JPS63192413A - 電気掃除機のホ−ス - Google Patents
電気掃除機のホ−スInfo
- Publication number
- JPS63192413A JPS63192413A JP2275487A JP2275487A JPS63192413A JP S63192413 A JPS63192413 A JP S63192413A JP 2275487 A JP2275487 A JP 2275487A JP 2275487 A JP2275487 A JP 2275487A JP S63192413 A JPS63192413 A JP S63192413A
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- vacuum cleaner
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 11
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims description 6
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電動機により駆動される回転ブラシを内蔵した
床ノズル(パワーノズル)を備えた電気掃除機において
掃除機本体と床ノズルとの間を連通ずるホースに関する
ものである。
床ノズル(パワーノズル)を備えた電気掃除機において
掃除機本体と床ノズルとの間を連通ずるホースに関する
ものである。
従来の技術
従来のこの種ホースにはパワーノズルへの電源供給のた
めに電源コードを内部に配線しており、たとえば第5図
に示すようにパワーノズル起動停止用の手元スイッチ1
を有するホース接合用パイプ2と掃除用グリップ部3を
設けた先端パイプ4とがホース5の一端側に設けられて
いた。そしてホース5からホース接合用パイプ2、先端
パイプ4に電気が送られるように構成されていた。なお
、前記ホース5の他端側にはホース5を掃除機本体側に
電気的に接続可能な接続部6が設けられている。また前
記先端パイプ4は延長管7に対して電気的に接続可能と
なっている。
めに電源コードを内部に配線しており、たとえば第5図
に示すようにパワーノズル起動停止用の手元スイッチ1
を有するホース接合用パイプ2と掃除用グリップ部3を
設けた先端パイプ4とがホース5の一端側に設けられて
いた。そしてホース5からホース接合用パイプ2、先端
パイプ4に電気が送られるように構成されていた。なお
、前記ホース5の他端側にはホース5を掃除機本体側に
電気的に接続可能な接続部6が設けられている。また前
記先端パイプ4は延長管7に対して電気的に接続可能と
なっている。
発明が解決しようとする問題点
上記のように、パワーノズルに電気を供給するためにホ
ース接合用パイプ2と掃除用グリップ部3を有する先端
パイプ4とは一体的に固着されており、両パイプ2,4
の間は回転自在ではなかつた、そのため、前記接続部6
をひねった状態でホース5を掃除機本体に接続した場合
、ホース5がねじれたままとなり、ホース5が伸びずに
使い勝手の悪いものとなっている。また、ホース5がね
じれていない通常の状態においても、先端パイプ4を持
って掃除する際、掃除箇所に合わせ掃除機の位置を変え
ることが必要となるが、先端パイプ4にねじり方向に力
を加えようとするとホース5の反発力によって戻す力が
働き、掃除が行ないにくいという問題があった。
ース接合用パイプ2と掃除用グリップ部3を有する先端
パイプ4とは一体的に固着されており、両パイプ2,4
の間は回転自在ではなかつた、そのため、前記接続部6
をひねった状態でホース5を掃除機本体に接続した場合
、ホース5がねじれたままとなり、ホース5が伸びずに
使い勝手の悪いものとなっている。また、ホース5がね
じれていない通常の状態においても、先端パイプ4を持
って掃除する際、掃除箇所に合わせ掃除機の位置を変え
ることが必要となるが、先端パイプ4にねじり方向に力
を加えようとするとホース5の反発力によって戻す力が
働き、掃除が行ないにくいという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決するもので。
使用時において、先端パイプにねじり方向の力がかから
ず、使い勝手の良い電気掃除機のホースを提供すること
を目的とするものである。
ず、使い勝手の良い電気掃除機のホースを提供すること
を目的とするものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、床ノズルから吸
い込まれた含塵空気を掃除機本体に導き床ノズルに電気
を供給する電源コードを備えたホースの一端にホースと
接合される接合用パイプを設けるとともに、前記接合用
