JPS63199085A - 篭型鉄筋編成機に於ける電極装置 - Google Patents
篭型鉄筋編成機に於ける電極装置Info
- Publication number
- JPS63199085A JPS63199085A JP62032059A JP3205987A JPS63199085A JP S63199085 A JPS63199085 A JP S63199085A JP 62032059 A JP62032059 A JP 62032059A JP 3205987 A JP3205987 A JP 3205987A JP S63199085 A JPS63199085 A JP S63199085A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforcement
- electrode
- vertical
- electrode ring
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 title claims abstract description 28
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 8
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 28
- 238000009940 knitting Methods 0.000 claims description 6
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 9
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/002—Resistance welding; Severing by resistance heating specially adapted for particular articles or work
- B23K11/008—Manufacturing of metallic grids or mats by spot welding
- B23K11/0086—Grids or mats used in concrete structures
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/10—Spot welding; Stitch welding
- B23K11/11—Spot welding
- B23K11/115—Spot welding by means of two electrodes placed opposite one another on both sides of the welded parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/31—Electrode holders and actuating devices therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はコンクリートパイル或いはコンクリート管状
製品等に用いる籠型鉄筋の編成1に於ける電極装置に関
するものである。
製品等に用いる籠型鉄筋の編成1に於ける電極装置に関
するものである。
〈従来の技術〉
コンクリートパイル、或いはコンクリート管状製品等に
用いられる龍型鉄筋は複数の縦筋と螺旋筋とで構成した
ものである。この籠型鉄筋の製造橢は例えば第4図に示
すようなものである。
用いられる龍型鉄筋は複数の縦筋と螺旋筋とで構成した
ものである。この籠型鉄筋の製造橢は例えば第4図に示
すようなものである。
この第4図で、1はフレームであり、2はその後部上に
固定したブラケットで、このブラケット2の上に前向き
水平の軸3を固定し、その前端に電極リング5を向応に
固定する。
固定したブラケットで、このブラケット2の上に前向き
水平の軸3を固定し、その前端に電極リング5を向応に
固定する。
該フレーム1の前部上には支持枠6を固定する。
この枠6の内側には複数の本体ドラム受ローラ8を介し
て前記軸3と向応に、円筒状の本体ドラム7を回転自在
に装着するが、このドラム7の前後は開放されている。
て前記軸3と向応に、円筒状の本体ドラム7を回転自在
に装着するが、このドラム7の前後は開放されている。
又、この本体ドラム7は前記フレーム1内の本体ドラム
回転駆動用モータ10により伝動ベルト11を介して駆
動される。更に該本体ドラム7の前部には電#A12を
設けて、図示省略しであるスプリングにより該電極12
