JPH0675793A - 仮想計算機間データ送受信処理方法 - Google Patents

仮想計算機間データ送受信処理方法

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JPH0675793A
JPH0675793A JP4226298A JP22629892A JPH0675793A JP H0675793 A JPH0675793 A JP H0675793A JP 4226298 A JP4226298 A JP 4226298A JP 22629892 A JP22629892 A JP 22629892A JP H0675793 A JPH0675793 A JP H0675793A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 拡張記憶装置を有する計算機における、VM
間の通信処理に関し、VM間データ転送のシミュレート
するとき、拡張記憶装置の記憶領域に対する直接のデー
タ転送を可能にする仮想計算機間データ送受信処理方法
を目的とする。 【構成】 通信要求命令を設け、所定の通信要求情報を
指定し、該仮想計算機が該命令を実行した場合に、当該
仮想計算機から該仮想計算機管理部へ制御が移行される
命令とし、該通信要求情報でデータ記憶領域が主記憶装
置か拡張記憶装置かの別その他を指定可能とし、仮想計
算機管理部は制御を移行された場合に、当該通信要求命
令の該通信要求情報を受け取って(10、11)、2の該仮想計
算機で実行される該命令による該通信要求情報の送受信
関係の対応を識別し(12)、該記憶領域の一方が該拡張記
憶装置にある場合には、特別の転送命令により該両記憶
領域間でデータを直接転送する(14、15) ように構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、拡張記憶装置を有する
計算機における、拡張記憶を使用する仮想計算機間のデ
ータ送受信処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】公知の仮
想計算機(VM)を実行する計算機において、VM間の
通信手段として、VMを管理する制御プログラムによっ
て実行される仮想計算機管理部が、2VMの主記憶装置
間のデータ転送をシミュレートするサービスを行う。
【0003】即ち、仮想計算機管理部は各VMの管理情
報を、各VMの起動時にVM登録簿に登録するが、その
中に当該VMの必要とするVM間通信路の情報を設け、
VM間通信路情報には、各VMごとに定める通信路番号
とその通信路で通信する相手のVMの識別名とを登録し
ておく。
【0004】例えばVM−A、B、Cがあるとして、V
M−AがVM−B及びVM−Cとの通信を要する場合
に、VM−Aに関するVM登録簿には、例えば通信路番
号「1」に相手VM識別名として「VM−B」、通信路
番号「2」に相手VM識別名として「VM−C」が登録
される。
【0005】又、VM−Bに関するVM登録簿には、例
えば通信路番号「1」に相手VM識別名として「VM−
C」、通信路番号「2」に相手VM識別名として「VM
−A」が登録される等である。
【0006】又通信要求のために、いわゆる特権命令と
して通信要求命令を設けておき、通信のためにデータを
送信又は受信したいVMは、その通信要求命令のオペラ
ンドによって、所定の形式の通信要求情報を指定できる
ようにする。
【0007】通信要求情報には、登録してある通信路番
号と、データ送受信の別と、主記憶装置上のデータ記憶
領域のアドレス及び大きさとを指定する。このようにし
て、通信を要する例えばVM−Aが通信要求命令を実行
すると、当該命令が前記のように特権命令であるので、
公知のVMの制御に従って割り出しが起こされて、VM
から仮想計算機管理部へ制御が移る。
【0008】そこで仮想計算機管理部は、通信要求情報
を受け取り、その内容とVM−AのVM登録簿のVM間
通信路情報により、例えばVM−AがVM−Bへ送信を
要求していることを識別し、通信管理情報として記録す
る。
【0009】この通信が実行されるためには、VM−A
による前記通信要求命令の実行の前又は後に、VM−B
においても通信要求命令を実行し、その通信要求命令に
よりVM−Aからのデータを受信することを要求するこ
とが必要である。
【0010】仮想計算機管理部はこのために、通信要求
命令が実行されるごとに、通信管理情報を参照して要求
のマッチングを調べる。このようにして2VMが実行す
る通信要求命令の要求がマッチしたことを識別すると、
送信側VMの主記憶装置の指定記憶領域から、受信側V
Mの主記憶装置の指定記憶領域へのデータ転送(実計算
機としては同一の主記憶装置上の2記憶領域間のデータ
転送)を通常のMOVE命令等によって実行する。
【0011】図4は計算機の構成例を示すブロック図で
あり、計算機において公知のように、中央処理装置等か
らなる、いわゆる本体系装置1に、主記憶装置2とは別
に、比較的大容量のRAM(ランダムアクセスメモリ)
からなる記憶装置を拡張記憶装置3として設ける場合が
ある。
【0012】拡張記憶装置3は、計算機のいわゆる記憶
階層において、主記憶装置2と外部記憶装置4(磁気デ
