JPS63193044A - 海苔検査装置 - Google Patents
海苔検査装置Info
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- JPS63193044A JPS63193044A JP62024623A JP2462387A JPS63193044A JP S63193044 A JPS63193044 A JP S63193044A JP 62024623 A JP62024623 A JP 62024623A JP 2462387 A JP2462387 A JP 2462387A JP S63193044 A JPS63193044 A JP S63193044A
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Links
- 241000206607 Porphyra umbilicalis Species 0.000 title abstract 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 10
- 241001474374 Blennius Species 0.000 claims description 65
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 20
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 5
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 5
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 5
- 241000195628 Chlorophyta Species 0.000 description 1
- 241000206572 Rhodophyta Species 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、海苔を＊＊１．、て得られた画像を処理して
前記海苔の良否を判定する海苔検査＠置に関する。
前記海苔の良否を判定する海苔検査＠置に関する。
（従来の技術）
紅藻類や緑藻類を紙のように漉いた後、これを乾燥させ
て作られる海苔は、従来、人手によってその良否が検査
されていた。
て作られる海苔は、従来、人手によってその良否が検査
されていた。
しかしこのような検査方法では、検査精度や検査速度を
向上させることができないので、これを自動的に行う海
苔検査装置が開発され、使用されている。
向上させることができないので、これを自動的に行う海
苔検査装置が開発され、使用されている。
この海苔検査装置は、海苔を搬送する搬送部と、この搬
送部によって搬送されている海苔をＩｌ像するラインセ
ンサと、このラインセンサの出力を処理して海苔の幅や
横割れ等の有無を検出する処理部と、この処理部の検出
結果を表示する表示部とを備えており、海苔の幅が不足
しているときや、海苔が横に割れているときに、これを
検知して表示部上に表示する。
送部によって搬送されている海苔をＩｌ像するラインセ
ンサと、このラインセンサの出力を処理して海苔の幅や
横割れ等の有無を検出する処理部と、この処理部の検出
結果を表示する表示部とを備えており、海苔の幅が不足
しているときや、海苔が横に割れているときに、これを
検知して表示部上に表示する。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで、このような従来の海苔検査装置においては、
幅が不足していると判断された海苔や、横に割れている
と判断された海苔でも、目視によってこれらの欠点が見
付からないことがしばしばあった。
幅が不足していると判断された海苔や、横に割れている
と判断された海苔でも、目視によってこれらの欠点が見
付からないことがしばしばあった。
このような場合、この海苔に欠点があるのか、また装置
側に問題があるのか分からないことが多く、これをその
まま放置すれば、海苔の選別効率が低下してしまうとい
う問題があった。
側に問題があるのか分からないことが多く、これをその
まま放置すれば、海苔の選別効率が低下してしまうとい
