JPS63188597A - 船舶推進機の操舵装置 - Google Patents
船舶推進機の操舵装置Info
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- JPS63188597A JPS63188597A JP62019665A JP1966587A JPS63188597A JP S63188597 A JPS63188597 A JP S63188597A JP 62019665 A JP62019665 A JP 62019665A JP 1966587 A JP1966587 A JP 1966587A JP S63188597 A JPS63188597 A JP S63188597A
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- Japan
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- steering
- guide
- bracket
- steering guide
- propulsion unit
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Links
- 230000001141 propulsive effect Effects 0.000 abstract 4
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63H—MARINE PROPULSION OR STEERING
- B63H20/00—Outboard propulsion units, e.g. outboard motors or Z-drives; Arrangements thereof on vessels
- B63H20/08—Means enabling movement of the position of the propulsion element, e.g. for trim, tilt or steering; Control of trim or tilt
- B63H20/12—Means enabling steering
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は、船外機等の船舶推進機の操舵装置に関する。
［従来の技術］
従来、船外機として、船体の支持部にクランプブラケッ
トを固定し、クランプブラケットにスイベルブラケット
をチルトアップ／ダウン可能に結合し、スイベルブラケ
ットに推進ユニットを転舵可能に結合してなるものが用
いられている。
トを固定し、クランプブラケットにスイベルブラケット
をチルトアップ／ダウン可能に結合し、スイベルブラケ
ットに推進ユニットを転舵可能に結合してなるものが用
いられている。
また、上記船外機の操舵装置として、操舵ガイドを備え
、操舵ガイドに案内されて往復移動するスルー部材の一
端に遠隔操舵ケーブルを結合し。
、操舵ガイドに案内されて往復移動するスルー部材の一
端に遠隔操舵ケーブルを結合し。
スルー部材の他端にリンク部材を介して推進ユニットの
操舵部を結合してなるものがある。
操舵部を結合してなるものがある。
この操舵装置にあっては、船体の操縦席等に設けられて
いる操舵ハンドルによって遠隔操舵ケーブルを往復移動
することにより、スルー部材を操舵ガイドに沿って往復
移動し、このスルー部材の往復移動をリンク部材を介し
て推進ユニーｔ トの操舵部に伝え、推進ユニットを遠
隔操作によって転舵可能とする。
いる操舵ハンドルによって遠隔操舵ケーブルを往復移動
することにより、スルー部材を操舵ガイドに沿って往復
移動し、このスルー部材の往復移動をリンク部材を介し
て推進ユニーｔ トの操舵部に伝え、推進ユニットを遠
隔操作によって転舵可能とする。
［発明が解決しようとする問題点］
しかしながら、上記従来の操舵装置は、操舵ガイドをク
ランプブラケットの船内側部分に配設している、このた
め、推進ユニー／ ）をチルトアップ操作する時、船内
側に入り込むスイベルブラケット等が上記操舵ガイドに
干渉しやすいという不都合がある。
ランプブラケットの船内側部分に配設している、このた
め、推進ユニー／ ）をチルトアップ操作する時、船内
側に入り込むスイベルブラケット等が上記操舵ガイドに
干渉しやすいという不都合がある。
本発明は、推進ユニットのチルトアップ操作を妨げるこ
とのない位置に、操舵装置の操舵ガイドを簡易に配設す
ることを目的とする。
とのない位置に、操舵装置の操舵ガイドを簡易に配設す
ることを目的とする。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、船体の支持部にクランプブラケットを固定し
、クランプブラケットにスイベルブラケットをチルトア
