少なくとも圧力発生手段が該インク室
にそれぞれ対応して設けられた特許請求の範囲第１項記
載のインクジェットヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3070487A JPS63199650A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | インクジエツトヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3070487A JPS63199650A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | インクジエツトヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63199650A true JPS63199650A (ja) | 1988-08-18 |
Family
ID=12311039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3070487A Pending JPS63199650A (ja) | 1987-02-14 | 1987-02-14 | インクジエツトヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63199650A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011240343A (ja) * | 2011-07-22 | 2011-12-01 | Ulvac Japan Ltd | 印刷ヘッド及び印刷装置 |
| JP2013233804A (ja) * | 2012-05-10 | 2013-11-21 | Xerox Corp | 廃インクを生成することなく印字ヘッドから気泡を除去できる流体構造 |
-
1987
- 1987-02-14 JP JP3070487A patent/JPS63199650A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011240343A (ja) * | 2011-07-22 | 2011-12-01 | Ulvac Japan Ltd | 印刷ヘッド及び印刷装置 |
| JP2013233804A (ja) * | 2012-05-10 | 2013-11-21 | Xerox Corp | 廃インクを生成することなく印字ヘッドから気泡を除去できる流体構造 |
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