JPS6319529A - ヘツドライトテスタの自動正対方法およびその装置 - Google Patents
ヘツドライトテスタの自動正対方法およびその装置Info
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- JPS6319529A JPS6319529A JP16356386A JP16356386A JPS6319529A JP S6319529 A JPS6319529 A JP S6319529A JP 16356386 A JP16356386 A JP 16356386A JP 16356386 A JP16356386 A JP 16356386A JP S6319529 A JPS6319529 A JP S6319529A
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Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車のヘッドランプから投射される照射光の
中心光度や各種照射配光を測定するヘッドライトテスタ
の自動正対方法およびその装置に関するものである。自
動車のヘッドランプに関し上記の測定を実施する場合に
は必ずヘッドランプの照射光の中心軸と測定器のレンズ
中心軸の方向と上下左右位置が一致するように正対させ
る必要がある。
中心光度や各種照射配光を測定するヘッドライトテスタ
の自動正対方法およびその装置に関するものである。自
動車のヘッドランプに関し上記の測定を実施する場合に
は必ずヘッドランプの照射光の中心軸と測定器のレンズ
中心軸の方向と上下左右位置が一致するように正対させ
る必要がある。
従来の技術
従来公知の、例えば特開昭60−218048号におい
ては、ヘッドランプの照射光を受光器のレンズを通じて
影像化し、これを目視しながら上下回動用または左右回
動用のダイヤルを回動して中心を合わせて正対させてい
る。ところが、近来ヘッドランプの多様化や測定装置の
自動化に伴い目視による正対方法は煩雑となり、特に自
動測定の場合は遠隔操作をするので目視による正対方法
は個人差による測定誤差が生じて困難な作業となってい
る。
ては、ヘッドランプの照射光を受光器のレンズを通じて
影像化し、これを目視しながら上下回動用または左右回
動用のダイヤルを回動して中心を合わせて正対させてい
る。ところが、近来ヘッドランプの多様化や測定装置の
自動化に伴い目視による正対方法は煩雑となり、特に自
動測定の場合は遠隔操作をするので目視による正対方法
は個人差による測定誤差が生じて困難な作業となってい
る。
発明が解決しようとする問題点
即ち従来のごとく目視とダイヤル回動によるヘッドライ
トの正対方法は個人誤差が入って正確な測定値を保証す
ることができなくなり、何等かの方法で簡便にしかも正
確に正対させることが要望されている。
トの正対方法は個人誤差が入って正確な測定値を保証す
ることができなくなり、何等かの方法で簡便にしかも正
確に正対させることが要望されている。
問題点を解決するための手段
本発明のヘッドライトテスタの正対方法およびその装置
は上記問題点を解決するための手段として下記の構成を
具えている。
は上記問題点を解決するための手段として下記の構成を
具えている。
(1)方法として、
自動車のヘッドランプの照射光を受ける受光器と該受光
器を支持する昇降台とを含むヘッドライトテスタにおい
て、該昇降台の上下動および左右動を司る第一駆動装置
と該受光器の水平軸および垂直軸のまわりの運動を司る
第二駆動装置とを備え、また該受光器の位置を示す第一
スクリーン及び該位置を前記照射光の中心に移動させる
ための第一制御装置と該受光器の方向を示す第二スクリ
ーン及び該方向を前記照射光の光軸と一致させるだめの
第二制御装置とを各具え、先ず第一制御装置により照射
光が第一スクリーンの中心位置に来るように前記第一駆
動装置を自動的に発動する工程と、次で前記第二制御装
置および第二スクリーンにより照射光の光軸と受光器の
方向を一致させるように前記第二駆動装置を自動的に発
動する工程とを、それぞれ適数回目動的にくシ返して遂
に中心位置の偏倚量を許容範囲内になるようにすること
。
器を支持する昇降台とを含むヘッドライトテスタにおい
て、該昇降台の上下動および左右動を司る第一駆動装置
と該受光器の水平軸および垂直軸のまわりの運動を司る
第二駆動装置とを備え、また該受光器の位置を示す第一
スクリーン及び該位置を前記照射光の中心に移動させる
ための第一制御装置と該受光器の方向を示す第二スクリ