パイプに掃除用グリップ部を形成した先端パイプを回動
自在に連結し。
い込まれた含塵空気を掃除機本体に導き床ノズルに電気
を供給する電源コードを備えたホースの一端にホースと
接合される接合用パイプを設けるとともに、前記接合用
パイプに掃除用グリップ部を形成した先端パイプを回動
自在に連結し。
前記接合用パイプと先端パイプとの連結部において先端
パイプの外周に先端パイプに内蔵されたリード線と通電
される2本の接点用リングを設け、この両接点用リング
には前記電源コードと通電するように前記接合用パイプ
側に設けた接点を圧接させたものである。
パイプの外周に先端パイプに内蔵されたリード線と通電
される2本の接点用リングを設け、この両接点用リング
には前記電源コードと通電するように前記接合用パイプ
側に設けた接点を圧接させたものである。
作用
この構成により、掃除用のグリップを有する先端パイプ
と、ホースに接合された接合用パイプとが電気的に導通
した状態で回動自在に接続されているので、ホースがね
じれた場合や先端パイプを回した場合において先端パイ
プと接合用パイプが回動し合うだけで、従来のようにホ
ースの反発力(弾力)が先端パイプに直接加わることは
なく。
と、ホースに接合された接合用パイプとが電気的に導通
した状態で回動自在に接続されているので、ホースがね
じれた場合や先端パイプを回した場合において先端パイ
プと接合用パイプが回動し合うだけで、従来のようにホ
ースの反発力(弾力)が先端パイプに直接加わることは
なく。
使用勝手の良いものとなる。
実施例
以下1本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第1図〜第4図において、 11はホースであり、電源
コード12が螺旋状に埋設されており、このホース11
の一端側にホース接合用パイプ13が設けられ、他端側
にホース11を掃除機本体側に電気的に接続可能な接続
部14が設けられている。15は掃除用グリップ部16
を有する先端パイプで、前記ホース接合用パイプ13の
一端側に嵌入して回動自在に連結されている。詳しくは
ホース接合用パイプ13の一端側に嵌入される先端パイ
プ15の一端外周面には絶縁用リブ17により互いに仕
切られた2本の環状の溝18a、 18bが形成され、
二の両溝taa、 18bの内部にそれぞれ接点用リン
グ19a、 19bが設けられている。前記接点用リン
グ19a、 19bにはそれぞれリード線20a、 2
0bの一端が接続されており、このリード線20a、
20bは先端パイプ15とその内部に装着した内部パイ
プ21どの間を通って、他端が先端パイプ15の他端に
設けたコネクター22に接続されている。なお、コネク
ター22は電源コードが埋設された延長管23の一端側
の接続用ピン24に接続される。25は手元スイッチで
、前記ホース接合用パイプ13の外側に取り付けた手元
ケース壬6に揺動自在に設けたつまみ27と、このつま
み27に取り付けられてつまみ27と同時に摺動する一
対の摺動端子28と、この一対の摺動端子28と常に接
触して前記ホース11の電源コード12に接続される一
対の固定端子29と、前記つまみ27の摺動によって一
対の摺動端子28と接触、離脱が切り換えられる一対の
接続端子30からなる。前記手元ケース26の内面には
ホース接合用パイプ13からの先端パイプ15の抜は外
れを防止するための係止リブ31が突設されており、こ
の係止リブ31はホース接合用パイプ13に設けた開口
部32を貫通して先端が前記先端パイプ15の一方の溝
18aに嵌合する。前記係止リブ31の左右両側には前
記接点用リング19a、 19bに弾性をもってそれぞ
れ圧接される2個の接点33a、 33bが取り付けら
れ、これら接点33a、 33bは前記一対の接続端子
30と電気的に接続されている。したがって、掃除機本
体から前記接続部14を介してホースUに埋設された電
源コード12を通って手元スイッチ25に引き出された
電気は手元スイッチ25をオンにすることにより固定端
子29から摺動端子28、接続端子30、接点33a、
33b、接点用リング19a、 19b、リード線2
0a、 20bを流れてコネクター22より延長管23
に引き継がれ、パワーノズル(図示せず)に至る。よっ
てパワーノズルの起動停止は手元スイッチ25のつまみ
27の操作で切り換えられることになり、しかも先端パ
イプ15はホース接合用パイプ13に対して電気的に導
通した状態で回動自在に連結されている。なお、34は
前記ホース11の一端をホース接合用パイプ13の他端
に外側より嵌合させた状態でホース11をホース接合用
パイプ13に押し当てて固定する止め輪で、一部が前記
手元ケース26の内部に位置して固定されている。35
は前記先端パイプ15の外面とホース接合用パイプ13
の内面との間に挟まれて空気漏れを防止するリングであ
る。