う問題があった。
本発明は上記の事情に鑑み、ラインセンサ等の撮像機に
よって得られた画像をモニタ上に表示することによって
装置に取り込まれた海苔画像を直接、確認することがで
き、これによって検査結果に問題がある場合、どこにそ
の原因があのか即座に知ることができる海苔検査装置を
提供することを目的としている。
よって得られた画像をモニタ上に表示することによって
装置に取り込まれた海苔画像を直接、確認することがで
き、これによって検査結果に問題がある場合、どこにそ
の原因があのか即座に知ることができる海苔検査装置を
提供することを目的としている。
（問題点を解決するための手段）
上記の問題点を解決するために本発明による海苔検査装
δは、海苔を画像して得られた画像を処理して前記海苔
の良否を判定する海苔検査装置において、海苔を撮像す
る撮像部と、このＩｌｌ像部から出力される画像を記憶
する記憶部と、この記憶部に記憶されている海苔画像を
表示するモニタとを備えたことを特徴としている。
δは、海苔を画像して得られた画像を処理して前記海苔
の良否を判定する海苔検査装置において、海苔を撮像す
る撮像部と、このＩｌｌ像部から出力される画像を記憶
する記憶部と、この記憶部に記憶されている海苔画像を
表示するモニタとを備えたことを特徴としている。
（実施１例）
第１図は本発明による海苔検査装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
この図に示す海苔検査装置は、搬送部１と、搬像部２と
、処理部３と、切替え部４と、モニタ２３とを備えてお
り、海苔５が挿入されたとき、これを搬送しながら、そ
の画像を取り込んだ後、これをモニタ２３上に表示する
とともに、この画像に基づいて前記海苔５の四隅が欠け
ているかどうかを判定し、四隅の全てが欠けていなけれ
ば、これを良品ストック部６に入れ、また四隅のいずれ
かが欠けていれば、これを不良品ストック部７に入れる
。
、処理部３と、切替え部４と、モニタ２３とを備えてお
り、海苔５が挿入されたとき、これを搬送しながら、そ
の画像を取り込んだ後、これをモニタ２３上に表示する
とともに、この画像に基づいて前記海苔５の四隅が欠け
ているかどうかを判定し、四隅の全てが欠けていなけれ
ば、これを良品ストック部６に入れ、また四隅のいずれ
かが欠けていれば、これを不良品ストック部７に入れる
。
搬送部１は、複数の駆動プーリ８と、これらの各駆動プ
ーリ８に対応する複数の従動プーリ９と、これら駆動プ
ーリ８と従動プーリ９との間に、各々張設されるベルト
１０とを備えており、導入端側から海苔５が挿入された
とき、これを搬送面に沿って矢印へ方向に搬送する。
ーリ８に対応する複数の従動プーリ９と、これら駆動プ
ーリ８と従動プーリ９との間に、各々張設されるベルト
１０とを備えており、導入端側から海苔５が挿入された
とき、これを搬送面に沿って矢印へ方向に搬送する。
また醸像部２は、前記搬送部１によって搬送されている
海苔５を下から照明するランプ１１と、このランプ１１
によって照明されている海苔５を上から撮像するライン
センサ１２とを備えており、海苔５を撮像して得られた
シリアル画像を処理部３に供給する。
海苔５を下から照明するランプ１１と、このランプ１１
によって照明されている海苔５を上から撮像するライン
センサ１２とを備えており、海苔５を撮像して得られた
シリアル画像を処理部３に供給する。
処理部３は、前記シリアル画像をパラレル画像（画像デ
ータ）に変換するシリアル・パラレル変換回路（Ｓ／Ｐ
変換回路）１３と、このＳ／Ｐ変換回路１３によって得
られた画像データを順次、取り込んだ後、これをモニタ
２３に供給して表示させるとともに、予め決められた処
理手順でこの画像データを処理して、前記海苔５の隅が
欠けているかどうかを判定する判定回路１４とを備えて
おり、前記海苔５の隅が欠けている場合には、それの都
度、オン信号を発生して、これを切替え部４に供給する
。
ータ）に変換するシリアル・パラレル変換回路（Ｓ／Ｐ
変換回路）１３と、このＳ／Ｐ変換回路１３によって得
られた画像データを順次、取り込んだ後、これをモニタ
２３に供給して表示させるとともに、予め決められた処
理手順でこの画像データを処理して、前記海苔５の隅が
欠けているかどうかを判定する判定回路１４とを備えて
