JPS63195763A - 分散処理システム - Google Patents

分散処理システム

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JPS63195763A
JPS63195763A JP2787687A JP2787687A JPS63195763A JP S63195763 A JPS63195763 A JP S63195763A JP 2787687 A JP2787687 A JP 2787687A JP 2787687 A JP2787687 A JP 2787687A JP S63195763 A JPS63195763 A JP S63195763A
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Toshio Endo
遠藤 俊夫
Kozo Nakai
耕三 中井
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は一連のデータ処理を複数のデータ処理装置に分
散して処理させるデータ分散処理システムに関する。
(従来の技術〕 分散処理システムは、計算機を用いた複数のデータ処理
装置(以下、処理装置という)を種々の結合方式で共通
伝送路を介して接続し、一連のデータ処理を各処理装置
に分散させて行うシステムである0分散処理システムに
おいては、各処理装置に分散された処理内容に対応する
プログラムが設定されており、何らかの情報に基づいて
上記各処理装置のプログラムが起動されて一連の処理が
実行される。この各処理装置のプログラムの起動方法の
例として、当該自処理装置内に当該プログラムを実行す
るのに必要なデータを共通伝送路から取込み、それらの
データがそろった時点でそのプログラムを起動する方法
が知られている(特開昭57−146361号)。また
、この場合に共通伝送路上のデータが自処理装置のプロ
グラム起動に必要かどうかの判断を行う方法の例として
、機能コードを用いて判別する方法が知られている(特
開昭56−111353号)、これらの方法を用いた分
散処理システムは、システム全体を管理するための管理
用の処理装置を必要とすることなく、各処理装置により
それぞれ自律分散して非同期的にフリーラン状態でデー
タ処理が可能である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の技術は、各処理袋1置で発生する全ての機能
コード付データ共通伝送路に送出するものであるが、近
年においては処理すべき情報量が増加の一途をたどり、
場合によっては共通伝送路の伝送性能の限界を越える事
態が発生し、伝送効率改善の必要性が生じている。
この要請の解決策として、各処理装置において共通伝送
路に自処理装置から出力する必要の有無を当該自処理装
置内に予め記憶された出力制御参照テーブルを参照して
判断することによりデータの出力制御を行う方法が考え
られている(特願昭61−156065号)。
しかしながら、この方法の場合、共通伝送路に接続され
る処理装置(現在接続されているもののほか、将来接続
される処理装置も含む。)で使用される伝送データの全
機能コードを予め知る必要があり、加えて自処理装置で
発生する機能コード付データが他の処理装置において使
用されるか否かを調査する必要があり、また、将来的に
付加されると予想される処理装置を考慮して上記調査を
行うことは困難であり、非現実的である。これらは上記
従来の方法が出力制御参照テーブルの内容を固定化して
設定するものであることに起因するものである。
そこで、本発明は自律分散形処理システムにおいて、自
処理装置内で発行する全伝送データを共通伝送路に送出
することなく、当該自己発行伝送データのうちから他の
処理装置が使用を要求する伝送データのみを共通伝送路
に送出可能として共通伝送路の伝送効率を向上しうる分
散処理システムを提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決し、本発明の目的を達成するために、
本発明は自己のデータ処理装置で発生する伝送データに
当該データ内容を示す機能コードを付加して送出すると
ともに、自己のデータ処理・装置の発行する伝送データ
が他のデータ処理装置で必要とされるか否かを示す出力
制御参照テーブルを有する複数のデータ処理装置が共通
伝送路を介して接続されてなる分散処理システムにおい
て、前記各データ処理装置は自処理装置が必要とする他
処理装置発行の伝送データを指示する要求指示データを