コード12が螺旋状に埋設されており、このホース11
の一端側にホース接合用パイプ13が設けられ、他端側
にホース11を掃除機本体側に電気的に接続可能な接続
部14が設けられている。15は掃除用グリップ部16
を有する先端パイプで、前記ホース接合用パイプ13の
一端側に嵌入して回動自在に連結されている。詳しくは
ホース接合用パイプ13の一端側に嵌入される先端パイ
プ15の一端外周面には絶縁用リブ17により互いに仕
切られた2本の環状の溝18a、 18bが形成され、
二の両溝taa、 18bの内部にそれぞれ接点用リン
グ19a、 19bが設けられている。前記接点用リン
グ19a、 19bにはそれぞれリード線20a、 2
0bの一端が接続されており、このリード線20a、
20bは先端パイプ15とその内部に装着した内部パイ
プ21どの間を通って、他端が先端パイプ15の他端に
設けたコネクター22に接続されている。なお、コネク
ター22は電源コードが埋設された延長管23の一端側
の接続用ピン24に接続される。25は手元スイッチで
、前記ホース接合用パイプ13の外側に取り付けた手元
ケース壬6に揺動自在に設けたつまみ27と、このつま
み27に取り付けられてつまみ27と同時に摺動する一
対の摺動端子28と、この一対の摺動端子28と常に接
触して前記ホース11の電源コード12に接続される一
対の固定端子29と、前記つまみ27の摺動によって一
対の摺動端子28と接触、離脱が切り換えられる一対の
接続端子30からなる。前記手元ケース26の内面には
ホース接合用パイプ13からの先端パイプ15の抜は外
れを防止するための係止リブ31が突設されており、こ
の係止リブ31はホース接合用パイプ13に設けた開口
部32を貫通して先端が前記先端パイプ15の一方の溝
18aに嵌合する。前記係止リブ31の左右両側には前
記接点用リング19a、 19bに弾性をもってそれぞ
れ圧接される2個の接点33a、 33bが取り付けら
れ、これら接点33a、 33bは前記一対の接続端子
30と電気的に接続されている。したがって、掃除機本
体から前記接続部14を介してホースUに埋設された電
源コード12を通って手元スイッチ25に引き出された
電気は手元スイッチ25をオンにすることにより固定端
子29から摺動端子28、接続端子30、接点33a、
33b、接点用リング19a、 19b、リード線2
0a、 20bを流れてコネクター22より延長管23
に引き継がれ、パワーノズル(図示せず)に至る。よっ
てパワーノズルの起動停止は手元スイッチ25のつまみ
27の操作で切り換えられることになり、しかも先端パ
イプ15はホース接合用パイプ13に対して電気的に導
通した状態で回動自在に連結されている。なお、34は
前記ホース11の一端をホース接合用パイプ13の他端
に外側より嵌合させた状態でホース11をホース接合用
パイプ13に押し当てて固定する止め輪で、一部が前記
手元ケース26の内部に位置して固定されている。35
は前記先端パイプ15の外面とホース接合用パイプ13
の内面との間に挟まれて空気漏れを防止するリングであ
る。
上記構成において、先端パイプ15とホース接合用パイ
プ13とは回動自在に連結されているので、先端パイプ
15のグリップ部16を持って掃除をすれば、ホース1
1がねじれた場合、たとえば接続部14を誤って一回転
させて掃除機本体へ接続した場合。
プ13とは回動自在に連結されているので、先端パイプ
15のグリップ部16を持って掃除をすれば、ホース1
1がねじれた場合、たとえば接続部14を誤って一回転
させて掃除機本体へ接続した場合。
あるいは先端パイプ15を掃除箇所に合わせてひねった
場合においても、先端パイプ15とホース接合用パイプ
13との間が回動するだけで、先端パイプ15にはねじ
れ方向の力は加わらない、しかも前記ホース11の弾性
により、ホース接合用パイプ13には手元スイッチ26
を常に上部に位置させる力が加わるため、掃除中に先端
パイプ15の傾きが変わっても手元スイッチ26は常に
上方を向いており、スイッチ操作を容易に行なえる。ま
た、前記絶縁用リブ17は前記先端パイプ15の一方の
溝18aに先端が嵌合する係止リブ31が係止して先端
パイプ15の・抜は外れ防止用リブとなり、先端パイプ
15の抜は外れ防止の構成が簡単となって1手元スイッ
チ25を小さくでき、コンパクトで使用勝手の良いもの
となる。
場合においても、先端パイプ15とホース接合用パイプ
13との間が回動するだけで、先端パイプ15にはねじ
れ方向の力は加わらない、しかも前記ホース11の弾性
により、ホース接合用パイプ13には手元スイッチ26
を常に上部に位置させる力が加わるため、掃除中に先端
パイプ15の傾きが変わっても手元スイッチ26は常に
上方を向いており、スイッチ操作を容易に行なえる。ま
た、前記絶縁用リブ17は前記先端パイプ15の一方の