ップ／ダウン可能に結合し、スイベルブラケットに推進
ユニットを転舵可能に結合するとともに、操舵ガイドを
備え、操舵ガイドに案内されて往復移動するスルー部材
の一端に遠隔操舵ケーブルを結合し、スルー部材の他端
にリンク部材を介して推進ユニットの操舵部を結合して
なる船舶推進機の操舵装置において、操舵ガイドを、船
体の支持部とクランプブラケットとの間に配設するよう
にしたものである。
、クランプブラケットにスイベルブラケットをチルトア
ップ／ダウン可能に結合し、スイベルブラケットに推進
ユニットを転舵可能に結合するとともに、操舵ガイドを
備え、操舵ガイドに案内されて往復移動するスルー部材
の一端に遠隔操舵ケーブルを結合し、スルー部材の他端
にリンク部材を介して推進ユニットの操舵部を結合して
なる船舶推進機の操舵装置において、操舵ガイドを、船
体の支持部とクランプブラケットとの間に配設するよう
にしたものである。
［作用〕
本発明によれば、操舵ガイドは船体の支持部とクランプ
ブラケットとの間に格納されるような状態で配設される
ことになり、推進ユニットのチルトアップ操作時におけ
るスイベルブラケット等の移動経路を阻害することがな
い、したがって、推進ユニットのチルトアップ操作を妨
げることのない位置に、操舵装置の操舵ガイドを簡易に
配設することができる。
ブラケットとの間に格納されるような状態で配設される
ことになり、推進ユニットのチルトアップ操作時におけ
るスイベルブラケット等の移動経路を阻害することがな
い、したがって、推進ユニットのチルトアップ操作を妨
げることのない位置に、操舵装置の操舵ガイドを簡易に
配設することができる。
［実施例］
第１図は本発明が適用されてなる船外機を示す側面図、
第２図は第１図の要部正面図、第３図は操舵装置の要部
を取出して示す正面図、第４図は第３図の側面図、第５
図は船外機が取付けられてなる船体を示す斜視図である
。
第２図は第１図の要部正面図、第３図は操舵装置の要部
を取出して示す正面図、第４図は第３図の側面図、第５
図は船外機が取付けられてなる船体を示す斜視図である
。
船体１０は、第５図に示すように、操縦席１１に操舵ハ
ンドル１２を備え、船尾板（支持部）１３に船外機１４
を備えている。
ンドル１２を備え、船尾板（支持部）１３に船外機１４
を備えている。
船外機１４は、第１図、第２図に示すように、船尾板１
３にクランクブラケッ）１５を固定し、クランクブラケ
ット１５にチルト軸１６を介してスイベルブラケット１
７をチルトアップ／ダウン可能に結合し、さらに、スイ
ベルブラケット１７に推進ユニット１８を転舵可能に結
合している。
３にクランクブラケッ）１５を固定し、クランクブラケ
ット１５にチルト軸１６を介してスイベルブラケット１
７をチルトアップ／ダウン可能に結合し、さらに、スイ
ベルブラケット１７に推進ユニット１８を転舵可能に結
合している。
１５Ａはクランプブラケット１５のクランプねじ、１５
Ｂはクランプブラケット１５の固定ボルトである。なお
、船外機１４はエンジンユニット１９の出力によってプ
ロペラ２０を駆動可能としている。
Ｂはクランプブラケット１５の固定ボルトである。なお
、船外機１４はエンジンユニット１９の出力によってプ
ロペラ２０を駆動可能としている。
しかして、船外機１４は、第１図〜第４図に示すように
、船尾板１３の−１端面とクランプブラケッ）１５との
間に操舵ガイド２１を配設している。操舵ガイド２１は
左右の両端部に取付部２２を備え、この取付部２２をボ
ルト２３によって船尾板１３に締結している。また、操
舵ガイド２１は上端面に幅りの段差部２４を備え、この
段差部２４にクランプブラケット１５を嵌着状態で架設
可能としている。また、船尾板１３の上端面に載置され
る操舵ガイド２１の下端面は船尾板１３の内面よりＰだ
け突出している。
、船尾板１３の−１端面とクランプブラケッ）１５との
間に操舵ガイド２１を配設している。操舵ガイド２１は
左右の両端部に取付部２２を備え、この取付部２２をボ
ルト２３によって船尾板１３に締結している。また、操
舵ガイド２１は上端面に幅りの段差部２４を備え、この
段差部２４にクランプブラケット１５を嵌着状態で架設
可能としている。また、船尾板１３の上端面に載置され
る操舵ガイド２１の下端面は船尾板１３の内面よりＰだ
け突出している。
上記操舵ガイド２１はガイド孔２５を備え、このガイド
孔２５にはスルー部材２６が案内されて摺動状態で往復
移動するようになっている。スルー部材２６の一端には
遠隔操舵ケーブル２７が結合され、スルー部材２６の他
端にはリンク部材２８の一端がピン結合されている。リ
ンク部材２８の他端は、推進ユニット１８の正面に突設
されている操舵アーム２９に一体の操舵部３０にビン結
合されている。遠隔操舵ケーブル２７は操縦席１１の操
舵ハンドル１２１ニ結合され、往復移動可能とされてい
る。なお、３１はケーブル２７の７ウタチユーブ、３２
