JPS6319531A - 自動試料調製装置 - Google Patents
自動試料調製装置Info
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- JPS6319531A JPS6319531A JP16355786A JP16355786A JPS6319531A JP S6319531 A JPS6319531 A JP S6319531A JP 16355786 A JP16355786 A JP 16355786A JP 16355786 A JP16355786 A JP 16355786A JP S6319531 A JPS6319531 A JP S6319531A
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Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
等の試料調製装置の改良に関するものである。
(従来の技、術〕
従来は、試料調製作業(粉砕、縮分、乾燥)を単体機械
で処理し、操作員が横持ちして個々に行っていくか、あ
るいは自動化する場合でも試料の搬送及び移動にコンベ
アまたはフィーダ等及び自然落下を利用してきた。
で処理し、操作員が横持ちして個々に行っていくか、あ
るいは自動化する場合でも試料の搬送及び移動にコンベ
アまたはフィーダ等及び自然落下を利用してきた。
第4図に鉄鉱石の試料調製装置の一例の構成を示す。図
において、(la)は粗粉砕機、(1b)は中間粉砕機
、(2a)は第1成縮分機、(2b)は第2成縮分機、
(3a)は乾燥機、(5a)は微粉砕機である。
において、(la)は粗粉砕機、(1b)は中間粉砕機
、(2a)は第1成縮分機、(2b)は第2成縮分機、
(3a)は乾燥機、(5a)は微粉砕機である。
被処理試料は図示してないホッパーに投入され、パケッ
トエレベータ0υ、ベルトコンベア(2)を経由して粗
粉砕機(la)で第1次破砕をうけ、ベルトフィーダ国
により第1成縮分機(2a)に投入されて第1次の縮分
が行われ、ここで水分測定用試料カ採取される。残り試
料は、ベルトコンベア((ロ)、パケットエレベータ(
5)を経由して乾燥機(3a)に入り、乾燥後中間粉砕
機(IJで破砕作業をうけ、ベルトフィーダ(イ)を介
して第2成縮分機で縮分され、更に微粉砕機(5a)で
微粉砕され成分分析用試料となる。
トエレベータ0υ、ベルトコンベア(2)を経由して粗
粉砕機(la)で第1次破砕をうけ、ベルトフィーダ国
により第1成縮分機(2a)に投入されて第1次の縮分
が行われ、ここで水分測定用試料カ採取される。残り試
料は、ベルトコンベア((ロ)、パケットエレベータ(
5)を経由して乾燥機(3a)に入り、乾燥後中間粉砕
機(IJで破砕作業をうけ、ベルトフィーダ(イ)を介
して第2成縮分機で縮分され、更に微粉砕機(5a)で
微粉砕され成分分析用試料となる。
(発明が解決しようとする問題点]
従来の装置は、装置構成が複雑であるはかりでなく、非
常に装置が高く、床面積が広くなり、試料の移動時間も
長くなるばかりでなく、街箪も加えられ、高精度の試料
が得られにくいという問題があった。
常に装置が高く、床面積が広くなり、試料の移動時間も
長くなるばかりでなく、街箪も加えられ、高精度の試料
が得られにくいという問題があった。
また、−工程完了後衣に異る試料の調製を行う場合、コ
ンタミネーションの影響を防ぐ為装二全体のクリーニン
グを行う必要が生じる。その方法には、一般的に同一試
料による共洗いが行われるが、無駄が多く、気体洗浄、
機械的なかき落し等は粉じんが飛敗し構造上も複雑とな
って好ましくない。この場合、水洗がその効果から最適
とされているが、装置の構成が複雑であり、スペースの
大きさおよび構造上の耐水性等に問題があり、改良が望
まれていた。更に調製作業の省力化、装置の単純化、高
所作業の不要化等の省ネネルギー型装置の開発並びにメ
ンテナンスの面からも保全性が良く、信頼性の高い装置
が要望されていた。
ンタミネーションの影響を防ぐ為装二全体のクリーニン
グを行う必要が生じる。その方法には、一般的に同一試
料による共洗いが行われるが、無駄が多く、気体洗浄、
機械的なかき落し等は粉じんが飛敗し構造上も複雑とな
って好ましくない。この場合、水洗がその効果から最適
とされているが、装置の構成が複雑であり、スペースの
大きさおよび構造上の耐水性等に問題があり、改良が望
まれていた。更に調製作業の省力化、装置の単純化、高