を内方へ押している。
回転駆動用モータ10により伝動ベルト11を介して駆
動される。更に該本体ドラム7の前部には電#A12を
設けて、図示省略しであるスプリングにより該電極12
を内方へ押している。
一方、トランス15により該軸3と該本体ドラム7に接
触するスリップリング16を介して前記の電極リング5
と電極12に電流を印加せしめる。
触するスリップリング16を介して前記の電極リング5
と電極12に電流を印加せしめる。
そして、複数の縦筋17を円筒状に配置してその両端を
図示省略しである配筋板に固定すると共に、この配筋板
を移動させて縦筋17群を第4図矢印方向に移動させつ
つ、図示省略しである螺旋筋供給装置から供給される螺
旋筋18を前記の縦筋17の外側に螺旋状に巻き付ける
と共に縦筋17と螺旋筋18の交点に電極12をスプリ
ングの作用で圧着させながら、電流を流してその交点を
溶接点19として抵抗溶接することにより箱型鉄筋を編
成する。
図示省略しである配筋板に固定すると共に、この配筋板
を移動させて縦筋17群を第4図矢印方向に移動させつ
つ、図示省略しである螺旋筋供給装置から供給される螺
旋筋18を前記の縦筋17の外側に螺旋状に巻き付ける
と共に縦筋17と螺旋筋18の交点に電極12をスプリ
ングの作用で圧着させながら、電流を流してその交点を
溶接点19として抵抗溶接することにより箱型鉄筋を編
成する。
箱型鉄筋の編成機によって、製造するコンクリートパイ
ルやコンクリート管の大きさに応じて、配筋する縦筋の
径や数が異なっている。従って、上記のような従来の箱
型鉄筋の編成機では電極リングを大小種々用意して、編
成する箱型鉄筋の径が変わる毎に電極リング5を取り替
えている。
ルやコンクリート管の大きさに応じて、配筋する縦筋の
径や数が異なっている。従って、上記のような従来の箱
型鉄筋の編成機では電極リングを大小種々用意して、編
成する箱型鉄筋の径が変わる毎に電極リング5を取り替
えている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記のような従来の装置では、製造する箱型鉄筋の大き
さが変わる毎に電極リングを取り替える必要があるので
その取り替え作業に極めて手数がかかり非能率的である
。
さが変わる毎に電極リングを取り替える必要があるので
その取り替え作業に極めて手数がかかり非能率的である
。
又、最近は大型の箱型鉄筋の需要も多いが、このような
大型の箱型鉄筋の場合、その縦筋の径も大きくなり、そ
の重量も著しく大となる。従って、これを支持する電極
リングも大型となるから従来のように、製造する箱型鉄
筋の大きさが変わる毎に電極リングを取り替える方法で
は、取り替えを人力で行なうことが不可能になるという
問題が生じた。
大型の箱型鉄筋の場合、その縦筋の径も大きくなり、そ
の重量も著しく大となる。従って、これを支持する電極
リングも大型となるから従来のように、製造する箱型鉄
筋の大きさが変わる毎に電極リングを取り替える方法で
は、取り替えを人力で行なうことが不可能になるという
問題が生じた。
この発明は編成する箱型鉄筋の大きさが変わっても電極
リングを取り替える必要のない電極装置を提供するもの
である。
リングを取り替える必要のない電極装置を提供するもの
である。
く問題点を解決するための手段〉
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、箱型鉄筋編成機の電極リングを同芯多段状に
すると共に、この多段状電極リングの各段にそれぞれ複
数の縦筋挿入孔を設けて、編成する箱型鉄筋の径が変わ
る毎に、その径に適する段の挿入孔に縦筋を挿入して、
この縦筋群の外側に電極を圧着させて所定の径の箱型鉄
筋を編成するようにした箱型鉄筋編成機の電極装置を提
供するものである。
たもので、箱型鉄筋編成機の電極リングを同芯多段状に
すると共に、この多段状電極リングの各段にそれぞれ複
数の縦筋挿入孔を設けて、編成する箱型鉄筋の径が変わ
る毎に、その径に適する段の挿入孔に縦筋を挿入して、
この縦筋群の外側に電極を圧着させて所定の径の箱型鉄
筋を編成するようにした箱型鉄筋編成機の電極装置を提
供するものである。
〈作用〉
この発明は上記の通りであり、所定の大きさの径を有す
る縦筋の所定本数を多段状電極リングの所定の段の挿入
孔にそれぞれ挿入し、図示省略しである索引装置により
各縦筋を軸方向に移動させながら、図示省略しである螺
旋筋供給装置から供給される螺旋筋を該縦筋群の外側に
螺旋状に巻き付ける。
る縦筋の所定本数を多段状電極リングの所定の段の挿入
孔にそれぞれ挿入し、図示省略しである索引装置により
各縦筋を軸方向に移動させながら、図示省略しである螺