ーン及び該方向を前記照射光の光軸と一致させるだめの
第二制御装置とを各具え、先ず第一制御装置により照射
光が第一スクリーンの中心位置に来るように前記第一駆
動装置を自動的に発動する工程と、次で前記第二制御装
置および第二スクリーンにより照射光の光軸と受光器の
方向を一致させるように前記第二駆動装置を自動的に発
動する工程とを、それぞれ適数回目動的にくシ返して遂
に中心位置の偏倚量を許容範囲内になるようにすること
。
(2) 装置として、
レール上を左右モータにより駆動移動されるR−スと該
ベース上に立設した支柱に沿って上下モータにより駆動
昇降される昇降台と該昇降台上に垂直の軸のまわりに左
右駆動モータにより駆動回転する左右回転板と該左右回
転板上に水平の軸のまわりに上下駆動モータにより駆動
揺動する受光器保持板とさらに該受光器保持板上に保持
される受光器とを具え、該受光器には自動車のヘッドラ
ンプの照射光を斜方向に受けるハーフミラ−の後方にそ
の透過光を受けるように設けられ水平及び垂直の基準線
に対して対称的に光電素子を配設した第一スクリーンと
、前記ハーフミラ−の反射光を受けるように設けられ水
平及び垂直の基博線に対して対称的に光型素子を配設し
た第二スクリーンとを設け、さらに前記第一スクリ−/
における左右の光電素子の受光量の差を増巾して前記左
右モータを制御する第一左右制御器と前記第一スクリー
ンにおける上下の光電素子の受光量の差を増巾して前記
上下モータを制御する第一上下制御器とからなる第一制
御装置と、また前記第二スクリーンにおける左右の光電
素子の受光量の差を増巾して前記左右駆動モータを制御
する第二左右制御器と前記第二スクリーンにおける上下
の光電素子の受光量の差を増巾して前記上下駆動モータ
を制御する第二上下制御器とからなる第二制御装置とを
具えたこと。
ベース上に立設した支柱に沿って上下モータにより駆動
昇降される昇降台と該昇降台上に垂直の軸のまわりに左
右駆動モータにより駆動回転する左右回転板と該左右回
転板上に水平の軸のまわりに上下駆動モータにより駆動
揺動する受光器保持板とさらに該受光器保持板上に保持
される受光器とを具え、該受光器には自動車のヘッドラ
ンプの照射光を斜方向に受けるハーフミラ−の後方にそ
の透過光を受けるように設けられ水平及び垂直の基準線
に対して対称的に光電素子を配設した第一スクリーンと
、前記ハーフミラ−の反射光を受けるように設けられ水
平及び垂直の基博線に対して対称的に光型素子を配設し
た第二スクリーンとを設け、さらに前記第一スクリ−/
における左右の光電素子の受光量の差を増巾して前記左
右モータを制御する第一左右制御器と前記第一スクリー
ンにおける上下の光電素子の受光量の差を増巾して前記
上下モータを制御する第一上下制御器とからなる第一制
御装置と、また前記第二スクリーンにおける左右の光電
素子の受光量の差を増巾して前記左右駆動モータを制御
する第二左右制御器と前記第二スクリーンにおける上下
の光電素子の受光量の差を増巾して前記上下駆動モータ
を制御する第二上下制御器とからなる第二制御装置とを
具えたこと。
作用
本発明によると昇降台は上下動および左右動を第一駆動
装置により駆動せられ、該昇降台上に水平軸および垂直
軸のまわりに第二駆動装置により駆動回転される受光器
が設けられ、該受光器には自動車のヘッドランプの照射
光を投影する第一スクリーンと第二スクリーンが設けら
れ、さらに第一スクリーンにより瀉−駆動装置を制御す
る第一制御装置と第二スクリーンにより第−駆動装置を
制御する第二制御装置とが設けられるので、先ず第一ス
クリーンの中心に照射光が来るように第一制御装置によ
り第一駆動装置を自動制御し、次で光軸と一致させるた
めに第二スクリーンの中心に照射光が来るように第二制
御装置により第二駆動装置を自動制御し、さらにその除
虫じた誤差を修正するための前記第一制御装置による自
動制御、次で寸た前記第二制御装置による自動制御と順
次適数回くり返すとその度毎に中心偏倚量は減少し、遂
に許容量以内とすることができる。
装置により駆動せられ、該昇降台上に水平軸および垂直
軸のまわりに第二駆動装置により駆動回転される受光器
が設けられ、該受光器には自動車のヘッドランプの照射
光を投影する第一スクリーンと第二スクリーンが設けら
れ、さらに第一スクリーンにより瀉−駆動装置を制御す
る第一制御装置と第二スクリーンにより第−駆動装置を
制御する第二制御装置とが設けられるので、先ず第一ス
クリーンの中心に照射光が来るように第一制御装置によ
り第一駆動装置を自動制御し、次で光軸と一致させるた
めに第二スクリーンの中心に照射光が来るように第二制