はガイド孔２５への水入防止キャップである。
孔２５にはスルー部材２６が案内されて摺動状態で往復
移動するようになっている。スルー部材２６の一端には
遠隔操舵ケーブル２７が結合され、スルー部材２６の他
端にはリンク部材２８の一端がピン結合されている。リ
ンク部材２８の他端は、推進ユニット１８の正面に突設
されている操舵アーム２９に一体の操舵部３０にビン結
合されている。遠隔操舵ケーブル２７は操縦席１１の操
舵ハンドル１２１ニ結合され、往復移動可能とされてい
る。なお、３１はケーブル２７の７ウタチユーブ、３２
はガイド孔２５への水入防止キャップである。
すなわち、操舵ハンドル１２によって遠隔操舵ケーブル
２７を往復移動すると、スルー部材２６が操舵ガイド２
１のガイド孔２５に沿って往復移動し、このスルー部材
２６の往復移動がリンク部材２８を介して推進ユニット
１８の側の操舵部３０、操舵アーム２９に伝えられ、こ
れにより、推進ユニット１８が遠隔操作によって転舵可
能とされる。
２７を往復移動すると、スルー部材２６が操舵ガイド２
１のガイド孔２５に沿って往復移動し、このスルー部材
２６の往復移動がリンク部材２８を介して推進ユニット
１８の側の操舵部３０、操舵アーム２９に伝えられ、こ
れにより、推進ユニット１８が遠隔操作によって転舵可
能とされる。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、操舵ガイド２１は船体１０の船尾
板１３とクランプブラケッ）１５との間に格納されるよ
うな状態で配設されることになす、推進ユニー／ ）
１８のチルトアップ操作時におけるスイベルブラケット
１７等の移動経路を阻害することがない、したがって、
推進ユニット１８のチルトアップ操作を妨げることのな
い位置に、操舵装置の操舵ガイド２１を簡易に配設でき
る。
板１３とクランプブラケッ）１５との間に格納されるよ
うな状態で配設されることになす、推進ユニー／ ）
１８のチルトアップ操作時におけるスイベルブラケット
１７等の移動経路を阻害することがない、したがって、
推進ユニット１８のチルトアップ操作を妨げることのな
い位置に、操舵装置の操舵ガイド２１を簡易に配設でき
る。
なお、上記実施例によれば、操舵ガイド２１を従来にお
けるよりもチルト軸１６に近い位置に配設することにな
り、スルー部材２６とリンク部材２８との連結部、およ
びリンク部材２８と操舵部３０との連結部に大きながた
を持たせなくても。
けるよりもチルト軸１６に近い位置に配設することにな
り、スルー部材２６とリンク部材２８との連結部、およ
びリンク部材２８と操舵部３０との連結部に大きながた
を持たせなくても。
推進ユニット１８をチルトアップ／ダウンできる。また
、スルー部材２６とリンク部材２８との連結部、およＶ
リンク部材２８と操舵部３０との連結部に推進ユニット
１８のチルトアップ／ダウンのための大きながたを持た
せる必要がないので、操舵時における操舵ハンドル１２
と推進ユニット１８の間に応答遅れを生じたり、大きな
振動音を生ずることもない。
、スルー部材２６とリンク部材２８との連結部、およＶ
リンク部材２８と操舵部３０との連結部に推進ユニット
１８のチルトアップ／ダウンのための大きながたを持た
せる必要がないので、操舵時における操舵ハンドル１２
と推進ユニット１８の間に応答遅れを生じたり、大きな
振動音を生ずることもない。
また、上記実施例によれば、操舵ガイド２１は船尾板１
３とクランプブラケット１５との間に配設されるので脱
落する恐れがない、なお、この実施例では操舵ガイド２
１がポルト２３によって船尾板１３に締結されており、
操舵ガイド２１は船体１０に一体化されてより確実に固
定される。ただし、本発明の実施において、■操舵ガイ
ド２１はクランプブラケット１５の側に固定され、船外
機１４と一体化されてもよく、また、■操舵ガイド２１
は船体１０と船外機１４のどちらにも一体化されず、船
体１０の支持部と船外機１４のクランプブラケット１５
との間に挟み込んで船外機１４の自重で保持されるもの
であってもよい、なお、上記■による場合には、操舵装
置の構成部品点数を著しく低減できる。
３とクランプブラケット１５との間に配設されるので脱
落する恐れがない、なお、この実施例では操舵ガイド２
１がポルト２３によって船尾板１３に締結されており、
操舵ガイド２１は船体１０に一体化されてより確実に固
定される。ただし、本発明の実施において、■操舵ガイ
ド２１はクランプブラケット１５の側に固定され、船外
機１４と一体化されてもよく、また、■操舵ガイド２１
は船体１０と船外機１４のどちらにも一体化されず、船
体１０の支持部と船外機１４のクランプブラケット１５
との間に挟み込んで船外機１４の自重で保持されるもの
であってもよい、なお、上記■による場合には、操舵装
置の構成部品点数を著しく低減できる。
また、上記実施例によれば、船尾板１３の上端面に載置
される操舵ガイド２１の下端面が船尾板１３の内面より