溝18aに先端が嵌合する係止リブ31が係止して先端
パイプ15の・抜は外れ防止用リブとなり、先端パイプ
15の抜は外れ防止の構成が簡単となって1手元スイッ
チ25を小さくでき、コンパクトで使用勝手の良いもの
となる。
なお、本実施例ではパワーノズル起動停止用のスイッチ
を図示して説明したが、掃除機本体起動用のスイッチを
手元スイッチ25の内部に組み込んでも同様の効果が得
られることは言うまでもない。
を図示して説明したが、掃除機本体起動用のスイッチを
手元スイッチ25の内部に組み込んでも同様の効果が得
られることは言うまでもない。
発明の効果
以上のように本発明によれば、掃除用のグリップを有す
る先端パイプと、ホースに接合された接合用パイプとが
電気的に導通した状態で回動自在に接続されているので
、ホースがねじれた場合や先端パイプを回した場合にお
いて先端パイプと接合用パイプが回動し合うだけで、従
来のようにホースの反発力(弾力)が先端パイプに直接
加わることはなく、使用勝手の良いものとなる。
る先端パイプと、ホースに接合された接合用パイプとが
電気的に導通した状態で回動自在に接続されているので
、ホースがねじれた場合や先端パイプを回した場合にお
いて先端パイプと接合用パイプが回動し合うだけで、従
来のようにホースの反発力(弾力)が先端パイプに直接
加わることはなく、使用勝手の良いものとなる。
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示すもので、第1
図は電気掃除機のホースの斜視図、第2図は要部縦断側
面図、第3図は要部縦断正面図、第4図は要部分解斜視
図、第5図は従来例における電気掃除機のホースの斜視
図である。 11・・・ホース、12・・・電源コード、13・・・
ホース接合用パイプ、14・・・接続部、15・・・先
端パイプ、 16・・・掃除用グリップ部、17・・・
絶縁用リブ、18a、 18b・・・溝、19a、 1
9b・・・接点用リング、 20a、 20b・・・リ
ード線、22・・・コネクター、25・・・手元スイッ
チ、26・・・手元ケース、27・・・つまみ、28・
・・摺動端子、29・・・固定端子、30・・・接続端
子、31・・・係止リブ、 33a、 33b・・・接
点。 代理人 森 本 義 弘 第3図 33z、33b・−搏魚
図は電気掃除機のホースの斜視図、第2図は要部縦断側
面図、第3図は要部縦断正面図、第4図は要部分解斜視
図、第5図は従来例における電気掃除機のホースの斜視
図である。 11・・・ホース、12・・・電源コード、13・・・
ホース接合用パイプ、14・・・接続部、15・・・先
端パイプ、 16・・・掃除用グリップ部、17・・・
絶縁用リブ、18a、 18b・・・溝、19a、 1
9b・・・接点用リング、 20a、 20b・・・リ
ード線、22・・・コネクター、25・・・手元スイッ
チ、26・・・手元ケース、27・・・つまみ、28・
・・摺動端子、29・・・固定端子、30・・・接続端
子、31・・・係止リブ、 33a、 33b・・・接
点。 代理人 森 本 義 弘 第3図 33z、33b・−搏魚
Claims (1)
- 1、床ノズルから吸い込まれた含塵空気を掃除機本体に
導き床ノズルに電気を供給する電源コードを備えたホー
スの一端にホースと接合される接合用パイプを設けると
ともに、前記接合用パイプに掃除用グリップ部を形成し
た先端パイプを回動自在に連結し、前記接合用パイプと
先端パイプとの連結部において先端パイプの外周に先端
パイプに内蔵されたリード線と通電される2本の接点用
リングを設け、この両接点用リングには前記電源コード
と通電するように前記接合用パイプ側に設けた接点を圧
接させた電気掃除機のホース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62022754A JP2926074B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62022754A JP2926074B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 電気掃除機 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10371753A Division JP3011713B2 (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | 電気掃除機 |
JP10371745A Division JP3011712B2 (ja) | 1998-12-28 | 1998-12-28 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63192413A true JPS63192413A (ja) | 1988-08-09 |
