JPS60774B2 - パターン検査方式 - Google Patents
パターン検査方式Info
- Publication number
- JPS60774B2 JPS60774B2 JP51093344A JP9334476A JPS60774B2 JP S60774 B2 JPS60774 B2 JP S60774B2 JP 51093344 A JP51093344 A JP 51093344A JP 9334476 A JP9334476 A JP 9334476A JP S60774 B2 JPS60774 B2 JP S60774B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern
- scanning
- light beam
- scanning direction
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被検査試料のパターン線幅を測定して線幅の異
常を検出するためのパターン検査方式に関するものであ
る。
常を検出するためのパターン検査方式に関するものであ
る。
従来、集積回路(IC)用のレチクルパターンやプリン
ト板用のパターンの線幅の測定を行なう場合、顕微鏡系
またはTVカメラを用いた走査方式により行っていたが
、この場合走査方向は一定方向に限られており、視野で
走査方向以外の方向の線幅の測定は像を回転させて行な
っていた。
ト板用のパターンの線幅の測定を行なう場合、顕微鏡系
またはTVカメラを用いた走査方式により行っていたが
、この場合走査方向は一定方向に限られており、視野で
走査方向以外の方向の線幅の測定は像を回転させて行な
っていた。
しかしこのような方法では像回転のために手動議整が必
要となるため測定に時間がかかり作業性が悪〈なる等の
難点があった。本発明の目的は被検査試料の複数の方向
の線幅の測定を容易に行なえるパターン検査方式を提供
することである。
要となるため測定に時間がかかり作業性が悪〈なる等の
難点があった。本発明の目的は被検査試料の複数の方向
の線幅の測定を容易に行なえるパターン検査方式を提供
することである。
前記目的を達成するため、本発明のパターン検査方式は
被検査試料のパターン上を光ビームにより走査する走査
系と、該走査光ビームの中心軸に対してその底面を平行
に配置され一方の斜面から光を入射されて他方の斜面か
ら出射する梯形プリズムを具えて該梯形プリズムを光ビ
ームの中心軸の回りに回転することによって光ビームの
走査方向を任意に変化し得る走査方向変化手段と、該走
査方向変化手段から投射された光による被検査試料から
の光を検出する検知手段とを具え、前記走査方向変化手
段を前記光ビームの中心軸の回りに回転させることによ
って光ビームの走査方向をパターンエッジに垂直な方向
としたときの前記検知手段における光の検知によってパ
ターンの線幅を検出するようにしたことを特徴とするも
のである。
被検査試料のパターン上を光ビームにより走査する走査
系と、該走査光ビームの中心軸に対してその底面を平行
に配置され一方の斜面から光を入射されて他方の斜面か
ら出射する梯形プリズムを具えて該梯形プリズムを光ビ
ームの中心軸の回りに回転することによって光ビームの
走査方向を任意に変化し得る走査方向変化手段と、該走
査方向変化手段から投射された光による被検査試料から
の光を検出する検知手段とを具え、前記走査方向変化手
段を前記光ビームの中心軸の回りに回転させることによ
って光ビームの走査方向をパターンエッジに垂直な方向
としたときの前記検知手段における光の検知によってパ
ターンの線幅を検出するようにしたことを特徴とするも
のである。
以下本発明の原理と実施例につき詳述する。
第1図は本発明の原理説明図である。同図に示すように
、たとえばに用のレチクルに走査方向1,に対し図示の
角度でパターン2,3が配置されているものとする。パ
ターン2は円形2,と線形22の組合わせで線形22は
走査方向1,に直交しており線幅はそのまま検出できる
から問題はない。しかしパターン3の場合には円形3,
と方形33の間を直角に曲げられた3段の線形32,3
3,34で接続されている。この場合もし走査方向を1
,とすれば線幅は線形34だけそのまま検出されるがそ
のほかの線形32,33に対しては試料の回転など前述
のような面倒な操作を行な夕わなければ線幅の検出はで
きない。そこで本発明では後述する回転可能な梯形プリ
ズムの回転軸方向に走査光ビームを入射させて該梯形プ
リズムを回転させることにより任意の走査方向を得るこ
とができるものである。従ってステージに戦直したZ被
検査試料のパターンを所定の測定方向に移動させ各パタ
ーンの線形中心経路1・→12 →13 →14 の各
段階に応じて経路に直交するように前記梯形プリズムを
回転制御するようにしたものである。
Z第2図は上述の原理に従う本発明
の実施例の構成を示す説明図である。同図においてレー
ザ光源1よりのレーザ光ビームを光偏光系2により周期
的に偏向させて第4図で詳述する回転可能なプリズム機
構10の梯形プリズム11を通し、所定の2測定方向に
移動するステージ5に載層された被検査試料4のパター
ン上に投射して、その透過光を光検出系6‘こ入射させ
る。この場合、パターン2の円形2,と垂直線形22に
対しては水平走査を行ない、パターン3の円形3,と水
平線形32に2対しては垂直走査を、斜線形33 に対
してはこれと直交する斜方走査を、垂直線形34に対し
ては再び水平走査を行なうようにしたものである。これ
らはすべて被検査試料を載せたステージ5とプリズム機
構10をプログラムによるタイミング制3劉により行な
うが、これらは従来技術の利用により容易に実施するこ
とが可能である。第3図は動作のプロセスを図示したも
のである。
、たとえばに用のレチクルに走査方向1,に対し図示の