Ｐだけ突出しているので、クランプねじ１５Ａがゆるん
でも、クランプねじ１５Ａの先端部１５Ｃが操舵ガイド
２１の突出下端面にあたり、船外機１４が脱落すること
を防止できる。
される操舵ガイド２１の下端面が船尾板１３の内面より
Ｐだけ突出しているので、クランプねじ１５Ａがゆるん
でも、クランプねじ１５Ａの先端部１５Ｃが操舵ガイド
２１の突出下端面にあたり、船外機１４が脱落すること
を防止できる。
なお、上記実施例における操舵ガイド２１の段差部２４
は幅りを固定化されたが、段差部２４の両端ショルダ一
部２４Ａを螺動スライド構造等とすることにより、異な
る横幅寸法のクランプブラケット１５に対し共用できる
ようにしてもよい。
は幅りを固定化されたが、段差部２４の両端ショルダ一
部２４Ａを螺動スライド構造等とすることにより、異な
る横幅寸法のクランプブラケット１５に対し共用できる
ようにしてもよい。
［発明の効果］
本発明によれば、操舵ガイドは船体の支持部とクランプ
ブラケットとの間に格納されるような状態で配設される
ことになり、推進ユニットのチルトアップ操作時におけ
るスイベルブラケット等の移動経路を阻害することがな
い、したがって、推進ユニットのチルトアップ操作を妨
げることのない位置に、操舵装置の操舵ガイドを簡易に
配設することができる。
ブラケットとの間に格納されるような状態で配設される
ことになり、推進ユニットのチルトアップ操作時におけ
るスイベルブラケット等の移動経路を阻害することがな
い、したがって、推進ユニットのチルトアップ操作を妨
げることのない位置に、操舵装置の操舵ガイドを簡易に
配設することができる。
第１図は本発明が適用されてなる船外機を示す側面図、
第２図は第１図の要部正面図、第３図は操舵装置の要部
を取出して示す正面図、第４図を第３図の側面図、第５
図は船外機が取付けられてなる船体を示す斜視図である
。 ｌＯ・・・船体、１３・・・船尾板（支持部）、１４・
・・船外機、１５・・・クランプブラケット、１６・・
・チルト軸、１７・・・スイベルブラケット、１８・・
・推進ユニット、２１・・・操舵ガイド、２６・・・ス
ルー部材、２７・・・遠隔操舵ケーブル、２８・・・リ
ンク部材、２９・・・操舵アーム、３０・・・操舵部。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第 １ 図 第２ 図 ２２ ”・２２ 第３ 図 第４ 圓 第 ５ 図
第２図は第１図の要部正面図、第３図は操舵装置の要部
を取出して示す正面図、第４図を第３図の側面図、第５
図は船外機が取付けられてなる船体を示す斜視図である
。 ｌＯ・・・船体、１３・・・船尾板（支持部）、１４・
・・船外機、１５・・・クランプブラケット、１６・・
・チルト軸、１７・・・スイベルブラケット、１８・・
・推進ユニット、２１・・・操舵ガイド、２６・・・ス
ルー部材、２７・・・遠隔操舵ケーブル、２８・・・リ
ンク部材、２９・・・操舵アーム、３０・・・操舵部。 代理人 弁理士 塩 川 修 治 第 １ 図 第２ 図 ２２ ”・２２ 第３ 図 第４ 圓 第 ５ 図
Claims (1)
- （１）船体の支持部にクランプブラケットを固定し、ク
ランプブラケットにスイベルブラケットをチルトアップ
／ダウン可能に結合し、スイベルブラケットに推進ユニ
ットを転舵可能に結合するとともに、操舵ガイドを備え
、操舵ガイドに案内されて往復移動するスルー部材の一
端に遠隔操舵ケーブルを結合し、スルー部材の他端にリ
ンク部材を介して推進ユニットの操舵部を結合してなる
船舶推進機の操舵装置において、操舵ガイドを、船体の
支持部とクランプブラケットとの間に配設することを特
徴とする船舶推進機の操舵装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62019665A JPS63188597A (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 船舶推進機の操舵装置 |
| US07/150,548 US4919629A (en) | 1987-01-31 | 1988-02-01 | Steering device for marine propulsion |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62019665A JPS63188597A (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 船舶推進機の操舵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63188597A true JPS63188597A (ja) | 1988-08-04 |
Family