所作業の不要化等の省ネネルギー型装置の開発並びにメ
ンテナンスの面からも保全性が良く、信頼性の高い装置
が要望されていた。
本発明は以上のような問題点を解決するためになされた
もので、調製作業の省力化、装置の単純化、高所作業の
不要化、コンタミネーション防止の確実化をはかった試
料調製装置を提供することを目的としたものである。
もので、調製作業の省力化、装置の単純化、高所作業の
不要化、コンタミネーション防止の確実化をはかった試
料調製装置を提供することを目的としたものである。
C問題点を解決するための手段〕
本発明に係る自動試料調製装置は、粉砕装置、縮分装置
、乾燥装置、試料収納ラック及び試料ハンドリング装置
を平面上に設置したものである。
、乾燥装置、試料収納ラック及び試料ハンドリング装置
を平面上に設置したものである。
本発明においては、粉砕装置、縮分装置、乾燥装置、試
料収納ラック及び試料ハンドリング装置を平面上に設置
し、パケットエレベータ−、ベルトフィーダー等のり動
機域を省略したので、コンタミネーション防止機器の設
置が容易となり、稼働率の高いコンパクトな省力化自動
試料調製装置を得ることが可能となった。
料収納ラック及び試料ハンドリング装置を平面上に設置
し、パケットエレベータ−、ベルトフィーダー等のり動
機域を省略したので、コンタミネーション防止機器の設
置が容易となり、稼働率の高いコンパクトな省力化自動
試料調製装置を得ることが可能となった。
(発明の実施例)
装置の計画に当り、処理対象物のf#i類及び性状は第
1表によるものとし、調製後の試料は第2表によるもの
とした。
1表によるものとし、調製後の試料は第2表によるもの
とした。
第1表
第2表
装置全般に係る仕様を次のとおりとした。
■装置全体を寸法5mX5m、高さ3mのスペースに収
納てきること。
納てきること。
■コンタミネーションを防ぐため、1次粉砕装置、縮分
装置及び微粉砕装置は水洗可能な設備とすること。
装置及び微粉砕装置は水洗可能な設備とすること。
■−次粉砕、縮分、乾燥、微粉砕等の各工程が独立、ま
たは任意の組合せで行えること。
たは任意の組合せで行えること。
■試料1個の処理時間(サイクルタイム)は60分以内
とすること。
とすること。
01回の調製作業で6個以上の試料を連続的に処理でき
ること。
ること。
■−次粉砕後の試料粒度は、全量通過粒度て一5mmと
すること。
すること。
以上の計画に基すき、第1図の平面配晋図に示す本発明
の一実施例の装置を完成した。
の一実施例の装置を完成した。
図において、(1)は1次粉砕装置、(2)は縮分装置
、(3)は乾燥装置、(5)は微粉砕装置、(6)は収
納ラック、(7)は試料ハンドリング装置、(8)は制
御装置で、各装置の作用ならびに目的は次のとおりてあ
る。
、(3)は乾燥装置、(5)は微粉砕装置、(6)は収
納ラック、(7)は試料ハンドリング装置、(8)は制
御装置で、各装置の作用ならびに目的は次のとおりてあ
る。
(1)1次粉砕装置、塊、粒状試料の粗粉砕を行う。
(2) tr分装置、水分測定用、化学分析用の試料を
取る。
取る。
(3)乾燥装置:微粉砕装置投入用試料乾燥を行う。
(5)微粉砕装置:化学分析用試料の微粉砕を行う。
(6)収納ラック;要処理試料、処理済試料及び空の試
料化を収納する。
料化を収納する。
(7)試料ハンドリング装置:a業用ロボットを使って
試料化の搬送等を行う。
試料化の搬送等を行う。
(8)制御装置:試料の処理区分によるシステム全体の
管理、作業工程の選択、日報の作成等を行う。
管理、作業工程の選択、日報の作成等を行う。
試料コンタミ防止装置は図示してないが、1次粉砕装置
(1)縮分装置(2)及び微粉砕装置(5)には実用的
なものとして水洗及び圧縮空気装置が、また乾燥装置に
は圧縮空気装置が配設されている。しかし、必要に応じ
て前記圧縮空気装置に代り、温風装置、蒸気装置等を使
用することもできる。
(1)縮分装置(2)及び微粉砕装置(5)には実用的
なものとして水洗及び圧縮空気装置が、また乾燥装置に
は圧縮空気装置が配設されている。しかし、必要に応じ
て前記圧縮空気装置に代り、温風装置、蒸気装置等を使
用することもできる。
次に本発明により、鉄鉱石を処理して水分測定用試料及
び成分折用試料を調製する場合の動作について述べる。
び成分折用試料を調製する場合の動作について述べる。
先づ試料ハンドリング装Δ(7)により収納ラック(6
)から計画で定められている試料の入った試料化を取出
し、1次粉砕装置(1)にB勤して受入ホッパーに試料
を投入し、空の容器を図示してない試料出口にセットし