御装置により第二駆動装置を自動制御し、さらにその除
虫じた誤差を修正するための前記第一制御装置による自
動制御、次で寸た前記第二制御装置による自動制御と順
次適数回くり返すとその度毎に中心偏倚量は減少し、遂
に許容量以内とすることができる。
実施例
以下本発明の構成について添付の図面を参照し詳細に説
明する。
明する。
第1&図及び第1b図は本発明の実施される状態の一例
を示した説明図で、第2a図及び第2b図は本発明の一
実施例としてのヘッドライトテスタの側面図および受光
器の斜視図、第3a図及び第3b図は受光器回転台の斜
視図および平面図、正面図である。
を示した説明図で、第2a図及び第2b図は本発明の一
実施例としてのヘッドライトテスタの側面図および受光
器の斜視図、第3a図及び第3b図は受光器回転台の斜
視図および平面図、正面図である。
第1a図に於て、測定すべき自動車Mの正規の進入方向
Nに直交する様に2本のレールRが敷設されておシ、こ
のレールR上には本例のヘッドライトテスタTが走行自
在に設置されている。
Nに直交する様に2本のレールRが敷設されておシ、こ
のレールR上には本例のヘッドライトテスタTが走行自
在に設置されている。
ところが自動車Mが測定場に進入する場合は一般に第1
b図のように正規の進入方向に対して斜めに進入するこ
とが多い。従ってヘッドライトテスタT全体をレールR
に沿って移動させ、さらに受光器を移動させて自動車の
ヘッドランプHLの照射光の光軸と一致した位置および
方向に正対して測定することが必要である。
b図のように正規の進入方向に対して斜めに進入するこ
とが多い。従ってヘッドライトテスタT全体をレールR
に沿って移動させ、さらに受光器を移動させて自動車の
ヘッドランプHLの照射光の光軸と一致した位置および
方向に正対して測定することが必要である。
本発明においては上記ヘッドライトテスタTの受光器に
よってヘッドランプI(Lの照射光を第一スクリーンお
よび第二スクリーン上に受けることによって各種駆動装
置を制御して自動的に正対させようとするものである。
よってヘッドランプI(Lの照射光を第一スクリーンお
よび第二スクリーン上に受けることによって各種駆動装
置を制御して自動的に正対させようとするものである。
前記ヘッドライトテスタTは次の様に構成されている。
第2&図においてレールR上にはモータにより駆動され
るこる1mを介して走行自在に設置されたベース1上に
支柱2、補助支柱3が立設されている。この支柱2、補
助支柱3には上下に昇降自在に昇降台4が外挿されてお
り、モータ2aを回すことにより後述の変速機構を介し
て昇降台4が自在に昇降する構成になっている。
るこる1mを介して走行自在に設置されたベース1上に
支柱2、補助支柱3が立設されている。この支柱2、補
助支柱3には上下に昇降自在に昇降台4が外挿されてお
り、モータ2aを回すことにより後述の変速機構を介し
て昇降台4が自在に昇降する構成になっている。
第3a図及び第3b図において昇降台4には軸受4&が
固着されている。一方軸受4aには垂直の軸5aを介し
て左右回転自在に左右回転板5が取付けてアシ、かつ左
右回転板5の上部に水平の軸5b、軸受5eを介して受
光器保持板6が揺動自在に取付けである。また左右回転
板5には上下駆動モータ5dによりころ5fを介しカム
5cを動かし、受光器保持板6が軸5bを中心として上
下に移動出来る様に構成されている。また駆動モータ軸
に結合しであるカム5cの軸51の先端には夫々リミッ
トスイッチ5g用のカム並に角度検出用のポテンシオメ
ータ5hが装備されている。また昇降台4の前方には、
左右駆動モ−タ7cにより駆動されるギヤ2ツクスフが
あり、歯車7f 、 7gを介してウオーム7h、ウオ
ームホイール71に連結された左右駆動モータ7cによ
る出力は軸7mおよびリンク7bを介し左右回転板5と
連結し、これを軸5aを介して回転自在に構成されてい
る。またこの受光器保持板6に水平取付調整ネジ6&を
介して受光器8が保持されている。
固着されている。一方軸受4aには垂直の軸5aを介し
て左右回転自在に左右回転板5が取付けてアシ、かつ左
右回転板5の上部に水平の軸5b、軸受5eを介して受
光器保持板6が揺動自在に取付けである。また左右回転
板5には上下駆動モータ5dによりころ5fを介しカム
5cを動かし、受光器保持板6が軸5bを中心として上
下に移動出来る様に構成されている。また駆動モータ軸
に結合しであるカム5cの軸51の先端には夫々リミッ
トスイッチ5g用のカム並に角度検出用のポテンシオメ
ータ5hが装備されている。また昇降台4の前方には、
