JPS63187843A - 無線電話装置 - Google Patents
無線電話装置Info
- Publication number
- JPS63187843A JPS63187843A JP62018480A JP1848087A JPS63187843A JP S63187843 A JPS63187843 A JP S63187843A JP 62018480 A JP62018480 A JP 62018480A JP 1848087 A JP1848087 A JP 1848087A JP S63187843 A JPS63187843 A JP S63187843A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- wire
- loudspeaker
- circuit
- radio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 39
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 10
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 15
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、無線技術を用いた無線電話装置に関するも
のである。
のである。
従来の無線電話装置は、基地局装置(固定局)と携帯局
装置(移動局)に分けられ両者間で無線の送受信を行っ
て通話を実現するものであった。
装置(移動局)に分けられ両者間で無線の送受信を行っ
て通話を実現するものであった。
しかし、従来の無線電話装置では、携帯局装置に、ダイ
ヤル発信部、送信回路、受信回路、送話器、受話器、電
池等を内蔵させる必要があり、携帯機としては大形で重
いものとなり、携帯していることが実質上無理であった
。そのため、無線式であるにもかかわらず家庭内等では
据え置きされていて、使用時は使用者がその場に行って
使用するのが実状であった。
ヤル発信部、送信回路、受信回路、送話器、受話器、電
池等を内蔵させる必要があり、携帯機としては大形で重
いものとなり、携帯していることが実質上無理であった
。そのため、無線式であるにもかかわらず家庭内等では
据え置きされていて、使用時は使用者がその場に行って
使用するのが実状であった。
また、送受信回路が固定局、移動局の両者に必要となる
ため、複雑でハード量が多く価格も高いという問題点も
あった。
ため、複雑でハード量が多く価格も高いという問題点も
あった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、移動局である携帯機を極めて小形・軽量にして携
帯性に優れたものにできるとともに、安価な無線電話装
置を得ることを目的とする。
ので、移動局である携帯機を極めて小形・軽量にして携
帯性に優れたものにできるとともに、安価な無線電話装
置を得ることを目的とする。
この発明の第1の発明に係る無線電話装置は、マイクと
、送信回路と、送信アンテナと、電源と、電源スイフチ
とから構成される無線送信部と、この無線送信部から送
信された電波を受信するアンテナと、受信回路とから構
成される無線受信部と、電話回線からの受話信号を拡声
する拡声手段と、この拡声手段と無線受信部と電話回線
とが接続され、無線送信部からの送話信号と受話信号の
分離・混合を行う2線/4線変換回路と、無線受信部で
受信される電波中のキャリア信号またはパイロット信号
を検出する信号検出回路と、着信報知手段と、電話回線
と2線/4線変換回路間で直流ループの開閉を行う切替
手段と、信号検出回路の出力がキャリア信号またはパイ
ロット信号の検出状態であることを示しているときに、
切替手段を動作させて電話回線と2線/4線変換回路間
で直流ループを閉結する制御手段とから構成したもので
ある。
、送信回路と、送信アンテナと、電源と、電源スイフチ
とから構成される無線送信部と、この無線送信部から送
信された電波を受信するアンテナと、受信回路とから構
成される無線受信部と、電話回線からの受話信号を拡声
する拡声手段と、この拡声手段と無線受信部と電話回線
とが接続され、無線送信部からの送話信号と受話信号の
分離・混合を行う2線/4線変換回路と、無線受信部で
受信される電波中のキャリア信号またはパイロット信号
を検出する信号検出回路と、着信報知手段と、電話回線
と2線/4線変換回路間で直流ループの開閉を行う切替
手段と、信号検出回路の出力がキャリア信号またはパイ
ロット信号の検出状態であることを示しているときに、
切替手段を動作させて電話回線と2線/4線変換回路間
で直流ループを閉結する制御手段とから構成したもので
ある。
この発明の第2の発明に係る無線電話装置は、マイクと
、送信回路と、送信アンテナと、電源と、電源スイッチ
とから構成される無線送信部と、この無線送信部から送