角度でパターン2,3が配置されているものとする。パ
ターン2は円形2,と線形22の組合わせで線形22は
走査方向1,に直交しており線幅はそのまま検出できる
から問題はない。しかしパターン3の場合には円形3,
と方形33の間を直角に曲げられた3段の線形32,3
3,34で接続されている。この場合もし走査方向を1
,とすれば線幅は線形34だけそのまま検出されるがそ
のほかの線形32,33に対しては試料の回転など前述
のような面倒な操作を行な夕わなければ線幅の検出はで
きない。そこで本発明では後述する回転可能な梯形プリ
ズムの回転軸方向に走査光ビームを入射させて該梯形プ
リズムを回転させることにより任意の走査方向を得るこ
とができるものである。従ってステージに戦直したZ被
検査試料のパターンを所定の測定方向に移動させ各パタ
ーンの線形中心経路1・→12 →13 →14 の各
段階に応じて経路に直交するように前記梯形プリズムを
回転制御するようにしたものである。
Z第2図は上述の原理に従う本発明
の実施例の構成を示す説明図である。同図においてレー
ザ光源1よりのレーザ光ビームを光偏光系2により周期
的に偏向させて第4図で詳述する回転可能なプリズム機
構10の梯形プリズム11を通し、所定の2測定方向に
移動するステージ5に載層された被検査試料4のパター
ン上に投射して、その透過光を光検出系6‘こ入射させ
る。この場合、パターン2の円形2,と垂直線形22に
対しては水平走査を行ない、パターン3の円形3,と水
平線形32に2対しては垂直走査を、斜線形33 に対
してはこれと直交する斜方走査を、垂直線形34に対し
ては再び水平走査を行なうようにしたものである。これ
らはすべて被検査試料を載せたステージ5とプリズム機
構10をプログラムによるタイミング制3劉により行な
うが、これらは従来技術の利用により容易に実施するこ
とが可能である。第3図は動作のプロセスを図示したも
のである。
すなわち同図において被試験試料のパターンを作るべき
「作画データ」■より「データ再編集」■を行ない、「
パターン位置情報」■と「パターン角度情報」■に区分
し、「パターン位置情報」■により被検査試料4を載せ
たステージ5(第2図)につきXY座標の移動を行なわ
せ前述の経路1,→12→13→14をたどらせる。同
時に各段階に応じて経路に直交する「パターン角度情報
」■を走査系■たとえばプリズム機構10に与えて光走
査出力■を発生し、これにより「パターン線幅測定」■
が行なわれ、さらに「パターン内および近傍のピンホー
ル、パターン欠け、線幅の変化などの検出■が同時に実
施される。第4図は第2図のプリズム機構10の詳細説
明図である。
「作画データ」■より「データ再編集」■を行ない、「
パターン位置情報」■と「パターン角度情報」■に区分
し、「パターン位置情報」■により被検査試料4を載せ
たステージ5(第2図)につきXY座標の移動を行なわ
せ前述の経路1,→12→13→14をたどらせる。同
時に各段階に応じて経路に直交する「パターン角度情報
」■を走査系■たとえばプリズム機構10に与えて光走
査出力■を発生し、これにより「パターン線幅測定」■
が行なわれ、さらに「パターン内および近傍のピンホー
ル、パターン欠け、線幅の変化などの検出■が同時に実
施される。第4図は第2図のプリズム機構10の詳細説
明図である。
同図に示すように第2図の走査レンズ3を通した光走査
信号を梯形プリズム11の1方の斜面に入射させ内面反
射後他の斜面より出射させ被検査試料4上を走査させる
。この場合、走査レンズ3の中心線に梯形プリズムの両
底面に平行な軸を一致させて回転可能とすれば、梯形プ
リズム11の回転角の2倍の角度だけ走査線が傾くこと
になる。第5図は梯形プリズム1!における入射光の回
転を説明する図であって、紙面に平行な入射側走査線A
に対し梯形プリズム11を450回転した場合を例示し
、梯形プリズム底面における反射に基づいて、出射側走
査線はBで示すように紙面に垂直となり、梯形プリズム
11の回転角の2倍の角度だけ走査線が傾くことが示さ
れている。従ってこの梯形プリズム11を設けた前記回
転軸回りのギァ12を駆動ギア13で駆動しうるように
すれば、この駆動により任意の線幅検出のための走査方
向が得られる。なお以上のパターン線幅検出において、
光ビームの走査方向が線形パターンエッジとなす角度を
パターンエッジにおける回折光を利用して検出する手段
につき本出願人により別提案が行なわれている。
信号を梯形プリズム11の1方の斜面に入射させ内面反
射後他の斜面より出射させ被検査試料4上を走査させる
。この場合、走査レンズ3の中心線に梯形プリズムの両
底面に平行な軸を一致させて回転可能とすれば、梯形プ
リズム11の回転角の2倍の角度だけ走査線が傾くこと
になる。第5図は梯形プリズム1!における入射光の回
転を説明する図であって、紙面に平行な入射側走査線A
に対し梯形プリズム11を450回転した場合を例示し
、梯形プリズム底面における反射に基づいて、出射側走
査線はBで示すように紙面に垂直となり、梯形プリズム
11の回転角の2倍の角度だけ走査線が傾くことが示さ
れている。従ってこの梯形プリズム11を設けた前記回
転軸回りのギァ12を駆動ギア13で駆動しうるように
すれば、この駆動により任意の線幅検出のための走査方
向が得られる。なお以上のパターン線幅検出において、
光ビームの走査方向が線形パターンエッジとなす角度を
パターンエッジにおける回折光を利用して検出する手段
につき本出願人により別提案が行なわれている。
以上の実施例では被検査試料4からの透過光を検出する
ようにしたが、反射光を用いて検出するようにしてもよ
い。
ようにしたが、反射光を用いて検出するようにしてもよ
い。
以上説明したように、本発明によれば、被検査試料のパ
ターンに対しビームの走査方向を任意に変化しうる手段
