JPS63199101A - 車輪 - Google Patents
車輪Info
- Publication number
- JPS63199101A JPS63199101A JP62031808A JP3180887A JPS63199101A JP S63199101 A JPS63199101 A JP S63199101A JP 62031808 A JP62031808 A JP 62031808A JP 3180887 A JP3180887 A JP 3180887A JP S63199101 A JPS63199101 A JP S63199101A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- protruding parts
- tire
- running
- hollow part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 6
- 241000209094 Oryza Species 0.000 abstract description 7
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 abstract description 7
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 abstract description 7
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
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- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C7/00—Non-inflatable or solid tyres
- B60C7/10—Non-inflatable or solid tyres characterised by means for increasing resiliency
- B60C7/12—Non-inflatable or solid tyres characterised by means for increasing resiliency using enclosed chambers, e.g. gas-filled
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、乗用型田植機等の各種作業機に装着される市
軸に関するものである。
軸に関するものである。
従来の車輪においては、リムにバルブを設けて該バルブ
よりタイヤ部に空気を入れるものであった。その為、車
輪が重くなり構成も複雑で、高価なものであった。
よりタイヤ部に空気を入れるものであった。その為、車
輪が重くなり構成も複雑で、高価なものであった。
この発明は、上記問題点を解決すべく円環状リム1に弾
性材よりなるタイヤ2を装着してなる車輪において、少
なくとも該円環状リム1よりも外周のタイヤ2内に中空
部3を形成し、該中空部3の車軸直径方向の対向する面
4・5に凸部67をタイヤ2と一体に形成し、該凸部6
7間に適宜空隙部8を設けたことを特徴とする車輪とし
たものである。
性材よりなるタイヤ2を装着してなる車輪において、少
なくとも該円環状リム1よりも外周のタイヤ2内に中空
部3を形成し、該中空部3の車軸直径方向の対向する面
4・5に凸部67をタイヤ2と一体に形成し、該凸部6
7間に適宜空隙部8を設けたことを特徴とする車輪とし
たものである。
円環状リム1に弾性材よりなるタイヤ2を装着し、少な
くとも該円環状リム1よりも外周のタイヤ2内に中空部
3を形成したものであるから、構成簡単にして従来のバ
ルブ式空気人車輪と同等の走行性能を得ることができる
。更に、中空部3の車軸直径方向の対向する面4・5に
凸部67をタイヤ2と一体に形成し該凸部67間に適宜
空隙部8を設けたものであるから、例えば、水田圃場な
どで車輪を用いるときには該凸部67間に空隙部8があ
る状態となり、また、路面などで車輪を用いるときには
該凸部67間の空隙部8が無くなって、該凸部67が接
当した状態となり支持力がますので、用いる条件に応じ
て車輪が自ずから適応しそのクッション性及び走行性は
常に良いものである。
くとも該円環状リム1よりも外周のタイヤ2内に中空部
3を形成したものであるから、構成簡単にして従来のバ
ルブ式空気人車輪と同等の走行性能を得ることができる
。更に、中空部3の車軸直径方向の対向する面4・5に
凸部67をタイヤ2と一体に形成し該凸部67間に適宜
空隙部8を設けたものであるから、例えば、水田圃場な
どで車輪を用いるときには該凸部67間に空隙部8があ
る状態となり、また、路面などで車輪を用いるときには
該凸部67間の空隙部8が無くなって、該凸部67が接
当した状態となり支持力がますので、用いる条件に応じ
て車輪が自ずから適応しそのクッション性及び走行性は
常に良いものである。
以下1図面に示すこの発明の一実施例について説明する
。
。
9は乗用型田植機10の車軸11に車軸Aを装着するた
めの鉄性円管状のボスであって、車軸11に装着するた
めのピン12を通す孔13が設けられている。
めの鉄性円管状のボスであって、車軸11に装着するた
めのピン12を通す孔13が設けられている。
1は鉄パイプ材よりなる円環状り11であって、前記ボ
ス9と4本の鉄パイプ材よりなるスポーク14・・・に
より溶接連結されて一体化されている。
ス9と4本の鉄パイプ材よりなるスポーク14・・・に
より溶接連結されて一体化されている。
2は合成ゴムその他の弾性材料にて形成されたタイヤで
あって、前記円環状リム1の全周に装着されている。
あって、前記円環状リム1の全周に装着されている。
15はタイヤ2の外周部に一定の間隔でタイヤ2と一体
的に設けられたスパイクである。
的に設けられたスパイクである。
3は円環状リム1よりも外周のタイヤ2内に形成された
中空部であって、円環状リム1にタイヤ2を装着すると
きに同時に形成されるものである。
中空部であって、円環状リム1にタイヤ2を装着すると
きに同時に形成されるものである。
67は凸部であって、中空部3の車輪直径方向の対向す
る面4・5にタイヤ2と一体的に形成され、凸部67間
は空隙部8が設けられており、乗用型田植機10に車@
Aを装着して、水田圃場を走行するときには凸部67が
接当しない状態(空隙部8が存在する状態)であり、路
面を走行するときには凸部67が接当する状態(空隙部
8がなくなる状態)となり、その条件に応じて車輪が自
ずから適応しそのクッション性及び走行性が変化するよ
うに構成されている。
る面4・5にタイヤ2と一体的に形成され、凸部67間
