JPS63193865A - 用紙カツタ−付プリンタ - Google Patents
用紙カツタ−付プリンタInfo
- Publication number
- JPS63193865A JPS63193865A JP2581987A JP2581987A JPS63193865A JP S63193865 A JPS63193865 A JP S63193865A JP 2581987 A JP2581987 A JP 2581987A JP 2581987 A JP2581987 A JP 2581987A JP S63193865 A JPS63193865 A JP S63193865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- cutter
- cutters
- cutting
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 241000405070 Percophidae Species 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は1プリンタの印字用紙送り方式に関し、特にシ
リアルプリンタの単票作成機構に関する。
リアルプリンタの単票作成機構に関する。
単票印字の為の単票紙送りの従来の技術としては、一枚
づつオペレータが単票を挿入するフリクション送り、あ
るいは単票取扱いのためのオプションとしてのカットシ
ートフィーダがある。
づつオペレータが単票を挿入するフリクション送り、あ
るいは単票取扱いのためのオプションとしてのカットシ
ートフィーダがある。
上述した従来の手挿入は、一枚づつオペレータが用紙の
セットをする為に煩しいという欠点があり、またシート
フィーダは高価でしかも必要な用紙サイズを準備しなけ
ればならないという欠点がある。
セットをする為に煩しいという欠点があり、またシート
フィーダは高価でしかも必要な用紙サイズを準備しなけ
ればならないという欠点がある。
本発明の連続用紙を単票に加工する為の用紙カッター付
プリンタは、用紙の上下を切断するための印字幅一杯の
長さを持ちプラテンあるいはトラクタに平行にかつその
後方に位置するカッタユニットと用紙左右を切断する為
の左右に移動しうる左右2組のカッタユニットを有して
いる。
プリンタは、用紙の上下を切断するための印字幅一杯の
長さを持ちプラテンあるいはトラクタに平行にかつその
後方に位置するカッタユニットと用紙左右を切断する為
の左右に移動しうる左右2組のカッタユニットを有して
いる。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の実施例の略図である。第2図、第3図
はカッタの動作図である。
はカッタの動作図である。
印字機構部を搭載したキャリアユニット1は、シャフト
2上をプラテン3に沿って左右にスライドする。また、
キャリアユニット1は、プラテン3の上にグレクシャロ
ー?4,5.6(第2図参照)によって押しつけられた
連続印字用紙7上にインパクトして印字する。連続印字
用紙7はプラテ/3が第2図の矢印入方向へ回転するこ
とにより矢印B方向に繰り出される。プラテン3の繰り
出しの延長上に用紙7の横幅を切断するカッタユニット
8があり、これはロータリマグネット等の駆動源とこの
回転力を伝達するシャフト10、及びヅヤフト10に回
転方向固定で軸方向にスライド可能に構成された左右の
カッタ11.12 がある。また、用紙の下側には、
これらカッタのバックアップ用のシャフト13,14
がある。この内シヤフト14はプラテンと伝動し用紙
7をB方向へ繰り出す役目もしている。更に用紙7の延
長上に位置し、上下切断用のカッタユニット15があり
、これはロータリマグネット16等の駆動源とこれに直
結するカッタ及びバックアップ部材18から成っている
。
2上をプラテン3に沿って左右にスライドする。また、
キャリアユニット1は、プラテン3の上にグレクシャロ
ー?4,5.6(第2図参照)によって押しつけられた
連続印字用紙7上にインパクトして印字する。連続印字
用紙7はプラテ/3が第2図の矢印入方向へ回転するこ
とにより矢印B方向に繰り出される。プラテン3の繰り
出しの延長上に用紙7の横幅を切断するカッタユニット
8があり、これはロータリマグネット等の駆動源とこの
回転力を伝達するシャフト10、及びヅヤフト10に回
転方向固定で軸方向にスライド可能に構成された左右の
カッタ11.12 がある。また、用紙の下側には、
これらカッタのバックアップ用のシャフト13,14
がある。この内シヤフト14はプラテンと伝動し用紙
7をB方向へ繰り出す役目もしている。更に用紙7の延
長上に位置し、上下切断用のカッタユニット15があり
、これはロータリマグネット16等の駆動源とこれに直
結するカッタ及びバックアップ部材18から成っている
。
第2図、第3図において用紙切断方法を説明すると、カ
ッタ11.12 は駆動源9の駆動により時計方向に回
転し用紙パスに入り込みプラテン3と各ローラによって
用紙7が繰り出された結実用紙の両端を切断してゆく。
ッタ11.12 は駆動源9の駆動により時計方向に回
転し用紙パスに入り込みプラテン3と各ローラによって
用紙7が繰り出された結実用紙の両端を切断してゆく。
尚、カッタ11.12の左右の位置決めは任意である。
次に17は反時計方向に16によって駆動されることに
より】8との間で7を横方向にカットできる。従ってこ
れも任意の位置で用紙カットできる。
より】8との間で7を横方向にカットできる。従ってこ
れも任意の位置で用紙カットできる。
以上説明したように本発明は、2組のカッタユニットを
用紙バスに配しそれにより連続用紙を切断することによ
って、任意のサイズの単票を作成できる効果がある。
用紙バスに配しそれにより連続用紙を切断することによ
って、任意のサイズの単票を作成できる効果がある。
第1図は本発明の立体略図、第2図は第1図の断面図で
カッタが動作してない図、第3図は第1図の断面図でカ
ッタ動作時の図である。
カッタが動作してない図、第3図は第1図の断面図でカ
ッタ動作時の図である。
Claims (1)
- 印字完了後の連続用紙の両サイドと上下を切断する為の
2組のカッターユニットがプラテンあるいはトラクタ後
方に構成されていることを特徴とする用紙カッター付プ
リンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2581987A JPS63193865A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 用紙カツタ−付プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2581987A JPS63193865A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 用紙カツタ−付プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63193865A true JPS63193865A (ja) | 1988-08-11 |
Family
ID=12176470
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2581987A Pending JPS63193865A (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 用紙カツタ−付プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63193865A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008012863A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182967A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-15 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 静電プリンタ・プロツタ用の紙切装置 |
JPS61188098A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-21 | 松下電器産業株式会社 | 複写機 |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP2581987A patent/JPS63193865A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61182967A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-15 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | 静電プリンタ・プロツタ用の紙切装置 |
JPS61188098A (ja) * | 1985-02-18 | 1986-08-21 | 松下電器産業株式会社 | 複写機 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008012863A (ja) * | 2006-07-07 | 2008-01-24 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
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