JPH03105231A - 石炭のサンプリングシステム - Google Patents

石炭のサンプリングシステム

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JPH03105231A
JPH03105231A JP24192489A JP24192489A JPH03105231A JP H03105231 A JPH03105231 A JP H03105231A JP 24192489 A JP24192489 A JP 24192489A JP 24192489 A JP24192489 A JP 24192489A JP H03105231 A JPH03105231 A JP H03105231A
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JP
Japan
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sample
coal
sampler
cyclone
pulverizer
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Pending
Application number
JP24192489A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Yoshida
弘 吉田
Taketeru Noguchi
武揮 野口
Takemi Nakane
中根 武美
Naoharu Shinoda
篠田 直晴
Kenichiro Kinoshita
木下 健一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chubu Electric Power Co Inc
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Chubu Electric Power Co Inc
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、石炭焚ボイラの運転管理に適用する石炭のサ
ンプリングシステムに関する。
〔従来の技術〕
石炭火力発電所の多くは、多銘柄の石炭を混炭して使用
しており、石炭を効率よく燃焼し、かつ排煙処理を円滑
に行うには、石炭性状に対応したきめ細い運転管理が必
要である.通常、石炭は銘柄別に受入れ貯炭され、銘柄
毎の分析結果をもとに払出し混炭して数基の石炭貯槽(
コールバンカー)に一次貯えられ、ボイラによる燃焼消
費に合わせて計量・給炭される。この間、石炭の分析は
、受入れ及び払出し炭についてロントの平均品位を決定
すぺ<JIS法によって行われており、サンプリングか
ら分析結果が得られるまでに約4日間以上を要している
。従って、運転管理は後追いとなり、また、石炭の性状
は同一銘柄、同一ロット内でも重油やLNGに比べて変
動幅が大きく、適切な運転管理を行うには石炭貯槽から
ボイラヘ計量・供給される消費炭を精度よく、かつ迅速
にサンプリング・分析することか望まれている.このた
め、近年、石炭の迅速分析手法や機器の開発が進められ
、これに伴い、消費炭のサンプリング及びそのサンプル
を短時間に粉砕・縮分して分析計へ提供する装置の開発
が望まれた.〔発明が解決しようとする問題点〕 消費炭の移送ラインは通常、水柱数百ミリの加圧状態に
ありサンプリング時にリークや系内の圧力低下を来たし
てはならず、受入炭や払出し炭に用いられる各種のサン
プラーはいずれも適用できない。また、消費炭の最大粒
度が約50閣の場合、インクリメントの大きさは1.2
kg以上なければならない. さらに、迅速分析のためには、そのインクリメントを分
析計の要求粒度(例えば蛍光X線分析計の場合、74一
以下)まで短時間に粉砕・縮分する必要がある.以上の
条件を満足する小形かつ全自動のサンプリング装置を実
