JPS63196142A - デイスプレイ付電話機 - Google Patents

デイスプレイ付電話機

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Publication number
JPS63196142A
JPS63196142A JP2885987A JP2885987A JPS63196142A JP S63196142 A JPS63196142 A JP S63196142A JP 2885987 A JP2885987 A JP 2885987A JP 2885987 A JP2885987 A JP 2885987A JP S63196142 A JPS63196142 A JP S63196142A
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JP
Japan
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telephone
section
display device
editing
display
Prior art date
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Pending
Application number
JP2885987A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Takada
高田 幸男
Chika Fukuda
福田 親
Mitsunori Ueda
光則 上田
Kazunori Kitamori
北森 和則
Tadashi Nakatani
直史 中谷
Seiichi Kubo
誠一 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP2885987A priority Critical patent/JPS63196142A/ja
Publication of JPS63196142A publication Critical patent/JPS63196142A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、ディスプレイ装置を有する電話機に関するも
のである。
従来の技術 近年、各種のタイプの電話機が主意され、とりわけCR
Tや液晶等付きの、ディスプレイ装置の付加した電話機
の市場への進出は徐々に増加している。ディスプレイの
方法も単に電話の発信番号表示のみではなく、通話時間
表示あるいは電話番号と人名をあらかじめ編集記憶して
おき、発信時に画面を見ながらワンタッチで操作してダ
イアルする、いわゆる短縮ダイアル機能を有したものも
ある。またディスプレイの方法として液晶を用いて前記
内容を表示する方法、あるいはブラウン管を使用して表
示内容を増加する方法もある。
以下、図面を参照しながら、上述したような従来のディ
スプレイ付電話機について、説明を行う。
第6図は従来のディスプレイ付電話機のブロック図を示
すものである。
第6図において、1は電話部で、電話コントロール部2
より、DP倍信号るいはPB倍信号供給され、発信動作
、受信動作及び通話を行なう。上記電話コントロール部
2は、操作部3からの操作指示及びインタフェース部4
を介して送信される編集表示装置側からのダイアル指示
を処理して、前記のように電話部1を制御している。操
作部3は電話コントロール部2に操作信号を送出してい
る。
4はインタフェース部で、編集表示装置側のダイアル信
号を電話コントロール部2に伝送する目的で設けられ、
電話回線L1.L2と筐体とを1MΩ以上の抵抗値にす
るためオプトアイソレータを使用して、直流分をカット
している。5はメインコントロール部で、操作部8の指
示に基ずき、人名。
電話番号等の編集と、表示をすべく表示制御部6を制御
している。
さらに電話機側にダイアル信号を送出する通信機能を有
している。
表示制御部6は前記メインコントロール部5の制御によ
り表示信号を作成するものであり、通常表示プロセッサ
が使用される。
7は表示部で、前記表示制御部6のR,G、B。
5YNCの信号を入力して、画面を表示している。
9はバッテリで電話コントロール部2のバックアップに
使用されている。
以上のように構成されたディスプレイ電話機について説
明する。まず、電話を手動で発信する場合は、電話部1
をオフフックした後、操作部3の′0″〜″9”のダイ
アルキーを順次押下して、目的とする所へ発信する。発
信先がオフフック後、通話すれば、通常の電話をかける
のと同様となる。
次に編集表示装置の動作を説明する。
編集表示装置からの発信操作は、電話部1をオフフック
した後、操作部8の操作で操作信号をメインコントロー
ル部6に送出して、さらにダイアル信号をインタフェー
ス部4を通して電話コントロール部2に送出することで
実現している。さらにあらかじめ人名とダイアルを登録
しておき、発信する時は該当の数字を押下することによ
り、短縮ダイアルも容易に可能となる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、前記の構成では、操作部が2つ必要であ
シ、装置を小型にするのが不可能になるばかりでなく、
同じような操作キーが存在して、誤動作の原因にもなる
。また電話機側と編集表示装置とが双方向のインタフェ
ース機能を有していないため、電話機側の動作状態がき
め細かく編集表示装置に伝わらず、オンフック中でも編
集表示装置側から電話機側にダイアル信号を送出する可
能性があるなど、誤動作の原因にもなる。またこのよう
な誤動作をなくすため、電話機側のオンフック、オフフ
ック情報、DP、PBの状態情報等を編集表示装置に送
出すると、インタフェース部が多数必要になる。
さらに従来例には記載していないが、操作部を1つにし
て、操作情報を電話機から編集表示装置に送出する場合
、操作情報がダイアルに関するものか、編集表示に関す
るものか電話コントロール部2で判別すると、編集表示
装置のコントロールを将来的に変更した場合柔軟に対処
不可能となる。
本発明は、前記問題点に鑑み、小型化をはかり、しかも
編集装置のコントロールプログラムの変更が容易なディ
スプレイ付電話機を提供することを目的とするものであ
る。
問題点を解決するための手段 この目的を達成するために、本発明のディスプレイ付電
話機は、電話部と双方向の通信機能を有するメインコン
トロール部との間に、双方向の電話コントロール部とイ
ンタフェース部を設けている。また、編集表示装置の通
信が可能である場合は、操作部の操作内容をすべて編集
表示装置側に送出して、ダイアル指示は、編集表示装置
からインタフェース部を通じて、電話コントロール部に
送って発信するようにしている。
作  用 このような構成によって、操作部が共通できることにな
り、装置の小型化が可能となる。
また電話機側と編集表示装置との間に双方向の通信機能
を有することにより、電話機側のオンフック、オフフッ
ク、PB、DP等の情報を少ないインタフェース回路で
送信することができる。
また、編集表示装置の通信が可能な時は、操作部の操作
内容をすべて編集表示装置に送出することにより、将来
的に編集表示装置の操作プログラムを変更した場合でも
、それに応じてダイアル信号を送出でき、柔軟性が発揮
される。
実施例 以下、本発明の一実施例に2いて、図面を参照しながら
説明する。第1図は本発明の一実施例におけるディスプ
レイ付電話機のブロック図を示すものである。
第1図において、1は電話部であり・電話コントロール
部2の制御により、発信動作及び、受信動作を行なって
おり、ベル音を検知してベルを鳴動するリンガ一部、整
流部、スピーチネットワーク部、ハンドセット等より構
成される。
電話コントロール部2は、電話部1にダイアル操作をす
るための、DP倍信号あるいはPB倍信号加えるほか、
操作部3から送られる操作信号受信処理、及びメインコ
ントロール部6と、インタフェース部4を介しての双方
向インタフェース、及びメインコントロール部5からの
信号を受信可能か否かを示すBVSY信号出力等の処理
を行なっている。
なお、上記双方向インタフェースは、ボーレート120
0bpsでビット長は8ビツト、1ストツプピツト、奇
数パリティのシリアル信号を利用している。
第1図において、インタフェース部4には電話機側と編
集表示装置側とを直流的に分離するため、オプトアイソ
レータが使用される。
メインコントロール部6は前記説明したインタフェース
信号作成機能に付加して、表示コントロールも行なって
おり、通常マイクロコンピュータが使用される。
表示制御部eは、メインコントロール5の動作指令によ
り動作する表示信号作成用のプロセッサであり、R、G
、B 、5YNC等の信号を作成する。表示部7はテレ
ビ等の表示装置、8はメモリ、9.10はバッテリであ
る。
以上のように構成されたディスプレイ付電話機について
、以下その動作について説明する。メインコントロール
部5と表示制御部6と表示部7に供給されている電源が
「断」になっている時、インタフェース部4を通して電
源断の信号が電話コントロール部2に送られる。この状
態で第2図のキー配置で構成されている操作部3のキー
を入力した場合、電話コントロール部2は、該当キーの
コードを編集表示装置側には送出せず、電話部1への操
作信号たとえばダイアル信号として送出して、最終的に
回線のLl、L2にダイアル信号として出力して発信す
る。
メインコントロール部6と、表示制御部6と、表示部7
とに供給されている電源が「入」の状態では、インタフ
ェース部4を通して電源「入」の信号が第1図Cに示す
ようにインタフェース部4を経由して、電話コントロー
ル部2に送られる。
メインコントロール部5は、初期設定としてまず、オン
フ・ツク/オフフック、PB/DP、バッテリ有/バッ
テリ無のリクエストコード信号を、第1図AのBVSY
信号がrLJの期間にインタフェース部4を介して電話
機側に1200dpsのシリアル信号として、第1図り
のように送出している。
前記のリクエスト信号のコードは第4図に示すように分
類されており、オンフック/オフフックのコードは16
進で「20」、DP/PBのコードは16進で「22」
、バッテリリクエストは1e進で「24」となっており
、それに対する電話機側の電話コントロール部2からは
第1図Bのように、1200bpsのシリアル信号で第
4図に示すコードで送られる。オンフック/オフフック
のリクエストに対しては、オンフック状態であれば1e
進の「20」、オフフック状態であれば16進の「21
」が送出され、DP/PBのリクエストに対してはDP
状態であれば16進でr22J、PB状態であれば16
進で「23」が送出され、同様にバッテリリクエストに
対しては、バッテリ有であれば16進で「24」、パ9
テリ無しであれば16進で「26」が送出され、これら
の情報を編集表示装置が表示をしている。
尚、第1図Aの1−BVSYJ信号であるが、電話コン
トロール部2が、ダイアル送出中等でインタフェースが
不可能である時に、「BVsYJとしてrHJレベルに
している。
前記のように初期設定後、操作部3にある第2図に示す
操作キーを押下すると、押下された該当キーは、第4図
に示すコードで、電話機側から編集表示装置側に送出さ
れる。′0”を押下した時は16進で「30」、以下順
次″1°は「31」、2#は「32」、63′は「33
」、”4’は「34」、5#は「36」、′6”は「3
6」、7”は「37」、8”は「38」、9”は「39
」、*は「3A」、#は「3B」、短縮は「3C」、 
は「3D」、 は「3E」、終了は「3F」がそれぞれ
送出される。
編集表示装置は、初期設定後はダイアルモードになって
いて、受信したコードの中からダイアル指示に関係する
コードは、第1図りのように、1”BVSYJがrLJ
の期間に、第4図のようなコードで編集表示装置側から
電話機側に送られる。
前記の一動作例を第5図に示す。オフフック後、第2図
に示す”O”〜″′9”までの操作キーを順次押下した
場合、第6図に示すように操作キーに対応した前記コー
ドが順次電話機側から編集表示装置側に送出され、編集
表示装置側から電話機側に、操作キーに対応したダイア
ル指令のコードが順次送出されて、発信動作が実行され
る。
同時に、編集表示装置の表示部7に発信ダイアル番号が
表示される。本実施例では、第1図に示す電話コントロ
ール部2として1チツプで4ビツトのマイクロコンピュ
ータを使用して、内蔵RAMを5にビット有しており、
操作キーを高速に操作した場合の操作内容及び編集表示
装置からのダイアル指令コードを記憶している。したが
って第6図では、キーコード送出後は必ず、それに対応
したダイアル指令が記載されているが、キーコードを連
続で電話機から編集表示装置に送出して、後にダイアル
指令を編集表示装置から電話機にまとめて送出すること
も可能である。またキーコードの送出がなくても、ダイ
アル指令のみで発信動作が可能であるので、編集表示装
置から、ワンタッチのキーで自動的に発信することもで
きる。
次に、短縮ダイアルと編集モードについて説明する。
本実施例は第3図に示すように、人名、電話番号の編集
及び表示が可能である。第2図に示す操作キーの中で「
短縮」キーが押された時は、メインコントロール部6が
メモリ8の内容を読み出して、表示制御部eに送り、表
示部7に第3図に示すように人名、電話番号が表示され
る。この表示画面状態で、オフフック後第2図の操作キ
ーで数字を2桁選択した時は、該当コードが電話機側か
ら編集表示装置に送出され、第3図の左から1列目と2
列目に該当する数字(「ol」、「02」。
「03」・・・rose)の電話番号が、前記のように
編集表示装置から電話機側にダイアル指令のコードとし
て送出され、電話コントロール部2が電話部1を制御し
て発信する。前記の1例を示せば、roJr6Jの数字
キーを押下すれば、「23−4567」に発信する。
発信することが目的ではなく、第3図の画面において、
名前、電話番号の変更、追加をする時は「短縮」キーを
押した後、「#」を押すことにより、第3図に示すよう
にカーソルが名前の部分に移動する。この状態で最下行
に表示されているア〜オの該当する数字を第2図の操作
キーで順次選択することにより、該当のカナがカーソル
部分に順次表示される。第3図の最下行には、アーオま
でしか表示されていないが、「」および「」キーの操作
により、カナが順次更新表示される。例えば「」を押し
た時は、力〜コまで表示されることになる。以上の操作
を操り返すことにより、名前が構成される。電話番号の
更新は「#」を押すことにより、カーソルが電話番号表
示部(roa−123−4567J等)に移動するので
順次番号を入力することで更新される。以上の編集操作
を終了して再び、手動でダイアルする時は、終了キーを
押すことにより、通常の電話機と同様に使用可能となる
前記のようにして編集された情報は、第1図のメインコ
ントロール部5の制御で、メモリ8に記憶され、バッテ
リ10の動作により、電源が切れた時も記憶内容が保持
される。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、編集表示装置と電話コ
ントロール部が双方向のインタフェース機能を有して、
動作状態、操作指令2発信指令等の情報を通信すること
により、操作部が共有可能となり、装置の小型化が可能
となるばかりでなく、少ない信号線で、DP/PB、パ
ワテリ状態、オンフック/オフフックの状態が判別でき
、それを表示することで、操作の誤動作防止が可能とな
る。
また、編集表示装置に人名とダイアルを編集記憶して、
必要な時に表示して発信することが、簡易な操作で可能
となる。
さらに、編集表示装置との通信が可能な時は、操作内容
をすべて編集表示装置に送出することにより、前記操作
部の共用化が可能となるばかりでなく、将来的に編集表
示装置の仕様を一部変更する場合も、電話コントロール
部は、そのまま使用することができる等、その実用的効
果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるディスプレイ付電話
機のブロック図、第2図は同ディスプレイ付電話機の操
作部の正面図、第3図は同ディスプレイ付電話機の表示
状態を示す正面図、第4図は同ディスプレイ付電話機の
コード割当てを示す割当図、第6図は同ディスプレイ付
電話機の遷移図、第6図は従来例のディスプレイ付電話
機のブロック図である。 1・・・・−・電話部、2・・・・・・電話コントロー
ル部、3・・・・・・操作部、4・・・・・・インタフ
ェース部、6・・・・・・メインコントロール部、e・
・・・・・表示制御部、7・・・・・・表示部、8・・
・・・・メモリ、9,10・・・・・・バッテリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名実 
1 図 Q、 jo−−イッ7す 第 2 図 第 3 図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発信、受信、通話機能を有する電話部と、電話番
    号、人名等の編集、表示、表示内容の記憶及び双方向の
    通信機能を有する編集表示装置と、前記電話部の発信等
    の動作指示及び編集表示装置の操作指示を行なう操作部
    と、操作部の制御、電話部の発信、受信、通話の制御及
    びオンフック、オフフック、DP、PB等の状態を検知
    する機能及び通信機能を有する電話コントロール部と、
    双方向のインタフェース機能を備えたインタフェース部
    とを備え、通信機能を有する前記編集表示装置と電話コ
    ントロール部の間に前記インタフェース部を介して双方
    向でそれぞれの動作状態、操作指令、発信指令等の情報
    を通信して上記編集表示装置の画面編集、編集表示装置
    からのダイアル指示、編集表示装置における電話部の状
    態表示、操作部を操作しての発信、受信、通話を行うよ
    うにしたディスプレイ付電話機。
  2. (2)電話コントロール部が、編集表示装置の通信が可
    能か否かの状態を検出して、通信可能であれば前記操作
    部の操作内容を編集表示装置に送信した後、編集表示装
    置からの指示により、前記電話部の発信、通話等の制御
    を行ない、前記編集表示装置の通信が不可能であれば、
    前記電話コントロール部は操作部の指示内容により、直
    接電話部の発信、通話等の制御を行なう特許請求の範囲
    第1項記載のディスプレイ付電話機。
JP2885987A 1987-02-10 1987-02-10 デイスプレイ付電話機 Pending JPS63196142A (ja)

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JP2885987A JPS63196142A (ja) 1987-02-10 1987-02-10 デイスプレイ付電話機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04360445A (ja) * 1991-06-07 1992-12-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電話装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6085656A (ja) * 1983-10-15 1985-05-15 Fujitsu Ten Ltd 電話の呼出し方式

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6085656A (ja) * 1983-10-15 1985-05-15 Fujitsu Ten Ltd 電話の呼出し方式

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