信された電波を受信するアンテナと、受信回路とから構
成される無線受信部と、拡声手段と、この拡声手段と無
線受信部と電話回線とが接続され、無線送信部からの送
話信号と電話回線からの受話信号の分離・混合を行う2
線/4線変換回路と、拡声手段への入力の切替を2線/
4線変換回路と外部の音源装置間で行う拡声入力切替手
段と、無線受信部で受信される電波中のキャリア信号ま
たはパイロット信号を検出する信号検出回路と、着信報
知手段と、電話回線と2線/4線変換回路間で直流ルー
プの開閉を行う切替手段と、信号検出回路の出力がキャ
リア信号またはパイロット信号の検出状態であることを
示しているときに、切替手段を動作させて電話回線と2
線/4線変換回路間で直流ループを閉結するとともに、
拡声入力切替手段を動作させて2線/4線変換回路を介
した受話信号を拡声手段に入力する制御手段とから構成
したものである。
、送信回路と、送信アンテナと、電源と、電源スイッチ
とから構成される無線送信部と、この無線送信部から送
信された電波を受信するアンテナと、受信回路とから構
成される無線受信部と、拡声手段と、この拡声手段と無
線受信部と電話回線とが接続され、無線送信部からの送
話信号と電話回線からの受話信号の分離・混合を行う2
線/4線変換回路と、拡声手段への入力の切替を2線/
4線変換回路と外部の音源装置間で行う拡声入力切替手
段と、無線受信部で受信される電波中のキャリア信号ま
たはパイロット信号を検出する信号検出回路と、着信報
知手段と、電話回線と2線/4線変換回路間で直流ルー
プの開閉を行う切替手段と、信号検出回路の出力がキャ
リア信号またはパイロット信号の検出状態であることを
示しているときに、切替手段を動作させて電話回線と2
線/4線変換回路間で直流ループを閉結するとともに、
拡声入力切替手段を動作させて2線/4線変換回路を介
した受話信号を拡声手段に入力する制御手段とから構成
したものである。
この発明の第3の発明に係る無線電話装置は、マイクと
、送信回路と、送信アンテナと、電源と、電源スイン・
チとから構成される無線送信部と、この無線送信部から
送信された電波を受信するアンテナと、受信回路とから
構成される無線受信部と、拡声手段と、この拡声手段と
無線受信部と電話回線とが接続され、無線送信部からの
送話信号と電話回線からの受話信号の分離・混合を行う
2線/4線変換回路と、拡声手段への入力の切替を2線
/4線変換回路と外部の音源装置間で行う拡声入力切替
手段と、拡声手段への電源供給/遮断を行う拡声電源投
入手段と、無線受信部で受信される電波中のキャリア信
号またはパイロット信号を検出する信号検出回路と、着
信報知手段と、電話回線と2線/4線変換回路間で直流
ループの開閉を行う切替手段と、信号検出回路の出力が
キャリア信号またはパイロット信号の検出状態であるこ
とを示しているときに、切替手段を動作させて電話回線
と2線/4線変換回路間で直流ループを閉結し、拡声入
力切替手段を動作させて2線/4線変換回路を介した受
話信号を拡声手段に入力するとともに、拡声電源投入手
段を動作させて拡声手段に電源供給を行う制御手段とか
ら構成したものである。
、送信回路と、送信アンテナと、電源と、電源スイン・
チとから構成される無線送信部と、この無線送信部から
送信された電波を受信するアンテナと、受信回路とから
構成される無線受信部と、拡声手段と、この拡声手段と
無線受信部と電話回線とが接続され、無線送信部からの
送話信号と電話回線からの受話信号の分離・混合を行う
2線/4線変換回路と、拡声手段への入力の切替を2線
/4線変換回路と外部の音源装置間で行う拡声入力切替
手段と、拡声手段への電源供給/遮断を行う拡声電源投
入手段と、無線受信部で受信される電波中のキャリア信
号またはパイロット信号を検出する信号検出回路と、着
信報知手段と、電話回線と2線/4線変換回路間で直流
ループの開閉を行う切替手段と、信号検出回路の出力が
キャリア信号またはパイロット信号の検出状態であるこ
とを示しているときに、切替手段を動作させて電話回線
と2線/4線変換回路間で直流ループを閉結し、拡声入
力切替手段を動作させて2線/4線変換回路を介した受
話信号を拡声手段に入力するとともに、拡声電源投入手
段を動作させて拡声手段に電源供給を行う制御手段とか
ら構成したものである。
〔作用)
この発明の第1の発明においては、着信があると着信報
知手段が着信を報知し、これにより着信を知った使用者
が無線送信部の電源スイッチをオンにすると電波が送信
されて無線受信部で受信される。そして、信号検出回路
が無線受信部で受信された電波中のキャリア信号または
パイロット信号を検出し、その出力がキャリア信号また
はパイロット信号の検出状態であることを示していれば
制御手段が切替手段を動作させて電話回線と2線/4線
変換回路間で直流ループを閉結し、拡声手段から受話信
号が拡声され、送話信号が電話回線へと送出される。