自己発行の伝送データに付加して送出し。
この要求指示データにより前記出力制御参照テーブルの
内容を更新可能に構成させていることを特徴とするもの
である。
〔作用〕
上記した本発明によれば、各処理装置から発行される伝
送データには自処理装置が必要とする他処理装置発行の
伝送データを指定する要求指示データが付加されて共通
伝送路上に送出され、各処理装置は自己が必要とする伝
送データを共通伝送路から取り込むと同時に要求指示デ
ータをも取り込み、この要求指示データによって指定さ
れるデータを発行する処理装置は自己の出力制御参照テ
ーブルを順次更新する自由度をもっている。したがって
、各処理装置は自己発行の伝送データが他の処理装置で
必要としているか否かを自己の出力制御参照テーブルを
参照して必要な場合にのみ伝送データを送出し、この場
合にシステムの構成の変化(処理装置の追加、変更、削
除等)が生じたとしても学習機能によって順次出力制御
参照テーブルが更新されるため柔軟に対応することがで
きる。また、各処理装置は必要な伝送データのみを送出
すればよいから、共通伝送路への伝送データの送出のた
めの処理(負荷)が軽減され、異なる処理装置相互間の
アプリケーションプログラムのレスポンスを向上させる
ことができる。
〔実施例〕
次に、本発明に係る分散処理システムの実施例を図面に
基づいて説明する。
環システムの まず、第2図により分散処理システムの概要構成につい
て説明する。なお、以下の実施例において各処理装置の
結合方式としてループ伝送路によるものを示したが、結
合方式は他の形式のものであっても本発明の適用が可能
である。
第2図において、11〜13は、その内部にアプリケー
ションプログラムを格納しており、このプログラムを実
行する処理装置である。21〜23は伝送路上のデータ
伝送制御を行う伝送制御装置(以下、N CP (Ne
twork Control Processor)と
呼ぶ、)である。各NCP21〜23と各処理装置11
1〜13は、各々双方向伝送媒体24゜25.26で接
続されている。処理装置11〜13の処理結果はメツセ
ージ(第3図)として各各NCP21〜23を経て伝送
路1に送出される。
各NCP21〜23は伝送路1上を流れるメツセージが
自己に接続されている処理装置11,12゜13に必要
かどうかをメツセージに付加されている機能コードによ
り判定し、必要と判定したメツセージを自己に接続され
ている処理装置に送る。
各処理装置11〜13は、当該処理装置内で実際の処理
を行うためにその内部に記憶したアプリケーションプロ
グラムの実行に必要な全てのメツセージがそろった時点
でこのプログラムを起動する。
起動されたプログラムは上記メツセージを用いて処理を
行い、実行結果に機能コードFC32を付加してメツセ
ージとして出力する。
メツセージの  フォーマツ 第3図(a)(b)に伝送路1上に流れるメツセージの
信号フォーマット例を示す。第3図(a)は従来のフォ
ーマット(b)は本発明に係るメツセージのフォーマッ
トである。まず、第3図Ca)において、F31はメツ
セージの始めを示すフラグである。Fe12は自処理装
置が送出する伝送データの内容や機能を示す機能コード
である。この機能コードF32に基づいて各NCP21
〜23は伝送路1の伝送データが自らに接続されている
処理装置11〜13に必要か否かを判断する。
DT36は各処理装置11〜13内のアプリケーション
プログラムによる処理結果を示すブータ領域、Fe83
7は誤り検出用データ、F1aはメツセージの終りを示
すフラグである。このように、従来の伝送データフォー
マットは画一的な構成となっている。
これに対して、本発明に係るメツセージのフォーマット
は、自処理装置が必要とする他処理装置発行の伝送デー
タを特定的に指示する要求指示データ領域PEQを含ん
でいる。
この要求指示データ領域PE、Qは、自処理装置が必要
とするメツセージの発行元処理装置番号データ39、必
要とする機能コードの種類数データ40、必要とする機
能コード41−1〜41−mを含んでおり、後述するよ
うに、この要求指示データ領域の内容で特定される処理
装置のメツセージ出力チェックテーブル109の格納内
容が更新される。なお、この点につき、従来はメツセー
ジ出力チェックテーブル109の内容は固定的であり、
当初のシステム構成に対する拡張、変更等に対して対応
が困難なものであった。
理   の 第1図は、第2図で示した処理装置11の内部構成を示
したブロック図である。他の処理装置12.13も同じ
構成をとる。伝送制御ユニット101は、NCP21.
