JP2648043B2 - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JP2648043B2 JP2648043B2 JP3139455A JP13945591A JP2648043B2 JP 2648043 B2 JP2648043 B2 JP 2648043B2 JP 3139455 A JP3139455 A JP 3139455A JP 13945591 A JP13945591 A JP 13945591A JP 2648043 B2 JP2648043 B2 JP 2648043B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- handle
- hose
- vacuum cleaner
- conductive sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
Description
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機に係わり、
特に、可撓性ホースのねじれを防止することのできる電
気掃除機に関する。
特に、可撓性ホースのねじれを防止することのできる電
気掃除機に関する。
【従来の技術】掃除機本体の吸込口にホースが固定的に
連結されていると、掃除の進行に伴い掃除機の向きを変
える手間が入り、また吸込口との接続部に無理な力が加
わり、ホースの破損、ホースのねじれが発生するので、
実公昭46−17346号公報のように、掃除機本体の
上面に上向きに開口する吸込口を形成し、これにホース
の一端に接続した屈曲した吸込管を回転自在に差し込む
ものが提案されている。
連結されていると、掃除の進行に伴い掃除機の向きを変
える手間が入り、また吸込口との接続部に無理な力が加
わり、ホースの破損、ホースのねじれが発生するので、
実公昭46−17346号公報のように、掃除機本体の
上面に上向きに開口する吸込口を形成し、これにホース
の一端に接続した屈曲した吸込管を回転自在に差し込む
ものが提案されている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来技術では、ホースのねじれを解消するのに、ホースだ
けでなく、その先につながれている延長管共々、掃除機
本体の吸込口に対して公転的に相当量の重量物を回すこ
ととなり、容易でない。また、ねじりが強くなると、こ
の公転操作だけでは満足にねじれが解消できなくなり、
それを繰り返すことでホースが破損してしまう懸念があ
った。本発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、ホー
スのねじれを確実に防止し、より一層使い勝手のよい電
気掃除機を提供することを課題とする。
来技術では、ホースのねじれを解消するのに、ホースだ
けでなく、その先につながれている延長管共々、掃除機
本体の吸込口に対して公転的に相当量の重量物を回すこ
ととなり、容易でない。また、ねじりが強くなると、こ
の公転操作だけでは満足にねじれが解消できなくなり、
それを繰り返すことでホースが破損してしまう懸念があ
った。本発明は、上記欠点に鑑みなされたもので、ホー
スのねじれを確実に防止し、より一層使い勝手のよい電
気掃除機を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】本発明は、掃除機本体に
一端部が接続される可撓性ホースと、該ホースの他端側
が接続される接続パイプと、該接続パイプに回転自在に
接続される把手パイプと、該把手パイプに接続される延
長管と、該延長管に接続される床用吸込具とを備え、前
記把手パイプに把手部を形成し、把手部の延長管側にリ
モートコントロールスイッチを配設すると共に、前記把
手パイプに、リモートコントロールスイッチに接続され
る導電性摺接体を設け、前記接続パイプに、導電性摺接
体に電気的に接続され、可撓性ホースに付設された導電
線を介して掃除機本体に接続される導電性摺接片を配設
したことを特徴とする。
一端部が接続される可撓性ホースと、該ホースの他端側
が接続される接続パイプと、該接続パイプに回転自在に
接続される把手パイプと、該把手パイプに接続される延
長管と、該延長管に接続される床用吸込具とを備え、前
記把手パイプに把手部を形成し、把手部の延長管側にリ
モートコントロールスイッチを配設すると共に、前記把
手パイプに、リモートコントロールスイッチに接続され
る導電性摺接体を設け、前記接続パイプに、導電性摺接
体に電気的に接続され、可撓性ホースに付設された導電
線を介して掃除機本体に接続される導電性摺接片を配設
したことを特徴とする。
【作用】これにより、ホースがねじれても、手に持った
把手パイプに対してホースが自動的に回転してねじれを