、1次粉砕作業を行う。この粉砕作業中に試料ハンドリ
ング装置(7)は、収納ラック(6)にもどり、空の試
料化を2個取り出して縮分機(2)の下部の図示してな
い成分分析用試料出口及び水分測定用試料出口にセット
する。この作業は2回に分けて行われる。次に試料ハン
ドリング装面(7)は1次粉砕装置(1)に移動し、1
次粉砕された試料を更に縮分機(2)に移動して縮分機
(2)のホッパーに没入し、空になった試料化を収納ラ
ック(6)に収納する。試料ハンドリング装置(7)は
再び縮分機(2)に戻り、水分測定用試料入りの小型試
料化を収納ラック(6)に収納し、又縮分機(りに戻っ
て、成分分析用試料入りの試料化を乾燥装置(3)に8
勅して、試料をホッパーに投入し、乾燥試料を同試料缶
で受けてこれを更に微粉砕装置(5)に移動し、微粉砕
された試料を同試料缶で受けて、収納ラック(6)に収
納する。
)から計画で定められている試料の入った試料化を取出
し、1次粉砕装置(1)にB勤して受入ホッパーに試料
を投入し、空の容器を図示してない試料出口にセットし
、1次粉砕作業を行う。この粉砕作業中に試料ハンドリ
ング装置(7)は、収納ラック(6)にもどり、空の試
料化を2個取り出して縮分機(2)の下部の図示してな
い成分分析用試料出口及び水分測定用試料出口にセット
する。この作業は2回に分けて行われる。次に試料ハン
ドリング装面(7)は1次粉砕装置(1)に移動し、1
次粉砕された試料を更に縮分機(2)に移動して縮分機
(2)のホッパーに没入し、空になった試料化を収納ラ
ック(6)に収納する。試料ハンドリング装置(7)は
再び縮分機(2)に戻り、水分測定用試料入りの小型試
料化を収納ラック(6)に収納し、又縮分機(りに戻っ
て、成分分析用試料入りの試料化を乾燥装置(3)に8
勅して、試料をホッパーに投入し、乾燥試料を同試料缶
で受けてこれを更に微粉砕装置(5)に移動し、微粉砕
された試料を同試料缶で受けて、収納ラック(6)に収
納する。
なお、縮分i (2)で発生する尾鉱は、図示してない
別処理系統により系外に除去する。
別処理系統により系外に除去する。
以上鉄鉱石(塊鉱)の処理例について述べたが、粉鉱石
の場合は1次粉砕作業を省略して縮分装置(2)からス
タートすることができる。
の場合は1次粉砕作業を省略して縮分装置(2)からス
タートすることができる。
その他の実施例として、更にf!量装置(4)を設置し
た場合の実施例の配置図を第2図及び第3図に示す。
た場合の実施例の配置図を第2図及び第3図に示す。
第2図は前記実施例と同じく主要装置をほぼ同心円状に
配置した場合の例、第3図は主要装置をほぼ一直線状に
配置した場合の例で、直線レールOQを設置することに
より容易に配置できる。
配置した場合の例、第3図は主要装置をほぼ一直線状に
配置した場合の例で、直線レールOQを設置することに
より容易に配置できる。
水分測定は、自然乾燥或は湿度の高い場合は加湿の恐れ
があるので、試料調製後可急的速かに実施する必要があ
る。試料調製系内に秤量装置(4)を設置し、水分測定
試料調製後直ちに試料化こみの重ヱを測定しておけは、
時間的な制約がなくなり水分測定をまとめて実施するこ
とができる。
があるので、試料調製後可急的速かに実施する必要があ
る。試料調製系内に秤量装置(4)を設置し、水分測定
試料調製後直ちに試料化こみの重ヱを測定しておけは、
時間的な制約がなくなり水分測定をまとめて実施するこ
とができる。
本発明は以上説明したとおり、粉砕装置、縮分装置収納
ラック及び試料ハンドリング装置を平面上に設置してい
るので、パケットエレベータ、ベルトコンベア等の搬送
装置の省略、設置容積の縮小、装置構成の単純化が可能
となり、更に、上記粉砕装置等に清浄機能を容易に付与
できるので、高精度の試料を調製出来る等、コンパクト
な稼働率の高い省力化自動試料調製装置を実現すること
ができる。
ラック及び試料ハンドリング装置を平面上に設置してい
るので、パケットエレベータ、ベルトコンベア等の搬送
装置の省略、設置容積の縮小、装置構成の単純化が可能
となり、更に、上記粉砕装置等に清浄機能を容易に付与
できるので、高精度の試料を調製出来る等、コンパクト
な稼働率の高い省力化自動試料調製装置を実現すること
ができる。
第1図は本発明装置の一実施例の装置配置図、第2図及
び第3図は本発明による他の実施例の装置配置図、第4
図は従来技術による試料調製系内の構成図である。 図において、1:1次粉砕装置、2:縮分装置、3:乾
燥装置、4:秤量装置、5:微粉砕装置、6:収納ラッ