知手段が着信を報知し、これにより着信を知った使用者
が無線送信部の電源スイッチをオンにすると電波が送信
されて無線受信部で受信される。そして、信号検出回路
が無線受信部で受信された電波中のキャリア信号または
パイロット信号を検出し、その出力がキャリア信号また
はパイロット信号の検出状態であることを示していれば
制御手段が切替手段を動作させて電話回線と2線/4線
変換回路間で直流ループを閉結し、拡声手段から受話信
号が拡声され、送話信号が電話回線へと送出される。
また、この発明の第2の発明においては、着信があると
着信報知手段が着信を報知し、これにより着信を知った
使用者が無線送信部の電源スイッチをオンにすると電波
が送信されて無線受信部で受信される。そして、信号検
出回路が無線受信部で受信された電波中のキャリア信号
またはパイロット信号を検出し、その出力がキャリア信
号またはパイロット信号の検出状態であることを示して
いれば制御手段が切替手段を動作させて電話回線と2線
/4線変換回路間で直流ループを閉結するとともに、拡
声入力切替手段を動作させて2線/4線変換回路を介し
た受話信号を拡声手段に入力し、拡声手段から受話信号
が拡声され、送話信号が電話回線へと送出される。
着信報知手段が着信を報知し、これにより着信を知った
使用者が無線送信部の電源スイッチをオンにすると電波
が送信されて無線受信部で受信される。そして、信号検
出回路が無線受信部で受信された電波中のキャリア信号
またはパイロット信号を検出し、その出力がキャリア信
号またはパイロット信号の検出状態であることを示して
いれば制御手段が切替手段を動作させて電話回線と2線
/4線変換回路間で直流ループを閉結するとともに、拡
声入力切替手段を動作させて2線/4線変換回路を介し
た受話信号を拡声手段に入力し、拡声手段から受話信号
が拡声され、送話信号が電話回線へと送出される。
また、この発明の第3の発明においては、着信があると
着信報知手段が着信を報知し、これにより着信を知った
使用者が無線送信部の電源スイッチをオンにすると電波
が送信されて無線受信部で受信される。そして、信号検
出回路が無線受信部で受信された電波中のキャリア信号
またはパイロット信号を検出し、その出力がキャリア信
号またはパイロット信号の検出状態であることを示して
いれば制御手段が切替手段を動作させて電話回線と2線
/4線変換回路間で直流ループを閉結し、拡声入力切替
手段を動作させて2線/4線変換回路を介した受話信号
を拡声手段に入力するとともに、拡声電源投入手段を動
作させて拡声手段に電源供給を行い、拡声手段から受話
信号が拡声され、送話信号が電話回線へと送出される。
着信報知手段が着信を報知し、これにより着信を知った
使用者が無線送信部の電源スイッチをオンにすると電波
が送信されて無線受信部で受信される。そして、信号検
出回路が無線受信部で受信された電波中のキャリア信号
またはパイロット信号を検出し、その出力がキャリア信
号またはパイロット信号の検出状態であることを示して
いれば制御手段が切替手段を動作させて電話回線と2線
/4線変換回路間で直流ループを閉結し、拡声入力切替
手段を動作させて2線/4線変換回路を介した受話信号
を拡声手段に入力するとともに、拡声電源投入手段を動
作させて拡声手段に電源供給を行い、拡声手段から受話
信号が拡声され、送話信号が電話回線へと送出される。
(実施例〕
まず、この発明の第1の発明の無線電話装置について説
明する。
明する。
第1図はこの発明の第1の発明の一実施例の構成図であ
る この図において、1は電話回線との接続端子、2は整流
用ダイオードブリッジ、3は送話信号と受話信号の分離
・混合を行う2線/4線変換回路、3aは受話信号出力
端子、3bは送話信号入力端子、4.5は拡声手段を構
成するスピーカ増幅回路およびスピーカ、6は携帯可能
な無線送信部、7はマイク、8は送信回路、9は変調回
路、1oは高周波増幅回路、11は送信アンテナ、12
は電池、13は前記無線送信部6の電源スイッチ、14
は無線受信部、15は受信アンテナ、16は受信回路、
17は高周波増幅回路、1Bは復調回路、19はキャリ
ア信号検出回路、20はl・−ンリンガ等からなる着信
報知手段、21は内部に例えば単安定マルチバイブレー
タを備えた着信検知手段、22は制御手段、23は電話
回線との直流ループの開閉を行う切替手段の駆動回路、
24は切替手段である。
る この図において、1は電話回線との接続端子、2は整流
用ダイオードブリッジ、3は送話信号と受話信号の分離
・混合を行う2線/4線変換回路、3aは受話信号出力
端子、3bは送話信号入力端子、4.5は拡声手段を構
成するスピーカ増幅回路およびスピーカ、6は携帯可能
な無線送信部、7はマイク、8は送信回路、9は変調回
路、1oは高周波増幅回路、11は送信アンテナ、12
は電池、13は前記無線送信部6の電源スイッチ、14
は無線受信部、15は受信アンテナ、16は受信回路、
17は高周波増幅回路、1Bは復調回路、19はキャリ
