JP2022098851A - 水田作業車の車輪 - Google Patents
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Abstract
【課題】エンジン等の駆動トルクを抑制しつつ、ラグによる牽引力の向上し、圃場の泥土層に対する浮力の向上を図ることができる水田作業機用の車輪を提供する。【解決手段】円環状の本体部と本体部の周囲に設けられたラグ46とを備え、ラグ46が、径方向外側ほど車輪4の回転方向上手側に位置するように傾斜する第1部分46Aと、第1部分46Aよりも径方向外側に位置し且つ前記第1部分46Aに対して車輪4の回転方向下手側に傾斜する第2部分46Bと、を有する。【選択図】図1
Description
本発明は、乗用型や歩行型の田植機、直播機及び薬剤散布機等の水田作業機に使用される車輪に関する。
この種の水田作業車の車輪では、円環状の環状リムと、環状リムの左右両側に突出するラグ部が備えられ、エンジン等から伝達された駆動力により回転駆動される(例えば、特許文献1参照)。
水田作業機用の車輪において、エンジン等の駆動トルクを抑制しつつ、ラグによる牽引力の向上し、圃場の泥土層に対する浮力を向上したいという要望がある。
そこで本発明は、水田作業機用の車輪において、エンジン等の駆動トルクを抑制しつつ、ラグによる牽引力の向上し、圃場の泥土層に対する浮力の向上を図ることができる水田作業機用の車輪を提供することを目的とする。
本発明の水田作業機用の車輪は、円環状の本体部と本体部の周囲に設けられたラグとを備え、前記ラグが、径方向外側ほど前記車輪の回転方向上手側に位置するように傾斜する第1部分と、前記第1部分よりも径方向外側に位置し且つ前記第1部分に対して前記車輪の回転方向下手側に傾斜する第2部分と、を有する。
この構成によれば、ラグは、第1部分と第2部分とで、異なる傾斜角度を有する構成となる。第1部分は、径方向外側ほど車輪の回転方向上手側に位置するように傾斜していることから、エンジン等の駆動トルクの抑制し、第2部分は、第1部分に対して車輪の回転方向下手側に傾斜していることから、牽引力を発揮することが可能となる。したがって、エンジン等の駆動トルクを抑制しつつ、ラグによる牽引力の向上し、圃場の泥土層に対する浮力の向上が可能となる。
本発明においては、前記ラグが、前記第1部分と前記第2部分との間に位置する第3部分を有し、前記第3部分が前記第1部分に対して前記車輪の回転方向下手側に傾斜し、且つ、前記第2部分が前記第3部分に対して前記車輪の回転方向下手側に傾斜していると好適である。
この構成によれば、第1部分と第2部分との間に第3部分が設けられ、第3部分は、第1部分の傾斜角度と第2部分の傾斜角度との間となる傾斜角度を有する構成となる。その結果、ラグが、低抵抗状態で圃場の泥土層に挿入した後、第3部分を経由することで、スムーズに牽引力を発揮することができる状態に移行することが可能となる。
本発明においては、側面視において、前記第2部分と、前記第2部分の径方向外側端部と本体部の円環の中心とを通る直線と、のなす角度が、5°から15°であり、且つ、側面視において、前記第2部分が前記第1部分に対して傾斜することなく伸びていると想定した場合、当該第2部分と、前記第2部分の径方向外側端部と本体部の円環の中心とを通る直線と、のなす角度が、25°から35°となるように、前記第1部分の傾斜が設定されていると好適である。
この構成によれば、ラグの第1部分と第2部分とが、本体部の円環の中心とを通る直線に対して上記の角度に設定されることにより、特に好適にエンジン等の駆動トルクを抑制しつつ、ラグによる牽引力の向上し、圃場の泥土層に対する浮力の向上が可能となる。
本発明の実施形態における前後方向及び左右方向は、特段の説明がない限り、以下のように記載している。図1に示すように、機体の作業走行時における前進側Fの進行方向が「前」であり、後進側Bの進行方向が「後」である。前後方向での前向き姿勢を基準として右側Rに相当する方向が「右」であり、左側Lに相当する方向が「左」である。
〔後部車輪装置の全体構成について〕
図1に示されているように、後部車輪装置1は、エンジン(図示せず)を搭載した自走式の走行機体(図示せず)の後方側に配設された後車軸ケース2と、後車軸ケース2から横外方へ向けて突出させた左右一対の後車軸3と、その後車軸3に支持された後車輪4(本発明の「車輪」に相当)とを備えたものである。この後部車輪装置1は、水田作業機の一例である乗用型田植機(図示せず)に備えられたものである。