左右駆動モ−タ7cにより駆動されるギヤ2ツクスフが
あり、歯車7f 、 7gを介してウオーム7h、ウオ
ームホイール71に連結された左右駆動モータ7cによ
る出力は軸7mおよびリンク7bを介し左右回転板5と
連結し、これを軸5aを介して回転自在に構成されてい
る。またこの受光器保持板6に水平取付調整ネジ6&を
介して受光器8が保持されている。
前述の受光器8の構成は次の通りである。第2a図にお
いて、略直方体状のケーシング8aのヘツPランプHL
に対向させる前部に集光レンズ8bが装着されている。
いて、略直方体状のケーシング8aのヘツPランプHL
に対向させる前部に集光レンズ8bが装着されている。
ケーシング8aの略中夫には集光レンズ8bを介して入
射するビームBの一部を所定方向に反射すべくハーフミ
ラ−8cがレンズ8bの光軸に対して適度に傾斜されて
配設されている。集光レン、<8bの上方にはハーフミ
ラ−8cからの反射ビームB′が投射されるスクリーン
8dが配設されており、ヘツPランプの配光、eターン
が目視出来る様になっている。またヘツPランプよシ入
射したビームBはハーフミラ−8cを通過しレンズ8e
を介し、更に集光され正対用光電センサが配設され、集
光レン、2?sbと平行に立設されているスクリーン8
fに投影される。またスクリーン8dの附近には第2b
図の如く・ソネル9を設け、第4b図の光電センサiを
増巾して光度を指示する光度計9h、また左右光軸e、
f及び上下光軸g、hの光電センサを差動増巾してその
中心この場合はゼロメソッドで指示する上下計9d、お
よび左右計9cが配設されている。一方第31図のポテ
ンシオメータ5hの上下出力を上下角度計9&に、また
ポテンシオメータ7dの左右出力を左右角度計9bに表
示されている。
射するビームBの一部を所定方向に反射すべくハーフミ
ラ−8cがレンズ8bの光軸に対して適度に傾斜されて
配設されている。集光レン、<8bの上方にはハーフミ
ラ−8cからの反射ビームB′が投射されるスクリーン
8dが配設されており、ヘツPランプの配光、eターン
が目視出来る様になっている。またヘツPランプよシ入
射したビームBはハーフミラ−8cを通過しレンズ8e
を介し、更に集光され正対用光電センサが配設され、集
光レン、2?sbと平行に立設されているスクリーン8
fに投影される。またスクリーン8dの附近には第2b
図の如く・ソネル9を設け、第4b図の光電センサiを
増巾して光度を指示する光度計9h、また左右光軸e、
f及び上下光軸g、hの光電センサを差動増巾してその
中心この場合はゼロメソッドで指示する上下計9d、お
よび左右計9cが配設されている。一方第31図のポテ
ンシオメータ5hの上下出力を上下角度計9&に、また
ポテンシオメータ7dの左右出力を左右角度計9bに表
示されている。
スクリーン8d及び8fは第4図に示す様な構造になっ
ている。スクリーン8fは第4a図の如く本例ではa、
b、c、dなる4個の光電センサが配置されている。図
中上下方向に基準垂直線Vs、左右方向に基準水平線H
sが夫々設けられ、その交差点は集光レンズ8bの中心
と同一水平線上にある。そして各基準線Vs r Hs
上にはスクリーン8fに投射される投射ビームBに正対
させるための同一性能の光電センサからなる2組の光電
センサ対a、b及びc、dが適宜間隔をおいて対称に配
置されている。また第2b図のスクリーン8dには前述
と同様第4b図の如く上下方向に基準垂直線v8上にg
、hなる光電素子を配置し、また左右方向に基準水平線
Hs上にe。
ている。スクリーン8fは第4a図の如く本例ではa、
b、c、dなる4個の光電センサが配置されている。図
中上下方向に基準垂直線Vs、左右方向に基準水平線H
sが夫々設けられ、その交差点は集光レンズ8bの中心
と同一水平線上にある。そして各基準線Vs r Hs
上にはスクリーン8fに投射される投射ビームBに正対
させるための同一性能の光電センサからなる2組の光電
センサ対a、b及びc、dが適宜間隔をおいて対称に配
置されている。また第2b図のスクリーン8dには前述
と同様第4b図の如く上下方向に基準垂直線v8上にg
、hなる光電素子を配置し、また左右方向に基準水平線
Hs上にe。
fなる光電素子を設け、Vs * ”の交点には中心照
度測定用光電センサiが配設されている。
度測定用光電センサiが配設されている。
そして各基準線Vs 、 Hs上にはスクリーン8dに
投射される投射ビームBの照度の最大位置を求めるため
の、同一性能の光電センサから成る2組の光電センサ対
e、fおよびg、hが中央のセンサiに関して対称に配