処理装置!11間でのデータ転送を行うユニットであり
、NCP21より受信したメツセージを受信バッファ1
02に格納する。また、送信バッファ103のメツセー
ジをNCP21に送出する。更に、そのメツセージが処
理装置自体のアプリケーションプログラムで必要な場合
には、受信バッファ102に格納する。
伝送制御ユニット101は、メツセージ出力チェックテ
ーブル109を参照してメツセージをNCPを送出する
かどうかの判断処理を行う(第4図参照)、伝送制御ユ
ニット101は、送信バッファ103より取り込んだデ
ータが、他の処理装置で使用されている場合、このメツ
セージをNCPへ送出し、他の処理装置で使用されてい
ない場合、このメツセージを受信バッファ102ヘセツ
トする。このメツセージ出力チェックテーブル109は
、処理装置動作開始時初期状態(どの機能コードも、他
の処理装置で使用されていないという認識状態)である
、その後、伝送制御ユニット101は第3図(b)に示
すフォーマットで与えられるメツセージをNCPより受
信した時、当該処理装置内のメツセージ出力チェックテ
ーブル109を更新する。
第1図に戻って処理ユニット104は、アプリケーショ
ンプログラム1081〜1081mの実行を管理制御す
るユニットである。  。
次に、入出力データ格納エリア105の詳細内容を第5
図に示す。この入出力データ格納エリア1行目の105
1はアプリケーションプログラム1081に対する入出
力メツセージ格納エリア、である。
10511には入力メツセージが、10513には出力
メツセージが格納される。10511には、初期値とし
て入力メツセージの機能コードが格納されている。
また、起動プログラムエリア10512は、エリア10
511に格納された入力メツセージにより起動すべきプ
ログラム(すなわち、1081)を示すエリアである。
2行目1052は、アプリケーションプログラム108
2の入出力メツセージを格納するエリアであり、以下同
様にアプリケーションプログラムごとに入出力メツセー
ジエリアがとられる。
第6図は、第1図の104で示した処理ユニットのメツ
セージ入力時の処理フローを示す図である。受信バッフ
ァ102よりメツセージを取り込み、当該入力データ格
納エリア105mQにセットした処理装置はまず、実行
可能プログラムが存在するか否か、すなわち、プログラ
ムの実行に必要な入力メツセージが全て入出力メツセー
ジ格納エリア105内に格納されているか否かをチェッ
クする(602)。実行可能なプログラムが存在しない
場合はそのまま処理を終了する。実行可能プログラムが
存在する場合は、該当プログラムを起動する。
起動されたアプリケーションプログラムは、入力メツセ
ージを用いて自らの処理を実行後、処理結果を出力デー
タ格納エリアデータ部(DT)に設定する。
また、処理ユニット104は、出力データ格納エリア1
05内DT部にデータが設定されている場合は、FC部
、DT部内容を送信バッファ103内該エリアに設定す
る。(該エリアへのデータ設定の検知は、該エリア内に
制御用フラグを設け、エリアへの設定時、該フラグを設
定したり、あるいはバッファへの転送時に該エリアをク
リアする、など事前に定めた方法により行う。) メツセージ 力チェックテーブル109ここで、メツセ
ージ出力チェックテーブル109の作成方法の詳細につ
いて第7図および第8図を用いて説明する。
処理装置の動作開始時、メツセージ出力チェックテーブ
ル109は、初期状態(自処理装置で発生する全てのメ
ツセージが、他の処理装置で使用されないと認識してい
る状態、値=0)となっている6さて、処理装置動作開
始時、伝送制御ユニット101は、入出力データ格納エ
リア105の入力データ格納エリア105mQの機能コ
ード41−1〜41−m−(第3図(b))を一括編集
し、機能コード付メツセージA(メツセージ発行処理装
置番号を含む)としてNCPへ送出する。
このメツセージAを受信した、他の処理装置の伝送制御
ユニットは、第8図のフローに従いメツセージAの機能
コードおよびメツセージ発行処理装置番号39(第3図
(b))をもとに、メツセージ出力チェックテーブル1
09の該エリアを1にセットし、その後、入力データ格
納エリア105mQを参照し自処理装置が必要とする機
能コード群41−1〜41−mを上記と同様に編集し、
機能コード付メツセージA′をNCPへ送出する。