図1に示されているように、後部車輪装置1は、エンジン(図示せず)を搭載した自走式の走行機体(図示せず)の後方側に配設された後車軸ケース2と、後車軸ケース2から横外方へ向けて突出させた左右一対の後車軸3と、その後車軸3に支持された後車輪4(本発明の「車輪」に相当)とを備えたものである。この後部車輪装置1は、水田作業機の一例である乗用型田植機(図示せず)に備えられたものである。
乗用型田植機は、後部車輪装置1とは別に、機体前部側に左右一対の前車輪(図示せず)を備えた前部車輪装置(図示せず)を備えている。そして、前車輪のステアリング操作を行うことで直進及び旋回走行が可能であるように構成されている。
乗用型田植機の後部には、左右の後車輪4の轍間を通して後方側へ延出された、上下揺動自在なリンク機構(図示せず)が装備されている。このリンク機構の後端部には、5条植え用の苗植付装置(図示せず)が上下位置変更可能に支持されている。つまり、乗用型田植機は、機体走行にともなって苗植付装置による圃場への苗植付作業が行われるように構成された周知の構造のものである。
〔動力伝動構造について〕
走行機体の後部には、図1に示すように、後車軸ケース2が備えられている。後車軸ケース2の前面側に、機体前方側からエンジン動力を伝達する入力軸20が、前後方向の軸芯回りで回動可能に支持されている。入力軸20からの動力が分岐伝動軸(図示せず)に伝達される。この分岐伝動軸に入力された動力は、左右に分岐され、後車軸ケース2の内部に装備された伝動機構を介して後車軸3に伝達される。
走行機体の後部には、図1に示すように、後車軸ケース2が備えられている。後車軸ケース2の前面側に、機体前方側からエンジン動力を伝達する入力軸20が、前後方向の軸芯回りで回動可能に支持されている。入力軸20からの動力が分岐伝動軸(図示せず)に伝達される。この分岐伝動軸に入力された動力は、左右に分岐され、後車軸ケース2の内部に装備された伝動機構を介して後車軸3に伝達される。
後車軸3は、後車軸ケース2内に挿入されているケース内軸部(図示せず)と、後車軸ケース2から横外方へ突出するケース外軸部31と、が一体に構成されている。
ケース外軸部31は、図1に示すように、断面形状が六角形の角軸部分によって構成されている。この角軸状のケース外軸部31に、六角形状の軸孔40aを有した後車輪4のボス部40が嵌合されて、後車軸3の回転に伴って後車輪4が回転方向D方向に回転駆動される。
〔後車輪の構造について〕
後車輪4は、後車軸3に外嵌するボス部40と、ボス部40から放射状に延出されたスポーク部41と、スポーク部41の外端部に接続される接地リム部42と、を備えたものである。
後車輪4は、後車軸3に外嵌するボス部40と、ボス部40から放射状に延出されたスポーク部41と、スポーク部41の外端部に接続される接地リム部42と、を備えたものである。
ボス部40は、前述したように角軸状のケース外軸部31に嵌合する六角形状の軸孔40aを有した筒状に形成されている。ボス部40の外周面上には、ボス部40と接地リム部42とを接続するスポーク部41が設けられている。
ボス部40のうち、スポーク部41よりも機体外方側に位置する部位と、スポーク部41の機体外方側の面と、にわたって、補強板34が設けられている。この補強板34は、その内周側がボス部40の外周面に溶接固定され、三本のスポーク部41の存在位置を頂点とする略三角形状の角部が、対向する位置の各スポーク部41の長手方向の途中箇所に溶接固定されている。スポーク部41の延出方向における中間位置に、補強板34及びスポーク部41よりも機体内方側からスポーク部41を抱き込む支持体35を備え、この支持体35と補強板34と、を連結ボルト36が備えられている。
スポーク部41は、ボス部40の外周面から放射状に延出された三本の丸パイプ材を備え、その丸パイプ材の各端部が、ボス部40の外周面側と、接地リム部42の内周面側とに溶接固定されている。
接地リム部42は、金属製の丸パイプ材を環状に形成した構造の環状リム43(図3参照)と、その環状リム43を抱き込む状態に被覆する硬質ゴム製の本体部44と、を備えている。
本体部44の周囲には、スパイク状の縦ラグ部45と、羽根板状の横ラグ46(本発明の「ラグ」に相当する)と、が周方向の複数箇所に一体形成されている。
〔ラグの構造について〕
縦ラグ部45は、接地リム部42の外周端から車輪径方向外方側に突出するように形成されている。また、複数の縦ラグ部45は、車輪径方向に沿うように姿勢設定され、本体部44の周方向に沿って間隔をあけて配置されている。
縦ラグ部45は、接地リム部42の外周端から車輪径方向外方側に突出するように形成されている。また、複数の縦ラグ部45は、車輪径方向に沿うように姿勢設定され、本体部44の周方向に沿って間隔をあけて配置されている。
横ラグ46は、図1及び図3に示すように、車輪周方向において隣り合う横ラグ46の間に位置する部分より幅広に形成され、かつ、接地リム部42の外周端から車輪径方向外方側に突出するように形成されている。横ラグ46は、タイヤ部材5の周方向に沿って、間隔をあけて配置されている。隣り合う横ラグ46の間には、複数の縦ラグ部45が配置されている。
横ラグ46は、横ラグ46のうち車輪径方向内側に位置する第1部分46Aと、横ラグ46のうち車輪径方向外側に位置する第2部分46Bと、第1部分46Aと第2部分46Bとの間に第3部分46Cとを備える。
第1部分46Aは、略板状に形成されており、車輪径方向外側ほど後車輪4の回転方向上手側に位置するように傾斜するように設定されている。第1部分46Aの車輪径方向内側端部46aと、本体部44のうちの車輪周方向において隣り合う横ラグ46の間に位置する部分の車輪径方向内側端部とは、車輪径方向における車輪回転軸芯からの距離が同じとなるように設定されている。
第1部分46Aは、本体部44の左右両側に形成されており、左右の第1部分46Aの車輪径方向内側端部46aは、車輪幅方向視において、同じ位置に位置している。
第2部分46Bは、第1部分46Aよりも径方向外側に位置している。第2部分46Bは、第1部分46Aに対して後車輪4の回転方向下手側に傾斜するよう形成されている。第2部分46Bの車輪径方向外側端部46bは、縦ラグ部45の車輪径方向外側端部よりも、車輪径方向における車輪回転軸芯からの距離が長くなるように設定されている。
第3部分46Cは、第1部分46Aに対して後車輪4の回転方向下手側に傾斜し、且つ、第2部分46Bが第3部分46Cに対して後車輪4の回転方向下手側に傾斜するように形成されている。
横ラグ46は、第1部分46Aの傾斜角度と、第2部分46Bの傾斜角度とが、特定の角度を有することにより、エンジン等の駆動トルクを抑制しつつ、ラグ部による牽引力の向上し、圃場の泥土層に対する浮力の向上を図ることがきる。以下に具体的に説明する。
図2には、後車輪及びラグの概要図を示しており、説明を容易にするために、第3部分を省略している。図2に示すように、側面視において、第2部分46Bの車輪径方向外側端部46bと後車輪4の円環の中心Xとを通る直線からなる仮想線をV1とする。また、側面視において、第2部分46Bが第1部分46Aに対して傾斜することなく伸びていると想定した場合に、その場合の第2部分46Bの車輪径方向外側端部を46vとし、車輪径方向外側端部46vと後車輪4の円環の中心Xとを通る直線からなる仮想線をV2とする。
エンジン等の駆動トルクを抑制させるには、第2部分46Bと仮想線V1とのなす角度αが、5°から15°であればよく、角度αが7°から13°であればなおよい。
横ラグ46による牽引力を向上させるには、図2に示す第2部分46Bの車輪径方向外側端部46vと仮想線V2とのなす角度βが、25°から35°であればよく、角度βが27°から33°であればなおよい。
図2及び図3に示すように、仮想線V2のうち、車輪径方向内側端部46aに対応する箇所pと車輪径方向外側端部46bとの間の距離を高さHとし、横ラグ46の幅をWとする。
エンジン等の駆動トルクの抑制し、圃場の泥土層に対する浮力を向上させるには、高さHが、100mmから130mmであればよく、110mmから120mmであればなおよい。また、幅Wが、130mmから170mmであればよく、140mmから160mmであればなおよい。
〔別実施形態〕
以下、上記実施形態に変更を加えた別実施形態を例示する。以下の別実施形態は、矛盾が生じない限り、複数組み合わせて上記実施形態に適用してよい。なお、本発明の範囲は、各実施形態の内容に限定されるものではない。
以下、上記実施形態に変更を加えた別実施形態を例示する。以下の別実施形態は、矛盾が生じない限り、複数組み合わせて上記実施形態に適用してよい。なお、本発明の範囲は、各実施形態の内容に限定されるものではない。
(1)上記実施形態では、横ラグ46は、第1部分46Aと第2部分46Bと第3部分46Cとを備える構成を例に説明したが、横ラグ46は、第3部分46Cを備えない構成としてもよい。
(2)上記実施形態では、第1部分46Aの車輪径方向内側端部46aと、本体部44のうちの車輪周方向において隣り合う横ラグ46の間に位置する部分の車輪径方向内側端部とは、車輪径方向における車輪回転軸芯からの距離が同じとなるように設定されている構成を例に説明したが、本発明は上記実施形態に限られるものではない。例えば、第1部分46Aの車輪径方向内側端部46aよりも、本体部44のうちの車輪周方向において隣り合う横ラグ46の間に位置する部分の車輪径方向内側端部が、車輪径方向における車輪回転軸芯からの距離が長くなる、つまり、本体部44から下方に車輪径方向内側端部46aが突出するように構成されていてもよい。