ク、7:試料ハンドリング装置、8:制御装置、10:
レールで、同一符号は同−又は相当部分を示す。 4: 杼量老1 1q:梱4が蒔概 1b=中闇勃啓丹 20ニオ1広将ピか比 5q:機動1彰機 31: パγットエレベータ
び第3図は本発明による他の実施例の装置配置図、第4
図は従来技術による試料調製系内の構成図である。 図において、1:1次粉砕装置、2:縮分装置、3:乾
燥装置、4:秤量装置、5:微粉砕装置、6:収納ラッ
ク、7:試料ハンドリング装置、8:制御装置、10:
レールで、同一符号は同−又は相当部分を示す。 4: 杼量老1 1q:梱4が蒔概 1b=中闇勃啓丹 20ニオ1広将ピか比 5q:機動1彰機 31: パγットエレベータ
Claims (2)
- (1)粉砕装置、縮分装置及び乾燥装置を含む試料調製
装置において、前記各装置と試料収納ラックと、試料ハ
ンドリング装置とを平面上に設置したことを特徴とする
自動試料調製装置。 - (2)前記各装置に、水洗、圧縮空気による清浄機能を
付与したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
自動試料調製装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16355786A JPS6319531A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 自動試料調製装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16355786A JPS6319531A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 自動試料調製装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6319531A true JPS6319531A (ja) | 1988-01-27 |
Family
ID=15776161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16355786A Pending JPS6319531A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | 自動試料調製装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6319531A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US8324338B2 (en) | 2006-05-16 | 2012-12-04 | Nicca Chemical Co., Ltd. | Oligomer removing agent for polyester-based fiber material |
CN105353110A (zh) * | 2015-12-15 | 2016-02-24 | 缪磊 | 一种陶瓷原材料检测装置 |
JPWO2022259656A1 (ja) * | 2021-06-11 | 2022-12-15 |
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---|---|---|---|---|
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JPS5941393A (ja) * | 1982-07-06 | 1984-03-07 | ザ・バブコック・アンド・ウイルコックス・カンパニー | オンライン石炭分析方法及び装置 |
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-
1986
- 1986-07-14 JP JP16355786A patent/JPS6319531A/ja active Pending
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JPWO2022259656A1 (ja) * | 2021-06-11 | 2022-12-15 | ||
WO2022259656A1 (ja) * | 2021-06-11 | 2022-12-15 | Jfeスチール株式会社 | 鉱石の粉砕方法およびペレットの製造方法 |
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