ア信号検出回路、20はl・−ンリンガ等からなる着信
報知手段、21は内部に例えば単安定マルチバイブレー
タを備えた着信検知手段、22は制御手段、23は電話
回線との直流ループの開閉を行う切替手段の駆動回路、
24は切替手段である。
第2図(a)〜(f)は、第1図に示した無線電話装置
の動作遷穆を示す図である。
の動作遷穆を示す図である。
次に、第1図および第2図(a)〜(f)を参照して動
作を説明する。
作を説明する。
着信があり、図示しない電話回線を通して第2図(a)
に示すような呼出信号が接続端子1に送られてくると、
着信報知手段20が第2図(b)に示すような周期で鳴
動し、使用者に着信状態であることを知らせる。
に示すような呼出信号が接続端子1に送られてくると、
着信報知手段20が第2図(b)に示すような周期で鳴
動し、使用者に着信状態であることを知らせる。
また、着信検知手段21は、例えば呼出信号によりその
内部の再トリガ可能な単安定マルチバイブレータにトリ
ガをかけることにより、第2図(C)に示すような出力
信号を制御手段22に入力する。
内部の再トリガ可能な単安定マルチバイブレータにトリ
ガをかけることにより、第2図(C)に示すような出力
信号を制御手段22に入力する。
一方、着信報知手段20の鳴動により、使用者は電話の
呼出状態であることを知り、携帯している無線送信部6
の電源スイッチ13をオンにする。このとき、第2図(
d)に示すような電源スイッチ13のオンに伴って送信
回路8が動作を開始し、第2図(6)に示すようなタイ
ミングでキャリア信号の送出を開始する。
呼出状態であることを知り、携帯している無線送信部6
の電源スイッチ13をオンにする。このとき、第2図(
d)に示すような電源スイッチ13のオンに伴って送信
回路8が動作を開始し、第2図(6)に示すようなタイ
ミングでキャリア信号の送出を開始する。
このキャリア信号は、送信アンテナ11がら空間を経て
受信アンテナ15で受信され、増幅された後でキャリア
信号検出回路19により検知され、その検出状態に対応
した出力が制御手段22に入力される。制御手段22で
はそのキャリア検出入力信号および着信検知手段21か
らの着信検出入力信号が所定時間連続して入力されると
、切替手段の駆動回路23を動作させて切替手段24の
接点を第2図(f)に示すようなタイミングで閉結状態
にする。
受信アンテナ15で受信され、増幅された後でキャリア
信号検出回路19により検知され、その検出状態に対応
した出力が制御手段22に入力される。制御手段22で
はそのキャリア検出入力信号および着信検知手段21か
らの着信検出入力信号が所定時間連続して入力されると
、切替手段の駆動回路23を動作させて切替手段24の
接点を第2図(f)に示すようなタイミングで閉結状態
にする。
以上の動作により、着信に対する応答がなされ、電話回
線を通して送られてくる受話信号は2線/4線変換回路
3を介してスピーカ5から受聴され、無線送信部6のマ
イク7から入力された送話信号は空間無線路を経て復調
回路18で再生され2線/4線変換回路3を介して電話
回線側に送られる。
線を通して送られてくる受話信号は2線/4線変換回路
3を介してスピーカ5から受聴され、無線送信部6のマ
イク7から入力された送話信号は空間無線路を経て復調
回路18で再生され2線/4線変換回路3を介して電話
回線側に送られる。
このようにして、着信時にいた場所から8動することな
く通話を行うことが可能になる。
く通話を行うことが可能になる。
通話が終了したときには、使用者が無線送信部6の電源
スイッチ13をオフにすればよく、無線送信部6の電源
が切られることにより、キャリア信号の送出が停止され
キャリア信号検出回路19から制御手段22への入力が
なくなるため、制御手段22ではそれを所定時間監視し
たあとで、切替手段24の接点を復旧させ直流ループを
開放する。
スイッチ13をオフにすればよく、無線送信部6の電源
が切られることにより、キャリア信号の送出が停止され
キャリア信号検出回路19から制御手段22への入力が
なくなるため、制御手段22ではそれを所定時間監視し
たあとで、切替手段24の接点を復旧させ直流ループを
開放する。
このように、制御手段22により通話開始時および通話
終了時にキャリア信号の時間監視を行うのは外来ノイズ
等による誤動作を防止するためである。
終了時にキャリア信号の時間監視を行うのは外来ノイズ
等による誤動作を防止するためである。
次に、この発明の第2の発明の無線電話装置について説
明する。
明する。
第3図はこの発明の第2の発明の一実施例の構成図であ
る。
る。
この図において、第1図と同じ構成要素には同一符号を
付して説明を省略する。22aは第2の発明における制
御手段、23aは電話回線との直流ループの開閉、拡声
入力の切替を行う切替手段の駆動回路、25は拡声入力
切替手段、26は例えばステレオ、テレビ等の外部の音
源装置である。