おり、前記海苔５の隅が欠けている場合には、それの都
度、オン信号を発生して、これを切替え部４に供給する
。
この場合、判定回路１４はマイクロプロセッサ等からな
る制御部（ＣＰＬＩ）１５と、このＣＰＵ１５のプログ
ラムや各種の定数データ等が格納されているＲＯＭ（リ
ード・オンリ・メモリ）１６と、前記ＣＰＵ１５の作業
エリアとなるＲＡＭ（ランダム・アクセス・メモリ）１
７と、前記ＣＰＵ１５の処理結果等を表示する表示部１
８と、前記ＣＰＵ１５と切替え部４、搬送部１、モニタ
２３とを接続するインターフェース１９とを備えており
、ＲＯＭ１６に格納されているプログラムに基づいてＣ
ＰＵ１５が画像データをモニタ２３に供給して表示させ
るとともに、この画像データを順次、処理して、前記海
苔５の四隅が欠けているかどうかを判定する。
る制御部（ＣＰＬＩ）１５と、このＣＰＵ１５のプログ
ラムや各種の定数データ等が格納されているＲＯＭ（リ
ード・オンリ・メモリ）１６と、前記ＣＰＵ１５の作業
エリアとなるＲＡＭ（ランダム・アクセス・メモリ）１
７と、前記ＣＰＵ１５の処理結果等を表示する表示部１
８と、前記ＣＰＵ１５と切替え部４、搬送部１、モニタ
２３とを接続するインターフェース１９とを備えており
、ＲＯＭ１６に格納されているプログラムに基づいてＣ
ＰＵ１５が画像データをモニタ２３に供給して表示させ
るとともに、この画像データを順次、処理して、前記海
苔５の四隅が欠けているかどうかを判定する。
また切替え部４は、前記搬送部１の後部側に設けられる
フラッパ２０と、このフラッパ２０を駆動するソレノイ
ド２１とを備えており、前記処理部３からソレノイドオ
ン信号が供給されていないときには、フラッパ２０の先
端を搬送部１の搬送面より下になるようにして海苔５を
良品ストック部６に導き、またソレノイドオン信号が供
給されたときには、ソレノイド２１がオンしてフラッパ
２０を駆動し、このフラッパ２０の先端を前記搬送面上
に突出・させて、海苔５を不良品ストック部７に導く。
フラッパ２０と、このフラッパ２０を駆動するソレノイ
ド２１とを備えており、前記処理部３からソレノイドオ
ン信号が供給されていないときには、フラッパ２０の先
端を搬送部１の搬送面より下になるようにして海苔５を
良品ストック部６に導き、またソレノイドオン信号が供
給されたときには、ソレノイド２１がオンしてフラッパ
２０を駆動し、このフラッパ２０の先端を前記搬送面上
に突出・させて、海苔５を不良品ストック部７に導く。
次に、第２図に示すフローチャートを参照しながらこの
実施例の動作を説明する。
実施例の動作を説明する。
まず、この海苔検査装置の電源スィッチがオンされれば
、ＣＰＵ１５が動作を開始して、回路各部を初期化した
り、搬送部１をオンさせたりした後、ステップＳＴ１で
Ｓ／Ｐ変挽変格回路１３してラインセンサ１２で得られ
た画像データを順次取り込み、海苔５のエツジが検出さ
れるまで持つ。
、ＣＰＵ１５が動作を開始して、回路各部を初期化した
り、搬送部１をオンさせたりした後、ステップＳＴ１で
Ｓ／Ｐ変挽変格回路１３してラインセンサ１２で得られ
た画像データを順次取り込み、海苔５のエツジが検出さ
れるまで持つ。
そして海苔５のエツジが検出されたときに、ＣＰＵ１５
はこのステップＳＴＩからステップＳＴ２に分岐し、こ
こでＳ／Ｐ変換回路１３を介してラインセンサ１２で得
られた画像データを順次、取り込み、これをＲＡＭ１７
に記憶させるとともに、モニタ２３に供給して、第３図
に示す如くその画面上にこのラインセンサ１２で得られ
た画像を表示させる。
はこのステップＳＴＩからステップＳＴ２に分岐し、こ
こでＳ／Ｐ変換回路１３を介してラインセンサ１２で得
られた画像データを順次、取り込み、これをＲＡＭ１７
に記憶させるとともに、モニタ２３に供給して、第３図
に示す如くその画面上にこのラインセンサ１２で得られ
た画像を表示させる。
次いで、ＣＰｕ１１５はステップＳＴ３でＲＡＭ１７に
記憶されている画像データを順次、読み出して第４図に
示す如く、海苔５のスタートエツジＳＴと、エンドエツ
ジＥＤとを求める。
記憶されている画像データを順次、読み出して第４図に
示す如く、海苔５のスタートエツジＳＴと、エンドエツ
ジＥＤとを求める。
この後、ＣＰＵ１５はステップＳＴ４でＲＡＭ１７に記