ID=12005534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62019665A Pending JPS63188597A (ja) | 1987-01-31 | 1987-01-31 | 船舶推進機の操舵装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4919629A (ja) |
| JP (1) | JPS63188597A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4748417A (en) * | 1985-02-05 | 1988-05-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and circuit arrangement for switching a clock-controlled device having a plurality of operating statuses |
| JPH04260894A (ja) * | 1991-02-14 | 1992-09-16 | Sanshin Ind Co Ltd | 船舶推進機用操舵装置 |
| US5176549A (en) * | 1991-07-26 | 1993-01-05 | Outboard Marine Corporation | Marine steering apparatus |
| US5605469A (en) * | 1995-01-05 | 1997-02-25 | Thomas & Betts Corporation | Electrical connector having an improved conductor holding block and conductor shield |
| US6224438B1 (en) | 2000-05-25 | 2001-05-01 | Jeffrey W. Hase | Steering system for plural marine propulsion engines |
| US7128627B2 (en) * | 2002-04-29 | 2006-10-31 | Teleflex Canada Incorporated | Marine steering system having swivel bracket forming hydraulic cylinder |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2700358A (en) * | 1954-09-07 | 1955-01-25 | Grover D Johnson | Steering assembly for outboard motorboats |
| US2875722A (en) * | 1955-12-05 | 1959-03-03 | Kiekhaefer Corp | Outboard motor remote steering control |
| US3002398A (en) * | 1958-10-20 | 1961-10-03 | Ralph R Beamer | Remote controlled steering device for outboard motors |
| US3091977A (en) * | 1959-10-21 | 1963-06-04 | Kiekhaefer Corp | Outboard motor remote steering control |
| US3207117A (en) * | 1964-08-25 | 1965-09-21 | Elmer R Nolen | Outboard motor steering assembly |
| FR2555958B1 (fr) * | 1983-12-06 | 1986-11-07 | Sery Henri | Engin nautique a moteur de faible puissance |
| US4731035A (en) * | 1986-05-15 | 1988-03-15 | Wagner Engineering Ltd. | Steering mechanism for outboard motors |
-
1987
- 1987-01-31 JP JP62019665A patent/JPS63188597A/ja active Pending
-
1988
- 1988-02-01 US US07/150,548 patent/US4919629A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4919629A (en) | 1990-04-24 |
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