付して説明を省略する。22aは第2の発明における制
御手段、23aは電話回線との直流ループの開閉、拡声
入力の切替を行う切替手段の駆動回路、25は拡声入力
切替手段、26は例えばステレオ、テレビ等の外部の音
源装置である。
この実施例における動作も上記第1の発明とほぼ同様で
あり、第1の発明の実施例と異なるのは、スピーカ増幅
回路4とスピーカ5が電話通話以外の目的(例えば音楽
を聞くため)にも使用できるように構成した点である。
あり、第1の発明の実施例と異なるのは、スピーカ増幅
回路4とスピーカ5が電話通話以外の目的(例えば音楽
を聞くため)にも使用できるように構成した点である。
すなわち、電話として使用せずに、外部の音源装置26
からa側に閉じた拡声入力切替手段25の接点を介して
信号をスピーカ増幅回路4に入力してスピーカ5より音
楽等を聴くことができ、この状態で、着信があり着信報
知手段20が[1!、勅して、使用者が無線送信部6の
電源を投入すると、制御手段22aは電話回線と2線/
4線変換回路3間で直流ループを閉結する。このとき、
同時に拡声入力切替手段25の接点も動作しくb側に閉
じる)、2線/4線変換回路3の受話信号出力端子3a
にスピーカ増幅回路4の入力端子が接続される。この動
作により、上記実施例で説明したのと同様に通話を行う
ことが可能になる。
からa側に閉じた拡声入力切替手段25の接点を介して
信号をスピーカ増幅回路4に入力してスピーカ5より音
楽等を聴くことができ、この状態で、着信があり着信報
知手段20が[1!、勅して、使用者が無線送信部6の
電源を投入すると、制御手段22aは電話回線と2線/
4線変換回路3間で直流ループを閉結する。このとき、
同時に拡声入力切替手段25の接点も動作しくb側に閉
じる)、2線/4線変換回路3の受話信号出力端子3a
にスピーカ増幅回路4の入力端子が接続される。この動
作により、上記実施例で説明したのと同様に通話を行う
ことが可能になる。
通話終了時には、制御手段22aは直流ループを開放す
ると同時に拡声入力切替手段25の接点をも復旧させ(
a側に閉じる)、着信前と同じ状態にする。
ると同時に拡声入力切替手段25の接点をも復旧させ(
a側に閉じる)、着信前と同じ状態にする。
また、上記のようにして音楽を聴いていない場合の着信
に対しても上記と同様の動作で通話が可能である。
に対しても上記と同様の動作で通話が可能である。
次にこの発明の第3の発明の無線電話装置について説明
する。
する。
第4図はこの発明の第3の発明の一実施例の構成図であ
る。
る。
この図において、第3図と同じ構成要素には同一符号を
付して説明を省略する。22bは第3の発明における制
御手段、27は拡声手段への電源供給/遮断を行う拡声
電源投入手段、28は外部電源装置、29は電話回線と
の直流ループの開閉、拡声入力の切替および前記拡声電
源投入手段27の接点の駆動を行う駆動回路である。
付して説明を省略する。22bは第3の発明における制
御手段、27は拡声手段への電源供給/遮断を行う拡声
電源投入手段、28は外部電源装置、29は電話回線と
の直流ループの開閉、拡声入力の切替および前記拡声電
源投入手段27の接点の駆動を行う駆動回路である。
この実施例における動作も上記第2の発明の実施例とほ
ぼ同様であり、第2の発明の実施例と異なるのは、スピ
ーカ増幅回路4がこの装置の電源(図示せず)と別の外
部電源装置28を使用した場合(例えば、ステレオセッ
トとして使用しているスピーカアンプ装置を共用した場
合)、の電源投入を制御するように構成した点である。
ぼ同様であり、第2の発明の実施例と異なるのは、スピ
ーカ増幅回路4がこの装置の電源(図示せず)と別の外
部電源装置28を使用した場合(例えば、ステレオセッ
トとして使用しているスピーカアンプ装置を共用した場
合)、の電源投入を制御するように構成した点である。
すなわち、音楽等を聴いている場合(スピーカ増幅回路
4の図示しないマニュアル電源スイッチにより電源投入
済)でも、非使用状態の場合でも、着信に対して、使用
者が無線送信部6の電源スイッチ13をオンにすると、
制御手段22bが上記実施例で説明したのと同じ動作で
電話回線と2線/4線変換回路3間で直流ループを閉結
する。このとき、拡声入力切替手段25の接点および拡
声電源投入手段27の接点も駆動回路29を介して駆動
されて、スピーカ増幅回路4に受話信号が入力されると
同時に、スピーカ増幅回路4の電源が投入される。した
がって、上記各実施例と同様に通話を行うことが可能に
なる。
4の図示しないマニュアル電源スイッチにより電源投入
済)でも、非使用状態の場合でも、着信に対して、使用
者が無線送信部6の電源スイッチ13をオンにすると、
制御手段22bが上記実施例で説明したのと同じ動作で
電話回線と2線/4線変換回路3間で直流ループを閉結
する。このとき、拡声入力切替手段25の接点および拡
声電源投入手段27の接点も駆動回路29を介して駆動
されて、スピーカ増幅回路4に受話信号が入力されると
同時に、スピーカ増幅回路4の電源が投入される。した
がって、上記各実施例と同様に通話を行うことが可能に
なる。
通話終了時には、無線送信部6の電源スイッチ13がオ
フにされることにより、制御手段22bは直流ループを
開放すると同時に拡声入力切替手段25の接点を復旧さ
せ(a側に閉じる)、さらに拡声電源投入手段27をも
復旧(電源オフ)させて着信前と同じ状態にする。
フにされることにより、制御手段22bは直流ループを
開放すると同時に拡声入力切替手段25の接点を復旧さ
せ(a側に閉じる)、さらに拡声電源投入手段27をも
復旧(電源オフ)させて着信前と同じ状態にする。
なお、上記各実施例では、着信検知手段21を備え、制
御手段22.22a、22bを、着信検知手段21から
の着信検知入力信号と、キャリア信号検出回路19から
のキャリア入力検出信号とが所定時間連続して入力され
た場合に、切替手段の駆動回路23,23a、駆動回路
29を動作させる構成としたが、これは誤動作を防止す
るためであり、着信検知手段21を省略することも可能
である。
御手段22.22a、22bを、着信検知手段21から
の着信検知入力信号と、キャリア信号検出回路19から
のキャリア入力検出信号とが所定時間連続して入力され
た場合に、切替手段の駆動回路23,23a、駆動回路
29を動作させる構成としたが、これは誤動作を防止す
るためであり、着信検知手段21を省略することも可能
である。
また、上記各実施例では信号検出回路としてキャリア信
号を検出するキャリア信号検出回路19を用いたが、こ
れはコストの低減を図るためであり、無線送信部6から
発生される機器のIDコード等のパイロット信号を検出
する信号検出回路を用いて動作精度を上げてもよいこと
はいうまでもない。
号を検出するキャリア信号検出回路19を用いたが、こ
れはコストの低減を図るためであり、無線送信部6から
発生される機器のIDコード等のパイロット信号を検出
する信号検出回路を用いて動作精度を上げてもよいこと
はいうまでもない。
さらに、上記各実施例では着信時の動作のみについて説
明したが、発信も図示しないハンドセットとダイヤル送
出口路によって行うことが可能である。
明したが、発信も図示しないハンドセットとダイヤル送
出口路によって行うことが可能である。
この発明の第1の発明は以上説明したとおり、携帯機に
無線の送話機能のみを持たせ、固定局の無線系構成要素
を受話機能のみとすることによって、携f機をワイヤレ
スマイクの如く極めて小形、軽量で携帯性に優れたもの
として実現できるため、その形状を腕時計形、ペンダン
ト形、ブローチ形等の携帯性の高いものにでき、また1
、携帯機が小さいため常に身に付けられ、着信に対して
その場で応答することができる。また、ハンズフリー通
話が可能であるため、例えば、主婦等にとっては着信前
に行っていた家事等を続けながら通話をすることも可能
になるという効果がある。
無線の送話機能のみを持たせ、固定局の無線系構成要素
を受話機能のみとすることによって、携f機をワイヤレ
スマイクの如く極めて小形、軽量で携帯性に優れたもの
として実現できるため、その形状を腕時計形、ペンダン
ト形、ブローチ形等の携帯性の高いものにでき、また1
、携帯機が小さいため常に身に付けられ、着信に対して
その場で応答することができる。また、ハンズフリー通
話が可能であるため、例えば、主婦等にとっては着信前
に行っていた家事等を続けながら通話をすることも可能
になるという効果がある。
この発明の第2の発明は以上説明したとおり、携帯機に
無線の送話機能のみを持たせ、固定局の無線系構成要素
を受話機能のみとするほか、拡声手段をステレオ等で使
用する拡声手段と共用することにより、上記第1の発明
の効果に加えて経済的な無線電話装置を実現することが
できるという効果がある。
無線の送話機能のみを持たせ、固定局の無線系構成要素
を受話機能のみとするほか、拡声手段をステレオ等で使
用する拡声手段と共用することにより、上記第1の発明
の効果に加えて経済的な無線電話装置を実現することが
できるという効果がある。
この発明の第3の発明は以上説明したとおり、携帯機に
無線の送話機能のみを持たせ、固定局の無線系構成要素
を受話機能のみとするほか、拡声手段をステレオ等で使
用する拡声手段と共用し、拡声手段の電源投入を無線送
信部により制御するようにしたので、上記第2の発明の
効果に加えて消費電力の低減を図れるという効果がある
。
無線の送話機能のみを持たせ、固定局の無線系構成要素
を受話機能のみとするほか、拡声手段をステレオ等で使
用する拡声手段と共用し、拡声手段の電源投入を無線送
信部により制御するようにしたので、上記第2の発明の
効果に加えて消費電力の低減を図れるという効果がある
。
第1図はこの発明の第1の発明の一実施例の構成図、第
2図は第1図に示した無線電話装置の動作遷穆を示す図
、第3図はこの発明の第2の発明の一実施例の構成図、
第4図はこの発明の第3の発明の一実施例の構成図であ
る。 図中、1は電話回線との接続端子、2は整流用ダイオー
ドブリッジ、3は2線/4線変換回路、3aは受話信号
出力端子、3bは送話信号入力端子、4はスピーカ増幅
回路、5はスピーカ、6は無線送信部、7はマイク、8
は送信回路、9は変調回路、10は高周波増幅回路、1
1は送信アンテナ、12は電池、13は電源スイッチ、
14は無線受信部、15は受信アンテナ、16は受信回
路、17は高周波増幅回路、18は復調回路、19はキ
ャリア信号検出回路、20は着信報知手段、21は着信
検知手段、22,22a、22bは制御手段、23.2
3aは切替手段の駆動回路、24は切替手段、25は拡
声入力切替手段、26は外部の音源製蓋、27は拡声電
源投入手段、28は外部電源装置、29は駆動回路であ
る。
2図は第1図に示した無線電話装置の動作遷穆を示す図
、第3図はこの発明の第2の発明の一実施例の構成図、
第4図はこの発明の第3の発明の一実施例の構成図であ
る。 図中、1は電話回線との接続端子、2は整流用ダイオー
ドブリッジ、3は2線/4線変換回路、3aは受話信号
出力端子、3bは送話信号入力端子、4はスピーカ増幅
回路、5はスピーカ、6は無線送信部、7はマイク、8
は送信回路、9は変調回路、10は高周波増幅回路、1
1は送信アンテナ、12は電池、13は電源スイッチ、
14は無線受信部、15は受信アンテナ、16は受信回
路、17は高周波増幅回路、18は復調回路、19はキ
ャリア信号検出回路、20は着信報知手段、21は着信
検知手段、22,22a、22bは制御手段、23.2
3aは切替手段の駆動回路、24は切替手段、25は拡
声入力切替手段、26は外部の音源製蓋、27は拡声電
源投入手段、28は外部電源装置、29は駆動回路であ
る。
Claims (3)
- (1)マイクと、送信回路と、送信アンテナと、電源と
、電源スイッチとから構成される無線送信部と、この無
線送信部から送信された電波を受信するアンテナと、受
信回路とから構成される無線受信部と、電話回線からの
受話信号を拡声する拡声手段と、この拡声手段と前記無
線受信部と前記電話回線とが接続され、前記無線送信部
からの送話信号と前記受話信号の分離・混合を行う2線
/4線変換回路と、前記無線受信部で受信される電波中
のキャリア信号またはパイロット信号を検出する信号検
出回路と、着信報知手段と、前記電話回線と前記2線/
4線変換回路間で直流ループの開閉を行う切替手段と、
前記信号検出回路の出力がキャリア信号またはパイロッ
ト信号の検出状態であることを示しているときに、前記
切替手段を動作させて前記電話回線と前記2線/4線変
換回路間で直流ループを閉結する制御手段とから構成し
たことを特徴とする無線電話装置。 - (2)マイクと、送信回路と、送信アンテナと、電源と
、電源スイッチとから構成される無線送信部と、この無
線送信部から送信された電波を受信するアンテナと、受
信回路とから構成される無線受信部と、拡声手段と、こ
の拡声手段と前記無線受信部と電話回線とが接続され、
前記無線送信部からの送話信号と前記電話回線からの受
話信号の分離・混合を行う2線/4線変換回路と、前記
拡声手段への入力の切替を前記2線/4線変換回路と外
部の音源装置間で行う拡声入力切替手段と、前記無線受
信部で受信される電波中のキャリア信号またはパイロッ
ト信号を検出する信号検出回路と、着信報知手段と、前
記電話回線と前記2線/4線変換回路間で直流ループの
開閉を行う切替手段と、前記信号検出回路の出力がキャ
リア信号またはパイロット信号の検出状態であることを
示しているときに、前記切替手段を動作させて前記電話
回線と前記2線/4線変換回路間で直流ループを閉結す
るとともに、前記拡声入力切替手段を動作させて前記2
線/4線変換回路を介した受話信号を前記拡声手段に入
力する制御手段とから構成したことを特徴とする無線電
話装置。 - (3)マイクと、送信回路と、送信アンテナと、電源と
、電源スイッチとから構成される無線送信部と、この無
線送信部から送信された電波を受信するアンテナと、受
信回路とから構成される無線受信部と、拡声手段と、こ
の拡声手段と前記無線受信部と電話回線とが接続され、
前記無線送信部からの送話信号と前記電話回線からの受
話信号の分離・混合を行う2線/4線変換回路と、前記
拡声手段への入力の切替を前記2線/4線変換回路と外
部の音源装置間で行う拡声入力切替手段と、前記拡声手
段への電源供給/遮断を行う拡声電源投入手段と、前記
無線受信部で受信される電波中のキャリア信号またはパ
イロット信号を検出する信号検出回路と、着信報知手段
と、前記電話回線と前記2線/4線変換回路間で直流ル
ープの開閉を行う切替手段と、前記信号検出回路の出力
がキャリア信号またはパイロット信号の検出状態である
ことを示しているときに、前記切替手段を動作させて前
記電話回線と前記2線/4線変換回路間で直流ループを
閉結し、前記拡声入力切替手段を動作させて前記2線/
4線変換回路を介した受話信号を前記拡声手段に入力す
るとともに、前記拡声電源投入手段を動作させて前記拡
声手段に電源供給を行う制御手段とから構成したことを
特徴とする無線電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62018480A JPS63187843A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 無線電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62018480A JPS63187843A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 無線電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63187843A true JPS63187843A (ja) | 1988-08-03 |
Family
ID=11972798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62018480A Pending JPS63187843A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 無線電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63187843A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56152343A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-25 | Iwatsu Electric Co Ltd | Loud telephone device |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP62018480A patent/JPS63187843A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56152343A (en) * | 1980-04-28 | 1981-11-25 | Iwatsu Electric Co Ltd | Loud telephone device |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7418276B2 (en) | Activation system and method for establishing a cellular voice communication through a radio system | |
KR910000843B1 (ko) | 코드리스 전화기와 유선 전화기 사이의 스위칭 시스템 및 방법 | |
US20040192404A1 (en) | Activation system and method for establishing a cellular voice communication through a radio system | |
JPS63234654A (ja) | 無線電話装置 | |
JPH03108931A (ja) | 無線電話装置及び無線電話機 | |
JP2001339485A (ja) | 携帯電話と共同使用可能な固定ネットワーク電話機 | |
JPS6382047A (ja) | コ−ドレス電話装置 | |
JPS63187843A (ja) | 無線電話装置 | |
JP2563179B2 (ja) | コ−ドレス電話機 | |
JPS63222527A (ja) | コ−ドレス電話機 | |
JPS63187844A (ja) | 無線電話装置 | |
JPS63187845A (ja) | 無線電話装置 | |
JPH0752853B2 (ja) | 無線電話機 | |
JP2700415B2 (ja) | 個別呼出装置付き無線電話機 | |
JPH0239907B2 (ja) | ||
JP2563178B2 (ja) | コ−ドレス電話機 | |
JP2539255B2 (ja) | 拡声呼び出し方式及びそのための無線機 | |
JPH0416519Y2 (ja) | ||
JPS63187846A (ja) | 無線通話装置 | |
JPS63187848A (ja) | 無線受信装置 | |
JPS63171030A (ja) | コ−ドレス電話装置 | |
JPS63160433A (ja) | 無線呼出し方式 | |
JPH01195744A (ja) | コードレステレホン装置 | |
JPH01160123A (ja) | 携帯無線電話装置 | |
JPS61170151A (ja) | 無線電話装置 |