憶されている画像データのうち海苔の中央部分にあたる
データをライン毎に順次、読み出してその基準位置（ラ
インセンサ１２の視野端）Ｌｌ、Ｌ２から海苔画ｆｌ１
２２の左右エツジ（海苔５の左右エツジ）Ｅｌ、Ｒ２ま
での距１１１Ｒ１、Ｒ２を求めるとともに、これらの各
距離Ｒ１、Ｒ２、を各々平均化して、第５図に示す如く
平均距離ＡＲＩＡＲ２を算出する。
憶されている画像データのうち海苔の中央部分にあたる
データをライン毎に順次、読み出してその基準位置（ラ
インセンサ１２の視野端）Ｌｌ、Ｌ２から海苔画ｆｌ１
２２の左右エツジ（海苔５の左右エツジ）Ｅｌ、Ｒ２ま
での距１１１Ｒ１、Ｒ２を求めるとともに、これらの各
距離Ｒ１、Ｒ２、を各々平均化して、第５図に示す如く
平均距離ＡＲＩＡＲ２を算出する。
次いで、ＣＰｕ１１５はステップＳＴ５でＲＡＭ１７に
記憶されている画像データのうち海苔のスタートエツジ
ＳＴから所定長さに部分にあるデータを各ライン毎に、
順次、読み出してその基準位置し１、Ｌ２から海苔画像
２２の左右エツジＥ３、Ｒ４までの距離Ｒ３、Ｒ４と、
前記平均距離ＡＲ１、ＡＲ２との差をライン毎に求めた
後、これらの差を積口し、第６図に示す如く海苔５のス
タート側にある隅の欠は面積Ｓ１、Ｓ２を求める。
記憶されている画像データのうち海苔のスタートエツジ
ＳＴから所定長さに部分にあるデータを各ライン毎に、
順次、読み出してその基準位置し１、Ｌ２から海苔画像
２２の左右エツジＥ３、Ｒ４までの距離Ｒ３、Ｒ４と、
前記平均距離ＡＲ１、ＡＲ２との差をライン毎に求めた
後、これらの差を積口し、第６図に示す如く海苔５のス
タート側にある隅の欠は面積Ｓ１、Ｓ２を求める。
次いで、ＣＰＵ１５はステップＳＴ６でＲＡＭ１７に記
憶されている画像データのうち海苔のエンドエツジＥＤ
から所定長さに部分にあるデータを各ライン毎に、順次
、読み出して基準位ＩＬＩ、Ｌ２から海苔画Ｉ＆２２の
エツジＥ５、Ｒ６までのｆｆ１ｌ！ｔＲ５、Ｒ６を求め
るとともに、これらの各距離Ｒ５、Ｒ６と、前記平均距
離ＡＲ１、ＡＲ２との差をライン毎に求めた後、これら
の差をｔａ鈴し、海苔５のエンド側にある隅の欠は面積
Ｓ３、Ｓ４を求める。
憶されている画像データのうち海苔のエンドエツジＥＤ
から所定長さに部分にあるデータを各ライン毎に、順次
、読み出して基準位ＩＬＩ、Ｌ２から海苔画Ｉ＆２２の
エツジＥ５、Ｒ６までのｆｆ１ｌ！ｔＲ５、Ｒ６を求め
るとともに、これらの各距離Ｒ５、Ｒ６と、前記平均距
離ＡＲ１、ＡＲ２との差をライン毎に求めた後、これら
の差をｔａ鈴し、海苔５のエンド側にある隅の欠は面積
Ｓ３、Ｓ４を求める。
この後、ＣＰＵ１５はステップＳＴ７でこれらの各欠は
面８Ｉｓｉ〜Ｓ４の値と、基準穴は面積の値とを比較し
、これらの各欠は面Ｗ４８１〜Ｓ４が全て基準穴は面積
以内であれば、この海苔５を良品と判定する。これによ
り、検査が終了した海苔５は搬送部１によって搬送され
て良品ストック部６にストックされる。
面８Ｉｓｉ〜Ｓ４の値と、基準穴は面積の値とを比較し
、これらの各欠は面Ｗ４８１〜Ｓ４が全て基準穴は面積
以内であれば、この海苔５を良品と判定する。これによ
り、検査が終了した海苔５は搬送部１によって搬送され
て良品ストック部６にストックされる。
またこのステップＳＴ７において、各欠は面積８１〜Ｓ
４のいずれか１つでも、基準穴は面積を越えていれば、
ＣＰｕ１５はステップＳＴ８に分岐し、ここでソレノイ
ドオン信号を発生してフラッパ２０の先端を前記搬送面
上に突出させ、海苔５を不良品ストック部７に導く。
４のいずれか１つでも、基準穴は面積を越えていれば、
ＣＰｕ１５はステップＳＴ８に分岐し、ここでソレノイ
ドオン信号を発生してフラッパ２０の先端を前記搬送面
上に突出させ、海苔５を不良品ストック部７に導く。
このようにこのれにおいては、ラインセンサ１２によっ
て得ら−れた画像をモニタ２３によって直接、見れるよ
うにしたので、海苔５の検査結果等がおかしい場合には
、装置に取り込まれた海苔画像の良否を確認して、海苔
５が不良なのか、装置が不良なのかを即座に判断するこ
とができる。
て得ら−れた画像をモニタ２３によって直接、見れるよ
うにしたので、海苔５の検査結果等がおかしい場合には
、装置に取り込まれた海苔画像の良否を確認して、海苔
５が不良なのか、装置が不良なのかを即座に判断するこ
とができる。
またこの実施例においては、海苔５の四隅の欠けを例に
とってこの発明を説明したが、海苔５０幅検査や、横割
れ、縦割れなどの検査にもこの発明を適用することがで
きる。
とってこの発明を説明したが、海苔５０幅検査や、横割
れ、縦割れなどの検査にもこの発明を適用することがで
きる。
（発明の効果）
以上説明したように本発明によれば、ラインセンサ等の
Ｉ１作機によって得られた画像をモニタ上で、直接、確
認することができる。
Ｉ１作機によって得られた画像をモニタ上で、直接、確
認することができる。
第１図は本発明による海苔検査装置の一実施例を示すブ
ロック図、第２図は同実施例の動作例を示すフｏ−’５
ヤード、第３図は同実施例の画像データ表示例を説明す
るための模式図、第４図は同実施例の画像データ処理例
を説明するための模式図、第５図は同実施例の画像デー
タ処理例を説明するための模式図、第６図は同実施例に
おける欠け面積の抽出例を説明するための模式図である
。 ２・・・撮像部、５・・・海苔、１５・・・ＣＰＵ、１
７・・・配憶部（ＲＡＭ）、２３・・・モニタ。 代理人 弁理士 岩倉哲二（他１名）第３図 り、１ 第４図 Ｌ、２
ロック図、第２図は同実施例の動作例を示すフｏ−’５
ヤード、第３図は同実施例の画像データ表示例を説明す
るための模式図、第４図は同実施例の画像データ処理例
を説明するための模式図、第５図は同実施例の画像デー
タ処理例を説明するための模式図、第６図は同実施例に
おける欠け面積の抽出例を説明するための模式図である
。 ２・・・撮像部、５・・・海苔、１５・・・ＣＰＵ、１
７・・・配憶部（ＲＡＭ）、２３・・・モニタ。 代理人 弁理士 岩倉哲二（他１名）第３図 り、１ 第４図 Ｌ、２
Claims (1)
- 海苔を撮像して得られた画像を処理して前記海苔の良否
を判定する海苔検査装置において、海苔を撮像する画像
部と、この撮像部から出力される画像を記憶する記憶部
と、この記憶部に記憶されている海苔画像を表示するモ
ニタとを備えたことを特徴とする海苔検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62024623A JPS63193044A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 海苔検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62024623A JPS63193044A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 海苔検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193044A true JPS63193044A (ja) | 1988-08-10 |
Family
ID=12143269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62024623A Pending JPS63193044A (ja) | 1987-02-06 | 1987-02-06 | 海苔検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63193044A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61255484A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-13 | Hitachi Metals Ltd | 画像処理による欠け検査方法 |
-
1987
- 1987-02-06 JP JP62024623A patent/JPS63193044A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61255484A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-13 | Hitachi Metals Ltd | 画像処理による欠け検査方法 |
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