現するためには下記の課題があった。
(1)リーク対策を講じた加圧形のサンプラーの開発 (2)インクリメントの乾燥時間の短縮粉砕・縮分工程
における試料の装置内付着・残留を軽減するにはインク
リメントの乾燥が不可欠であるが、従来一般の熱風乾燥
や外部からの加熱乾燥では乾燥時間短縮に限界がある。
(3)装置の簡素化及び試料の付着・残留の対策最大粒
度40〜50■の石炭を74一以下に粉砕するには、通
常、粗粉砕・中粉砕・微粉砕の三段階による粉砕が行わ
れ、装置が大型かつ複雑となり、試料の装置内付着・残
留も起きやすくなる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決するため次の手段を講ずる. すなわち、石炭のサンプリングシステムとして、給炭機
内コンベアーの落口部に設けられ石炭をインクリメント
採取し試料を下方へ排出する加圧形サンプラーと、同加
圧形サンプラーの下方に配置され前記試料を受ける試料
容器と、前記試料を乾燥するマイクロ波照射加熱乾燥機
と、前記試料を粗粉砕する粗粉砕機と、同粗粉砕機で粗
粉砕された前記試料を受け微粉砕する気流粉砕式微粉砕
機と、同微粉砕機で微粉砕された前記試料を捕集するサ
イクロンと、同サイクロンで捕集された前記試料を受け
縮分するロータリー縮分機と、前記試料容器を前記乾燥
機の乾燥室内に搬入及び同乾燥室内から搬出するととも
に乾燥された前記試料を前記粗粉砕機へ投入する所定の
操作を行うロボットと、出力を前記加圧形サンプラー、
前記ロボット、前記乾燥機、前記粗粉砕機、前記微粉砕
機、前記サイクロン、および前記ロータリー縮分機へ送
り所定のシーケンスにそって制御するシーケンスコント
ローラとを設ける. 〔作用〕 上記手段により、給炭機内コンベアーの落口部から加圧
形サンプラーで石炭が所定量サンプリングされ、試料容
器に投下される.試料容器はロボットによりマイクロ波
照射加熱乾燥機に入れられ、試料の水分が所定値になる
まで急速乾燥される。
その後ロボットで取り出され石炭試料が粗粉砕機に投入
され粗粉砕され、さらに気流粉砕式微粉砕機にかけられ
微粉砕される.その後サイクロンで捕集されロータリー
縮分機に送られその後の分析試験用に縮分される. 以上の一連の操作はシーケンスコントローラで自動的に
順次円滑に行われる。
このようにして、石炭の分析用試料が自動的に短時間で
容易にえられるようになる. 〔実施例〕 本発明の一実施例を第1図ないし第4図により説明する
. 第1図にて、給炭機内の計量コンベアーの落口部に加圧
形サンプラー1が設けられる。また加圧形サンプラー1
の下部出口の下方に試料容器搬送コンベア3が設けられ
る.コンベア3の送出端部の近くに、ロボット4、マイ
クロ波照射加熱乾燥機5、粗粉砕機7が設けられる。ま
た粗粉砕機7の出口下方に設けられた振動フィーダ8を
経て気流粉砕式微粉砕機9が設けられる。さらにサイク
ロン10が設けられ、微粉砕機9の出口は、サイクロン
10の人口に接続される。またサイクロン10の下方出
口はロータリー縮分機11に接続される。また図示しな
いシーケンスコントローラが設けられ、その出力は計量
コンベアー、加圧形サンプラーl、コンベア−3、ロボ
ット4、乾燥機5、粗粉砕機7、振動フィーダ8、微粉
砕機9、サイクロン10、縮分機11等につながれてい
る. 以上の構成において、シーケンスコントローラにより第
4図に示すフロー図に従って、次の操作が行われる。
給炭機内を移送中の石炭約1 . 5 kgが、加圧形
サンプラー1によって採取され、下部の出口のシュート
を介して試料容器搬送コンベア3上の試料容器2に排出
される6次に試料容器2は試料容器搬送コンベア3によ
ってロボット4の近傍の所定の位置まで移送される。次
に前記ロボット4は前記試料容器2を掴み、マイクロ波
照射加熱乾燥機5の乾燥室内ターンテーブル上に乗せる
。次に前記乾燥1a5のドアが閉まり、マイクロ波照射
と温風吹込みにより試料が乾燥される。こ1で、前記乾
燥機5は試料の乾燥過程における重量と温度を連続的に