ィスク記憶装置等で構成される)との中間的な階層に位
置する記憶装置として使用される。
【0013】即ち本体系装置1において実行されるプロ
グラムでは、拡張記憶装置3の記憶領域には、主記憶装
置2の記憶領域の場合のようには、一般の命令で直接に
アクセスすることはできないが、拡張記憶装置3と主記
憶装置2との間で直接にデータを転送するための特別の
転送命令(以下において拡張転送命令とする)が設けら
れていて、この拡張転送命令によってのみ拡張記憶装置
3にアクセスすることができるようにする。
【0014】このような拡張記憶装置を持つ計算機にお
いて、前記のようにVMを実行させ、そのVMも拡張記
憶装置を持つシステム構成である場合に、前記のような
VM間通信において、少なくとも一方の記憶領域を拡張
記憶装置に設けたい場合、即ち一方のVMの拡張記憶装
置にあるデータを、他方のVMの主記憶装置に転送する
等の要求がある。
【0015】しかし、実計算機の拡張記憶装置と主記憶
装置との関係に従えば、VM間の通信は前記の方法によ
り両VMの主記憶装置間のデータ転送によって行い、拡
張記憶装置と主記憶装置間の転送は、必要なVMが前記
の拡張転送命令を自身で実行することによって行わなけ
ればならなず、同一の実計算機上であるのに関わらず、
無駄なデータ転送を加えることになる。
【0016】本発明は、VM間の通信のための、VM間
データ転送のシミュレーションにおいて、拡張記憶装置
上の記憶領域に対する直接のデータ転送を可能にする仮
想計算機間データ送受信処理方法を目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の構成を
示す処理の流れ図である。図は仮想計算機間データ送受
信処理方法の構成であって、拡張記憶装置を有し、該拡
張記憶装置の記憶領域には、主記憶装置と該拡張記憶装
置との間でデータを転送するための転送命令によっての
みアクセス可能な計算機で実行され、仮想計算機を管理
する仮想計算機管理部における処理方法である。
【0018】通信要求命令を設け、該通信要求命令は、
所定の通信要求情報を指定し、該仮想計算機が該通信要
求命令を実行した場合に、当該仮想計算機から該仮想計
算機管理部へ制御の移行が行われる命令とし、該通信要
求情報には、データ送受信の別と、該送受信先の仮想計
算機と、データ記憶領域についての該主記憶装置か該拡
張記憶装置かの別、アドレス及び大きさとを示す情報を
指定可能とする。
【0019】該仮想計算機管理部は、該通信要求命令の
実行により制御を移行された場合に、当該通信要求命令
によって指定する該通信要求情報を受け取って(処理ス
テップ10、11、13)、2の該仮想計算機で実行される該
通信要求命令による該通信要求情報の送受信関係の対応
を識別する(処理ステップ12)。
【0020】該送受信関係の対応が得られた場合には、
送信側仮想計算機の該記憶領域から受信側仮想計算機の
該記憶領域へのデータ転送を実行し、該記憶領域の一方
が該拡張記憶装置にある場合の該データ転送は、該転送
命令により該両記憶領域間でデータを直接転送すること
により実行する(処理ステップ14、15)。
【0021】
【作用】本発明の処理方法により、相互に通信するVM
でデータを転送するための記憶領域として主記憶装置の
みでなく拡張記憶装置を指定することができ、一方の記
憶領域が拡張記憶装置上にある場合に、仮想計算機管理
部は、一方のVMの拡張記憶装置と他方のVMの主記憶
装置との間でデータを直接転送するように、前記拡張転
送命令を使用してデータ転送を実行する。
【0022】従って、両VM間では主記憶装置間でデー
タを授受し、必要なVMがVM自身で主記憶装置と拡張
記憶装置との間のデータ転送を行うような必要が無くな
り、VM間の通信を効率良く処理できるようになる。
【0023】
【実施例】仮想計算機管理部は、管理するVMの起動時
に前記従来と同様のVM登録簿に、前記と同様のVM間
通信路情報その他を登録する。
【0024】仮想計算機管理部の制御下で実行されてい
るVMにおいて、本発明の通信要求命令が実行される
と、それが特権命令であることによる割り出しが起き
て、仮想計算機管理部に制御が渡り、そのVMは待機状
態に置かれる。
【0025】その後、仮想計算機管理部が以下に述べる
処理を行って、要求の通信の実行が完了すると、そのと
き当該通信を要求して待機状態にある通信の両端のVM
が、前記の各通信要求命令の次の命令から実行を再開で
きるように、実行待ち状態に置かれる。
【0026】図2及び図3は、仮想計算機管理部による
通信要求命令の一処理例の処理の流れ図であり、通信要
求命令の実行による割り出しで制御が渡ると、処理ステ
ップ20で通信要求命令か識別し、通信要求命令であれば
処理ステップ21で仮想計算機管理部の通信管理情報を専
有するための排他制御を行う。
【0027】これは、実計算機が複数の中央処理装置を
持つマルチプロセッサシステムの場合に、2台以上の中
央処理装置で同時に通信管理情報を操作すると、以下に
述べる処理に矛盾を生じる可能性があるからである。
【0028】排他制御に成功すると、処理ステップ22で
通信要求命令のオペランドで指定される通信要求情報を
受け取り、処理ステップ23で通信管理情報に指定された
通信路番号によって相手のVMを識別し、現通信要求情
報にマッチする通信要求が、相手のVMから既に発行さ
れて、通信管理情報に記録されているか識別する。
【0029】その結果、該当する記録が未だ通信管理情
報中に無ければ、処理ステップ24で通信要求情報で指定
された、データの記憶領域についての主記憶装置か拡張
記憶装置かの別、アドレス、及びデータ長を記録し、又
この要求の発行VMと相手VMの識別命令、送信/受信
の別を記録する。
【0030】以上の処理の後、処理ステップ25でVMを
待機状態にして、処理を終わる。処理ステップ23で、通
信管理情報中に現通信要求と通信相手が対応する通信要
求の記録を検出した場合には、処理ステップ26で、既に
記録されている情報の要求と現に処理中の要求との、一
方が送信要求で他方が受信要求か識別する。
【0031】送信と受信の組合せであれば、処理ステッ
プ27で送受信両側の記憶領域のデータ長を比較し、受信
側の記憶領域のデータ長が送信側のデータ長より小さく
無いことを確認する。
【0032】処理ステップ26及び27の条件が満足されれ
ば、処理ステップ28、29で識別して、送信側と受信側の
記憶領域が共に主記憶装置なら、処理ステップ30で、前
記のように通常のMOVE命令により主記憶装置の領域
間のデータ転送を行う。
【0033】又、処理ステップ28、29、31の識別によ
り、送信側と受信側の一方が主記憶装置、他方が拡張記
憶装置の場合には、処理ステップ32で前記の拡張転送命
令により、主記憶装置と拡張記憶装置間のデータ転送を
実行する。
【0034】処理ステップ28、31により両側とも拡張記
憶装置であると識別した場合には、処理ステップ33で仮
想計算機管理部の主記憶領域にバッファの領域を取り、
処理ステップ34で拡張転送命令により送信側の拡張記憶
装置の領域からバッファへデータを転送し、処理ステッ
プ35で拡張転送命令によりバッファから受信側の拡張記
憶装置の領域へデータを転送する。
【0035】以上の何れかによるデータ転送を完了する
と、処理ステップ36で両VMを、通信要求命令の次の命
令から実行再開するように、実行待ち状態にする。処理
ステップ26又は27の少なくとも一方の条件が満足されな
ければ、処理ステップ37で、例えば両VMの通信要求命
令の実行結果の条件コードを、処理失敗を示す所定のコ
ードに設定することにより、処理失敗を通知するように
して、処理ステップ36に進み前記のように両VMを実行
可能状態に戻す。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、拡張記憶装置を有する計算機における、拡張記
憶装置を持つVM間のデータ送受信処理において、VM
間データ転送のシミュレーションを、拡張記憶装置上の
記憶領域に対する直接のデータ転送によって実行するの
で、一旦主記憶装置で中継するような冗長なデータ転送
が不要になって、VM間の通信を効率良く処理できるよ
うになるという著しい工業的効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の構成を示す処理の流れ図
【図2】 本発明の実施例の処理の流れ図(その1)
【図3】 本発明の実施例の処理の流れ図(その2)
【図4】 計算機の構成例を示すブロック図
【符号の説明】
1 本体系装置 2 主記憶装置 3 拡張記憶装置 4 外部記憶装置 10〜15、20〜37 処理ステップ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 拡張記憶装置を有し、該拡張記憶装置の
    記憶領域には、主記憶装置と該拡張記憶装置との間でデ
    ータを転送するための転送命令によってのみアクセス可
    能な計算機で実行され、仮想計算機を管理する仮想計算
    機管理部において、 通信要求命令を設け、該通信要求命令は、所定の通信要
    求情報を指定し、該仮想計算機が該通信要求命令を実行
    した場合に、当該仮想計算機から該仮想計算機管理部へ
    制御の移行が行われる命令とし、 該通信要求情報には、データ送受信の別と、該送受信先
    の仮想計算機と、データ記憶領域についての該主記憶装
    置か該拡張記憶装置かの別、アドレス及び大きさとを示
    す情報を指定可能とし、 該仮想計算機管理部は、該通信要求命令の実行により制
    御を移行された場合に、当該通信要求命令によって指定
    する該通信要求情報を受け取って、2の該仮想計算機で
    実行される該通信要求命令による該通信要求情報の送受
    信関係の対応を識別し(10〜13)、 該送受信関係の対応が得られた場合には、送信側仮想計
    算機の該記憶領域から受信側仮想計算機の該記憶領域へ
    のデータ転送を実行し、 該記憶領域の一方が該拡張記憶装置にある場合の該デー
    タ転送は、該転送命令により該両記憶領域間でデータを
    直接転送することにより実行する(14、15) ように構成さ
    れていることを特徴とする仮想計算機間データ送受信処
    理方法。
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