上記メツセージAを発行した処理装置の伝送制御ユニッ
トは、他の処理装置の送出したメツセージA′を受信し
、メツセージAを受信した時と同様な方法で、メツセー
ジ出力チェックテーブル109を更新する。
処理装置が稼働中、アプリケーションプログラムの追加
(または、削除)により、処理装置が必要とする機能コ
ードに変化があった場合、該処理装置は、該処理装置が
必要とする機能コード群を含む機能コード付メツセージ
A′をNCPへ送出し、このメツセージA′を受信した
各処理装置は、上記同様にメツセージ出力チェックテー
ブル109を更新する。
また、共通伝送路1に接続されていた処理装置が削除(
または、停止)された場合(このことは。
例えば各処理装置が定周期的に送るメツセージが一定期
間の間受信されなかったことにより認識できる。)メツ
セージ出力チェックテーブル109の当該処理装置の欄
を0クリアする。
伝送制御ユニット101は、送信バッファ103より取
込んだメツセージの機能コードに対したメツセージ出力
チェックテーブル109の該エリアを参照し、該エリア
が全て0であれば、ネットワーク上にメツセージを出力
せず、少くとも1台の処理装置に対するエリアが1であ
れば、ネットワークへメツセージを出力する。
上記の様に、メツセージ出力チェックテーブル109を
更新することにより、他の処理装置で使用されるメツセ
ージのみネットワークへ送出される。
〔発明の効果〕
以上に述べたように、本発明によれば、自律分散形処理
システムにおいて、自処理装置内で発行する全ての伝送
データを共通伝送路に送出することなく、常に、自己発
行の伝送データのうち他の処理装置が必要とするデータ
のみを共通伝送路上に送出することができるので、共通
伝送路の利用効率を向上させることができ、情報量の増
大に対応することができる。また、処理装置の増設時や
モジュールの変更時において、既存の処理装置改造等を
施す必要がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る分散処理システムの処理装置の構
成例を示すブロック図、第2図は本発明に係る分散処理
システムの概要構成図、第3図は伝送されるメツセージ
のフォーマットを示す説明図、第4図は送信バッファか
らデータを取り込んだ時の処理フローを示すフローチャ
ート、第5図は処理装置内入出力データ格納エリアの詳
細を示す説明図、第6図は受信バッファからデータを取
り込んだ時の処理フローを示すフローチャート。 第7図はメツセージ出力チェックテーブルの例を示す説
明図、第8図はメツセージチェックテーブルの更新処理
のフローを示すフローチャートである。 1・・・共通伝送路、21〜23・・・伝送制御装置、
11〜13・・・処理装置、101・・・伝送制御ユニ
ット、102・・・受信バッファ、103・・・送信バ
ッファ、104・・・処理ユニット、1.05・・・入
出力データ格納エリア、109・・・メツセージ出力チ
ェックテーブル、1081〜108n・・・アプリケー
ションプログラム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、自己のデータ処理装置で発生する伝送データに当該
    データ内容を示す機能コードを付加して送出するととも
    に、自己のデータ処理装置の発行する伝送データが他の
    データ処理装置で必要とされるか否かを示す出力制御参
    照テーブルを有する複数のデータ処理装置が共通伝送路
    を介して接続されてなる分散処理システムにおいて、前
    記各データ処理装置は自処理装置が必要とする他処理装
    置発行の伝送データを指示する要求指示データを自己発
    行の伝送データに付加して送出し、この要求指示データ
    により前記出力制御参照テーブルの内容を更新可能に構
    成されていることを特徴とする分散処理システム。
JP2787687A 1987-02-09 1987-02-09 分散処理システム Granted JPS63195763A (ja)

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JPH0477941B2 JPH0477941B2 (ja) 1992-12-09

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