設されている。
投射される投射ビームBの照度の最大位置を求めるため
の、同一性能の光電センサから成る2組の光電センサ対
e、fおよびg、hが中央のセンサiに関して対称に配
設されている。
第4a図に戻って、上述した各光電センサは差動増巾器
を介して駆動回路を作動させ、第2a図のモータlb
l 2aを付勢駆動し、受光器8は上下に、またベース
1は左右に自在に移動する。
を介して駆動回路を作動させ、第2a図のモータlb
l 2aを付勢駆動し、受光器8は上下に、またベース
1は左右に自在に移動する。
また第3b図について上述した各光電センサは、差動増
巾器を介して駆動回路を作動させ、第3a図のモータ5
d 、 7eを付勢、駆動し、受光器8をカム5cムよ
び自在リンク7bを介して昇降台4上にて上下、左右に
自在に移動させる。またモータ5d 、 7eの軸上に
設置されたポテンシオメータ出力は角度計9a 、 9
bに表示される。またこのノミネル9上にはある定めら
れた光度以上にて光源に対し受光機構が自動追尾すべく
その光度を捕捉すべく光電センサ91が配設されている
。
巾器を介して駆動回路を作動させ、第3a図のモータ5
d 、 7eを付勢、駆動し、受光器8をカム5cムよ
び自在リンク7bを介して昇降台4上にて上下、左右に
自在に移動させる。またモータ5d 、 7eの軸上に
設置されたポテンシオメータ出力は角度計9a 、 9
bに表示される。またこのノミネル9上にはある定めら
れた光度以上にて光源に対し受光機構が自動追尾すべく
その光度を捕捉すべく光電センサ91が配設されている
。
ベース移動機構は第2a図の如く、ベース1に回転自在
に取付られた軸1cK固着されたウオームホイール1d
は第5a図におけるスクリーン8fの光電素子a、bの
出力を差動増巾器81で差動増巾し、制御器8jでモー
タibのその起動停止を制御するモータ1bに固着され
ているウオーム1eと軸1cにおけるウオームホイール
1dがかみ合い、軸1cを左又は右に回転させ、軸IC
に固着しておる車輪1aを回転させベース1を左又は右
に移動させる。また光電素子c、dの出力を差動増巾器
8gで差動増巾し制御器8hでモータ2aは起動停止さ
れる。該モータ2aに固定されたスプロケット2bおよ
び上下可能な鎖2Cにより昇降台4は上下に移動させら
れる。鎖2Cは一端は昇降台4に固着され他端はカウン
ターウエート2dに固着されている。
に取付られた軸1cK固着されたウオームホイール1d
は第5a図におけるスクリーン8fの光電素子a、bの
出力を差動増巾器81で差動増巾し、制御器8jでモー
タibのその起動停止を制御するモータ1bに固着され
ているウオーム1eと軸1cにおけるウオームホイール
1dがかみ合い、軸1cを左又は右に回転させ、軸IC
に固着しておる車輪1aを回転させベース1を左又は右
に移動させる。また光電素子c、dの出力を差動増巾器
8gで差動増巾し制御器8hでモータ2aは起動停止さ
れる。該モータ2aに固定されたスプロケット2bおよ
び上下可能な鎖2Cにより昇降台4は上下に移動させら
れる。鎖2Cは一端は昇降台4に固着され他端はカウン
ターウエート2dに固着されている。
次に昇降台4上の受光器8の移動についてのべる。第3
a図の如く配設された駆動装置は、第5b図のごとく、
スクリーン8dの光電素子e。
a図の如く配設された駆動装置は、第5b図のごとく、
スクリーン8dの光電素子e。
fの出力は差動増巾器8mで差動増巾され、制御′rr
8nによね左又は右回転に制御された左右駆動モータ7
cの出力はギヤ7f 、 7gを介してウオーム7hが
固着されてる軸7tに伝達され、これとかみ合っている
ウオームホイール71の軸7mを回転せしめる。この回
転力はレノ々−5j及びリンク7bにより左右回転に変
換され、左右回転板5のレノ々−5jに連結されこれを
軸5を中心として左右に自在に移動させる。一方軸7t
に固定されたギヤ7にとかみ合うイヤ7jによって駆動
される軸7nの一端に装着されたポテンシオメータ7d
によりその左右移動量が検出され、指示計9bに表示さ
れる。また第5b図の光電素子g、hの出力は差動増巾
器8にで差動増巾され、制御器8tにより左又は右回転
に制御された上下駆動モータ5dの出力はカム5C及び
ポテンシオメータ5hが固着されてる軸51に直結で伝
達され、カム5Cの回転によりころ5fを介して受光器
保持板6は軸5bを支点として上又は下に移動させる。
8nによね左又は右回転に制御された左右駆動モータ7
cの出力はギヤ7f 、 7gを介してウオーム7hが
固着されてる軸7tに伝達され、これとかみ合っている