旋筋供給装置から供給される螺旋筋を該縦筋群の外側に
螺旋状に巻き付ける。
そして、上記の螺旋筋の外側に電極をスプリング等の手
段で押し付けて、両Ti極の闇に電流を印加して螺旋筋
と縦筋の交点を溶接点として抵抗溶接することにより箱
型鉄筋を編成する。
段で押し付けて、両Ti極の闇に電流を印加して螺旋筋
と縦筋の交点を溶接点として抵抗溶接することにより箱
型鉄筋を編成する。
〈実施例〉
第1図はこの発明の電極装置を用いた箱型鉄筋編成機の
一例を示すもので、20はそのフレームである。
一例を示すもので、20はそのフレームである。
このフレーム20はレール21上に載る複数の車輪22
を有し、本体ドラム位置移動用の駆動装@23により進
退されるものである。
を有し、本体ドラム位置移動用の駆動装@23により進
退されるものである。
24は、該レール21の後方に於いて、床面上に固定し
たブラケットで、その上には水平の軸25の後端が固定
されている。この軸25の前部には同芯多段状の電極リ
ング26を該軸25と向応に固定する。
たブラケットで、その上には水平の軸25の後端が固定
されている。この軸25の前部には同芯多段状の電極リ
ング26を該軸25と向応に固定する。
該多段状電極リング26には、第3図のように、その各
段にそれぞれ複数の縦筋挿入孔27を設けて、編成する
箱型鉄筋の径が変わる毎に、その径に適する段に縦筋2
8を挿入するものである。
段にそれぞれ複数の縦筋挿入孔27を設けて、編成する
箱型鉄筋の径が変わる毎に、その径に適する段に縦筋2
8を挿入するものである。
前記のフレーム20の前部上には支持枠30を固定する
。
。
この枠30の内側には複数の本体ドラム受ローラ31を
介して前記軸25と向応の円筒状本体ドラム32を回転
自在にvLWするが、このドラム32の前後は開放され
ている。
介して前記軸25と向応の円筒状本体ドラム32を回転
自在にvLWするが、このドラム32の前後は開放され
ている。
又、この本体ドラム32は前記フレーム20内の本体ド
ラム回転駆動用モータ34により伝動ベルト35を介し
て駆動される。
ラム回転駆動用モータ34により伝動ベルト35を介し
て駆動される。
更に該本体ドラム32の前部には電極36を設けて、図
示省略しであるスプリングにより該電極36を内方へ押
している。
示省略しであるスプリングにより該電極36を内方へ押
している。
一方、トランス37により該軸25と該本体ドラム32
に接触するスリップリング33を介して前記の多段状電
極リング26と電極36に電流を印加せしめるようにす
る。
に接触するスリップリング33を介して前記の多段状電
極リング26と電極36に電流を印加せしめるようにす
る。
今、複数の縦筋28を前記のように円筒状に配置して電
極リング26の所定の段の外側に接触させると共に、こ
の段の各挿入孔27に挿入し、前記本体ドラム位置移動
用駆vJ装@23を働かせて電極36の位置を設定し、
各縦筋28の両端を図示省略しである配筋板に固定する
。
極リング26の所定の段の外側に接触させると共に、こ
の段の各挿入孔27に挿入し、前記本体ドラム位置移動
用駆vJ装@23を働かせて電極36の位置を設定し、
各縦筋28の両端を図示省略しである配筋板に固定する
。
次に、前記配筋板を移動させて縦筋28群を第1図の矢
印方向に直進させると共に、図示省略しである螺旋筋供
給装置から供給される螺旋筋38を前記の縦筋28群の
外側に螺旋状に巻き付け、縦筋28と螺旋筋38の交点
を溶接点39として、ここに電極36をスプリングの作
用で圧着させながら、電流を流してその溶接点39を抵
抗溶接することにより組型鉄筋を編成する。
印方向に直進させると共に、図示省略しである螺旋筋供
給装置から供給される螺旋筋38を前記の縦筋28群の
外側に螺旋状に巻き付け、縦筋28と螺旋筋38の交点
を溶接点39として、ここに電極36をスプリングの作
用で圧着させながら、電流を流してその溶接点39を抵
抗溶接することにより組型鉄筋を編成する。
第2図は他の実施例を示すもので、基本的には、第1図
の実施例と同じであるから異なる点についてのみ説明す
る。
の実施例と同じであるから異なる点についてのみ説明す
る。
この例ではフレーム20を床面に固定し、このフレーム
20上の中間部にレール21を設けて、このレール21
に車輪22を載せた台車40の上にブラケット24を固
定しである。
20上の中間部にレール21を設けて、このレール21
に車輪22を載せた台車40の上にブラケット24を固
定しである。
そして、上記ブラケット24に軸25や多段状電極リン
グ26を固定する。又、本体ドラム32や電極36は全
てフレーム20上に81する。
グ26を固定する。又、本体ドラム32や電極36は全