計測可能な機構を備えており、試料の全水分を測定でき
るようになっている。こ\で、全水分が8〜19%の石
炭1.5kgの乾燥所要時間は18〜32分程度であっ
た。試料乾燥後、前記乾燥機5のドアーが開き、前記ロ
ボット4が試料容器2を乾燥室外に搬出するとともに試
料容器内の乾燥試料のみを粗粉砕機7のホッパ−6に投
入する。その試料は直ちに粗粉砕機7で約5舖以下に粗
粉砕され、振動フィーダ8によって気流粉砕式微籾砕機
9に連続フィードされて744以下に微粉砕され、サイ
クロンIOで捕集され、ロータリー縮分allに落下・
縮分される.乾燥試料がホッパ6に投入されてから粉砕
・縮分されるまでの所要時間は3〜5分であった.又、
粉砕・縮分装置内における試料の付着・残留は8〜24
g、サイクロンlOによる微粉炭の捕集効率は98%以
上であった.加圧形サンプラー1は第2図に示すように
、自己の軸がほぼ計量コンベアーのローラ軸に直交し、
かつ水平に配置され、その一端が給炭機のケーシング3
0の開口部に気密に取付けられる.またその位置は計量
コンベアの落口部に配置される。加圧形サンプラー1の
ケース1aは筒形で上記一端側が開口で、他端は閉にな
っている.また上記一端の近くの下部に開口があり、同
開口端に大気シールダンパ−22が設けられる。さらに
上記一端側には取付端と下部開口の間に日付の隔壁31
が設けられ同口部に内圧シールダンバー21が設けられ
る。またケース1a内の上部には軸に平行にスプーンア
ーム伸縮ガイド25が設けられる。さらに、ガイド25
の下方の開端側に、軸に平行にスプーン24が配置され
、閉端部に設けられたスプーン反転駆動機26に連結さ
れている。またケーシング30とケースlaの閉端側間
は均圧弁27を介して接続される。さらに均圧弁27の
ケースla側には大気開放弁28の一端が接続されてい
る。
以上の構成において、その作用を次に説明する。
給炭機内は加圧状態であり、サンプリング時にリークや
内圧低下があってはならない。このため、加圧形サンプ
ラー1は、内圧シールダンバー21と大気シールダンパ
ー22によって給炭機内と大気中から隔離された中間室
23が設けられている。スプーン24は給炭機内の計量
コンベアー落口の石炭をインクリメント採取するための
スプーンであって、J I S M8811に規定され
ている最大粒度50msのインクリメントスコップの寸
法を満足している。
サンプリング待機中は、内圧シールダンバー21、大気
シールダンパー22、均圧弁27はいずれも閉した状態
で、大気開放弁2Bは開き、スプーン24は中間室23
内にある.サンプリングに当たっては、まず、大気開放
弁28が閉じられ、次に均圧弁27が開き中間室23内
が給炭機内圧と等圧になる。次に内圧シールダンパー2
1が開き、スプーン24が給炭機内ベルトコンベアー落
口の石炭サンプリング位置に到達するようスプーンアー
ムが伸びて約1.5kgのインクリメント(以下試料と
云う)が採取される.次にスプーン24はスプーンアー
ム伸縮ガイド25によって中間室23の所定の位置まで
戻される.次に均圧弁27、内圧シールダンパ−21が
順次閉じて、大気開放弁28、大気シールダンパー22
が順次開き、スプーン反転駆動機26によってスプーン
24が反転され、採取された試料は排出され、シュート
を介して試料容器へ収納される.次に大気シールダンパ
−22−は閉じられ、サンプリング待機中の状態に戻る
.これら一連の作動はシーケンスに沿って行われ、所要
時間は約75秒であった.第3図にマイクロ波照射加熱
乾燥機5による石炭1.5kg(試料a,b,c)の乾
燥例を示す.第4図にシーケンスコントローラの制御フ
ローの一例を示す.シーケンスコントローラはサンプリ
ングから分析完了に至るまでの各装置の単位操作は、パ
ーソナルコンピュータから或るデータ処理装置とプログ
ラマブルロジックコントローラから戒る制御装置との組
合せによってシステム化したものであり、前記の全操作
を完全に自動化している.即ち、データ処理装置から制