なくすことができ、掃除作業性がより一層向上する。
把手パイプに対してホースが自動的に回転してねじれを
なくすことができ、掃除作業性がより一層向上する。
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本発明の一実施例による電気掃除機の全
体図を示したものである。電気掃除機の曲がりパイプ1
の吸込側には、図示のように、床用吸込具2への延長管
3が接続され、またその反対側の吐出側には掃除機本体
4に連結されたホース5が接続される。この曲がりパイ
プ1には、図2(a)の側面図に示すように、吸込側、即
ち曲がりパイプ1の前部と、吐出側、即ち曲がりパイプ
1の後部とを橋絡してその中間部を曲がりパイプ1から
離間して形成した把手部1Aを有しており、そして、こ
の把手部1Aにはリモートコントロールスイッチ6が付
設されている。ここで把手部1Aは、曲がりパイプ1か
ら離間して形成したものとして説明したが、曲がりパイ
プ1自体を握るものであっても構わない。よって、リモ
ートコントロールスイッチ6は曲がりパイプ1の前部に
設けられていればよい。また、吸込側は延長管3と接続
する吸込部1Bとなっており、吐出側はホース5との接
続部分を被うサクションホースカバー部1Cとなってい
る。同図(b)の平面図に示すように、把手部1Aのサク
ションホースカバー部1C近くには、螺子7が締結され
る締結部1Dが把手カバー1Eの端部に形成されてい
る。この曲がりパイプ1には、図3(a)の平面図に示す
ような把手パイプ8が設けられている。この把手パイプ
8の右端外周には、3本の溝8A、8B、8Cが形成さ
れている。このうち、溝8A、8Bの2本には、リング
状をした導電性摺接体9が填め込まれている。これら導
電性摺接体9には、夫々1本づつの導電線10が接続され
ており、2本の導電線10はリモートコントロールスイッ
チ6に接続される。また、この把手パイプ8には外側の
曲がりパイプ1の把手カバー1Eの締結部1Dとビスで
固定するための締結部8Dが形成されている。一方、ホ
ース5には、同図(b)の平面図に示すように、接続パイ
プ11が取り付けられている。この接続パイプ11の外周に
も3本の溝11A、11B、11Cが形成されており、このう
ち、溝11A、11Bにはリング状をした導電性摺接片12が
填め込まれている。これら導電性摺接片12にも導電線13
が1本づつ接続されており、導電線13はさらにホース5
内を通って本体4に向かうホース鋼線14に接続される。
また、溝11Cには貫通穴11Dが設けられている。図4
は、この接続パイプ11の溝11Cに後述する抜け止め用樹
脂リングを填めた後、把手パイプ8と接続パイプ11とを
結合した状態を示したものである。図示のように、結合
部では把手パイプ8が内側、接続パイプ11が外側に結合
され、導電性摺接片12が填め込まれた2本の溝11A、11
Bの一部に貫通穴11Eが設けられているため、この部分
だけ半球形状になった導電性摺接片12は内側の把手パイ
プ8の溝8A、8Bに填め込まれた導電性摺接体9に圧
接される。また、溝11Cに填め込んだ抜け止め用樹脂リ
ング15は一部が凸部15Aとなっており、この凸部15Aは
溝11C内の貫通穴11Dを通って把手パイプ8の溝8Cに
係合される。このように、本実施例によれば、把手パイ
プ8の外周にホース5の取り付けられた接続パイプ11が
嵌挿されると共に、接続パイプ11の外周から溝11Cに填
め込まれた抜け止め用樹脂リング15の凸部15Aが溝11C
の貫通穴11Dを通って内側の把手パイプ8の溝8Cに係
合するように構成されているので、抜け止め用樹脂リン
グ15の凸部15Aが回転自在となる。従って、把手部1A
を握って曲がりパイプ1を手に持ったとき、ホース5が
ねじれていてもホース5が曲がりパイプ1に対して回転
するので、ホース5のねじれをなくすことができる。そ
の上、接続パイプ11の溝11A、11B内の導電性摺接片12
の半球形状の部分が溝11A、11Bの一部に設けられた貫
通穴11Eを通って把手パイプ8の溝8A、8Bの導電性
摺接体9に接触しているため、ホース5が回転しても、
曲がりパイプ1と本体4を電気的に接続することができ
る。尚、導電性摺接体9はリング状のものを使用した
が、単に切片状のものでもよく、要は導電線13と接続さ
れ貫通穴11Eより臨む電気接片であれば構わない。ま
た、把手パイプ8の導電線10は導電性摺接体9の上をま
たがったり、溝内を通っているのではなく、図5に示す
ように、導電性摺接体9の下や溝8B、8Cの底に導電
線10処理用に彫られた貫通穴8E内に埋設されている。
このため、接続パイプ11の挿入時あるいは把手パイプ8
と接続パイプ11とが相互に回転したとき、導電線10や導
電線10と導電性摺接体9との接続部分がパイプ抜け止め
用樹脂リング15の突部15Aなどと当ることはなく、スム
ーズに挿入でき、また回転できる。この導電線の埋設処
理は接続パイプ11も同様である。以上のように本実施例
によれば、曲がりパイプ1とホース5を回転自在に結合
でき、床用吸込具2が取り付けられた延長管3を曲がり
パイプ1に吸込部1Bで接続したときの延長管3とホー
ス5の位置ずれ、あるいは経年変化によりホース5が巻
き戻されるスプリングバック、さらには高いところの掃
除等によりホース5にねじれが生じても、ホース5が自
動的に回転するため、一層掃除がやり易くなる。
明する。図1は本発明の一実施例による電気掃除機の全
体図を示したものである。電気掃除機の曲がりパイプ1
の吸込側には、図示のように、床用吸込具2への延長管
3が接続され、またその反対側の吐出側には掃除機本体
4に連結されたホース5が接続される。この曲がりパイ
プ1には、図2(a)の側面図に示すように、吸込側、即
ち曲がりパイプ1の前部と、吐出側、即ち曲がりパイプ
1の後部とを橋絡してその中間部を曲がりパイプ1から
離間して形成した把手部1Aを有しており、そして、こ
の把手部1Aにはリモートコントロールスイッチ6が付
設されている。ここで把手部1Aは、曲がりパイプ1か
ら離間して形成したものとして説明したが、曲がりパイ
プ1自体を握るものであっても構わない。よって、リモ
ートコントロールスイッチ6は曲がりパイプ1の前部に
設けられていればよい。また、吸込側は延長管3と接続
する吸込部1Bとなっており、吐出側はホース5との接
続部分を被うサクションホースカバー部1Cとなってい
る。同図(b)の平面図に示すように、把手部1Aのサク
ションホースカバー部1C近くには、螺子7が締結され
る締結部1Dが把手カバー1Eの端部に形成されてい
る。この曲がりパイプ1には、図3(a)の平面図に示す
ような把手パイプ8が設けられている。この把手パイプ
8の右端外周には、3本の溝8A、8B、8Cが形成さ
れている。このうち、溝8A、8Bの2本には、リング
状をした導電性摺接体9が填め込まれている。これら導
電性摺接体9には、夫々1本づつの導電線10が接続され
ており、2本の導電線10はリモートコントロールスイッ
チ6に接続される。また、この把手パイプ8には外側の
曲がりパイプ1の把手カバー1Eの締結部1Dとビスで
固定するための締結部8Dが形成されている。一方、ホ
ース5には、同図(b)の平面図に示すように、接続パイ
プ11が取り付けられている。この接続パイプ11の外周に
も3本の溝11A、11B、11Cが形成されており、このう
ち、溝11A、11Bにはリング状をした導電性摺接片12が
填め込まれている。これら導電性摺接片12にも導電線13
が1本づつ接続されており、導電線13はさらにホース5
内を通って本体4に向かうホース鋼線14に接続される。
また、溝11Cには貫通穴11Dが設けられている。図4
は、この接続パイプ11の溝11Cに後述する抜け止め用樹
脂リングを填めた後、把手パイプ8と接続パイプ11とを
結合した状態を示したものである。図示のように、結合
部では把手パイプ8が内側、接続パイプ11が外側に結合
され、導電性摺接片12が填め込まれた2本の溝11A、11
Bの一部に貫通穴11Eが設けられているため、この部分
だけ半球形状になった導電性摺接片12は内側の把手パイ
プ8の溝8A、8Bに填め込まれた導電性摺接体9に圧
接される。また、溝11Cに填め込んだ抜け止め用樹脂リ
ング15は一部が凸部15Aとなっており、この凸部15Aは
溝11C内の貫通穴11Dを通って把手パイプ8の溝8Cに
係合される。このように、本実施例によれば、把手パイ
プ8の外周にホース5の取り付けられた接続パイプ11が
嵌挿されると共に、接続パイプ11の外周から溝11Cに填
め込まれた抜け止め用樹脂リング15の凸部15Aが溝11C
の貫通穴11Dを通って内側の把手パイプ8の溝8Cに係
合するように構成されているので、抜け止め用樹脂リン
グ15の凸部15Aが回転自在となる。従って、把手部1A
を握って曲がりパイプ1を手に持ったとき、ホース5が
ねじれていてもホース5が曲がりパイプ1に対して回転
するので、ホース5のねじれをなくすことができる。そ
の上、接続パイプ11の溝11A、11B内の導電性摺接片12
の半球形状の部分が溝11A、11Bの一部に設けられた貫
通穴11Eを通って把手パイプ8の溝8A、8Bの導電性
摺接体9に接触しているため、ホース5が回転しても、
曲がりパイプ1と本体4を電気的に接続することができ
る。尚、導電性摺接体9はリング状のものを使用した
が、単に切片状のものでもよく、要は導電線13と接続さ
れ貫通穴11Eより臨む電気接片であれば構わない。ま
た、把手パイプ8の導電線10は導電性摺接体9の上をま
たがったり、溝内を通っているのではなく、図5に示す
ように、導電性摺接体9の下や溝8B、8Cの底に導電
線10処理用に彫られた貫通穴8E内に埋設されている。
このため、接続パイプ11の挿入時あるいは把手パイプ8
と接続パイプ11とが相互に回転したとき、導電線10や導
電線10と導電性摺接体9との接続部分がパイプ抜け止め
用樹脂リング15の突部15Aなどと当ることはなく、スム
ーズに挿入でき、また回転できる。この導電線の埋設処
理は接続パイプ11も同様である。以上のように本実施例
によれば、曲がりパイプ1とホース5を回転自在に結合
でき、床用吸込具2が取り付けられた延長管3を曲がり
パイプ1に吸込部1Bで接続したときの延長管3とホー
ス5の位置ずれ、あるいは経年変化によりホース5が巻
き戻されるスプリングバック、さらには高いところの掃
除等によりホース5にねじれが生じても、ホース5が自
動的に回転するため、一層掃除がやり易くなる。
【発明の効果】本発明によれば、ホースと把手パイプが
接続パイプを介して接続されているから、使用者の掃除
作業時にホースがねじれるようなことがあっても、把手
パイプに形成された把手部を持って引っ張るだけでホー
スと把手パイプが互いに回動してねじれが解消される。
リモートコントロールスイッチが把手部の前方に設けら
れているから、把手部の向きとリモートコントロールス
イッチの向きが一致し、常にリモートコントロールスイ
ッチが使用者側を向くので操作性がよく使用勝手がよ
い。また、リモートコントロールスイッチが把手部の前
方にあるため、把手部を握っても使用者の手によってリ
モートコントロール部が隠れることがなく、確実なリモ
ートコントロールを行え、さらに、把手部を持った手で
リモートコントロールスイッチの操作ができるので、片
手のみで掃除作業を行えることができる。
接続パイプを介して接続されているから、使用者の掃除
作業時にホースがねじれるようなことがあっても、把手
パイプに形成された把手部を持って引っ張るだけでホー
スと把手パイプが互いに回動してねじれが解消される。
リモートコントロールスイッチが把手部の前方に設けら
れているから、把手部の向きとリモートコントロールス
イッチの向きが一致し、常にリモートコントロールスイ
ッチが使用者側を向くので操作性がよく使用勝手がよ
い。また、リモートコントロールスイッチが把手部の前
方にあるため、把手部を握っても使用者の手によってリ
モートコントロール部が隠れることがなく、確実なリモ
ートコントロールを行え、さらに、把手部を持った手で
リモートコントロールスイッチの操作ができるので、片
手のみで掃除作業を行えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電気掃除機の全体図で
ある。
ある。
【図2】図1の曲がりパイプの側面図及び曲がりパイプ
とホースを接続したときの平面図である。
とホースを接続したときの平面図である。
【図3】把手パイプの平面図及び接続パイプの平面図で
ある。
ある。
【図4】図3の把手パイプと接続パイプの結合部分の断
面図である。
面図である。
【図5】図3の把手パイプのリード線埋設処理説明図で
ある。
ある。
1 曲がりパイプ 5 ホース 6 リモートコントロールスイッチ 8 把手パイプ 9 導電性摺接体 10 導電線 11 接続パイプ 12 導電性摺接片 13 導電線 14 ホース鋼線
Claims (1)
- 【請求項1】 掃除機本体に一端部が接続される可撓性
ホースと、該ホースの他端側が接続される接続パイプ
と、該接続パイプに回転自在に接続される把手パイプ
と、該把手パイプに接続される延長管と、該延長管に接
続される床用吸込具とを備え、前記把手パイプに把手部
を形成し、把手部の延長管側にリモートコントロールス
イッチを配設すると共に、前記把手パイプに、リモート
コントロールスイッチに接続される導電性摺接体を設
け、前記接続パイプに、導電性摺接体に電気的に接続さ
れ、可撓性ホースに付設された導電線を介して掃除機本
体に接続される導電性摺接片を配設したことを特徴とす
る電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3139455A JP2648043B2 (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3139455A JP2648043B2 (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 電気掃除機 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3036595A Division JP2648035B2 (ja) | 1991-02-07 | 1991-02-07 | 電気掃除機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04227221A JPH04227221A (ja) | 1992-08-17 |
JP2648043B2 true JP2648043B2 (ja) | 1997-08-27 |
Family
ID=15245619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3139455A Expired - Lifetime JP2648043B2 (ja) | 1991-05-16 | 1991-05-16 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2648043B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5389004A (en) * | 1993-04-23 | 1995-02-14 | Electrolux Corporation | Handle and wand system for vacuum cleaner |
JP5546980B2 (ja) * | 2010-07-16 | 2014-07-09 | 株式会社東芝 | 電気掃除機用ホースおよび電気掃除機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63192413A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-09 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機のホ−ス |
-
1991
- 1991-05-16 JP JP3139455A patent/JP2648043B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63192413A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-09 | 松下電器産業株式会社 | 電気掃除機のホ−ス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04227221A (ja) | 1992-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP1246561B1 (en) | Hose and wand assembly | |
US5213516A (en) | Attachment plug | |
US5983444A (en) | Vacuum cleaner with a motor casing | |
AU2020371415B2 (en) | Conversion member and electric cleaner comprising same | |
JP2648043B2 (ja) | 電気掃除機 | |
US7313845B2 (en) | Upright type cleaner | |
JPH01181829A (ja) | 電気掃除機の吸込管 | |
JP2648035B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH05161580A (ja) | 電気掃除機 | |
US4826444A (en) | Electrified vacuum cleaner hose adapter | |
JP2942110B2 (ja) | 電気掃除機 | |
US2338554A (en) | Handle for electric appliances | |
JP2926074B2 (ja) | 電気掃除機 | |
KR200229290Y1 (ko) | 진공청소기의 회전손잡이 | |
JP4147674B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3135429B2 (ja) | 電気掃除機 | |
KR100504529B1 (ko) | 진공청소기의 손잡이와 흡입호스의 연결구조체 | |
KR100567388B1 (ko) | 전기케이블의 단선방지방법 및 장치 | |
KR200368833Y1 (ko) | 전기케이블의 단선방지장치 | |
JP2755869B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JP3011712B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0584198A (ja) | 電気掃除機 | |
JP3011713B2 (ja) | 電気掃除機 | |
JPH0335260Y2 (ja) | ||
JP3777492B2 (ja) | 電気掃除機 |