JPS63197230A - 抽出プログラム作成システム - Google Patents

抽出プログラム作成システム

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Publication number
JPS63197230A
JPS63197230A JP3090787A JP3090787A JPS63197230A JP S63197230 A JPS63197230 A JP S63197230A JP 3090787 A JP3090787 A JP 3090787A JP 3090787 A JP3090787 A JP 3090787A JP S63197230 A JPS63197230 A JP S63197230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
extraction
extraction program
information
processing part
Prior art date
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Pending
Application number
JP3090787A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyuki Miyazawa
宮沢 和幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP3090787A priority Critical patent/JPS63197230A/ja
Publication of JPS63197230A publication Critical patent/JPS63197230A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子計算機システムにおける抽出プログラムの
作成方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、抽出プログラム作成は大きく分けて以下の3つに
分類される。
(1)プログラマの実力、経験によって個別のプログラ
ム構造および手法で作成される。従って、他のプログラ
マが理解し雌くメンテナンスも難しい。
また、構造、記述を標準化しても守られにくい。
(2)プログラムをパターン化し、埋め込み式で必要な
部分のみ記述する方法で作成する。この場合、埋め込む
以外の記述がブラックボックスとなり、埋め込んだ部分
との整合性の同題や、作成者でもメンテナンスが困難と
なるケースがある。
(3)簡略化言語で作成する。この場合、簡略化は省力
化にはつながるが、(1)のケースと同様標準化が難し
い。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の方式は、抽出プログラム作成の経験のな
いプログラマにとりては工数がかかり、かつ作成したプ
ログラムの信頼性も高くないという欠点があり、また、
経験のあるプログラマにとっても、メンテナンスを行う
際、わかりにくいという欠点がある。
本発明の目的は、上述の目的を除去し、プログラミング
工数の削減、信頼性の向上およびメンテナンスの容易性
をはかるようにした抽出プログラム作成システムを提供
することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の抽出プログラム作成システムは、標準化された
、抽出プログラムの最大公約数的なプログラム処理部曽
部と、 抽出プログラム自動生成に必要な情報を対話的に入力す
るための情報入力部と、 前記情報からプログラム処理部に、抽出プログラムの各
処理部を組み込む手段と、 プログラムυ制御部で生成されたソース形式の抽出プロ
グラムが格納される記憶装置とを有する。
〔作用〕 したがって、プログラミング工数が削減されるとともに
信頼性も向上し、メンテナンスも容易である。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1図は本発明の抽出プログラム生成方式の一実施例を
示ず構成図、第2図は本実施例における入出力情報を示
す図である。
(1)抽出プログラム4の最大公約数的なプログラム制
御部が標準化され作成される。この時各々の信頼性につ
いては十分留意する。
(2) 1111出プログラム4の各!8理については
汎用の処理部1として標準化され作成される。この時も
各々の信頼性については(1)と同様十分に留意する。
(3)処理装置6には入力情報からプログラムυ」胛部
1に各処理部を自動組み込みするシステムである抽出プ
ログラムジェネレータ3を作成する。
(4)  (1)〜(3)の準備が整ったもとで処理装
置より抽出プログラム自動生成に必要な下記の情報を入
力装置2から対話的に入力する。これらの情報に対応し
て該当するプログラム処理部i部1に各処理部を抽出プ
ログラムジェネレータ3により組み込み、抽出プログラ
ム4を生成する。
入力する情報は次の通りである。
0主入力フアイル名 0主入カフアイルの属性 0主入カフアイルにキーがあり、部分抽出する場合、開
始および終了キー 0主入カフアイルのレコードレイアウトに応じた抽出パ
ターン ・SIMPLE  EXTRACT −DEBLOCにED  EXFRACT−COHBI
t4ED  EXTRACTO出カフアイル名 出出ファイル名の属性 0出カフアイルのオープンモード −0IITPUT ・ EXTEN口 O抽出データのリスト出力の指定 0参照フアイルの指定 O主入カフアイルに対する抽出条件 0抽出条件の与え方の指定   ゛ ・プログラム生成時 実行時 (5)上記情報をもとに自動生成されたソース形式の抽
出プログラムを指定する記憶装置5のライブラリに自動
的に記憶させる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、各プログラム制御部およ
び処理部で品質のチェックを行っておくことにより、抽
出プログラム作成の経験のないプログラマでも自動生成
後はコンパイル、リンク完即単体テスト完となる信頼性
を保障でき、またこのプログラムはII御部および処理
部のみから成っているためメンテナンスも容易であると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の抽出プログラム生成システムの一実施
例を示す構成図、第2図は本実施例における入出力情報
を示す図である。 1・・・プログラム制御部および処理部、2・・・入力
装置、 3・・・抽出プログラムジェネレータ、4・・・抽出プ
ログラム、5・・・記憶装置、6・・・処理装置。 第1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 標準化された、抽出プログラムの最大公約数的なプログ
    ラム制御部と、 抽出プログラム自動生成に必要な情報を対話的に入力す
    るための情報入力部と、 前記情報からプログラム処理部に、抽出プログラムの各
    処理部を組み込む手段と、 プログラム制御部で生成されたソース形式の抽出プログ
    ラムが格納される記憶装置とを有する抽出プログラム作
    成システム。
JP3090787A 1987-02-12 1987-02-12 抽出プログラム作成システム Pending JPS63197230A (ja)

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JP3090787A JPS63197230A (ja) 1987-02-12 1987-02-12 抽出プログラム作成システム

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