JP2926074B2 JP2926074B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=12091473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62022754A Expired - Lifetime JP2926074B2 (ja) | 1987-02-03 | 1987-02-03 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2926074B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6483231A (en) * | 1987-09-26 | 1989-03-29 | Tokyo Electric Co Ltd | Electric cleaner |
JPH04212323A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-08-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
JPH04227221A (ja) * | 1991-05-16 | 1992-08-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
US5389004A (en) * | 1993-04-23 | 1995-02-14 | Electrolux Corporation | Handle and wand system for vacuum cleaner |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5591651U (ja) * | 1978-12-19 | 1980-06-25 | ||
JPS61188553U (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-25 |
-
1987
- 1987-02-03 JP JP62022754A patent/JP2926074B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5591651U (ja) * | 1978-12-19 | 1980-06-25 | ||
JPS61188553U (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-25 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6483231A (en) * | 1987-09-26 | 1989-03-29 | Tokyo Electric Co Ltd | Electric cleaner |
JPH04212323A (ja) * | 1991-02-07 | 1992-08-03 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
JP2648035B2 (ja) * | 1991-02-07 | 1997-08-27 | 三洋電機株式会社 | 電気掃除機 |
JPH04227221A (ja) * | 1991-05-16 | 1992-08-17 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気掃除機 |
JP2648043B2 (ja) * | 1991-05-16 | 1997-08-27 | 三洋電機株式会社 | 電気掃除機 |
US5389004A (en) * | 1993-04-23 | 1995-02-14 | Electrolux Corporation | Handle and wand system for vacuum cleaner |
US5472346A (en) * | 1993-04-23 | 1995-12-05 | Electrolux Corporation | Swivel joint for vacuum cleaner |
US5551731A (en) * | 1993-04-23 | 1996-09-03 | Electrolux Corporation | Handle system for vacuum cleaner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2926074B2 (ja) | 1999-07-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |