JPS61255484A - 画像処理による欠け検査方法 - Google Patents

画像処理による欠け検査方法

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JPS61255484A
JPS61255484A JP60096253A JP9625385A JPS61255484A JP S61255484 A JPS61255484 A JP S61255484A JP 60096253 A JP60096253 A JP 60096253A JP 9625385 A JP9625385 A JP 9625385A JP S61255484 A JPS61255484 A JP S61255484A
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Miyuki Nishishige
西重 幸
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Hitachi Metals Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子部品等の直線状の周辺部に発生している欠
け割れを画像処理により検査する方法に関するものであ
る。
〔従来の技術〕
従来、被検査物の周辺部映像が直線で溝成され、この周
辺部に発生している欠け、割れを検査する方式として本
出願人は次の方式を出願している。
■ 工業用テレビカメラ等の撮像手段により被検査物の
画像を2値化画素データとして画像メモリに記憶する。
■ 前記直線状周辺部を含む2値化画素データの走査領
域を設定し、この走査領域内で直線状周辺部を表わす一
次直線式を最小二乗法の手段を用いて類推して求める。
■ 相隣る前記一次直線式の交点を算出し、これら交点
の2値化画累データの座標を直線状周辺部の欠け0割れ
検査の走査始点及び終点とする。
■ 前記走査始点から終点まで、X軸及びY軸方向に所
定の画素間隔で前記一次直線式に沿って2値化画素デー
タを走査して被検査物の2値化画素データの有無を判定
し、欠け0割れの大きさを測定する。
■ あらかじめ設定されている欠け0割れと判断される
基準値と前記測定結果とを比較し、欠け。
割れを判定する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記の方式では以下の欠点があった。
被検査物の周辺部を表わす一次直線式を最小二乗法を用
いて類推するとき、単純KM6辺部のサンプリング点の
座標値を用いて類推すると、サンプリング点巾に含まれ
る欠け0割れの座標点のために正確に周辺部を表わす一
次直線式を求めることができなかった。このため、被検
査物の周辺部を正確に走査できず、正確な欠け0割れの
測定ができず、場合によりでは、測定不能を生じる場合
がありた。
〔問題を解決するための手段〕
本発明は、撮像手段により得られる被検査物(周辺部映
像が直線で構成されている)の撮像信号をXY軸方向の
2値化画素データとして画像メモリに記憶した後、直線
状周辺部を含む前記2値化画素データの走査領域を設定
し、直線状周辺部を表わす一次直線式を正確に求めるた
めに走査領域内でサンプリングした点に含まれている欠
け1割れの画素座標点を検出し、この点を除外し旧字な
直線状周辺部上の点であることを確認したのち、前記一
次直線式を正確に決定する方法である。
〔実施例〕
以下本発明を実施例に基いて説明する。第1図は本発明
を実施するための機器虜成を示すブロック図である。図
において、1はマイクロコンピュータの中央制御装置(
CPU )である。2はCPUI K接続されたバスで
あり、バス2には画像入力ニニット52画像表示ユニッ
ト41画像メモリ5.プログラム用メモリ6、入出力制
御ユニット7が接続されている。さらに、画像式カニニ
ット5には一工業用テレビジ冒ン、カメラ8からなる虚
像手段が、また画像表示ユニット4にはCRT9が接続
されている。なお、10g、104,10C,10d 
K’S入出力制御装置7により開閉するゲート回路であ
る。
画像式カニニット5は、撮像手段8で撮像した被検査物
の撮像信号を2値化画素データに変換しこのデータを画
像メモリ5にXY軸方向の2次元の座標データ(例えば
X軸方向512ドツト、Y軸方向486ドツト)として
記憶するだめの装置である。
画像表示ユニット4は、虚像手段8で撮像した画像、あ
るいく1画像メモリ5に記憶した被検査物の2値化画素
データをCRT9に表示するための装置である。プログ
ラム用メモリ6は、システム全体の制御を行なうための
マイクロコンビエータ−のプログラムを記憶するメモリ
である。
次に、上記機器構成九基いて本発明の詳細な説明する。
まず、CPUI Kより入出力制御装置7を制御してゲ
ート回路1 r:JG 、 10oを閉、ゲート回路1
0善10dを開にする。続いて、撮像手段8により被検
査物を撮像し、画像式カニニット5により撮像信号をX
Y軸方向の2次元の2値化画素データとし、この画素デ
ータをバス2を介して画像メモリ5に記憶させる。この
とき、ゲート回路10C110d−を開にしておくと、
撮像手段8で撮像し画像メモリ5に記憶した画像をその
まま(、’RT9に表示することができる。
続いて、ゲート回路10α、10dを開、 104.1
0cを閉にしてcputにより画像メモリ5をアクセス
可熊にした後、プログラム用メモリ6に記憶したプログ
ラムにより次の処理を行なう。
(1)  画像メモリ5に記憶した2次元の2値化画素
データ(例えば、被検査物に相当する部分は@1′その
他は°O°として記憶)に基いて、被検査物の欠けを検
査すべき直線状周辺部の画素データを含む走査領域(窓
)を設定する。これを第2図に基い℃説明する。第2図
は、画像メモリ5に記憶している画素データを2次元で
表示したものである。図において、Sが被検査物の画像
に相当する部分、1% −Lm −Lm −L4−・・
・が被検査物の直線状周辺部* El e I; # 
g、 e E4 *・・・が被検査物の角部に相当する
。そして、各直線状周辺部L1 #’t m Lm *
 L4 e・・・を含む走査領域W1゜W、 、W、 
、W、 、・・・を設定する。この走査領域は、Y軸、
Y軸に平行な辺を有する矩形でよい。またこの走査領域
は、被検査物を撮像するとき、被検査物はほぼ一定位置
く固定することができるので、メモリ6に記憶したプロ
グラムにより自動設定することが可能になる。
(2)  続いて、各走査領域凧、w、 、w、 、w
、 t・・・における直線状周辺部Ls −Lq −L
m −L4−・・・の一次直線式を算出する。この算出
方法を第5図に基いて説明する。第5図<a> +工走
査領域W、における直線状周辺部り、の一次直線式を求
める方法を示す図である。直線状周辺部L1は右下りに
なっている。まず、走査領域当の走査始点A、からY軸
の下向き方向に1画素づつ被検査物の画像に相当する画
素データ(′1つが検出されをまで走査して行(。そし
て、被検査物に相当する画素データに、が検出されると
その座標をメモリ6に記憶する。続いてに1からY軸の
右方向に一定の画素数4進んだ後、Y軸方向の下向きに
1画素づつ被検査物に相当する画素データが表われるま
で走査し、その画素データの座標へを求める。以下同様
にして境界線上の画素データの座標Km−に4・−Kt
sを求める。続いて、これらサンプリング座標点(Kt
 =Kt−・・・KB)が直線上の点であることを確認
した上で、今求める一次直線式を算出しなければ、正確
な走査を行なうことができない。
以下その説明を第5図(α)K基づいて付記する。
これらのサンプリング座標点をに、 (Kう、Kym)
KS (K% 、Kh )、・・・Kn(レル、Kyル
)とすると、正常な直線状周辺部であるならば、これら
座標点のY座標について、隣り合った座標点同士の差分
値は以下に示すように一定値となる。
Ds ”K3’t   ’h      ・・・(1)
D鵞 :Kh  −Ky3             
 ・・・ (2)D、 =Ky3− Ky、     
 ・133DrL−t = Kys−t −Kys  
  …(4)D、 =D1=D、 :・・・=DB−1
= (一定) ・−+51更に、これらの差分値の差分
値54(4は任意の整数)は、正常な直線状周辺部上で
あるならばDル=0 になる。これに対して、正常でな
い(欠け0割れを含む場合)とき、DA#嶌0となり、
以下に示す通りDA・を決める5点に!/’ * K3
’ム+1゜KyA+*は直線上にないことがわかる。
D、’ =D、 −D、 =(Kyi−Ky、 )−(
K34−Kys)  ・、、 (e)Da’ =Dm 
−Da =(Kym−へ)−(Ki−Jへ) ・−+7
)Da14 =DB4− Dn −+ =(Kys、*
 −に3/%−1) −(Kyか−s −Kyル)  
・・・(8)この方式を用いることにより、求めたサン
プリング座標点が直線上の点であるか否かを確認する。
そして、座標点Kt −’s −KS−に4・・・が直
線上にあれば始点Klと終点Knの2点から、また、始
点に1が直線上にあり、終点に%が直線上にない点であ
る場合には、始点に、からも最も遠い距離にある座標点
しを始点に1の2点から、また、終点Krhが直線上に
あり、始点に1が直線上にない点である場合には、終点
Ksから最も遠い距離にある座標点ム・を終点Knの2
点から、 境界線り、の一次直線式 %式% 第5図(J)は、走査領域鳥肉の直線状周辺部−の一次
直線式を求める方法を示している。この場合、直線状周
辺部L1は右上りになっているので、走査始点へからX
袖布方向に1画素づつ走査して行き、被検査物の画像の
境界点で被検査物の画素データの座標点に、を求める。
セしてに1点からY軸の下向き九一定の画素数り、進ん
だ後、X軸方向の左向きに1画素づつ走査して行き、被
検査物の画像の境界点で被検査物の画素データの1嘔標
点へを求める。以下同様にして境界点Kl=に4・・・
を求め、その座標値をメモIJ 6 IC記憶する。
続いて、前記と同様に境界点Ks −に! −Km−・
・・のX座標値の差分値の差分値から求めた2個の境界
点から境界線り、の一次直線式 −二へx−4−h、       ・・・alを求める
以下、同様にして走査領域W、、w4・・・内の境界線
−1Ls、L4・・・の一次直線式 %式% (3) 続いて、上記で求めた一次直線式+91 、 
Ql 。
an 、αト・・について相隣る直線状N部に対応する
一次直線式の交点の座標を求める。求めた交点の座標の
X成分値、Y成分値が小数点になった場合には、四捨五
入等の処理により整数値に換算し、画像メそlJ5に記
憶している画素データの座標に対応する交点座標P、 
、P、 、P、 、P4・−とする(第4図に示す)。
((転) 続いて、上記で求めた相隣る交点座標間につ
いて、−次直線弐洸沿りて、被検査物の周辺部に欠けが
あるかどうかの走査を行なう。この走査方法を第5図に
基いて説明する。
まず、交点P、からX軸の右方向に一定画素数mはど進
んだPs点からY軸の下向きに1画素はど進んだ座標点
t、の画素データが欠け(画素データが101)である
かどうか走査する。この走査ピッチ肩は、一次直線式り
、の傾きへを考慮し各走査点’1 eへ、tl、・・・
が一次直線式り、に沿うように設定する。このよ5Kt
、て、欠け検査の走査始点P、から扉面素数づつ進んだ
h eh = h −・・・点からY軸方向(被検査物
の画像方向)に1画素進んだ点t1 s% MtS *
・・・の画素データが欠けであるかどうか走査する。そ
して、その点の画素データが欠けでない場合には次の走
査点を走査する。もし、欠けの画素データである場合に
は次の処理を行なう。すなわち、第5図に示すように1
走査点t、が欠ゆである場合には、さらにY軸の下向き
方向に1画素づつ走査して欠けが続いているかどうかチ
ェック、すなわち、欠けの深さを測定する。この走査は
被検査物の画ネデータが表われるまで行なう。第5図に
示す走査点t、で工欠けの深さは、座標t、とilzの
Y軸方向の差として求めることができる。同様和して、
走査点t4yt、のX軸方向の差が欠けの幅として求め
ることができる。
(5)  上記の手順で求めた欠けの深さ、及び幅はメ
モリ6に記憶する。そして、上記と同様の方法で欠けを
検査すべき交点P、とPsの間、交点P、とP4  の
間・・・、につぃても欠けの有無、欠けの深さと幅を走
査する。
続いて、メモリ6に記憶した各々の欠けの閑さ、幅につ
いて予め設定した値(欠け不易を判定するための値)と
比較することにより、この被検査物が欠け不良品である
かどうか判定することができる。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明は次の効果を有している。
(l)2値元画素データの直線状周辺部を求め、この周
辺部に沿って欠け部分を走査するので、被検査物を正確
に位置決めする必要がない。すなわち、被検査物の直線
状周辺部をXm又はY軸と平行になるように正確に位置
決めする必要かない。
(2)2値化画素データの直線状周辺部のみを走査する
ので処理時間を短縮することができる。
(31被検査物の画素データの直線状周辺部に沿り℃欠
けを走査するので、検査精度が加工精度に影響されるこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための装置の概要を示すブロ
ック図、第2図は画素データに基いて直線状周辺部に走
査領域を設定する方法を説明する図、第5図及び第4図
は同じく直線状周辺部の一次直線式を求める方法を説明
する図、第5図は同じく直線状周辺部の欠けを走査する
方法を説明する図である。 1:ePU、2:パス、5:画像式カニニット、5:画
像メモリ、8:撮像手段、Ls = ”q jLm・・
・:直線状周辺部、Wl、W、 、Ws、・・・:走査
領域。 第 l 図 を 第 z 図 嶌 3 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、被検査物の直線状周辺部の欠けを画像処理により検
    査する方法において、撮像手段により得られる被検査物
    の撮像信号をXY軸方向の2値化画素データとして画像
    メモリに記憶した後、制御装置により前記直線状周辺部
    を含む前記2値化画素データの走査領域を設定し、前記
    走査領域内で、X軸方向又はY軸方向に一定の画素間隔
    で前記直線状周辺部の画素データをサンプリングし、前
    記サンプリング座標点について隣り合う座標点の差分値
    の差分値を求め、この値が予め設定した値以下になるサ
    ンプリング座標点の2座標点から、前記直線状周辺部を
    表わす一次直線式を求めて、相隣る前記一次直線式の交
    点を算出し、前記交点近傍の2値化画素データの座標を
    、前記直線状周辺部の欠け検査の走査始点及び終点とし
    、前記走査始点から終点までX軸及びY軸方向に所定の
    画素間隔で前記一次直線式に沿って前記2値化画素デー
    タを走査して欠け部分を検出することを特徴とする画像
    処理による欠け検査方法。
JP60096253A 1985-05-07 1985-05-07 画像処理による欠け検査方法 Granted JPS61255484A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63150651A (ja) * 1986-12-15 1988-06-23 Omron Tateisi Electronics Co 海苔検査装置
JPS63193044A (ja) * 1987-02-06 1988-08-10 Omron Tateisi Electronics Co 海苔検査装置
US5157735A (en) * 1988-09-09 1992-10-20 Hitachi, Ltd. Chipping detection system and method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63150651A (ja) * 1986-12-15 1988-06-23 Omron Tateisi Electronics Co 海苔検査装置
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US5157735A (en) * 1988-09-09 1992-10-20 Hitachi, Ltd. Chipping detection system and method

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