ウオームホイール71の軸7mを回転せしめる。この回
転力はレノ々−5j及びリンク7bにより左右回転に変
換され、左右回転板5のレノ々−5jに連結されこれを
軸5を中心として左右に自在に移動させる。一方軸7t
に固定されたギヤ7にとかみ合うイヤ7jによって駆動
される軸7nの一端に装着されたポテンシオメータ7d
によりその左右移動量が検出され、指示計9bに表示さ
れる。また第5b図の光電素子g、hの出力は差動増巾
器8にで差動増巾され、制御器8tにより左又は右回転
に制御された上下駆動モータ5dの出力はカム5C及び
ポテンシオメータ5hが固着されてる軸51に直結で伝
達され、カム5Cの回転によりころ5fを介して受光器
保持板6は軸5bを支点として上又は下に移動させる。
この移動量はポテンシオメータ5hにより検出され指示
計9&に表示される。
計9&に表示される。
上述の如く構成されるヘッドライトテスタによって実施
される本発明方法の一実施例について以下に説明する。
される本発明方法の一実施例について以下に説明する。
本例ではレールR上向って左側に格納停止しあるものと
する。
する。
第2b図における操作函10の押y2タンスイッチ右行
(Lot)、左行(10b)、及び上行(10e)、下
行(10d)はこれを操作することにより左右上下にベ
ース1を強制的に移動し得るものであり、また受光器ケ
ース8&も上下に強制的に移動出来る0 今し−ルR上左側にあるベース1を右行2タン10aを
操作して、右方に移動させる。被測定ヘッドランプの略
々前面に来ると規定の光電センサ91により検知され(
この場合は5000 cd )同時に押ゼタンスイッチ
10mの動作は開放されスクリーン8f上の光電素子&
t b e C* dにより動作する回路に切換えら
れる。そして左右A。
(Lot)、左行(10b)、及び上行(10e)、下
行(10d)はこれを操作することにより左右上下にベ
ース1を強制的に移動し得るものであり、また受光器ケ
ース8&も上下に強制的に移動出来る0 今し−ルR上左側にあるベース1を右行2タン10aを
操作して、右方に移動させる。被測定ヘッドランプの略
々前面に来ると規定の光電センサ91により検知され(
この場合は5000 cd )同時に押ゼタンスイッチ
10mの動作は開放されスクリーン8f上の光電素子&
t b e C* dにより動作する回路に切換えら
れる。そして左右A。
bの出力の差及び上下e、dの出力の差が零になった場
合ベース1は左右移動及び昇降台4は上下移動を停止す
る。前述の左右上下移動が停止した時点に於て各々その
停止信号を発信して次の信号ある迄停止している。
合ベース1は左右移動及び昇降台4は上下移動を停止す
る。前述の左右上下移動が停止した時点に於て各々その
停止信号を発信して次の信号ある迄停止している。
次に前述の停止信号を受けである時間後作動はスクリー
ン8dに配設されてる光電素子elf)及びg、hの出
力回路に移り、・、fの出力及びg、hの出力が各々零
になるまで移動して受光器8は各々出力零点の位置に停
止すると共に、停止完了の信号を発生する。受光器8は
停止したままの状態で停止信号をベース1の移動回路に
伝える。ベース1の移動回路は昇降台4の停止信号を受
けである時間を経過して後再び動作をくり返し正対の補
正をする。ベース1及び昇降台4は以上の動作を数回く
りかえして正しく正対すると共に光軸光度も正確に表示
する。
ン8dに配設されてる光電素子elf)及びg、hの出
力回路に移り、・、fの出力及びg、hの出力が各々零
になるまで移動して受光器8は各々出力零点の位置に停
止すると共に、停止完了の信号を発生する。受光器8は
停止したままの状態で停止信号をベース1の移動回路に
伝える。ベース1の移動回路は昇降台4の停止信号を受
けである時間を経過して後再び動作をくり返し正対の補
正をする。ベース1及び昇降台4は以上の動作を数回く
りかえして正しく正対すると共に光軸光度も正確に表示
する。
次に光軸設定調整方法について述べる1、上下左右の角
度を検出するポテンシオメータ5h 、 7dと夫々ブ
リッジを形成させる可変抵抗器を所望の位置に設定し、
d?テンショメータと可変抵抗器のノ々ランスがとれて
各々出力が零となυモータ5d 、 7cが停止した位
置に受光器を停止させておく。次に第2b図上下計9d
及び左右計90の指示が零を示す様にヘッドランプを調
整する。
度を検出するポテンシオメータ5h 、 7dと夫々ブ
リッジを形成させる可変抵抗器を所望の位置に設定し、
d?テンショメータと可変抵抗器のノ々ランスがとれて
各々出力が零となυモータ5d 、 7cが停止した位