てフレーム20上に81する。
上記の実施例では、本体ドラム32や電極32は軸方向
に移動できないから、編成する組型鉄筋の径が変更にな
ったときは電極位置移動用駆動装@23により台車40
を移動させて電極リング26の位置を調整することにな
る。
に移動できないから、編成する組型鉄筋の径が変更にな
ったときは電極位置移動用駆動装@23により台車40
を移動させて電極リング26の位置を調整することにな
る。
その他の構造や作用は第1図の実施例と同様である。
〈効果〉
この発明は上記のように各段にそれぞれ複数の縦筋挿入
孔を設けた多段状電極リングを用いるものであるから、
編成する能型鉄筋の径が変更になった場合、従来のよう
に重い電極リングを取替える必要がなく、組型鉄筋の径
の変更が極めて容易且つ迅速安全に行なえる。
孔を設けた多段状電極リングを用いるものであるから、
編成する能型鉄筋の径が変更になった場合、従来のよう
に重い電極リングを取替える必要がなく、組型鉄筋の径
の変更が極めて容易且つ迅速安全に行なえる。
又・多段状電極リングは各段毎に軸方向の位置が異なっ
ているが、この発明では多段状電極リングと、回転電極
を有する本体ドラムの何れかが軸方向に移動自在となっ
ているから、組型鉄筋の径が変更になるのに合せて多段
状電極リングと本体ドラムの位置関係を簡単に調整でき
る等の効果がある。
ているが、この発明では多段状電極リングと、回転電極
を有する本体ドラムの何れかが軸方向に移動自在となっ
ているから、組型鉄筋の径が変更になるのに合せて多段
状電極リングと本体ドラムの位置関係を簡単に調整でき
る等の効果がある。
第1図、第2図はこの発明の各実施例を示す縦断側面図
、第3図はこの発明に用いる多段状電極リングの拡大正
面図、第4図は従来の能型鉄筋編成機の縦断側面図であ
る。
、第3図はこの発明に用いる多段状電極リングの拡大正
面図、第4図は従来の能型鉄筋編成機の縦断側面図であ
る。
Claims (1)
- 電極リングの外側に籠型鉄筋の複数を配置し、該縦筋
群の外側に螺旋筋を巻付けつつ、この縦筋と螺旋筋の交
点に電極を圧着して溶接するようにした籠型鉄筋編成機
に於いて、該電極リングを同芯多段状にすると共に、こ
の多段状電極リングの各段にそれぞれ複数の縦筋挿入孔
を設けて、編成する籠型鉄筋の径が変わる毎に、その径
に適する段に縦筋を挿入して、この縦筋群の外側に電極
を圧着させて所定の径の籠型鉄筋を編成するようにした
ことを特徴とする籠型鉄筋編成機に於ける電極装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62032059A JPS63199085A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 篭型鉄筋編成機に於ける電極装置 |
KR1019870012683A KR960004339B1 (ko) | 1987-02-13 | 1987-11-11 | 바구니형 철근편성기에 있어서 전극장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62032059A JPS63199085A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 篭型鉄筋編成機に於ける電極装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63199085A true JPS63199085A (ja) | 1988-08-17 |
JPH0351508B2 JPH0351508B2 (ja) | 1991-08-07 |
Family
ID=12348306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62032059A Granted JPS63199085A (ja) | 1987-02-13 | 1987-02-13 | 篭型鉄筋編成機に於ける電極装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63199085A (ja) |
KR (1) | KR960004339B1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0381039A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-05 | Takechi Koumushiyo:Kk | 鉄筋籠編成に当たっての鉄筋の供給装置 |