(3)上記実施形態では、第2部分46Bの車輪径方向外側端部46bは、縦ラグ部45の車輪径方向外側端部よりも、車輪径方向における車輪回転軸芯からの距離が長くなるように設定されている構成を例に説明したが、本発明は上記実施形態に限られるものではない。例えば、第2部分46Bの車輪径方向外側端部46bは、縦ラグ部45の車輪径方向外側端部と、車輪径方向における車輪回転軸芯からの距離が同じとなるように設定されている構成としてもよい。
本発明は、実施形態で示した乗用型田植機の後車輪に限らず、歩行型の田植機や、播種装置を備えた直播機、あるいは薬剤散布機等の水田作業機用に用いられる後車輪に適用することができるのであり、後車輪ばかりではなく前車輪にも適用できる。
4 :後車輪(車輪)
44 :本体部
46 :横ラグ(ラグ)
46A :第1部分
46B :第2部分
46C :第3部分
46b :径方向外側端部
46v :径方向外側端部
V1 :仮想線(直線)
V2 :仮想線(直線)
D :回転方向
X :中心
α :第2部分46Bと仮想線V1とのなす角度
β :第2部分46Bの径方向外側端部46vと仮想線V2とのなす角度
44 :本体部
46 :横ラグ(ラグ)
46A :第1部分
46B :第2部分
46C :第3部分
46b :径方向外側端部
46v :径方向外側端部
V1 :仮想線(直線)
V2 :仮想線(直線)
D :回転方向
X :中心
α :第2部分46Bと仮想線V1とのなす角度
β :第2部分46Bの径方向外側端部46vと仮想線V2とのなす角度
Claims (3)
- 水田作業車の車輪であって、
円環状の本体部と本体部の周囲に設けられたラグとを備え、
前記ラグが、径方向外側ほど前記車輪の回転方向上手側に位置するように傾斜する第1部分と、前記第1部分よりも径方向外側に位置し且つ前記第1部分に対して前記車輪の回転方向下手側に傾斜する第2部分と、を有する、水田作業車の車輪。 - 前記ラグが、前記第1部分と前記第2部分との間に位置する第3部分を有し、
前記第3部分が前記第1部分に対して前記車輪の回転方向下手側に傾斜し、且つ、前記第2部分が前記第3部分に対して前記車輪の回転方向下手側に傾斜している請求項1に記載の水田作業車の車輪。 - 側面視において、前記第2部分と、前記第2部分の径方向外側端部と本体部の円環の中心とを通る直線と、のなす角度が、5°から15°であり、且つ、
側面視において、前記第2部分が前記第1部分に対して傾斜することなく伸びていると想定した場合、当該第2部分と、前記第2部分の径方向外側端部と本体部の円環の中心とを通る直線と、のなす角度が、25°から35°となるように、前記第1部分の傾斜が設定されている請求項1又は2に記載の水田作業車の車輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020212487A JP2022098851A (ja) | 2020-12-22 | 2020-12-22 | 水田作業車の車輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020212487A JP2022098851A (ja) | 2020-12-22 | 2020-12-22 | 水田作業車の車輪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022098851A true JP2022098851A (ja) | 2022-07-04 |
Family
ID=82261796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020212487A Pending JP2022098851A (ja) | 2020-12-22 | 2020-12-22 | 水田作業車の車輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2022098851A (ja) |
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2020
- 2020-12-22 JP JP2020212487A patent/JP2022098851A/ja active Pending
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