置に受光器を停止させておく。次に第2b図上下計9d
及び左右計90の指示が零を示す様にヘッドランプを調
整する。
前述指示が零となった位置は調整してあわせようとした
光軸角度である。
光軸角度である。
発明の効果
本発明によると、従来目視によって行なっていたヘッド
ライトテスタの正対作業が全く自動的に行なわれること
になり、個人誤差の解消と、作業のスピード化に益する
ところ多大である。
ライトテスタの正対作業が全く自動的に行なわれること
になり、個人誤差の解消と、作業のスピード化に益する
ところ多大である。
第1a 、 b図は本発明のヘッドライトテスタ正対装
置の説明図、第21L 、 b図は本発明の−実施例を
示す側面図および斜視図、第3&、b図は同じく内部機
構を示す斜視図および平面図、正面図であり、第4a、
b図は同じくスクリーンを示す正面図、第5a 、 b
図は同じく制御装置を示す回路図である。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。 1 :ベース 2 :支柱 1b:左右モータ 2&:上下モータ3 :補助支
柱 4 :昇降台 5 :左右回転板 6 :受光器保持板5&:垂直
の軸 5b:水平の軸5d:上下駆動モータ 7
:ギャIツクス8 :受光器 7c:左右駆
動モータ8c:ハーフミラ−8f:第一スクリーン8d
:第二スクリーン 8h:第一上下制御器8j:第一左
右制御器 8t:第二上下制御器8n:第二左右制御器
9 :パネル 10:操作函 才10図 矛1b画 才2o図 才2 b図 才3a図 ボテンンオメータ
置の説明図、第21L 、 b図は本発明の−実施例を
示す側面図および斜視図、第3&、b図は同じく内部機
構を示す斜視図および平面図、正面図であり、第4a、
b図は同じくスクリーンを示す正面図、第5a 、 b
図は同じく制御装置を示す回路図である。 図中の符号はそれぞれ下記部材を示す。 1 :ベース 2 :支柱 1b:左右モータ 2&:上下モータ3 :補助支
柱 4 :昇降台 5 :左右回転板 6 :受光器保持板5&:垂直
の軸 5b:水平の軸5d:上下駆動モータ 7
:ギャIツクス8 :受光器 7c:左右駆
動モータ8c:ハーフミラ−8f:第一スクリーン8d
:第二スクリーン 8h:第一上下制御器8j:第一左
右制御器 8t:第二上下制御器8n:第二左右制御器
9 :パネル 10:操作函 才10図 矛1b画 才2o図 才2 b図 才3a図 ボテンンオメータ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、自動車のヘッドランプの照射光を受ける受光器と該
受光器を支持する昇降台とを含むヘッドライトテスタに
おいて、該昇降台の上下動および左右動を司る第一駆動
装置と該受光器の水平軸および垂直軸のまわりの運動を
司る第二駆動装置とを備え、また該受光器の位置を示す
第一スクリーン及び該位置を前記照射光の中心に移動さ
せるための第一制御装置と該受光器の方向を示す第二ス
クリーン及び該方向を前記照射光の光軸と一致させるた
めの第二制御装置とを各具え、先ず第一制御装置により
照射光が第一スクリーンの中心位置に来るように前記第
一駆動装置を自動的に発動する工程と、次で前記第二制
御装置および第二スクリーンにより照射光の光軸と受光
器の方向を一致させるように前記第二駆動装置を自動的
に発動する工程とを、それぞれ適数回自動的にくり返し
て遂に中心位置の偏倚量を許容範囲内になるようにする
ことを特徴とするヘツドライトテスタの自動正対方法。 2、レール上を左右モータにより駆動移動されるベース
と該ベース上に立設した支柱に沿つて上下モータにより
駆動昇降される昇降台と該昇降台上に垂直の軸のまわり
に左右駆動モータにより駆動回転する左右回転板と該左
右回転板上に水平の軸のまわりに上下駆動モータにより
駆動揺動する受光器保持板とさらに該受光器保持板上に
保持される受光器とを具え、該受光器には自動車のヘッ
ドランプの照射光を斜方向に受けるハーフミラーの後方
にその透過光を受けるように設けられ水平および垂直の
基準線に対して対称的に光電素子を配設した第一スクリ
ーンと、前記ハーフミラーの反射光を受けるように設け
られ水平および垂直の基準線に対して対称的に光電素子
を配設した第二スクリーンとを設け、さらに前記第一ス
クリーンにおける左右の光電素子の受光量の差を増巾し
て前記左右モータを制御する第一左右制御器と前記第一
スクリーンにおける上下の光電素子の受光量の差を増巾
して前記上下モータを制御する第一上下制御器とからな