は空隙部8が設けられており、乗用型田植機10に車@
Aを装着して、水田圃場を走行するときには凸部67が
接当しない状態(空隙部8が存在する状態)であり、路
面を走行するときには凸部67が接当する状態(空隙部
8がなくなる状態)となり、その条件に応じて車輪が自
ずから適応しそのクッション性及び走行性が変化するよ
うに構成されている。
一方、乗用型[I]植機10は乗用型牽引車1Gの後部
にリンク機構17を介して田植作業機18を上下動自在
に装着して構成されている。
にリンク機構17を介して田植作業機18を上下動自在
に装着して構成されている。
乗用型牽引車16は、前記の車輪Aを前幅として用いて
おり、機体上には平面上のステップ19が設けられ、エ
ンジンケース20−i行ハンドル21・操縦席22・後
輪23・2:3等により構成されている。
おり、機体上には平面上のステップ19が設けられ、エ
ンジンケース20−i行ハンドル21・操縦席22・後
輪23・2:3等により構成されている。
田植作業機18は、一般的なものであって、フレームを
兼ねた植付部伝動ケース24.左右往復動自在の苗タン
ク25、整地フロート26・・・、及び苗植付具27・
・・等により構成されている。
兼ねた植付部伝動ケース24.左右往復動自在の苗タン
ク25、整地フロート26・・・、及び苗植付具27・
・・等により構成されている。
上記のように構成された車軸Aにあっては1円環状リム
1に弾性材よりなるタイヤ2を装着し、円環状リム1よ
りも外周のタイヤ2内に中空部3を形成したものである
から、従来のバルブ式空気人車輪と同等の走行性能を構
成簡単にして得ることができ、更に、中空部3の車輪直
径方向の対向する面4・5に凸部67をタイヤ2と一体
に形成し該凸部67間に適宜空隙部8を設けたものであ
るから、水田圃場などでは該凸部67間に空隙部8があ
る状態となり(第3図イの状態)、また、路面などでは
該凸部67間の空隙部8が無くなって、該凸部67が接
当した状態(第3図口の状S)となり支持力がますので
1条件に応じて車輪が自ずから適応しそのクッション性
及び走行性は常に良いものである。
1に弾性材よりなるタイヤ2を装着し、円環状リム1よ
りも外周のタイヤ2内に中空部3を形成したものである
から、従来のバルブ式空気人車輪と同等の走行性能を構
成簡単にして得ることができ、更に、中空部3の車輪直
径方向の対向する面4・5に凸部67をタイヤ2と一体
に形成し該凸部67間に適宜空隙部8を設けたものであ
るから、水田圃場などでは該凸部67間に空隙部8があ
る状態となり(第3図イの状態)、また、路面などでは
該凸部67間の空隙部8が無くなって、該凸部67が接
当した状態(第3図口の状S)となり支持力がますので
1条件に応じて車輪が自ずから適応しそのクッション性
及び走行性は常に良いものである。
図面は、この発明の一実施例を示すもので、第1図は側
面図、第2図は第1図のB−B断面図、第3図は作用説
明図、第4図はこの発明の車輪を用いた乗用型田植機の
平面図である。尚、図中の符号は次の通りである。 a、b、c、a’ 、c’ 苗植何条19.19’
左右操向用駆動車輪 19a、54 ソリッドタイヤ部 20.20’ 左右駆動車軸
面図、第2図は第1図のB−B断面図、第3図は作用説
明図、第4図はこの発明の車輪を用いた乗用型田植機の
平面図である。尚、図中の符号は次の通りである。 a、b、c、a’ 、c’ 苗植何条19.19’
左右操向用駆動車輪 19a、54 ソリッドタイヤ部 20.20’ 左右駆動車軸
Claims (1)
- 円環状リム1に弾性材よりなるタイヤ2を装着してなる
車輪において、少なくとも該円環状リム1よりも外周の
タイヤ2内に中空部3を形成し、該中空部3の車輪直径
方向の対向する面4・5に凸部6・7をタイヤ2と一体
に形成し、該凸部67間に適宜空隙部8を設けたことを
特徴とする車輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62031808A JPS63199101A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62031808A JPS63199101A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 車輪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63199101A true JPS63199101A (ja) | 1988-08-17 |
Family
ID=12341392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62031808A Pending JPS63199101A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 車輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63199101A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09207837A (ja) * | 1996-02-09 | 1997-08-12 | Bridgestone Corp | ゴム弾性体セグメント |
JPH10203103A (ja) * | 1996-11-22 | 1998-08-04 | Bridgestone Corp | セグメント装着車輪 |
CN110481248A (zh) * | 2019-09-23 | 2019-11-22 | 承德石油高等专科学校 | 一种可变扁平比汽车轮胎系统 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP62031808A patent/JPS63199101A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09207837A (ja) * | 1996-02-09 | 1997-08-12 | Bridgestone Corp | ゴム弾性体セグメント |
JPH10203103A (ja) * | 1996-11-22 | 1998-08-04 | Bridgestone Corp | セグメント装着車輪 |
CN110481248A (zh) * | 2019-09-23 | 2019-11-22 | 承德石油高等专科学校 | 一种可变扁平比汽车轮胎系统 |
CN110481248B (zh) * | 2019-09-23 | 2024-01-23 | 承德石油高等专科学校 | 一种可变扁平比汽车轮胎系统 |
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