御装置へ石炭分析(サンブリング)開始指令が与えられ
ると、加圧形サンプラー1による給炭機内移送炭のサン
プリングが行われ、次に採取された試料は試料容器搬送
コンベア3によって所定の位置まで移送され、次にロボ
ット4とマイクロ波照射加熱乾燥機5の作動によって試
料の乾燥・秤量及び乾燥試料の排出が行われ、次に粗粉
砕機7、振動フィーダ8、 気流粉砕式微粉砕a9、サ
イクロン10,ロータリー縮分機11による粉砕・浦集
・縮分・分取が順次連続して行われる. この間データ処理装置は、加圧形サンプラーlによる試
料採取日時の記憶、マイクロ波照射加熱乾燥機5による
試料乾燥前の重量と乾燥過程における重量変化曲線によ
り試料中全水分量の演算・記憶が行われるようになって
いる。また第4図(c)の2点鎖線以後は粉砕・縮分し
た試料を蛍光X線分析装置による威分分析を行う場合の
制御フローを示一しているが、粉砕・縮分後の試料の取
扱い制御は任意に変えることができる. 以上のようにして、石炭の分析用試料が自動的に短時間
で得られるようになる. 〔発明の効果〕 以上に説明したように、本発明は、給炭機を経由して移
送中の石炭を、給炭機内コンベアーの落口から加圧形サ
ンプラーにより採取し、マイクロ波照射加熱による急速
乾燥、粗破砕機・気流粉砕式微粉砕機・サイクロン・ロ
ータリー縮分機の組合せによる粉砕・縮分により、イン
クリメントの粉・粒・塊状混合炭を粉砕・縮分して分析
計へ提供する一連の操作を全自動でかつ短時間に行う装
置かえられる.したがってその後の工程に例えば迅速分
析計(蛍光X線分析装置)を設ければ、石炭焚ボイラの
、より適切な運転管理に多大の効果をもたらす.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全体系統図、第2図は同実
施例の加圧形サンプラーの詳細図、第3図はマイクロ波
照射加熱乾燥機による石炭試料乾燥減量カーブ図、第4
図(a) , (b) . (c)  は同実施例の制
御フロー図である. 1・・・加圧形サンプラー, 2・・・試料容器,3・
・・試料容器搬送コンベア, 4・・・ロボット, 5・・・マイクロ波照射加熱乾燥機, 6・・・ホッパ−      7・・・粗粉砕機,8・
・・振動フィーダ, 9・・・気流粉砕式微粉砕機, 10・・・サイクロン
,11・・・ロータリー縮分機. 12・・・縮分分析試料提供ライン, l3・・・縮分残炭廃棄ライン 21・・・内圧シールダンパー 22・・・大気シールダンパー 23・・・中間室,24・・・スプーン,25・・・ス
プーンアーム伸縮ガイド,26・・・スプーン反転駆動
機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 給炭機内コンベアーの落口部に設けられ石炭をインクリ
    メント採取し、試料を下方へ排出する加圧形サンプラー
    と、同加圧形サンプラーの下方に配置され前記試料を受
    ける試料容器と、前記試料を乾燥するマイクロ波照射加
    熱乾燥機と、前記試料を粗粉砕する粗粉砕機と、同相粉
    砕機で粗粉砕された前記試料を受け微粉砕する気流式微
    粉砕機と、同微粉砕機で微粉砕された前記試料を捕集す
    るサイクロンと、同サイクロンで捕集された前記試料を
    受け縮分するロータリー縮分機と、前記試料容器を前記
    乾燥機の乾燥室内に搬入及び同乾燥室内から搬出すると
    ともに乾燥された前記試料を前記粗粉砕機へ投入する所
    定の操作を行うロボットと、出力を前記加圧形サンプラ
    ー、前記ロボット前記乾燥機、前記粗粉砕機、前記微粉
    砕機、前記サイクロン、および前記ロータリー縮分機へ
    送り所定のシーケンスにそって制御するシーケンスコン
    トローラとを備えてなることを特徴とする石炭のサンプ
    リングシステム。
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