る第一制御装置と、また前記第二スクリーンにおける左
右の光電素子の受光量の差を増巾して前記左右駆動モー
タを制御する第二左右制御器と前記第二スクリーンにお
ける上下の光電素子の受光量の差を増巾して前記上下駆
動モータを制御する第二上下制御器とからなる第二制御
装置とを具えたことを特徴とするヘッドライトテスター
の自動正対装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16356386A JPS6319529A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | ヘツドライトテスタの自動正対方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16356386A JPS6319529A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | ヘツドライトテスタの自動正対方法およびその装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6319529A true JPS6319529A (ja) | 1988-01-27 |
JPH0560537B2 JPH0560537B2 (ja) | 1993-09-02 |
Family
ID=15776280
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16356386A Granted JPS6319529A (ja) | 1986-07-14 | 1986-07-14 | ヘツドライトテスタの自動正対方法およびその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6319529A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02193035A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-07-30 | Watanabe Denki Kogyo Kk | ヘッドランプの光軸測定方法及び装置 |
JPH0434331A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-05 | Chuo Denshi Keisoku Kk | 前照灯の光軸振れ角測定装置 |
JPH04116740U (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-20 | 三菱電機株式会社 | 空間光伝送装置 |
JPH06341925A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-13 | Sanei Kogyo Kk | 自動車前照灯の光軸角度測定装置 |
-
1986
- 1986-07-14 JP JP16356386A patent/JPS6319529A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02193035A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-07-30 | Watanabe Denki Kogyo Kk | ヘッドランプの光軸測定方法及び装置 |
JPH0820338B2 (ja) * | 1988-06-30 | 1996-03-04 | 渡辺電機工業株式会社 | ヘッドランプの光軸測定方法及び装置 |
JPH0434331A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-05 | Chuo Denshi Keisoku Kk | 前照灯の光軸振れ角測定装置 |
JPH04116740U (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-20 | 三菱電機株式会社 | 空間光伝送装置 |
JPH06341925A (ja) * | 1993-06-01 | 1994-12-13 | Sanei Kogyo Kk | 自動車前照灯の光軸角度測定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0560537B2 (ja) | 1993-09-02 |
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