たとえば前述の回転可能の抵形プリズムを利用すること
により、どんな方向の線形パターンに対してもこれに常
に直交させるようにタ光走査ビームを与えることができ
るから、従来のような大掛りの像回転機構が不要であり
簡単容易に目的を達成することができる。
ターンに対しビームの走査方向を任意に変化しうる手段
たとえば前述の回転可能の抵形プリズムを利用すること
により、どんな方向の線形パターンに対してもこれに常
に直交させるようにタ光走査ビームを与えることができ
るから、従来のような大掛りの像回転機構が不要であり
簡単容易に目的を達成することができる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明0の実施
例の構成を示す説明図、第3図は本発明の動作のプロセ
ス説明図、第4図は第2図の実施例の要部の詳細説明図
、第5図は梯形プリズムにおける入射光の回転を説明す
る図であり、図中1はしーザ光源、2は偏向系、3は走
査レンズ、4は被検査試料、5はステージ、6は光検出
系、10はプリズム機構、11は梯形プリズム、12,
I3はギアを示す。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
例の構成を示す説明図、第3図は本発明の動作のプロセ
ス説明図、第4図は第2図の実施例の要部の詳細説明図
、第5図は梯形プリズムにおける入射光の回転を説明す
る図であり、図中1はしーザ光源、2は偏向系、3は走
査レンズ、4は被検査試料、5はステージ、6は光検出
系、10はプリズム機構、11は梯形プリズム、12,
I3はギアを示す。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 1 被検査試料のパターン上を光ビームにより走査する
走査系と、該走査光ビームの中心軸に対してその底面を
平行に配置され一方の斜面から光を入射されて他方の斜
面から出射する梯形プリズムを具えて該梯形プリズムを
光ビームの中心軸の回りに回転することによって光ビー
ムの走査方向を任意に変化し得る走査方向変化手段と、
該走査方向変化手段から投射された光による被検査試料
からの光を検出する検知手段とを具え、前記走査方向変
化手段を前記光ビームの中心軸の回りに回転させること
によって光ビームの走査方向をパターンエツジに垂直な
方向としたときの前記検知手段における光の検知によっ
てパターンの線幅を検出するようにしたことを特徴とす
るパターン検査方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51093344A JPS60774B2 (ja) | 1976-08-04 | 1976-08-04 | パターン検査方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51093344A JPS60774B2 (ja) | 1976-08-04 | 1976-08-04 | パターン検査方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5318387A JPS5318387A (en) | 1978-02-20 |
| JPS60774B2 true JPS60774B2 (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14079643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51093344A Expired JPS60774B2 (ja) | 1976-08-04 | 1976-08-04 | パターン検査方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60774B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5842907A (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-12 | Toppan Printing Co Ltd | ストライプパタ−ンの欠陥検査方法 |
| DE3304780A1 (de) * | 1983-02-11 | 1984-08-30 | Rodenstock Optik G | Vorrichtung zur ermittlung einer oberflaechenstruktur, insbesondere der rauheit |
| JPS59226852A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 欠陥検出装置 |
| JPH0652753B2 (ja) * | 1985-05-13 | 1994-07-06 | キヤノン株式会社 | 基板搬出入装置 |
| JP2578916B2 (ja) * | 1988-06-28 | 1997-02-05 | 松下電器産業株式会社 | 印刷パターンの検査方法 |
| ITUB20155981A1 (it) * | 2015-11-27 | 2017-05-27 | Oms Automation S R L | Impianto per la produzione di pannelli in materiale plastico espanso. |
-
1976
- 1976-08-04 JP JP51093344A patent/JPS60774B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5318387A (en) | 1978-02-20 |
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