JPH06238459A (ja) * | 1993-02-22 | 1994-08-30 | Sanjiyou Eng Kk | 籠型鉄筋編成装置 |
JPH07303931A (ja) * | 1994-05-13 | 1995-11-21 | Hiraoka Kinzoku Kogyo Kk | 多角形鉄筋籠の編成方法と編成装置 |
CN109454318A (zh) * | 2018-12-17 | 2019-03-12 | 汝州郑铁三佳水泥制品有限公司 | 一种全自动轨枕螺旋筋焊接机 |
-
1987
- 1987-02-13 JP JP62032059A patent/JPS63199085A/ja active Granted
- 1987-11-11 KR KR1019870012683A patent/KR960004339B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0381039A (ja) * | 1989-08-22 | 1991-04-05 | Takechi Koumushiyo:Kk | 鉄筋籠編成に当たっての鉄筋の供給装置 |
JPH06238459A (ja) * | 1993-02-22 | 1994-08-30 | Sanjiyou Eng Kk | 籠型鉄筋編成装置 |
JPH07303931A (ja) * | 1994-05-13 | 1995-11-21 | Hiraoka Kinzoku Kogyo Kk | 多角形鉄筋籠の編成方法と編成装置 |
CN109454318A (zh) * | 2018-12-17 | 2019-03-12 | 汝州郑铁三佳水泥制品有限公司 | 一种全自动轨枕螺旋筋焊接机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR960004339B1 (ko) | 1996-04-02 |
JPH0351508B2 (ja) | 1991-08-07 |
KR880009750A (ko) | 1988-10-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5356664B2 (ja) | 鉄筋の自動結束方法及び装置 | |
JPH06506875A (ja) | 補強グリッドマッドを製造する方法並びに装置 | |
DE3307742C2 (de) | Vorrichtung zum dielektrischen Erhitzen von Vorformlingen | |
JPS63199085A (ja) | 篭型鉄筋編成機に於ける電極装置 | |
US3726461A (en) | Apparatus for forming pc concrete pipe reinforcing | |
KR20090124786A (ko) | 롤러식 복합 용접철망의 제조장치 | |
KR102172125B1 (ko) | 원주형 철근 케이지 제조를 위한 용접장치 | |
JP6305240B2 (ja) | 鉄筋配筋用スペーサーの製造装置及びその製造方法 | |
JPH1177206A (ja) | パイル鉄筋籠編成機及びその編成方法 | |
JP2720330B2 (ja) | 鉄筋篭の溶接方法 | |
JP3399248B2 (ja) | 波形鉄筋マットの製造装置 | |
JPH06134540A (ja) | 鉄筋篭の溶接方法 | |
JPH0211237A (ja) | 鉄筋籠編成機に於ける螺旋筋ピッチと編成速度の比例制御方法と装置 | |
JP2557334B2 (ja) | 多角形鉄筋籠の編成装置 | |
JPH06126362A (ja) | 鉄筋篭の支持装置 | |
US3716210A (en) | Pc concrete pipe reinforcement structure | |
JPH09271959A (ja) | 回転2極式鉄筋カゴ溶接装置 | |
JPH03281024A (ja) | 鉄筋篭の編成方法 | |
RU2170163C1 (ru) | Многоточечная контактная сварка арматурных сеток | |
JP2873217B2 (ja) | 鉄筋篭の編成装置 | |
RU2170164C1 (ru) | Автоматическая линия для изготовления арматурных сеток | |
CN210754888U (zh) | 自制滚笼机 | |
JPS598874A (ja) | 鉄筋編成機 | |
JPH06238459A (ja) | 籠型鉄筋編成装置 | |
CN108706371B (zh) | 排布机 |